はてなキーワード: 茶道部とは
自分で言うのも何だが、顔は悪くないと思う。
背も170台後半はあるし、太ってもいない。
自分なりに分析してみたのだが、それって「若い女」が周りにいなかったからなんじゃないか。
俺は高校が男子校だったし、大学は文系ではあったが男女比7:3で、入っていたサークルも男ばかりだった。
俺は街中で逆ナンされたり、マチアプで入れ食いになるほどのイケメンでもなければ金もないから日常生活で20代の女と出会う機会は現状、ほぼない。
つまり、女日照りの環境じゃほとんどのスペックの男が彼女なんて作るのは無理なんだ。
じゃあどうすればいいかといえば、そりゃあ女の多い場所に行けばいいわけだが、ここで疑問が浮かぶ。
「 『若い女』ってどこにいんの?」
大学の頃は文芸部に入っていたが、男女比は7:3くらいだった。
教育系サークルや茶道部はさすがに女が多かったが、女が多いのはそれくらいなもんで、あとは男ばかりだった。
俺の大学が女の数が少ないということもあるが、大半の大学は男の方が多いだろう。
試しに有名大学の男女比を調べてみたが、早稲田も慶應も男の方が多いし、Marchも青学と立教以外は男の方が多い。
共学であれば高校までは男女半々なのに、大学以降おかしなことになっている。
職場だって医療や教育系などの一部職種以外はだいたい男ばかりだろう。
街を歩いていれば若い女は結構いるが、今時ナンパなんて流行りじゃないし、やってもほとんどガン無視だ。
マチアプも女の入れ食い状態で、ほとんどの男はかなりのコストをかけなければ出会えない。
要するに、若い女は特定の場所に偏在している上に、容姿・コミュ力・金を持つ強者男性が女を総取りしているという社会構造が存在するのだ。
書き換えて全部消すなセコイぞそういう見栄っ張りなとこだぞ
34歳の男で同い年の妻がいる。
この前の帰省時、妻が俺の高校時代の卒アルを見ていた時に「学生時代、吹奏楽部以外の文化系の男子苦手だった笑」って言った。
ムッとしたけど、その時は笑って「なんだそれ笑」みたいな感じで流した。
しかし日に日に怒りの感情が強くなり、妻からも「なんかあったの?」とか「体調悪い?」とか言われるから、態度にも出てしまっているらしい。
なんで俺は妻の過去を否定したことなんて一度もないのに、俺は妻に過去を否定されてそれを笑って流さなきゃいけないんだ。
これ書こうと思ったけど、書きながらマジで腹立ってきたので今は家を出て近所のベローチェにいる。
一年も経ってないし理由も理由で簡単ではないのはわかるが、もう一緒に暮らせない。
31歳まで彼女が出来たことのない非モテに恋愛だの結婚だのは向いてなかったんだ。
もっと早く気がつけばよかった。
お前なんて女子全部苦手だったじゃん
忘れていた。
反省する。
これしきのことで…と思うような理由にもならない理由だがココを越えても同様の理由にもならない理由を繰り返し見出すだろうから今のうちに離婚後しとけ。念のために言っとくがお前のためじゃない。奥さんのためだ。
物凄く上から目線の言い方でとても気持ち悪い。これが「生理的に無理」って感覚なんだろうな。また一つお勉強になりました。格好つけた物言いなのに誤字あるのがお笑いポイント高い。
ひとりで生きていけ
先ほどのブクマカもそうだけど、タメ口の命令形は本当に気持ち悪いし気分が悪い。匿名だとしても精神衛生上良くないので控えていただきたいです。よろしくお願いします。
○ご飯
朝:おうどん。昼:カップ焼きそば。夜:牛丼。サラダ。豚汁。キムチ。たまご。
○調子
EVEシリーズを見事に復活させたElDiaからの発売で、志水はつみがシナリオライターを務めた百合系ショート・ミステリ・アドベンチャー神田アリスも推理スルの感想を書きます。
高校生の神田アリスを主人公に学校で巻き起こる様々な日常の謎を、茶道部の部長にして魔女と称される佐和良義、幼馴染の穂高らと解き明かしていくストーリー。
短編連作のような構成で、複数の事件を解決していきながら縦筋が進んでいく。
百合系とあるだけあって、女性同士の恋愛が毎回の事件にも縦軸にも関係している。
情緒ある風景や季節の描写などの地の文に文量が割かれていて、雰囲気を感じさせるシーンが多いのが特徴的だった。
恋愛についての感情や性欲にまつわるの揺れ動きについても文量は多めで、特に主人公が興奮したとくにお腹や下半身に熱の滾りを自覚するところは面白かった。
1話より2話が、2話より4話が面白くなく、どんどんミステリ部分が楽しくなくなっていった。
あらすじの紹介のところで便宜上日常の謎に分類したものの、正しくはないだろう。
馬鹿にする意図はないので、Twitterでバスるために作品をコケにする気を衒った言い回しでチョケたくはないが、ここまで面白くないと何かこういう遊びをして揶揄うことで元を取りたくなる気持ちもなくはない。
1話はフーダニットなものの、犯人の特定に至った経緯が良くわからず、何故かタイミングよく犯人が犯行現場に戻って証拠隠滅を図ろうとしてくれたおかげで見つけられたという結果オーライな推理。
その上、犯行動機というか、そもそも何がしたかったのかのか何が何やらで、女の子同士の恋愛でそれをミステリの謎と関連させたい、という気持ちが先走りすぎていて、意味がわからなかった。
2話もホワイダニットものと言えなくもないが、そもそも謎というか単にヒステリー起こしただけで、根本的に謎が謎として成立していないので、解決と言われてもだった。
こちらも、ある精神疾患にまつわる思春期の少女の悩みをミステリ風の謎と絡めたいという気持ちが先走りすぎてて、その謎の部分を謎として提示できていなかった。
4話は本当にただただ面白くなかった。
所謂「すれ違いコント」系の謎だが、教師から生徒への問いかけで、口頭ならまだしも文章でそんな言葉を選ぶわけがないし、それを誤解する方も誤解する方だしで、これをコメディでなく、ガチでやってるのは流石にキツい。
縦筋にまつわる解決も、解決というか解釈に過ぎず、何故10年間も思い悩んでいた人間がそんな解釈を一度もせず、かつまだ知り合って間もない人に別の解釈を教えられそこに何の根拠もないのに信じ切ったのか理解できなかった。
徹頭徹尾、ミステリの要である「議論」がないせいで、女性同士の恋愛という結論に向けて一直線に進みたいという気持ちの燃料が強すぎたように感じた。
謎にまつわる議論よりも、恋愛や風景に関する描写をしたいのであれば、ジャンルの選択を見直してもらった方が良かったんじゃないかなあ。
恋愛に関するストーリーは面白く、完璧超人で見た目は美人系な年上ヒロインが実は心が弱くて、見た目は可愛い系の主人公が身体は弱いし頭はヒロインに劣るものの心の強さがあり、互いに自分に無いものを求めて好きになっていくという展開がちゃんと丁寧に書かれている。
文章の濃さに関しては好き嫌いはありそうだが、女性が女性を好きになる気持ちを濃厚に書きたい、当然恋愛ながら性愛についても書きたいという意図がたっぷり伝わってくる。
体臭にまつわる表現などのフェチを感じさせるシーンもあり、上部の綺麗なところだけでなく、色々と書きたいところが沢山ある気持ちが伝わる。
それでもやっぱり、ミステリに関しては不平を書いた通りで、コメディ色の強い作品、例えば倉知淳や東川篤哉のシリーズ探偵ものの短編集や矢崎存美のぶたぶたにそっと添えられていたら、ベテラン作家の茶目っ気として笑って楽しめた可能性がなくはないような気がしなくはなく、本当になかったので、面白くなかった。
謎に関しては膨らませ方なので、謎がしょぼいという点だけを持ってクオリティが低く面白くないと言っているのではなく、その謎に対する議論が不足しているという点が面白くない。
百合とミステリの二輪で進むはずが、百合の車輪がやたら大きくて、ミステリの車輪が極小な上に故障していて、上手に進めていないような感想になりました。
管理栄養士養成課程の学科なので保健所と病院での実習がカリキュラムに必修として組み込まれている
けど実際は全然行けてないです。
予定では今は絶賛保健所臨地実習で保健センターで色々見聞きする1週間でしたが、この状態で受け入れてもらえるわけもなく、学校にすら足を踏み入れずオンラインでの代替授業です。
私はどちらかというと病院への就職志望(保健所の管理栄養士採用数は限られている)なのでさもありなんと思うだけですが、本当に保健所に就職したい人はやるせないだろうなと思います。
管理栄養士養成課程で必修となっている様々な実習の中で、大掛かりなものは主に3つ
病院実習は年明けから3月までに行きますが、おそらく難しいでしょう(今のところ学生全員分受け入れ先を確保できていますが、これから冬になるとさらに状況は悪化するでしょう)
この給食経営管理実習は学校によって難易度は様々ですが、自分のところは結構大掛かりで、約5か月かけて準備します。
2020年4月に本番予定でしたが、この時期に給食なんて小学校でもできてませんので、大学生の授業ごときで給食なんてできませんでした。
2月ごろから雲行きが怪しくなり、2月末には換気といって寒い中窓全開で室内でコートにマフラーを巻いて準備をしていたのがもう遠い昔のことのようです。
今思えば、どうせ中止となることが決まっているとみんな心の中ではわかっているのだから、むやみに集まって感染リスクを高めるのはやめなさいと思います。
でもあの時は、4月になれば暖かくなってこの流行も収まるかもいう希望が捨てきれてなかったように記憶しています。
理想では家でもくもくと国家試験の勉強などに加えて、病院実習に向けて様々な勉強をするべきであるとわかっていますが、なかなか姿勢が保ちません。
意欲を見せればできないことが多すぎることがわかってしまうので、あえて無気力にセーブしているような気がします。
他学科の人たちがインターンシップや就活相談などに行っているのを見ると焦ります。
秋ごろはオンラインでの説明会を視聴していましたが、同じような内容が続きマンネリ感があり最近は手付かずです。
病院志望なのでインターンシップといえば病院実習がそうですが、もう行けないものと考えていた方が自分のためでしょう
茶道部はまだ引退していませんが、感染症予防の点で懸念があり参加できていません。
もう病院実習がいけないならば、他学科の学生のように、ほどほどに感染症予防に気を付けつつ部活動もしていいのではと思わなくもないですが、一縷の望みを捨てきれない自分が邪魔をします。
結果別に実習に精を出すわけでもなく、就活準備をしているわけでもなく、部活動に精を出してるわけでもない無気力大学生の完成です。
卒業後無事病院などで管理栄養士として就職できたとしても、何も知らない現場がわからない国家試験のお勉強だけできるゆとり世代として扱われることが恐ろしいです。
外出時出開始当初は、凝った料理などを練習し、料理の腕を上げようなどと考えていましたが、だれに見せるでもなく継続することは私には難しかったようです。
大学・大学院とのんびりと生きてきた。その後シンクタンクに就職したが出来ない仕事を振られ精神的に摩耗し精神病を発症。
最終的に復職できずそのまま解雇され、実家から離れた遠い東京砂漠の片隅で親の経済的支援と公的保障で何とか一人暮らししながら食いつないでいる(無職)。
結局自分は失敗作だったんだなと。誰の期待にも応えられていない。親に経済的負担ばかりかけている。
『月刊少年ガンガンJOKER』を近所の本屋で買うという禁忌を犯したし、もうだめです。
今日、同期入社のA男が退職した。俺はそいつを駅まで車で送る途中で退職の労いとして一緒に飯を食べたのだが、それまでの散々なそいつへの愚痴を書きなぐっておく。
A男 : キモ男。面長で痩せ気味。大卒後に一時期引きこもりになっていたらしく、これが初の社会人経験。バイト等はしていない。
俺:Aと同期入社のアラサー。色々と転職繰り返して今の田舎の公営企業に落ち着く。
このA男は、見た目はキモい男なのだが、中身も容姿を裏切らないキモさだった。まず話し方が嫌らしい。常にどもりがちなのは仕方ないが、一旦心を許した(なめてかかった)相手には「俺ざ~~~ん」のような、野良猫を見つけたときのような奇声をあげる。ようは俺に対してだけ、妙に馴れ馴れしく語尾を不自然に上げた普段の倍のトーンでキモい笑みを浮かべているのだ。ボディータッチがないだけマシなんだろうと耐えていた。
あげく寂しいのか、俺の名前を連呼した歌まで歌っている始末。あいつがその歌でCDデビュー(死語)したら印税9割とってやろう。そういうのは飼い猫をすればいいじゃないと言ったら、猫が苦手だとか。猫が苦手な人間に人権を与えてはいけないという法律があるので、A男はココロの中で撲殺しておいた。
そんなA男は、会社に入って1日程度で音を上げてしまった。理由は「車の運転が怖いから」。それが最終的な退職理由の一つでもある。
田舎なので電車やバスといった交通網が薄い。当然のように車が人間よりも上にいる社会では、車を運転できない人間への配慮は低い。しかし会社自体は良い意味でアットホームなためか、電車と自転車通勤で折り合いがついた。実際、諸事情で車通勤ができない人は他にもいるので問題はなかった。本人的には運動不足解消にもなってよかったはずなんだんがなぁ。どういうわけか、退職理由の筆頭が「車」なのは何度聞いても意味がわからない。
そもそも車通勤が当然な会社に、車が苦手な引きこもりが入ることが間違っている。そんなのは本人もわかっていたらしいが、なんとかなると思ったらしい。お前は減量失敗したボクサーかってくらいに無計画なやつだ。せっかく就職祝いに買ってくれたであろう軽自動車がないているぞ?俺が代わりに運転してあげたいくらいだよ。
他にも退職理由は色々で、曰く「親の言いなりになっているような感じがしたから」「仕事が暇すぎた」「教育係の人とすれ違っていた」とか。柔道部と間違えて茶道部に入った中学生のような言い訳を重ねるだけだ。一緒に飯を食ってさえ、A男の本音の浅さと無計画具合に心が冷めた。
そんなA男が今日退職したのだが、最後の最後までやってくれる。A男は車に乗れないので、自転車通勤だ。そうすると職場の荷物を持ち帰るのが難しいということで朝と夕方に俺が駅まで送り迎えをすることとなった。この時点でかなり俺の甘やかしがすぎるのは承知の上だ。荷物なんて宅配便を使ってもいいくらいだし、そもそも退職まで1ヶ月の猶予があるならちょっとずつ整理整頓をして最終日には手提げかばんだけで済むようにすればいい。普段から書類整理と書類への押印しか仕事がないのだから。
という退職経験者ならわかることも、引きこもりでバイトもしたことのない若者には難しいので俺が犠牲になったわけだ。まあ俺も以前の職場で似たようなことをしでかしたからね。
そして今日の夕方、A男を乗せるために早めに車で待機していたが、結局やつが来たのは俺が出てから1時間以上経ってから。あれか、沖縄時間だね。特に時間を指定しないと何時間でも待たせて構わないという例のやつだよね?俺以外はみんなやっているとという。LINEにもでないのは沖縄時間だからだよね。ロッカーの片付けが1日かけても終わらないってのも沖縄特有のやつだよね?
と、沖縄へのdisりが最高潮になったときにようやくトボトボやってきた。走れよ!
で、ここからようやく飯の時間。だけどキモA男は車の中でもキモかった。いやうざかった。
車に乗ってから言ったのが「俺デザートが食べたい」「Coco's行こう」だった。
いやいやデザートならコンビニで食えばいいだろうし、こっちは待たされて腹減ってるし、しかも俺が何を食べたいのかを聞く気もないのかね君は。地図を見ながら案内してくれと言っても、禄に地図が読めないから案内になっていない。仕方ないので俺の近所のCoCo'sに寄ったさ。
さてCoCo'sについて開口一番言われたのが「財布を車に忘れた」だ。取りに行くと言ってはいるがその気配が感じられないので無視しておくことにする。
まずやつは「デザートが食べたい」とこの店を指定した。だが最初にやつが頼んだのは薄いピザ1枚。最初にご飯を入れて余裕があったらデザート食べるらしいのだが、なんでピザだけなの?
A男曰く「ピザの1枚の量が想像つかないから1つだけ頼んだ」らしい。おい、量を想像できる料理を頼めばいいのでは?近くに箸が描かれた冷麺だってあるだろ?それに直径23cmのピザの分量が自分の胃袋に収まるかどうかを想像できないってどういう状況?君の脳みそは肛門にでもくっついているのかい?食欲は「普通」ってそれ答えになっているのかい?
結局、でてきたピザはコメダのモーニングよりちょっと寂しい程度の軽いピザだった。だから追加注文するようだが、なぜにドリンクバーなの?そしてその後も、なぜかフライドポテトとチョコパフェを頼んでいた。ど田舎の中学生のような組み合わせだ。お前今年で24だろ?俺だって甘いもの好きだからパフェとか食べるが、このいびつな組み合わせと注文の仕方はありえない。
見ていて、A男はファミレスのような場所で食事経験がないのかと思ったほどだ。自分の腹にはいる分量をメニューから想像することができていないし、俺のように一回でハンバーグセットを注文しようという目的意識もない。初めて入ったバーで食事に迷っているような雰囲気だった。食事一つが手探り状態。
料理一つに対しても、美味しいともまずいとも言わない。食事を楽しむ空気も出さない。どちらかが奢る可能性のある場では、俺は少なくとも味の感想や店の雰囲気を肯定的にいうことにしている。それが普通のファミレスの料理でも「うまいね」の一言だけで空気は違ってくる。
A男に俺は見えていないし、彼の目の前の料理も炭水化物や砂糖の塊にしか写っていないのだろう。ポテトを口に運ぶ動きに生命力が感じられない。少食アピールの女性みたいな苛立ちでもなく、赤ん坊の汚らしい食べ方でもない。食事というものに興味がないかのようだ。
こんなに一緒に食事をして楽しくない相手も珍しい。女性とデートしたら最初の料理で女性は消えているだろう。
食事の席ではやめた理由等を念の為聞いたのだが、やはり車通勤がネックらしい。それは解決したはずなのに、なぜか4月からずっと尾を引いているあたりがキモ男らしい。
結局A男を駅まで送り届けて任務は完了した。時間外勤務手当がでないことをここまで恨んだことはない。完全に子守じゃないか。当然、ファミレス料金は俺が支払った。A男に少しでも貸しを作りたくないから。やろう、俺より食ってやがる
(終わり)
巨乳のブスに生まれて今まで嫌だった恨みつらみをここに供養します。
馬鹿馬鹿しいものから笑えないものまでありますがどれも本当に起こったことだし、未だに夢に見るくらい嫌なことでした。
・初めて下着を買いに行ったら、周りの子がしてたような可愛いスポブラ期待してたのにEあったせいで大人用のブラジャーしかなかった。
・そんな下着なので周りの女子からもいじられてエスカレートしていく。地獄
・中学になると周りも皆ブラになるのでその辺の弄りはなくなったが、今度は下着がダサいと笑われる
・親に下着を買って欲しいと言ってもお前のは高いから嫌だと言われる(さらに成長してこの頃はG)
・ついでに親よりも胸のサイズがでかくなったのが嫌だったらしく適当なサイズのブラを買ってこられるようになる
・渋々それで生活するも、少し動いただけでブラがずれて完全に意味をなさなくなるのでしょっちゅう直しにトイレ行かなきゃならなくなる
・体育の時ブラがずれてるのがDQN女子にバレて以来あだ名がAV女優になる この辺でストレスでハゲができる
・学校でも塾でも私が動くと胸に関する歌を歌われたりする
・卒アルは真っ白で終わると思ったら、少しを目を離した隙におっぱいの絵を描かれまくる。泣きながら捨てた。
・高校で憧れてた茶道部に入るも、先生にあなたは胸がでかいから着物は似合わないわよと言われやんわり拒否られる。
・無理言って入れてもらうも、文化祭の時にやるお茶会で変なおじさんにずっと写真撮られ続けて終わるともっと着崩したとこ撮りたいって言われて怖くてずっと部室に引きこもってた。一年目の文化祭は回らなかった。部活も行かなくなった。
・バイトをするもどこ言ってもセクハラが酷すぎて続かない。最初は何もないんだけどだんだん慣れてくると高確率で「ぱいぱいちゃん」って呼ばれるようになるのが嫌すぎる。触られたこともだいぶある。
・女性多めでセクハラなく一年ほど続いたバイトも、仲良くしてくれてた同い年のバイト仲間が私の名前を「牛」で登録してるのを見てしまって辞めた。
・高校から電車通学になったのだけど案の定痴漢がすごい。親に相談するもスカートだからでしょって言われる。制服なのに。
・電車乗ってて近くにいた男の人が揺れて少し私にぶつかるとめちゃくちゃ狼狽えるのが申し訳なかった。
・駅で知らないおじさんに月5万でどう?とかよく言われる。本気で怖かった。
・通学中、知らない人に後ろから抱きつかれたことがあった。幸い咄嗟に悲鳴が出て犯人は逃げたけど、普段から痴漢回数が異常に多いのを疑っていたらしく、親に信じてもらえなかった。それ以来その道は通ってない。遠回りが地味に辛かった。
・自立して今のカップになってからは下着探すのがめんどくさい。服も綺麗に着れない(最近巨乳向けのブランド銀座にできましたよねほんとにありがたいですでもIカップも綺麗に入るのかな)
・すれ違いざま胸揉まれることがまれにある。一度勇気出して捕まえようとしたけど男の全力疾走に勝てなかった。
・若い男の人に指さされてクスクス笑われることも多い。風俗のスカウトも多い。
・寄ってくるのは胸触りたいだけの男だけ、それ以外はでかすぎるとめんどくさそうとか、ビッチそうだから彼女にはしたくないって言われる。性病持ってないよね?って笑いながら言われたこともある。
・親とは縁切った
・こういう愚痴を言うと自慢と受け取られる。乳がでかいと愚痴言う権利すら無くなるらしい。
何が一番辛いって、他に得をしたことがないこと。これだけ損をしても、他に得があればまだ耐えられるかもしれない。でも本当に得をしたことがない。
男誘惑できて有利って思うかもしれないけど、巨乳好き男に悩まされてきた私が巨乳に釣られる男に惹かれるわけないじゃないですか。
よく、胸でかいの辛いって言うけどそれ以上に得してんだから文句言うなって言う人いるけど、得ってなんですか?もしかして私が知らないだけで胸大きいと資金援助でもあったりするんですかね?
私はいつこの胸で得ができるんですか?
長々と自分語りしといて更になんなんですけど、なんで急にこんなの書いたのかって、デスクの奥のもの取ろうと思って少し身を乗り出したら胸がマグカップに当たって倒してパソコンぶっ壊したんですよね。
ただの不注意じゃんくだらねーwwwって思ったかもしれないけど、胸なければこんなこと起きなかったのにって思ったその瞬間心折れてさっきまで家中のもの泣きながらぶっ壊してました。
読んでくれてありがとうございました。