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はてなキーワード: 看護とは

2024-08-25

男性看護師 看護実習で一定制限

ってニュースから男の看護師ケアされそうになって生理的にいやだったエピソードが色々出てきてて

まぁだからそれだからまんさんは・・・って話になってるのおもしろいね

男性看護師は本当に女患者の胸揉んだり乳首触ったり膣見たりしたいのか?

男性看護師はまだまだ少ない。ジェンダー平等視点が、その活躍の場を広げる

https://news.yahoo.co.jp/articles/3753e752ebce41b8d20f95ebd086c037327fbc57

――男性看護師が抱えている問題とは、具体的にどういう傾向が見られるのでしょうか?

坪田:まず、男子学生看護実習を受ける際に一定制限存在します。具体的には、産科実習で出産に伴う乳房ケア実践させてもらえない、出産に立ち会う場面で男子学生のみ室外に出される、といったケースが起こっています

医療である意識を持ってまじめに学んでいる学生にとっては、性別学習機会が奪われることに憤りを感じる声が聞かれます

男性看護師は少ない、だからこそ精神科や老人ケアなどの力仕事男性ケア等の需要はたくさんある。

男性だって女性看護師に下のケアされるのは嫌な人も多いはずだし、女性看護師もやりたくはないだろうからwin-winだろう。

なのに何故産後デリケートな時期の女性の胸揉ませてもらえない乳首ケアさせてもらえない出産に立ち会わせてもらえないって、患者から需要ゼロの部分に突っ込んでいこうとして断られて憤っているんだろう。

本当に男性看護師こんな事を考えてるの?謎すぎる。

2024-08-24

男性患者女性看護師ケアされるのはジェンダー差別とご立腹

男性看護師妊婦おっぱい研修をできないのに、女性看護師男性患者の陰部洗浄できているのはジェンダー不公平

男性男性患者男性看護師が診るべきだとご立腹です

基本的に同性同士の看護とすべきだと男性もおっしゃっている

トランスジェンダー女は同じトランス女が トランス女の看護師がいなけれトランス女の看護ときだけ自認をトランス女にした男性看護師が当たるべきですね

https://x.com/SZHR_UUAA/status/1827084586960220186

2024-08-22

anond:20240822173629

体力と空間把握能力がない人でも出来る仕事女子仕事と思ってる

サービス業介護保育看護あたりだけは残るけど他の接客とかはどんどん人いらなくなってるよ

なんでかと言うと一般人に金がなくてセルフサービスの方が人気あるから

小売もホテルユニクロやビジホみたいに店員がいらない店が増えてるし

今女でもできる仕事人手不足なのって構造的に賃金上げられなくて腰壊して辞める人が多い介護くらいでしょ

トラック建設職人能力不足で無理な女性が大半じゃん

2024-08-18

anond:20240818212308

看護介護って力仕事からめちゃくちゃ男重宝されるよ

金持ち向けの病院が欲しい

当方看護師

もうね、患者さんのケアとか保健では無理なんよ。患者さん同士で看護師医者の取り合いだし。ナースコール押して患者さんいても、ちょっとまってくださいねしか言えないし。先生に見てもらいたくても無理だし。お断りするのつらい

こういうのって患者さんだけじゃなくて医療者側も心すり減る。力になれなかったな、また誤魔化したなって経験が心をすり減らして、やる気も失う

この問題解決するスーパーお金持ち向けの病院が欲しい。看護師病気の種類によってひとりの患者さんに専属で3人〜7人くらいいて、医師は1〜3人が専属

患者さんは最低でも看護3人分と医者1人分の給料治療費部屋代など諸々を100%自費で負担することになるのでとんでもなくお金がかかると思うけど、理想医療提供できるのでマジで欲しい

現状、患者のベッドで汚いお湯や患者さんの排泄物をこぼしてもシーツ交換すら言い出せない忙しさなので、そういうにが嫌なお金持ち向けにできないかなあ

2024-08-17

氷河期おじさん、看護学校へ行く

43歳にして看護専門学校入学して2年半が過ぎた。


勝手イメージ自分みたいなおじさん、おばさんがいると思ってたが非現役性は自分以外は20代前半で少しだけだった。圧倒的現役率

40代おじさんにして「学校いじめにあう」という体験をしてしまう(異質すぎる存在からこれはもう仕方ないと思ってる)

看護仕事って介護雑用係なんだなという、氣づき(窪田正孝リスペクト

学校予算がなく、マンパワーもなく、学生勉強が苦手→教員の諦めというコンボによって教育面はかなりガタガタ

・ガタガタなので看護サイト(たいてい看護系の就職転職サイト個人情報と引き換えに運営)や参考書自習しないと課題がリテイク祭りに(看護学生が実習中に寝れないと言っている原因の一つ)

軍隊的な空気なので体育会系が嫌な人には辛いと思う

・実習の看護師が年下なので怖くない

キラキラネームマジョリティなので昔からア有るような名前が逆に恥ずかしいという空気がある(そういう名前同級生が恥ずかしがっていて、周りが慰めている)

キラキラネーム自体は慣れると素敵ですねって思えてくる

学校付属病院がない場合、高速使って片道1時間先の病院が実習先とかザラにある。ちなみに病院には実習チーム全員で乗り合わせていかなければならないので気まずい。車を出す係誰にすんねん、ガソリン代高速代どうすんねん問題などがあり、こういう細部で、お金がないって悲しいなというのを実感させられる

思い出したので追記

・提出レポートUSBメモリ上での編集厳守、デスクトップなどPC本体に移してはいけない(USBメモリとは一体?)

・その理由個人情報保護。デスクトップとかPC本体ハードデスクに移すと、One Driveなどに自動同期されてしまうことがあり、OneDriveとかネットに上がったらそれが流出する恐れがあるため……

印刷して診断名だけ手書き流出対策)だが、症状と手術部位から普通に分かるし意味ない

ウイルスバスターの導入必須

冗談じゃないので教員を説得してしぶしぶフリーアンチウイルスソフトで堪忍してもらう

Windows defenderのことはどう説明しても聞き入れてくれなかった

2024-08-05

交通事故意識不明に陥った長崎市内の女性が、眠ったまま赤ちゃんを産んだ-。60年前の長崎新聞に、こんな記事を見つけた。献身的に妻を看護した夫や前代未聞の出産を成し遂げた医療従事者の実話は、たちまち全国に広がり、書籍化映画化までされた。“奇跡の母”として、一躍時の人となった女性。その数奇な半生を追った。

リアルブラックジャックやな

あれって創作なんやろけどこういう数奇な事件本間にいまより多かったんやろなと

2024-07-30

anond:20240730154949

企業女性を雇う時は、産前産後の休暇や

保育園が見つからない時もあるかもしれないと考えて雇っているけれど

男性の時はそれは想定外となっているし

特に中小企業は休まれると厳しいので

休んだ男性自体ヘイトが向かうようにして

社員が休むのを回避しようとしているのでは。

アンケート調査では男性の方が「子育て休みづらい雰囲気」と回答している割合が高かった記憶がある。(女性でもそれなりに高いけど)

 

外国の例…例えばスウェーデンでは

前後休暇は計14週間で

育休制度子供1人最長480日うち90日は父母共に割り振られ交換不可。

うち96日は12歳まで使用可能

保育園には通常1歳から入園可。子の看護休暇期間も子1人120日間割り振られ12歳まで取得可。

子育て中の男女の無償労働時間の差を埋めるための企業を縛る法律があるので

男女の有償労働時間の差が縮まっているのだと思う。

2024-07-25

anond:20240725121139

給与負担も重い仕事出産で女がドロップアウトさせられるって話では?

女が多い上に汚くキツく責任も重く精神的にも辛く給与底辺介護看護や保育が肉体的精神的に楽な仕事だと思ってるの?

ハード」とは「辛い」という意味ではない、ということをわざわざ丁寧に説明したのに伝わらないのか…。

コミュニケーション能力がこれだけ低いとハード仕事(もう一度書くが「ハイレベルな成果や責任を求められる仕事」という意味)では使い物にならないんだよね。

あとさらに想定される反論(?)に対してあらかじめ書いておくと、「ハイレベル責任」というのは基本的に売上や組織経営に対するものという意味であって、「子供の命を預かるのは大きな責任です!」というのは当てはまらない(「責任」の意味が違う)。

anond:20240724203932

給与負担も重い仕事出産で女がドロップアウトさせられるって話では?

女が多い上に汚くキツく責任も重く精神的にも辛く給与底辺介護看護や保育が肉体的精神的に楽な仕事だと思ってるの?

2024-07-15

anond:20240715084310

正社員・妻正社員夫婦/夫正社員・妻非正規雇用夫婦 共に

妻の方が家事育児仕事の合計時間が長い。

なので男性有償労働女性無償労働をする時間が長いだけ。

子供ができるとどうしても無償労働時間は長く必要になる。

(内閣府 男女共同参画局)

https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-30.html

 

日本だけじゃなく各国でも、家事育児などの無償労働時間の合計は日本くらいは最低限かかっているので

日本女性が要領が悪いとか、無駄なことをしているわけではない。

どの国でも子育てや、自分旦那子供分の家事に手間がかかるということ。

(内閣府 男女共同参画局)

https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-31.html

 

あとスウェーデン話題が出たから書くけど

上の各国無償/有償労働時間グラフを見ればわかるが

そもそも男女共に労働時間がそこまで長くない。

スウェーデンでは夫婦とも無償有償労働時間が同じくらいになっているがそれは

スウェーデンの産前後休暇は計14週間で

育休制度子供1人最長480日うち90日は父母共に割り振られ交換不可。うち96日は12歳まで使用可能

保育園には通常1歳から入園可。子の看護休暇期間も子1人120日間割り振られ12歳まで取得可。

となっているのも関係している。

日本では父親がそこまで育休を取れる雰囲気職場は多くないが

子育て中の男女の無償労働時間の差を埋めるための法律があれば、

有償労働の男女の時間差は縮まると思う。

 

あと米国女性日本女性労働時間の差もあまりない。

日本男性労働時間が各国(韓国以外)と比べて長すぎるというのが問題

2024-07-06

anond:20240706203605

看護系の仕事がないってソースは分からないけど、医療リハビリ系かなと思ってた。

他の理系もいい。

ただ、IT資格勝負ではない。

文系東京送り。

anond:20240706201918

どういう資格なら良いのかなあ

見てる限りだと文系資格ならやっぱ東京送りかなと思うんだよな

意外に看護系とかも仕事ないっぽいんだよね

やっぱ情報系とかなのかな?

文系でも大丈夫

からこれだから女はって言われんるんだぜ!

まぁ多分どこの地方病院はそうだろうけど大赤字たたき出してるんじゃないだろうか?

コロナ補助金がなくなってもう運営できないところまできてます!って所もあるはず。

そもそもあの補助金はさぁほんとーによくなかったよ。

バラマキにもほどがあった。早々と潰れるか統合しておけばよかった病院の息を無駄に長くしただけ。

立ち直った病院もあるけどそんなのはもう極々少数だよ。

人口も減ってきていて老人死にまくりでベッドスカスカ

赤字赤字だわっしょいわっしょい♪

って感じ。

赤字になるとそれまで経営について何も考えてこなかった経営者層はあれやこれやと投資してみせる!とにかくいい機材を導入してみたり今流行りのサービスいれてみたり。

まぁそんなことは全て無駄無駄無駄無駄無駄無駄!オラァ!ってなってくる。

でここからが本題なんだよな。

病院経営って院長とまぁ会計とかの部長、そして看護部長が考えるんだよな。

看護部長!?!?!?!!!!!!

いやまぁ看護部長の中にも優秀な人はいるかもしれんのだけど。

自分女性を軽視ししたりとかしたくないけどこの場に看護部長が入ってくると途端に話がややこしくなる。

経営プロではなくそもそも決算報告書を読み込める知識がなくあるのはまぁ看護診療報酬改定についてぐらいか

これはホントにまずい。

患者さん優先!!!!って頭だから経営的な判断ができない。

経営的な判断ができないからいざ削減ってなるととにかく感情論と次に患者さんがー!ってなる。そして出してくる答えが変な改善で何の意味もない経費削減。それって数千円の削減にしかなってませんよ。。。みたいな。。これはまだ改善策を提供しているけど最悪だとそれはできない。あれはできない。って言い出す始末。

看護部ってのはその病院でも人員の数が多く実権を握ってるもんだから蔑ろにはできない。そのせいで大鉈を振るえない。

なぁなぁだからこれだから女はって言われるんだぜ!!!!!!

2024-07-03

anond:20240703222913

短大って保育と看護以外何があるかよく分かってない

2024-06-30

[]anond:20240630223425

■とりとめのない夫婦の話

結婚8年。

結婚して1年目からセックスレス

女として死んだこと、好きな人身体で一体になれない寂しさが耐えられず不満を訴え始めたが初めの1年はガン無視、なぜしたくないのか自分の中にある理由すら考えてくれず、したくない!こんな話すら辛い!と言われ拒絶される。

結婚3年目くらいから度重なる喧嘩に嫌気が差し、またこのころ実家の父が謎の激痩せと体調不良に苛まれ介護看護が発生(実家が近かったことと、母は免許なし、小柄で介護が難しかたこともあり)

色々な不安と不満から蕁麻疹がとまらなくなり、徐々に眠れない日が増え、仕事トラブルを機に鬱病発症会社休職

休職中は家にいたため夫と話し合う機会が多く、殴り合いにまで発展するような喧嘩を経て、やっとセックスレスが解消し、夫婦仲を再構築する第一歩が始まった。

(セックスレス問題だけに関わらず、話し合い中に席を立ちベッドで寝に行き話し合いを放棄する、嫌になったら話し合いを無言で貫く、親の看護実家に帰る私に寂しい•家にいてくれ•これじゃ結婚した意味がない等負担をかける、付き合っていた時は早朝から叩き起こされ性欲解消に付き合わされたのにこちらの性欲を軽く扱う等夫婦としてもたくさん問題があった)

体調が回復したため会社復職するが、セックスレス問題放置約束反故にし、またもや話し合いがまともに出来ない状態へ。

私自身は基本相手は変えられない、自分が変わるしかないと思っているので、もう諦めの境地、不満を表さず全てを我慢自分対応相手をその気にさせられないのだとめちゃくちゃいろんなことを頑張ったのだが空回り。ストレスけが増えていたようでまたもや全ての体調が悪化、再休職

2度目の休職仕事トラブルや父の看護から解放されていたため純粋に夫との関係が原因だったように思う。

2度目の休職でやっとことの重大さに気付いたのか、ここからやっと夫が本気で変わろうとしてくれていることを実感する。

夫曰く仕事ストレスが強いと家庭に気持ちを割けない、セックス最中仕事の事が頭から離れず仕事のように感じてしまう、だから本気で家庭に向き合うなら仕事スタイルを変えるしかない(=昇進を諦める、したい仕事を諦める、楽な仕事をすることに労力を割く)と言われた。

宣言通り夫は最速の昇進を諦めた。そのあたりからかなり優しくなって話し合いをしてくれるようになった。家庭が本当に平和になってセックスも月1くらいはするようになった。

私の気持ちとしてはもうセックスなどどうでも良かったのだが自分に向き合ってくれる証として満ち足りた気持ちになった。

そして2度目の復職しかし今度は何もないのに体調が戻らず病院漬けの日々が続く。

夫と相談した結果、健康を大切にしよう、会社は辞めようと言うことになった。その際、夫が家族と向き合わなかった結果が今の私であるという反省はしっかりとしてくれた。その反省があるから専業主婦でも自分が養うから働かなくて良いと言ってくれたんだと思う。

◾️

これが今までの話。

ここ数年平和だったのだが、最近になってまたセックスレス当初の悪いところが出てきた。

昇進を諦めたとは言え、時がたち偉くなってしまい、また仕事ストレスから予約がなくなってきたようだ。

からしたらもう何年こんなことをやっているんだろうという気持ち、いつまで苦しまなきゃいけないんだろうという気持ちで、前より喧嘩の後の謝罪に許せる気持ちがなくなってきてしまった。

彼が変わろうと常に頑張ってくれているのはわかる。だができない時に何か失うのはいつも私なのだ。もう職もないし、病院通いも直ってない。

でもこんな状態で独り身になってどうするんだ?という気持ちもある。でも寄生したくもない。

なぜはじめのセックスレスの頃に離婚しなかったんだろう。なぜ自分で生きていける自信のあるうちに離れなかったんだろうという後悔が強い。

もう女と呼べる年齢でもない。

仲良くしたい気持ちもあるし、夫と毎回努力して謝罪して仲直りしよう、自分が悪かったと言ってくれるのだが、もう辛いなという気持ちもある。

もうどうしていいかからない。

とりとめのない夫婦の話

結婚8年。

結婚して1年目からセックスレス

女として死んだこと、好きな人身体で一体になれない寂しさが耐えられず不満を訴え始めたが初めの1年はガン無視、なぜしたくないのか自分の中にある理由すら考えてくれず、したくない!こんな話すら辛い!と言われ拒絶される。

結婚3年目くらいから度重なる喧嘩に嫌気が差し、またこのころ実家の父が謎の激痩せと体調不良に苛まれ介護看護が発生(実家が近かったことと、母は免許なし、小柄で介護が難しかたこともあり)

色々な不安と不満から蕁麻疹がとまらなくなり、徐々に眠れない日が増え、仕事トラブルを機に鬱病発症会社休職

休職中は家にいたため夫と話し合う機会が多く、殴り合いにまで発展するような喧嘩を経て、やっとセックスレスが解消し、夫婦仲を再構築する第一歩が始まった。

セックスレス問題だけに関わらず、話し合い中に席を立ちベッドで寝に行き話し合いを放棄する、嫌になったら話し合いを無言で貫く、親の看護実家に帰る私に寂しい•家にいてくれ•これじゃ結婚した意味がない等負担をかける、付き合っていた時は早朝から叩き起こされ性欲解消に付き合わされたのにこちらの性欲を軽く扱う等夫婦としてもたくさん問題があった)

体調が回復したため会社復職するが、セックスレス問題放置約束反故にし、またもや話し合いがまともに出来ない状態へ。

私自身は基本相手は変えられない、自分が変わるしかないと思っているので、もう諦めの境地、不満を表さず全てを我慢自分対応相手をその気にさせられないのだとめちゃくちゃいろんなことを頑張ったのだが空回り。ストレスけが増えていたようでまたもや全ての体調が悪化、再休職

2度目の休職仕事トラブルや父の看護から解放されていたため純粋に夫との関係が原因だったように思う。

2度目の休職でやっとことの重大さに気付いたのか、ここからやっと夫が本気で変わろうとしてくれていることを実感する。

夫曰く仕事ストレスが強いと家庭に気持ちを割けない、セックス最中仕事の事が頭から離れず仕事のように感じてしまう、だから本気で家庭に向き合うなら仕事スタイルを変えるしかない(=昇進を諦める、したい仕事を諦める、楽な仕事をすることに労力を割く)と言われた。

宣言通り夫は最速の昇進を諦めた。そのあたりからかなり優しくなって話し合いをしてくれるようになった。家庭が本当に平和になってセックスも月1くらいはするようになった。

私の気持ちとしてはもうセックスなどどうでも良かったのだが自分に向き合ってくれる証として満ち足りた気持ちになった。

そして2度目の復職しかし今度は何もないのに体調が戻らず病院漬けの日々が続く。

夫と相談した結果、健康を大切にしよう、会社は辞めようと言うことになった。その際、夫が家族と向き合わなかった結果が今の私であるという反省はしっかりとしてくれた。その反省があるから専業主婦でも自分が養うから働かなくて良いと言ってくれたんだと思う。

◾️

これが今までの話。

ここ数年平和だったのだが、最近になってまたセックスレス当初の悪いところが出てきた。

昇進を諦めたとは言え、時がたち偉くなってしまい、また仕事ストレスから予約がなくなってきたようだ。

からしたらもう何年こんなことをやっているんだろうという気持ち、いつまで苦しまなきゃいけないんだろうという気持ちで、前より喧嘩の後の謝罪に許せる気持ちがなくなってきてしまった。

彼が変わろうと常に頑張ってくれているのはわかる。だができない時に何か失うのはいつも私なのだ。もう職もないし、病院通いも直ってない。

でもこんな状態で独り身になってどうするんだ?という気持ちもある。でも寄生したくもない。

なぜはじめのセックスレスの頃に離婚しなかったんだろう。なぜ自分で生きていける自信のあるうちに離れなかったんだろうという後悔が強い。

もう女と呼べる年齢でもない。

仲良くしたい気持ちもあるし、夫と毎回努力して謝罪して仲直りしよう、自分が悪かったと言ってくれるのだが、もう辛いなという気持ちもある。

もうどうしていいかからない。

2024-06-28

「男女は興味が異なる」←なぜこんな単純なことが分からない?

理系に女が少ないのは構造的な差別が原因である」と決めつけて「男女」という属性だけを見てなぜか女性優遇という性差別を始めるバカどもがたくさんいる。

そもそも男女では興味対象が異なる。もちろん個々で状況は変わるし外れ値も存在するがあくまで全体の傾向として男女では興味対象が異なる。よく言われるのが男はモノに興味があるのに対し女はヒトに興味があるというものである。モノに興味を持つ男はモノを扱う自然科学学問対象に興味を持ちがちなので理系に多くなる。ヒトに興味を持ちがちな女は外国語であったり文学であったり看護保育であったりとヒトに関連するものヒトに触れ合う学問や職を志す。

こんな単純な事実がなぜ分からぬか。男女で興味が大きくことなるという単純な事実さえ否定しようというのか。

しろ芸術系に女が多いことの方が男女差別の現れである。男だって将来のことを気にせず芸術にのめり込みたい人だって多かろう。芸術系女性比率が高いのはひとえに女性構造的に甘やかされている以上でも以下でもない。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-06

anond:20240604221006

「嫁は看護とか介護旦那工場車屋土建屋大企業地方支社勤務で両方実家兼業農家」みたいなカップル普通に幸せに暮らせるのが田舎だと思うし

限界集落とまではいかない、イオンがある田舎地方中核都市郊外ぐらいの田舎なら万が一子供のできが良かった場合に通わせる私学ぐらいはあって中受という選択肢もある

全体に悪くないと思うんだよね。

2024-06-01

カッコいい人助女性エピソードが聞きたい

なんか、人助けしたら女が不機嫌になったみたいな話ばっかなので、逆に、カッコいい人助けをしてた女性の話が聞きたい。

俺が忘れられないのは、数年前、駅の改札付近でぼーっとエスカレーターをながめていたときのこと。

杖を持った爺さんが上りエスカレーターに乗ったんだが、急にバランスを崩して尻もちをついてしまった。

すると次の瞬間、近くにいた美女が猛ダッシュエスカレーターを駆け上っていき、さっと爺さんを抱き起こして事なきを得た。

たぶん、介護とか看護とかのプロフェッショナルだと思うんだけど、もうカッコよすぎてドキドキが止まらんかった。

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