はてなキーワード: 自動改札とは
シンガポールの例を参考まで。
基本飲食店で持ち帰りではなく食事する場合はワクチン摂取済みである必要がある(子供は除く)
ワクチン接種したかどうかは、スマホに入れたコロナ対策アプリ上に表示される。
ちなみにマスクはしていないと罰金のため、運動中等以外100%している。
BluetoothもしくはQRコードで店の入店をチェックするCOCOAのようなアプリがあり、ワクチン摂取済み表示機能が追加され、8月からワクチン打った人だけ外食可能になった(基本)。
飲食店以外ではワクチン接種済みかは関係ないが、アプリでのチェックインは全業種で必須。
店頭でQRコード読み込んだかチェックする人がいるか、もしくはチェックする機械が置かれている。(でかい店だとアプリに対応した自動改札みたいな機械もある)
使わないと店に入れないのでほぼ100%の人が使っている。スマホがない人にはトークンが無料で配られる。
アプリは個人番号と紐づいている。個人番号には名前、住所、携帯番号が紐づいているのでワクチンの予約連絡もSMSで送られてくる。
基本的に店に入った時にVaccinated(ワクチン接種済)かどうかチェックされる。マックとかスタバとか持ち帰りと交差するような店では目印のシールを体に貼られる。
パスポート制を採用できる店舗・施設とできない店舗・施設はどうやって分けるの?
→業種で分かれてる。イベント・結婚式場・飲食店等飲食を伴うところで採用されている。商店や電車や会社、役所、銀行など食事を伴わないものは対象外。ただし会社は出社率を政府によりコントロールするよう指示されている。
庶民が集うフードコート(三食済ませたりする)とかは、ワクチン有無に限らず2名までしか一緒に座れない。生活に必須だからだと思う。
接種できない人(正式な診断済み)はどういう扱いにする?
→そこは不明。調べればどっかに対応は書いてあると思う。摂取できない子供は、ワクチンパスポートのある大人と同居の場合に限り一緒に外食等ができる。
→状況により変わるんだと思う。
なかなか旅行に行けないので収束とGotoトラベル復活に向けて,今まで旅行中に自分が見つけたコレクションできるモノ達を備忘録的にまとめました.他にもいろいろあると思うので教えて下さい.
みなさんお馴染み?ダムカード。同じダムでも限定バージョンが多く1000種類以上存在する。ダムは超山奥が多いのでドライブ趣味の人向け、公共交通機関では無理がある。バイクツーリングで集めている人が多いように思います。大きいダムの近くの食堂ではダムカレーと共にダムカレーカードがもらえたり。
ダムカードのマンホール版、ご当地マンホールををデザインしたカード。各自治体と下水道広報プラットホームと共同で製作(800種類程度)。マンホールのデザインが良く、統一感もあるのでいっぱい集めると達成感がある。また、道の駅,観光案内所で配布されている事柄多く旅行中にあわせやすい(役所配布は平日9時17時仕様の鬼畜設定も結構ある)。
これも最近はじまったもの。第一段は66種類。御船印との相性が良好。天売島,焼尻島の実装よろしくお願いします。
大体の駅にあるので取っ付きやすい。首都圏では良くスタンプラリーなんかもやってる。
盗難対策なんだろうか一見スタンプが無さそうな駅でも有人駅なら駅員に言えば出てくることが多い。(四国の大秘境駅である坪尻駅で盗まれた駅スタンプが青森で見つかる事件があったり...)
地域ごとによくスタンプラリーをやってる。地域物産や観光情報も集まっているので、自動車観光には良く合う。ただ凝った絵柄が少ない(個人の感想です)が玉に瑕。
高速道路のサービスエリアのスタンプ。スタンプ形状がほぼ統一されていて集めがいがある。ただ、毎SA寄っていると、高速道路ならではの高速性が失われてしまうのが残念。深夜も集められるところがほとんどなので夜行性の人におすすめ(深夜割引も効くし)
全国の少し古めのタワーを巡るスタンプラリーです。スカイツリーやあべのハルカスも良いですが、たまには東京タワーや通天閣も行ってみてください。全国制覇と共にブロック制覇でも商品がもらえます。タワーにはたいてい記念メダルがあるので記念メダラーには必須かも。お気に入りは五稜郭タワー。
水族館やお城にある(実は道の駅や鉄道駅にもあったり)ガッコンガッコン日付と名前を彫れるアレです。実はスカイツリーなどにある最新の打刻機は割りと静かで、じろじろと見られる心配も少なかったり。場所によってはダイヤル式の骨董の打刻機もあります。重量感があり、日付も刻めるのでオリジナル感が良いです、あとしっかり飾ると結構かっこいいです。◯周年記念や企画展限定などレアメダルが以外と多いです。
入れようか迷いましたが一応。注意点として御朱印はスタンプラリーではありません。最低限のマナーとしてしっかりと参拝してから戴きましょう。
御朱印の鉄道版。第三セクター評議会加盟の鉄道会社でもらえる。40社全部集めると、特典と認定がもらえる。専用の鉄印帳と乗車券がないと記帳してもらえません。事業者によっては乗車券を買っても鉄道に乗らない人には販売してくれないので、車の人は短区間でも乗ってあげて輸送密度をあげてあげましょう。
鉄印の成功を見てパクった疑惑...始まったばかりなので今始めれば玄人ぶれる。加盟会社(現在60社程度でまだ増えそう、同会社でも航路,船舶による違いあり)は遊覧船も多く、鉄印と違い専用台紙が無くてもOKでコンプリート圧が低くのんびり集められる(といっても40社集めるには複数長距離フェリーを乗る必要があるのでかなりきつい。特に小笠原航路)。20,40社制覇で認定証がもらえる。フェリー会社によっては船長サイン入りだったりも!
郵便局で捺してもらえるご当地消印。なんで流行らないのか不思議、年賀状なんか売ってないでこっちを宣伝すればいいのに。全国で1万局以上の郵便局でもらえるらしい。郵便局は離島なんかにもあるので、果てを目指している人向きかな。旅先から友人や家族に絵はがきで手紙を出すのも良いですね。調べてみたら出先から貯金して記帳してもらう旅行貯金(https://dailyportalz.jp/kiji/151207195222)なるものもあるらしい。
JRで100キロ以上(厳密にはちょっと違う)移動すると、経由の駅で途中下車することができます。最近の自動改札は勝手に処理してくれますが、窓口に行くと途中下車印という小さな駅名が描かれた判子を捺してくれます。これが途中下車印です。この途中下車印で切符をいっぱいにする一部の愛好家が存在します。本来、捺す必要がないのですが青春18きっぷなどのフリー乗車券の類いでも大抵(嫌々)捺してくれます。
みなさんのパスポートの日本からorへのの入出国印ってどこでしょう。多くの人はNARITAやKANSAIが並んでいると思います。ただ、日本への入出国は地方空港,フェリー港からも一部でき、そのときのスタンプが収集対象です。稚内印(サハリン航路)のついたパスポート、カッコ良くないですか...?そういえば、コロナ禍で境港ーウラジオストク航路が廃止になりSAKAI印はもう貰えなくなりました。
全国の秘湯を守る会所属の温泉宿に泊まるともらえるスタンプ.スタンプ柄が結構凝っているものが多いです.1年3年以内に10個集めるとその内1宿に再宿泊できます.これだけだとお得そうですが,押印可のプランは旅行サイト経由より割高だったりもするので,スタンプ集めたい人向けです.
100名城スタンプラリーと続100名城スタンプラリーの2種類あります.コンプしたら認定してもらえます.城は記念メダルとの相性もいいです.
最近始まったやつ。もう終了してました.申し訳ないです.アプリのマイストアパスポートで47都道府県スタンプラリーができます.
都会の方はご存知ないかもしれませんが、県内にスタバが数店舗しかない県も結構あるので一筋縄では行かないです。
gpsスマホゲーム。全国9000駅以上の駅を取り合うゲーム。移動記録としても使える。鉄道会社とコラボしたイベント等もあるので乗り鉄の旅のお供に。ローカル線で同じ列車に乗ると見バレします。駅ノートという掲示板システムがあり、ニッチな観光地やお店などを紹介してくれる猛者がたまにいて、乗継待ちで有用だったりします。デメリットは車窓を楽しむ余裕が無くなったり...
Suica、ICOCAなどの全国相互利用可能なicカードをはじめ、各バス会社や鉄道事業者独自のicカードなど。テンバイヤーが暗躍した東京駅100周年 suicaなど意外とコレクターが存在します。
全国のイオンで買えるWAONにはご当地モデル存在し、各県数種類はあるので100種類以上のバリエーションがあります。収集するかともかく、他地方のスーパーって食材に結構違いが出るので地元のイオンと比べるだけでもたのしいです
かわいい.お土産系で言えば,まりもっこりは全国展開やめて北海道でしか買えないらしいです.
鉄道むすめ企画に賛同している地方ローカル線30社程度のスタンプラリー企画.四国は回れない..
たくさんコメントいただきありがとうございます.知らないモノもいっぱいあって机上旅行が捗ります.
数年に一度くらい、たまに昔の夢を見る。
今朝の夢は昔の夢だった。
おそらくは4歳~6歳くらい。
母親に連れられて夏の暑い日に実家の最寄りの駅まで行く夢だった。
そもそも、自動改札機があまり無く、駅員さんが切符にハサミを入れてくれる時代の話だ。
その駅前で親が切符を買っている時、私は駅と反対の方向を向き、何もない風景を眺めていた。
『OO、行くでぇ?』
母親の声に振り向き、駅の方向を見た。
【パルナス】
駅前に、やたら大きい帽子を被った、たらこ唇の、良くわからないキャラクターが看板の店が見えた。
ただ、そんなに大きくないこの店で、何かを買ってもらった記憶がない。
「2000年そこそこに無くなった」
くらいの情報は持っている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1694398
そこまでバスに乗るのがイヤなら一生タクシーにでも乗ってろ。その金がないなら歩いてろ。
一時のめんどくさい気分だけで人より損する人生をシルバーパスもらえる歳まで送れ。
以上!
で終わらせてもいいんだけど、中には大昔の路線バスのイメージのまま何十年もアップデートできてない人や、ともあれまだ路線バスに乗ったことがないという人もいると思うので、バカは放っておいてそういう人のために説明する。
んなこたーない。
先払いと後払いの2種類しかない(※)。
バスに乗るのがなんとなく怖いやつはとにかくひとまずなによりすなわちIC乗車券を手に入れろ。路線バスにまつわるすべての難題が消し飛び、鉄道の自動改札と同じ利便性になる。
先払いのバスは、都会に多い。その路線全体が均一料金で、どこから乗ってもどこまで乗るのも誰もがみな同じ運賃を支払うシンプルな料金体系だ。要は定額制だ。
前のドアから乗り込み、運賃機にピッとやって、あとは好きな停留所でピンポン押して降りるだけ。降りる時は何もしなくていい。
これが「前乗り先払い」。
簡単だろう?
後払いのバスは、乗っている距離にしたがって運賃が上がっていく路線だ。都会でないところに多い。要は従量制だ。
乗る時は真ん中のドアから乗り込み、ドアの横にある機械にピッとやる。
降りる時は運転席の横の運賃機にピッとやって前のドアから降りる。
これが「中乗り後払い」(後乗り後払いと表現することもある)。
簡単だろう?
それは来たバスを見ればわかる。バス停にも書いてある。なんなら、バスのドアが開けばわかる。
バスは乗り込むほうのドアに「入口」と書いてある。前ドアに入口と書いてあれば前乗り先払いだし、前ドアに出口と書かれていれば中乗り後払いタイプだ。
バス停のいろいろ書いてある案内板に「全線180円」とかの均一料金が書かれていれば前乗り先払いだし、そのバス停からの運賃が細かくたくさん書いてあれば距離別料金なので中乗り後払いだ。親切に「前乗り先払い」とか書いてあるバス停もあるだろう。
まあ、ほかに客がいればその人たちにくっついて乗ればいいし、自分ひとりしか乗る客がいなかったら目の前で開いたドアに乗ろうとしてみろ。間違ってたら「前乗りでーす」とか「後ろからでーす」とか言われる。
どちら方式でも、乗る時にはIC乗車券をかざす手順があることだけしっかり覚えておけばいい。
どんなバスが来るか知らなくても、バス停に並んだ時点でIC乗車券は手に持ってろ、ということだ。
乗り込んだドアが前なら、最初のピッで支払いは済んでいる。何もせずに降りればいい。
乗り込んだドアが真ん中なら、最初のピッは電車の改札を入ったのと同じ。降りるときのピッとセットで支払いになる。
それだけの違いだ。
IC乗車券を持っておらず現金で後乗り後払いタイプのバスに乗るには「整理券」の話をしなければならないが、書くのがわりとめんどくさいので省略する。
※こういうふうに書くと色んな例外を出して反論してくる人がいるが、カバー率の点で考慮する必要がないし、そもそもそんなマイナールールを採用してるバス路線で多少まごまごしたってかまわんだろうと思う。
補足(あっこれ俺が書いたんじゃないからね、参考よ)
https://anond.hatelabo.jp/20150711224740
整理券について書いたぞ
直接の原因は知らないので非エンジニア向けの戯言、はいはい嘘松程度に聞き流してくれ。
タイトルは釣りみたいなもんだ。データも客観的な観測もない。本当の理由なんて外部からわかるはずがない。
単に一個人が中の人らに酒を注がれつつグチられた内容の総集編だ。
前提として、社会インフラ系のIT基盤は設計や運用に企業体質が出やすい。
わかりやすいのはSuicaとかで、ハードウェアのFelicaこそソニーの技術だが、Suicaのシステムアーキテクチャは完全に鉄道屋のそれだ。
アプリやWebなんぞは使い勝手がイマイチだが、Suica自体のシステムダウンで首都圏の自動改札が全滅、復旧するまで使えませーん、なんて事態は聞いたことがないだろう。
安全が全てに優先する。
そういう作りにしてあるのだ。
じゃあみずほ銀行はどうなってるかというと、とりあえず止めない、安定運用できたら3社統合の負債を返そうとする、それだけで精一杯だ。
銀行屋のロジックで生きてるから、抜本的な改善はかなり難しい。
MHIR(みずほ情報総研)が大体開発にあたるわけだが、ここでの評価はほぼ銀行の出世と一緒。
入社前の面接の時点で出世コースを見出された賢い社員は、有力な派閥の上司の元で可愛がってもらい、成功すれば出世する小さな案件をあてがってもらう。
あまり大きい案件はリスクが大きい上、成功すると目をつけられる恐れがあるからだ。
そこで卒なくこなした奴が同期より少し上に行く。
年次にあわせて適切なサイズ・リスクの案件をもらい、統括し、出世する。
リスクの高い案件は技術知識だけで政治力のないはねっかえりにでもくれておけばいい。
こんな環境で誰が「抜本的な改善のため落ちにくい安定したシステムアーキテクチャを検討しましょう」なんて言う?
それで何のリターンが得られる?
「とりあえず動いてる」「止まったら運用のせい」「何日でも詰めさせて復旧すればいい」のに?
詰んでるんだよ。組織として。
中の奴らがどう思ってるか知ってるか?
下手な正義感振りかざしても何も変わらないからな。正しい学習性無気力だ。
そこそこ給料がいい分、このご時世では家族がいる奴はなおさらリスク取れないしな。
まあ、3社統合の時点でシステム屋が本体の建前と開発の実際との整合性が取れず、結果として歴史に残る大失敗から始まってるようなところだ。
マトモになるには時間がかかるだろう。
中の人やOBさんよ、「ホントのところ」をバレない程度にちょろっと教えてくれるの待ってるからな。
他社の中の人も「うちもひどい」「ここはまだマシ」とかあるだろ?
結構色々ついたな。
肩の力抜いてそのうち出てくる調査報告書でも読んどけよ。
この世に存在しうる全ての本が収められた、無限(?)に広がる図書館の世界が舞台。舞台つっても特になにが起きるわけでもなく、基本的に世界観の説明に終始する。たしか本棚がある六角形の部屋が無限に連なってるんだけど、その間に食事や排泄のための小さなスペースがある的な描写があり結構心をくすぐられた。
主人公の大学生が暮らす四畳半の部屋が無限に連なる四畳半宇宙、みたいなものが出てくる。それぞれの部屋はひとつのパラレルワールドに対応していて、置いてあるものなんかがちょっとずつ違っている。迷い込んだ主人公が出られなくなって長い時間を過ごすことになり、多くの部屋に共通して置いてある土産物のカステラを主食としてなんとか食い繋ぐという展開がかなりグッときた。
AI?ナノマシン?が暴走し、無限に自己増殖を続けた結果日本全土を覆うに至った横浜駅を冒険するという冗談みたいなスジの話。高低差があるところにはエスカレーターができるとか、そういう細かい設定がかなりいい感じだった。SUICA非所持者を追い出す自動改札ロボット、という設定は話を進めるために必要だったんだろうけど、個人的な好みとしては無限に広がる建造物の中に脅威はないほうが好きだな。
無限に広がるIKEAに迷い込んだある青年の冒険記のようなものがメイン。でかいモールに行ったときの「なんでもあるな、もう住めるじゃん!」という気持ちを膨らませたっぽい感じで、無人のレストランで食事をして夜は寝具コーナーで寝る、みたいな暮らしはかなりグッとくるものがある。でもこれにも店員と呼ばれる謎のバケモンがいるのがネックだな。いないとドラマ性出ないんだけども!
これのいいところはそれなりに住人がいてコミュニティができあがってることで、Exchangeコーナー周辺にできた"町"がそのままエクスチェンジと呼ばれている、みたいな設定は胸踊る。
ほかになんかない?
かなりそれっぽい!読んでみる!ありがとう!!
言われてみればそうだった!でもあれ1フロアの天井が高すぎてあんまし建物内って感じがせんくない?いいんだけども
ホームメイロ
食い物とかが中で自給自足できる感じであって欲しい(わがまま)
ーー
例)男性は右利きが多く 女性は左利きが多い:あくまで例なので適当に出しただけの題
男女100000億万人のデータを集計して多いのがわかりました
男女 - 利き手 (これが真なら統計データとしてもそうかと思うが こんなアホな直結する人はいないと思う
男女 - 生活環境 - 生育環境 - 情報環境 - 交友関係 - 趣味趣向での文化体験 - 信仰 - 直接接触する機材 - 場面の遭遇率 - その他もろもろ - 利き手
これを目にあざかやに
としたところでアホさはかわらないだろう
ただ局面的におもしろかったり 納得したり話題になったりすることはあるしそういうネタが多いのもたしかだろう
ただネットで全世界に平等に平均としてみたいな領域で原文ママがくるからそれはでかすぎと発言する人間にも出会う
特定の利き手の特定の性別についてより多くの可能性を獲得したい場合においてそのビッグデータは使いようがあるかもしれない
(しかし話し手の多くはその利き手話をする局面で利き手話をしようとする人間に必要なのは「利き手」の話題であって男女や統計や傾向またそれらに含まれる背景情報全体がかかわってくることなど気が付かないだろう)
なにが原因で「利き手」が発生するのか そしてその条件が男女の差で特定の1点ないしは数点にあるとするなら
特定の事例の数量を男女差ではかる 利き手ではかるという方法において現状の把握と過去データの積み重ねで現状をしったり可能性をはかったり計画をたてたりできる
1)「その話でなにがいいたい 現状を知ったり可能性をはかったり計画をしたいのはなにか」について
2)どの点を境界としておくか
3)その点を分岐させるに関係する要素と 分岐を必要とする環境について
これについて聞いた人が 話してる人に対して「そうじゃない場合もあるんじゃないの?」という余地がないものまたはできるかぎり少ないものは「主語がでかくならない」になる
たとえば
(台所にアリの巣観察セットを置いている人で蟻に感情移入している人間については反論の余地を残すが「面倒をみないといけない(可愛がっている)」を含めていたと言い換えることで余地をなくすこともできるが)
はだいぶ広い範囲まで出しても「主語がでかい」とは言われにくくなる
ただし地球環境について全生物を通して考える人がそれを聞いたら「主語でかすぎ 蟻を全否定するようなことは言わないでほしい」となる可能性はないとは言えない
例)男性は右利きが多く 女性は左利きが多い:あくまで例なので適当に出しただけの題
これについてネット上で男女時間地域年齢その他関係なくばらまけば そうはおもっていない人類から「そうじゃないだろ」「実際そうじゃない」「そうだと決めつけるのは”主語が大きすぎ”」だといわれるが
仮に女性だけに人気のブランドのバッグがあったとして自動改札を出るときIC定期券を使用していて収納ケースごしにタッチする使い方をしている人が多くいる環境において
「あのカバン左利きにはやさしくないよね ”女性は左利き多い”っていうのに」という不満を言うときには 主語がでかすぎ問題は提起されない
関連性については一目して一貫性がありそれにふさわしく(それ以上の理由や定期券以外の事例については言及しない) またぶっちゃけお前の話などどうでもいい からである
左利きが自分か 自分のもってるカバンがそのブランドか それらについて価値観の言及が話ししている相手に直接関与しないか を踏まえてさえいれば問題が発生するどころか気にする話など含まない文章だ
わざわざ挙げられた話題について 大きく判断基準を自分でもってる個人が 自分のおもってる境界線の引き方を みさかいない相手にむけてすると
話す相手と場面によってはなんでもでかすぎになるだろう
出先が曜日によっていくつかの場所に分かれている都合上、電車では回数券を使うことが多いんですが、「切符で通れる自動改札機」は殆どの駅でかなり台数が少なく(一方向につき一つしかなくそれ以外は全てICカード専用改札機というパターンも多い)、前を行く人がチャージ不足などでその改札を使用不能状態にしてしまうと他の改札機に回避することもできず、その場でしばらくアホ面で立ち尽くして改札が回復するまで待ってから通るしかないという状況に陥ってしまう。
ラッシュで改札が全て埋まってる時なら仕方ないが、他の改札がいくらでも空いてるのにわざわざ一つしかない「切符で通れる自動改札機」をチャージ不足などで使用不能状態にしてしまう鬼畜さんも時々存在するのだ。
普段切符を使わない人にとって改札の種類なんか知らんがなというのも理解できますが、一応こういうパターンで困ってる奴もいるのだということを頭の片隅に置いてもらって、改札が空いていてどの改札機を通るか選択できる時はICカード専用改札機をなるべく通るようにしてもらいたいのです。
■買って良かった物
・SONY FE24-105mm F4 G OSS (カメラレンズ)
24から105までと広角~中望遠くらいまでカバー出来てF4通しで明るさもそこそこ。AFも速くて音が静か。写りも中々良い便利なズームレンズ。
ネット評判見ると悪口も結構言われたりもするけど使ってて個人的には非常に満足するレンズ。でもちょっと大きすぎると思う。
・Herschel Supplyのリュック
正直リュックならなんでもよかったけど何となくこれ買った。大きさは22Lくらいだかで結構丁度いい。外側ポケットのうちの大きい方のファスナーは少し固くて開け閉めし辛い。それ以外は満足。
小型でポケットに忍ばせられるのICレコーダー。結局使わずに済んだ。
・スマホのケース
TPUとかいう硬いんだか柔らかいんだかよくわからない素材で出来ている。これのおかげでスマホ落としても壊れなくて済んだ事が何回もあった。
女キャラみんなかわいくて好き。
■やって良かった事
やる前→サブスクは邪道。CD取り込んでiPodで聞くかライブに行け。やった後→○○○(ここに好きなアーティスト名を入れてね)はよサブスク解禁しろ。
最近まで割と敬遠してたけどやってみたら財布から小銭出さなくて済むのがすごくスムーズに感じられて非常に良い。
今はd払いを使ってるけど電話料金とまとめて後日請求されるからチャージしなくて楽。あと最近試しにGoogle PayでモバイルSuica使って駅の改札通ってみたけど楽すぎて漏らしそうになった。
というか自動改札が楽。この世の諸々をスマホで済ませたくなってくる。
・退職
何か辞めたくなって仕事辞めたら楽になって来て、やめると結構生活に余裕が出てきて今では資格勉強に取り掛かってる。
仕事しながら勉強したり資格とってる人は超人だと思います。あと内蔵に負担がかからなくなって逆流性食道炎っぽいのが穏やかになってきた。
・脱ゲーム
今までちょっと熱中しすぎていたからやる時間を減らしたら1日が長く感じられるようになった。こっちの方が時間をゆっくり味わってる感じがして良い気がする。
不正乗車と倫理観というキーワードで、ずっと胸に秘めていた罪悪感が抑えきれなくなったのでここで懺悔させてくれ。
人生で1度だけ不正乗車をしたことがある。学生の頃だからもうどれほど前かわからない。
恐れ多くも当時の私はそれなりの箱入り娘で、不正乗車という概念を知らなかった。
友人と電車で遠方に向かうときに、「電車賃を安く抑える方法があるよ」と言われて、ホイホイ計画に乗ってしまったのだ。「新幹線のチケットは往復で取ったほうが安くなる」みたいな、今で言うライフハック感覚だと思っていた。
記憶から消し去りすぎてどうやったかは覚えていない。回数券と無人駅を使ってなにかした気がする。そして愚かな私はその段階で自分が不正行為をしている意識がなかった。
目的地について友人が自動改札に引っかかって、友人がついた悪態を聞いて初めて「不正乗車をした」ということに気付いた。
言い訳をいっぱい書いたが、だから許されるとは思っていない。最初は差額を払おうとしたものの、友人に止められて結局正規の料金を出すことをやめてしまったのだから。
私は不正乗車をしたし、不正乗車をする友人をたしなめる勇気もなかった。
その後たとえ誘われようと同じ過ちは繰り返してないし二度と繰り返さないが、その1回の不正乗車は自分の心に確実に傷を与えた。本当にダメージを食らっているのは鉄道会社だと思うので本当に申し訳ない。
長々と懺悔してしまった。脱線した、鉄道ネタだけに、ってやかましいわ。
翻って、不正乗車という犯罪行為、しかも自分の好きなものに傷を与えるような行為をローリスクだからと捉えて平気で繰り返せるタイプの鉄オタの倫理観は信じられないし一周回ってすごいなって思った。
少し前に不正乗車(https://b.hatena.ne.jp/entry/gahalog.2chblog.jp/archives/52479013.html)の話が話題に上がっていたので、この件で勝手な解釈をした怪文書を書きなぐる。
元撮り鉄。2015年あたりから趣味に飽きだし、今ではあまり鉄道趣味をしていない。
不正乗車ヘビーユーザーを遠からずも近からずなところから見ていた。深いつながりを持っていたわけではなく、この記事では事実だけでなく予想が入り混じっています。悪しからず。
最近は趣味の人間関係はかなり薄くなったので、"昔は"という話がメインで今についての話はほとんどないと思います。
自動改札設置駅での不正乗車については、元はラジオライフあたりの雑誌の記事から広がっていったと記憶している。
その後は2ちゃんねる(当時)のキセルスレで方法やできる場所の書き込みがあったりとジワジワとネット経由で広がっていった。
そんな中、爆発的に広がったと感じたのは動画サイトとSNSの「爆発的な」普及。
年で言うと2011〜2012年ぐらいから一気にそういうことをした話を聞く回数が増えた。
上の記事にもいくつかあがっているがyoutubeに実際にやった方法を掲載する人が現れ、そこから方法が広まった。
撮り鉄界隈では罵声大会(撮影中に映り込む駅員や撮影者に大勢で暴言を浴びせまくること)や尊師マーチを流す、といったドン引きするようなタブー行動をネタとして見る傾向があり、
当初は自動改札機を突破する動画も一種のネタで話題になっていたが、中高生の大半が動画サイトに流入し始めた時期からネタではなく指南書的な意味でそれらの動画が使われるようになっていった。
こちらのほうが影響は大きかったと思う。特にtwitterが普及しだしてから。
撮り鉄は撮影するための場所が同じになることが多く、当時から撮影地でネット上の知り合いとオフ会状態になることも多々あった。
それだけであれば楽しく愉快な趣味で、母数も多いこの趣味であればそこから爆発的に広がるということはあまりないように思われるかもしれない。
今はどういうのか知らないが、"バリ"バリ"鉄"道趣味をする人のことを「バリ鉄」と呼んでいた。
そういった人は1週間の間に仙台にいたり、新潟にいたり、大阪にいたり、東京にいたり…と通常では考えられないような移動を行っていた(勿論正規の手法で移動する人もいたが)。
特に廃車回送や新車の輸送といった時刻表に掲載されないような臨時列車を追う場合、日本各地を転々とする必要がある。そのため各地で新幹線等の不正乗車を頻繁に行っていた人もいた。
通常であれば、「そんな人間とは縁を切れ!」という話になるがそうも行かない。こういった人の犯罪行為に対して目を瞑ることで、時刻表に掲載されない臨時列車や業務列車の情報が得られたりするから縁を保つ人が多いのである。また、それが人脈のハブに位置している場合、それに対して咎めた場合、それなりの大きさのコミュニティから迫害される可能性もあった(と思う)。
そんなことで、まぁこういった人と付き合うことで趣味的にはヒジョーに美味しい思いができるのである。
twitterやmixiができてからは全く関係のない人間同士であっても、簡単に仲良くできてしまうので、こういった人脈が広くなっていく。その中に特にグイグイ食い込んでいったのが中高生である。そういう時期だしね。
※ ちなみに中には「"元"やっていた」という類の人間もいる。手段や情報の共有は好き勝手に公開で行うが、自分ではやらないタイプである。
・目立ちたい / 優越感に浸ってみたい
・"ワルい"自分に酔う
とヒジョーに面倒な感じになってしまう時期であるが、これは撮り鉄な中高生にも当てはまる。
学校という狭いコミュニティでは野球部やサッカー部といった運動部が華形をとっていき、ヲタクコミュニティにいる人間は多くの場合日陰者になってしまう。
しかし上にあるような不正乗車系バリ鉄と仲良くすると以下のようにこれら2点を満たすことができる。
・不正乗車の方法を知識として得ることができるので、界隈の中でハブでありながら「ワル」になることができる(ヤンキー的なアレである)
→ 運行の情報や不正乗車の情報の知識を教えることでSNSで仲間を増やしながらボス猿的な役割になれる
→ 学校といった趣味が違うコミュニティの中でそういった知識を披露すると、突然その輪の中で主導権を得られたりする。ここあたりから音ゲーの界隈にも広まったのではと予想。
→ 「席」といった隠語を使えば捕まることもなく、アングラな雰囲気を醸し出すことができるという憧れ
無料かつリアルタイムに写真や情報を得ることができる今となっては、それによる欲求不満を解消するには情報を得ながら不正乗車で移動しまくるというのがベストな選択肢になりうることも、こういったコミュニティが中高生を中心に爆発的に広がった原因にあるのではないかと勝手に予想する。
駅員のことを「犬」、駅員がいるスペースを「犬小屋」と呼び、コソっと不正に下車することを喜んでやっていた中高生(大人にもいたが)はそこそこいた。
人によっては「〇〇線が〇〇両のままだからあの会社に金を払う義理はない!」とよくわからない理屈をこねたりもしていたが、未だによくわからない。面白いと思っていたのだろうか。
まぁそんなこんなでインターネット世界の成長と同時に、こういったコミュニティもぐんぐんと成長していったのである(雑なまとめ)。
ここらへんはどのコミュニティにいるかによって、どう解釈していたのかは別々なので一つの歴史解釈として見てもらえればいい。
まとめ記事にもあったが、
1. そもそもわざわざ出てきて捕まえる駅員が多くない(ピンポーンと1回ぐらい音がなっても、チラ見程度で済ませる場合が多い)
2. 警備員や駅員がいない、もしくは死角になっていることを確認した上でやっている
というところで、捕まる率が少ない。
また、捕まったとしても正規運賃の3倍程度払えば解放されるので、遠距離も含めて10回, 20回とやるなかで1回捕まっただけであれば十分に得になるのであろう。
また、未成年の場合は特にだが、捕まった場合、親や関係者が警察署や駅まで来て解放ということになるが、常習になると「お出迎え」などと言って特にそれを気にすることもなくやる。
何度も同じ警察署になっていればそうも行かないのであろうが、各地の駅で捕まるので連れて行かれる警察署はだいたい別。「また君か」とはならないのであろう。
とにかく、不正乗車を日常的に行う倫理観の持ち主であれば、不正乗車はローリスク・ハイリターンなものでしかないのである。
そんなことはない。乗り鉄もやっている人はやっているし、録り鉄だろうとやっている人はやっている。
そんなことはない。
カメラや三脚といった機材を盗んだり、現役退役問わず車両部品を盗んだり、人を殴る蹴るなど犯罪行為は色々である。
多くの場合は不正乗車も兼ねているので、もう病気の域に達している人もいるのだと思う。
中高生の場合、偏差値が高い私立高校に行っている子や、親がそこそこ教育に関心がある場合は大学進学で突然真人間、もしくはそういった行動を慎みだすか隠すようになることが多い。
一方高卒の場合は就職で真人間になったり、平然とやり続けるパターンもあったり(20代半ば以降でやっている場合はこのパターンが多い)様々。
知っている限りで言えば、不正乗車、窃盗、暴行などを繰り返し少年院になったとしても、鉄道の現場系の職種(関連会社職員、保線系)といった職であれば、大手でもありつける。人不足だしね。
中には昔部品を窃盗したり、不正乗車をしていた会社の系列会社に就職した人間もいるのであるからおかしなものである。
倫理観の問題だと思うので、並大抵の対策ではなくならないと思う。
警備員や改札を増やすというよりかは、不正乗車をするメリットをなくしていく(例えば不正の場合の請求額を高めたり、情報の共有を会社間、もしくは各地の警察署間で行うとか)ことが、根絶につながるんじゃないですかね。