はてなキーワード: 精神病院とは
震度は石川県程県強くはなかったが、入所者の知的障害者の女性が揺れにパニック起こして暴れ出した
複数人で止めようするも、彼女は女性ながら力士並の体格なので、力尽くかつ乱暴に抑えつけるしか無かった
その際にかすり傷をさせてしまい、それを彼女の親族に警察に通報された
私達は警察に一通り事情聴取されて、結果事件性無しと判断されたが
これの前後には同じく障害者施設や精神病院で暴れる障害者を制止しようとして怪我を負わせて介護士や看護師が書類送検される事件も起きていた
彼女を制止した私達は罰せられる事は無かったけど、警察からは厳重注意も食らったし、施設側からも処分を受けたので、結局関わって処分された職員は私を含めて全員障害者施設を辞めてしまった
普段見舞いにも来ない家族がこの件だけしゃしゃり出ることや何より障害者に対して怒りや憎しみを持ってしまい、これ以上ここにいると故意に加害してしまうとも思った
こういう案件は日常茶飯事で、今までは施設側も家族側も警察も報道も多少手荒に扱ってもスルーというのが暗黙の了解のようなとこがあったが
2016年の相模原の障害者施設での殺傷事件以降障害者に対する扱いに厳しい目が向けられてしまった
しかし、こういう不可抗力の案件にまで厳しく処分していたら、いつか障害者の面倒を見る人がいなくなったり、最悪第二の相模原事件が起きかねないと思う
暇空茜は堀口英利という大学生に粘着しており、堀口の方も負けじと激しいレスバをしていたのだが、今月のはじめにXアカウントを削除し堀口はネット上から消えた
堀口ロスになった暇空は彼が消えた後も毎日堀口堀口堀口し、「堀口は精神病院に強制入院されて出られなくなっている」と主張
そんな時、堀口を電車内で見かけたと盗撮画像を暇空に提供する者が現れた
マスクをつけているので本人かは曖昧だが、暇空は明らかな盗撮画像を公開し地域や時期などを暇アノンたちと共に認知プロファイリング
暇アノンの多くは後は負けるだけで都合の悪いcolaboのことはどうでもよくなっており、
いかに堀口の人生を破壊するかに腐心しているため、堀口消失後伸び悩んでいた暇空の配信が久々に伸びた
そして暇空は堀口の気配をまた感じられたことに浮かれすぎて、ペロッと盗撮写真提供者は@hatta333だと明かす
「おいなんでさらすねん いい加減にしてくれ」
「リスク背負って撮影までして教えてやってるのにいい加減にしてくれ」
@hatta333は抗議し、歯向かわれたことに暇空ブチギレ
「ほなあとは堀口くんとやってもろて」と、堀口に訴えられてろと情報提供者を突き放した
怖くなったのか@hatta333はアカウントを削除
暇さん、どうして・・・
まず、生活保護受給者。
精神障害なり病気なりを理由として働けないらしいんだけど、ワガママで常に文句ばかり言っている人ばかりだった。
人からしてもらう・物をもらうのが当たり前で、思い通りにいかないと不平不満のオンパレード。
あと、やたら買い物好き。割と外出が自由にできる病棟だったんだけど、毎日近くのスーパーや衣料品店に行って何かしら買ってくる。そのお金はどこから出てるんだ?
あと、現実的でないことをよく言ってる。もう還暦前で仕事もしてないのに「マッチングアプリで高学歴高収入の良い男狙ってるんだ〜!」とかるんるんした話し方で聞かされてゲッソリ。
そして、病状が落ち着いても退院したがらない。入院費タダだし(一般的な収入がある場合、精神病院の入院費って結構高額)、3食勝手に出てくるし、構ってくれる看護師や他の患者がいるから、自宅で一人で過ごすより費用もかからず快適なんだろうな。
他、
・異性の患者や看護師から微笑まれたり優しく話しかけられただけで、相手が自分のことを好きだと勘違いして暴走するおっさん
・女性に性交渉の有無を聞いたり、口を開けば下ネタばかり言っているおっさん
・生活保護受給者が可哀想だからと身内でもないのに物を買い与えたり、現金を渡すおばあちゃん
・そんなに話したこともないのに生い立ちなど過剰な自己開示をしてくるおばちゃん(そして、こちらにも同等の自己開示を求めてくるのがしんどい。当然断った。)
・ボディタッチが過剰どころか、腕へし折られるんじゃないかと思うくらいの強さで掴んでくるおばちゃん
などなど。
まず、生活保護受給者。
精神障害なり病気なりを理由として働けないらしいんだけど、ワガママで常に文句ばかり言っている人ばかりだった。
人からしてもらう・物をもらうのが当たり前で、思い通りにいかないと不平不満のオンパレード。
あと、やたら買い物好き。割と外出が自由にできる病棟だったんだけど、毎日近くのスーパーや衣料品店に行って何かしら買ってくる。そのお金はどこから出てるんだ?
あと、現実的でないことをよく言ってる。もう還暦前で仕事もしてないのに「マッチングアプリで高学歴高収入の良い男狙ってるんだ〜!」とかるんるんした話し方で聞かされてゲッソリ。
そして、病状が落ち着いても退院したがらない。入院費タダだし(一般的な収入がある場合、精神病院の入院費って結構高額)、3食勝手に出てくるし、構ってくれる看護師や他の患者がいるから、自宅で一人で過ごすより費用もかからず快適なんだろうな。
他、
・異性の患者や看護師から微笑まれたり優しく話しかけられただけで、相手が自分のことを好きだと勘違いして暴走するおっさん
・女性に性交渉の有無を聞いたり、口を開けば下ネタばかり言っているおっさん
・生活保護受給者が可哀想だからと身内でもないのに物を買い与えたり、現金を渡すおばあちゃん
・そんなに話したこともないのに生い立ちなど過剰な自己開示をしてくるおばちゃん(そして、こちらにも同等の自己開示を求めてくるのがしんどい。当然断った。)
・ボディタッチが過剰どころか、腕へし折られるんじゃないかと思うくらいの強さで掴んでくるおばちゃん
などなど。
なんなら課内のごく少人数で行われるタイプの、自腹切るような飲み会は参加しなくてもいいと思う。
でも流石に会社が全額出してくれるタイプの節目の飲み会は参加しなよ。
今の時代一発芸を強要されたり上司から説教されたりアルコールを強要されたりすることなんてないんだからさ。
会社に属している以上、どこまでいっても社会性が大切なわけじゃんか。
ひとりで何でもこなせるっていうなら独立して起業するなりフリーランスとして働くなりすればいい話。
会社員として働いている時点でどこかの誰かの手を借りたり、あるいはどこかの誰かに手を貸したりしてチームで仕事を進めていかなくちゃいけないわけだよね?
それなのに「私は会社の人と仲良くなりたいわけじゃありません」「会社の人と親睦を深めたくありません」ってそりゃ通らないでしょ。
独立する気力も勇気もスキルもなく、安定のために会社の歯車をやりたいっていうなら歯車同士が軋まないように関係性を構築する努力をしなよ。
そういう社会人として当たり前の社会性が欠如しているからゆく先々で周りから嫌われちゃうんじゃないの?
タダ飯が食える環境にさえ苦痛を感じるってどんだけ社会性がないんだよ。どんだけ人との会話が嫌いなんだよ。どんだけ人と仲良くしたくないんだよ。
はっきり言ってハラスメントもない、半年に一度あるかないかの節目の飲み会にすら参加したくなってちょっと病的なレベルだよ?
社会人として会社に馴染んできちんとキャリアを積んでいきたいなら新人歓迎会とか忘年会とか節目の飲み会には参加しようよ。
それができないならフリーランスをやりなよ。
ねこ神さまとは2匹の猫が魔法で世界をめちゃくちゃにする漫画である
あらすじ
「声優になりたい」と目を輝かせていると
犬神(悪)の二匹が「愚かでケーハクなガキどもだわん」と魔法を発動させ若者が工場で働かせることに
カチクめ当然なんだわん」
それに怒ったねこ神 1号 2号が
「にほんじゅーのわかものゆめがかないますよーに」と祈り、最後のコマで「日本世界最貧国の仲間入り」と書かれた新聞が飛んでるコマでおわり
「みな殺しにしてあげる」とナチスマークの入ったヘルメットとマシンガンを手にサルを殺害しにゆく。が、老人もサルと一緒に殺害してしまう
ある若者が親から「そんな子はウチの子じゃない出てけ」と言われ泣きながら家出する
「バパもママも大っきらい」「死んじゃえー」
と若者が言うとそれを聞いたねこ神が魔法である人物を出現させる。
最後のコマで若者の家のドアを斧を持ったジェイソンに似た男がノックしてるところを
「ん!だれだろあれ?」と若者が泣きながら見てるところでおわり
「うっいかん目まいが!」と叫びながら階段から落下しそうになるヒゲのじじい、しかしそこへ偶然通りかかったねこ神が魔法で雲らしき何かを出現させ、じじいは助かる。
「いやーどなたか知らんが助かりましたこれは少ないが…」と礼に3万円を渡そうとするじじい
だが二匹の姿を見ると「あれ?なーんだねこかよ」と札を引っ込めてしまう
激怒したねこ神は魔法を解除し、じじいは階段から落下して「あーっ!」と叫ぶのだった
「?」「ききん?にゃんだそれは」となり
辞書で調べると「あーこれだ」と分かり
おわり
断言しよう
はい、こんな知性のない暴言で聞く耳をもたくなった方もいるかもしれませんがそう言いたくなるくらいにはクソなんです
狭い道幅、急な勾配、少ない商業施設、少ない飲食店、その割に多い宗教施設と精神病院、
千葉駅中心の再開発が進んでると聞くが何故か最初からあった大型家電店舗の隣に別の家電店舗を建てる、どこにでもあるようなチェーン店を入れるコンビニはすでにあるのに新しく近い場所に何店舗も作る
後飲食店においてコスパの悪さは以上、どこも割高、昔ながらの店が少ない、潰されるのかね知らんけど
当時小学生だった。
子供ながらにあの頃は発達障害についての情報がほとんどなかったと思う。インターネットも今より普及していなかった。母親は髪を振り乱しながら、おかしい、普通の子じゃない、普通に出来ないなんて、おかしい、おかしい、変、変、変、どうして出来ないのと毎日叫んでいた。
じゃあどんな小学生だったかと言うと、まず運動音痴だった。リレーはいつもドベだし、逆上がりもできない。跳び箱に挑むとタイミングがわからなくて、そのままぶち当たって箱を破壊する。マット運動で転がると眩暈がして上手く起き上がれない。逆に勉強は自分で言うなって話だけどかなり出来た。字を書くのは上手くはなかったけど、勉強自体は楽しかったしすぐ理解できたので何もしなくても満点だった。
運動会ではお荷物だったしドッヂボールでは毎回泣きたくなるくらい当てられてたけど、体育自体は好きだった。勉強だったら負けなかったし、友達も沢山いた。
子供なんてちょっとしたことでいじめてくる。田舎から来たからとか、身長が高くてのろまだったからとか、服がユニクロだからとか、ゲームを持ってなかったからとか、流行りのドラマを見てなかったからとか、塾に行ってないのにテストで満点取ったからとかであっという間にいじめられるようになった。
教室に入るとささっと4人くらいから囲まれて、色々言われた。メンバーは日替わりだった。半年くらいは我慢してたけどある日急に行く気がすっかり失せてしまって、仮病を使って休むようになった。
それを母親は許してくれなかった。学校に行かないなんて普通じゃない、おかしい、と毎日私を打つようになった。いじめられるから行きたく無いと言えばよかったのかもしれないけど、私が田舎から来たのもユニクロを着てるのも、ゲームを持ってないのも、ドラマを見てないのも、塾に行ってないのも、テストが満点なのも全て紛うことなき事実だし、事実を言われただけだしな…これはイジメではないはず!ただなんか学校に行きたくないだけ!と謎に前向きだった。いじめってバカとか死ねとか言うものだと思っていた。
(あの頃の自分に言いたいけど、階段から突き飛ばされたり、靴の中に土入れられたり、クラスメイトが川に落ちた時お前の責任にして学級裁判もとい糾弾会開くのは立派ないじめだと思うよ!)
叩くものが母親の手から布団叩きに変わる頃、ようやくクラスの子からダサいとか謝れって言われるから行きたくない!と泣いて吐き出した。それくらいがなんだ戦え!やり返せ!と言われた。
ブランド物の服を着たあの小柄なクラスメイトたちが、私には小鬼に見えた。そんな小鬼と戦えない。
普通はどんなことがあっても行ってるはずなのに、どうしてこの子は行かないのか、普通じゃないのか、こんなのおかしいと母親はノイローゼになっていた。父親は俺は知らないの一点張りで、他の女性たちに夢中だったし、もう少ししたら私にも手を出すようになってきた。我が家は完全におかしくなっていた。
真冬に寝巻きのまま裸足で外に出されたり、どこかの川沿いや公園や児童養護施設の前に置いていかれるようになった。この頃になると、うちの親は話が通じないからおまわりさんに助けてもらおうと交番に行くようになった。毎回家に送ってもらってお宅の娘さんが…とインターホンを押すや否や両親は飛び出して私を抱きしめていた。涙を流して、ほんの些細な喧嘩なんです、私たちが悪いんです、厳しくしすぎました、本当に帰ってきてくれてよかった、この子は私たちの宝物、ご迷惑をおかけして申し訳ありません…と泣いてぺこぺこしながらおまわりさんたちにお礼を言っていた。そういう両親を見ておまわりさんたちもすっかり態度を軟化させて、ご両親に迷惑をかけちゃ駄目だよ、と私に説教をして帰っていく。外面はめちゃくちゃいいのと隠すのが上手いので、今でも両親は周りからは、上品で優しいお母さんと思慮深く手先が器用でなんでも作れるお父さん、こんな素敵なご両親なんてあなたは幸せだよと言われている。嘘だろ。
子供ながらに何もかもがもうだめかもしれない、と思うようになったある日、機嫌の良い母親ならお出かけしよう、と連れ出された。狂言自殺を繰り返していた母親を前に心中という単語がチラッと頭をよぎった。長い長い時間電車に揺られ、着いたのは病院だった。そこでまた長い時間、ゲームのような、簡単なテストのようなものを受けた。今まで何度か精神病院に引きずられて行ったことはあったけど、あそことは全然ちがうな、と思った。
アスペルガー症候群の傾向が出ています、みたいなことを言われた。
なにそれ?頭の病気?治らない?一生?と一瞬ショックを受けたものの、治らないなら仕方ないと諦めた。
それから母親は激しい浮き沈みはあるものの私の不登校を基本的には許すようになった。この子はアスペルガーだから、頭の病気だから仕方ないと。反面で私に天才になれと言うようになった。エジソンだってアスペルガーだった。学校にも行かなかった。同じアスペルガーだから絶対になれると当然のように言った。少しでも逆らうと怒り狂って、お前は人殺しになってお母さんのことも殺すんだろうと怒鳴ってきた。当時話題になっていた事件の犯人が、発達障害だったからだそうだ。
私が中学の頃に父は単身赴任となり、私たち母子だけで暮らすようになってから、だいぶん楽になった。ちゃんと「学校」と呼ばれる場所に通えるようになったのは高校からだった。そこの高校は名前を漢字で書くことができれば受かると言われているくらいのレベルだった。一番最初の数学の授業は2桁の足し算のプリントをひたすら解けと言われた(後ろの席の男子からこれわかんねぇから答え教えてくれと言われた時はびびった)。長い期間のストレスからか、自分の名前の漢字と平仮名カタカナ以外ほとんど書けなくなっていたのでとにかく早く、どうにか楽しつつ巻き返せないかと試行錯誤した。相変わらず短距離走や球技は酷いものだったけど、長距離ならそれなりにできるとわかった。家にいたくなくてボランティアやら勉強会やらに積極的に参加した。授業態度は良かったので(そもそも周りが最悪なのもあった)先生からは良くしてもらえた。先輩達は挨拶もろくにできねぇのかと凄んできて恐ろしかったけど、お陰で誰にでも大きな声で挨拶ができるようになったし、怒らせなければ面倒見の良い人達だった。ヤンキーばかりかと思ったクラスメイトも親切で、今でも何人かとは親しい付き合いがある。頑張れたお陰か無事大学にも通えた。
途中就職に失敗して鬱になりかけたりニートになったりして、心療内科から貰った全然効かない薬を飲みながらカウンセリングを受けたけど、結局一番効果があったのは、気晴らしに始めたバイトの給料を使っても良いと言われた時だった。現金を使える自由が私には何より効いた。
今本屋に行くと発達障害に関する本がズラッと並んでいる。少し前までは発達障害の人とどう付き合うかという内容ばかりだったのに(それでも最初は本屋にあった時点で衝撃を受けた)、発達障害の自分がどうやって生きていくかのライフハックが書かれた本たちが並んでいるのを見ると、昔に比べて良い時代になったのかもしれないとしみじみ思う。
ところで、私が子供の頃貰った「アスペルガーのお友達どう付き合うか」の本を読んでみると、症状が全然当てはまらない。肌触りに敏感でもないし、誰か(この本で言うとクラスメイト)が泣いていたらどうしたのかと心配になる。怒らせてしまったら私のあの言葉や態度が悪かったのかと気付くし、これじゃないと駄目みたいな強いこだわりも特にない。社会復帰してからは遅刻も寝坊もした事がない。作業にのめり込むこともないし、無くし物もしない。特に親しい友人や夫に、もしかしたら発達障害かもしれないから当てはまるなら正直に教えてほしいと頼んでみたけれど、特にない、別に普通だと言ってもらえた。私を含めた全員素人だからなんとも言えないけども…。
最近気になる話を聞いた。子供のうちに猛烈なストレスを受けると、発達障害によく似た症状が出るらしい。それに関する論文をしっかり読んだわけでもないので、あくまでそうかもしれないの粋だけど、もしかしたら、と思ってしまう。もう一度あのテストでも受ければ良い話なんだけれどめんどくさい。