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はてなキーワード: 臨場感とは

2021-09-23

anond:20210922215729

恣意的運用可能法律改定して欲しいけど、自分モザイク肯定派。

理由は、無修正VRカリVR)を見てて、威力が高すぎると思ったから。多分、モザイクがあることで、まだ現実セックスのほうが価値が高い状態になってると思う。

3Dofの映像作品から、まだ臨場感がそこまでではないのだろうけど、もし無修正VR+6Dof追従ハンドトラッキングダッチワイフと組み合わさった時、まじセックスいらないんじゃね、って感じになると思う。

2021-09-15

anond:20210914150445

理論的にはインクジェットプリンターの応用でいけそうだな。

基本となる香りポットを何種類も用意しておいて、送られてきた情報をもとに調合して放出

香りの強さとかタイミングとか調整すれば、まぁわりと臨場感でるかも。

香りカートリッジを交換する感じとか、まさにインクジェットプリンターのものかも。

そうなってくると香りスキャナーが必要になってきて、遠隔地での香りの交換とかもそんなに難しいことはなさそう。

そのうち解像感が上がってくと思うけど、はじめのうちは再現度60%でも結構面白そうな気がする。

キャノンとかエプソンの出番なんじゃない?

とりあえずは世の中の香り全部というよりは、芳香剤とかでもいいかインフルエンサーと同じ匂いを共有できるとかってだけでも面白そう。

2021-09-05

NHK4Kがひどい

去年4Kテレビを買ったんだよね

そんで開会式とか閉会式とか4Kで見たんだけど

なんなんあれ

カメラワークはひどいしナレーション全然入らないしなんじゃこれ?ってなった

まぁナレーションに関してはジャニタレコメントなんていらんから良い部分もあるけど

流石に今何をやってるとか紹介されないと分からんよね

最初は気付かなかったけど地上波ちゃんとした感じになってたから途中で切り替えた

パラリンピックはどうかな?って思って最初見てたけどやっぱりひどくて途中で変えた

そんで調べてみて分かったんだけど、NHK4Kで違うコンテンツを作ろうとしているらしいね

例えば紅白歌合戦でも同じ映像あんまり使わないで観客席から見たような映像にしているらしい

4K映像を活かして臨場感を高めたいとか、そういう取り組みだそうな

そういや去年見た紅白も変なカメラワークだった気がした

歌手の近くにカメラマン映像撮ってるのが見えてて

「いや、そのカメラ映像見たいんだけど」

って思った記憶がある

オリパラ開会式でも同じことがあったんだけど、同じように観客席から見たような映像を目指してるってことらしい

からカメラワークは遠くからばっかりだしナレーション全然入らない

そういや途中のカットイン映像ですら競技場のスクリーンを映してたね

なるほど

控えめに言ってアホなのかな

今やテレビ買い換えたらほぼ4Kになるしマンションとかケーブル系ならBS普通に入る

4K映像特殊用途で使われていなくて映画とかゲーム普通に高画質な映像として使われてる

から普通にクオリティの高い映像コンテンツとして4K提供すればいいし

そうすれば4K/8K投資し続けてきたNHK民放より優位に立てる

NHK存在意義も際立つ大きなチャンスだったのに4Kでクソみたいな映像垂れ流して

競技場にいる感覚で見て欲しかった」

とか言ってて完全にズレてる

本当にそう思うんならVR向けにでも配信すればいい 見ないけど

普段テレビ見てるところで定点カメラっぽい映像流されたら単にクオリティ低い映像しかならんよ

これが初めてじゃなくて既に紅白ではやってたんでしょ?しかも2,3回もうやってる。ネット検索してみたらそのたびに酷評されてるよね?

ホントマジで4K無駄遣い

民放ショップチャンネル時代劇ばかりだしホント酷い

一方でアマプラとかネトフリは4Kだらけっていうね 終わってるね

2021-08-22

anond:20210822183307

やめろ!俺は本物の素人だと思い込んで楽しむ派なんだ!当たり前の現実を見せつけるな!

ただ、本物感を演出する為に検査するシーン入れるとかは臨場感あっていいかもな。

2021-08-21

やっぱり俺はアジカンがずっと嫌いだった

俺はずっとアジカンが嫌いだった。

きっかけはリライトがヒットしたあたりからソルファ借りて一通り聞いたけど、「ナンバガイースタン大衆向けに書き換えただけじゃねーか」という感想以上のものを持てなかった。

ヨナヨしたメガネ変人フロントマンやってるのも先人のバンドをなぞっただけのような感じがして嫌いだった。似たようなバンド00年代ごろは鬼のよう流行った気がするんだけども。

というか、アジカン流行り出した頃はキューンレコード自体が丸ごと嫌いだった。キューンのバンドのやつら、どいつもこいつもアニメタイアップばっかりやってヒット目指そうとしてるのが気に食わなかった。もっと曲で勝負しろや!タイアップなんかやるんじゃねえよ!って思ってた。

でも上記感情、全部若気の至りだったよ。学生身分流行り物が全部嫌で、流行っているものに群がっている人間を見るのも嫌で、流行っているものに影響を与えているバンドだったりミュージシャンみたいなものを「今流行っているものはこいつらが先祖なんだぜ」って気持ちを雑にmixiに書き散らかして優越感に浸りたいだけの学生だった。

別に積極的理由流行り物に対して嫌っているわけじゃなかったけど、なんとなく右へならえでみんなが好きなものをみんなと一緒に好きになるのが嫌だっただけなのかもしれない。

でも自分でなんか曲作ろうとかバンド組もうとかなんかしようとかそういう感情も一切なく、ただ流行り物をdisるだけの腐った学生生活を過ごしていた。

その後就職して仕事をしていると大人になったからなのか暇がなくなってしまたからなのか、おおよそロキノン系ロックの細々したヒットチャート一喜一憂することもなくなった。流行り物の曲も「こういうのが売れてる曲なんだ」っていうのを学習する機会として割り切るようになった。キューンが散々アニメタイアップバンドをヒットさせようとしてたのも「生きるためにはまあしょうがないよね」ってなんとなく納得するようになった。後藤原発関係でなんか言ってた時も「政治に口出せるほど偉くなったもんだねえ」「エレキでジャカジャカ電気使って音楽やってんのに脱原発エコロジー標榜してんのか」と内心冷めた目で、でもそういうことをTwitterとかはてブかに書くこともなく淡々と生きていた。

で、東京オリンピックである

https://note.com/gotch_akg/n/n6352512c4041

現場に積み上げられてきた熱意。そして、そこにある人生。一方で、自分がよく知る切実な思いとその活動が乱すかもしれない公共衛生。飛び交ういろいろな言葉を前にして、グワグワになっている。

だが、久しぶりのリハーサルたかだか数時間で、自分が生き返ることも実感した。心の底から、これだ!という実感が溢れ出て、全身をめぐった。エゴイスティック音楽への欲望が俺には少なからずある。

まずミュージシャンmixiアメブロじゃなくnote一言ぶち上げる時代の変化に驚いたけど、「オリンピックdisっておいてこの文章かよ」っていう原発のころとなんら変わらないダブスタ政治信条を見せられて、落胆と安堵が入り混じった感情になった。もうこの文章だけ読んだらオリンピックに出るアスリートが書いてんのかフジロックに出るミュージシャンが書いてるのかわからないもん。

まあ分かるよ。ライブなんてコミケお祭りと一緒で現場臨場感さないと客は財布の紐を緩めない。運営ミュージシャンもそういうのわかってるし生活立ち行かないかライブやるんだって。でもオリンピックdisっといて自分イベントについては日和った感想しか出てこないところが、やっぱり嫌いだなあって思っちゃった。

さっき安堵って書いたのはそういうことだと思う。自分がずっと嫌いだったものを改めて引き続き嫌いでいさせてくれる。

でもこの文章ソルファ聴きながら書いたし、意外といい曲多いのでYouTube Musicアジカン、気が向いたら聴くよ。だから頑張ってください。

クボユウスケという人がマジですごい

 #kutooo 運動創始者である石川優実氏が、ここ最近ビジフェミ界の猛り狂う邪神と化しているのを知って以来、野次馬根性から彼女を観察するのをやめられなくなってしまった。「こうすれば炎上するに違いない」という打算と本物のヒステリックな怒りが入り混じった意味不明言動、そしてそれを用いた猛獣の如き全方位攻撃は“”社会運動“”の神輿にまつりあげられてしまった人間がどう壊れていくかの貴重なサンプルであり、ドキュメンタリック臨場感に溢れている。

 彼女はいわゆる“界隈の姫”であり、石川氏がレスバに興じるさいにはフェミニストを自認する大量の男性アカウントがわらわらと湧いてきて彼女援護射撃をしたり後ろから撃ち抜いたりしている。基本的男性男性であるというだけで異常に嫌悪し、「男は性欲のみを原動力とする恐ろしい化け物であるから彼らの娯楽は全て取り上げ檻にでも閉じ込めておかねばならない」と定義するツイッターフェミニズムを全面的肯定しているというだけでかなり歪な哲学を持っていることが自明だし、その上で「自分はそのような怪物ではなく、フェミニズムによって浄化され女性を敬うようになった解脱者だから大丈夫」とでも言いたげな彼らの姿勢を見ていると“名誉男性”ならぬ(ラディカルフミニズムにおける)“名誉女性”とでも呼びたくなってくる。

 その男擁護者たちの筆頭にクボユウスケ氏が存在する。

 彼はとてもすごい。

 クボ氏は石川氏と親しい間柄のようで、頻繁にリプライでやり取りしている姿を見ることができるし、ここでは特に言及しないが、石川氏のTwitterアカウント運営に携わっているらしいという疑惑さえ出てくるほど石川氏に近しい。


 では、彼の何がすごいか

 彼は人を苛立たせる才能にあまりにも長けているのだ。

 石川氏が誰かを燃やしたり逆に誰かに燃やされていると気づくや真っ先に駆けつけ、侮辱的な屁理屈を投げつけるのがクボ氏の仕事なのだが、その鋭さたるや並大抵のものではない。

 彼の言葉は、それを投げつけられた側がどうしてもカッとなって買い言葉をぶん投げてしまったり、なんか変な受け取られ方してると感じて誤解を解こうと一生懸命返信したりしたくなってしまう魔力に満ち満ちている。言い回しも刺々しく上から目線で、絶妙相手の話を聞かずに少しずつ論点をずらし、勝手に勝ち誇る。また石川シンパ以外のフェミニストにも積極的喧嘩を売ることで、人々の義憤喚起やす選民思想も鮮烈に見せつけていく。あまりに技巧的だ。

 そして彼が敵対者に貼り付けるレッテルもまた、非常に的確に反論をさそう「ズレ」で彩られており、本当に攻撃力が高い。

 まともな思考回路人間はたとえば「通り魔事件被害者を悼むサイレントデモ行為をなかば揶揄した形の支援金募集活動Twitter上ではじまる」→「この支援活動に金を落とした連中は全員アンチフェミオタクで声を上げる女性をおちょくりたいだけの粘着アンチなんだな!」という連想ゲームはできないし、ネタで思いつけたとしてもうっかりツイートしたりしない。むろん彼がこういうぶっ飛んだレッテル侮辱をするのはこれが初めてではない。

 いくらなんでもそんな喧嘩の売り方しちゃダメだろと思うようなやり口のさらに下を行く、侮辱とか以前にあまり倫理観に欠ける言葉ポンポン思い付きポンポン投擲できるのは間違いなく正常な精神に基づく行いではない。

 クボ氏自身存在それ自体もこの優れたヘイト管理能力の一部だ。彼のツイッターアカウントは、いわゆる“意識高い系アカウント”そのものの見てくれながら何をしている人なのか全くわからず、不気味さとあまり綺麗ではないビジネス臭いを放っている。これによりそういったもの本能的に嫌悪し警戒しがちな人間が多数を占めているアンチフェミ界隈の、クボ氏および彼の擁護するものたちへの対する怒りを更に煽ることができるのだ。Googleでクボユウスケを調べようとすると真っ先に「クボユウスケ 何者」と出てくるのが良い。「職業」とか「経歴」とかそういうのではなく「何者」というなんとも言い難い問い。まさしく彼の立ち振る舞いを見た多くの人が「何様なんだこいつ……(ドン引き)」と思ってきたことの証左であろう。

 ここまで読んで「こんな特徴を持つ石川親衛隊はいくらでもいるだろう、つーかだいたいそんな野郎ばっかりじゃんか」と思われる方もおられるだろう。確かにそれはそうなのだが。そうなのだが、だからこそトゥギャッターなどで彼がレスバをしている姿をきちんと見れば、他の騎士たち、そして何より石川氏の言動とも一線を画すクボ氏の横柄さ、異様さに圧倒されるはずである

 石川氏の“売り言葉”には、彼女の少々ゆがんだ価値観にもとづく失言鬱憤わがままや憤りなどが詰まっており、ある種の人間くささがきちんと感じられる。クボ氏以外の騎士団員の言葉もやはり、石川氏を思いやる気持ち純粋さ故の間違った怒りが彼らの人間性を照らし出しているのを見てとれる。

 翻ってクボ氏の発言を見てみると、彼はもしや人間を苛つかせるために開発されたAIなのかとさえ思えてくる。他の男性に見て取れる石川氏への媚びもほとんどなく、むしろ敵対者を的確に逆上させることで石川陣営とのレスバをさらヒートアップさせるための布石を丁寧に並べていることが多い。そこには彼の驕り高ぶりと“まちがったふぇみにずむ”のあまり恣意的すぎる印象が輝いているだけだ。機械的ですらある。なぜこんなに的確に人を怒らせ愕然とさせることができるのか。

 それは分からないが、一つだけ確かなのはクボユウスケ氏のようなヘイト発生装置エンジンとなっていなければ、石川氏は今のように暴走ロケットの如くブッ飛び続けることはできなかったであろうということだ。クボ氏がレッテル爆撃を行うことで呼応する様々な属性義憤を掘り起こし、それらすべてを自身およびフェミニズムに対する攻撃とみなして迎撃しようとする石川氏の狭量さと溢れる攻撃性が両輪となって“フェミニズム”を彼方まで運び去り続ける。

 ゆえにクボユウスケは#kutoo 運動における最大の功労者であり、拡散立役者でもあり、世間への浸透後の歪な軌跡の象徴とも言えるだろう。


追記:石川氏のことをラディカルフミニスト(女性を魅力的にとりあげたコンテンツエロであるか否かに関わらず全て地上から一掃しようとしていたり等するヤバいひとたち。いわゆる“フェミ”の内でも抜きん出てイカれている。思想的には現代のそれよりも過激カトリックイスラム教などに近い)であるかのように書いていたが、彼女はその陣営ではない。当人リベラルフェミニストだと思っておられるようだが、石川氏の行動は上野千鶴子氏などのそれとはいろんな方向であまり似通っていないので何と呼ぶべきなのかはよくわからない。間違えて書いちゃったのを思い出したので訂正しておきますすみませんでした。

2021-08-16

anond:20210816191232

ワイプに映るプロゲーマーと、会場の歓声こそが臨場感だ。

お前は感性が死んでいるので、臨場感を感じ取れないだけ。

anond:20210816190821

あの苦悩で滲む顔がドアップで映る臨場感と駒を打つパシッって音がええんや

ぶっちゃけ駒の動き方くらいしかからないけど

その臨場感と緊張感をeスポーツでどう出すかやな

2021-08-10

ジョーカー見た

なんかとんでもなく鬱になるような気が滅入るような酷い映画だと風の噂に聞いていたので、超身構えてみたら普通だった。

こちとら一週間くらい何も手につかなくなったらどうしよう、くらいの心構えはしていたので、肩透かしだよ。

実際過去に読んだ小説では、あまりにもストーリーがショックすぎて一日中仕事が手につかなくなったことがあったので、あれを超えるものを想定しちゃったんだよなぁ

よくある悲しい男が、ムカつく奴をぶっ殺す話。そんだけ

あんまり殺人正当化されないように、カタルシスを抑え目に作ったのだろうか、エンディングもああ、そんくらいだよねぇーっていう。想像範疇を超えない、かといって見ていてスカッとするような感じでもなく、かといって心に傷がついたり汚泥を飲み込んだような不快感が湧き上がるでもなく、そう…って感じの終わり方

しかしたらバットマン見るような気分で身構えずに見るとショック受けるかもしれんけど、いうて数人殺し暴動起きただけの話だし

特に見てショック受けるようなこともないし、ことさらにアーサーくんにも感情移入しすぎもせず、全くアーサーくんの心情をわからないってわけでもなく、いまいち物語に入り込めなかった感じはする。

身構えて見てしまったせいか、うまく感情を揺さぶられなかった感じする

誇張して描いているけど、世の中って実際これくらい糞だし。アーサー君みたいに目覚めていないだけで、誰だって感情が昂って皆殺しにしたくなる事はあるしな

うーん。いい映画だとは思うけど、パンチが弱いような気がする。

スーツ姿のシーンはカッコいいので、カッコよかったんだけど。

なんだろうな、イマイチ。鬼気迫るような迫真感というか、臨場感というかが足りないというか、なぜか物語に没入できなくて、ちょっとおいていかれている感じする

ちょっと絶望暴力も薄味気味なんだよなぁ

一番感動したシーンは元同僚を見逃したところだな。こいつちゃんと殺す相手を選んでるんだっていう人間性垣間見えて感動しつつゾクゾクきたね。あそこはいいシーンだった。ストーリー進行上別に殺すこともできただろうけど、あそこに人間性を出したのは、ただの悪人じゃねーぞっていうメッセージなんだろうけど。まああのシーンはお気に入りだね

他はまぁ普通でした。悪い映画ではない

多分両親殺された子供バットマンとかの世界観が繋がってたりするんだろうけど、俺は映画マニアじゃないからよくわからん

2021-08-09

撮り鉄バカにする俺カッケーとか思ってんのかもしれんけど「あの列車どんな顔してたっけ?」って思ったときにググって出てくる鮮やかで美しい車両画像

あれ大体撮り鉄が撮ってくれた画像からな?

JRとかの公式画像なんて単に車両画像をポンと載せてるだけ

美しい風景を堂々と走る臨場感生命力に溢れた1枚の画を観ることで生きているその車両を知る事ができる

お前らのその恩恵に預かりながら馬鹿にするという行為こそ恥だと思う

2021-07-30

anond:20210729233355

アイディアがいいけど内容がスカスカすぎる。もっと臨場感を込めて読者をひきつけろ。それと、親から怒られる理由に納得のできる説明を入れろ。VTuverという誤字はわざとだろうけど、検索性が悪くなるのでダメだ。

2021-07-14

はじめの一歩やばい

キース戦が終わってしまったが、「え、これで終わり……?」な印象だ。

キースが幸運の持ち主という設定が試合ほとんど出てこなかった。鷹村の不可解なダウンぐらいか

思えば試合から気になっていた。試合前のキースの描写が不十分なおかげで、世界戦の臨場感や緊張感があまり感じられないというか。

麻雀対決はいらなくて、キースの空港到着や練習風景記者会見、計量などの場面をもっと念入りに描いてほしかった。

ジョージに何が起きてるんだ。天国三浦から叱られるぞ。

2021-07-13

anond:20210713152955

ペッパー君を会場の至る所に設置してさ、

一般市民は、好きなペッパー君を選ぶとその位置から映像ストリーミング配信されるの。

控室の様子とかも、生々しい音声が駄々洩れで。

今までにない臨場感体験できるリモート観戦。

それを最初から目指すべきだった。

2021-07-07

anond:20210707071713

昭和洪水台風被害尋常じゃないけどね

それこそ死者の数は今の時代の比ではない

あん臨場感のある映像昭和にはなかったんだから被害者にだけ強烈な記憶が残る

今は直接の被害者ではない人たちの記憶にも鮮明に残る

西日本に住んでいるが東日本大震災津波映像の衝撃は死ぬまで忘れないと思う

あれが昭和に起こっていたらどこかで他人事だっただろう

2021-07-02

anond:20210701221330

フランス人との会話

増「Allez opi omi!!クラッシュすごかったねー」

仏「お前で5人目だよ。何でじゃぽんではそんなにアレが話題になってんだ?」

増「そりゃ絵面がマスコミ受けするからじゃない?」

仏「ツール・ド・フランスは120年の歴史があるんだぞ。その歴史からすればあんもの珍しくもなんともないんだが」

増「観客がグループ妨害するのが珍しくないの?」

仏「プロトンと呼べ。いや珍しくないのはchuteの方よ。自爆8割、観客2割ってとこかな。

  ただ2割っつっても観客が写真を取ろうと近づきすぎて距離感見失って衝突、なんてのは珍しくはないわ」

増「2割ならまあすくないんだろうけど、何でアレを禁止しようとしないの?」

仏「いいか増田世界スポーツのTOP3は1位がオリンピック、2位がサッカーワールドカップ

  そして3位がツール・ド・フランスだ。(増(ホントかよ…))

  イベントであり祭りなんだよ。これを見ろ。

  https://www.youtube.com/watch?v=E2C0N7v1eP0

増「Oh...」

仏「この臨場感が良くも悪くもツール・ド・フランスだ。

  しかも1バルも払う必要がない。どこかの国でこれから始まる五輪と違ってな」

増「日本だったら考えられないね。ひとたび事故が起きたら徹底的に再発防止とか批判殺到する」

仏「それが日本の素晴らしいところだ。もちろん皮肉だぞ。

  あのな、スポーツってのは危険が伴うんだ。だからエキサイトするんだろ。

  ツール・ド・フランスの山の下りなんか120km/hで走るんだぞ。

  自爆なんかしょっちゅうだ。

  それでもやりたい、みたいって連中がいるからこその祭典なんだよ。

  カオスから良いんだ」

増「日本ではなぜ再発防止をしないのかって意見が大半だよ」

仏「お利口さんが言ってるだけだろ?」

増「まあそんなところかな」

仏「お利口さんはディヴェルシテがどうのこうのと散々言っておきながら、

  結局日本の枠組みでしか捉えられないのがお利口さん限界さ。

  多様な文化としてツール・ド・フランスを見るどころか規制対象しか見えないんだろ?

  何でこんな事故が起きるのかって?ツール・ド・フランス歴史を繙けばすぐに分かることじゃないか

  分かりもしないし調べもしないのに知ったかぶって再発防止がブラブラブラだのと笑わせるぜ、

  そもそもツール・ド・フランスは昔はクラッシュしても修理は自分でやるのに今は後ろにメカニック追随してすぐに直してもらえるし、

  走る距離も短くなっていってるし、昔に比べて守られてばっかでどんどんぬるくなっていってblablabla...」

増「と、ところで文化クーポン券みたいなのがフランスで配られてるんだって?」

仏「よく知ってるな。マクロン共和国大統領閣下ステキバラマキ策だ」

増「日本漫画が買われているってことでこっちでもニュースになってるんだよ。

  文化お金を配るなんてさすがアートフランスだってみんな言ってるよ」

仏「お前も皮肉がうまくなったな。・・・本気で言ってんのか?

  pass cultureをヤングに配ったところで美術館グランドミュジックだに行くわけねーだろ。

  1に漫画、2にゲーム、3にディスクだ。

  フランス日本についで世界で2番めにオタク文化を消費する国だぞ。

  クーポンがボザールへのカネだと思ってんなら日本キューフキンはゼンにでも使うのか?」

増「(ちょっと違うと思うけど)」


今日覚えた単語

peloton:走者の一団。troupeauって言ったら笑われた

chaos:カオカオっていうから何のことかと思った

chute:転落、下落。物理的な転落の他、経済の失速にも

[]anond:20210701221330

フランス人との会話


増「Allez opi omi!!クラッシュすごかったねー」

仏「お前で5人目だよ。何でじゃぽんではそんなにアレが話題になってんだ?」

増「そりゃ絵面がマスコミ受けするからじゃない?」

仏「ツール・ド・フランスは120年の歴史があるんだぞ。その歴史からすればあんもの珍しくもなんともないんだが」

増「観客がグループ妨害するのが珍しくないの?」

仏「プロトンと呼べ。いや珍しくないのはchuteの方よ。自爆8割、観客2割ってとこかな。

  ただ2割っつっても観客が写真を取ろうと近づきすぎて距離感見失って衝突、なんてのは珍しくはないわ」

増「2割ならまあすくないんだろうけど、何でアレを禁止しようとしないの?」

仏「いいか増田世界スポーツのTOP3は1位がオリンピック、2位がサッカーワールドカップ

  そして3位がツール・ド・フランスだ。(増(ホントかよ…))

  イベントであり祭りなんだよ。これを見ろ。

  https://www.youtube.com/watch?v=E2C0N7v1eP0

増「Oh...」

仏「この臨場感が良くも悪くもツール・ド・フランスだ。

  しかも1バルも払う必要がない。どこかの国でこれから始まる五輪と違ってな」

増「日本だったら考えられないね。ひとたび事故が起きたら徹底的に再発防止とか批判殺到する」

仏「それが日本の素晴らしいところだ。もちろん皮肉だぞ。

  あのな、スポーツってのは危険が伴うんだ。だからエキサイトするんだろ。

  ツール・ド・フランスの山の下りなんか120km/hで走るんだぞ。

  自爆なんかしょっちゅうだ。

  それでもやりたい、みたいって連中がいるからこその祭典なんだよ。

  カオスから良いんだ」

増「日本ではなぜ再発防止をしないのかって意見が大半だよ」

仏「お利口さんが言ってるだけだろ?」

増「まあそんなところかな」

仏「お利口さんはディヴェルシテがどうのこうのと散々言っておきながら、

  結局日本の枠組みでしか捉えられないのがお利口さん限界さ。

  多様な文化としてツール・ド・フランスを見るどころか規制対象しか見えないんだろ?

  何でこんな事故が起きるのかって?ツール・ド・フランス歴史を繙けばすぐに分かることじゃないか

  分かりもしないし調べもしないのに知ったかぶって再発防止がブラブラブラだのと笑わせるぜ、

  そもそもツール・ド・フランスは昔はクラッシュしても修理は自分でやるのに今は後ろにメカニック追随してすぐに直してもらえるし、

  走る距離も短くなっていってるし、昔に比べて守られてばっかでどんどんぬるくなっていってblablabla...」

増「と、ところで文化クーポン券みたいなのがフランスで配られてるんだって?」

仏「よく知ってるな。マクロン共和国大統領閣下ステキバラマキ策だ」

増「日本漫画が買われているってことでこっちでもニュースになってるんだよ。

  文化お金を配るなんてさすがアートフランスだってみんな言ってるよ」

仏「お前も皮肉がうまくなったな。・・・本気で言ってんのか?

  pass cultureをヤングに配ったところで美術館グランドミュジックだに行くわけねーだろ。

  1に漫画、2にゲーム、3にディスクだ。

  フランス日本についで世界で2番めにオタク文化を消費する国だぞ。

  クーポンがボザールへのカネだと思ってんなら日本キューフキンはゼンにでも使うのか?」

増「(ちょっと違うと思うけど)」



今日覚えた単語

peloton:走者の一団。troupeauって言ったら笑われた

chaos:カオカオっていうから何のことかと思った

chute:転落、下落。物理的な転落の他、経済の失速にも

2021-06-29

ワクチン打つ気がない奴を人間として見限る思考の奴が圧倒的に多数派なのって凄くね?

なんか、みんな「公共の~」みたいな抽象度の高い概念に強い臨場感抱けてるんだな。

俺、ダラしないからそういう人いてもどうでもいいもん。ワクチン打ってない人が満員電車で目の前いても、ワクチン接種済みの人が目の前にいるのと気持ち的に変わらん。

なんつうか自分の中では「排泄終わったあとの便座上げたままにするな!」問題と同等のトピックで、どっちでもええがな.........としか思えん。

誤解を恐れず言うと、そこに注意向けるほどのエネルギーや興味がない。


何が言いたいかというと、世の中には妙なところでしっかりした人がめちゃくちゃ多いんだなと感心した。

ソシャゲ課金が原因で離婚されたネジ飛んでる友達(※生まれから1回も選挙行ったことないような奴。風俗嬢から貰ったコンジローマを嫁に伝染させて知らん顔してるような衛生観念の奴)ですら「公共の~」を真剣意識して、ワクチン打たない派を罵ってたもんな。

新コロワクチン接種って人々の心に響くって意味じゃすげえ特殊なことだと思う。

2021-06-20

大学での出来事 / Incident at school」ダルいよね?

カメでほぼ役者一人が頑張って映画にしてるのはすごいけど

それやるならやっぱり画面外の情報としての音は滅茶苦茶重要じゃん?

そこがすげー出来が悪いというか手抜きなので「これはいったいどれぐらいのリアリティラインのものとして観ればいいのだ?」って疑念が生じる。

 

まずしばらく聴いてると、

悲鳴と銃声が何個かの同じパターンを繰り返してるだけで

教室の外の状況がどうなってるか」とか音から情報取ろうとか想像しようとかするだけ無駄なんだなってわかっちゃう

 

そうするとこの後どういう展開が来てもそれはちゃん情報提示してないズルだし

そもそも大した展開が来ないのではって嫌な予感がしてきちゃう。 

 

次に、

一直線に外に逃げ延びた奴もいるはずなのに

モタモタと教室に逃げ込んでしばらくさまよってた主人公通報第一報ってありえないやん?

「ああそういうリアリティレベルなのね、そこをちゃんと考えない作り手と受けての映画なのね、はいはい」ってなる。

 

で隠れ方も不真面目でさあ。

あの隠れ方でどういうチャンスを期待してるのかわからないけど

犯人が教壇のそばまで降りてくれば絶対視界に入るよね?

教室のドア開けてそこから一望して「いねーな」って帰ってくれる場合のみ助かるけど

それならあの目立つ色の頭を机の上に出すんじゃねえと。もっと身を低くするか寝ころべと。

 

そういうとこすらちゃんとやってくれないので

もしかしてこれはそういうリアリティ全然追求してないものなのかな?ってなってくる。

 

そんで友達電話かけてくるけど

同じ状況に遭遇中の友人に電話してくるって意味ないしやたら余裕あるしマジで何?じゃん。

通報するとか家族電話するとかの方がまだ意味が分かる。

 

これは友達じゃなくて姉妹とかで、トビアスって言うのも兄弟だったりするのかって思うのは

そうじゃなかったらこ情報なんなんだよって言う悠長さだからなんだよね。

親との会話が始まるのも「お前が贔屓してた他の子はみんな死んだぞ!」みたいな話が始まる(それもだるいけど)のかと思ったら

特にそう言うのもなく、オーディション受けに来た?やつの話も何の関係もなく。

 

・え、結局リアリティラインはどこらへんに設定されてるの?

・見せたいのは何?

 

ってなってるうちに「ああこれマジでどんでん返しとかなくこれだけなんだ…」ってなって終わる。

見終わったら一応一番の焦点はこの親子の確執の話なんだね。

集中できないし情報薄いけど。

 

パトカーサイレンも聴こえだしてから全然近付いてこないか

「これは何か主人公が気付いてない恐るべき状況なのか??」と最初は思ったけど特にそんなこともなく作りが雑なだけで。

 

警察突入してきてるのに乱射魔があんな悠長なことやってるのもわからないし

乱射魔はでかい銃振り回して走り回ってるはずなので騙そうとしたって一目でわかるはずだし

それどころかあんな風に落ち着いた呼吸で現れられる人間があの学校にいるわけない(一般生徒でも乱射魔でも変)のでもう純粋に変だし

警察が来たのに変に動こうって提案も変だし、乗る方も変だし、

鎮圧直後から異様に静かになるのも変だし、

 

あの中途半端犯人だまし討ちと親子の会話とどっちを焦点にしたいのかまたわかんなくなるし

自然な友人から電話はこれをやりたかっただけかーいってますます萎えちゃう

 

アイデアと試みは良かったけど最低限が出来てないし要素もとっちらかってるよね? 

 

1.音をちゃんと作ってリアリティラインをガン上げして迫真臨場感と恐怖を与える 

2.リアリティラインもっと下げて臨場感なくして抽象的&お芝居っぽくして親子の話にきちんと焦点を絞る

3.犯人は顔見知りのうちの誰なのかというサスペンスをきちんと作ってメインディッシュにする 

 

どれかにしてくれと言いたい。

 

主人公あの隠れ方で後から来た女にも犯人にも見つかってないので

この映画リアルスタイルではなく実は能みたいに見てほしいものなのかな?って捉え方をするなら2にいったらいいしね。

そういうことをしたかったのかね?

ラストシーンとか凄い雑に見えるの、普通に作りが雑なだけなのか舞台から降りてるって意味なのか、悪い意味判断つかない。

  

 

これが単純にすごい緊張感とか臨場感て思えた人は幸せだと思うけど

臨場感的にはゲーム以下なんじゃないのこの音響

2021-06-16

anond:20210615231139

最後まで読んだけど単純に面白くなかったのでダラダラ書くなら臨場感のある読み応えのある内容にしてよ

2021-06-14

閃光のハサウェイ感想

面白かった

今時のアニメ技術で描かれる戦闘シーンの迫力が凄い

巨大なロボット市街地ドンパチやる怖さ、臨場感ガンダムというつよつよロボットが登場してきた時の高揚感、

正直今見ると過去宇宙世紀ガンダムシリーズが古めかしく迫力不足に感じてしまうのも否めないぐらい新世代感がある

インキャラのデザインも、昔の野暮ったい感じがなくなり、今時のシュッとした美男美女ブラッシュアップされている

ストーリー三部作の一作目ということを割り引いても、描写が不足気味で視聴者置いてけぼり感がある

人間組織関係が複雑で、事前に予備知識インプット必須

誰々大佐とか誰々伯爵とか、メインキャラクターバックグラウンドに深く関わっていても、

印象に残る回想シーンとかなく名前だけで把握しとけ。って感じなので、初見は一時記憶の負荷が高くてちょっと辛い

またガンダムの登場シーンがこの映画の山場と思われるが、そのガンダムに関するエピソードがないので、ぽっと出感は否めない

全般的に、一作目ということもあり思わせぶりなセリフで謎や伏線を積み上げて、それらが回収されることはないので、

これだけ見るとカタルシス不足感がある、もう30分とって新エヴァ1作目のラミエル撃破のような、カタルシスがある場面を作った方が良かったのでは?

だがしかし、上映中は楽しく観られたのは確か。やはり戦闘シーンの映像音響面でのクオリティは高く、見ていてワクワクする。

戦闘シーンも映像がとても綺麗だし、男を惑わせるタイプのギギに翻弄されるハサウェイの姿もなかなか楽しい

2021-06-08

電車の旋回系景色

電車カーブが大きくなおかつ電車が高い位置を走ってると遠くまで見渡せるので手前のものと奥のものは逆方向に流れていき中間にあるものは動かない。それを見るのが好き。とてつもなく好き。頭がふあーーってなる。

京急だと上大岡-横浜間あたりで何回か見れる。丘がたくさんあって地形に起伏があるので臨場感シマシ。

あと東京から京葉線に乗って地下を抜けると競技場がある島があってそこを旋回するのも好き。

今はもう10年くらい中央線沿線に住んでて中央線はずっと真っ直ぐなのでつまらない。

もちろんただの直線でも手間のものと奥のものスピードズレるのでそれを見るの好きだけど大カーブ時の不思議さには敵わない。

おすすめの旋回系の景色楽しめる路線あったら教えてください。

2021-06-04

年末に良いスピーカーを買った。

楽曲制作に使うモニターでもあり、リスニング用でもある。

非常に良い。素晴らしい。

「これでエロ動画見たらどうなんだろうか?」

PC作曲を初めて10年以上経つが、今までそんなこと考えもしなかった。

早速実行。

からナニまで臨場感がある。

途中からエロ動画リバーブとかディレイをかけて遊び始めた。

出演している女性の「気持ち良い」にディレイをかけたつもりが、

男性「あぁいく」にかかってしまい、部屋に男性残響が。

久しぶりにゲラゲラ笑ってしまった後、静まり返った部屋には私1人しかいなかった。

2021-06-03

報道倫理検定(仮)


問題例1

以下の選択肢から誤っているものを選べ。

A. 臨場感のある報道をするためなので、密になる場所取材を行ってもかまわない。

B. 速報性が大事なので、裏付けを徹底的に検証するよりもまず公開するべきだ。

C. 一般層の感覚大事なので、記者会見でもどんどん素人質問をしていくべきだ。

D. 市民知る権利のためなので、事件事故被害者実名報道すべきだ。

2021-05-31

鉄板の周りにガードする紙の増田須磨のみカルスドーガに吏和マノン派って(回文

ノンアルコールビールビールってことになってる

隠語での注文の仕方が常連さんの集うお店で流行ってるみたいです。

おはようございます

緊急事態宣言が延び延びでもうどうしようもないこのろくでもない世の中。

家のみでの発散さ加減は

いくらテイクアウトがウーバーだと言っても

お店で頼んで飲み食いするのは

やっぱり迫力や臨場感などのライブ感が違うわよね。

まあウーバーとかで頼んだことないけど。

いったい私はいつになったらああいった通常営業焼き鳥屋さんとか町中華

ビールを決めることが出来るのかしら?って思うのよね。

やっぱりライブ感というかそこでしか文字通り味わえないなにかがあるのよ!

お店に入ってどこ座るかってとことか

注文オーダーしたりそれが出てくるまでの提供時間ちょっとビール飲んだりとか

そしてやってくる町中華餃子

全てがライブなのよね。

やっぱり人はこういったライブ感を求めているとしかいいようがないのよね。

ただいいお店のリゾット

樽のような大きなチーズの中で熱いご飯を入れて、

とろけさせて器に盛ってくれるあの美味しいチーズリゾットは恥ずかしいか厨房で作って持ってきてよ!って思うわ。

あのパフォーマンスもいいんだけど、

ぱぱっとやってくれるならいいんだけど、

時間チーズがとろけさせる時間が長いので

耐えられないわ!あのライブ感の時間は。

なんか他にもテーブル給仕さんがそこで完成させる系のフードってちょっと面食らいそうなので、

テーブルで仕上げます!って注意書きをメニューに欲しいぐらいよ。

あの鉄板で熱々のハンバーグとかステーキだとか

目の前でソースをかけてじゅうじゅう感マックスでお送りするじゃない、

あれ紙エプロン的なのものしかり、

鉄板の周りに立てる紙の筒ガードもあるけれど、

やっぱりどうしてもソースやらが跳ねちゃうので

今思ったんだけど

テーブルで完成させる系のは

もう予め厨房でかけてきてよ!とも思うし、

あれはあれで厨房でやったら

厨房がドロドロになる懸念もあるわよね。

あの筒紙ガードの防御に上にフタが出来るようにもう一枚紙をもらえたら、

あれはあれで私は完全防御ができていっかなーって思うのよ。

どうしても天井からじゅーじゅーが漏れてくるじゃない。

から最終あの鉄板の周りの筒の紙ガードの上に紙を乗せたいわ。

今度はA4用紙でも持参しようかしら?

持ち込み禁止のお店じゃなかったらいいんだけどね!

でもいつそう行ったお店に行くかって結構不意だったりするから

いつもA4用紙を持ち歩いているのも変よね。

からハンバーグ屋さんとか

そう言うライブ感ある鉄板のお店に行こうよ!って言ってイマイチ嫌な顔をされたら原因はそれに尽きるから

ジェントルマンとしては

あなたジェントルマンに仕立て仕上げる最後はA4ってワケなのよ。

おわかり?

これ勝手マナー講師とか広めて欲しいわーって思うし、

シュウクリームは初めて発明されたとき未知の食べ物でまだそれに対するマナーもなかった頃、

ストローで中身だけを吸うのがただしい食べ方です!って間違ったマナーを開発して欲しかったわ。

あいう苦戦しそうな食べ物マナーの良く分からないもの結構辛みがあふれる

ライブ感どころではないわよね。

そう思ったし、

ライブ感とマナー感は相反するものだと

今日理解できたわ!

うふふ。


今日朝ご飯

シャキシャキレタスサンドしました。

こないだサウナ入って2キロ体重減ってたか

これ全部水分出るのスゴい!ってただそれだけなんだけど

そんなに汗出る?って思ったりしない?

そう考えながら食べるレタスサンドは美味しいわ。

デトックスウォーター

そろそろ麦茶の量産体制にめどが立ったので

歯止めのかからないうちにうんと生産しておかなくてはって思う季節、

うちも麦茶始めようかなーって

昨日仕込んでおいた水出し麦茶ウォーラーしました。

夏が来れば思い出す遙かな尾瀬遠い空!ってこのことね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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