はてなキーワード: 白人男性とは
略奪や像の破壊などを行っている黒人を見て、「あれは一部のアホの蛮行に過ぎない」と擁護らしきものに走る連中がいるが、そうした主張は間違っている
というか何も理解していない
「今あるものは白人男性のこしらえたクソである」という世界観を掲げるのなら、当然の帰結として、今あるものを全てぶち壊すしかない
過去の偉人の像も店舗も、国家も社会も全て燃やして灰にするしかない
彼らの暴動や略奪は、まさにそうした原理原則に忠実に従った上での行動なのだ
それを「ごく一部の蛮行」などと称する方こそが黒人をバカにしているし、彼らの怒りをまるで理解できていない
マイノリティに対する差別の解消を求める動きには他にもアイデンティティポリティクスやアファーマティブアクションなどがあるが、どれも彼らのような覚悟がない
同じように「この世はクソである」と原理を掲げ、積み重ねられた歴史に唾を吐きかけ、既存の権威に対する敬意などおよそ持ち合わせていないかのような仕草をしながらも、どこか「ここまでならいいだろう」という計算高さが鼻につく
そして結局は今あるものに取り入って、隙あらばおいしい部分をつまみ食いしようとしてばかりいる
まして共産主義を標榜しながら表向き暴力革命を捨てるポーズなど、ヘタレ以外のいったい何であろうか
原理原則に忠実になるならば、行きつく先は外山恒一よろしくスクラップ&スクラップしかない
増田の目には日本ではとてつもない差別主義者はいないように見えてるのかもしれないが、見えてない話をすると、日本に住んでる外国人はわりと日常的に公然と差別されている。道端で、このクソ野郎、国に帰れみたいなことを言ってくるおっさんがいる。
反撃してこないアジア系の女性とかが被害者のように思うかもしれないが、きちんとした身なりの身長のクソでかい白人男性にもそういう暴言を投げてくる気狂いみたいな差別主義者はたくさん日本の街中にいるし、企業で働いてても、あいつは日本人じゃないからみたいなことを平然という奴がいたり、日本は実はものすごい差別主義者大国なんだけど、日本人として日本に住んでいるとそういう目に遭うことはないので、日本には差別がないよねみたいな印象を持ってしまうけど実はそうじゃないってことを言いたかった。
駅構内ぶつかり野郎を男性が認識できなくて存在を信じないみたいに、日本人にはショッキングな日本の差別主義者が見えてないんだと思う。
一般論であればそんなわけがないし、白人男性であっても当然そんなわけはない
「女性に有無を言わせないほどの権力と金がある男性」or「自分に選択権は全くなく自分を選んでくれる女性であれば誰でも良い男性」
黒人男性が白人女性追いかけまわしてると思ってるのがそもそもの前提の間違い。お前だって日本人女性好きだろ。白人女性はうっさいぞ。文化ってのがそれぞれの人種で持ってるものが違うから友達になりやすさとか仲良くなりやすさが違うんだよ。んでそういうコミュニティも結局は近い文化とか価値観の者でかたまるわけだ。そうすれば自ずと結婚相手も似たものになりがちだろ。そういうことだ。黒人男性と結婚する白人女性もいるし黒人女性と結婚する白人男性だっているさ。いるけどマジョリティじゃないんだよ
白人男性が好きなんじゃなくて、お前が嫌いなだけだと思う
作品として白人男性の物語として作られていたのだから状況としてはフラットではないよな。
暴れん坊将軍の舞台がいきなり中国になれば誰だって理由を求めるのではないか。
リメイク粗製乱造は昔からあるんだから「最近になって増えている」理由ではない。
そういう「思いつきの辻褄合わせ」的態度を批判しているんだが。
でも説明できないんだろ?
やはり辻褄合わせ的に「商業的理由」をパッチワークしているだけだ。