はてなキーワード: 築地市場とは
何で年末の忙しい時期に、クソ面倒な事案をぶっ込んできたのだろう。
#住民監査請求結果(令和4年受付分)
件名 | 受付日 | 結果通知日 | 結果 | 結果通知(曜日) | |
1 | マンションの耐震改修計画等に欠陥があるなどとして、その補助金の返還を求める住民監査請求 | 令和4年8月19日 | 令和4年10月6日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
2 | 都営住宅管理総合システムの改善委託等に過大な金額を支払っているなどとして、その補填等を求める住民監査請求 | 令和4年9月5日 | 令和4年10月20日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
3 | 東京都中学校英語スピーキングテスト事業は入試の公平性・透明性を害するおそれがあるなどとして、一切の公金支出をしないことなどを求める住民監査請求 | 令和4年9月9日 | 令和4年10月27日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
4 | 東京都若年被害女性等支援事業について、当該事業の受託者の会計報告には合理性、整合性がないなどとして、当該受託者の会計報告の妥当性についてなどの監査を求める住民監査請求 | 令和4年9月15日 | 令和4年10月27日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
5 | 東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める件 | 令和4年11月2日 | 令和4年12月28日 | 理由あり(認容) | 水 |
#住民監査請求結果(令和3年受付分)
件名 | 受付日 | 結果通知日 | 結果 | ||
1 | 港湾施設用地の使用許可に関する住民監査請求 | 令和3年1月12日 | 令和3年2月10日 | 監査実施せず(却下) | 水 |
2 | サービス付き高齢者向け住宅の整備に対する都補助金の返還等を求める件 | 令和3年3月15日 | 令和3年4月27日 | 監査実施せず(却下) | 火 |
3 | 虚偽申請によって介護サービス事業所の指定を受けた事業者が不正に請求し受領したとする介護給付費及び介護扶助費の都負担分の返還等を求める件 | 令和3年4月14日 | 令和3年5月27日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
4 | サービス付き高齢者向け住宅の整備に対する都補助金の返還等を求める件(その2) | 令和3年5月14日 | 令和3年6月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
5 | 支給要件を満たさない飲食店に対し東京都感染拡大防止等協力金を支給したことは違法・不当として当該協力金の返還等を求める件 | 令和3年9月3日 | 令和3年10月20日 | 監査実施せず(却下) | 水 |
6 | 生活保護法に基づく検診命令に係る書面の記載等に違法があり、都の管理に違法な怠る事実があるとして、当該検診命令の停止等を求める住民監査請求 | 令和3年11月9日 | 令和3年12月16日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
7 | 元東京都議会議員の行為が違法・不当であるとして議員報酬等の返還等を求める住民監査請求(その1) | 令和3年12月1日 | 令和3年12月16日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
8 | 元東京都議会議員の行為が違法・不当であるとして議員報酬等の返還等を求める住民監査請求(その2) | 令和3年12月1日 | 令和3年12月16日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
9 | 職務専念義務に違反して勤務しない交通局職員に対する給与の支出は違法・不当であるとしてその返還を求める住民監査請求 | 令和3年12月28日 | 令和4年2月3日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
#住民監査請求結果(令和2年受付分)
件名 | 受付日 | 結果通知日 | 結果 | ||
1 | サービス付き高齢者向け住宅の運営状況等に違法・不当があるとして当該住宅の整備に対する都補助金の返還等を求める件 | 令和2年1月24日 | 令和2年3月19日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
2 | 電子交付を希望して公文書開示請求を行ったところ、およそ300枚の開示決定通知書が送付されたことは不当であるとして、開示する公文書だけではなく開示決定通知書も電子交付を選択できるようにすること等を求める件 | 令和2年1月27日 | 令和2年3月19日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
3 | 都立高等学校の校長が教育教材用DVDを購入した際、郵便と比較して高額な1,500円の発送費を支出したことは無駄使いであるとして、校長に対し発送費の返還を求める件 | 令和2年3月2日 | 令和2年4月23日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
4 | 下水道管路内調査工に関する住民監査請求 | 令和2年3月18日 | 令和2年4月28日 | 監査実施せず(却下) | 火 |
5 | 既存住宅における高断熱窓導入促進事業に係る助成金交付の差止めを求める件 | 令和2年4月10日 | 令和2年5月21日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
6 | 下水道管路内調査工に関する住民監査請求(その2) | 令和2年5月27日 | 令和2年6月18日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
7 | 都立高等学校等の日本放送協会放送受信料の支出は違法・不当であるとし、日本放送協会が放送法を遵守しているかの確認の措置を求める件 | 令和2年6月23日 | 令和2年7月30日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
8 | 国民年金保険料に関する住民監査請求 | 令和2年9月15日 | 令和2年9月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
9 | 都及び(公財)東京しごと財団が実施する中小企業の人材確保支援事業において、同財団の委託先の違反行為が常態化しており、事業の本来目的が毀損されているなどとして、委託費用の全額返還などの措置を求める件 | 令和2年10月16日 | 令和2年12月11日 | 理由なし(棄却) | 金 |
10 | 道路構造設計及び工事方法に関する住民監査請求 | 令和2年11月2日 | 令和2年12月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
11 | 都市計画道路小金井3・4・11号線外に係る支出を違法として費用返還を求める住民監査請求 | 令和2年11月11日 | 令和2年12月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
井上が有名で毎朝人が群がってたけど、5年前くらいに燃えて無くなった。
他に大一、若葉もあって、自分は若葉の極細麺が一番好みだった。
元々は築地市場で働いてる人たちが仕事終わりにザっと食って帰るラーメンだったので、
醤油ベースのアッサリなラーメンで、早い、安い、旨いがウリ。(あと井上の科調ドバドバ)
大一もなくなり今は若葉しか残っていないんだが、市場帰りの人もいなくなって観光客だけになったのと、
競合店がなくなってしまったせいか、かつて1杯500円だったラーメンは800円になってしまった。
そんなわけで、朝ラーからは離れてしまうが、いま築地あたりでラーメンを食うなら、
笠岡らーめんのお店で、レビューによれば「本場の笠岡ラーメンとは違う」らしいのだが、
あと、ラーメン食べるときに、チャーシューやメンマといった具って、ある程度
「どのタイミングで口に入れようかな」って考えると思うけど、ネギに関してはあまり考えないかと思う。
だが、おれが竹とんぼで食べるとき、親鶏チャーシューやメンマ以上に、九条ネギをいつ口に入れるか!?
を真剣に考えてしまう。そのくらい具として際立っていて、めちゃくちゃウマい。
「おまかせセット」ができたきっかけ
土肥: やっかいもの扱いされている「未利用魚」を使った宅配寿司「おまかせセット」が売れているそうですね。未利用魚とは、大きさが不ぞろいだったり、鮮度が落ちやすかったり、調理が面倒だったりするわけですが、なぜこのような魚を使った寿司をつくることになったのでしょうか?
朝山: 店をオープンさせて、毎日のように東京の築地市場で魚を購入していました。宅配寿司なので、メニューは決まっているんですよね。マグロ、カンパチ、タイといった感じで。ただ、築地の中を歩き回っていると、さまざまな魚を目にすることができるんですよね。深海魚がいたり、足が付いていたり。「この魚って、どんな味がするんだろう」と思って、ついつい買ってしまうわけですよ。ただ、メニューには「深海魚」などと書かれていないので、そうした魚を売ることはできません。
店の仲間からは、このように言われました。「商売にならないですよ」「こんな魚、買ってこないでください」と。お叱りを受けていたわけですが、それでも築地に足を運ぶと、またヘンな魚を買ってしまう。「この魚って、どんな味がするんだろう」「ちょっと買ってみるか」と好奇心に負けてしまう。
買ったのに捨てるのはもったいないので、割安で販売してみてはどうかと考えたんですよね。当時、1貫180~250円ほどで販売していたのですが、ヘンな魚が入ったセットを30貫3000円で販売することにしました。
京山の朝山社長は築地市場を歩いていて、ヘンな魚が気になって購入していた(写真提供:ゲッティイメージズ)
朝山: ものすごく反対されました。「絶対に止めてください」「売れるわけがないですよ」「闇鍋みたいじゃないですか」などと言われたので、ちょっと工夫することに。おまかせセットのフタを開けて、ヘンな魚ばかりだと、お客さんはひいてしまうかもしれない。というわけで、マグロ、エビ、イクラ、卵などを入れて、そのほかはヘンな魚を詰めてみたところ、ものすごく売れたんですよね。あっという間に、店で一番人気の商品になりました。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1903/20/news005_2.html
菅氏はその後、昼は築地市場の台車運び、夜は新宿の飲食店で皿洗いをしてアルバイトをしながら受験勉強を続け、通常より2年遅れで法政大学の法学部に入学。
1973年に卒業後、電気通信設備会社に就職して、一度はサラリーマンになるも、まもなく政治の道を志すことになる。
政界との繋がりがなかった彼が頼ったのは大学の就職課だった。菅氏の言葉を引こう。
「そこでなんとなく、世の中を動かしているのは政治じゃないかなと思い始めるんです。ただ、政治家になろうとは思わなかったけど、政治の世界に身を置いてみたいという気持ちがあった。かといって、政治の世界では、誰も知らない。そこで法政大の就職課に行って、先輩の政治家を紹介してくださいと頼みました。すぐ近くにOB会の事務局があって、その事務局長を紹介してもらいました。その人が、法政の先輩で自民党の政治家だった中村梅吉さんの秘書と知り合いだった。その秘書を紹介されて、田舎者で、何もわからないけれども、初めて政治の道につながりを持つことができたのです」
小池百合子のことは全然支持してなかったんだけど、コロナの対応についてはまっとうに思える。
コロナのWebサイトとか、方針決めるのとか、過去には考えられない速度で試行錯誤しながら進んでいる。
もちろん間違うこともあるし、不十分なこともあるけど、築地市場移転時やオリンピックの夏場対策のような頭おかしいことは言い出していない。
これは、小池百合子が賢くなったわけではなく、副知事や周りのメンバの力なんじゃないかって思ってる。
周りにまともなブレーンが居て、そういう人たちの言うことを聞いてるんじゃないかって。
それで、聞いてその通りにやったら世間一般からの受けも良くて、それがいい循環を生み出してるのかなと。
そうすると、周りにいる賢い人がまた人を連れてきたりして、どんどんまともな体制が強化される。
こういう流れが起きているといいなぁ、と思うのと
それを日本のほかの政治家も真似しだしたりしないかな、という淡い期待がある。
実際の政治なんてどうでもいいと思ってるのではないか(甘い汁を吸うという目的はあるだろうけど)。
政府がダメダメでもうアカンとか医療崩壊でおしまいとかいろいろニュースが出てくる割に人が死んでなさすぎるだろ
だからスゴいっていうんじゃなくて不気味すぎる
たいしてロックダウンもしてない上に、震源地との距離的にコロナとの付き合いは相当長いほうなハズ それなのに死者数はおろか感染者数すらたいして多くないのはどういうわけだ
各国のニュースの感じだと今頃、ていうか数週間前には東京で新規感染者1万人、死体が焼き切れなくて築地市場で冷やしてる みたいな事態になってる雰囲気だったじゃん
ところが!普通にBBQやったりする人がいるなか東京の新規感染者は87人とかに留まってる いや少なくはない数かもしれないけど、こんなもんじゃない感が拭えない
やっぱこうウィルスそのものが違ったりするんじゃないのか?と思ってしまう ハグ文化の有無だけで死者が1万人変わるようなウィルスとは思えん
死に出すなら早くしてほしい
通過すらしたことなかった東京にはじめて行った。なんとなくその時の感情を記録しておきたい気分になったので書く。都内で働いてるというだけで急にポエミーな事を書き始める浅はかな連中(暴言)(ごめんなさい)を少し見下してたのに、いざ自分が行ったらこれなんだから悲しいなぁ。
(そもそも人口が多いんだからポエマー人口が多いのも当然である)
田舎出身で地方大学に進学した。大学から都内までは電車で2時間くらい。ライブや展覧会といったイベントに行く習慣がなかったので、普段東京に行く理由も特に無かった。
夏、宿泊費と交通費が全部出る都内のインターンが決まった。タダで1週間近く観光できる!! このインターンは評価と無関係らしいので尚都合が良い。伸び伸びと好き勝手に観光させてもらうことにした。インターンとは……?
面接があるタイプのインターンだったので、実際は決定前に一度行く必要があった。交通費で得する為に高速バスで新宿に向かう。就活の話を聞く際、バスタバスタ言ってる先輩を見て「イキってんな。普通にバスターミナルでいいでしょ」とか思ってたけど、ホントにバスタという文字がデカく掲げられていたのですこし申し訳ない気分になった。外に出ると明らかに都会だった。時間的な問題か、塵でちょっとビルが霞んでる感じも都会っぽい。高層ビルを見上げてキョロキョロするなんて明らかに田舎者で恥ずかしいな、と思いかけたが事実正真正銘の田舎者なので、無駄な抵抗はやめて思う存分キョロキョロしていくことにした。
にゅうぉまん?めん?柔麺って何の施設なんだ?そもそも何語なんだ?都庁を初めて見た感想が「銀と金1巻のビル」なのはちょっと面白いな。マック狭すぎるのに中高生以外も多くて草。高架下めっちゃ臭いやんけ!ここ1階なのか?知らないうちにデパート歩いてるのウケるな。地面はどこなんだ??
地下鉄に一人で乗るのも初めてだった。「スマホがあれば余裕やろ」の精神でスマホで確認しつつ進んでたら一瞬で迷った。ビルの間でGPSが死ぬのは知っていたが、都会的なビーコンか何かで解決されていると思っていた。改札の場所が全然分からない。諦めて案内に従って歩くロボットになったら数分でホームに着いた。自分がどこに居るのか全然分からないのに目的地に着いたのはなんだか悔しかった。あとから調べたら大江戸線というのは数ある路線の中でもだいぶ地下にあるらしい。なら仕方ないか。なにが? 電車内は予想より空いていた。アナウンスで知ってる地名が流れまくるのでテレビの東京特集ってやべえんだなぁと思った。中央区の一角に出て少し歩くと明らかに人が減って地面が綺麗になって、お昼のビジネス街ってこういうことなのかぁ、とかいうよく分からない感想を抱いた。
インターン開始前の時間を使って、都会の就活イベントとやらに行ってみようとウキウキで前泊。再び新宿駅の周辺で迷い、ようやく自分の勘でのゴリ押しを諦める。どうにか線路を乗り越えて就活イベントに到着。会場内でセミナーをやっていた就活コンサル?の人に「○○から来たんですけど地方だとこういう場が少なくて…何か出来ることありますかね」と聞いたら、あからさまに答えに困ってて(あのさぁ……)と心のなかで唱えてしまった。講師の人に罪はない。むしろ優しい、ありがたい。罪があるのは地方軽視の日本の政治が~~とかではなく半分冷やかしで聞いた自分のせいでしかない。夜は新宿から出て、ちょっと良いカプセルホテルに泊まった。ホテルの中は前回新宿に行った時に感じたニオイが凝縮されていて少しテンションが下がった。人が集まると発生するニオイなんだろうか。
実のところ、滞在中に新しく感じたことはあまりない。あのニオイがしない場所もあるんだな、銀座ってパーカー1枚で徘徊しても怒られないんだな、築地市場ってホントに消滅したんだな、汐留はカネの塊みたいな場所だな、中銀カプセルタワー思ってたより廃墟じゃないな、上野には木があるんだな、インターン民自分以外首都圏民だからってライブの話ばっかし過ぎだろ、秋葉原意外とスッキリしてるけど歩いてる人の服装には共感できるな、とか、まあそんなことを思いながらグループワークに耐えていた。と同時に、こういう銀座やら市ヶ谷やら六本木やら、ただの地名や駅名をさも世界の共通認識であるかのように使う人達を毛嫌いしていたことを思い出してなんとも言えない気分になった。たぶん次の自分は、上京したばかりで地名を連呼する人を見下し始めるんだろう。悲しみの連鎖だった。
最終日、会社を出る前にシュウマイ弁当を貰ったが、直前にもご飯を食べていてお腹に余裕がなく、駅までシュウマイ弁当をぶら下げて帰ることになった。荷物も来た時点でパンパンだったので余裕はゼロで、駅前のホームレスの人にお弁当渡せば一石二鳥か、でもそれじゃ人をゴミ箱扱いしてるみたいな気もするし、なにが一番いいんだろうなどと考えているうちにバスが来た。自分の偽善者ぶりに内心ニヤニヤしながらバスの中でシュウマイ弁当を食べた。美味しかった。
思えば地方から上京する人なんてごまんといるし、ましてや普段から恵まれてる大学生ごとき、自分の感想もその域を出ないんだなと改めて感じた。あえて書くなら住んでる人そのものは東京でも変わらないとか、建物は大きくて意外と古くて地味に歴史があるとか、人が多いので適当な格好しててもあまり浮かないとか、そんなもの。自分が都内で働いてみたいと思うのも、一応いっかい中心地での生活を経験しておきたい、程度のしょうもない動機。その動機自体はなんだかんだ皆実際のところはそんなもんでしょという謎の確信があるが、特に自分の場合はクビになっても山小屋なり工場なりに籠って働けばいいやん、としか考えてない甘い思考の人間なので、もう少しきちんと考えたほうがいいかもしれない。これが自己分析ってやつなのだろうか、よくわからない。来年、無事就職して、呑気に『初めて東京に住んだ』みたいな日記を書けてればいいけど、こうやってこの時期にダラダラ駄文で自分語りを書き散らしてる時点で厳しいのかもしれない。悲しいなあ。