はてなキーワード: 益田とは
「小分け袋には消費期限が書いてない」こんな致命的欠陥を抱えているのに、なにがユーザーのためだ。
久しぶりに掃除をしようと思って部屋を漁っていたら、小分け包装お菓子のあまりが見つかった。
記憶を辿っていくと、たしかにここ最近買ったような気がするのだが、同じものを何年も前から定期的に買っているから、いつのものかと言われれば確証はない。
勿体ないと思ったのでとりあえず食べた。
そうやって食べながら掃除をしていると次々にはぐれお菓子とエンカウントすることになった。
かれこれ20個ぐらい食べた。大丈夫ですよと念じながら。
だめだった。
消費期限切れお菓子の候補が多すぎてどれが原因かはもはや分からない。
一応激痛というほどの激痛はないので、もう尻からは水しか出てこないし、だいぶ痛みも収まっているから平気なはずだろう。
助かった。
だが、貴重な休日のうち3時間ほどが便所でひたすらスマホを弄っているだけで終わった。
小分け包装はユーザーのニーズに答えていると、かのブルボンは答えていたが、ハッキリ言って疑問しかない。
プラスチックの軽量化も結局は経費削減の一環だろうし、利益追求を目的とした企業努力でやっているものに後付でエコ精神を言い張っているようにしか見えない。
俺は望んでいない。
もしも、全てのお菓子がデカイパックのまま管理するしか無ければ、消費期限がわからなくなることなんて絶対になかった。
俺のお腹は、いまさっきお菓子業界のユーザーフレンドリーの犠牲になって、死の淵に立たされていたんだ!
許せねえよ。
まあ、おべんちゃらを述べるのはいいよ。
だがそこにありもしないユーザーへのニーズなんて概念を載せんじゃねえ!
牛乳を900mlにしたのを「持ちやすくしました」と良い張るのと何も変わらねえ!
憤るべきだ!
我々は!
ユーザーの声を代弁しているなんて身勝手な言い分を垂れ流してくるクソどもに!
ここが踏ん張りどころだ!
悩んでいない人はそのままでいい。モテたいけどモテない、どうすれば、という益田を最近見かけた。
ブコメトラバでも散々言われていたけれど、おそらく響かないであろうアドバイスを。
まず、モテたいという気持ちを捨てよう。それはもう邪心だ。モテたいとか好かれたいと思っている限り、
いつまでたっても成果は出ないと思ったほうがいい。客観的に見れば簡単にわかることだが、
「モテたいモテたい!好かれたい!」必死オーラの人がモテるわけない、好かれるわけない。
そういう人はウザい。なぜなら自分のことしか考えていないからだ。そういう人が好きっていう人いる?いないでしょ
だから一度、モテたり好かれることをあきらめてください。そこからがスタートです。
はい次、人に優しくしよう。モテたり好かれるためではなく、人のことを一度思ってみよう。
苦しんでいる人がいたら助けよう。自分の評判を気にせず、困っている人に声をかけてみよう。
人のいいところを讃えよう。人に寄り添って、話を聞いてみよう。
何が好きで、何に満たされていて、何に困っているのか。
自分が満たされることだけ考えるのではなく、人を満たすことを考えてみよう。
見返りを求めず人に優しくできる人は、だいたい好かれます。見た目が優れていなくても。
清潔感がどうとかって、人が嫌がらないようにするための配慮です。
https://serizawa-yoshiki.hatenablog.com/entry/2020/06/13/090036
なんかね、この記事に対しても無言じゃなくて律儀にブコメしてる人たち逆にすごくねって思っただよ。
他の人が書いたときにTwitterで宣伝することっていうルールだけであとは自由なんだけど。
友達が書いた記事ですら興味なかったりめんどくさくてコメントかけないときあって、無言でURL投げて終わりにすることがあるのよ。
それを考えたらこの人たちめちゃくちゃ偉いよなって。見知らぬ他人が書いた上みたいに超つまんない中身スッカスカな記事に対して、それでも頑張ってぽじていぶな感想をつけようとしてるわけでしょ。
えらいね〜って山雲さんの同人誌に出てくる村人みたいに声をかけてあげたい
どんなコメントでもいい。
益田の県高がなくなったよね