はてなキーワード: 白人男性とは
こんなんでいい? 急いでぱーっと書いたんで少し怪しいかもしれんが。
金曜日の午後11時38分、警察はウィンブルドン在住の27歳白人男性、マルコム・デイビッドソンを南瓜畑で逮捕した。デイビッドソンはわいせつ、公然わいせつ、公然の場における酩酊の各罪状で郡の裁判所に起訴される見通しである。
被疑者の供述によると、彼は南瓜畑に通りがかり、止まることにしたという。「えーと、南瓜って軟らかくって中身はぐじゅぐじゅしてるじゃないですか。それに、1マイル程の辺りには誰もいませんでした……少なくとも、私はそう思ってたんです」彼は郡裁判所の拘置所からの電話インタビューで述べた。
デイビッドソンは供述をこう続けた。彼は車を路肩に停め、彼がその目的に適切だと感じた南瓜を取って、それに穴を開け、彼が申し立てるところの「欲求」を満足させようとした。
「私はもうそれに夢中だったんです、ええ」彼は明らかに決まり悪そうにコメントした。デイビッドソンはどうやら、いつの間にか、ウィンブルドンの地方警察の車が近付いていたことにも、そして警官のブレンダ・テイラーが彼に近付いてくるまで、見られていたことにも気付かなかったらしい。
「それはありえない事態でした。はっきり言って」テイラー巡査は言った。「私はデイビッドソンのところに歩いていきましたが、彼は……ただただ南瓜相手に励んでいたんです」テイラーは、彼女がデイビッドソンに近付いたときに何が起きたかの説明を続けた。
「私は近付いて言いました。『すみませんが、あなた、御自分が今南瓜とヤってるってお分かりですか』彼は、あなたの御想像通り、無茶苦茶驚いて、そして私を目前に真っ直ぐ見て、言ったんです。『南瓜ですって? しまった……もう12時を過ぎてしまいましたか?』」
女もな、あとゲイもな、ガタガタ言ってないでむしろこの表現の自由度を逆手に取って、AV作ったらええねん。みんなで表現の自由を楽しもうや。
設定は日本人♂を屈強な白人の鬼軍曹♂たちが拷問するとかで。軍服は腐女子、ゲイウケいいし最高やろ
とりあえず日本の男は首輪つけさせられて全裸で犬のポーズ。複数レイプ、精子と自分の糞尿のかかった食事や水をおいしーい!もっとくださいワン!と笑顔で言いながら食わされる、我は白人チンポで感じる劣等国民でありますううう!日本バンザイ!ってケツマンコイキまくり。フェラでイマラされてオエオエ言いながら気持ちいいワン〜って言いながらごっくん。最後は特殊技術の実験体にされ、妊娠して腹が膨れてるのに犯され続ける。子供だけは助けてえ!アンアン♥と言いながらエンド。
アジア人男性を白人男性と同じだけ性的に魅力的であると感じるには、2400万円以上多くの収入がある必要があると判明したらしい
根っからの差別主義者であるアメリカ白人女性たちが、世の中の差別撤廃の為に活動してるとか本当バカバカしいよな
言っとくけど俺はブラジルに住んでたがブラジルではそんなことないからな
混血が多く日系ブラジル人だからと言って女とセックスできないなんてことはない
当然ルッキズムなんかはあるが、黒人白人混血アジア人関係なく男女は付き合ってるしそこらじゅうでセックスしてる
白人と黒人が自然と別々に住んで結婚もほとんどすみ分けてるなんて国
差別主義者ほど反差別の皮をかぶるって滑稽な現状をなんとかすべきだろ
日本でも同じなんだよ
貧困の味方だと言ってるやつほど、貧者に興味なんてなく現実的に支援してるやつなんてない
単なる嘘つきに発言権持たせるなよ
嘘つきを黙らせることで真実が見えてきて、その事実を元に問題を解決していかなきゃいけない
面白かったけど、ファーストの実写化は無いと思うから、ハリウッド実写化ならこうなるだろうし、これなら日本人のファンも原作○○○と嘆かずに普通に楽しめるんじゃないだろうかという線で、俺の予想を書いてみる。
まず、ミノフスキー粒子のせいでレーダーや誘導兵器が使えないから、宇宙艦隊と艦載機(モビルスーツ)が有視界戦闘をしているという設定は原作のままね。
ここ抜いたら、なんで宇宙で古風な海戦やってるの?ってなるじゃない。でもスターウォーズとか、特にそういう設定なしで宇宙海戦やってるんだっけ?
コロニー市民は重税は課すのに参政権はいつまでも認めない地球連邦に対して独立戦争を始めた。
この実写化プロジェクトが想定している観客は日本人とガンオタの中国人あたりのような気がするけど、アメリカで通りやすい企画を書いたらこうなるんじゃないかな。
主人公(白人男性)の設定年齢は最低でも20代半ば(演じる俳優は30代)のちゃんとした職業軍人。現地徴用の少年兵みたいな人権侵害は許されないから。
親の農場を継いで一生を田舎のコロニーで過ごすのが嫌で憧れの地球に行きたくてハイスクール卒業と同時に連邦軍に入隊。
やがて連邦軍の非人道性に触れ脱走してコロニー独立軍に参加する。
コロニー出身の主人公は連邦軍で差別されるし、仕事はコロニー市民のデモの鎮圧や神経の磨り減るテロ対策みたいなのばかりでうんざりしていたところに、
独立運動の過激派の巣窟とされるコロニーへの毒ガス注入を特務部隊が行おうとしていることを親友(黒人)から知らされ、虐殺の妨害とコロニーへの脱走を決意する。
ここの連邦軍はやり過ぎない程度に現実の米軍を連想させる描写にして、ハリウッドのリベラルの良心を慰めたり、日本人のアメリカ嫌いの心情にアピールしたりするんだと思う。
特務部隊との戦い。毒ガス装置を破壊して黒人は死ぬ(人種的多様性ノルマその1黒人枠達成)。
特務部隊隊長は主人公に顔を傷つけられ、以後、傷を隠し低下した視力を補うためのマスクを被り復讐を誓う。
コロニー独立軍に参加した主人公は、しばらくは脱走した時に乗っていたジム・クゥエルを独立軍カラーの緑に塗って戦うんだけど、
仮面の特務部隊隊長の赤色の新型に破壊されてしまい、最新鋭のガンダムに乗り換える。
ヒロイン(白人女性)はガンダムを作った博士で、主人公がガンダムを荒っぽく操縦することに文句を垂れつつそのうち良い仲になる感じで。
または、地球とコロニーの未来を左右するガジェットを研究している博士とか。
そうそう、独立軍の総司令官(後の大統領ジョージ・ワシントン)を黒人女性にするのも忘れちゃいけない。
雲の上の置物なので、ほとんど出番も物語上の役割を与えずにジェンダーチェックと人種的多様性ノルマをダブル達成できる最適の配置。
ガジェットは、ミノフスキー粒子を無効化して核ミサイルを使えるようにするニュートロンジャマーキャンセラーっぽいのかな。
超能力でテレパシーで会話したり、未来予知したり、他人を心停止させたりできる宇宙に適応したミュータント。
ララァ・スンを連想させるインド人美少女にして、人種的多様性ノルマその2アジア人枠を達成。
ペド描写は絶対NGなので、ララァは主人公に惚れないし、大佐と寝たりしないし、インドの売春窟出身だったりしない。
コロニー側にもこれまで地球の要人暗殺や爆弾テロをやってる過激派がいて、地球へのコロニー落としの企みを主人公が止める展開も欲しいな。
戦争で一方の勢力が絶対正義とかリアルじゃないから、ガンダムはそういうところちゃんと描くからリアルロボットアニメなんだよな、という我々の期待に応えてくれなければ困る。
ともあれテロリストは滅びるべきである。テロとの戦いは正義。そういうアメリカ人の気持ちにも寄り添いたい。
主人公はガジェットを世界征服に使おうとしている特務部隊隊長から守り抜き、ヒロインが平和利用への道を開いて、コロニーと地球の悪人は全て滅び、コロニーは地球と和解して独立してハッピーエンド。
今さら日本のロボットアニメがやりがちなモヤッとした終わり方とか真似しなくていいよね。
でも、ガンダムは最後の戦いでぶっ壊してね。そこ外しちゃダメだから。
以上、我ながら確度の高い予想だと思うんだが、どうかな?
「オタク少年の主人公が素人なのにいきなりガンダムを操縦して敵を倒して地球側の少年兵になり超能力に目覚めて、
コロニー側の赤いロボットに乗った高貴な出自を隠した仮面の男がライバルで、同類の超能力者ヒロイン少女とテレパシーを交わす」
程度でもファーストをなぞっていたら、ツイッターのそれなりに長く使ってそれなりにフォロワーのいるアカウント名を「セイラ・マス掻き太郎」に改名してもいいぐらい自信あるよ!