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2023-08-15

セーラームーンドラマ映画デビルマン因縁があったなんて、、、

白倉伸一郎によると、既にミュージカル成功していたこから映画監督那須博之モーニング娘。主演で実写映画化を企画したが諸事情で実現しなかった。しかし、この案が関係者脳裏に焼き付いたためにテレビドラマ化が企画され、企画横取りしてしまったお詫びにと那須実写映画デビルマン』の監督に選出されたという。

2021-12-22

スーパー戦隊桃太郎モチーフの「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」!

スーパー戦隊シリーズの最新作「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」が、3月6日テレビ朝日系でスタートする。

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ビジュアル

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」ビジュアル

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本作のモチーフとなるのは昔話の「桃太郎」。生まれてすぐ桃の形のカプセルに乗せられて飛来した過去を持つドンモモロウレッド)が、“お供”のサルブラザーブルー)、イヌブラザーブラック)、キジブラザーピンク)を連れ強大な敵に立ち向かっていく。また鬼をイメージしたオニシスターイエロー)も登場する。5人が写し出されたビジュアルも公開され、頭にちょんまげのあるドンモモロウツノが生えたオニシスターマッチョサルブラザー全長100cmで3頭身のイヌブラザー全長220cmのキジブラザーという統一感のないスーツ姿となっている。

脚本を手がけるのは、平成仮面ライダーシリーズのメインライターとして知られる井上敏樹。彼がスーパー戦隊シリーズでメインライターを務めるのは、1991年から翌年にかけて放送された「鳥人戦隊ジェットマン」以来となる。そして演出は、「魔進戦隊キラメイジャー」や現在放送されている「機界戦隊ゼンカイジャー」の田崎竜太担当アクション監督福沢博文特撮監督佛田洋が務め、プロデューサーには「機界戦隊ゼンカイジャー」に引き続き、テレビ朝日井上千尋東映白倉伸一郎と武部直美、東映エージエンシーの矢田晃一と深田明宏がクレジットされた。

エンヤライドンに乗るドンモモロウ

エンヤライドンに乗るドンモモロウ。[拡大]

さら1月9日放送の「機界戦隊ゼンカイジャー」第42カイに、ドンモモロウが先行登場することも決定。ドンモモロウらが変身する武器であるドンブラスターは「ゼンカイジャー」に登場するセンタイギアを読み込むことが可能で、またドンモモロウが乗るバイクエンヤライドンは、「ゼンカイジャー」のゼンカイジュランと合体して巨大ロボになるという。2月上旬には「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の製作発表会見が行われ、キャストなどが明らかになる予定だ。

ツイッターコメント(60)

展開が一つも読めん

ねこまる(@Ne_co_mal) - 28分前

クソワロタ

2021-08-09

白倉伸一郎でさえ女性仮面ライダーを主役にすることは出来なかった

白倉プロデューサー平成ライダーにおいて常識破りの改革者、そして今のゼンカイジャーでも頭いかれてる内容で視聴者を色々な意味で楽しませてる。

そんな構造を疑い破壊し続けてきた鬼才でさえ出来なかった。

これを達成するには白倉Pよりイカれた人材でなければ不可能だろうけど、誰かいるか?

2010-01-27

強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊

この時期になると大学生向けに読むべき100冊みたいなリストが出回る。

あんなリストを真に受ける人も少ないだろうが……はっきり言って悲しくなるくらいお粗末だ。

ずらっと並べられた古典名著。あまりに埃の被ったラインナップにがっかりする。

こういった学問には「原書病」とでも言うべき、くだらない風習が根強く残っている。

原典や本文を極度に重視するのは不健全だ。それ自体は面白いとしても、その後発展と整理を経て洗練されている。

歴史的興味以外であえて出発点に戻る価値はすごく小さい。そんなところに本当の「教養」は存在しない。

難解で時代遅れな文章と格闘したって、趣味以上のものにはならないし、考える力は湧いてこない。絶対誤読するし。

そこで本当に頭を強くしたい人が読むべき書籍リストというものを作った。

これは単なる学問という空気に浸ってみたい人が読むものじゃなくて、日常に根ざした本物の力を分けてくれるものだ。

この100冊さえ読めば考える素材に困らないだけでなく、コミュニケーションの強者にもなれる。

飲み会で古臭い古典の話をしたって煙たがれるだけだが、この100冊をネタにすればそんなことにはならないし、

黙考はずいぶんと深くなるし、ブログネタに応用すれば必ず一目置かれる。

選んだのは現代的で網羅的、そして極めて平易なもの。どの分野にも精通できるように色んなジャンルのものを配置した。

この100冊を大学生活のうちに読み切れば、必ずや一生の財産になるだろう。

ここに挙げられた本が、現代最新型にアップデートされた真の「教養」だ!

新大学生が本当に読むべき100冊

存在論的、郵便的東浩紀

動物化するポストモダン東浩紀

ゲーム的リアリズムの誕生東浩紀

アナーキズム浅羽通明

ナショナリズム浅羽通明

右翼左翼浅羽通明

構造と力浅田彰

『逃走論』 浅田彰

『反芸術アンパン赤瀬川原平

東京ミキサー計画』 赤瀬川原平

ギャルギャル男文化人類学荒井悠介

ディズニー魔法有馬哲夫

テヅカ・イズ・デッド伊藤剛

マンガは変わる伊藤剛

ヤンキー文化論序説』 五十嵐太郎

オカルト帝国1970年代日本を読む』 一柳廣孝

『寝ながら学べる構造主義内田樹

ゼロ年代の想像力宇野常寛

『二〇世紀の批評を読む』 大谷能生

『ぼくたちの洗脳社会岡田斗司夫

オタクはすでに死んでいる岡田斗司夫

アメリカン・コミックス大全』 小野耕世

教養としての〈まんが・アニメ〉大塚英志

おたく精神史』 大塚英志

サンデーマガジン大野

キャラクターとは何か』 小田切博

『よいこの君主論』 架神恭介

『完全教マニュアル』 架神恭介

映画は撮ったことがない』 神山健治

『ポケットは80年代がいっぱい』 香山リカ

戦前少年犯罪管賀江留郎

スペイン宇宙食菊地成孔

東京大学のアルバート・テイラー』 菊地成孔

おまえが若者を語るな!』 後藤和智

封建主義者かく語りき』 呉智英

賢者の誘惑』 呉智英

『現代マンガの全体像』 呉智英

『定本日本の喜劇人小林信彦

カノッサの屈辱小山薫堂

お厚いのがお好き?小山薫堂

虚人のすすめ』 康芳夫

『生き延びるためのラカン斎藤環

ニッポンの思想』 佐々木敦

『シミュレーショニズム』 椹木野衣

ロックミュージック進化論渋谷陽一

日本の10大新宗教島田裕巳

ヒーロー正義白倉伸一郎

『箆棒な人々』 竹熊健太郎

『定本気分は歌謡曲近田春夫

完全自殺マニュアル鶴見済

洗脳原論』 苫米地英人

スピリチュアリズム苫米地英人

苫米地英人宇宙を語る』 苫米地英人

『青いムーブメント外山恒一

マンガ哲学する』 永井均

チベットモーツァルト中沢新一

ベストセラー構造中島梓

嫌オタク流中原昌也

『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書西寺郷太

前衛の道』 根本敬

『花咲く乙女のキンピラゴボウ橋本治

アーキテクチャ生態系濱野智史

タイアップ歌謡史』 速水健朗

自分探しが止まらない』 速水健朗

教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書ばるぼら

NYLON100% 80年代渋谷発ポップ・カルチャーの源流』 ばるぼら

ロマンポルノと実録やくざ映画樋口尚文

70年代日本の超大作映画樋口尚文

アダルトビデオ革命史』 藤木TDC

ワンダゾーン』 福本博文

『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』 ブルボン小林

ゲームホニャララブルボン小林

電波男本田透

喪男の哲学史本田透

世界電波男本田透

セカイ系とは何か』 前島賢

映画の見方がわかる本』 町山智浩

ブレードランナーの未来世紀町山智浩

『なぜ宇宙人地球に来ない?』 松尾貴史

貧乏人の逆襲!』 松本哉

サブカルチャー神話解体宮台真司

『14歳からの社会学宮台真司

『定本アニメーションギャグ世界森卓也

放送禁止歌森達也

職業欄はエスパー森達也

趣都の誕生森川嘉一郎

『興行師たちの映画史柳下毅一郎

殺人マニア宣言』 柳下毅一郎

『新教養主義宣言』 山形浩生

『たかがバロウズ本。』 山形浩生

訳者解説』 山形浩生

『超クソゲー箭本進一

戦後SFマンガ史』 米沢嘉博

戦後少女マンガ史』 米沢嘉博

戦後ギャグマンガ史』 米沢嘉博

漫画原論』 四方田犬彦

日本映画史100年』 四方田犬彦

日本文学ふいんき語り』 米光一成

恋愛小説ふいんき語り』 米光一成

 
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