はてなキーワード: 言語道断とは
とろサーモン久保田&スーマラ武智、8日にも上沼恵美子に直接謝罪…M-1審査に暴言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00000284-sph-ent
会社名を明かした上でクライアント?を批判するようなものですから、
そりゃ方々から叩かれるでしょう。
自虐ネタは嫌いと発言した後にミキの自虐は尽きぬ抜けていてるからいいと、
本気で取り組んでいる人が聞いたらテンション下げるようなことを平気で言っていいの?
これだけではないだろうけど、M-1に対して思うことがあったからあーやって酒の力を借りてだけど、
何かを伝えたかったのでしょう?
それを全て無視して、
直接謝罪…どうなることやら。後悔はしてるだろうけど反省はしてないだろうな。騒動になったからやばいと思って謝罪、それくらいは上沼恵美子さんは見抜くだろう。
立場的に上沼さんは許さざるを得ないだろうけど、松本人志さんは追放してほしい。M1を汚し審査員を侮辱したんだから、テレビ局はこの2人を永遠に出させないでください
スーマラの武智が認識している更年期障害っていうのは、単純にギャーギャーいうおばちゃんを揶揄するだけの意味だったと思う。
でも世間がそれを許さなかった。それは反省すればいい。今はそれが許される時代じゃない。
今回の問題はそこではないだろう。
M-1放送時に上沼恵美子がミキの自虐ネタはOKと発言した時には、
だが今回の騒動のおかげで、
上沼恵美子、久保田&武智の暴言一蹴「興味ない!」…M-1審査は真剣にやった
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00000119-dal-ent
abcdefg | 31分前
さすが大物と言われるだけのことはあります。
ret***** | 32分前
>久保田と武智の暴言が大炎上に発展し、上沼の反応に興味が集まっていることを「大したことじゃないです」と一蹴。「興味ない」と言い放ち、笑いを誘った。
上沼さんは、彼らの事を考えて行動しているように感じます
上位米って | 31分前
大したことないと言える上沼さんすごい。
ほんまはめちゃくちゃ腹立ってると思うよ。
さすがやな。
ka***** | 32分前
それでこそ上沼さん!
上沼さんの株は爆上がり。
結局皆権力には弱いのであった。
俺は納得していない。誰か論破してくれ。
でもそれだとサングラスも視野角が狭まって危険性が増すだろう。何故禁止しない?
音が聞こえずに運転するのは危険だ。それはわかる。とてもわかる。
しかし何故車は窓を開けない?開けてないと音が聞こえないぞ。危険だぞ。
ましてやカーオーディオをかけながら運転など言語道断だ。救急車両の音も聞こえづらくなる。危険だ。大変危ない。
このあたりをすっきりさせてくれないと、自転車でイヤホンをつけるのが危険と言われても全く納得できない。
ようするに批判者は、何も考えず空気で批判しているだけにしか思えないので、俺がイヤホンをつけることを
止めることが出来ない。誰か俺を納得させてくれ。
リスクと便益のトレードオフだからね。危険性だけ見るなら車も自転車も廃止すべきじゃ。毎年どんだけ人が死んでるか。
わかる
みんな真面目に答えてくれてありがとう。とても嬉しいです。
ちなみに、車・バイクの免許を持っていてそっちにも乗ってます。
カーステ聞きながら助手席の嫁と会話したりしながらも、これはおかしいなーと思ってる。
車と自転車を比較するのは、そもそも車のほうが危険だろう。死者数がそもそも違う。自転車が加害者になって歩行者が死ぬのって年間20人くらいだろ。全然スケールが違う。殊更危険が叫ばれすぎているように思う。
http://www.iatss.or.jp/common/pdf/publication/iatss-review/41-2-03.pdf (22ページ参照)
どう考えても車のほうが危険で、自転車は他者が危険というよりはむしろ自分が死ぬリスクが増えるからイヤホンは辞めておけっていうように思える。これなら納得できる。
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音楽を聞きながら運動しないでいると肥満による健康リスクが上がって、むしろ寿命は縮む。
退屈も嫌だしな。
オーディオブックで学べない人生の機会損失による危険性も上昇する。所得が下がると寿命は縮む。
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>自分は自動車、自転車、バイクすべて日常的に乗っているので以下考察。
納得です。ありがとう。
これ、車にも同じ事を言いたい。窓を開けて運転すべきだと!
>教習所では基本的に視覚情報からの認知、判断で安全確保できるように訓練を受ける。
>これは正解っぽいが、元増田はどう思ってる?
少し納得できるんだけど、やはり車のほうが加害リスクは超絶に危険なので
車には免許があるんだからと同じ扱い以下なのは納得しかねる。本当に危険な事よりも危険に見える事を世の中が重要視しているようにしか思えない。死者数で言えば少なくとも数十倍以上加害しうる危険な運転が免許があるから、十分で自転車こそ気をつけろは納得感が薄い。
自転車のイヤホンごときを注意するなら、統計上物凄く危険な車の運転はもっと細心の注意を払うべきだ。
本音を言うとカーステも規制する必要はない。同時に自転車のイヤホンも規制する必要はない。リスクよりも便益が勝るからだ。
思考停止のこういう奴こそ、社会の害悪。根源を問わずして正しい道は見えてこない。ソクラテス的な常識を問うそもそもの問をしない奴がいるからこそ、勝てもしない戦争はするしブラック労働は止まらない。
NECの研究提案会議はテーマリーダーがプレゼンを行い、研究所長と中央研究所長が審査するものです。件の研究テーマも、江村氏の責任の下で承認されたもののはずで、それを「まだ~」という発言は極めて無責任だと感じました(私もその場にいました)。また、私がその分野に明るくないことを差し引いても、当時の技術水準であの研究テーマは極めて先端性を有しており、今後20年間のSIビジネスをけん引できる可能性に満ちているものだっと思います。それこそ、「企業の基幹システムのAWSマイグレーションはNECが見積もりも含め、一番仕事が早く、安心感がある」、というようなステータスにすることは可能だったと思います。江村氏はCTOになる以前は、常々から「NECはSIをもうやりません」と公言していましたが、NECのSIビジネスはレベニューの増大は不可能でも、規模としてのシュリンクが非常に困難です。そのため、最低限のSIビジネスをやっている人たちが、それで食っていくための武器が必要です。特に外部リソースの活用が不得手なNECにとって、NEC発の技術なのかどうか、非常に大きな意味をもっています。私がかかわるところでは、顔認識は世界でみれば3流ですが、それでもNEC発であることを最重要視して商流に乗せています。
専門性をもってビジョンを示すことは研究者として重要であることには同意しますが、それは提案を聞く姿勢がある場合に限っていえることです。江村氏の経営では、「わからんから却下、再提案」ということが横行していました。その分野のビジネス判断として事業部とネゴシエーションをテーマリーダは実施してニーズを特定し、ビジネスチャンスを示すこと。そしてリスク要因として将来そのビジネスを取り巻く環境変化を示しても、江村氏はそれらを理解できず、却下することがしばしばありました。無論、配下の研究所長がリーダーシップを発揮し、責任をもって推進する、と援護があれば進むこともありますが、NECではそのようなリーダーシップをはぐくむことは不可能でしょう。なぜならNECのリーダーは、自身の責任を明確化しないまま、YesともNoとも言わずに、上位のポジションが空くのを待つことが基本姿勢だからです。結果、研究者が優れた業績を上げればそのウマに乗ってポイントを得るし、却下した研究テーマで他社が優れたポジションを獲得しても、そのテーマに投資しなくて正解だった、などと宣うのです。
また、CTOブログが言語道断な内容という主張についても、元の増田に同意です。研究資金獲得において、江村氏の発言は全く参考になりえません。資金投入の考え方として、客観指標と主観指標の2つの側面があります。まず、エビデンスや世界情勢への理解といった点で、客観指標としてガートナーレポートに遥かに劣ります。一方、主観指標として役に立つかといえば、意思決定として、NECが注力すべき研究テーマもぼやけており、責任をもって推進する、という姿勢は全く見えません。元の増田氏は江村氏をIT音痴と評していましたが、私はそれに加えてビジネス音痴でもあると思っています。江村氏が重要視し、集中投資したすべてのテーマで競争優位性を確保することができていません(劣化診断や農業ICT、そして漏水検知は試験プレスは出ているのに、正式に導入されたプレスは出ていないことからもわかります)。それを踏まえれば、キャピタリストとしてのCTOに対する評価は、落第も良いところかと思います。それでも江村氏がそのポジションについていることは、単に大チョンボをやらかした研究所出身の國尾氏の後釜という意味合い以上のものはないでしょう。
先日の増田以来、研究所内でも重役に対する評価が変わってきたことは喜ばしい点でもあります。リーダーシップを発揮しようとしない所長に対するレポーティングは省力化を優先するようになりました。彼らはビジネスを動かすことも、資金を調達することも存在感を発揮できないだろう、という見方が強まってきています。この、影響力がない仕事コストを下げようという試みが機能するかどうかは、彼らのプライド次第という面もありますが、うまくいかなければ転職しよう、という現場の考え方が出始めているように感じています。
昨日のツイッターでスーツアクターを巡るツイートがよくRTで流れて来た。
(参考:https://togetter.com/li/1265833)
この話の流れは
日テレ朝のワイド番組でジャニーズのタレントがスーツアクターに弟子入りして修行。
上手い事演じられたのか、感極まってヘルメットを脱いでしまった模様を放送したところに特撮ヒーローに造詣がある視聴者がスーツアクターに対するリスペクトが皆無だと批判。
スーツアクターが台本にないにも関わらず自らヘルメットを脱ぐのは、見ている子供の夢を壊す行為であり言語道断だ
感極まってしまった上での行為で、かつスーツアクターとしての心得をタレントが把握していなかったのではないか。もしくはその模様を放送した日テレの責任である
個人的にはいわゆる特撮ヒーローやゆるキャラに「中の人などいないルール」はある程度理解は示せるものの、結局は「中の人はいるものだ」と言う意識で見ている。
また、タレントとしても多忙な中で長期に渡って修行した結果の達成感での行為なら分からなくもないが、スーツアクターが何者かと言うところへの想像力が欠如していた故の行為とも取れる。
さて。この二つの対立構造をややこしくしているのが「罵声」だと思っている。
特撮側は「スーツアクターに微塵の理解の無いジャニタレ」と「世の中ジャニーズ無罪がまかり通ると思っているファン」と言い放ち
タレント側は、よく分からないけど気味の悪いオタクがわめき散らし、タレントを批判していて気分が悪い、としている。
もちろん互いに理解のある意見も散見されるものの、特に画像や短いツイートで罵る類のものには相手を理解しようとする意思は皆無だ。とにかく相手側を罵声で殴り倒し続け、相手が黙れば「論破」でこちら側の勝ち、と言う無益な戦いが繰り広げられている。
もはやSNSでの「炎上」は劣情や差別意識の塊にまみれ見るに堪えないものばかりで、日本の学校教育において議論を学ぶ機会が希薄だった結果がこれらから滲み出ているのでは、とさえ思える。
聞き方が悪かった。下方婚しないと非難してる人達は、何を問題視してるんだ? 極端な話、女性全員が上昇婚したとして、それでどうなる。弱者男性の恋愛権とか結婚権とかを主張しているのか… ? そんな話だったか
出生率が下がる
なるほど。それは理解できる。全体主義的に国全体が存続していくための個人の責任を問うているわけね。それがパートナー選択の自由を主張する個人主義と衝突している、と。
解ってきた。俺はてっきりフェミニズムのスローガン「個人的なことは政治的なこと」を逆手にとってあなたたちだって弱者男性を差別してるじゃないか何が反差別だ・男女平等だ、って批判しているのかと思っていた。そうでなく、くだんの「生産性」議論の延長上の話だったのか。それは意義深いと思う。
市井は「生産性を判断されるなど言語道断」と批判一色で、もはやフォロワーが付いたアカウントで議論を生むような事を発言するのは怖ろしくてとても出来ないんだけど、しかし現実には「子どもを産まない」と決めていいのか、その決定に胸を張っていいのか、などの悩みは多くの人が持っている。結婚相手が実は無精子症だとわかったら結婚を躊躇してしまうことはあるだろう。例えば、それらの態度は批判されるべきか、などということを匿名空間で話し合うのは、とても面白い。
当方30代既婚、妻の実家に住まわせてもらっているマスオさん状態。
勤めている会社はそれなりに福利厚生も充実していて、有給も比較的簡単に取れる職場なのだが、個人的理由でほとんど有給が取れない事態になっている。
原因は義母。この義母は「社会人の常識として会社は何があろうと絶対に休んではならない、有給など言語道断」という価値観の持ち主なのだ。
今話題のブラック企業について説明して、社員を適度に休ませることも会社の義務なんですよと穏便に話をしてみても
・たとえ有給という制度があったとしても、あなたが休んだ時点で他の社員に必ず迷惑をかけてしまう。他人に迷惑をかけるのは絶対にやってはならないこと。
・社会人が有休を取っていいのは親が死んだときだけ。私たちの時代はそうだったし、今も当然そうあるべき。
・風邪?怪我?体調管理がなってないからだ当然自己責任だ会社行くべき。
とまるで話にならない。義父は話のわかる人なのだがいかんせん内向的で口下手な人なので義母の押し出しの強さの前には無力。
大変なのが体調崩したとき。風邪ひいて辛くて会社休みたくても休むとずっと説教が続いてむしろ精神的にダメージ受けるので、
頑張って会社行って会社着いたら上司に事情話して有給扱いで会社の休憩室で横になって、落ち着いたら病院行かせてもらっている。
妻はもちろん自分の味方で義母に反論してくれるのだが、この2人似たもの親子でとにかく気が強くて、口喧嘩では相手が根負けして黙り込むまで自分からは絶対引かない性格。
この問題で言い争いになると自分を挟んで何時間もずっと論争が続く。いたたまれない。
とにかくたまに休んで家でのんびりする、とか妻と2人で出かける、という選択肢が非常に取りづらい環境なのがストレス半端ない。
成人が自分の判断で自分の持ち物を売り、売ってるものを買っているだけなのに、何が問題なんだか全くわからない。刃物とか銃火器なんかはそれで他人に危害を加えうるから流通の段階で食い止めようとするのはわかるし、麻薬は不可逆的に心身を損なうので禁止すべきだけど、ただのセックスで何が失われるというんだ。もちろん性病の危険はあるし、イカれた客に当たれば暴力沙汰の怖れもあるけれど、コンドームやら店の後ろ盾やらで防御は可能だし、リスクがあるからなどという理由で個人の行動を制限するのなら、アイスクライミングみたいなエクストリームスポーツも咎められなきゃおかしいんじゃないか。性も命もかけがえのないものだけど、それを危険に晒す冒険行為を自分の意思で、自らの責任でやっている以上、他人が口を挟むことじゃないのではないか。今回の事件、周りの人たちは、国旗を背負って何をやってるんだとか恥を知れとか、軽率だとか、ふさわしい行動ではなかったとか、ご迷惑をお掛けしたとか、さも間違ってる理由の暗黙の了解が皆に当然あるかの様に、説明なしの平謝りだが、しかしまったく全然サッパリ俺にはわからないのだ。
バスケットボール協会会長のコメント。「言語道断」。最近こういうの多すぎでは。ヤフーの男性同僚をARで女性化した事件も、件の生産性発言も。当事者にとってはさして考えるまでも無くどの点が悪いのか明らかなことなのかも知れないが、それでも説明してほしいよ。
オリンピックだってぜったいイヤなんだけど、ああいうの楽しみにしている人もいるし、そもそも「オリンピックやる」って公言した知事が選挙で当選してしまったのだから、あきらめている。しょせん1か月ほど我慢すればいいだけの話だし。
でもサマータイムだけは本当に勘弁してほしい。
「サマータイム実施のデメリット」を書いた記事はたくさん出ているが、高プロや公文書偽造問題などを見ていると、現政権が「理屈や理性に基づいて物事を判断する」ということにも期待できない。実施するとなっても準備が間に合わない可能性が高いが、そんなことも気にしないだろう。改元や消費税の軽減税率のことからわかるように、現場の工数やスケジュールなんて考慮しないだろう。
このまま「どうせ実施されないだろう」と安心していると、なし崩し的に実施されてしまう可能性がある。いますぐにでもはっきりと「やらない」と決めてほしい。オリンピック開催までに生きているかどうかも微妙な元首相に気を使って、国民のリソースを浪費するなんて言語道断だ。
ネット上でいくら否定する意見が多くても、まったく意味がないのは高プロやカジノで証明されている。
どうすれば阻止できるのだろうか。
不安になって同僚に「鍵かけなくて大丈夫なんですか?」なんて聞いたりもした。
でも、世間的には自席であろうと引き出しに鍵はかけないし他人の引き出しを勝手に開けるのは当たり前らしい。
ちょっと信じられなかった。
前の会社は、他人の使用する引き出しを開けるなんて言語道断だし、離席していたり帰る際には必ず施錠するという決まりもあった。
施錠しないと監査で厳しく怒られたりしていた。
今回の問題は単なる女性差別ではない、思った以上に複雑なパンドラの箱だったよなぁ
募集要項に書かずに女性の点数を一律減点してたのは言語道断で女性差別で受験料徴収詐欺なんだけど、大学からしてみれば「過酷な労働環境に耐えうる人材がほしい」「辞めない人材がほしい」で、社会が要請しているのは「いつでも・安く・しっかりとした医療を受けられる社会」で、男性医師は現実問題として女性が出産・結婚を期にやめていった皺寄せがきていて、子供を産んだ女性からしてみれば「子育てもしたいし仕事にも復帰したいけど、社会がそのようになっていない」で、患者側からしてみれば「お前らの問題は知らんけど俺の病気を治してくれよ!できるだけ安く!」なんだよね。
あらゆるもの複雑に絡み合って、負のスパイラルで、トレードオフの状態で、では私達は今まで何を優先的に選択していたかというのが今回暴露され、そして今回の件でこれから私達は何を優先的に選択していくのか…という問題が突きつけられている。考えることが多すぎる。箱を開けなかったほうが幸せだったかもしれんね。