はてなキーワード: 臨場感とは
私には時間が無いと思い込んでいるだけかも知れないそれなんて不思議の国のアリス?って何か不可解な不思議なことが起こったらアリス!って叫んでおけば
あなたはイナズマのように~ってもうそれは青いイナズマの林田健司さんのSMAPさんが歌っていない方の人が歌っているバージョンの、
そんな私は本も読みたいシーズンの季節が到来中なの!
そんでさー
電子書籍は便利でいろんな本を何冊でも入れても1冊データ1グラム増えるぐらいでそんなに100冊入っていても100グラム増えるだけじゃない?
でも電子書籍出てない本だと、
リアルでフィジカルな本を持ち歩いて街中を歩かなくちゃいけないの。
なんか利口なお嬢さんっぽく見えて可愛くない?って違う違うそうじゃないの!ってマーチンも言いそうなぐらい、
私は本を抱えてお昼休みのランチの時間に日替わり定食冒険家としての活動もしつつ平らげたら本を読むの。
そうよ!
枕元で寝ている時に読める!って思いきや
それも寝る前の悪習慣で良くない理由の一つになっているの。
そして私はゲームに録画したテレビにラジオに本に恋に大忙しの中、
そうよ!
野球選手みたいに寝るのも仕事なの!って言いたいぐらい大谷翔平選手!
あー!
私忘れていたわ。
また確定申告の季節到来!
結局よく複雑極まりない税制度の改革なのかそれなんてインボイス制度って思うほどにそのこともよく分かっていない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところ。
マジで。
これはちゃんと真面目に取り組まないと日中のパフォーマンスが影響をおよぼす可能性がある真面目さなので、
夜更かし気味が多かった今日この頃、
ちゃんと取り組まなくてはならない第一優先第一安全三大第一のあとひとつは?って思い出せないぐらい大事なことをついつい忘れがちなのよね。
昨日はなので早く早々に寝付けて、
メールチェックとかしていたらついつい他のアプリも開いちゃいまくりまくりすてぃーその悪習慣を断ち切って舘ひろし!タッチしないタブレットを克服したわ。
でも起きたとき頭が痛いの何でだろう何でだろう?ってテツアンドトモの節で歌いたいほどそんな寝起きよ。
1回言いスコアを叩き出すと、
ついつい続けたくなっちゃうんだけど、
睡眠測定デバイスも私はなんとなく睡眠得点より睡眠時間の質のグラフを見る方が納得がいくタチなので、
あれ?良く寝たのに60点!とか
オリンピック競技でもすごい睡眠スコアをだして入賞したい勢いの、
でもリアルに考えて睡眠をオリンピック競技にしたら面白くない?
だれしもプロのアスリート眠リーナになれるじゃん!って今思ったわ。
睡眠時間を質が良くなって総合的に日常のパフォーマンスが上がって
審判も大変じゃない?
ラグビー方式にしてみんな性善説で選手はプレイするってスタイルで審判なしでも
ある意味成立しうるのかもしれないわ。
たまに私の計っている睡眠デバイスでよい記録を叩き出したときは思わずヒーローインタビューを1人で行いたいけれど
良く寝た!って気持ちいいだけで、
競技を真っ当した良いプレイですね!って実感はないと思うのよ。
だからヒーローインタビューされても
はて?よく寝れて良かったです!って
お相撲さんの力士に立ち会いが終わった後直後にまだ息も整ってないままインタビューするあれハアハア言ってるのが臨場感あると思っているかも知れないけれど、
全然力士はしゃべれてなくて頑張るだけです!って言いがちじゃない。
そのぐらいのレヴェルで
ヒーローインタビューはなんて答えたら良いのかしら?って思うわ。
あとさー
チーム全体のスコアを総合得点としてチームで取り組めば皆よく寝れると思うわ。
基本的な競技時間のルール作りに整いを作らないとゲームとして成立しないかも知れないわ!
例えば日の入りから日の出までを競技時間の一応のルールとしてそこで競うって
観客も大変じゃない?
常に無観客試合なのかしら?
そうなるってーと
なかなか睡眠を競技化してオリンピックに出場するのは難しいのかしら?
まあとにかく
昨日の睡眠スコアのグラフはなかなか良かった実感がある私の競技睡眠の個人戦は勝てると思うので、
うふふ。
信じ合える喜びの方!
思いのほかボリュームがある食べ応えがあると思ったけど、
もうちょっとベーコンレタストマトサンドには食べ応えを求めている私が信じ合える喜びを得られなかった感は否めないわ。
でも美味しかったのには信じて良かったと思うの。
朝飲んでも夜飲んでも嬉しいホッツウォーラーの1つとして、
最近全然果物を買っていないことをつい思い出しちゃってしまう。
熱々なのもたまにはいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
増田みたいに屠殺に快楽を見出す人はどちらかというと少数派じゃないかな。
そこに需要があるなら視覚効果で屠殺演出に力を入れたゲームがあるはずなんだけど、世に出てるハンティングゲームの多くは動物を追いかけて仕留めるまでを楽しませる作りになってるよね。
弱った動物のモーション・破壊描写の実装コストとか、動物愛護的な理由もあるだろうけど。
次に感覚フィードバックの話だけど、これがまた大変なのよ。任天堂やソニーがちょっと質の良いモーターを組み込んで振動をグレードアップするのにだいぶ時間がかかったよね。
あれだけでも技術的に苦労してるし、気持ちのいい振動パターンを作るのも実はコスト高いのよ。
PS5のアダプティブトリガーには可能性を感じるけど、特定の指先レベルだとできることにすぐ限界が来る。他増田が言ってるみたいにゲームセンターの大型筐体に実装するくらいしかないんじゃないかな。
他の変わり種で言うと、温度はどう頑張ってもヒーターでじわっと暖かくなるから臨場感に欠ける。手が濡れた感触は、水でも血みどろ感が味わえるそうだけど、自分はコントローラ濡らしたくないなぁ。
大昔はこれができなくて録音も一発録りだったりするので歌唱レベルがレベチだった
くわえて他の人も書いてるが修正技術がすごいレベルになっているので音源の歌は本人が持ち得ないレベルに高めることも可能になった
これはリアルタイム補正に関してはまだそこまではいってない、あくまでオフラインで行える補正の性能がすごいという段階なので生歌には使えない
つまり音源制作時に通して歌って安定させる必要がなくなったので、ほとんどの歌手はライブでは歌の質が落ちるのは当たり前
紅白で目立つだけでライブでも音源と同じレベルで安定させられる歌手ってのは厳密にはいないと思う
映画館がIMAXだドルビーだ言って無駄に追加料金取ってたら案の定このザマだ。ざまみろ
お前らがちゃんとサービスについて説明しないからこうなるんだよ。
後述の種類で違いがあるがアスペクト比(縦横比)が一番わかりやすい。
IMAXにもいくつか種類がある。
国内ではこれが最強。池袋と大阪のエキスポランドだけのはず。映像は4Kツインレーザー、音響は12ch。IMAX専用カメラで撮られた作品はここで観るべき。
最近増えている形式。上の2館で観れないならここで良い。映像は4Kシングルレーザー、音響は12ch。やはりIMAX専用カメラ作品は観るべき。
だいたいはIMAXレーザーになっているので少ない。映像は2台の2K、音響は12ch。まぁ綺麗だけど上の2つと同じ追加料金なら止めとくべき。
昔の形式。今では時代遅れ。映像は2台の2K、音響は5ch。綺麗になるけど正直追加料金払う価値は無い。音響に至ってはだいたいのシネコンはこのレベルだ。
本来のIMAXは専用カメラと専用フィルム、もしくは専用デジカメで撮影したものに対して発揮するものだが、どれも高いのでよほどの大作かこだわりのある監督でないとIMAX専用で撮影はされない。
今回のゴジラみたいな通常の作品やアニメはIMAX DMRという変換技術でIMAX用に変えて上映している。
もちろん綺麗にはなるけど元が普通のフィルムやカメラなので限界はあるし音も含めて最上の環境で見たところでパッと見て分かるほどの違いはない。全然違った!って人は凄い感性の持ち主か言い聞かせているかだ
ドルビーは企業名だ。音響と映像で有名な会社。ちなみにIMAXも会社。最後に出るメルアドも会社のメルアド。
ドルビー社が提供しているドルビービジョンとドルビーアトモスを兼ね備えた映画館を言う。どっちか片方はドルビーシネマではない。
最大64chの立体的な音響システムである。ちゃんと調整してあると臨場感はIMAXより良い。だいたいDTS-Xと一緒になってる。
IMAXと同じで変換して綺麗に見せるフォーマット。アトモスと違って映写機等も専用になるので実質ドルビーシネマと同じ。ドルビービジョンだけって映画館は無いはず。
黒がよく言われるが本気のIMAXよりはどうしても劣るが普通の作品の底上げはIMAXよりは上
この前(11/4)、10年以上ぶりにUSJに行った。以前行ったときとだいぶ印象が変わってたり、ちょうどやってた期間限定ものがだいぶとお粗末だったりで、「これは先が暗いんじゃないか……」と感じてしまった。
そう感じた理由の1つ目は、看板コンテンツの大半で体験内容が似たようなものになっていたことにある。
具体的に言うと、概ね2種類に大別できてしまって、いわゆる絶叫マシンと、いわゆる4Dものだ。
定義上、4Dと銘打っているのは3D眼鏡をかけさせられるやつだけだったのでそこまで多くないが、実質的には「正面のスクリーンに映像が投影されて、座席や乗り物がその映像と同期して動く」ものは全部同じジャンルに括っていいように思う。
そう括るとしたら、上記の2つの定義に収まらないものはハリー・ポッターの街歩きと、ジョーズと、ジュラシックパークの濡れるやつくらいだと思う。(あと、乗れなかったけどヨッシーのやつもそうなのかな)
もちろんそれぞれの映像のクオリティは高いんだけど、アトラクションの大半が似たようなものになっているというのには2つ問題があると思っていて、1つには、「その手のものが苦手な人」を完全に切り捨ててしまっていることにあると思う。
というのも、これは自分自身がそうだからこの投稿には私怨も入っているのだが、いわゆる「三半規管が弱い人間」にとっては、先の定義で言う4D系のアトラクションは全部キツい。
自分も最近ではVRゴーグルではそう酔わなくなる程度に慣れて来ている。だが、USJのアトラクションは、皆で大きい画面を見るスタイルなのが原因なのか、最初に浮遊する演出があった時点でもうダメだった。(ほぼすべてのアトラクションで浮遊演出があった)
幸い自分は絶叫系は平気なので、そちらを楽しむことはできた。だが、これら2つのジャンルの両方が苦手という人だって、そんなに少なくないように思う。(というか、どちらかというと片方だけ平気な自分がイレギュラーな気がする)
もちろん、「そんなやつはそもそも来なければいい」は正論なのだが、10年前に来たUSJは、「次これ乗るの?じゃあ自分は苦手だからこっちに並ぶね」で一日が成立する程度には多様な体験ができたと思う。(自分はバックドラフトが印象深い)
しかし、4Dも絶叫系もダメな人が、子供や友人について現在のUSJに迷い込んでしまった場合、割ともう全くどうにもならない。ニンテンドーワールドの再入場がめんどくさいというのを踏まえると、モンスターズ・インクのライブをリピートしまくるとかしかないんじゃないか。
似たようなアトラクションばかりになることの2つ目の問題は、「どこに行っても似たような体験になる」ことになると思う。
これは「4D系」とくくれてしまうことからも明らかな通り、それらのアトラクションでの体験は、「浮いてるみたい」「ぶつかりそう」「風が出る」「匂いがする」「水がかかる」「熱い」のいずれかに分類できてしまうし、悪いことに、どのアトラクションでもこれらのほとんどすべてが体験できてしまう。
だから有り体に言ってしまえば、「キャラと設定が違うだけでだいたい全部一緒」の体験になってしまうのだ。ついでに言うと、無理なくこれらすべてを体験させるために、ストーリー展開もかなり似たようなものになっている。
1つ目の理由は「ターゲット層を絞った結果」であり仕方ないところもあると思うが、こっちはテーマパークとして結構問題がある気がする。
乱暴に言えば、「さっきとほぼ同じような内容だったから、これなら並ぶことなかったな」と感じてしまうようなことになっていて、体験の多様性という意味で言えば、パルケエスパーニャとかみたいなB級(と、させて頂く)テーマパークの方がずっと満足感があった。
「好きな作品の世界に没入できるんだから、キャラが違うなら様式は同じでも全然違う」という主張もあるかと思うが、以前のUSJは作品ごとに体験も多様だったように感じる。懐古かもしれないが。
もう一つのダメさを感じたポイントで言うと、これは期間が先日終了したから言うのだが、呪術廻戦4Dの作品としての出来がどうしようもなかった。
これも4D系のコンテンツで、3D眼鏡をかけて飛び出す映像を楽しみつつ、作品の展開に沿って水がかかったり風を感じたりするというものなのだが、これがもう、「VRコンテンツはこう作ってはいけない」の見本のようなものになっていた。
設定や展開に無理があるのは置いておいたとしても、例えば作品序盤の戦闘シーンは、固定の背景の上を二次元キャラクターがぽんぽん飛び回るという画になっている。
アニメの戦闘シーンは臨場感を表現するため、カメラワークのように色んな方向から描き出して演出する、というのは素人が語るまでもなく皆さんご存知の通りだと思うが、この作品は、「それぞれのキャラクターが奥行きも使って飛び回る」というのを見せるのを狙っているのか(あるいはコストや納期の問題か)、同じ方向から同じ場面を写した状態のまま、キャラクターの絵だけが移動する。
もちろんこれは「キャラの躍動を座って見ている客」と作品を写すカメラの視点を一致させる意味では正しい演出だと思うのだが、しかし、見て感じる印象としては「素人がUnityで作った格ゲーみたい」だった。
これについては、さすがに各キャラの3Dモデルを作るわけにもいかないので、絵を背景の上で動かすことになる以上どうしょうもないという面はあるのかもしれない。
ただ、それを踏まえると、主人公が決めのシーンで放つ一撃に用いられた演出がどうしても気になる。
というのも、このシーン、直前に主人公がこちらに背を向けて飛び上がり、雄叫びを上げたところから切り替わるのだが、ここで、「正面から写した視点」「画面上が黒く切り取られたような背景」で主人公の攻撃が描写される。
せっかく(インディーズUnityゲーみたいになるという犠牲を払いながら)客とカメラの視点を一致させてきたのに、クライマックスのシーンでそれを投げ捨ててしまうのだ。
たぶん、この演出自体は悪手ではなくて、アニメ的なタッチで迫力を出すためにはいい方法なのだと思うのだが、それまでの視点と一致しない演出であるがためにかなり唐突感があり、実際、シーンとしてはシリアスで格好良い場面なのに、周りから何人かの吹き出す声が聞こえたりもした。「おもしろく」なってしまっていた。
この他、「水がかかる演出を使うシーンがマグマみたいなものがかかる場面で没入感が削がれる(多分ない方がマシ)」という演出の問題があったり、「敵役が主人公と対峙した瞬間に立場から狙いまで全部名乗るのでイオンモールのヒーローショーみたい」という展開上の問題があったりとまだまだいくらでも文句を言いたいところがある。
ただ、まあ恐らくだが、呪術廻戦のキャラを使う以上、これの制作をリードしていたのはユニバーサルスタジオ側ではないだろう。
だから、この作品がUSJのせいで低クオリティになっているという訳ではないと思う。
でも、自分のところの目玉コンテンツの一つになるもののクオリティコントロールが利かない状況になっているというのは、かなり危険な兆候ではないだろうか。
この呪術廻戦4D、枠としてはエルモとかシュレックの同じような作品がやっていたところでやっている。そしてそれらの作品はけして低クオリティなものではなかった。
だから、今回の問題は、4Dシネマという形態が抱えている問題ではないということだと思う。ユニバーサルスタジオがちゃんと絡んで(この辺事実関係はわからないので曖昧に書いている)作れば、ちゃんと良いものになる。
にも関わらず、この呪術廻戦という大型コラボもののクオリティがこうなってしまうのは、どっちが依頼したコラボなのかみたいな力関係があったり、公開時期を急ぐためのスケジュール的な問題があったりしたのかな、と邪推してしまう。
そして、そういうものが持ち込まれてアトラクションのクオリティが下がるというのがある状況なのだとすると……やっぱり、それは良くないことなのではないかと感じるし、テーマパークとして魅力を失うことに繋がるのではないかと思う。
少なくとも、自分は今回行った結果、「もうしばらくUSJはいいかな」という気分になってしまった。日本でも2番目のテーマパーク(だと思っている)だから、行ってガッカリするポイントがあるなんて思ってもみなかった。今後子供が産まれて大きくなって行きたがっても、今回の経験を踏まえて一旦は反対すると思う。(それでもいずれ流されて行くことにはなるのかもしれないけれど。)
以上、長文での愚痴でした。
まだサイト名がDMMの頃から、今に至るまで多くの作品を購入してきました。私は抜きどころを見つけて同じシーンで何回もヌくタイプなので高画質ビデオを購入します。最近だと4K作品しか購入しません。とくに乳首のキレイな巨乳が好きで、私のコレクションは乳首のキレイな巨乳で溢れかえっております。途中、VRに出会ったことで臨場感あふれる巨乳を堪能しましたが、やはりVRは頭への負担と、致しているときにヘッドセットが揺れるため映像が乱れること、画質の荒さ、なにより致している姿を家族に見られるリスクが高すぎることから2Dに戻しました。8KVRも試しましたが、やはり2D4Kにはかないません。
時にはオムニバスを購入し、名前の知らないキレイな巨乳をもつ女優に出会うこともありました。一期一会の関係性ですが、他のオムニバス作品でで会った時は、昔共に致した女性に出会うような、なんとも言えないけど甘酸っぱい気持ちになることもいい思い出です。
アジアの巨乳は有限世界遺産です。人生における1番その乳がキレイな瞬間、そしてそれを記録しているAVには感謝しかありません。世界遺産に認定して欲しい巨乳がいくつかありますが、女優名を出すのはお目汚しになるので致しません。みなさんにも最高の巨乳が見つかることを祈っております。
数えたところ100作品は購入していたので、AVに使ったお金は20万円を超えています。大切な資産であり、今度も共に人生を歩もうと思っておりましたが、この度FANZAアカウントを閉鎖することにしました。
理由はいくつかありますが、大きな二つの理由を増田のみなさんにも共有させていただき、共感をいただけると幸いです。
一つは我が父が初期痴呆になったこと。インターネット黎明期から、西暦でいうと1994年ごろからネットにダイヤルアップで接続するようなPC好きの彼が、今はyahooのアカウントにログインできまさん。SMSを利用したパスワード再発行もできなくなりました。今のクラウド全盛期はPCのログインとSMS受信のできる環境であればサイトへのログインなど家族が簡単にできます。つまり、家族へのアカウント情報漏洩など容易い時代であり、私はこれから父のアカウント削除などをyahooメールに届くお知らせやメルマガから行わなければなりません。その過程でどのようなサービスに入っているか認知していくことになるでしょう。
もうひとつは息子が少しずつ女性に興味を持ち始める年齢になったこと。一つ目の理由の通り、デジタルネイティブ世代は私のアカウントにアクセスすることなど容易なはずです。近い将来私のFANZAアカウントにアクセスすることは間違いないでしょう。彼に性癖がバレることは避けたい。いい父でありたいのです。
私も初老です。物忘れが少しずつ始まっている自覚もありデジタル関連の就活を少しずつはじめないと趣味嗜好を露呈することになると思うと実利よりも羞恥心が勝ります。
私のFANZAの巨乳コレクションはこれにてクローズとなりますが、お世話になった女優の皆様には敬意をもち、今までありがとうございましたと伝えたいと思います。
自分はごく初期から「これはアカン」と感想を述べてそのたびに怒られたが
最近は掲載順などでも明らかに低迷、打ち切りラインに入ってしまっている。
まず何よりもアカンのは題材であるMMAに作者の関心が薄そ~なところだ。
作者がその題材を好きなだけで漫画が成功するような甘い世界ではないだろうが
作者がその題材を好きですらないのは現代漫画ではド級のハンデになると思う。
(「なんでそれを題材にした?」の一言だが、ジャンプスポーツ漫画は何故かこれがちょくちょくある。)
作者はUFC(世界一のMMA団体)もRIZIN(日本一のMMA団体)も全く見ていないと思う。
「MMAのこういうとこすき!」みたいなこだわりのディテールが出てきたことがない。
ああこの選手が好きなんだな、あの試合が好きなんだな、という作者の好きが伝わってきたこともない。
思えば前作火ノ丸相撲にMMAの天才のようなキャラが仲間に居たものの
その際もMMAに関する描写やうんちくは非常にフワフワだったから
自分の記憶力が良ければ「この作者がMMAで新連載」と聞いた時点で違和感を持てただろう。
格闘シーンを売りにしないといけないのに格闘シーンで作者の逃げの気持ちを感じてしまう。
少女漫画の女性作家が暴力シーンやスポーツシーンで誤魔化しているのと似たあの感じ。
あれを相撲漫画で成功したベテラン作家から感じてしまうのはいかにMMAに積極的な関心や自信がないかの証左ではないだろうか。
MMAという幅広い技能が必要な競技に置いて主人公がどういう選手で
何で勝負をし何を回避していくのかというあたりもボンヤリしている。
「古武術を授けてくる痴呆の祖父」というキャラがこの漫画の一番の特徴だが
その古武術の内容もあまり考えている感じがせず、MMAの中で生きてこないし逆に弱点にもならない。
だいたい古武術とMMAというのも真島君の時代じゃあるまいし本当に四半世紀は感覚がズレている。
現代でMMAと古武術と言えばヤッチくんらの一連の動画で散々掘られているが
そのあたりを履修している感じも皆無で本当に読みごたえがない。
というかどういう系統の古武術なのかすら明確でないように感じる。(数十年前である真島君以下)
そして連載立ち上がりの数週を使った痴呆祖父介護と古武術が兄弟不和の原因としてしか生きてこない時点で
やはりいろいろと迷走しているとしか思えない。
先輩MMA女子が学校で寝技のスパーリングに誘ってくるのはいいとしよう。
制服のままなのもいいとしよう。
MMAに熱心過ぎる変な子ってことで説明はつく。そういう”ウソ”はいい。
でもブレザー脱がないのはおかしい。
少なくとも関心と想像力があれば描かないよな
ちょっとイライラしてて冷酷な奴が試合相手にケガさせる話なんだけど
ヒールフックは技名も力掛けるところも踵だけど壊れるところは膝だ。
かなりボーっとRIZINだけ見てるライトファンでも知ってるようなこと。
多くの脚関節は膝が壊れる。
脚関節で決着するとタップしてても間に合わずに膝の靭帯やられてることが多々ある。
なのにアスミカケルでヒールフックで決着したら足首が横に曲がってた。
大編集鳥嶋は「作家の描きたがるものではなく作家の得意なものを描かせろ」みたいなこと言ってたけど
描きたがってるもの却下して全然興味ないもの描かせてどうすんだ?
それなら描きたがってるもの描かせてやれよと思うのだが。
人生を変えるほどに大きな影響与えてくれた本は少なからずある。この本がなければ読んでいなかったならば、現在の私はないと言い切れる本も数冊ある。ところが映画にはそれがない。もちろんテレビにもない。
確かに面白かったと言える映画もある。テレビ番組もある。ただしそれだけである。あー面白かった。それだけなのだ。
映画に熱狂する人々を見るに、どうやら私の理解が及んでいないところがあるようだと思い。意識的に多くの映画作品に触れるようにしてきたのだが、結局のところ結論はそういうことである。人生を変える映画などと言うものはない。
それどころか、気持ち悪い、人を洗脳する意図を持ったとしか言いようのない作品が少なくない。トップガンマーヴェリックとか、そもそも前作品の無印トップガンからしてそうである。臨場感を持って劇場で上映される映画作品、何が善で何が悪なのか、浅薄な善悪二元論を唱えるような映画が多くなっているようにも思われる。アメリカ映画に多いような気がする。気持ち悪い。