はてなキーワード: 白髪とは
多拠点生活が楽しそうだなと思い手始めにネカフェ生活を始めようと思う
食べることが好きなので美味しい店を知りたい
・そもそも通勤が遠すぎて体調を崩したし遅刻しまくった。ストレスで貯金ゼロになってしまった
・時間に追われるくらいなら思い切って金を使い毎日職場近辺のネカフェの12時間パックで眠ろうと思った
・生活再建のためにネカフェ生活して空いた時間は都内を散策すんのめっちゃ楽しそうじゃん
視野が広がるし健康的に金を貯められそう お客さんとの話題の引き出しも増やせそう
それと並行して新居を構えようと思っていて
諸事情ありその近所に好きに使える畑があるので
近い将来は家庭菜園しながらネットで在宅で仕事したいなと思ってる
一年くらい時間に追われない好きなことだけやる生活をしたいから
140万は稼ぐ。毎月生活費引いて30~36万は稼げるから4~5ヶ月で貯まるね
新居構えたら家賃だけ払いつつ月の半分はネカフェ生活を継続すると思う
とりあえず城を得たぞ、と安心したい。。。
引きこもってネトゲに浸り作曲をしたり語学を学びたいなと思っている
休みの期間はずーっとヨガしたり自炊得意だからひたすら自分を癒やしたいな。
若者からおじいさんまで相手して 皆老いるからやさしくしようって思えるようになったけれども。
もう本当はね 毎日人の体液を吸ったり触れたくないし
人に疲れている部分が正直あって今年は自分のためだけにお金と時間を使いたいなと思ってるんだ
人ってその瞬間が楽しければそれで満足するんでしょ、って感じることもたくさんあって割り切って接客してるんだ
だって感想は後付けにしかならないから。楽しくてもやっぱりきついし傷つくよ
接客してるとお客さんが私のことを
適当に下に唾つけて濡らしても膀胱炎にならない雑に扱っても壊れない玩具としてみてるのか
俺を満たしてくれる女としてみてるのか
風俗嬢だがまず一人の人間であり、他の何者かにもなる可能性を秘めていると見てくれているか
よく分かるよ
プレイ前にうがいするけどさ 濡れてないからって唾つけて下触ると膀胱炎になるから やめてね
(愛撫しないで指に唾だけつけていきなり入れてくるやつまじで風俗嬢を玩具としてしか思ってないだろ悲しいね)
(あとその唾つけとけばいいやみたいに適当に済ませる所作が下品に思える)
お店の人たち優しいから楽しく働けてるたくさん稼がせてもらえてますありがとう
早く 自由になりたいな
新居に友達を呼んで笑える日を待ち望んでいる。
やりたいことがいっぱいある。死ねない。あと少しだから今止まれない。
世界中飛び回る何者かになりたくて語学と不動産とお金の勉強を始めた。
日本文化が好きだから何でも満遍なく触れてたくさん勉強して物を見る目人を見る目を養いたい。
3年後にはなにか形になっているかな
東京の美味しいご飯と仕事中に振り切っている天真爛漫な自分の価値を維持することを糧に頑張るね
愉快に生きましょうね。
今年で40歳になる。心の中では、年が明けたら一つ歳を取るような気分でいる。だが私は早生まれではないので、口に出して「40です」と言うと、誕生日の頃に混乱が生じるので、言わないけど。
四年くらいで坂を転げるように老け込んで、顔の造形自体はあまり変わっていないのにヨボヨボな印象になった。人って、こんなに簡単に老化するんだ……。
最近は、首が痛くてラジオ体操で空を仰ぐようなポーズをするのが辛い。『きのう、何食べた』でシロさんが「死なないために健康に気を配らなくてはならない年齢」を嘆くところが刺さり過ぎてつらい。
うつぶせ寝で本を読みながら脚をバタバタさせると、不意に膝があらぬ方へ曲がって「あ゛ーーーっ!!」って本気の悲鳴出る。奥歯をせっせとフロスしても歯間はドブのような臭い。
この間、子供の習い事の保護者会があった。上級生の子の親達は年齢がかなりバラけていて、下はピチピチの30代、上は余裕の五十路。下級生の保護者の一人が、ある上級生保護者コンビに面と向かって、
「ずっと二人は親子なのかと思ってました」
と言った。そしたら二人のうちの年上の方の人がすかさず、
「それって私が娘ってこと?」
と言った。その切り返しの速さたるや。年長者の人達はそういうのが上手い。そんな風にさらっと受け流すスキルが身に付くなら歳を取るのも悪くはないなとおもうけど、誰もがそんな風に歳を取るごとにコミュ強になったりはしないんだろうな。
いい加減もう女を降りたいと切実に思う今日この頃だったりする。接客業なので仕事のときだけはがんばって身綺麗にはしているけれど、若い女の子と張り合っているように見られるのが嫌だ。
同僚で、唯一の私と同年代の人がいて、その人は私より一つ年下なのだけど、ある日イメチェンして前髪を眉の上で切り揃えたところ、男の客からいきなり
と暴言を吐かれた。たかがそんなことで言われなきゃならんのか。
私はこれはこれで見苦しいとか苦情をつけて来る奴はいるだろうなと思いつつ、白髪をあえて放置している。まだ目立たないからではなく、むしろかなり目立つ量だが真っ白になるには程遠いくらいの量の白髪だ。この通りばばあだからかまってくれるなと思いつつ、存在感が透明な空気になってほしいと思いながら働いている。
こんなんだが、楽しみのない人生を送っているのかといえば、そうでもない。漫画や小説を読むのが若い頃以上の楽しみとなっていて、新刊の発売日を心待ちにしている。が、心待ちにする時の思いがいまだかつてなく悲愴だ。
発売日まであと何日。無事購入して読みきるまで私はがんばって生きるし、家族も世界も健やかに平安無事に生きていてくれと、切実にねがってやまない。
家はリフォームで変わってしまい両親は白髪が増えて老け込んでしまったが、みそ汁の味は変わっていなかった。
みそ汁は赤だしで、白い米の飯との相性が抜群だ。
中学生の頃、休日に両親が出かけて家に不在だからこれで昼食をとるようにと千円札をもらったが、
千円札は使わずに鍋の残りのみそ汁と炊飯器の残りのご飯だけを腹いっぱいに食べたことがある。
金を節約するつもりはなく、両親不在のチャンスにそうしたかったからだ。
赤だしのみそ汁ならば、一汁一菜どころか一汁零菜でも満足させる魔力を秘めている。
そんな中学生の頃の思い出を両親にほじくり返されたくなかったから、みそ汁に関してはなにも言わずにおかずの美味しさだけを褒めて平静を装っていたが、その私の心情を両親は読み取れただろうか。
久しぶりに飲む赤だしのみそ汁は懐かしくて旨かったが、今となってはたまに飲むだけでいい。
白髪染めの洗髪料が風呂場の床(と浴槽の縁のところ)に付いてしまっていた。
ふだんは、なるべく飛び散らないようにし、かつ、常にお湯を流し続けて洗髪料が残らないようにし、さらに、最後にブラシと洗剤で軽く全体を洗ってから出るのだが、急いでいたのでサボってしまっていた。
で、そのときは気づかず、出張中に家族から指摘があって、36時間後ぐらいに清掃にとりかかった。
どうなることかと思ってググったら、
などが紹介されていたのだが、結果的にはカビキラーでほぼ完全に落ちた。
黒くなっている箇所にカビキラーを少し多めに噴いて、上からサランラップをかけて、1時間ぐらい放置。それだけ。
ちなみに床は樹脂製。
ググると、「ラップと床の間にウェスやキッチンペーパーを挟む」と書いてあるけど、そんなことはせずにカビキラーの上から直接ラップをかけた。
白髪のおじさんだったよ
今日(日付が変わったから昨日だけど)のお昼すぎに電車に乗っていたら、隣におじさんが座ってきた。おじさんが女の隣に座るなとは言わないし、ただのおじさんだったらそこまで不快に思わない。でも、今日隣に座ったおじさんは私にとっては耐えられないレベルだった。
まず、遠目に見てもわかるほど表面が毛羽立っている、何回つけてるんだそれって感じの使い捨てマスクをしていた。ただ伸びただけって感じの肩につくかつかないかくらいの、手入れどころか洗ってるかすら怪しい頭髪。服は上下ともヨレヨレで、体臭なのか服とかの匂いなのか、どっちかわからないけど若干変な匂いがした。そして何より、フケがすごい。身動ぎすると、フケが舞うのが目に見えていた。
電車の乗車率は、ギリギリ座れるか座れないかの瀬戸際くらい。他の席も空いていたけど、そんなじっくり席を選べる感じではなかったから、わざと私の隣に座ったわけではないと思う。(たまに席がガラガラなのに、若い女の子の隣に座る人いるよね)
他意はなく、ただ私の隣に座っただけなんだけど、目的地につくまでの20分間とにかく嫌な気持ちでいっぱいだった。足をすげーーー広げてきて、私が縮こまるとさらに足を広げてきた。なんか変な匂いもするし、何よりフケがすごいし。
半泣きになりながらもなんとか耐え切って、目的地の駅で降りた。友達との待ち合わせの前だったから、駅のお手洗いに寄って、身だしなみの確認をした。そしたら私が着ていた紺色のジャケットにそこそこの量のフケらしきものがついていて、もうそこで耐えきれなくて泣いてしまった。もちろん私のフケじゃない。おじさんが座っていた、右側にだけついていたし。
もう2度とあのおじさんのような人の近くに座りたくないし、私の近くに現れないで欲しいと思う。でもそれって見た目で人を判別している気がして、あまり道徳的ではない気がするし、「物理的に汚ねえおっさんは隣に座るんじゃねえ」なんて言えるわけない。オブラートに包めば「最低限の清潔感、マナーがない人は近くに来ないでくれ」ってことだと思うけど、それって抽象的すぎる。
フケが舞うのはアウトって言いたいけど、なんかの皮膚の病気かもしれないし、体臭だってなんかの病気の可能性がきっとあるよね。病気と不快感というお気持ちを比べたら、お気持ちの方が弱い気がするし、というか何事も想像力を働かせたら安易に否定できない。
服が綺麗じゃないのはそれだけお金に困ってるってことかもしれないし、細かいところまで気が回らないのはその人の特性かもしれない。
ぜったいこれは考えすぎで、嫌だったことは嫌だったでいいとおもうんだけど、でも私はあのおじさんに電車に乗るなとは言えない。そう思うと女性専用車両ってやっぱりありがたいなって思う。ミサンドリーだって言われるかもしれないけど。
(完全に偏見だけど、おばさんには物理的に迷惑がかかるレベルな汚い人ってあんまりいなくない?トンチンカンな格好をしてる人はまあいるけど、迷惑はかからないレベル。おばさんでやばい人って、どちらかというと精神攻撃系が多い気がする。知人にいるととにかく迷惑な人)
取り留めもなく愚痴を書いてしまったけど、要するにインターネットに毒されすぎて、一般的なレベルの清潔感やマナーがわからなくなってしまったということです。
とにかく今日の出来事は嫌がっても許されるよね?じゃあ足を150度くらいに開く男を嫌がるのは許される?
個人的には自分の父親レベルのおじさんだったら余裕で許せる。50過ぎで、けっこうなおデブで、白髪も結構ある。でもフケは降ってこないし、シャツの襟はきちんとしてるし、デブで幅をとるけど必要以上に足を広げない。これが最低限でいいのかな。
とりあえずTwitterを必要以上に見るのはやめとこうと思います。過度におじさんを蔑む女と、やべえおじさんが多すぎるので。
あとついでに私は女性目線でしか嫌なことが分からないので、主におじさんについて書いたけど、男性目線だとどんな人が嫌なのかも気になるよね。
「今のうち」と思って帰省した。
約2年ぶりに合う親は歳をとっていた。
そんなに心配してなかったけど、
実際に会うと歳を取っていた。
だけど「アレがアレで。」と、「アレ」を口にする回数が増えてきた。
父は相変わらず本ばかり読んいた。
だけど、耳が遠くなっているようだ。
3人旅は初めてで、道中2人ともがやいやい好き放題言うから、
結構大変だった。
私1人だと絶対にしないような風呂入って早寝するだけの旅だった。
けど、行ってよかった。
私の勤めてる会社は、
有給休暇を取りづらくて、
休む後ろめたさとか、休み明けに降りかかる大量の仕事とか、周囲に「すません、すません」言わなきゃだったりで、
でも、今回しれっと休んで帰省してよかった。
「今のうちに!」と思った。