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はてなキーワード: 藤井とは

2022-04-01

anond:20220330232514

過敏性腸症候群タイプだと、ヨーグルトとかはあまり意味がない、らしい。

私はヨーグルト毎日食べても便秘は治らなかった 

個人的藤井筋トレチャンネルの腸もみマッサージがきいた 

イモやフルーツナッツもいいよね 

良質な油を取るといいらしい

炭水化物ちゃんと食べる生活をしていたら便秘治ったよ

2022-03-27

anond:20220327072447

そういえば、某音楽評論家東京出身東京在住)が藤井風(岡山出身24歳、2019年上京)を評して

「ずっと岡山に住んでいたのにこんなに豊かな音楽性を持ってて、」

みたいなことを言っていた。

調べてみると確かに出身地人口一万人ほどの農村のようだが、高校岡山市。

岡山、どんだけ辺境だと思われているのだろう。岡山はまともな音楽存在しないし人々も音楽など聞かない文化果つる未開の地、と思ってるからこその発言だろう。

多分雑な岡山dis文学田舎実態として受け入れる東京の人は多いのでは。

2022-03-26

藤井風になりたいと言ってる人間はよくいるのに中村佳穂になりたいと

言ってる人間には全く出会わない。同日に出た新譜それぞれ天才みがあるが。

2022-03-16

anond:20220316102431

人間の外れ値って、他の動物と比べてどんなもんなんだろ。

人間から見たら大谷藤井規格外なんだけど、中には「それくらいの性能差は個体ごとのブレの範囲、公差内に収まってる」みたいな動物もいるのではないか

反対に、群れの構成員の性能にバラツキがあると生き延びられないだろうから草食動物とかとくに)、大谷藤井のような外れ値はまず誕生しない可能性もある?

2022-03-10

anond:20220310091601

理解が無いと関係者ファンから矢が刺されるもの

「あの女が原因で腕が落ちた」なんて言われるのに女も藤井自身も耐えられる気がしないよ

anond:20220310091601

https://sakamobi.com/news/fuji-motemakuru

お前と違ってモテまくり

毎晩とっかえひっかえだぞ

昼飯より毎晩のメニューが豪華 


https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13227780618

今年の棋聖戦の時期に藤井二冠の゛妹弟子である中澤沙耶女流初段がテレビインタビューで語っていましたが、

藤井二冠と将棋の話をしたことがあるが、将棋の話を含めて何の話しをしていても、

つの間にかベッドの中にいるそうで、その時に中澤さんは、藤井二冠はよほど女のコの事で頭がいっぱいなんだなと思ったそうです。

2022-03-05

今日棋王戦予選、藤井てんてーアマと指すやん!

うらやましすぎるー!!、!!!

2022-02-15

anond:20220215025838

藤井羽生谷川中原大山コスプレなんてしなかったろ。

その他は知らんが。

2022-02-13

anond:20220213190511

そういえば藤井五段、10年後も20代なんだな

人生で頂点に到達するなら早ければ早いほどいいわぁ

2022-02-04

anond:20220204193416

どこの藤井かって、藤井聡太かね

中卒でも日本最強頭脳だよね

しんだら藤井なんとかにまれかわるんだ

JS弟子をいっぱい持つん

ナニワの白雪姫と呼ばれるJCとイチャラブするんだ

勇者世界の半分をおまえにやろうとか懐柔するんだ

早くしにたい

2022-01-24

壊れかけのDJ

J-Waveで、朝の別所哲也を聴いてやってくれ。まじで楽しい

 

別所哲也迷言集】

①かじぇ~(藤井風のこと)

②かじぇちん(藤井風のこと)

③(話題キーワード)の哲(例:あんぱんの哲)

④(話題キーワード)は、皆さんどうですか? かじぇちん、好きかな~?

⑤(時報の時)船が出るぞ~

その他多数

2022-01-22

[]藤井風さんは藤井聡太のフォロワーってマ?

微妙陰キャっぽいスタイルなのも藤井聡太さんを真似してのことだとか。

2022-01-21

anond:20220121225656

リアルに周りのよくありそうな苗字の人と結婚するのじゃダメ

藤井とか藤原かいるでしょたぶん

2022-01-20

anond:20220120142843

なぜ駄目かというと、植物とちがって失敗作を枯らして捨てることができないからです。

優生学というのは遺伝子の選別をします、悪いものを捨てます、ということです。

でも、人間遺伝子は(たばこモザイクウイルス大腸菌とちがって)めちゃくちゃ複雑にできています

ものすごくできの悪い遺伝子セットができてしまえば母胎で受精直後に死にますが、

グレーゾーンはいくらでもうまれてきます

というか、100%優秀な遺伝子同士からでも、0%に近い子供が生まれたなんてのはよくあることです。

そのグレーゾーンが今発達障害といわれているもので、もともとは普通の100%に近い扱いをうけていた優秀な遺伝子のあつまりなんですよ。

今生きている人たちは全員、その時代結婚できない人もいるなかで結婚して子供もつくれた勝ち組同士の子孫です。

そう考えると、なぜ今の状態だけをみて勝ち組選別してはいけないかがわかるとおもいます

もういちどいいますが、今この状態不妊も解消できない少子化の今こそが、

知性が高くコミュ力高く顔もよく勝ち組同士だけが結婚できるというのを3000年くらいつづけてきた結果なんですよ。

幸せになりたいのなら、そういう勝ち組遺伝子もちのはずの人たちになんかいいわけつけて負け組というレッテルを貼りつけてまわる

そんな仕組みの方をどうにかしたほうがいいです。まあ学歴社会とか、社畜至上主義かのことですが。自営業って知ってる?

あともうひとついうと、将棋の強い人の親や兄弟や親戚つれてきて将棋やらせてもぜんぜん駄目ですからね。藤井羽生の前に天才棋士といわれた加藤一二三さんにも子孫はいるけど将棋全然でしょ。https://xn--p8jxdhd0kva0119ftqhsvq.com/2019/03/12/katou-hifumi-kurisuchan-kazoku-kodomo/

先祖代々の遺伝子が効いてるのかも、っていえるのはスポーツ家系あいつらは胃腸がつよくてものすごくランゲルハンス島も働くタイプのかけあわせ。

メダルいくつかとった室伏広治さんは親が両方とも陸上メダリストでしたっけ。

でも、それだって割のいいギャンブルしかない。

今は自動車トラクターなどの機械を扱えるほうがクズだろうが安定して稼げる。

からそういうメダリストばっかりふやそうとはみんなあまりおもわないんですよね。

知性については遺伝子の偶然と育て方のほうが問題ですよ。

将棋という一つの尺度で生きていける世代もたぶんあと50年くらいですな。

それから先はAlphaGoのようなAlpaSogiというAIを組めた人のほうがずっと勝ち組です。

そういう才能も今クズといわれてる人たちのなかに埋もれているのかもしれませんよ。

あと、そういう偽科学典型たる「優生学」(骨相学とおなじくらい何も学問ではないのだが)を独裁者がやっちゃったドイツとか北朝鮮、今、全然発展してないからほんと気をつけてね。

2022-01-16

ガンダム』を20年近くやってきて、はっきりと行き詰まりを感じた


──「富野由悠季世界」展を拝見して、富野由悠季監督キャリアあらためて振り返っていただくと、ご自身でも言及されているように『機動戦士Vガンダム』以降のお仕事フェーズが変わったのではないかと感じられます。それまでほぼ毎年のようにオリジナルアニメの新作を手掛けていた富野監督が、新作から数年遠ざかり、久々に発表された作品が『ブレンパワード』でした。ガンダムシリーズから新たな路線に踏み出したのは、何がきっかけだったのでしょうか。

富野:『ガンダム』を20年近くやってきて、はっきりと行き詰まりを感じました。行き詰まりを感じた一番の理由が「ニュータイプ論みたいなものを立ち上げておきながら、それをハウツーとして示すことができなかったこと」です。『ガンダム』をやっているうちに冷戦は終わったのだけれども、じゃあ冷戦が終わったからと言って世界中がまとまっていくかというと、まとまってはいかなかった。具体的に言うと、それぞれ主要国家トップにいる人物たちが、必ずしもニュータイプ志向を持ってる人ではなかったという現実を突き付けられたからです。それで挫折するしかなかったということです。

 だからもう『ガンダム』をやっていられないと思った。あと、『ガンダム』は構造だけで見ると、旧来の戦記物に則っているわけだから戦記物ができる人や好きな人に任せれば良いと思いました。20年くらいやってきて、戦記物はやっぱり体力的に若くなければできないということもあって、年を取ってから戦記物フォローしていくには、古代史を扱うような歴史的な学識を持つ必要があるということが分かってきた。そこでどうしようかなと考えたときに『ブレンパワード』に行きついたということがあります

――今、富野監督は「ニュータイプ論のハウツー確立しなかった」ことに挫折を感じたとおっしゃいました。富野監督は人々の多くをニュータイプにしたかったということなのでしょうか。

富野:いや、多くの人だけではありません。人類のものニュータイプにならないと、これ以後一万年という単位人類は存続しない、人類を存続させるためには人の革新……というよりも、社会革新をしなければならないんだと考えています。ですから総体ニュータイプにならなければいけないということです。

――富野監督ガンダムシリーズニュータイプを新しい感覚を持つ人類として描いています。劇中では、ときには距離時間を超えてさまざまなことを感知したり、意思疎通をしたりする。具体的にはどんな人間の到来を期待していたのでしょうか。

富野:それについては、実はこの数年で具体的にニュータイプが現われたということが分かりました。

――なんと…! それはどんな人なのでしょうか。

富野将棋藤井聡太竜王とか大谷翔平選手です。将棋野球世界勝負事です。何億通りの手がある中で、藤井竜王は勝つ手を選ぶことができる。僕は将棋のことがまったくわからないけれど、「この人がニュータイプなんだ」ということがわかった。それに気づかせてくれたのは先代の竜王であり、永世七冠である羽生善治さんの言葉です。羽生さんは、藤井竜王のことを「自分があまりたことのない局面でも対応力というか、適応力みたいなものが高い」と評していまする。天才が、新たに現われた天才のことを評価しているんですよ。

 大谷選手大手術を受けた後でも基本的身体ケアをつづけ、社会人としての基本としての勉強をつづけていますしかも壁を相手に投球練習毎日つづけている!! 彼のスポーツマンとしての基礎の積み上げこそニュータイプ的と言えます時代の移り変わりとともに、レベルの違う才能と人物が出てくるんだと感じられる好例です。ほかにも、工学の部分でも蒙が啓かれるような事例を承知しています。それは電動航空機の開発です。まだ決して大型機ではないのだけれど、それがすでに開発されているということは、僕のような世代にとってはもう腰が抜けるような事例でした(2018年7月JAXA、航空系企業、電機系企業経産省航空機電動化コンソーシアムを設立)。工学電気関係では、そういうことが起きている。そういう開発者たちは30代や40代だろうと思うけれど、彼らのような人たちに続く若い世代は、さらに違うものを作ってくれるでしょう。

――新しい想像力を持った人たちが、新しい時代を切り開く。富野監督が待ち望んでいたのはそういう方々だったんですね。

富野藤井聡太竜王大谷選手を見ていると、ギトギトしていないでしょう(笑)。ギトギトした人間が何億人もいたら、地球が潰れていくんです。ニュータイプにならなければ、地球保全できないという考え方は、つまりそういうことです。おそらく、あらゆるジャンルの新進、若手の世代はこういう人たちがいるだろうと思います。僕がとくに想定しているのは現代コロナ禍を経た、現在5歳や6歳の子どもたちです。免疫学的にも、彼らの中からニュータイプが出てくるのではないか。そういうふうに期待をしています

ブレンパワード

ブレンパワード

ブレンパワード

ブレンパワード』 ©サンライズ

ブレンパワード』以降は、「当たり前に暮らすということの重要性を、アニメでもやるべきなんじゃないの?」という思いが大きくなった

――『ブレンパワード』についてもう少しお聞かせください。『ブレンパワード』の制作前は、ニュータイプにたどり着けなかった挫折感があったということですが、その中で富野監督が『ブレンパワード』にたどり着いたのは、どんなことがきっかけになったのでしょうか。

富野挫折から、僕は鬱病を患ってしまって、一年近くほとんど外に出られなかったんです。そこからリハビリをしていく中で、何を考えるかというと「なんで人間は鬱になるのか」ということでした。そこでたどり着いた答えは、健全、つまり普通生活をしないと鬱になってしまうんだということです。それだけのことだと思ったんです。この健全とは何かというと、自分ひとりだけの問題じゃなくて、親子関係子どもから両親がどう見えているか、周囲の人間関係も含めてのことです。普通であるということ。そういう当たり前の環境を維持するということ、それが人の暮らしにとって一番大事なんだということがわかった。

 そのとき企画していた作品タイトルが『ブレンパワード』だった。ブレーンという言葉を使うことで、知的な方向に行こうと思っていたんだけど、「いや、そうじゃないんだ」と。知的な回路を形成するためには、当たり前の健全生活をしていないとやっていけないんだとわかった。じゃあ、その最もシンプルな話、つまり親子の関係を正面切ってやってやる、と思ったわけです。それで主人公たちの家庭環境主人公の伊佐未勇とクインシィ・イッサーの姉弟は、研究者である父母から顧みられなかった)やジョナサン(・グレーン)みたいなキャラクター(優のライバルジョナサンは母のアノーアに屈折した愛情を抱いている)ができあがったんです。だから東京水浸しになっている、みたいな話がやりたかったというわけではないんです。

――地球の各地が自然災害で荒廃しているという『ブレンパワード』の世界観は、当時としてもインパクトがあったと思います

富野:なんでああいう設定がいるのかというと、要は「アニメとしてのだまし絵」なんですよね。その設定があったほうが、アニメっぽく見えるからあくま技法論にすぎなくて、別に水浸しになった事件を描くわけではない。そうではなくて、ものすごく簡単に言っちゃうと「ママは僕のことを優しく育ててはくれなかった」という親子関係のことをドンとやっちゃうことが、一番良いことなんですよ。そういうものアニメとして描く中で、もう少しだけ、リアルもの接触できる作品を作れないかと思っていたんです。

――人間関係の中でも一番シンプルな「親子関係」に焦点を当てることで、普通のこと・健全もの模索しようとしていたんですね。

富野:先ほどの質問に基づいて言うと、『ガンダム』は旧来のメカもの戦記物体裁に則っている部分があるんだけど、『ブレンパワード』以降は基本、心の問題……つまり「当たり前に暮らすということの重要性を、アニメでもやるべきなんじゃないの?」という思いが大きくなっています。僕が「『ガンダム』の富野」だったことで、ずっとそれができなかった。『ガンダム』の後期では自分プロダクションを立ち上げて、新たな作品出資しようと考えたこともあったけれど、僕にはそれをするだけの能力がなかった。実務者になれなかったという自分能力論もあったうえで、スポンサー理解してもらえるように、永野護くん(メインデザイン)に手伝ってもらったりして、なんとか『ブレンパワード』をかたちにした、ということです。だから中途半端なところはあると思いつつ、とにかく『ガンダムから脱出するための作品でもあったとは言えます

ブレンパワード

ブレンパワード

ブレンパワード

ブレンパワード』 ©サンライズ

思想理念があったから、技術者たちを動かすことができた。だからアニメのことだけを考えていたらダメなんです

――『ブレンパワード』ではメインデザインいのまたむつみさん、永野護さん、音楽菅野よう子さんといったベテランだけでなく、脚本浅川美也さん、カナン・ギモス役の朴璐美さん、のちの『∀ガンダム』ではデザイナーとしてゲーム業界から安田朗さんといった才能を、アニメ作品に起用しています。その背景には、富野監督にとってはどんな思いがあったのでしょうか。

富野:これは『ガンダムから教えられたことです。僕がやったことではなくて、当時の録音監督松浦典良)の采配で古谷徹さん(アムロ・レイ役)と池田秀一さん(シャア・アズナブル役)を呼んでくれた。他の声優さんも、声優専門ではない方が多かったんです。そういう人選を見せられていましたから、それこそ20年30年経てば今度は僕がやらなければいけないことだろうと、当たり前のように思えたわけです。それでやってみたというだけのことです。むしろ思ったよりも、それが成功していないという意味では、本当に人を見る目がない、育てる力がないという自覚をしています

――富野監督作品参加以後も、みなさん大きな活躍をされています

富野:結局、上手く行っている人たちっていうのは、もともとそういう才能を持っていたんですよ。全部、彼ら彼女たちの力なんです。僕が彼らに刺激を与えたとか、インプットしたという記憶あんまりありませんね。人を育てるということは、本当に難しいことです。これはわからないんですが、おそらく触っちゃいけないんです。触らないで、出会ったとき関係で、その人の持っているものを見つけだす。それ以上のことをしては絶対にいけないんです。これは実をいうと、愛の問題もつながってくるんです。

――愛ですか!!

富野:愛し合っちゃうと、一点しか見えなくなるんです。正しく接することができなくなる。その瞬間にとらわれてしまって、相手が今後どうなっていくのかを考えられなくなる。正しい距離感で、この先を考えて相手と正しく接していくものでしょう。ちゃんと愛を育むことが大事なんです。

――そういった愛のお話教育論にもつながりそうですが、そういった考えは、富野監督アニメ制作の中でお気づきになり、考えを深めていかれたのでしょうか。

富野:もちろんです。僕は基本的に絵を描けないし、原画動画を今もチェックしているのですが、腹が立ちますもん。「なんでアニメーターは画が上手なんだろう」「なんで線が綺麗に描けるんだろう」って。しかも、彼らは平気で何十枚も描いてくるんですよ。

――ははは。

富野:でも、そういう優れた技術を持っている人たちがいるから、僕は作品を発表できるのであって、技術を持っている人たちの総代に立つには、技術論ではなくて、理念を持たなければいけないわけです。そういう思想があったから、ここまでやって来られたんでしょう。

――思想があるから、約50年にわたるキャリア監督として活躍してこられたとおっしゃるわけですね。

富野思想理念があったから、技術者たちを動かすことができた。だからアニメのことだけを考えていたらダメなんですよ。「マンガ絵が好きだからって、マンガが描けると思うな」という考えにもつながります。この話って、何にでも通用するでしょ? 僕が文化功労者のお礼のコメントの中に「アニメストーリーテリングは万能である」と書いたけれど、そういうことなんです。あれは良い文章になったなと思っています。僕がアニメ制作を通じて描いてきた思想は、どんなものにも通じる。それがあるから作品公共的な意味が出るんだと思っています

第3回へ続く(第3回は、1月22日配信予定です)

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