はてなキーワード: 生活習慣病とは
たんぱく質は約60gで体重1kgあたり1.3gと十分摂れている。
脂質は約40g、炭水化物は約170gと、PFCバランスもそれほど問題はない。
高校一年で中退してる中卒だが「旧約聖書」「新約聖書」「般若心経」以外はぜんぶ読んでるな。
読んでおくだけでいい。中身は覚えている必要はない。読んでおくことで「読んだことがある」と言える。それが大事。
内容について思い出したくなったらググればいくらでも出てくる。でもググって知ったのと読んだことがあるのは違う。何故なら「読んだことがある」と言えるようになるから。
読んだことがあるビジネス書の数や傾向でマウント取ってくるアホに対して全方位に万能に最低ラインを超えていると思わせたいならひとまずこの2冊が高コスパ。ビジネス書マウントで人を値踏みするような連中からの評価を簡単に稼げてオススメ。
「じゃあこれも読んだほうが良いよ!」と言われたときは「今、資格の勉強してて時間なくってえ……」「ポケモンの名前覚えて子供と話合わせなきゃいけなってえ……」とか言っとけば読まずに済むよ。この2つさえ読んでおけばね。
純文学的な何かっぽい何かを読んだことがあるかどうかでマウント取ってくるアホに対して同じように高コスパで好感度稼げる2冊。
漫画や映画で元ネタになることも多いし、内容的にも簡潔に面白いところが纏まっているので大体誰でも楽しめる。
「「それから」も読めよ」とか言われたら、「どんな話なんすか~~~」と聞いて、途中途中に「つまり高学歴ニートなんすねー」「でも気持ちはわかるな―」「現代にも通じますねー」を挟んでいけば勝手に相手が全部ネタバレするから最後に「なんかもう内容分かっちゃったから、忘れた頃にでも読みますわ~~~自分の頭で感動したいんで~~~」で〆れば逃げれるよ。
別に動画でもいいけど、とりあえずこれで数を水増ししておけば良い。物語の基本的な類型を一通り味わってないと大人になってから「叙述トリックまじですげぇ!読んだことがない奴は人生損してる!」みたいな最悪のハシカにかかって周囲からドン引きされるので。
漫画や映画でも一通りは味わえるけど、一通りの原液に触れておく方が予防接種として確実性が高いので。
しょーじきクッソつまらんけど一度読んでおいた方がいい。別に漫画でも映画でもいいけど、適当な邦訳で原本をササっと読み終えちゃう方が結果的に楽だと思う。
如何に宗教が滅茶苦茶言ってるかに触れておくことで、カルトにはまりにくくなるし「神様は超えられない試練は与えないんだよ」みたいなアホすぎることを抜かす輩にもなりにくくなる。
宗教的な何かを神格化してしまうのは、まともに触れたことがない証拠みたいな所あるから、マジで少しでいいから触れておいてアホクサを味わったほうがいいよ。
知るべきでない社会について超スピードで勉強するために読むべき。
ギャンブル・借金・薬物・風俗・極端に頭の悪い友達との関わり方について考察するための材料になる。
特に家庭科の教科書は生活習慣病予防における基礎知識が一通り網羅されているのでその辺だけでも読むべき。
高校3年の内容まで来ると大学への入門編みたいになってくるけど、高校1年ぐらいまでのは本当に覚えておかないと色々な所で躓くので、自信がないなら一通り読みなおした方がいい。
俺はもう20年読み直してないから世界史とかかなり曖昧になってきてるけど、読み直すのは面倒くさいから放置してるせいで世界情勢とか見ててもイマイチ頭に入らんことがあって困ってる。
手を変え品を変え何度言っても、夜ふかしも大食いも止める気配がない。
薬を飲み過ぎると死ぬらしい。ならほどほどに飲みすぎれば良い具合に体調を崩して塾サボれるのでは?【朗報】ワイ、天才
と思って小学生の時にバファリンを2シートくらい飲んだ。確かに具合は悪くなったけれど熱が出たり気絶したりする訳でもなく塾は休めず、ただただバファリンが無駄になった上気持ち悪くなっただけだった。
えずきながら薬を流し込んだ時の喉がつっかえるような感覚が、その後中学か高校くらいまで続いた。当初は取り返しのつかない事をしてしまったのではないか……って不安になった。スマホを手にした頃にネットでググって、おれはヒステリー球を患ってしまったかもしれない……って思った。未知の症状を未知のままにしておくよりは、ヒステリー球だという事にしておいて自分なりに腹落ちした方が楽だった。
両親に話すのも何だし、一人で病院に駆け込むには懐が不安だった。そもそも病院行って直ちにどうなるってもんでも無いらしい。本当にヒステリー球とやらなのかも分からない。
明確な区切りもなく、気付いた時にはその感覚はなくなってた。もしかしたら慣れただけかもしれない。今もネットのセルフチェックに従えばありとあらゆる心因性の疾病や生活習慣病を患っている事になりそう。しかしあれは何だったんだろうな本当に。