はてなキーワード: 綾瀬はるかとは
恋する夢を見た。
何故か綾瀬はるかはデパートの社員らしく、何故デパートの社員がうちの会社の飲み会に参加しているのか分からないのだがとにかくそこにはデパートの社員である綾瀬はるかがいた。
現実世界では特に綾瀬はるかのファンという事は無いのだが、夢の中で俺は綾瀬はるかの事が好きだった。
そりゃあんな美人がニコニコして会社の飲み会にいたら好きにならずにはいられない。
で、飲み会が進む内に綾瀬はるかの方も俺に好意を持っている事が分かってきた。
それは「もしかすると」という希望的観測から確信に変るほどハッキリと感じる事ができた。
自分が好意を寄せている相手も自分に好意を持っていると分かった時の幸せな感覚、心踊る感覚の素晴らしさを分かってくれる人は多いと思う。
俺はあの時の感覚がとても好きだ。実際に告白してOKをもらった時の喜びより好きだ。
あの細胞が震えるような感覚に全身を包まれて、幸せな気持ちで目が覚めた。
夢の中なのにキスも手をつなぐ事も無かったのは今考えると残念だが、二人の間に流れるあの濃密な空気、周りから隔絶された二人だけの空間、これから好きな人と付き合う事が出来ると確信した時の飛び上がりたいほどの嬉しさを感じる事が出来て大きな幸せを感じた。
前の彼女と別れてもう1年近く経つ。
今は自分のキャリアに大切な時期だと言い聞かせて仕事や勉強を頑張ってきたが、それは恋する事から逃げる口実だったのかもしれない。
心が枯れてしまう前に恋をしよう。
俺は神ではないし、お前も神ではないし、世間の集合知は相対的に正しい方向に向かいやすいけど絶対に正しい神のような存在ではない。
そんなことすら理解していないヤツが民主主義を運用しているというのはある意味恐怖だと思う。
残念ながら、我々は神ではない。だからこそ、言論や表現の自由は必要なのだ。もしも絶対的に正しいことが存在するのならば、それ以外の言論や表現を禁止しても問題はないだろう。
美味しんぼの例の騒動にしても、我々は「否定側の意見により強い説得力を感じる」というだけだ。
もしかしたら─『綾瀬はるかが今年中に俺と出会って俺に一目惚れして交際して結婚する』くらいの確率ではあるが─実は我々のほうが間違っていて雁屋哲が正しいのかもしれないと思っている。
だから敢えて答えよう。
その通りだ。我々はあれを表現の自由として法的には認めざるをえない。
だが同時に、『ユダヤ人は存在自体が許されない』というドイツ人の意見がホロコーストを産んだのであり、『将来は資本主義が滅びて共産主義になるというのは科学的真実だ。それに反する意見は必要ない』という意見が様々な分野で歪みを産んだことを我々は経験的に知っている。
だからこそ、どんなに反吐が出るくらいに許されないと思う存在であっても、まず最低限の存在だけは許そう、というのが言論の自由や表現の自由であり、自然権としての生きる権利なのだと俺は考えている。
”満員の劇場で「火事だ!」と叫ぶ”ような明らかに直接的な因果関係が認められる言論は脅迫や名誉毀損や業務妨害という形で規制されるべきだが、それ以外の言論や表現は確実な因果関係が認められない限りは規制されるべきではない。
神ではない我々人類は今のところ─もちろん個別にはこれが守られていない事例は山ほどあるが─それよりも賢いやり方を知らないのだろう。
30代男、10代の頃から定期的に風俗を利用している。全国だいたい回ったと思う。
30分3,000円のバケモノから130分140,000円のいい女まで各ジャンルは体験している。
ちなみに、俺は控えめに言ってもイケメン。
アダルトビデオでも本番じゃなくて腋舐めシーンで抜いてるくらい。
ツルツルの無味無臭の腋じゃないとだめで、あとはブスもだめ。
■第3位
タイトルと、最近ガサでお店がなくなったといえば分かる人には分かるかな。
生中3回戦の店。
ここは別の女の子に入ったときに、上がり部屋でたまたまお見送りが終わって引き上げてくる女の子を見かけてしまった。
あまりにもかわいいからボーイさんに名前を確認して、翌日指名してみた。
近くで見てもやっぱりかわいくて、腋を舐めたいと思った。
服を脱がせたらベットに押し倒して、腋フェチ宣言をしてから両腕を持ち上げてみたけど、特に嫌がる様子はなかった。
一発目は腋を舐めながら中出しした。腋は若干苦かった。
二発目は特別な椅子を使ったプレイで、特筆すべきところはないので省略。
三発目は鏡の前で立ちバック、両腕をバンザイする形で鏡について、また腋を舐めながら中出しした。
この子は最後まで俺のフェチに付き合ってくれたし、最後までエロい女を演じていた。
話しても頭の良さを感じたし、すごいいい娘だった。
翌月に予約しようと思ったらもうこの娘はいなかった。
■第2位
用事の帰り、通り道にラブホ密集地帯があって、その付近のコンビニにタバコを吸うため立ち寄った。
その近辺はデリヘルの待機所があるんだけど、おそらくデリ嬢と思われる女の子がこちらの方に歩いてきた。
ものすごく可愛かった。
声をかけて「どこのお店?」って聞こうかと思ったけど、さすがにやめといた。
その日の夜に、ふと今日の女の子をデリの情報サイトで探してみようと思った。
でも記憶を辿っても、その娘の服装は覚えているんだけど、具体的な顔が思い出せなくて困った。
当日の写メ日記を片っ端から確認して、それっぽい子は見つかった。ちなみにこのレベルの女の子がいるお店は限られてるので、事前にある程度は絞り込まれた状態。
遅い時間ならいけるそうなので、早速予約してその時を待った。
女の子が着いてドアを開けたとき、思わず小声で「よっしゃー」とつぶやいてしまった。
実は昼間にあった女の子かどうかは未だにわからないけど、努力してよかったと思える綺麗な女の子だった。
ちなみに昼間コンビニにはいったかもしれないし、いってないかもしれないそうだ。
その子はプレイ前に丁寧に爪をきってくれた。普段だったら「時間稼ぎしやがって」と思うところだけど、その日は不思議と心地よかった。
プレイが始まるとまず驚いたのが肌の綺麗さ。
こんなに白くて全身すべすべなのはあまり見たことがなかった。腋も快く舐めさせてくれた。
シルクのような肌触りの美しい腋で、このレベルの腋はそうそう出会えないだろう。味がしなくておいしかった。
この子は追加料金で最後までさせてくれるスタンスだったので、腋をなめながらハメるというベストポジションでフィニッシュした。
■第1位
綾瀬はるか似(おっぱいは小さい): 地方都市のJK系デリヘル
JKの制服でプレイする、"基本的に"脱がないし手コキだけの店。可愛い子が多いのでよく利用していた。
ある日お店のHPを見ていると体験入店の女の子が目に止まり、なんとなく気になって予約してみた。
しばらくして女の子が到着し、ドアを開けるとそこにはびっくりするくらい可愛い子が・・・
年齢はたしか19っていってたかな。セーラー服に全然違和感がなかった。
女の子(以下はるかちゃん)がお店に電話している間、スカートの中を覗いてた。
で、プレイが始まるとまずはお店のルールどおり俺だけ全裸ではるかちゃんは制服のまま手でしてくれる。
とりあえずおっぱいタッチのオプションを追加。だけど服の上からだそうだ。
ここまでがお店のルール上限界。もちろんそれで帰る気はさらさらないから、いろいろ交渉してパンティー一枚にした。
服を脱いだあと彼女が笑顔で抱きついてきたときにぐっときた。それから「...チューしようか」って言ってくれてさらにぐっと来た。
その後フェラから69の体制になったときに、パンティーをずらしてみた。
「い、いいの?」だって。そりゃ喜んでむしゃぶりついたよ。味がしなくておいしかった。
それから俺が上になって腋を舐めようとしたら、ものすごく拒否された。
お○んこはいいのに腋はだめな女の子が多くていつも不思議に思う。なんでだろ?
どうしてもってお願いして腕をあげさせたら、すべすべのきれいな腋だった。
"嫌がる女の子の" + "ツルワキを" + "舐める" という、俺の3大チンピク要素を満たした瞬間だった。
最後に「今日でお店はやめるんだ。お兄さんが最後のお客さんでよかったよ。一番かっこよかった。」と言ってくれたのが印象的だった。
また会いたかったけど、その後二度と会えることはなかった。
■雑記
タイムリーなネタをぶっこんできたり、小ネタがあって面白いところもあるとは思うんだけど、
その1
テレビ東京深夜かテレビ朝日の深夜でやってるドラマっぽいキャスティング。
もうね、生瀬勝久が刑事な時点で「トリック」か「警部補矢部謙三」じゃないかと。
あのクセの強さはもうトリックにしか見えない。 その内、ズラネタぶっこんでくるんじゃないかな?とも思ってしまう。
他にも松重豊は今クールに孤独のグルメの主役と掛け持ちであっちの印象が強いし、
滝藤賢一は俺のダンディズムで主演しているのも「テレ東感」が強い。
その2
月9の放送枠である必要性が無い感じ。小ネタぶっこむドラマだったら、別に月曜9時にする必要性があったのか?
と思う。これは土曜深夜の枠だったら高評価だったと思う。
あとは他のニュース記事にも書いている通り、ヒロイン役にもう少し格上をキャスティングしてほしかった。
武井咲だと、「はつかーさんじゅにちぃーーごぱーせんとおっふーー」 って言いそうな雰囲気だし。
中山美穂は良い味出しているとは思う。武井咲役は石原さとみか綾瀬はるか、ガッキー、上戸彩クラスをキャスティングしてほしかった。
視聴率上げるにはどうするか?
1)小ネタをもっとぶち込む。 出演者が出てた他のドラマのパクりネタを入れるとか。 狙った視聴者層では無い人には人気が出ると思う。
尚、とりあげられたからといって彼らが本当に幸福の科学信者かどうかが分かるものでは無いのであしからず
尚、この記事を書いている人は守護霊とか霊験がどういったものなのか全くわかってないのであしからず
やべぇ見たくなってきた(だが踏みとどまる)
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時勢的な意味でもの凄い時期にもの凄い映画公開されちゃったなって思ったけど、めちゃくちゃ面白かった…!
夏休み時期映画だけど、ちょっと子供向けではないね。きっと読めない漢字の字幕(役職名など)もたくさんあるので。
隅から隅まで庵野監督が作ったんだな〜と思える最高傑作でした…。
じっくり何度も行き来して観たいのでDVD出たら絶対買う事決定。
カット割と構図が庵野監督。完全実写以外(庵野監督の場合はアニメ)の場合だと「カメラが絶対に置けない場所」なんてものはなくて、どんなアングルからでもあらゆる構図が作れるけど、この実写作品でも普通にやってたw
印象づけるために、特別なシーンとして変わったアングルを作ったりってのはあると思うけど、普通にどってことない部分でもそこにカメラ!?みたいなのがいっぱいありましたね。
冒頭、受話器を置くシーンでいきなりそれが始まってめちゃくちゃ興奮した。
戦闘シーンはいわずもがな、それ目当てで観に行った自分としては「やっぱり自分は庵野監督の戦闘シーンが一番好き」って再確認できました。
ここに関してはあんま言わない。
いやいやそんな手法はって思うかもしれないけど、以前ヘリで水撒いてたの思い出したら「使えるものはなんでも使う」のは当たり前ですよね。
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色んな俳優さんがたくさん出てるらしいことは知ってたけど、あの人がこんなところに!とか、えっこの人でてるの!?みたいなのもたくさんあって面白かったw
しかも有名人出して話題性出してやろう根性よりもホント適所適材の配役が多くて、こういう立場の人はこういう顔してそう〜とかこういう偏屈そうな性格してそうだよねって思えてとってもよかった。
配役よかった過ぎて誰の話をしたらいいか…。
石原さとみさんほんと素敵だった。最初ルー大柴かな?って思ったけど全然ですわ。あまり(というかほぼ…)彼女の出てる作品観た事なかったんですけど綾瀬はるかさんみたいなあの世代のほんわか可愛い感じの方なのかなって思ってたので驚いた。
「若く、かつ大胆で、セクシーさもあり、賢くしたたかで、それでも年相応に夢見がちで、残酷になりきれない部分がある」これをまとめて一つにして威風堂々と演じてらした。
長谷川博己さんも似合ってたね〜。そこそこ地位の高めの政治家。かつ主役。もの凄いイケメン顔じゃないところがとってもいい。上司に竹野内豊さん、部下に高良健吾さんだからね、主役までどイケメン顔にしたらどんだけドリーム映画だよって感じ(政治家こんなイケメンばっかじゃないだろ的な)するし、あっさりさわやか・清潔感たっぷりで「こういう若手政治家いるよね」思える。そして長谷川さんと正反対のもろ政治家顔の松尾諭さんが悪友というか信頼してる仲間議員というこの顔の配役の絶妙さ。これは計算されてないかもだけど、部下の高良さんの方が背が低くて、二人が並んだり前後で歩くシーンでどっちが上役なのか視覚的に感じれるのもとてもいい。
余貴美子さんも凄くかっこよかった。防衛省の大臣だよね。そこに女性を置くって配役がまたうまい。ずるいよね〜。硬派な女なんてかっこいいに決まってるわ!
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今まで過去にゴジラ関係の映画みたことないけど、「現実の日本に、ゴジラが攻めて来たらどうなるか?」っていう映画なんですね。
架空の超強力な組織もないし、特別な才能を持った人もいない。学者と政治家がそのとき持っている知恵と人脈と能力を糧に未知の生命体に対抗するって話でした。
すっごい考えさせられた。
未知の生命体を侵略してくる仮想敵国歌に置き換える事はできないけど(なぜなら未知ではないから。軍事力はある程度わかるし。)侵略されるってこういうことなんだな、と思った。
そして有事の際に、政治的方面から見ると自分の国はこんなに弱いんだとも思った。
これは映画だから、実際はどうかは本当のところはわからないけど、3.11の時、どうだったんだろうとは思った。
もしそういう日が来たら、あ、来ないとは絶対に断定できないだってイラク戦争はたった13年前の話しだし、シリア騒乱は2011年から今でも続いてるし。戦争は現実にまだ起こってることだからね。
もしそういう日が来たら、こうなるのかなと思うとホントになんか胸が詰まる思いで魅入ってしまいました。
自衛隊の扱いとかね。政治家は軽く「行け」っていうし、特定の層は抗議活動してるし、それでもまっさきに私たちの為に体を貼って死んで行くのは自衛隊なんだと思うとなんかもうほんとね。たまらない気持ちでいっぱい。
同じ人間で、同じ重さの命なのに「どうしてそこまでできるのか」って気持ちと「親兄弟の気持ちを考えると死んでしまったら悲しい」って気持ちと「意志の強さと尊さに感動する」って気持ちと、とにかく入り乱れてなんとも言いようのない気持ちになってはっきりと理由はないけど、途中から泣きながらみましたよ。
またその亡くなる若い命が斉藤工さんなんですよね。モブじゃない配役最高。有事の際には彼のような男が死んで行くって思ったらほんと泣ける。
なんていうんでしょうか。軍人Aじゃなくて、顔もしゃべり方もこんな感じの人柄もなんとなく知ってる人が理不尽に亡くなるってこんな切ない事なのかと痛感したというか。切ない。
小出さんもそうだよね。ああいう若者が最前線にかり出されるんだなって思った。
凄い考えさせられる。
やっていいルールはあるけど、前例はないから自衛隊を使っていいのかとか、国民が一人でも被害を受けそうなら一切作戦はできないとか。
大義の前に一人の命なんてどうでもいいって意味じゃなくて、ロシアだと普通に人質ごとガス責め作戦実行(モスクワ劇場占拠事件)してたし各国なんだかんだいってそういう風潮あるけど、自国民を守るのが使命っていう信念をどこまでも通し抜こうとするとことか凄いなって思う。
果たして現状、実際の自衛隊にきちんとした立場と栄誉は与えられているんだろうか?有事の際だけ駒扱いじゃないだろうか?悪い意味で日陰者なんじゃないだろうか?
海保・消防・警察と同じくらい尊敬される職業であってほしいな、と思う。
憲法上の存在云々の問題は色んな思想と国際的な問題もあるからそのあたりに関してはなんとも言えないけど、実際の実務としてはなくてはならない職業だと実感しました。
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と、いう内容を含むので右だ左だ強烈な思想をお持ちの方を刺激しそうな…気もするけど、思想のせいで善しも悪しも語って欲しくないなというのが思うところ。
これは、娯楽だから。
あ、エヴァの続編は別に遅くなってもいいです。そりゃ仕方ないよねって思わされる作品でした。
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※TOO YOUNG TO DIE!もめちゃくちゃ面白かった!
※次に見たいのはスーサイド・スクワッド
「日本映画が面白くない」のは、観客を育てなかった当然の帰結 - あざなえるなわのごとし
こういう義心溢れるジャンルファンを装ったオポチュニストがはてなに沸く度に吐き気を覚えるんですが、互助会云々以前にこういうのどうにかしたほうがいいですよね。
とはいえ。
俺だってあまり邦画を観るほうではない。比率で言えば海外映画10本に対して1本観てるか観てないかだと思う。その狭い視点でいえば、観るに値する邦画はやはり少ない。しかしそれがクオリティの問題だと断言するほど自分に自信はなく、単に受け手としての完成の欠如、文脈の欠落があるだけなのかもしれない。
ともかく、褒めるにしろけなすにしろ、漠然と言及するよりは対象を明確にしたほうがいくらか生産的だと思う。
そういうわけでここ二三年で面白かった新作実写邦画を十本ご紹介したい。アニメ? 2010年代最高のアニメ映画は『たまこラブストーリー』だって言わなくてもみんな知ってるだろうから別に? いいじゃん?
菅田将暉がバカかわいい弟役なのでバカかわいい弟ファン必見だ。
ここで挙げる映画としては適当ではないかもしれない。監督こそ日本人だが舞台も製作も韓国。才能ある映画人が「日本で映画を作らせてもらえない」と愚痴りながら海を渡って取り上げたクソジャップファック映画であるからだ。
とはいえ、白石晃士は『コワすぎ』シリーズでの評価の高まりもあってか、最近再び日本での仕事を、それも比較的(ハンバーガーからチーズバーガーになった程度の予算規模だが)大きな仕事を任されるようになった。良い子のみんな、『貞子 vs 伽椰子』絶対観てくれよな!!!
本作はいわゆるPOVモキュメンタリー・ホラーの一つの到達点。
『桐島、部活やめるってよ』で華々しい評価を受けた吉田大八監督の最新作。
前作で描いた思春期における漠然とした不安から一転、中年期の主婦の不安定な欲望を生々しく切り取る。
とにかく宮沢りえがエロい。相手役の池松壮亮は本作と『愛の渦』でセックス俳優キャラを確固たるものとし、最近では寺島しのぶや斎藤工なんかとラブシーンやらされてる。
綾瀬はるか・長澤まさみ・夏帆・広瀬すず、と今日本で最もアツい若手女優四人のアンサンブルがグルーヴィーな姉妹映画。
ずっと一緒に暮らしてきた上三人に、ある日とつぜん末っ子として加わることになった広瀬すず。
彼女たちの距離感と関係性、そして姉妹を取り巻く「海街」の日常が瑞々しい。是枝裕和しか、日本でしか撮りえない日本映画の最高峰。長澤まさみは直球エロくて、綾瀬はるかはにおわすエロさ。
一人で頑張って頑張って頑張ってるんだけどもうだめだよ〜
ってなってる自家中毒コミュ症は今すぐ観るべき映画。おばちゃんのがっかりおっぱいも要チェキ。
『冷たい熱帯魚』以来のエクストリームサイコジャップマスカー映画。
リリー・フランキーとピエール瀧が大量殺人鬼コンビとなって世の弱者をぶっこみまくる。
だんだんと憔悴していく記者役の山田孝之もいい味出してる。池脇千鶴は特に脱がない。
ウルトラ低予算で頑張って作ってちゃんとめちゃくちゃ面白くなった地獄コミュニーケーション映画。俳優の一人がこの前何かで逮捕されてましたね。
キョロ充の辛さや居心地の悪さが『桐島』以上のリアルさと俗悪さで浮き彫りにされている下衆の極みエンターテイメント。
「何か新しい映画を見たい」ならこれをオススメする。観てる間ずっと背中に悪寒を感じるけれども。
女子更衣室を盗撮したことがバレて地元の学校をクビになった教師が十年ぶりに故郷へ戻ってきた。
彼のビデオにたまたま今芸能人として活躍している元女生徒の百合セックスシーンが映っていたことから事態はあらぬ方向へと転がっていくノワールコメディ。
アニメじゃん? って? ちげえよ。こんなモブが背景でガチャガチャうごいてるアニメがあってたまるかよ。
岩井俊二はファッキンサブカルファシストどものキングであり、我々の永遠の敵でありますが、ナチスドイツがリーフェンシュタール『民族の祭典』を、アメリカの人種差別が『國民の創生』を生んだように、彼らもまた日本映画の傑作を生んでしまったのです。
はてなブックマーク - 綾瀬はるか×長澤まさみ×夏帆×広瀬すず「海街diary」4姉妹ショット初公開! : 映画ニュース - 映画.com
キャスト発表の時から思ってたけど、やっぱり違う!おもてたんとちがう!ワシャ認めんぞ!
そんなワシが認めるキャストは以下。
長女シャチ姉:真木よう子…しっかり者、勝ち気、でも不倫しちゃう弱さや母親への屈託もありエロい。ショートが似合う。ナース服姿の真木よう子が見たい。真木よう子で「真昼の月」のエピソードが見たい。
次女よっちゃん:戸田恵梨香…作中で一番内面の変化があるキャラだから上手い人がいい。あと可愛い。日本酒すきそう。恋するよっちゃんを戸田恵梨香で見たい。
三女チカ:黒木華…「花子とアン」見ててこの子しかいないんじゃね?と思った。アフロにしよう。絶対似合う。夏帆は思ってたより良かったけどアフロにしろよ!!ひよってんなよ!!
四女すず:ここは正直ぴんとこなかったので(最近の若い役者さんわからんの)、広瀬すずちゃんでいいです。
どうですかこれ。異論は認める。