はてなキーワード: 白人男性とは
http://anond.hatelabo.jp/20140602164727
テレビドラマ化もされたスティーブン・キングの「デッド・ゾーン」。これの最初の20ページくらいをぱらぱらっと読むと主人公の恋人が過去の恋人と今の主人公のことを語っています。
粗野でぐいぐいひっぱる普通のアメリカの白人男性と付き合って、それが普通だと思っていたけれど、根っからの善人である主人公と出会って
「良い人って良い人ってことなのよ」
と知る、っていう内容でした。
☆☆
日本でもそうだけれど、男性で「いい人」は恋愛の対象外にされがちです。
でも、本当に人として向き合って生きていける男性がその中にたくさんいます。
精神的マッチョ(男性らしさ)を偏重する世の中なので、恋愛対象にはそういう商品をお勧めする傾向が世間一般に強い気がします。
良い人、はそんなにつまらないでしょうか。
良い人、は自分と相手と向き合えるすばらしい相手なのに。
自分と相手とをちゃんと見つめて歩めて始めて「人」として一人前だとしたら、あなたにそんな思いをさせている男の人は一人前の「人」でしょうか。
そしてそういう人を「素敵」とか「恋愛とセックスの相手はこのくらいでないと」ってあなたが思うのはなぜでしょうか。
たぶんあなたも、あなたの周囲の友達もその辺がまだ見えてなくて、「人として向き合える、人間として自立した男性」が恋愛対象として見えない(視界に入らない=存在していることに気づかない)段階なんだと思います。
そんな人ばっかりじゃないよ~っていっても、「私の周りはそんな人ばかりです」って思うかもしれませんが、本当にそうでしょうか。
人として一緒に生きていける相手って誰だろうって考えたら、また違う視野が開けるんじゃないかと思います。
追記:
http://anond.hatelabo.jp/20140603004705
さんが端的に書かれていました。
まあ、そこまでばっさり書いちゃうとアレなんで。
[海外の何処かの海辺で、綺麗な虹が出ているのを見てガッツポーズしている白人男性の背中(の写真素材)]
↑こういう何の意味もない、自分で撮ったわけでもない、どこかのサイトから拝借しただけのような写真を毎回エントリの頭に付けないといけない習慣、何なの?
↑こういう、エントリの書き始めの前にかならずアフィリエイトリンクをつける習慣、何なの?
↑あと、段落の途中にも毎回入れてくる「スポンサードリンク」、何なの?
そこまでしてお金がほしいの?必死なの?って言うと、決まって「金になんかならない」「こんなので儲かってると思ってる人は世間知らず」「時間で考えたら働いたほうが早い」「手間かけて更新してるんだから多少の対価が発生していいのは当然だ」って言うじゃない?
じゃあなんで毎回毎回、やたらと手間かけて訳の分からない写真を調達して(そもそも許可とか取ってんのか?適当に海外サイトから取ってきただけで、許可とか取ってないのあるんじゃないの?)、別に自分で調べたわけでもないし書きたいわけでもない、ただただ今人気があるニュースに私も一言とか、どこか別のサイトで既に人気になっている記事を「○○で○○という記事がネットで話題に」って形で私がお前らに紹介してあげます!みたいなクソみたいなぶら下がり記事とか、あとはどこか海外あたりのサイトから適当な翻訳をかけただけの、それも要約すれば結局は「健やかに生きろ」くらいの意味が無いのに無理やりタイトルだけ大袈裟にした「あなたの睡眠は間違えていた!たったこれだけの変化で劇的に変わる10箇条」みたいな記事を、毎日毎日誰にも頼まれないでシコシコ更新してんのさ?
儲けたいなら儲ければいいし頑張ればいいさ。その代わり、対価が発生するに相応しい記事を書いてくれ。
誰かが既に書き上げた素晴らしい記事を自分のブログに引っ張りこんだだけで、それに何時間も自分が時間をかけたからって「対価が発生してもいいだろ」って勝手に思わないでくれ。
儲けたい、ちょっとでも小遣いがほしいという気持ちがあるからわざわざアフィリエイトを申し込んでコツコツ時間かけてそれを貼り付けて、少しでもアクセスが上がるように工夫して頑張ってるんでしょ?それを隠すなよ。恥ずかしいことじゃないだろ。
そういう根性がミエミエなくせに「書きたい記事を書いてるだけなんです、儲かってないんかないのに儲けたいって思われるのは心外です」とか言うなよ。それがムカつくんだよ。
「Yahoo!知恵遅れ」で聞いてもいいのだが、増田村の方が医学リテラシー高そうなので、ここで質問。
オンラインゲームのフレンドで22歳のアメリカ白人男性がいるが、
彼が頭痛・鼻血・吐き気の悩まされていて、病院に行ったところ「皮膚がん」との診断を受けた。
本人曰く、「医者からは部位の切除手術は成功した、との説明を受けた」とのことで、
その後は自宅で過ごしている(退院している)が、その後も頭痛や鼻血が出ているとのこと。
1.白人20歳代皮膚がんの「5年生存率」って、どれくらいなのか?
2.「手術は成功」しているのに、相変わらず頭痛鼻血が出ているのは何故?
「手術成功」は嘘だったのか?
それともいったん手術は成功したが、見つけられなかったガン細胞が転移したのか?
いかんせん、リアルの友人じゃなくオンライン上の友人で、本名も知らない友人なんだが、気になるので、
ここで質問してみる。
これは女性蔑視の批判が来るだろうなと思ったので何か書こうかと思ったけど、『「挑戦的な」デザイン』を解説するのも野暮だしやめとこうかと思ったけど
togetterのまとめとかshiro氏のブログとかを読んでやっぱり言いたくなったので書く。
togetterのまとめをまとめると
批判は
反論は
ぐらいだろうか。たぶん議論の領域が違うだけでどの意見も正しいんだろう。
でもtogetterにも「この表紙を偏見というなら女性への偏見というよりもロボットへの偏見だろう」みたいな意見が出ている通り、この表紙の本当のテーマはロボットの知性とは何か、だと思う。
例えば
という所からもそれが読み取れる。
それで結局、ロボットに知性は宿り得るのだろうか?
チューリングテストとか中国語の部屋とかをググってもらえれば分かるけど、明確な答えはないというか、もはやそれを考えること自体に意味があるのかと言わざるを得ないのだ。
もしこの表紙からメッセージを読み取るとすれば、知性とは本質的に多面的であって一方的な意味づけは無価値だということだろう。
そしてあるいは、ジェンダーもまたしかり、といった読み方もできるかも知れない。
つまりshiro氏の言う文脈を重視するか否かという点はまさにこの表紙の主題だと言いたいのだ。
人工知能における文脈の消滅を分野の外の人に上手く伝える本当に素晴らしい表紙だと思った。
とある日本の閉鎖的な学会の学会誌っていう名前がついてない学会誌の表紙が性差別や児童労働を助長する(ryみたいなことをのたまう素晴らしく進歩的()な思想()をお持ちのインテイゲンチャ様がそれなりにいらっしゃいますね。
アメリカのお?学会誌でえ?黒人やあ?黄色人種のお?掃除ガイノイドがあ?表紙にい?なってえ?いるのをお?想像して欲しいい?らしいですよwwwwwwwwww
比喩比況例示も遥かに常人には完全に理解できないものに仕上がっておりまして思わず半草である次第でございます
女性に見える、あるいは少女に見えるものがアンビリカルに繋がってるのがダメなのかな?単にルンバ的あれを擬人化しただけだと多くの人が思うじゃねえかと思うんですけどお母さんのアンビリカルにまだくっついてる赤ちゃんは独善的で偏った見方をSNSで開陳するのに興奮を覚えるタイプの異常性愛者なんでしょうか?きっとそうですよねまともな人間の思考じゃないし
じゃあ今度から屈強な白人男性のアンドロイドを表紙にしますか?それでもアレな層は食いついてくると思いますけどね
というか僕個人の意見としてはああやって学会誌を変えようって人がいて、そのために努力した人がいて、あんなに綺麗な絵を描いた人がいるのにそれを平気で否定できる人ってジェンダー云々の前に性格破綻してしてんじゃねえかって思うわけですよ
以上戯言でした
Twitterで思いの丈全部言える人羨ましいです。
オバマが大統領選に勝利したときの演説を聞いていて、あらためておもったのは、強い軍隊を持つ、強いアメリカ、という政策を堅持できなかったら、オバマは再選されなかっただろうな、ということ。
そして、日本の左派やリベラル派も、オバマのような路線を打ち出せない限り、政権は取れないだろうな、ということだった。
オバマさんはこんなこと言ってた。
子供たちには、借金の重みに苦しんでいないアメリカで生きて欲しい。不平等のせいで衰退したり、温暖化の進む惑星の破壊にさらされたりしない、そういうアメリカで暮らして欲しい。安全な国、世界中で尊敬され憧れられる国を子供たちに残したい。世界最強で最高の軍隊に守られる国を。
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/world/gooeditor-20121107-04.html
このあたり、オバマは、自分が実現すべきアメリカ社会のビジョンを明確に持ちつつ、アメリカのさまざまな立場のひとをひっぱれるリーダーとして、考え抜いているんだなと思う。
そこには、アメリカ白人男性も排除しないという姿勢があるし、強いアメリカでなければ希望が持てないひとへの配慮があると言っても良い。
アメリカ公民権運動は、アファーマティブアクションみたいな政策を実現しつつ、有色人種の地位向上を達成して、その結果として、オバマ大統領は二期目に入った。
ベトナム反戦運動は、ベトナム戦争を終わらせたかもしれないけど、軍産複合体は解体されなかった。
日本だと、たとえば、性別による差別の問題や、貧困対策といった問題にとりくむ人は、反戦であり、米軍基地には反対であり、アジア諸国に対する謝罪は終わっていないし、領土は譲ってもいいんだ、と考える人でもある、という風な印象があるよなあ。
でも、そういう立場は、どこか、世の中に対してちょっとひねくれた見方をする立場に終わってしまって、メインストリームの政治的力へと結集することはできないままで終わってきた気がする。
まあ、いろいろ、それぞれの人の思いや、願いは、簡単には運動に結実しないとか、いろいろないきさつや事情があるとして、現実問題の解きほぐしかたとかは全部とっぱらうとして、オバマみたいな立場が左寄りから出てこないと、結局右寄りの人には勝てないんじゃないかと思う。
少なくとも、右寄りの人を軽蔑して、排除しかねない姿勢の人に、より平等な社会を実現する政治はできないに違いない。
中国や韓国に対して領土問題で弱腰にならず、かといって、いたずらに空想的なナショナリズムになだれ込むのでもない、安全保障の面でも責任ある立場をとり、シビリアンコントロールを徹底して軍事力を保持し、米国との同盟関係をより対等なものに近づけるような努力を続けながら、あらゆる立場の人々が未来に希望をもち、日本列島の社会に生きることに誇りをもてるような、性別や性的嗜好を問わず社会で活躍することができ、出身の民族やどんな家族形態で暮らすかに関わらず、生活するうえで平等で十分な保障を受けることができる、そんな国をめざず政権を建てられるような、そういう方向で政治をリードする立場みたいなものはできないものか。
そんなの、ありえない、としたら、それはなぜなのかを考えたい。
若い女性が好きなあまり、大事な人を傷つけるような行動に走る人とは一緒にいたくないですね。
でも同年代の男性の10年後、20年後の行動は予測しがたい、だから恐い。
何とか見分ける方法はないかというご質問ですが、これはなかなか難問です。
一人一人、相手を良く見て、誠実で信頼できる人を選ぶほかないでしょう。
一言で言うと簡単そうですが、誠実や信頼というものは相手に求めるものではなく、二人で作り上げるものですから、なかなか難しいものです。
ただ、身近な大事な人を傷つける、パートナーとして相応しくない人には一定のパターンがあります。
相手を見分けるためにも、自分を磨くためにも、最低限、その点は説明しておきます。
まず、遠くを見てしまう人です。このような人は他人に良く見られたい、かっこよくありたい、そのような虚栄心のあまりに身近な人を粗末に扱います。
次に、物事を斜めに見てしまう人です。このような人は何でも否定し、物事を自分の都合のいいように解釈します。
どちらも惚れてしまうと長所に見えるものですが、根底にあるのは自己愛です。
自分が大事な人は、あなたとの信頼関係を重視しないでしょう。注意が必要です。
最後に、日本人男性、白人男性に関しては、ちょっと判断基準を考え直したほうがいいでしょう。
あなたの考え方だと、日本人女性とつきあいたい白人男性は、日本人男性以上にロリコン性向が高いことになってしまいます。
比率に変換すると、
<男性から見た、パートナーの人種割合> | 白人女性 | 黒人女性 | 黄人女性 |
---|---|---|---|
白人男性 | 98.7% | 0.2% | 1.0% |
黒人男性 | 6.7% | 92.5% | 0.8% |
黄人男性 | 6.5% | 0.2% | 93.2% |
<女性から見た、パートナーの人種割合> | 白人男性 | 黒人男性 | 黄人男性 |
---|---|---|---|
白人女性 | 99.1% | 0.6% | 0.3% |
黒人女性 | 2.9% | 97.0% | 0.1% |
黄人女性 | 17.3% | 1.1% | 81.6% |
男女ともに白人がモテ傾向に見えるけど、人数比(だいたい、白人:黒人:黄人=88:7:5)を考慮してないので、これじゃまだ不完全だな
なるほど。
まぁでもそれは日本も同じで、「自由の国アメリカ」とか「先進的で優れた国アメリカ」みたいなかなり胡散臭いイメージに憧れちゃってる人はいっぱいいるよね。(よくあるコピペの白人男性大好きスイーツ女みたいなのとか)
でもそういう人たちはどっかの段階で現実を知るわけで、そこで学習すればそれでいいんじゃないかと思う。妄想につきあわされる人は大変だろうけどさ。
そういう誤解が生じ得ることを念頭に置いたとしても、古典的な詩を暗記するよりは映画のがいいんじゃないかってこと。
もちろんX-Menとか暗記するのはアホなんで、ファンタジーじゃないまともな映画を選べという条件はつくけど。
それはアメリカ人も同じで、勉強する気があるんだったらアニメや時代劇なんか見てないでもっと日常映画的なものを見るべきという話にはなると思う。
馬鹿っていうのは(興味があるのに)現実を見ようとしない奴とか、見ても学習しない奴とか、そういう意味で書いた。
確かにconfusingだった。ごめん。
たださすがに常識的な感性があれば「アメリカにスパイダーマンなんていない」とわかるように、「日本にニンジャはいない」ともわかりそうだとは思うけどね…。まぁ10代の若者とかだと難しいのかねえ。
はてなID:ykkjhrk
はてなキーワードに投稿しましたが、編集合戦を避けるため、こちらに転載します。
エホバの証人とは
● http://www.watchtower.org/j/ 雑誌のバックナンバーや聖書研究の手引き書などがいくらか読める。
● http://www.jw.org 機関誌のポッドキャストフィードの受診、書籍、電子雑誌などがダウンロードできる。
● http://www.jw-media.org 広報室の公式サイト
名称の由来は旧約聖書のメシア預言のひとつであるイザヤ43章10~12節に基づく。
エホバの証人についての解説(公式サイト): http://watchtower.org/j/jt/article_02.htm
(個人サイト): http://biblia.milkcafe.to/thesis009.html
「ものみの塔聖書冊子協会」は、彼らが用いる代表的な法人の名称である。世界本部はニューヨーク法人ものみの塔聖書冊子協会にあり、出版物の著作権表示はペンシルバニアのものみの塔聖書冊子協会となっている。(ただし、「わたしたちの王国宣教」は、2009年4月以後、著作権表示がエホバの証人のクリスチャン会衆"Christian Congregation of Jehovah's Witnesses"となっている。)
なお、ものみの塔とは1879年に創刊された雑誌の名称であり、ジェームズ王欽定訳のイザヤ21章8節などを由来としている。聖書預言と照らし合わせながら世界情勢を見張っている、という意味がこめられている。さらに、1884年、この雑誌の出版社として現在のものみの塔聖書冊子協会が米国ペンシルバニア州の非営利法人法に則って登録された。したがって、彼らは自分たちを「ものみの塔の信者」とは言わない。ものみの塔協会は法人名に過ぎないからである。
また、「エホバの証人」という語は彼らが構成する集団社会と、信者各個人の両方を指す。(英語などの場合、複数形と単数形で区別する。)したがって彼らは、「エホバの証人の信者」という表現は使わない。ちょうど、「クリスチャンの信者」とか「ムスリムの信者」などと言わないのと同様である。
1870年米国にて、チャールズ・テイズ・ラッセルらが聖書研究会を結成したことに始まり、1931年、米国オハイオ州コロンバスの大会で、「エホバの証人」という名称を採択する決議が可決された。この大会は短波放送で中継されており、日本にいた数名の信者も決議に加わった。(なお、戦前・戦中の大日本帝国下では、「灯台社」という名称で活動しており、天皇は被造物であるなどと主張し、本土および台湾・朝鮮において、治安維持法違反で検挙されている。―参考: 灯台社または燈台社または燈臺社を調べるぺえじ http://www.geocities.jp/todai_sha/)
聖句と聖句を比較しながら論題別に掘り下げてゆくという19世紀の聖書研究者ヘンリー・グルーの聖書研究のポリシーが、現在でも一貫して守られており、エホバの証人出版物の特色となっている。聖書は文字通り神の霊感(インスピレーション)を受けた神の言葉であり、普遍、無謬であって、絶対に矛盾していない、という前提で聖書を調べ、矛盾と思われる箇所がある場合には、ほかの聖句を持ってきて説明しようとする。聖書で聖書を説明するのである。(ものみの塔2006年8月15日号12~15ページを参照。)
((聖書は矛盾している、との主張に対するエホバの証人の反論については、「ものみの塔出版物索引」の「聖書の信ぴょう性」の項の「聖句間に見られる調和」という見出し以下から資料を探せる。))
信者数は日本で21万人ないし30万あるいは40万とも言われ、2009年現在全世界で731万余の伝道者が活動している。
全世界の統計(公式): http://www.watchtower.org/e/statistics/worldwide_report.htm
エホバの証人の実勢信徒数の数え方: http://jwpc.milkcafe.to/media03.html
機関誌「ものみの塔」や「目ざめよ」などを配っている。最近は雑誌の朗読版(mp3およびaac(m4b))やオーディオブックのポッドキャスト配信、アメリカ手話(ASL)や日本手話(JSL)をはじめとする手話版のビデオキャスト配信、オーディオドラマやPDFによる電子書籍のRSS配信も行っている。
「目ざめよ!」は2006年以後月刊誌となり、「ものみの塔」は2008年から一般大衆向けと研究用(信者向け)とに分かれた。
出版物のダウンロードサイト(公式): http://www.jw.org
モルモン教、統一教会と並び、カトリックの総本山であるバチカンの法王庁(教皇庁)からキリスト教系三大カルト(または異端)の一つとされている。
また、カトリックと対立関係にあるが、プロテスタントではない。プロテスタント諸派もエホバの証人との教理上の相違が大きく、エホバの証人自信も自分たちをプロテスタントであるとは主張しない。
http://www.watchtower.org/j/20091101a/article_01.htm
エホバの証人のスポークスマンによると、ときおり、日本基督教団の牧師が「保護説得」などと称してエホバの証人を拉致、監禁して強制棄教を試みるといった事例が生じており、アメリカ大使館は日本の警察当局に、これを事件として取り締まるよう勧告している。((なお、宗教監禁の実態(統一協会の信者)に関する情報は、こちらの月刊現代の記事を参照。))
参考:2003年 国別人権報告書 http://tokyo.usembassy.gov/j/p/tpj-j20050601-50.html
ただし、SDA―セブンスデー・アドベンチスト教会―はエホバの証人に比較的好意的であり、国によってはセブンスデー・アドベンチスト系の病院がエホバの証人の望む無輸血医療を積極的に提供していることもある。
神の名はエホバであり、敬意を込めてその名を積極的に用いるべきである。
http://www.watchtower.org/j/bh/appendix_01.htm
なお、「エホバ」であるか「ヤハウェ」あるいは「ヤーウェ」であるかは彼らにとって大きな問題ではない。マタイ福音書の主の祈りの冒頭にあるように、神の固有名を用い、それが神聖にされることが重要である、とする。(マタイ 6:9)
さらに、聖書を翻訳する際、神聖四字(YHWH(JHVH)テトラグラマトン)を「神」や「主」といった称号に置き換えると、読者は一般名詞としての神と固有名であるエホバとの意味の相違が識別できないという弊害が生じる。「神」(エローヒーム)と「エホバ」の違いについて、インペリアル聖書辞典(P・フェアベアン編、ロンドン、1874年、第1巻、856ページ)は次のように例証している。
「それ[エホバ]はどんな箇所でも固有の名であり、人格的な神を、そしてただその方だけを表わしている。一方、エローヒームはどちらかと言えば普通名詞の特徴を帯びており、確かに普通は至上者を表わすが、必ずしも、またいつも一様に至上者のことを指しているわけではない。……ヘブライ人はあらゆる偽りの神々に対立する方のことをthe Elohim、つまりまことの神と言う場合があるが、決してthe Jehovahとは言わない。なぜなら、エホバとはまことの神だけの名だからである。また、わたしの神とは再三言うが……決してわたしのエホバとは言わない。というのは、わたしの神と言う場合、エホバのことを意味しているからである。また、イスラエルの神について語りはするが、決してイスラエルのエホバについて語ることはしない。それ以外のエホバはいないからである。さらに、生ける神について語りはするが、決して生けるエホバについて語ることはしない。生きている方ではないエホバなど考えられないからである」。(訳文は、聖書に対する洞察、第一巻、「エホバ」の項より。)
ヘブライ語聖書中に「サタン」が登場するすべての箇所において、定冠詞が使われており、悪魔は固有の実在者であって、人の心に内在する抽象的な概念などではない。(ヨブ 1:6 脚注)
http://watchtower.org/j/20091001a/article_01.htm
神は愛の動機からすべての良いものを創造された。生きる喜びを分かち合うため、み使い(天使)や人間を、倫理的に自由な行為者、つまり神に仕えるか仕えないか、どのように仕えるかを能動的に選択できるものとして創造された。
やがて天使のある者が自由意志を誤用・悪用して神に反逆し、神の主権の正当性、妥当性、義にかなっているか否かに疑念を差し挟むようになった。その天使は、ヘビを使ってエデンの園にいた最初の男女アダムとエバ(イブ)を罪へといざなった。こうして、完全だった人間は不完全になり、原罪を受け継いで死ぬようになった。
悪魔となったその天子が投げかけた問いは、もっぱら倫理的な論争であった。つまり、悪魔は神の力を否認していたのではなく、宇宙の主権者としてエホバがふさわしいか否かを問題にした。したがって、悪魔と叛逆した人間を即座に滅ぼしても、この種の問題の解決とはならなかった。
神からの独立を望む人類社会には、神から倫理的に独立してやっていけるかどうかを試す時間が与えられた。そして、数千年の歴史の中で、君主政治、軍国主義、全体主義、共産主義、自由民主主義などあらゆる政治形態を試みることが許された。
神を愛する人には人間の政治に希望を寄せるのではなく、エホバによる神権政治を支持する機会が差し伸べられている。人間一人一人は、エホバの側につくか悪魔の側につくかを選ばなければならず、エホバの主権を受け入れることによって神の心を喜ばせることができる。―箴言 27:11。(←この側面は「忠誠の論争」とも呼ばれる。)
http://watchtower.org/j/bh/article_11.htm#q10_src
http://watchtower.org/j/bh/article_12.htm#q6_src
なお、悪魔の投げかけたこの論争は、当初から矛盾(論理破綻)していた。悪魔は、自分が論争に勝つなら、エホバは自分を生き続けさせる義務を感じるであろうと考えていたからである。神の公正に疑念を差し挟む一方で、神の公正をあてにしていたのである。(聖書に対する洞察、第一巻、「主権」の項を参照。)
イエスは、人類を罪と死から救済するために天から地に遣わされた。イエスの贖罪死と流した血によって、罪の許しの法的根拠が据えられ、人類には永遠に生きるみこみが差し伸べられた。
http://www.watchtower.org/j/bh/article_05.htm
http://watchtower.org/j/bh/appendix_04.htm
http://www.watchtower.org/j/20091101/article_05.htm
http://www.watchtower.org/j/20090401a/article_01.htm
http://www.watchtower.org/j/20091101/article_02.htm
http://www.watchtower.org/j/bh/appendix_07.htm
http://biblia.milkcafe.to/21-ec-12-07.html
クリスチャンは天に設立された神の王国の国民であるゆえ、地上の政治論争には一切「内政干渉」せず、神の王国の大使また公使として振舞うことが期待される。―ヨハネ 17:16。
http://www.watchtower.org/j/bh/article_15.htm#q12_src
神を愛する者は暴虐を憎まなければならない。―詩編 11:5。
http://www.watchtower.org/j/kn37/article_01.htm
(誤解されがちな点だが、彼らはいかなる戦いをも否定する絶対的平和主義者ではない。旧約聖書(ヘブライ語聖書)にある数々の戦いの記録は、将来神があらゆる悪に報復されることを表しており、「復しゅうは神のもの」と聖書にもある。また、クリスチャンは各自「信仰の戦い」をしなければならない。なお、戦争には不参加となるが、政治的な中立の観点から、戦争反対のデモなどの活動に加わることもしない。)
http://www.watchtower.org/j/hb/index.htm
地抜きされていない肉を食べてはならないという聖書の禁止事項は、イエスの流した贖罪の血に敬意を示すべきであるという考えを根底にしている。したがって、これはもっぱら宗教的な性質のものであり、物理的な意味で1ミクロンも血を摂取してはならないという意味ではなく、血抜きのための合理的な努力が払われていればそれでよしと彼らは考える。
日本臨床麻酔学会誌Vol. 26 http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjsca/26/3/_contents/
http://www.watchtower.org/j/bh/appendix_10.htm
エホバの証人はユダ王国の滅亡を西暦全607年に起きたと考えている。考古学の主流の学説とは意を異にしているが、この点は、「聖書に対する洞察」というものみの塔協会発行の聖書百科事典の「年代計算、年代学、年代記述」の項で、かなりのページを割いて論じられている。
http://www.watchtower.org/j/20051115/article_02.htm
http://www.watchtower.org/j/20051201/article_02.htm
裁くのはイエスであり、誰が救われ、誰が救われないかを決めることに、エホバの証人は関与しない。―ヨハネ 5:22。
http://watchtower.org/j/jt/article_08.htm#saved
週に2回ある集会への参加および非信者への証言活動が求められる。(ヘブライ 10:24-25; マタイ 28:19-20。)また、年に1回、地域大会、巡回大会、特別一日大会という、より規模の大きな集まりがある。(詩編 35:18。)
http://watchtower.org/j/rq/article_14.htm
唯一の式典として、年に1回、キリストの死の記念(主の記念式)が行われる。これは、いわゆる最後の晩餐(最後の晩さん)を記念するもので、カトリックのミサ(聖体祭儀)に当たる。―ルカ 22:19。
http://www.watchtower.org/j/bh/appendix_06.htm
彼らは「新世界訳聖書」という独自に翻訳した聖書を用いている。
オンラインバイブル(インターネット聖書)新世界訳: http://www.watchtower.org/j/bible/
「恣意的な翻訳だ」「自分たちに都合の良い内容に改竄している」という批判もある。
また、エホバの証人側はこれに反論している。
公式: http://www.watchtower.org/j/20080501a/article_01.htm
個人サイト: http://biblia.milkcafe.to/
機関誌・書籍などで、しばしば古今の有名人の発言・著作を引用するが、前後の文脈を無視して極めて恣意的な引用をする傾向にある。(例えば、有名な古生物学者であるスティーブン・J・グールドの著作を、あたかも彼が進化論を否定しているかのような形で引用する)
しかし、この点は近年改善されてきており、2010年に発表された創造を指示する小冊子では、相当の配慮が示されている。
近年では全人類の平等を謳っているが、同協会に批判的な主張によれば、ローマカトリックを始め、他のキリスト教諸派よりもずっと後(1970年代)まで「黒人は神に呪われた種族であり、知的にも劣っており、終わりの日に遂に彼らが救済される時、彼らの肌は白くなるだろう」と主張してきたという。(下部の参考リンク「エホバの証人情報センター」の記述による。同センターは論証的な立場に立っているが、エホバの証人に対する論調は全般に批判的。1970年代およびそれ以前の、エホバの証人における有色人種の扱いについて、より信頼性の高い情報源があればご教示ください。)
世界各国に支部があり、信者のうち白人は1/3程度と推測される。「統治体」と呼ばれる最高指導部は、設立以来多年にわたり白人男性のみで構成されてきたが、1999年にメンバーにサミュエル・F・ハードが加わったことにより、統治体にも有色人種が加わることとなった。
1933年、ドイツで政権を握ったナチスがエホバの証人の弾圧を始めると、協会のドイツ支部は大会を開催して(ベルリン大会)、ナチスの政策を支持し、自分たちとユダヤ人は無関係だと主張する「事実に関する宣言」を全会一致で採択した。この大会には、当時のものみの塔協会の会長ラザフォードも出席している。しかし、世界各国に支部があり、本部がアメリカにあるエホバの証人は、この「宣言」以後もナチスの弾圧の対象となり続けた。
しかし、エホバの証人側は、ナチスを政治的に支持していたわけではないと反論する。
公式: http://www.watchtower.org/j/19980708/article_01.htm
個人サイト: http://biblia.milkcafe.to/07-jg-11-40.html
1985年、ダンプカーに轢かれたエホバの証人の子供大ちゃんが、両親の輸血拒否にあい、死亡。輸血をしても助からなかったとの見解もあるが、マスコミに大々的に取り上げられた。大泉実成著「ASIN:4768455646」に事件の様子が描かれている。
1994年、過剰な体罰、虐待によりエホバの証人の信者の子供が死亡した。
参考:http://www.jwic.com/abuse.htm
エホバの証人である高専生が宗教上の理由で剣道実技を許否した結果、退学処分を受けたが、1996年3月8日、最高裁判所は、この退学処分は違法であるとの判決を下した。
判決文(PDF): http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/js_20100319123008290359.pdf
なお、これは教育と信教の自由に関する日本国憲法下における重要な憲法判断である。
エホバの証人の婦人が、事前にいかなる場合においても輸血を施さないでほしい、なおかつ輸血しないことによって障害を負っても医師に責任を問うことは一切しないとの合意書に署名していたにもかかわらず、医師たちはひそかに、事前に示し合わせて、当初から輸血を断行することにしていた。手術後、内部告発によってこのことが明らかになり、裁判となった。2000年2月29日、最高裁判所は患者の人格権を侵害したと判決した。
ここでの問題は、強制的に輸血を施したことの是非ではなく、また緊急事態には輸血を施すというその病院の方針が裁かれたのでもない。むしろ、病院はそのような方針をもっているならば、密約をしたりダブルスタンダードをとったりするのではなく、誠実に病院の方針を説明し、患者の信条に沿う別の医療機関を紹介すべきであった、ということである。
エホバの証人のプレスリリース(英語): http://www.jw-media.org/jpn/20000229.htm
判決文(PDF): http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/js_20100319120604218580.pdf
このほかにも、エホバの証人は国内外で、後に重要な判例となる裁判を起こしている。
参考:衆議院議事録―第159回国会 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号(平成16年3月11日(木曜日)) http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/010715920040311002.htm?
■転載
「許せない日本人」 http://bit.ly/cNZ4Fc
海外に出ると、私もそうだが日本人だと何故か無条件で信用してしまって、初対面なのに貴重品を預けたりしてしまう。
それに、目をつけて日本人を騙す日本人もいる。トルコでも現地人の手先となって、日本人を騙して高い絨毯を売りつける日本人女性がいた。
さて、個人的に一番許せないのは現地人とすぐ寝る日本女性である。おかげで、日本人男性はよく馬鹿にされる。
いわく、なんで日本人女性はあんなに簡単なんだ。いわく、俺は日本女性何十人としたよ。いわく、俺は日本女性に何十万貢いでもらったよ。
もちろん、誇張していう奴もいるが、実際そういう日本女性は多い。旅に出た開放感からか、以外とおとなしめの子がはじけてしまう場合がある。
または、婚期の逃した30代も多い。というか、そういう人達をカモにしようと狙っている輩が多い。
出会ったばかりの外国人と簡単に寝て、お金を貢ぐ。バリ島、イスタンプール、カイロに特に多い。
特にトルコではなんまたもかけられて、そろって貢がされている女性が数多くいた。両方とも遊びなら貢ぐのも勝手にしてくれ、という感じだが、
トルコ人は完全にお金と体目当てであるが、日本女性は本気なのである。でも、彼女達は自分達が騙されているとはまったく気がついていないのでたちが悪い。
日本に会いに来てくれるので信用している人も多いが、彼らは全員から航空券代を送ってもらっているので、日本に行くとお金がもうかるのだ。。
彼女らは二人組みで旅をしていた。カイロからアスワンに行く途中、
列車の中で出会っただけのエジプト人男性二人組みとカップルになって部屋に一緒に泊まった。
翌日、ウエストポーチがない事に気づき、彼を問いただすと、お前の友人のバックを調べろ、と言い出す。
そんな所にあるわけないと抗議するが、彼がしつこいので調べてみると、彼女のウエストポーチが出て来たそうだ。
だが、現金11万円は消えていたと言う。彼に文句を言うと、お前の友人が盗んだんだ、と言い張ったそうだ。
そして、彼女が聞いてきた。
「それで、今一緒にいるんだけど、どうしたらいい」
「え、なんで、一緒にいるの!?」
そこにいた誰もが驚いた。
なんと、彼女達はその彼らと一緒に戻って来て、今お茶している所だと言う。
なんで、一緒にいるの、と尋ねると、そうよね、とげらげら笑う。
みんなが心配してアドバイスをするが、まだ笑っている。
すぐに警察を呼んだ方がいいと言うみんなの意見に従って、彼女は警官を呼んでお茶している現場へ駆け込んだが、
その二人はすぐに逃げてしまったそうだ。
「彼らの名前は」
「知らない」
「知らない」
こんな調子の上、彼女らは取り調べの時にもへらへら笑っているのものだから、警官達はあきれて帰っていってしまった。
みんなが彼女達を心配したが、11万円なんてどうでもいいわよ、と言っていた。
次の日、彼女達はまた知り合ったばかりのエジプト人と遊びに行った。
余談だが、外国人なら誰でも使っているガイドブック、ロンリープラネットの昔の「日本」版には、
日本女性は白人男性を見ると、自分から食事をごちそうしてくれてホテルに誘ってくる、とまで書かれていた。まさに国辱ものである。
最後にこういうタイプの女性の何が一番たちが悪いかといえば、誰かが注意をしようものなら、
社会心理学者「テレビゲームの主人公が白人男性ばかりなのは問題」
http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=203
アメリカの社会心理学者がビデオゲームのキャラクターに関する研究を行い、ゲームの主人公が若い白人男性ばかりなのは問題だと指摘する論文を発表しました。
社会心理学者で南カリフォルニア大学の助教も務めるDmitri Williams氏は、全てのプラットフォームやレイティングを含む1年以内に発売された150作品のゲームを対象に、登場キャラクターの傾向を調査。その結果、成人の白人男性を主人公にしたゲームが多すぎることが分かったそうです。
氏の研究報告によると、特に分布が少ないのはヒスパニックやラテン系のキャラクターで、一部のゲームで確認できたものの、そのほとんどはノンプレイアブルの脇役であるとのこと。
“ラテン系の子供たちは白人の子供よりもたくさんゲームで遊んでいるのに、彼らは自身の人種でプレイすることができない。これは同一性形成において問題だ。(中略)皮肉なことに彼らがゲーム制作者になることも少ないので、この循環が断ち切れないでいる。”
女性、ネイティブ・アメリカン、子供、高齢者といった存在もゲーム中に登場する機会は少なく、プレイアブルキャラクターのうち女性キャラクターは全体の 10%という結果に。その一方、アフリカ系のキャラクターは現実と同じ割合でゲームに登場するものの、そのほとんどはスポーツゲームだったり、50 Cent Bulletproofのようなステレオタイプを助長するような描写が多いようです。
尚、この研究の対象となったゲームには、人間が登場しないものや、キャラクターが画面上に表示されないファーストパーソンゲームは含まれていないとのことです。(ソース: Science Daily: Video Game Minority Report: Lots Of Players, Few Characters)
じゃあ「白人男性」並みに悪役や憎まれ役に割り当てられる事も受け入れてくれんとな。主人公や善玉が全員白人で、悪役一派が黒人メイン、なんて構成のゲームも平等に容認しないとバランスとれんだろ。
以下のようなエロ画像まとめサイトで黒人女性、具体的に言うと肌の色、
相貌などで黒人の特徴を持つ女性が出てくることはまずないと言っていい。
http://stalker.livedoor.biz/archives/51391462.html
画像をうpするほうも見る方も黒人女性が性対象としてかすりもしていないのは間違いない。
変態度、多様性では世界的にも類を見ない日本の性風俗、AV、エロゲの世界でも、
黒人女性が出て来るのを見たことがない。黒人男性は日本人女性の性対象になっているし、AVにも出てくるのだが。
外国に行ったことがないので分からないが、欧米だと逆にアジア人男性が白人、黒人の恋愛対象になることはまれな気がするし、
AVを見てもアジア人女性は出てくるがアジア人男性が出てくるのは見たことがない。白人男性と黒人女性の組み合わせは結構ある。
また、当然ながらネットで見かける「幼女」という用語に黒人女子は含まれていないだろう。
もちろん黒人女性が好きな日本人男性もいるだろうが、性産業の中でまず見かけないということは、
黒人女性は日本人男性の性対象になっていないと言っていいんじゃないだろうか?
まあ、これは単に「慣れ」の問題な感じもする。黒人女性を見る機会、接触する機会が増えれば自然と解消されるかもしれない。
欧米の映画や音楽分野で黒人女性を見ることはよくあるが、もっと身近な国内のCM、ファッション雑誌のモデル、タレントで
ただ、現時点では、日本国内の性的な魅力が求められる職業(性産業、タレント、モデルなど)に黒人女性が皆無に等しいということは、
日本人×日本人夫婦では、ほとんど予定調和な容姿の子供にしかならない。
でも日本人×外国人ではトンビが鷹系の奇跡な子供が生まれたりするよ。
平安時代っぽくて、外人顔がうけてる今の日本ではまあモテそうもない顔の叔母が、
ヒョローっと背の高くてちょっとだけ貧相な、これまたガチムチセクシーがモテる向こうではモテそうにない白人男性と結婚して、
その娘と息子がとんでもなく可愛い。姪が中学生で甥が小3くらいだったか、もうまさに天使という感じ。
確率はそんなに高くないかもしれないけど、ハーフが奇跡を産むのは事実だよ。
お互い母国ではあんまモテないけど、
ブスだけど髪と肌は強い。そして童顔だ。
白人のスタイルの良さと顔の造形の美しさを掛け合わせれば、すばらしい子供ができるんじゃないだろうか。
栗色の艶のある髪、シミソバカスニキビひとつない色白で透明感のある美肌、儚げな小顔、大きい瞳に長いまつげ、ほっそりして高い鼻、控え目な唇、首は細く肩や腕は華奢で、ウエストはくびれ、脚はすらりと長くて細く、どんな服も似合う完璧なスタイル。
白人の老化が早い性質や太りやすい性質は、私の性質で打ち消して…
そんな娘をこの身体から産み出したい。美形白人男性の種を貰えたとしても100%の望みが叶うというわけではないのは分っている。しかし日本人男性の種では望みは完全に断たれる。白人男性でないと駄目だ。
どうしても実名で書けないことがあるので、書いてみます。
あれ?これは王様の耳はロバの耳!って叫ぶところですよね?
去年までは結婚していて、一部上場企業で管理職をしていました。
だけど配偶者の異常な嫉妬深さに嫌気が指して、家を飛び出して無理やり離婚してしまいました。
仕事や家を失って実家に逃走して現在に至ります。(現在もこのヒモ志望とは係争中。)
と、ここまでは前置きです。
実家へ逃走後、気分転換にと出かけた欧州のとある国で、Jという1歳年上の白人男性と知り合い意気投合しました。
帰国後もメールでやりとりするうちに盛り上がって、秋に再び渡欧してJと一緒に何カ国か旅行しました。
そしてその旅行後国際電話で求婚されて、私は舞い上がってつい「yes」と答えてしまいました。
この冬再び欧州に遊びにいったときには、Jの家族に紹介され、すっかりフィアンセ扱い。
この夏には私の家族に挨拶するためにJが日本に来ることになっています。
実は私には前の旦那さんとの別居時に知り合った年下の大学生の恋人がいます。
セフレのつもりでしたが、付き合いが長くなるうちに、お互い情が沸いてしまい、
ヒモ志望と別れて実家へ逃走した後、恋人同士のような感じになってしまいました。
彼は現在就職活動中なのですが、最近「卒業したら結婚しよう」と言われました。
これはさすがに「yes」とは答えられず、「お互いよく考えてみよう」とお茶を濁しましたが…。
Jは田舎の素朴な青年という感じの人で、多分彼と同国人の女性から見れば、
「Jってすごく良い人だよね??」といわれてスルーされているんじゃないかと思われるようないわゆる善い人です。
料理が好きで、子供が好きで、きっとこんな人と結婚したら幸せになれるだろうなって感じの人です。
だけど知り合ってまだ半年だから、まだどんな人かよくわかっていない気がします。
相手も私のことをわかってないだろうと思うのですが、それで求婚しちゃうあたり、
夢見がちというか、なんらか私に幻想を抱いているんだろうなあという気がしています。
風邪を引いてどんな高熱が出てもバイトをサボれない、みたいな真面目なところがあって、
本人は語らないけど、多分あまり女性経験が豊富じゃないんだと思います。
(きっかけも別居で荒れていた私を慰めてくれる彼を私が食っちゃったみたいな感じだったし)
一応1.5流くらいの大学に通っていて、育ちがよくて…いわゆるボンボンなんだと思います。
別居時から私のことを知っているので、私の最低さやどうしようもなさをよく知っていて、
それでも「放っておけない」「俺がいなきゃだめだ」と言ってくれるあたり、
共依存なのか、なんかの刷り込みなのかわかりませんが、稀有な人だなあと思います。
本音を言うと私はどっちも好きです。本当にどっちでもいいと思っています。
去年の秋からずっと考えているのですが、どうしても選べません。
夏までに結論を出したいと思うのですが…。
色々中途半端に自己分析などもしてみているのですが、まずは他の人がどう思うのか知りたくて書いてみました!
反応があれば続けます、なかったら2chでもいくか、と