はてなキーワード: 益田とは
IBS下痢型だと低FODMAP食で歴然とわかる程度に改善されるんだけどな。そっちのIBSはまだ対処なし? でも鼓腸の苦しさがあるなら低FODMAPは試す価値ありだと思う。
キシレン類だと、クサイといっても普通の汗などのアンモニアやカルボン酸ではなく、
「有機溶剤臭い、ツンとする、シンナーの匂い、マニキュアのような匂い、苦い匂い」と表現されるんだろうな。
そういう場合は体表常在菌ではないことがほぼ確定してるから頻回入浴だのは全く意味を成さないと思う。
にんにくのチオールと同じで、血流に運ばれ、全身から臭いがにじみでるんだろうね。(でもとくに呼気、肺の換気に乗るのと、鼓腸があるなら屁・ゲップだね)
いずれにせよ体表より全身(内部)の状態を改善しないと意味ないやつ。
それと、そういう有機溶剤になれた、ガソリンスタンド勤務とかネイリストのような人には全く感じない体臭なんだろうね。
飲んだらどうなる?普通ならアルデヒドが血中を流れるんだけど。
それとアルデヒドだろうがキシレンだろうがやっつけてくれるはずの肝臓があなたたちはコリコリしてきてない?ガンマGTPどうなってる?
なお私は医療関係者じゃない(元益田の記事みておもいついたこと書いた天才なだけ)だから普通に詳しい医者と人間ドックで全身みてもらったほうがいいような気もしますぞ。
まあ個人経営の医者だろうが大学病院の医者だろうが専門バカばっかりしかいない地域だったら、全国病院に賢い全身診断AIがコピペされるのをまったほうがいいかもしれんけど。
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虚像のために自分の人生を使い捨てにしがちで、ディスプレイも経験談だ。
そのことで、まわりの人間とのつながり、たとえば親や先生や同級生といった、当然かかわりを「ある程度努力して」つなぐべきということに全く気づかなくなることは後悔した。
つながりを断った間に心のバランスを崩して自ら死んでしまった、あこがれていたクラブの先輩もいた。
そのことで、後悔をしたからいっている。後悔をしないのはなにかを失っていることにさえ気づかないバカだけだ。
もちろん、100%願ったとおりの人生なんて世の中にはないから仕方がない。
自分が虚像を多く摂取するわりに実際では控えめでいるのは自分の器でしかない。
ただ、男性のうち、実際の女性を(使ってみようともせずただひたすらに視野の外に追いやることで)見捨てる風潮が年々ひどくなっているとは思う。
たとえば実在の母親を恋愛やセックスを経験した女性とか生理がある女性だとさえ思っていない場合がある。
まあ、実在の母親も自分の息子が彼女をつれてくる一人前の男だとは思いたくないという場合も多いんだろうけど。
結局なにを失ったか気づいていない。
自分で自分やら家族やら将来もつべき妻・夫といった家族を壊し、
そのことに気づかない人たちが多いから、
といいたくなっただけだ。
かなりまわりくどいが、関連する記事をみつけた。
http://naporin.hateblo.jp/entry/2017/09/18/182527
そもそも男女は・すべての人間は、(リアル世界でなら)基本システムは互換可能で共闘可能。
なのに一方的に守ってもらおう・守ってあげようとするとどこかで平等なはずの関係が歪み、「性的消費」になる。
歪みが定着するともっと大きな歪みを次の世代に対して再生産しかねない。実際にそういう世界が存在している。
そして定着しそうな歪みも平等性も、まっさきに妄想なり、虚像の世界にあらわれてくる。
「虚像はすべてすきに消費していい」という言葉の論理学的対偶は、「すきに消費してはいけないものはすべて実像だ」だ。
そのもともとクズな作品とクズな作者の組み合わせを後生大事に脳みそにおいておくより、
自分にとってまともに読んだシリーズ作品が1本もない。アニメもない。
るろうにでも途中まで暇つぶしに読んだのとなぜか技名知ってる程度。
てか、痛い作者だろうなって脳裏に浮かぶとこまでいかないけれど、
これなんかおかしいぞ?って香ってくると、
読みとおすのが辛くなるでしょ、自動的に。
脇役の扱いがぞんざいだったり、厚みがなかったり、
なんか警察官とかがその職業というだけで異様にえらそう、憎らしそうにかかれてたり。
漫画家とか創作者なんてのは、どこかまともではないんだろうけど、ちゃんとしてる人だっている。
うけた仕打ちを思えば書いたこともほんとうにまともな感覚だとおもう。
あと、元益田がよろこびそうだからかいておくけど似たようなこと気にするともだちははじめのいっぽの原作者がつらいっていってた。
理由はきいたけどわすれた。
旅慣れた女子4人でも難しいのに、男子5人はてんでバラバラで意志統一できないんじゃないかなと思うんだが。
酒:飲めない、釣り:暑いだけで面白くないスマホでゲームしているほうがよい(もちろんスマホを持っているので飛び込んだりはしない) 料理:あ、おれシーフード全部ダメ
みたいな感じで一人ずつ冷めていって楽しめるの元益田だけじゃないか。
たいてい、「○○の旅行が心底楽しかった」という人は残りの参加者全員の少しずつまたは多大なる我慢の上に成り立ってることに気づいてない人では。
あと、そのために帰省旅行ってもんがあって遺伝子が少しずつでも共通しててお金を出すし安全に気を配る年上の「責任者」がいれば、ようやく、もうすこし大人数でもなんとかなる、みたいな話。
それも成人女性(場合によっては姻族なだけでなんの血の繋がりもない)の多大な我慢と準備が必要なんだけど。
20年前の話だ。
外周が円形の通路になっていた。
その通路をぐるぐる歩いていると、耳の後ろから女性に声をかけられたり、
手を軽く繋がれたりする。娼婦の人だ。
二人で来てダブルの部屋を借りるのも致し方ない。
小柄でキッチュな小娘に、ほいほいついて部屋に行くと、小太りで目が細くまっすぐ中身を刈り上げた、
シャワー浴びてベッドの枕にもたれるとひんやりして、小娘の肌もひんやりしていた。
んで、おちんちんおっきしたときに片方が浴室に行って、電話かなにかかな、
こっちの娘も「Wait.」と言って浴室に行って、
横のおじさんもだった。
いま思い出してみたら、それはまるで「ホモビデオ」のようだと気付いて、益田に投稿。
おじさんに「After, Exchange.」って言ったら「OK. OK.」とニンマリとしてくれた。
相手の娘は田舎臭い娘だったけど、Hentai日本の風俗店のように遊んでやった(ふつー海外ではそっけなく、して終わり)。
おしっこにとトイレに行くと、「私も」と、小娘と並んで立ちションをした。
爪を噛むな、手を洗え、パンツは替えたのか。
もとから体力と地の利、またはそれをうわまわる情熱がある人たちだけのものなのでそのどれもない日本の大多数の人には関係がないが。
元益田の子供だのガキだのってのは何歳を想定してるかしらないが、
18歳が一番体力ありあまってて、それはどこにいてもバカをやらかすもんなんで、
せめて挙動を準備会がコントロールできる場所でガス抜きさせるのはいいことでは。
あと、コミケは11時ではなく10時開場で、これも他イベントよりもとより有利な設定。
そりゃ夜マラソンとか早朝コミケとかあったほうがいい気温も考えられるけど、
今時点だと台風直撃のほうを心配されてる(紙製品)し気温はコミケ神の加護か準備会の40年の積み重ねの知恵があるんじゃないかなー。
シェアハウスとおなじようなシェア家計な結婚が増えることを危惧しているのか。でもその心配は杞憂。
1.古来のことわざで乞食と役者は3日やったらやめられないそうだから気をつけて。おそらくミイラ取りがミイラになってそんな余裕こいたこといってられなかったわって近い将来になると思う。
2.そうでなくても別にかまわない。元益田はLGBTに生産性を求めた政治家の価値観に毒されてる。結婚は子供を生むための契約ではなく、結局そもそもが一人で生きられない人が多いということです。親はあなたより約20年早く死ぬ。誰とも支え合えない独身のままでいる状態自体が健康リスクのある独身税です。会社はパートナーのいる心身の安定した人を雇いたいものなのであえて保険の扶養など負担しています。
(もちろん子供はできれば生んでほしいけれど、そのためだけの扶養ではないですので、フリーライドしちゃったってそわそわするのはもうちょっとあとでよろしい。)
08:00 アレクサが、昨晩抽選が行われたサマージャンボ宝くじの1等前後賞の当選を告げてくれた。5年連続12回目の当選だ やれやれ
08:30 社長車が出迎え 社長「君との会話は、私の精神の土壌を潤してくれる。毎日、一緒に通勤してくれないか。次期社長」 やれやれ
09:00 業務開始 同じ部署の同僚たちのノルマも含め、再来季までのノルマを達成してしまっているので、やることがない。益田にカキコ。あっという間に人気エントリに やれやれ
12:00 昼休憩 フロアの廊下ですきやばし次郎とすきやばし太郎が、私に最高級のランチを食べさせようと兄弟喧嘩している やれやれ
13:00 会議 全員が私の発言を待っている。「では、Googleとはてなを買収することにしましょう」万雷の拍手の中、胴上げが始まる。落とされた
18:00 専務の計らいで五反田の「ナース・女医治療院」に緊急入院。粋なサービスを受ける。領収書の宛先を「株式会社はてな」にしてもらう。買収後、経理に請求しよう