はてなキーワード: 管理職とは
PJ炎上につき、4月22日から全GW返上してなんとか昨日戦先方に納品して検収も終わって今日から稼働。
やっと休めると思ったら、上司から「この土日は万が一の緊急対応に備えて自宅待機ね❤」って言われてガチ凹みしている。
弊社における自宅待機とは9~20時の間、トイレ休憩と食事休憩以外、
スーツで自宅待機(緊急のWebミーティング/客先出張対応)であり外出は禁止である。
と言うか、そもそもGWの出社も、管理職が命令するけど管理職は預かり知らない自主出勤扱いで、
出勤扱いにはならないんだけどね。HAHAHA。
あー、電車停めてぇ。バラバラの肉塊になってウキウキ幸せ家族連れにぶちまけられて大怪我とトラウマを刻み込みたい。
みんな不幸になれー。
鬱病7年目。
毎日出社。
電話が鳴っても出ない。
しびれを切らした他の社員が「Aさん、電話出てください!」と声をかけてようやく出る。
これが、毎回。
言わないと絶対に出ない。
ため息か、「えー…」と言う
女性の同僚が「えーって言っちゃだめ!」と可愛くお願いしても言う。
仕事でミスして指摘されたら半笑いでごまかすか、「それ本当に僕ですか?(記名欄にAさんの自筆あり)」と言う
マジで何も出来なくてゴミなのに管理職はなんの対策も取らない。
それどころかAさんが普通の人の半分以下のペースで成長してるため人員がマイナスになっているのを
我々既存の社員たちのタスク増量で補っていることに対してなんの敬意もなく
1つあたりにかけられる時間が少ないからミスが出たときに鬼のように怒り
現状を伝えても、Aさん頑張ってるから…と謎のフォロー。なおAさんの個人面談はない。
挙げ句の果てにお気に入り女子社員の事前取得のお休みの日は、誰もかまってもらえないからか突発休を必ずとる。必ず。
仕掛りの案件やっといたよって言っても「そんな案件やってましたっけ」ととぼけて感謝の言葉もない。
こんなAさんに嫌気がさしすぎてイライラしてることを旦那Bさんに伝えたら
もう、本当に生き地獄だよね。
はやく死にたいです。
こういうクソ達のおかげで人間が病んでいくんです。
早く死なせてください。、
管理職は昼夜交代でなくても高いぞ
結局やってないし、
やったところで、何より遅いし、抜けてるし、漏れてるし、
先読んで考えて行動する力もねえし
周りへのフォローアップとかねえし
おめえの仕事なのにこっちが結局
最初っからどこまで手を付けか、経緯を確認しなくちゃいけない、なんて、おんぶでだっこで面倒見なきゃいけねぇのかってなるしそこまでやってらんねえよ
俺はおめえの親じゃねぇんだよ。
言われた簡単な仕事だけを何回も確認してきていちいち報告してくる恩着せがしい奴。
その作業量の割りに、口だけは一人前に愚痴ばっかりほざいて言い訳並べやがって
のは勿論のこと、
仕事に対するモチベーションの低さっつーの、そこに対する怒りは湧いてくんだけどさ、
勝手に仕事の悩みをひとりでキレてこっちに大声でぶつけてくんのやめろよ!!
みやぞんが言ってただろ?
仕事の話なんてできねえよなあ?
カァーと頭に血が上ってる人間を前にして、何も言うことなんてねえよ
ふっつーに、引くわ。
おめえに少しでも謙虚さだの愛嬌だの可愛げがあると思った一面があれば、同情なんて温けえ言葉掛けられるけどよ、
こいつには何言っても無駄だって思って関係終わりにしたくなるよなあ?
なんで、?
年下の俺がさ、
おめえの
心までケア?看病?
までしないといけないの??笑
あんた、何十年も上を生きてるくせにさあ
これまで管理職やってたんじゃないの?
人をまとめる立場でノルマに追われて働いてきたっていう功績は嘘かよ?
俺が相手に合わせればいい、とか思った時期もあったけどよお、
限界があるわ、、、、。
さすがに。
さすがに限界。
仕事としても駄目。
ヒトとしても本当に駄目。
こりゃ駄目だ。手に終えねぇ。
どっちか取り柄がねぇと救いようがねぇよ。呆れ
歩み寄れる余地がねぇ。
見放すしかねえし、
最低限の会話業務連絡のみで終わらしてやろ。
親しみやすさとかコミュ力とかマルチタスクが必要な職は女のほうがプロになりやすいし、今の時代に必要とされてる数が多いのは圧倒的にそっちの職業
カリスマ性があったり職人的な仕事が金とれるレベルでできる男は残るだろうが、高度成長期に大量に存在して中間管理職をやってた仕事ができないおじさんタイプのやる仕事がなくなってはきてる
バブル期にはよくあった事務職OL20人+管理職のおじさんって部署がなくなって、有能なおばちゃんが1人でそれをやるようになってる。若い女が減ってるから一般職女性の雇用がなくなってることはさほど問題になってないが、事務職の求人がないって文句たれてる再就職主婦は多い。
なぜならリベラルは資本家を敵視してるので、休まず働けという論理には否定的だからだ
それに海の向こうで女がしている負担を都合よく無視する傾向もある
俺の結論は「休ませたことでキャリアが断絶してしまうから女限定で更にキャリアに下駄を履かせるべき」の方があり得るな
若いうちに恋愛市場では勝てないと悟って仕事に全振りしてきたんだ。
管理職になって、キレイな女性部下もたくさんいたけど、セクハラしたくないから「こいつは男だ」と思い込むようにして、女性として扱うけど女性としては意識しないように過ごしてきた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD115EM0R10C24A4000000/
ただ、いわゆる僻地だとか、都市からちょっと離れたところとか、雪深いところは敬遠されがちだし、子持ち様とか共働き、子持ち様は露骨に配慮される。
自分は子持ちだけど、誰かがやらんとなーというのと、奥さんが専業主婦派なので、山奥でも海辺でも転勤してきてる。月些少だけど転勤手当もあったし、昇進に考慮されるところもあったしね。
それが制度転換で各種手当を軒並み廃止して基本給を上げるということになった。
これまでゴネ得で本社近郊でウロチョロしてたやつと同じ給料水準になっちゃったのよ。やってらんない。
そうなってくると、蓄財という観点と、負担の平等性という観点で、子どもが小学校のうちは出身地がいいなぁと思うようになってきたけど、既にレッテルというか、「あいつは転勤できる」ってなってるっぽいのよね。
昇進も女性は99%上がるし、そうなると椅子の数もなくなる。もちろん都市部のいい席は全部女性。
もう山奥でもどこでも行くから管理職手当並みに転勤手当つけてくださいよ。世の中歪だよ。
働く女性やワーパパ様のおかげで自分と専業主婦の奥さんは負担押し付けられすぎだと思うの!これから生産世代になる独身者もかわいそうだよ。
うちは訳あり子なし夫婦。
共働きで子供がいないのは訳があるだけで仕事を遅くまでやるためでも、忙しいポジションになるためでもないのに、子供いないから残業できるよね、あんまり休まないよね、と言われて困る。
子供いても稼ぎたいから残業したい人もいるし、いないから残業代で稼ぎたい人もいる、子供いてもやりがい感じて昇進したい人もいる。残業や忙しいポジションは子供の有無で決まるわけではなく、それぞれの生き方、働き方で決まるだけのはず。
60近い男性はゴリ押しで働いてきた人ばかりで話が通じない。同じようにお金よりも働き方、で管理職を拒否した人たちが役員からの圧力でみな転職してしまった。みんな仕事は真面目にやるし優秀な人たちだったのに。今は簡単に転職できてしまうから、もういいやと思ったらすぐに辞めてしまう。
私は図々しいので残業は月20までしかやらないし、管理職も断っている、おじさんたちの圧力は無視している。どうでもいいからできるのだ、会社のことも働いている人たちのことも。会社に愛着がある人ほど無理をするし、結局辞めてしまう。私は会社が潰れてもいいしクビにされてもいいやと思っている、から仕事だけこなしていればいいのスタンスになっているからこそ働けている。
人が働きにこないと嘆くならもっと働きやすい環境を整えたりしたらいいのに、金も安い堅くて働きにくい役員はうるさいしいつまでもやり方を変えない。
そりゃ誰も働きにこないよ。
アロナ→最低保証で先生を殴ることを趣味とする無慈悲なサディスト。
イケメンのアニメ先生には最高レア入りの封筒を渡していることで面食いであることが発覚し、多くの先生を発狂させた。
シロコ→様々な拷問器具を用いて先生に結婚を迫るサイコパス。日常的に先生を逆レしている。
アビドスの常識人枠と思われていたが、不注意で死なせてしまった先輩のロールをプレイし続けている、
作中屈指のメンヘラクレイジーサイコレズであることが最近発覚。
カズサ→卑しい猫。毎週先生のもとに押しかけては彼女ムーブをして全土に火種を蒔き続けている。
キキョウ→卑しい猫。カズサとは顔を合わせる度に街一つを壊滅させるようなじゃれ合いをする仲良し。
アリス→淫夢厨。二重人格で裏人格は常識人であり、表人格の淫夢狂いを苦々しく思っている。
ハナコ→両刀使いの淫獣。男女や学閥問わず隙あらば襲い、相手が気を失うまで貪り続けるセックスモンスター。
ミカ→ストーリーでは地下の鉄筋コンクリート製の監獄を拳一つでぶち破り、
バトルでは属性不利の上から週ボスを殴り倒す真性フィジカルゴリラ。武器は拳。近接戦闘では銃より拳が強いらしい。
そのクセ、陰謀にも長けており本気を出せば誰も手をつけられないが、メンタルが弱く病みがちで精神攻撃による盤外戦術であっさり負けた。
先生には逆らえないふりをしているが、隙を見せれば襲う逆レ常習犯。しかしその度に自己嫌悪に堕ちって病みLINEを連投する面倒な女。
見た目怖い人→ホシノやミカと渡り合う最凶最強生物なのだが、先生を目の前にすると子犬になる。
ハスミ→敵対勢力がダイエット中の自分の前に美味しそうなものを並べたことを理由に世界大戦を開始しようとした狂人。
ヒフミ→自称凡人だが、上2人を擁する作中最強クラスの武装勢力と互角に渡りあるゴリラ。勉強はできない。
ヒナ→上4人を擁する学園と、その他犯罪集団を1人で威嚇・制圧する戦略兵器。
極悪テロ犯をヒナが一瞥しただけでしょんべんを漏らしながら命乞いをする程恐れられているが、
本人のメンタルは激弱で裏ではいつもシナシナし、先生へ強度の依存をしている。
武力面では何でも1人で解決してしまう為、部下や組織が全く育たないポンコツ管理職。
アコ→クソマゾ肉便器。先生なんぞは指先一つで殺せるのに、先生に肉便器として扱われる悦びを教え込まれた結果、逆らえない哀れな雌犬。
同時にヒナの狂信者でもあり何かと先生とヒナを比べては先生を罵倒して逆上した先生に理解らされることに快感を覚えるややこしい女。
イオリ→クソマゾ肉便器2号。本人は常識人でサディストのつもりだが、
ちょっと強気なことを言うとそれを上回る先生のセクハラで返り討ちにあい、泣きながら許しを請うことになる雑魚ちゃん。
テロリストと結託した先生に泣き縋るも突き放されボコボコにされて気絶する哀れな姿はサディスト先生をおおいに湧かせた。
チナツ→上3人を出し抜いて先生と混浴した女。こんなのばっかりだからヒナの苦労が耐えない。
シュロガキ→底辺なろう系小説家ワナビー。匿名掲示板でのレスバが趣味だが特徴的な文体とすぐにキレる様からほとんどコテハン扱い。
鳴り物入りで登場したヴィランのメスガキだが、立て続けにメスガキが登場した結果、半年もせずに空気になってしまった。
シロガキ→人外だから許される全裸コートで登場し、先生の話題をさらったが、間髪入れずに次のメスガキが投入されたせいですぐに空気になった。
シュポガキ→クソガキ第3号。上2人をぶっちぎる圧倒的メスガキ仕草で先生の話題をかっさらい、ストーリーすら話題にさせなかった。
しかし名前が判明したイベントで登場した保護者枠がブルアカには珍しい年上ママ系だったことがあって、
そっちに話題をさらわれすぐに空気になった。ブルアカのメスガキは弱い。
ユウカ→ヌッ
https://x.com/noeasywalk/status/1786037637058535611
私はこの方とは逆で、組合を途中でやめたものだし、そこまで大きな話はなにもない。ただ、どうして組合員が低下しているのか、運営をしている方に伝わってほしいと思う。ただ、10年ほど前の話なので、今とは違うかもしれないということはご留意いただきたい。
私はある政令指定都市で小学校の教員をしている。組合は初任のときに入った。勧誘を受けたというより、職場のほぼ全員が加入していたので、「入るのが当たり前」という雰囲気にとてもじゃないが抗うことなどできなかった。私の働く都市の組合は規模も大きく、どの学校に行っても、7、8割は加入している。
仕事内容など説明を受けないまま入ったが、正直に言えば、いったいなんの活動をしているのか、最後までわからずじまいだった。とにかく、動員・研修・署名。その繰り返しだった。
動員はノルマがある。年に数回あるイベントに、入っている組合員で割り振られる。急に(少なくとも私にはそう思えた)「ここに行ってほしい」と言われることもあり、仕事を終えて会場や路上に行くこともあった。プラカードをもち、シュプレヒコールを上げている。「憲法改正反対!」とか、「自民党を倒せ」みたいなやつだ。これがいったい、教員の処遇となんの関係があるのか、私にはよくわからず、ただぼうっと立ったままそこにいるだけだった。
研修は夏季休暇や課業後に行われる。授業研究会のようなもので、テーマが割り振られ、指導案などをつくり、壇上などで発表する。これも学校ごとに年ごとに役割が決まっている。私がしたものは、「おんなじのでいいから」と、前々からある指導案を少し手直ししたものを発表した。これは年に何回かあり、自分の発表がなくとも、他の学校のものを見に行く義務があった。
ストは1回だけしかけたことがある。給与改定かなにかの交渉を本部がしているということで、朝組合員で一室に集まり、授業が始まるまで待った。結局、委員会がなにか譲歩をしたのか、組合側が譲歩したのか、よくわからないままストは中止された。それからは、ストの話は一度もない。
そして、これらのことは、全て勤務時間外か、勤務中に行われた。
何年かして、私の家族の具合が悪くなり、医療費やそれに類するもので、保険内診療だけで20万円を超えるぐらいになった。加えて、子どもも生まれ、育児にも時間を割かれた。組合費は月5000円ほどかかっており、前述したように、授業準備や家族との時間を削って動員などにも参加することは、かなり負担になっていた。ついに耐えきれなくなり、分会長に相談し、組合の運営に退会願いを申し出た。特に留意されることもなく、すんなりと退会することができたので、嫌味のひとつでも言われるのではないかと危惧していた私としては拍子抜けした。
だが、どちらかというと周りの組合員の反応の方が私には堪えた。いわゆる分会というものが校内で開かれると、私は職員室に残ったままなので、私が退会したことはすぐに伝わる。みななにか言うわけでないが、遠巻きにされる印象はある。直接「なんかあったときあなたは守れないから」と、皮肉めいて言ってきた職員もいた。学校を異動しても、組合員の割合は高いので、すぐに質問をされる。子どももいたので、フレックスや看護休暇などの制度を使っていると「子育てして制度の恩恵を受けているくせに組合に入らないのは何事だ」と言う職員もいた。私は、すみません、いろいろありまして、と頭を下げて答える。一度、事情を説明すればわかってもらえるのかと、家庭の状況を伝えたこともあったが、「みんな状況は同じだ」「だからこそ組合に入ってみんなでよくしていかなければならない」と、彼我の隔たりを感じ、それ以降は説明することを諦めた。
でも、と私は思う。果たして、いまある制度や境遇に、いったいどれだけ組合が関与したのだろうか。どちらかというと、世間の流れや、他県の事案に追随した結果なのではないか。よしんばそこに組合の努力があったとしても、どうして、いち組合員にそのように言われなければならないのか。権利を行使するには、金を払い、労働力を差し出さなければならないのか。それをしない者を、できない者を排除してきたのが、凋落している組合の本質なのではないか。
一度、保護者から大きめのクレームを受けたことがある。私は電話応対をしただけで、その対応はしごく一般的なものであり、今でも自分に瑕疵はないと思っている。だが、校長は、とにかくその保護者に頭を下げてほしいと言ってきた。私は当初拒否をし、経緯も文書にして伝えた。周りの教員も同情的に見てくれたが、誰も助けてくれる人はいなかった。その数年前に、組合員だった職員が管理職のパワハラに巻き込まれたときは本部にかけあってくれたのとは対照的だった。確かにそれはその通りだった。組合員でないものを助ける義理はない。だが、今回の投稿主の方が仰ってるように、それこそ新自由主義のもたらした分断なのではないだろうか。
結局私は、自ら弁護士に相談し、このようなケースにおける最善の方法についてアドバイスを受けた。最終的には保護者に頭を下げることになり、彼は訴えることもちらつかせたが、弁護士の「そんな裁判引き受けるヤツいないですよ」という言葉で、毅然とした態度で望むことができた。このとき思ったのは、自分の身は自分で守るしかない、ということだった。
本当に皮肉な話だが、組合のどんな活動結果よりも、組合費の負担(年6万)と時間内外の業務がなくなったことが、私の生活をいちばん楽にした。だが、それでも、私は、労働組合は必ず世の中に必要だと思っている。組合がなければ、この社会はもっと悪くなっていたし、力が弱くなったとはいえ、最後の防波堤のような存在だ。しかし、本当に残念なことに、今の私は、私の生活を維持することに精一杯で、未来の教職員の労働環境まで考えることができない。だから、この先、私が組合に入ることはないだろうと思う。
そう思っていたから、今回の投稿者の方の内容は胸にしみた。特に最後の部分の「分断」を憂う内容は首肯することばかりだった。彼のような人がいたら、私はまだ組合にとどまり続けたかもしれない。
だからといって、組合が組合員でもない人間を助けろ、とは口を裂けても言えない。それを私の側から言うのは驕った考えだ。でも、もっとなにかできることはないのか、とも思う。いま、私は組合員ではないので、組合の手紙は届かない。だから、彼らがいったい今、なにと戦っていて、どんな成果を出しているのかなにも知らない。これは本当に不幸なことではないだろうか。全国の教職員組合は、このような非組合員が、だんだんと増えていっているのだろうということに、ぜひ目を向けてほしい。