はてなキーワード: 献立とは
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
まず大前提として、ほとんどの人間は赤の他人になんてあまり興味がない。
興味の度合いなんてものは不確かで個人差の大きいものだから、不特定多数に対して適用するのは難しいだろう。
仮に関心の度合いを数値化できるとする。
そして、とある人に対しての関心度が1として、その人が自殺宣言をしたとしよう。、
さて、関心度が1だったとき、あらゆる人間のとる対応は同じだろうか。
答えはNOだ。
興味がないからこそ「じゃあ死ねよ」と言うかもしれないし、「死ぬな」というかもしれない。
その日の献立を考えるのと同じくらい、或いはそれ以下のエネルギーで。
つまり、対応に個人差はあるけれど、それと興味の度合いとは必ずしも比例しないということさ。
でも中には、対応の度合いから、それを興味の度合いと結びつけて誤解する人もいるわけだ。
でも、自覚のあるなしに関わらず、そういうあってないような、か細い繋がりが必要なんだろうな。
他人に興味があっても、なくても対応するなんて、素晴らしいじゃないか。
そういうものが、多様な人間が一つの社会を形成し、共生できている理由だ。
まあ、その社会によって死ぬ人も出てくるのだろうけれど、他人にあまり興味がない前提は変わらないんだから、どうでもいいことだな。
さて、私はこの回答をどれくらいの関心度で、どれだけのエネルギーを割いて書いただろうか。
彼氏に振られて3ヶ月が経った。
経験してみて初めて、世の中で失恋ソングが流行るわけが分かった。
ピンク色の失恋本も重版になるし、買えば彼が戻ってくる怪しい壺も売れるわ。
これは辛い。本当に辛い。
元彼は同じ大学の同級生で今年度新卒入社、私は去年から社会人。
3年半付き合って大学時代は2年間同棲もしていたし、もう家族みたいなものだった。
がーーーん!どころではない。寒気がして身体が震えた。西野カナもバカにできない。
こんなに長く付き合って、最後はこんなシンプルな文字列のやりとり(LINE)だけで終わっちゃうのかと驚愕した。
ちょっと前まで本当にくだらない話で笑っていて、四六時中連絡取り合って、ゴルフに一緒に行こうなんて話もしていたのに。
大体、振られると1ヶ月をこんな↓サイクルで送ることになる。
第1週
落ち込む。涙が止まらない。起きている間は始終元彼を思い出す。
寝る前は付き合ってた頃のLINEやメールのやりとりを見直して、まだ付き合ってるのではないかと自分を錯覚させながらなんとか眠る。
朝起きた瞬間から、振られたという事実が押し寄せてきて絶望する。
第2週
またいつか戻ってきてくれるのではないかという、根拠のないポジティブシンキングが発動する。
それまでの間に自分磨きしておこう!(キラキラ)と、英語の勉強や彼に食べて欲しい献立の練習等を始める。
第3週
やっぱり振られたんだから戻ってくるわけない……とネガティブモードに。
ああしていればこんなことには…とifの世界に浸りまくる。泣く。
大体思い出すのはいい思い出ばかり。
元彼のいいところに浸り、あんなに素敵な人とはもう付き合えないと将来を悲観する。
付き合った頃にした約束(あそこに行こう、あれをやろう、など)が叶えられないことに胸が痛む。
第4週
もう元に戻れないことは分かってる、だけどもしまた会えた時のためになんとか成長しなきゃという気になる。
第2週にやっていたことを思い出してまた始めてみる。
自分の欠点、改善すべき点などを分析してみて、良き人間になれるよう改善に努める。
時折涙が出る。
第4週の感じを維持できればいいんだけど、その後また何もできない第1週の状態になる。
事情があってちょうど遠距離になっていた時期だったので、もう半年くらい会っていない。
それなのに顔や声や手の感触なんかがまだ残っていて、全く消えてくれない。
時間が経てば経つほど楽しかった思い出や、日常の何気ない瞬間が蘇ってきて余計に苦しくなる。
元彼がもうこういう記憶を思い出すこともないんだろうと思うと、余計に辛くて悲しい。
よく3ヶ月経てばと言われるが、3ヶ月経っても全然平気にはならないものだと知った。
時が忘れさせてくれるというのは本当なんだろうか。
とりあえずこの苦しみは経験してみないと本当に分からないものだった。
そういう意味では自分の成長に何か意味のあるものだったのかもしれないけど。
苦しすぎる。
○朝食:なし
○夕食:スーパーのコーンサラダ(味噌マヨネーズ)、ケンチキ(和風チキンサンド、ポテト、オレンジジュース)
○調子
むきゅー!
まだちょっとわかんないけど、六月末まで今の所でお仕事になるかも。
むきゅきゅー! って感じなので、目覚ましなるまでもう一回寝ます。
ちゃんぽんと中華丼はそれなりに野菜あるかと思うけど、餃子は「野菜入ってるし?」。た・・確かにな(量的に微妙だけどな)・・・ってなります。
ポテトサラダとキャベツやレタスやニンジンなどを総称して、ポテトサラダと呼んでいるわけです。
っていうか、CoCo壱番屋のメニューの商品名を書いただけなんですけどね。
出来る限り野菜も食べたいのですが、サラダを単品で買うのは中々割高なんですよねえ。
かといって、僕は包丁が使えないのでサラダを自炊するのはしんどいですし。
一応、今日はお財布に余裕があったので、買ってみました。
この件についてどう思われますか
ゲームニュースのコーナーで取り上げる予定でしたが、せっかくお葉書もらったので、ここで書きます。
本当おつかれさまでした。
思えば、こうして、ほぼほぼ毎日ゲーム日記を書いているわけですが、
最初はHalo1のリメイクを楽しくプレイするために書き始めたんですよね。
Haloから始まって、FableやブルードラゴンやライオットアクトやForzaやGearsやデッドラなどなど、色々なゲームをプレイしてきました。
もちろん、まだ積みゲーは大量にあるので、これからも遊んで行くつもりですので、
僕が所有している360はまだまだ現役で使い続けるつもりです。
つもりですが、さすがに最近はOneの方ばかり起動してしまいますねえ、Netflixでフルハウス見るのが日課になってますし。
何にせよ、本当に本当におつかれさまでした、
ただ、360の残した物は確実にOneに、そしてその先へ続いて行くと思います。
そしてそれには、旧箱のそれも含まれているはずです。
Xboxの今後が本当に楽しみです。
○ボーダーランズ1
マジ便利。献立も業者が考えてくれるから前の週にメニュー表見ながら選ぶだけ。
そこそこバランスとれた飯が食える。
スーパーで買うよりは割高だけど毎日デパ地下で惣菜を買うよりは安いし美味い。(一日二人前で1000円弱)
まぁ、スーパーで買って自分で栄養バランス整った献立考えて自炊するのが一番安いし健康的なんだろうが夫婦共にフルタイムだと子無しとはいえキツイ。
お金で解決できることはお金で解決したほうが暮らしは楽になる。
働いててよかった、と思うが、世の中は片親とかで働いてるけどお金で解決できない母子家庭とかもあるんだよな。そりゃ追い詰められていくだろうと食事一つをとっても思う。
もっとお金があればダスキンとかに掃除や食事全部お願いできるが、そこまではお金はない。
世の中お金で解決できることが9割はある気がしてきた。
増田にとって「食事の準備」と「食べる事」はバラバラの出来事なんだろうけど、世間的に食事って言うのは全部そろってから食べるもの。レストランに複数人で行ったとき、先に料理が出された人が無言で食べ始めないで「お先に頂きます」と言ったりみんなの料理がそろうまで待っていたりする経験はないだろうか。彼女がせっかく準備しているのに無断で先に食べ始めるのは裏切りに近い。
単純に増田が逆の立場になって、彼女と一緒に食事をしようと準備をしているのに彼女が先に何も言わずに食べ始めていたら?
小学校の給食の時間にまだ準備が残っているのに自分の献立が全部そろったからと言って先に食べ始める同級生がいたら、それは「些細なうっかりミス」になるのか?
そして箸の件はきっかけでしかなくて、それ以上の「口に出すまでもないけどちょっと許せないよね」が彼女の中にたまっていたはずだ。
そういった生活面でのエラーが多いのは増田の特性でどうしようもない事なんだと思うけれど、それを彼女に「理解してくれ」っていうのは酷だろう。
増田が増田自身と戦う気がないのに、彼女にだけ増田の特性を強いるのはかなり辛い。
共同生活をして2年でこれだけこじれるなら、これからもっと不幸になっていくだけだ。
今からでも遅くないので、増田の特性を受け入れてくれる人か、逆に増田が「何があってもこの人を受け入れる」という人を探したほうがいいと思う。
増田としては「朝に食べた時も美味しかったシチューだから、晩ごはんもそれで全然OKだよ」
って返答したつもりなんだろうけど。
嫁は
「朝もシチュー食べたから他のもの食べたいのなら素直にそう言えば良いじゃない。
それを何?『朝もおいしく食べたよ』って。
普通に『今朝シチュー食べたから、晩は別のものにして』って言えないの?
回りくどく嫌味ったらしい言い方して!!!
昨日と同じ献立じゃ嫌かなって、増田の意見も聞いてあげたのに。
嫌だったら他に何か作ったげようと思ってたのに。
そういう言い方で私が家事を手抜きしてると責めてるつもり?
私の考えも知らないで。」
と受け取り、
となったのでは。
別に晩ごはんが朝食とカブって良いなら、それをわざわざ伝える必要ないし
どうしても言いたいなら
「シチューが良い。朝に食べた時も美味しくてもっと食べたかったんだけどお腹いっぱいで。
夕飯にまた食べようと楽しみにしてたんだ。」
とでも言えば良かったのに。
http://takasuka-toki.hatenablog.com/entry/2015/09/21/002604
上記記事を読んで。風俗で働いていた者としての個人的な意見を。
風俗で働くことが苦行?そんなこと思ったこともない。
デリヘルで働いていた理由は「女に生まれたからには、女にしかできないことがしたい」と思ったから(今思えば別に男にだってできるんだけどね)。
単純に風俗がどんなところなのか興味があった。セックスは好きだったし、別に好きでもない相手とすることに抵抗は無かった。
時々怖い思いや理不尽な目にあったりもしたけど、今振り返ってみれば、いろんな人に会うことができて面白かった。
最低なやつもいれば良い人もいるんだな、っていう当たり前のことがわかった。
(全然関係ないけど、「金ももらえてエッチもできて楽な仕事だよね。俺も女だったら絶対風俗で働くわ〜」って言う男性の方々。こういう人たちは総じて全員最低だった。毎回笑顔で「そうだね〜^^」って応じてたけど、お前らそんなに簡単にできると思うなよ!!!エンターテイメント業舐めんな!って気分でした。)
風俗嬢なんかも客の性器を舐めている最中、「今日の献立は何にしようかなー」と考えていたり、体をいじられているときは声はアンアン出しつつ、「今週のワンピースは面白かったなー。続きどうなるんだろう」なんていう事を考えているのである。なんでこんな事をするのかっていえば、まともに現実に対処していたらそのあまりの壮絶さに心が持たないからだ。
いやいや、例えばコンビニのレジ売ってる時も同じこと考えるでしょ。こんなこと考えるのは暇だからです。本気で感じさせてくれ。
誰が好き好んで親とか上司とか好きでもない男の人に、体と精神を弄ばれたいのだろう。そんな現実を直面して正気でいられる人間なんていない。
まんまとかかったな、お前の征服欲を満たしてやるために弄ばれてる風にしてるだけだぜ!!
こちらがお客様に弄ばれてやっているだけの話です。
男の人って風俗嬢にやたらドラマチックな背景を求めるけど、実際背景なんて何てことなかったりする。
初めて会ったお客さんの反応からその人の好みを素早く察知したり、毎回小技を試して様子見したりと、風俗って悲劇のヒロイン気分だけで何とかなるものではないです。
もちろん辛い辛いと思いながら風俗嬢やってる人もいるんだろうけど、必ずしもそうではないぜ!って話でした。
「いただきます」を「生産者や身を捧げてくれた生き物への感謝」として言うというのはまだ分かるが、「ごちそうさま」というのはそういう意味ではないよ。
「馳走(ちそう)」とは、そもそももてなすために走り回って食材を集めるという意味であり、「ご馳走」というのは、そのように苦労して提供された『料理』のこと。従って、「(今私がいただいたのは、誠に)ご馳走でした」というのは、素直に言葉通りに受けとると『料理提供者』への感謝であって、料理提供者をねぎらう言葉。それに対して、『料理提供者』が謙遜をするのは別段間違った行為ではないよ。
違和感が拭えないとすれば、価値観を修正するのは増田の方だろうね。もし、「生産者や身を捧げてくれた生き物への感謝」というなら、増田は食後に「いただきました」というのが正しいんじゃないか。「いただきました」に「おそまつさま」と言われたらそれは変だが、その場合、料理してくれた奥さんに感謝の一片もないとすれば、そのこと自体が大変おかしい行為のようにも思う。増田は自分で献立を考えて誰かに料理を提供するという行為を、継続的に行ったことはあるのかね?
個人的には、昨今のようにたかが「いただきます」「ごちそうさま」程度の礼儀にいちいち理屈を付けたがる神経が病的だと思う。何も考えず粛々と飲みかつ食らうのが料理への正しい「作法」ではなかろうか。