はてなキーワード: 臨場感とは
理論的にはインクジェットプリンターの応用でいけそうだな。
基本となる香りポットを何種類も用意しておいて、送られてきた情報をもとに調合して放出。
香りの強さとかタイミングとか調整すれば、まぁわりと臨場感でるかも。
香りカートリッジを交換する感じとか、まさにインクジェットプリンターそのものかも。
そうなってくると香りスキャナーが必要になってきて、遠隔地での香りの交換とかもそんなに難しいことはなさそう。
そのうち解像感が上がってくと思うけど、はじめのうちは再現度60%でも結構面白そうな気がする。
とりあえずは世の中の香り全部というよりは、芳香剤とかでもいいからインフルエンサーと同じ匂いを共有できるとかってだけでも面白そう。
去年4Kテレビを買ったんだよね
なんなんあれ
カメラワークはひどいしナレーションも全然入らないしなんじゃこれ?ってなった
まぁナレーションに関してはジャニタレのコメントなんていらんから良い部分もあるけど
流石に今何をやってるとか紹介されないと分からんよね
最初は気付かなかったけど地上波はちゃんとした感じになってたから途中で切り替えた
パラリンピックはどうかな?って思って最初見てたけどやっぱりひどくて途中で変えた
そんで調べてみて分かったんだけど、NHKは4Kで違うコンテンツを作ろうとしているらしいね
例えば紅白歌合戦でも同じ映像はあんまり使わないで観客席から見たような映像にしているらしい
4Kの映像を活かして臨場感を高めたいとか、そういう取り組みだそうな
って思った記憶がある
オリパラの開会式でも同じことがあったんだけど、同じように観客席から見たような映像を目指してるってことらしい
だからカメラワークは遠くからばっかりだしナレーションは全然入らない
そういや途中のカットインの映像ですら競技場のスクリーンを映してたね
なるほど
控えめに言ってアホなのかな
今やテレビ買い換えたらほぼ4Kになるしマンションとかケーブル系ならBSも普通に入る
4K映像は特殊な用途で使われていなくて映画とかゲームで普通に高画質な映像として使われてる
だから普通にクオリティの高い映像コンテンツとして4Kを提供すればいいし
そうすれば4K/8Kに投資し続けてきたNHKが民放より優位に立てる
NHKの存在意義も際立つ大きなチャンスだったのに4Kでクソみたいな映像垂れ流して
とか言ってて完全にズレてる
本当にそう思うんならVR向けにでも配信すればいい 見ないけど
普段テレビ見てるところで定点カメラっぽい映像流されたら単にクオリティ低い映像にしかならんよ
これが初めてじゃなくて既に紅白ではやってたんでしょ?しかも2,3回もうやってる。ネットで検索してみたらそのたびに酷評されてるよね?
俺はずっとアジカンが嫌いだった。
きっかけはリライトがヒットしたあたりからソルファ借りて一通り聞いたけど、「ナンバガイースタンを大衆向けに書き換えただけじゃねーか」という感想以上のものを持てなかった。
ナヨナヨしたメガネの変人がフロントマンやってるのも先人のバンドをなぞっただけのような感じがして嫌いだった。似たようなバンド、00年代ごろは鬼のように流行った気がするんだけども。
というか、アジカンが流行り出した頃はキューンレコード自体が丸ごと嫌いだった。キューンのバンドのやつら、どいつもこいつもアニメのタイアップばっかりやってヒット目指そうとしてるのが気に食わなかった。もっと曲で勝負しろや!タイアップなんかやるんじゃねえよ!って思ってた。
でも上記の感情、全部若気の至りだったよ。学生の身分で流行り物が全部嫌で、流行っているものに群がっている人間を見るのも嫌で、流行っているものに影響を与えているバンドだったりミュージシャンみたいなものを「今流行っているものはこいつらが先祖なんだぜ」って気持ちを雑にmixiに書き散らかして優越感に浸りたいだけの学生だった。
別に積極的な理由で流行り物に対して嫌っているわけじゃなかったけど、なんとなく右へならえでみんなが好きなものをみんなと一緒に好きになるのが嫌だっただけなのかもしれない。
でも自分でなんか曲作ろうとかバンド組もうとかなんかしようとかそういう感情も一切なく、ただ流行り物をdisるだけの腐った学生生活を過ごしていた。
その後就職して仕事をしていると大人になったからなのか暇がなくなってしまったからなのか、おおよそロキノン系ロックの細々したヒットチャートに一喜一憂することもなくなった。流行り物の曲も「こういうのが売れてる曲なんだ」っていうのを学習する機会として割り切るようになった。キューンが散々アニメタイアップでバンドをヒットさせようとしてたのも「生きるためにはまあしょうがないよね」ってなんとなく納得するようになった。後藤が原発関係でなんか言ってた時も「政治に口出せるほど偉くなったもんだねえ」「エレキでジャカジャカ電気使って音楽やってんのに脱原発エコロジー標榜してんのか」と内心冷めた目で、でもそういうことをTwitterとかはてブとかに書くこともなく淡々と生きていた。
https://note.com/gotch_akg/n/n6352512c4041
現場に積み上げられてきた熱意。そして、そこにある人生。一方で、自分がよく知る切実な思いとその活動が乱すかもしれない公共衛生。飛び交ういろいろな言葉を前にして、グワグワになっている。
だが、久しぶりのリハーサルのたかだか数時間で、自分が生き返ることも実感した。心の底から、これだ!という実感が溢れ出て、全身をめぐった。エゴイスティックな音楽への欲望が俺には少なからずある。
まずミュージシャンがmixiやアメブロじゃなくnoteで一言ぶち上げる時代の変化に驚いたけど、「オリンピックdisっておいてこの文章かよ」っていう原発のころとなんら変わらないダブスタな政治信条を見せられて、落胆と安堵が入り混じった感情になった。もうこの文章だけ読んだらオリンピックに出るアスリートが書いてんのかフジロックに出るミュージシャンが書いてるのかわからないもん。
まあ分かるよ。ライブなんてコミケやお祭りと一緒で現場で臨場感出さないと客は財布の紐を緩めない。運営もミュージシャンもそういうのわかってるし生活立ち行かないからライブやるんだって。でもオリンピックdisっといて自分のイベントについては日和った感想しか出てこないところが、やっぱり嫌いだなあって思っちゃった。
さっき安堵って書いたのはそういうことだと思う。自分がずっと嫌いだったものを改めて引き続き嫌いでいさせてくれる。
でもこの文章もソルファ聴きながら書いたし、意外といい曲多いのでYouTube Musicでアジカン、気が向いたら聴くよ。だから頑張ってください。
#kutooo 運動の創始者である石川優実氏が、ここ最近ビジフェミ界の猛り狂う邪神と化しているのを知って以来、野次馬根性からか彼女を観察するのをやめられなくなってしまった。「こうすれば炎上するに違いない」という打算と本物のヒステリックな怒りが入り混じった意味不明な言動、そしてそれを用いた猛獣の如き全方位攻撃は“”社会運動“”の神輿にまつりあげられてしまった人間がどう壊れていくかの貴重なサンプルであり、ドキュメンタリックな臨場感に溢れている。
彼女はいわゆる“界隈の姫”であり、石川氏がレスバに興じるさいにはフェミニストを自認する大量の男性アカウントがわらわらと湧いてきて彼女に援護射撃をしたり後ろから撃ち抜いたりしている。基本的に男性を男性であるというだけで異常に嫌悪し、「男は性欲のみを原動力とする恐ろしい化け物であるから彼らの娯楽は全て取り上げ檻にでも閉じ込めておかねばならない」と定義するツイッターフェミニズムを全面的に肯定しているというだけでかなり歪な哲学を持っていることが自明だし、その上で「自分はそのような怪物ではなく、フェミニズムによって浄化され女性を敬うようになった解脱者だから大丈夫」とでも言いたげな彼らの姿勢を見ていると“名誉男性”ならぬ(ラディカルフェミニズムにおける)“名誉女性”とでも呼びたくなってくる。
彼はとてもすごい。
クボ氏は石川氏と親しい間柄のようで、頻繁にリプライでやり取りしている姿を見ることができるし、ここでは特に言及しないが、石川氏のTwitterアカウントの運営に携わっているらしいという疑惑さえ出てくるほど石川氏に近しい。
では、彼の何がすごいか?
彼は人を苛立たせる才能にあまりにも長けているのだ。
石川氏が誰かを燃やしたり逆に誰かに燃やされていると気づくや真っ先に駆けつけ、侮辱的な屁理屈を投げつけるのがクボ氏の仕事なのだが、その鋭さたるや並大抵のものではない。
彼の言葉は、それを投げつけられた側がどうしてもカッとなって買い言葉をぶん投げてしまったり、なんか変な受け取られ方してると感じて誤解を解こうと一生懸命返信したりしたくなってしまう魔力に満ち満ちている。言い回しも刺々しく上から目線で、絶妙に相手の話を聞かずに少しずつ論点をずらし、勝手に勝ち誇る。また石川氏シンパ以外のフェミニストにも積極的に喧嘩を売ることで、人々の義憤を喚起しやすい選民思想も鮮烈に見せつけていく。あまりに技巧的だ。
そして彼が敵対者に貼り付けるレッテルもまた、非常に的確に反論をさそう「ズレ」で彩られており、本当に攻撃力が高い。
まともな思考回路の人間はたとえば「通り魔事件の被害者を悼むサイレントデモ行為をなかば揶揄した形の支援金の募集活動がTwitter上ではじまる」→「この支援活動に金を落とした連中は全員アンチフェミのオタクで声を上げる女性をおちょくりたいだけの粘着アンチなんだな!」という連想ゲームはできないし、ネタで思いつけたとしてもうっかりツイートしたりしない。むろん彼がこういうぶっ飛んだレッテル侮辱をするのはこれが初めてではない。
いくらなんでもそんな喧嘩の売り方しちゃダメだろと思うようなやり口のさらに下を行く、侮辱とか以前にあまりに倫理観に欠ける言葉をポンポン思い付きポンポン投擲できるのは間違いなく正常な精神に基づく行いではない。
クボ氏自身の存在それ自体もこの優れたヘイト管理能力の一部だ。彼のツイッターアカウントは、いわゆる“意識高い系アカウント”そのものの見てくれながら何をしている人なのか全くわからず、不気味さとあまり綺麗ではないビジネスの臭いを放っている。これによりそういったものを本能的に嫌悪し警戒しがちな人間が多数を占めているアンチフェミ界隈の、クボ氏および彼の擁護するものたちへの対する怒りを更に煽ることができるのだ。Googleでクボユウスケを調べようとすると真っ先に「クボユウスケ 何者」と出てくるのが良い。「職業」とか「経歴」とかそういうのではなく「何者」というなんとも言い難い問い。まさしく彼の立ち振る舞いを見た多くの人が「何様なんだこいつ……(ドン引き)」と思ってきたことの証左であろう。
ここまで読んで「こんな特徴を持つ石川氏親衛隊はいくらでもいるだろう、つーかだいたいそんな野郎ばっかりじゃんか」と思われる方もおられるだろう。確かにそれはそうなのだが。そうなのだが、だからこそトゥギャッターなどで彼がレスバをしている姿をきちんと見れば、他の騎士たち、そして何より石川氏の言動とも一線を画すクボ氏の横柄さ、異様さに圧倒されるはずである。
石川氏の“売り言葉”には、彼女の少々ゆがんだ価値観にもとづく失言や鬱憤やわがままや憤りなどが詰まっており、ある種の人間くささがきちんと感じられる。クボ氏以外の騎士団員の言葉もやはり、石川氏を思いやる気持ちや純粋さ故の間違った怒りが彼らの人間性を照らし出しているのを見てとれる。
翻ってクボ氏の発言を見てみると、彼はもしや人間を苛つかせるために開発されたAIなのかとさえ思えてくる。他の男性に見て取れる石川氏への媚びもほとんどなく、むしろ敵対者を的確に逆上させることで石川氏陣営とのレスバをさらにヒートアップさせるための布石を丁寧に並べていることが多い。そこには彼の驕り高ぶりと“まちがったふぇみにずむ”のあまりに恣意的すぎる印象が輝いているだけだ。機械的ですらある。なぜこんなに的確に人を怒らせ愕然とさせることができるのか。
それは分からないが、一つだけ確かなのはクボユウスケ氏のようなヘイト発生装置がエンジンとなっていなければ、石川氏は今のように暴走ロケットの如くブッ飛び続けることはできなかったであろうということだ。クボ氏がレッテル爆撃を行うことで呼応する様々な属性の義憤を掘り起こし、それらすべてを自身およびフェミニズムに対する攻撃とみなして迎撃しようとする石川氏の狭量さと溢れる攻撃性が両輪となって“フェミニズム”を彼方まで運び去り続ける。
ゆえにクボユウスケは#kutoo 運動における最大の功労者であり、拡散の立役者でもあり、世間への浸透後の歪な軌跡の象徴とも言えるだろう。
追記:石川氏のことをラディカルフェミニスト(女性を魅力的にとりあげたコンテンツをエロであるか否かに関わらず全て地上から一掃しようとしていたり等するヤバいひとたち。いわゆる“フェミ”の内でも抜きん出てイカれている。思想的には現代のそれよりも過激なカトリックやイスラム教などに近い)であるかのように書いていたが、彼女はその陣営ではない。当人はリベラルフェミニストだと思っておられるようだが、石川氏の行動は上野千鶴子氏などのそれとはいろんな方向であまり似通っていないので何と呼ぶべきなのかはよくわからない。間違えて書いちゃったのを思い出したので訂正しておきます。すみませんでした。
なんかとんでもなく鬱になるような気が滅入るような酷い映画だと風の噂に聞いていたので、超身構えてみたら普通だった。
こちとら一週間くらい何も手につかなくなったらどうしよう、くらいの心構えはしていたので、肩透かしだよ。
実際過去に読んだ小説では、あまりにもストーリーがショックすぎて一日中仕事が手につかなくなったことがあったので、あれを超えるものを想定しちゃったんだよなぁ
よくある悲しい男が、ムカつく奴をぶっ殺す話。そんだけ
あんまり殺人を正当化されないように、カタルシスを抑え目に作ったのだろうか、エンディングもああ、そんくらいだよねぇーっていう。想像の範疇を超えない、かといって見ていてスカッとするような感じでもなく、かといって心に傷がついたり汚泥を飲み込んだような不快感が湧き上がるでもなく、そう…って感じの終わり方
もしかしたらバットマン見るような気分で身構えずに見るとショック受けるかもしれんけど、いうて数人殺して暴動起きただけの話だし
特に見てショック受けるようなこともないし、ことさらにアーサーくんにも感情移入しすぎもせず、全くアーサーくんの心情をわからないってわけでもなく、いまいち物語に入り込めなかった感じはする。
身構えて見てしまったせいか、うまく感情を揺さぶられなかった感じする
誇張して描いているけど、世の中って実際これくらい糞だし。アーサー君みたいに目覚めていないだけで、誰だって感情が昂って皆殺しにしたくなる事はあるしな
うーん。いい映画だとは思うけど、パンチが弱いような気がする。
スーツ姿のシーンはカッコいいので、カッコよかったんだけど。
なんだろうな、イマイチ。鬼気迫るような迫真感というか、臨場感というかが足りないというか、なぜか物語に没入できなくて、ちょっとおいていかれている感じする
一番感動したシーンは元同僚を見逃したところだな。こいつちゃんと殺す相手を選んでるんだっていう人間性が垣間見えて感動しつつゾクゾクきたね。あそこはいいシーンだった。ストーリー進行上別に殺すこともできただろうけど、あそこに人間性を出したのは、ただの悪人じゃねーぞっていうメッセージなんだろうけど。まああのシーンはお気に入りだね
フランス人との会話
増「Allez opi omi!!クラッシュすごかったねー」
仏「お前で5人目だよ。何でじゃぽんではそんなにアレが話題になってんだ?」
仏「ツール・ド・フランスは120年の歴史があるんだぞ。その歴史からすればあんなもの珍しくもなんともないんだが」
仏「プロトンと呼べ。いや珍しくないのはchuteの方よ。自爆8割、観客2割ってとこかな。
ただ2割っつっても観客が写真を取ろうと近づきすぎて距離感見失って衝突、なんてのは珍しくはないわ」
増「2割ならまあすくないんだろうけど、何でアレを禁止しようとしないの?」
仏「いいか増田、世界のスポーツのTOP3は1位がオリンピック、2位がサッカーワールドカップ、
そして3位がツール・ド・フランスだ。(増(ホントかよ…))
https://www.youtube.com/watch?v=E2C0N7v1eP0」
増「Oh...」
仏「この臨場感が良くも悪くもツール・ド・フランスだ。
しかも1バルも払う必要がない。どこかの国でこれから始まる五輪と違ってな」
増「日本だったら考えられないね。ひとたび事故が起きたら徹底的に再発防止とか批判が殺到する」
あのな、スポーツってのは危険が伴うんだ。だからエキサイトするんだろ。
ツール・ド・フランスの山の下りなんか120km/hで走るんだぞ。
それでもやりたい、みたいって連中がいるからこその祭典なんだよ。
仏「お利口さんが言ってるだけだろ?」
増「まあそんなところかな」
仏「お利口さんはディヴェルシテがどうのこうのと散々言っておきながら、
多様な文化としてツール・ド・フランスを見るどころか規制の対象としか見えないんだろ?
何でこんな事故が起きるのかって?ツール・ド・フランスの歴史を繙けばすぐに分かることじゃないか。
分かりもしないし調べもしないのに知ったかぶって再発防止がブラブラブラだのと笑わせるぜ、
そもそもツール・ド・フランスは昔はクラッシュしても修理は自分でやるのに今は後ろにメカニックが追随してすぐに直してもらえるし、
走る距離も短くなっていってるし、昔に比べて守られてばっかでどんどんぬるくなっていってblablabla...」
増「と、ところで文化クーポン券みたいなのがフランスで配られてるんだって?」
仏「よく知ってるな。マクロン共和国大統領閣下のステキなバラマキ策だ」
増「日本の漫画が買われているってことでこっちでもニュースになってるんだよ。
文化にお金を配るなんてさすがアートのフランスだってみんな言ってるよ」
pass cultureをヤングに配ったところで美術館だグランドミュジックだに行くわけねーだろ。
フランスは日本についで世界で2番めにオタク文化を消費する国だぞ。
クーポンがボザールへのカネだと思ってんなら日本のキューフキンはゼンにでも使うのか?」
増「(ちょっと違うと思うけど)」
peloton:走者の一団。troupeauって言ったら笑われた
フランス人との会話
増「Allez opi omi!!クラッシュすごかったねー」
仏「お前で5人目だよ。何でじゃぽんではそんなにアレが話題になってんだ?」
仏「ツール・ド・フランスは120年の歴史があるんだぞ。その歴史からすればあんなもの珍しくもなんともないんだが」
仏「プロトンと呼べ。いや珍しくないのはchuteの方よ。自爆8割、観客2割ってとこかな。
ただ2割っつっても観客が写真を取ろうと近づきすぎて距離感見失って衝突、なんてのは珍しくはないわ」
増「2割ならまあすくないんだろうけど、何でアレを禁止しようとしないの?」
仏「いいか増田、世界のスポーツのTOP3は1位がオリンピック、2位がサッカーワールドカップ、
そして3位がツール・ド・フランスだ。(増(ホントかよ…))
https://www.youtube.com/watch?v=E2C0N7v1eP0」
増「Oh...」
仏「この臨場感が良くも悪くもツール・ド・フランスだ。
しかも1バルも払う必要がない。どこかの国でこれから始まる五輪と違ってな」
増「日本だったら考えられないね。ひとたび事故が起きたら徹底的に再発防止とか批判が殺到する」
あのな、スポーツってのは危険が伴うんだ。だからエキサイトするんだろ。
ツール・ド・フランスの山の下りなんか120km/hで走るんだぞ。
それでもやりたい、みたいって連中がいるからこその祭典なんだよ。
仏「お利口さんが言ってるだけだろ?」
増「まあそんなところかな」
仏「お利口さんはディヴェルシテがどうのこうのと散々言っておきながら、
多様な文化としてツール・ド・フランスを見るどころか規制の対象としか見えないんだろ?
何でこんな事故が起きるのかって?ツール・ド・フランスの歴史を繙けばすぐに分かることじゃないか。
分かりもしないし調べもしないのに知ったかぶって再発防止がブラブラブラだのと笑わせるぜ、
そもそもツール・ド・フランスは昔はクラッシュしても修理は自分でやるのに今は後ろにメカニックが追随してすぐに直してもらえるし、
走る距離も短くなっていってるし、昔に比べて守られてばっかでどんどんぬるくなっていってblablabla...」
増「と、ところで文化クーポン券みたいなのがフランスで配られてるんだって?」
仏「よく知ってるな。マクロン共和国大統領閣下のステキなバラマキ策だ」
増「日本の漫画が買われているってことでこっちでもニュースになってるんだよ。
文化にお金を配るなんてさすがアートのフランスだってみんな言ってるよ」
pass cultureをヤングに配ったところで美術館だグランドミュジックだに行くわけねーだろ。
フランスは日本についで世界で2番めにオタク文化を消費する国だぞ。
クーポンがボザールへのカネだと思ってんなら日本のキューフキンはゼンにでも使うのか?」
増「(ちょっと違うと思うけど)」
peloton:走者の一団。troupeauって言ったら笑われた
なんか、みんな「公共の~」みたいな抽象度の高い概念に強い臨場感抱けてるんだな。
俺、ダラしないからそういう人いてもどうでもいいもん。ワクチン打ってない人が満員電車で目の前いても、ワクチン接種済みの人が目の前にいるのと気持ち的に変わらん。
なんつうか自分の中では「排泄終わったあとの便座上げたままにするな!」問題と同等のトピックで、どっちでもええがな.........としか思えん。
誤解を恐れず言うと、そこに注意向けるほどのエネルギーや興味がない。
何が言いたいかというと、世の中には妙なところでしっかりした人がめちゃくちゃ多いんだなと感心した。
ソシャゲ課金が原因で離婚されたネジ飛んでる友達(※生まれてから1回も選挙行ったことないような奴。風俗嬢から貰ったコンジローマを嫁に伝染させて知らん顔してるような衛生観念の奴)ですら「公共の~」を真剣に意識して、ワクチン打たない派を罵ってたもんな。
それやるならやっぱり画面外の情報としての音は滅茶苦茶重要じゃん?
そこがすげー出来が悪いというか手抜きなので「これはいったいどれぐらいのリアリティラインのものとして観ればいいのだ?」って疑念が生じる。
まずしばらく聴いてると、
「教室の外の状況がどうなってるか」とか音から情報取ろうとか想像しようとかするだけ無駄なんだなってわかっちゃう。
そうするとこの後どういう展開が来てもそれはちゃんと情報提示してないズルだし
そもそも大した展開が来ないのではって嫌な予感がしてきちゃう。
次に、
一直線に外に逃げ延びた奴もいるはずなのに
モタモタと教室に逃げ込んでしばらくさまよってた主人公の通報が第一報ってありえないやん?
「ああそういうリアリティのレベルなのね、そこをちゃんと考えない作り手と受けての映画なのね、はいはい」ってなる。
で隠れ方も不真面目でさあ。
あの隠れ方でどういうチャンスを期待してるのかわからないけど
教室のドア開けてそこから一望して「いねーな」って帰ってくれる場合のみ助かるけど
それならあの目立つ色の頭を机の上に出すんじゃねえと。もっと身を低くするか寝ころべと。
そういうとこすらちゃんとやってくれないので
もしかしてこれはそういうリアリティは全然追求してないものなのかな?ってなってくる。
同じ状況に遭遇中の友人に電話してくるって意味ないしやたら余裕あるしマジで何?じゃん。
これは友達じゃなくて姉妹とかで、トビアスって言うのも兄弟だったりするのかって思うのは
そうじゃなかったらこの情報なんなんだよって言う悠長さだからなんだよね。
親との会話が始まるのも「お前が贔屓してた他の子はみんな死んだぞ!」みたいな話が始まる(それもだるいけど)のかと思ったら
特にそう言うのもなく、オーディション受けに来た?やつの話も何の関係もなく。
・見せたいのは何?
ってなってるうちに「ああこれマジでどんでん返しとかなくこれだけなんだ…」ってなって終わる。
見終わったら一応一番の焦点はこの親子の確執の話なんだね。
集中できないし情報薄いけど。
「これは何か主人公が気付いてない恐るべき状況なのか??」と最初は思ったけど特にそんなこともなく作りが雑なだけで。
警察が突入してきてるのに乱射魔があんな悠長なことやってるのもわからないし
乱射魔はでかい銃振り回して走り回ってるはずなので騙そうとしたって一目でわかるはずだし
それどころかあんな風に落ち着いた呼吸で現れられる人間があの学校にいるわけない(一般生徒でも乱射魔でも変)のでもう純粋に変だし
あの中途半端な犯人のだまし討ちと親子の会話とどっちを焦点にしたいのかまたわかんなくなるし
不自然な友人からの電話はこれをやりたかっただけかーいってますます萎えちゃうし
アイデアと試みは良かったけど最低限が出来てないし要素もとっちらかってるよね?
1.音をちゃんと作ってリアリティラインをガン上げして迫真の臨場感と恐怖を与える
2.リアリティラインをもっと下げて臨場感なくして抽象的&お芝居っぽくして親子の話にきちんと焦点を絞る
3.犯人は顔見知りのうちの誰なのかというサスペンスをきちんと作ってメインディッシュにする
どれかにしてくれと言いたい。
主人公あの隠れ方で後から来た女にも犯人にも見つかってないので
この映画はリアルなスタイルではなく実は能みたいに見てほしいものなのかな?って捉え方をするなら2にいったらいいしね。
そういうことをしたかったのかね?
ラストシーンとか凄い雑に見えるの、普通に作りが雑なだけなのか舞台から降りてるって意味なのか、悪い意味で判断つかない。
面白かった
巨大なロボットが市街地でドンパチやる怖さ、臨場感、ガンダムというつよつよロボットが登場してきた時の高揚感、
正直今見ると過去の宇宙世紀ガンダムシリーズが古めかしく迫力不足に感じてしまうのも否めないぐらい新世代感がある
メインキャラのデザインも、昔の野暮ったい感じがなくなり、今時のシュッとした美男美女にブラッシュアップされている
ストーリーは三部作の一作目ということを割り引いても、描写が不足気味で視聴者置いてけぼり感がある
誰々大佐とか誰々伯爵とか、メインキャラクターのバックグラウンドに深く関わっていても、
印象に残る回想シーンとかなく名前だけで把握しとけ。って感じなので、初見は一時記憶の負荷が高くてちょっと辛い
またガンダムの登場シーンがこの映画の山場と思われるが、そのガンダムに関するエピソードがないので、ぽっと出感は否めない
全般的に、一作目ということもあり思わせぶりなセリフで謎や伏線を積み上げて、それらが回収されることはないので、
これだけ見るとカタルシス不足感がある、もう30分とって新エヴァ1作目のラミエル撃破のような、カタルシスがある場面を作った方が良かったのでは?
電車のカーブが大きくなおかつ電車が高い位置を走ってると遠くまで見渡せるので手前のものと奥のものは逆方向に流れていき中間にあるものは動かない。それを見るのが好き。とてつもなく好き。頭がふあーーってなる。
京急だと上大岡-横浜間あたりで何回か見れる。丘がたくさんあって地形に起伏があるので臨場感マシマシ。
あと東京から京葉線に乗って地下を抜けると競技場がある島があってそこを旋回するのも好き。
今はもう10年くらい中央線沿線に住んでて中央線はずっと真っ直ぐなのでつまらない。
ノンアルコールビールがビールってことになってる
隠語での注文の仕方が常連さんの集うお店で流行ってるみたいです。
緊急事態宣言が延び延びでもうどうしようもないこのろくでもない世の中。
家のみでの発散さ加減は
お店で頼んで飲み食いするのは
いったい私はいつになったらああいった通常営業の焼き鳥屋さんとか町中華で
ビールを決めることが出来るのかしら?って思うのよね。
やっぱりライブ感というかそこでしか文字通り味わえないなにかがあるのよ!
お店に入ってどこ座るかってとことか
注文オーダーしたりそれが出てくるまでの提供時間でちょっとビール飲んだりとか
全てがライブなのよね。
やっぱり人はこういったライブ感を求めているとしかいいようがないのよね。
ただいいお店のリゾットで
とろけさせて器に盛ってくれるあの美味しいチーズリゾットは恥ずかしいから厨房で作って持ってきてよ!って思うわ。
あのパフォーマンスもいいんだけど、
ぱぱっとやってくれるならいいんだけど、
なんか他にもテーブルで給仕さんがそこで完成させる系のフードってちょっと面食らいそうなので、
テーブルで仕上げます!って注意書きをメニューに欲しいぐらいよ。
目の前でソースをかけてじゅうじゅう感マックスでお送りするじゃない、
鉄板の周りに立てる紙の筒ガードもあるけれど、
今思ったんだけど
テーブルで完成させる系のは
もう予め厨房でかけてきてよ!とも思うし、
あれはあれで厨房でやったら
あの筒紙ガードの防御に上にフタが出来るようにもう一枚紙をもらえたら、
あれはあれで私は完全防御ができていっかなーって思うのよ。
だから最終あの鉄板の周りの筒の紙ガードの上に紙を乗せたいわ。
今度はA4用紙でも持参しようかしら?
持ち込み禁止のお店じゃなかったらいいんだけどね!
いつもA4用紙を持ち歩いているのも変よね。
そう言うライブ感ある鉄板のお店に行こうよ!って言ってイマイチ嫌な顔をされたら原因はそれに尽きるから
ジェントルマンとしては
あなたをジェントルマンに仕立て仕上げる最後はA4ってワケなのよ。
おわかり?
シュウクリームは初めて発明されたとき未知の食べ物でまだそれに対するマナーもなかった頃、
ストローで中身だけを吸うのがただしい食べ方です!って間違ったマナーを開発して欲しかったわ。
ああいう苦戦しそうな食べ物のマナーの良く分からないものも結構辛みがあふれる
ライブ感どころではないわよね。
そう思ったし、
うふふ。
これ全部水分出るのスゴい!ってただそれだけなんだけど
そんなに汗出る?って思ったりしない?
歯止めのかからないうちにうんと生産しておかなくてはって思う季節、
うちも麦茶始めようかなーって
夏が来れば思い出す遙かな尾瀬遠い空!ってこのことね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!