はてなキーワード: 落選とは
ニュースになってるコロナ禍の都外ゴルフ場を筆頭にtwitterでもはてなでも良い話は聞かないし、今回の田中区長の再選は正直どうかな……と思っていた。
ネットのどこ見ても前区長についてはほぼ「落ちてざまあ」みたいな声しかないので、ひっそりとここに書いておく。
あれほど待機児童に苦しんでいた杉並区にたくさん保育園を増やしてくれてありがとう。
あのコロナ禍の中、考えなしの大人のために我慢続きだった子供の一生に一度の思い出を優先して、成人式を開催してくれてありがとう(結果的にあの時の杉並の感染者は他所と大して変わらんかったぞ)。
色々思うことはあったけれど今回は、これまでの感謝の念を表して現職の田中区長に票を入れました。
対立候補の岸本さんについては特に政策の異論もなく、ただ新人かつあのゴリゴリのリベラル政策で勝つのは難しいだろうなと思っていたので、正直当選を聞いてびっくりした。おめでとうございます。前区長のよくないところは改め、よいところは引き継いで、杉並区のためになる政治をしていただければありがたいなと思う。
(以降蛇足)
子育て政策に関して区長は「老朽化した児童館を閉鎖し、新しく乳幼児特化の子育て施設(子育てプラザ)を建てていく、その間行き場のない子供の居場所については小学校の空き教室などを充てる」と言ってたけど、皮肉にも区長が必死に増やしてくれた保育園から大量に新一年生が持ち上がり続けて今はどこの小学校もパンク状態、空き教室なんてないんだよね。
だから「この発言は苦しいな、新しい施設が出来上がるまでのどこかで子供に皺寄せがくるんじゃないかな」という危惧はあった。そういうのも地味に選挙に影響したのかも。
でもうちの近所にできた子育てプラザは広くてきれいでとても使いやすい良い施設だと思う。できてから何度も利用させてもらった。近所の児童館は狭いし学童と競合するので、ちょくちょく遊びに行ける規模の場所ではなかった。岸本新区長は既存の児童館の保護派の方ではあるが、長期的には子育てプラザのような新しい施設へも目を向けていただければなと思います。
ただ吉川さんは、2020年5月に、国会の委員会に出席している最中に落語の「まくら集」を読んでいたことが報じられるなど、“わきが甘い”ところがありました。その時委員会では、新型コロナウイルス感染拡大で苦しむ中小企業への支援についての議事が行われていたので、その見識を問われても無理はありません。
彼の父は、静岡県議会では非常に力のあった県議で、吉川さんはその地盤や人脈、資金力を引き継いでいます。吉川さんが“温室育ち”といえば、そうかもしれませんね」(岸田派中堅議員)
同僚からはそうした声が聞こえる一方、職員や秘書からは辛辣な声が……。
「党本部の職員や秘書が挨拶しても無視するばかりか、会釈もしません。いつも横柄な口の利き方をするので、私は吉川さんにあまりいい印象は持っていません。同じ感覚を抱いている永田町関係者は少なくありません」(自民党関係者)
吉川氏は、2012年に初当選したが、比例東海ブロックでの復活当選。その後2度の落選を経て、2019年に女性問題で自民党を離党した議員が辞職したことに伴い、比例東海ブロックで繰り上げ当選した。
昨年の総選挙では、民主党政権で閣僚を務め、当時自民党入りを目指していた細野豪志衆議院議員(50)に圧倒的大差で敗北したが、再び比例復活で議席を維持している。
「選挙区の静岡5区で一度も勝利したことがなく、『地元の支持者も増やせていないのに、なぜあんなに偉そうに振舞えるのか』と憤っていた秘書もいます。
26人海に沈めた社長といい、やっぱり二世のボンボンに任せるとリスクが高いんだな。
ここに書き記しておく
もともとは小説家志望で高校から大学までシコシコと文学賞に投稿し続けていた。しかしもう小説はオワコンなのではと思い、大学2年頃に漫画家になることを決意。御茶ノ水の本屋でイラストや漫画家入門みたいな本を買い漁って練習を開始した。また同時期に大学の漫画サークルに入った。サークルにはすでにデビューを決めた人、アシスタントをしている人、エロ漫画家として収入がある人などがおり、色々学ぶことができた。入門本や教本じゃわからない背景やキャラの描き分けみたいなことも学べたし、何より友人もできた。
大学を卒業後はサークルの友人とボロアパートで共同生活しながら持ち込みや投稿を続けた。収入は出版社から紹介してもらった某先生のアシスタント。先輩アシスタントや現在も連載を続けている先生のもとで画力を鍛えプロとしてのストーリー構成などを教わった。先生の影響で手書きから完全デジタルに切り替えたのはこの頃かな。ただ賞はさっぱりだった。この頃すでに27歳。親からは心配されるし自分でも不安がやばかった。結局アシスタントをやめ地元に帰った。地元でバイトしながらユーキャンで公務員試験の勉強をし、年齢制限ギリギリで市役所に入った。
市役所に入ってからも休日は漫画を描き、サークルの同期や後輩たちのコミケの手伝いなんかもしてた。将来不安がなくなった分、画力やストーリーの創造力は上がった気がする。そんな中で渾身の作品ができたため、ウェブコミック配信サイトの賞に応募した。結果的には落選したが、編集部よりメールが来て定期的に連絡を取りながらネームのアドバイスをもらえることになった。それだけでとても嬉しかった。平日は仕事をし早朝や帰宅後、休日にプロット、ネームを描いた。そんな生活を繰り返す中ついに作品が出来上がり編集部から連載のオッケーが出た。作品の詳細は伏せる。正直俺一人じゃここまでの作品はつくれなかった。担当さんにはとても感謝している。
そんなわけで一応ウェブコミック作家になることができた。ウェブコミックは雑誌と異なり連載ペースが作家次第なところが兼業作家としてはありがたい。担当さんからは仕事は続けるように言われた。もちろん続ける気でいたし、サイトの原稿料だけじゃとても生活はできない。上司にこの件を伝えたところ、さらに上の上司から掲載する媒体や原稿の内容を確認させてほしいと言われた。面倒くさそうだなと思っていたが、あっさりOKが出て驚いた。その後守って欲しい確認事項や書類提出(こっちは面倒くさかった)を済ませ、俺は職場公認の漫画家になることができた。
長くなったが、もしこれを読んだ人の中に夢を諦め生活のために仕事をしている人がいるのなら、無理のない範囲でいいから仕事と並行して挑戦してみてほしい。
中期日程の試験に向かう電車はトンネル続きで、当時の二つ折り携帯では合格発表のウェブサイトがなかなか見られなかった、アクセスも集中していたし、なにより通信環境が悪かった。
まあそうだよね、とも思った。
センター試験は散々な出来で、第一志望はほとんど記念受験だった。
中後期は行きたいかどうかではなくて、絶対に現役で受かるかどうかで決めざるを得なかった、
どこも引っ掛からなければ死のうと思っていた。
ひと月前の記録的な大雪がまだ残っていた、
山に囲まれ、曇り空がどんよりとした小さな街で、本当になにも無いな、と思った、
入学してからしばらくして、ちょうど5月の連休の前ころに、あなたは厳正なる審査の結果、入寮選考に落選しましたという通知が第一志望の大学から来た。なんとも言えない気持ちになった。
育休中の社員がいるんだが保育所4月の一斉入所に申し込みし忘れて中途入所申し込むも当然落選
からの育休延長で今年度の一斉入所にも落ちたと連絡があった…。更には2人目妊娠を仄めかして育休おかわりする気満々
以下育休中の○○へ
あのさぁ育休は法律上認められた権利だから使ってもらって構わないけど『復職が前提』ってこと分かってる?
あなたが抜けた分、他の社員の負担にならないように会社OBを「育休中だけ何とかお願いします。」と三顧の礼で迎え入れた私の苦労なんてどうでもいいんか。いいんだろうな。
最初の保育所の一斉入所の申し込みし忘れだって意図的だよね?保活の大変さを味わった身として私からは義理もないけど申し込み締め切り前にフォロー入れてたし、
生まれたてのお子さん連れてiDecoの申し込みに会社までやってきたり、自営業の旦那さんの所得抑えて自分の健康保険の扶養に入れたりと頭が回るあんたがそこでポカするなんておかしいじゃん。
あんたの住んでる自治体は比較的保育所充実してっから共働きで0歳時の4月一斉入所申し込んどけば受かってたわ。だからわざと申し込まなかったんでしょ
2人目のお子さんの育休明けたら本当に復職するの?