はてなキーワード: 猥談とは
原始、女性は太陽だった。って誰の言葉でしたっけ。それはそうと昭和、中年男性はヒーローでした。現在令和に突入した日本ですが、平成の中頃から中年男性(以下おっさん)の存在価値が暴落した印象があります。さて、おっさんに何があったのでしょうか。これはもうすぐ50歳になるおっさんど真ん中の筆者が、おっさんの存在価値と生存戦略について真正面から向き合ったレポートです。
おっさんとは
さてまずおっさんとはどのくらいの年齢範囲でしょうか。ここではズバリ「35-60歳」と定義します。35は転職市場の実質上限、つまり「若者」と言えるギリギリってことです。60は定年とすると「お爺さん」と言って差し支えない歳ですね。真ん中は47.5歳。筆者は真ん中も過ぎた中堅おっさんなので、そろそろおっさんを語っても許されるでしょう。
そして現代のおっさんは「社会における苛烈な被差別階級のひとつ」と言えます。少なくとも日本ではそうです。そんなことないだろ?と思ったおっさんのあなた、まだ練度が足りません。例えば小売店のレディースデー。女性優遇の施策ですが、かつておっさんデーがあったことがありましたか?ありませんね。例えばおっさんが痴漢の被害者になったとします。あまりにレアなので笑い話にはなるかも知れませんが、誰が同情してくれますか?ほら、おっさんはおっさんというだけで無視され虐げられ、疎まれているんです。そんなことないだろ?まだ言いますか。そう思ってるのはあなただけかも知れませんよ。
男に生まれて35年も経つと、この被差別階級たる「おっさん」に強制編入されます。見た目は緩やかに老けていくだけですが、社会は突然突き放してきます。それは「人権剥奪」と言っても良いくらいの仕打ちですが、当の本人はそれに気づかず猛烈に困惑します。ルーキーおっさんの洗礼ですね。
まず転職。ほとんどの会社が35歳までとしています。つまりこれは「ゼロから教育するのに柔軟な脳を持った最後の歳の相場」なわけですね。もちろん40歳を過ぎても柔軟な脳を持った人だっていますが、そんな言い訳は通用せず転職市場からは脱落です。筆者も転職には苦労したクチなので、おっさんになった最初の実感はこれでした。
そして恋愛。35歳にもなると見た目も老けるので若々しさは失われかけますし、若い世代とは会話も合わなくなってきます。現実的には35歳前後の女性と付き合うのがベストなはずなのですが、さも当然であるかの如くおっさんは若い子を求めがちです。35歳のルーキーおっさんにはおっさんになった現実が見えていないので、こんな図々しい希望を持つのですね。なにより若い子がおっさんと付き合うメリットがありません。心身ともに若くて会話が弾んで体力もある、ついでにイケメンならそっちと付き合うに決まってます。
そんなおっさんが人権を保障される、つまり若者を含めた社会に参画するには「権力・経済力・名声(または一芸)」のどれかがなければなりません。権力がないと若者に意見できません。金がないと若者と付き合えません。名声(または一芸)がないと若者に尊敬されません。どれもないおっさんは「おっさん餓鬼界」に転落し、いないものとして扱われます。若者へ接近してもガン無視されるがウザがられるだけなので、せめて慎ましく生きましょう。
ということは、そのくらいしか取り柄のないおっさんが人権を必死に守ろうとした結果がこれまでの日本社会と会社形態であり、女性の社会進出を本能的に拒んで来たと考えると納得できます。しかし現在はその砦も陥落寸前であり、ますますおっさんの人権はなくなりそうな勢いで、お先は真っ暗です。
なるほど昔の人は言ってました。若いうちに一生働ける定職に就いて早目に結婚しろと。これらはおっさんになってからでは得られないことばかりです。気づいた頃には崖の下にいるってわけですね。とほほ。
ではなぜおっさんがこんなにもショボい存在になってしまったのかを考えます。冒頭にも述べましたが昭和時代、おっさんのヒーローはたくさんおりました。古くは鞍馬天狗に月光仮面、時代劇も刑事物もバラエティー番組の司会までおっさんのオンパレードでした。筆者も若い頃、いつかは三船敏郎さんや岡田真澄さんのようなカッコいいおっさんになることを夢見て来ましたが、全然なりませんでした。いやそれはさておき、平成に入ってから明らかにおっさんの需要は減り、メディアにおけるおっさんの比率はもはや消滅寸前です。まーかろうじておっさんのお笑い芸人や高齢ジャニーズが残っていますし全滅ではないのですが、とりわけ男臭いおっさんのドラマは全滅したと言って差し支えありません。
さてなぜおっさんは死んだのか。それはズバリ「インターネットの普及」にあると筆者は考えています。もう少し詳しく言うとSNSですね。これによってある意味神格化されていたおっさんのベールは剥ぎ取られ、尊敬できる存在ではないことがバレてしまったのです。とりわけTwitterによるおっさんへのダメージ(悪印象)は無視できません。近年高田純次さんは「おっさんの禁忌三箇条」に「説教・自慢話・昔話」という定義をしておられましたが、まさにこれしかツイートしていないおっさんが溢れ返っているなうです。ところが本人は良かれと思ってやっており、かくしてここに「教え魔」が誕生します。もちろん説得力を持たせるため偉い、金持ち、どっかでは有名などのアピールは欠かしません。が、頼んでもいないアドバイスほどウザいものもなく、またそれが知らないおっさんからならウザさも倍増です。おっさんはSNS禁止とまでは言いませんが、若者のツイートへのリプライは自重した方が確実に良い結果になるでしょう。
しかし自分だけ自重したところで教え魔のおっさんは後を絶たず、おっさんへのヘイトはますます溜まる一方です。そうでなくても昭和時代からセクハラパワハラし放題だった一部の悪代官のようなおっさんのお陰で潜在的なヘイトはあったというのに、事態は悪化の一途です。「自分だけはウザくないしおっさんじゃない」という勘違いが、その他大勢のおっさんを苦しめてるんですよ、ご同輩。
おっさんと性欲
ではなぜこんなにおっさんは必死なのでしょうか。それは「欲」の問題です。食欲、睡眠欲はまー健康の証で問題はありませんが、性欲はおっさんになったらとっとと捨てるべき劣悪な負債です。持ったままだと良い事は一つもありません。
女性の性欲は閉経という定年があるので、中年になっても男を漁るような行動をすることはごく稀です。しかしおっさんには閉精なんかないため、いくつになっても女漁りに暇がありません。まーこれは言い過ぎですが、少なくとも女性に興味がなくなることはほぼありません。いつかは衰退して楽になるものと筆者も待ってはいますが、残念ながら今のところピンピンしています。
おっさんの性欲はこの世でいちばんムダなエネルギーです。しかし埋蔵量は無限なため、上手く運用すると大きなお金が動かせます。風俗に水商売、アイドルに声優にアニメにゲーム。凡庸な商品も何かしら若い女性を絡めるだけで売上は数倍になるでしょう。これらは全ておっさんのエロエネルギーを採掘した結果です。もうおわかりですね。おっさんは「お金を払わないとエロにありつけない」のです。エロ産業から見ればおっさんはお金に付着したタンパク質であり、もはや人間ですらありません。嘘だ、と思ったらキャバ嬢や風俗嬢のツイートを覗いてみてください。その類のツイートが死ぬほど出てきます。
そこでおっさんは考えます。コスパ良くエロにありつきたい。ここに「教え魔×出会い厨」というハイブリッドモンスターが誕生します。上手くいけば若い子から尊敬されついでにオフパコまでできちゃう!…実におめでてえ最低野郎です。こいつらはネットインフルエンサー女子のリプ欄でよく見かけますが、上手くいった話はひとつも聞きません。
なるほど昔の人は言いました。辛抱しろと。性欲さえなければおっさんのウザい要素のほとんどは消えます。しかし消し方はほぼ自然消滅のみなのでそれまで辛抱しましょう。SNSはそれまでお預けでも良いかも知れませんね。
性欲の他にあと一つ、消し去るべき欲があります。それは「自己顕示欲」です。おっさんがおっさんのツイートにリプライする際に発生しがちです。「俺の方がすごいぞツイート」ですね。俺の方が悲惨だぞツイートなんかもありますが、いずれにしてもこの「マウント」がおっさんがおっさんを嫌う理由に充分なり得ます。そう、おっさんはおっさんからも嫌われているのです。同一カテゴリにいながらも連帯意識はほとんどなく、むしろ「コイツよりマシ、コイツよりは嫌われてない」と思い込みがちですが、全て幻想です。
教え魔も出会い厨もマウントもダメなら、おっさんはツイートする内容が非常に無味乾燥なものに限られます。正直つまらないのでSNSなんかやらないのが正解です。実際おっさんがいない方が平和なので、若者はおっさんに侵略されていない新し目のSNSを好む傾向にあります。いやー嫌われたものですね。
以上の見解から今後おっさんが復権というか若者にウザがられず社会参加するためには、おっさんというおっさん全員が足並みを揃え
自慢話
昔話
を禁止とする必要があると考えます。実際性欲と自己顕示欲の抜けたおっさんは、渋くて魅力的に映るでしょう。とりあえずそれを目指しましょう。そしてカッコいいお爺さんになりましょう。これでもなおダメならおっさんに明日はありません。辛抱ですよご同輩!
タイトル通り。
あいつ何なんだろう。
奴は性経験を話す前に、童貞は帰れ、とか子供は帰れ、とかツイートしてから語り出す。
童貞が猥談してはいけないということはないだろうから、童貞に帰れという意味が分からない。
子供は帰れも同じである。子供、未成年がいるとわかっていてそういう話を垂れ流すのは何なのだろう。お前が帰れ。
オタ垢だから周りにそんなに経験あるやついないだろうと、自慢したいだけなのでは?と邪推してしまう。ここで伝えるのは難しいがそういう自慢精神みたいなものをツイートの端端からひしひしと感じるのだ。
オタ垢でそういう話するの、かなり気持ち悪い。
自分の性癖を語ったりだとか、エロ絵をRTして感想を述べるなら気持ち悪く感じないのだが。
実体験になると気持ち悪い。誰もこの場でお前の性経験の話求めてねえよって思う。
誰も求めてないのにいきいきと語るのが気持ち悪い。巨乳の女と風呂入れて良かったね。おっぱい浮いてたんだ。その話TLに流して何がしてえんだよ。そんなプライベートな話垂れ流すって、リアルで猥談する友達いないのか?
完全なるエロ垢とか、普段から猥談するのが普通の垢とかならここまで気持ち悪いと思わないのかもしれない。しかし彼の存在はかなり異質だ。周りが推しの話をする中一人だけ性経験の話をするのでなんだこいつ感もひとしおである。
Twitterなんて自由に呟く場だろ!と批判されそうだが、べつに呟くのやめろとは言ってない。気持ち悪いなと思っているだけだ。気持ち悪いなと思うのはそれこそ自由だと思う。
大学の先輩をツイッターでナンパしてセックスに持ち込んだ。身バレするとまずいから書き捨てる。童貞はこういう怪しい誘いに簡単に乗っちゃってかわいいですね。
いざ優勝!に至るまではそれなりに紆余曲折ありました。LINEで猥談、エロ画像送り付け、毎日深夜に電話、その他色々。一緒にカラオケに行ってえっちないたずらしようと思ってたら、お相手が緊張しすぎてこっちもどぎまぎしてしまった。無念。通されたカラオケの部屋が広すぎて落ち着かなかったのもある。
当日、大学の授業終わりに一緒にラブホの最寄り駅(それなりに栄えている)へ。改札を出てもお相手はラブホに向かおうとしない。「どこか行きたいところないんですか?」と聞くと、「そちらもどこか行きたいところはないんですか?」と聞かれた。質問に質問で返すな。「本当にいいんですか???」と4回くらい聞かれた。いいから来てんだよ。改札の外で10分くらいもだもだ会話を交わしてようやくラブホに向かう。
案内され到着したラブホテルはパネル式だった。あわあわするお相手を後目にぽちっと1番安い部屋を選び部屋に入った。荷物をソファに置き、ベッドに腰掛けると少し離れた位置にお相手も腰かけた。なんでやねん。
ベッドに寝転がり、バンバンとマットレスを叩きながら「こっちきてよ〜!!!」と言うとおそるおそる寝転がる。所謂添い寝。ラブホに異性とはいる時点でこちらも本来なら緊張していたところではあるが、相手が緊張し過ぎて私は非常に冷静であった。ホラー映画見てる時に自分より怖がってる人がいると冷静になるあれである。
添い寝をしたものの特に触られたりするわけでは無かった。無念。ラブホで同衾しても何も起こらない。イベントスイッチはどこか。覆いかぶさって抱きしめてみても「ひゃああ」とか悲鳴をあげて逃げられるだけだった。夏だし汗かいたしシャワーでも浴びてからやりますか、と先にシャワーを浴びてTシャツと下着のみの格好で出ていくとものすごく視線を感じた。20歳童貞迫真のガン見を見た。お相手も風呂から出てきて、いよいよ試合開始である。
再度ベッドにお相手を転がす。ぎゅっと抱きしめるとはぁはぁ言っててかわいかった。人間は興奮するとはぁはぁ言うんだなあ。こちらからお腹を揉んだり顔をもにもにしたりしてみるが、一向に触られる気配がない。お腹に手を導いてみるとお腹をなでなでなでなでされた。「あーすべすべ……うわ………すごいな…………」とお腹で既に満足そうな感想を漏らされた。いやいやいやいやいやいや別のところも触れ。太ももとかおっぱいに触らせてみると「あっやわらかい………すべすべ………」と鳴いていた。やけにソフトタッチでくすぐったかった。童貞ブラを外せないため、外して直接触らせる。ソフトタッチのまま乳首をずっと触られる。もどかしくて死ぬかと思った。
焦らしプレイ(本人は意図していない)によって私は下半身がぐちゃぐちゃだった。「びちょびちょじゃないですか」とか言われた。羞恥プレイ(本人は意図していない)である。日頃のイメプレの結果かやたらと手マンがうまい。1回イかされた。しかしちんちんを出す気配がない。パンツを剥がしてちんちんを食べてみたものの、フェラってなんだ?よくわかりません。AVの見よう見まねでじゅるじゅる。ちょっと痛かったみたいで申し訳ない。フェラを中断し、「えっちしないんですか?」と何度目かの質問。やっといいお返事を貰えて本番へ。
XLのゴム(こわい)を装着し、いざ挿入!だけどなんだか上手く入らない。はじめてだから体位が分からないのである。正常位で挿れようとして、腰と腰が遠すぎたのだ。我々は腰を持ち上げて挿入チャレンジしていたが、男側の腰の位置にあわせるのではなく、女側の腰の位置にあわせるのがおそらく正解であった。結局腰の下に枕を敷いて高さを出して解決。ずぷぷっ!
奥まで入った時は、はじめてでかいもんが入ってきた快楽で腰が溶けそうだった。指より太いのが指じゃ届かないところを抉る恍惚感が凄かった。入口がぎゅうぎゅうとちんちんを噛み締めてるのがわかってえっちだった。おれも処女だったんだな……………………と思った。
そこまではとてもよかった良かった。しかし童貞、やはり腰を振るのが下手なのである。はじめての人が見てもわかる。腰を振るのが下手。下手っぴ。あー童貞なんだなーと思うと無性に愛しかった。とてもかわいい。童貞を抱いたことがある人間にしかこの感情はわかるまい。
腰をへこへこ振ってるのを見るのも楽しいが、イきたいしイかせたかったので騎乗位に変更。上に乗って奥をぐりぐりするととても気持ちがいい。気持ちいいと喘ぐタイプの御相手、いままでの中で一番大きな声で喘ぎ出す。かわいいネ〜!!おれ、愉快で笑顔がやめられない。イメプレの結果、うまく射精させることに成功!あれ俺って床上手なのでは?(この幻想はその後打ち砕かれることになる)
事後、感慨深そうにお相手が感想を述べながら添い寝。「えっちだった」「かわいかった」「綺麗だった」「好き」「えっちだった」「えっちだった」喪失する語彙力。満更でもないおれ。面白さと幸せが混在する不思議空間。まあ付き合ってはいないのだが。
「生でいいなら2回戦しようぜ!」と言うと、「○○ちゃんの体が心配です!」と断られた。まんざらではない。2回戦はなくなった。普通立場逆では?知らんけど。
いかがだったでしょうか!童貞食いisカワイイ!カワイイはつくれる!童貞食いは作れる!(は?)
みなさんもぜひ試してみて下さいね!
18歳の頃どんなブスでも女がいない環境に行けばちやほやされるだろうと思って男が95%の学部への進学を決めた。
確かに彼氏はできたし一部のコミュニティではちやほやもされた。でも人権は得られなかった。
男が9割だということは確かにブスでもちやほやされるということだが、ブスを謗ったって女性のコミュニティに嫌われて立場が悪くなるなんてことは起こりえないということだ。だって女がいないから。
男女比が半々だったときは人権はなかったが最低限の配慮はあった。直接ブスにつらく当たれば他の女から軽蔑されるって抑止力があったから、いくらブスでも表立って謗られることはなかった。
試験中に試験監補佐の院生から胸のサイズを目視でチェックされ、その情報が当然のように彼らのコミュニティで共有されていたこともある。
まあ別にそういうことをしてもいいが、こっそりやってくれ。私に悟られないように配慮してくれ。
「○○ちゃん貧乳って言ってるけど嘘でしょ?××先輩が試験のとき見たら結構あったって言ってたよ!」って直接バストチェックの話を教えてくれるやつほんと何なの。
そういうことをして許されるって当然みたいな空気。ガチで人権がない。でも私に人権は無いのかと怒ったりすればこっちがキチガイだと思われる。順応するしかない。
女学生が隣なのに研究室のPCの待ち受けを水着姿のAV女優にするやつとか、学科必修の研修の宿泊先を毎年恒例と言わんばかりに風俗街のど真ん中で抑える事務員とか、少数とはいえ女がいるのに平気でAVが流される宅飲みとか、猥談じゃなければ良いでしょと言わんばかりに話題に当然のように出てくるAVのネタとかもうなんか一切の配慮がない。
前歩いてるお姉さん女教師モノのAVに出てそうじゃねえわじゃあ先輩はアナル調教されてメスイキしてそうな顔してますね?
学科の数少ない女と女子会を開催すると、「セクハラ?まあ当然あるけどそんなの分かって入学してるわけだし。」って言われる。まあ過激派フェミもいるので過激派フェミはキレてるけど。男女比が狂った空間ヤバすぎる。
まあ人権がないならないで明治時代の人とかも人権なしで生きてたわけだし別にいいっちゃ良いけど、たまに人権がある環境で生きてる女と喋るとドン引きされる。
お前はおかしいとかあなたのいる環境は普通じゃないとか言われる。
知ってるけどじゃあ学校辞めて文学部社会学科女性学研究室にでも転学すればいいんか???どうしろと???私が???社会を変えないといけないの???無理ですけど??????
下ネタ無理ですなんて言えないから全部脳内で二次元のBLに変換して「セーラー服ってエロいよね」って言われたら「(私の推しの○○司令官が似合いもしないのにセーラー服を着用してるときの)プリーツから覗く(筋肉隆々の)太ももと(ぱっつぱつの)紺ソの組み合わせは(戦闘力的な意味で)最強ですよね」って返してる。
成人男性が女子高生を性的な目で見てるのとか生理的に無理だけどそんなこと絶対言わねえ。何が悪いのって空気を変える気概なんかない。
いやもうブス関係ないわ。男が9割の環境に来たらブスでも人権あるかなって思ったらブスとか以前に女に人権のないやべえ環境に来ちゃってもうやべえよわたし過激派フェミなのにつらたんって感じ。マジで。美人にも人権ない。
成績トップの女子に生意気だとかプライド高そうとか傲慢だとか陰口を叩く男マジでだせえから。言っとくけど成績が底辺なだけで私の方がトップの○○ちゃんより2000倍傲慢でプライド高いから。適当に媚び売ってるクソ女の私に騙されて評価を見誤ってんじゃねえよ。自分より馬鹿な女は傲慢でも可愛いで済んで成績がトップだと生意気なんか?マジで女に人権がない。ヤバい。
もちろん唯一の女性教授にも人権はない。平気で講義中に撮影した彼女の写真が出回っている。結婚だの恋愛だのプライベートの話を噂にして面白おかしく流されてるのだって彼女だけだ。人権がない。面白すぎる。
人権がない。
別にいいけど。こんな狂った環境にいたら頭がおかしくなる。でも就職先まで見据えて進学しちゃったからこのまま就職すれば社会に出ても男が9割だ。
今は若い女の子なので人権がなくてもちやほやされて生きてるけどこれ若さって付加価値を失ったらただただ人権がない人になるのかな。大丈夫なのかな。
キャス主が男性であり、深夜に配信されていたのもあって猥談もOKという自由な配信だった。
私は女性であったが、猥談は何とも思わないし、なんなら混ざってみたい気持ちもあった。しかし、女であるのに男の猥談に参加しては、話しづらい雰囲気となり男性側に迷惑をかけるのではないか?と思い、コメントを送信するのは控えた。
その後、話題は「配信主が最近観た作品」になり、これなら私も参加してもいいかな?と思い、震える指でコメントを入力し、送信をした。この時点では何ともなかった。でも心の中では(自分が参加したら、変に気を遣わせてしまいそう)という気持ちも少なからず存在していた。
この時の内容は、話題に取り上げられているキャラを「いいよね……いい」するものだった。私もそのキャラが好きだったので、コメントして幸せだった。
私も調子に乗って、その猥談に参加してしまった。しかし、一回送信した時点で私は後悔した。
そこには場の空気も読めず一人ではしゃいでいる馬鹿女が存在しているだけだった。この辺りでキャス主が敬語を使っていたので、私がさっき想像していたことが現実で起きてしまったのだ。
男性の言う「巨乳最高」と女性の言う「巨乳最高」は違うのだと痛感した。男性の性欲は女性には当てはまらない。
女性が「女キャラシコれる」と言ったと仮定しよう。何を言っているんだお前、って困惑するよな。シコる棒は存在していないのに。
流石にシコれるとは言っていないが、「エロい」とは言った。正直この言葉でさえ、違和感があった。男じゃないのに、女キャラに欲情して、男の真似事のように「エロい」って言う。
男性の感情と女性の感情は相反するものだと18歳にして初めて実感したのだ。
今後は、自分が女であることを自覚し、男性の猥談には挟まらない、性的な話題を振らない。場の雰囲気を壊さないようにROM専に徹すること。これらを忘れないようにしたい。邪な念を抱いたら、それは心の中に閉まっておくこと。無理に文章にしなくていいし、インターネットに載せることも、他人にそれを話す義務もない。
と言っても、一人で行ったのだが。
交際経験は3人だが、いつもセックスするときは相手の家か普通のホテルだった。
一度ラブホに行こうと二人で話すとすぐに別れると言うジンクスもあった。
しかし、飲み会や猥談で同僚、友達から後輩に至るまでラブホの話になると「うーん。そうだねぇ」とごまかしていた。
まず、どういうシステムになっているのか。宿帳は書かなくていいのか。予約しなくていいのか。
「ご宿泊」「ご休憩」「サービスタイム」とあるけど、その違いは何なのか。なんとなくは分かるけど実践になると分からない。
でも、ラブホはカップルで行くところ。ビジホ代わりに使われると回転が悪くなるのでお一人様お断りと聞いたことがあるので一度も踏み入れることの出来ない未踏の地だった。
それでも15歳下の後輩が「○○さん、ラブホくらい知ってますよね?童貞じゃないですよね?」と煽ってきたので一度行ってみることにした。
とりあえず、Google検索「ラブホテル 1名利用 ○○市」で検索を書けると地元の市のラブホがヒットした。
意を決して電話を掛けてみる。
「すみません。ビジネス利用で1名の利用が出来るとネットで書いてあったのですが。突然の雨にやられてシャワー浴びたくて。」
よしよし。ネカフェ代わりに利用する客と思わせる作戦。まさかラブホ童貞だとは思われない。
よっしゃ!
車が止まっているところは、当然利用中だし、空いているところも「準備中」と書いてあるところがある。
何も書いていないところに止めれば良いのか。
意を決して16号室の駐車場に止める。そこからどうしたらいいのか。
そう思ったが、よく見るとドアがある。そこから直接部屋に入れば良いのか。
これなら、フロントにも顔を合わせること無く行きなり部屋には入れる。よく考えられた物だ。
中に入ると、シャワールームとトイレ、また噂に聞く自動精算機(駐車場の精算機のような奴)がある。
チェックアウトの時はここでお金を払えば良いのか。
普通のダブルベッドルームだ。派手な装飾とかランプが光るのとかあると思ったが、そうではない。
ぱっと見て違うと思ったところは、
・何故かパチスロがある。セックスするために来ているはずなのに、パチスロで景品でも獲得するのだろうか。
・昭和の旅館にあるような、抜いたら即課金される冷蔵庫式の自販機がある。久しぶりに見た。
・もう一つ冷蔵庫式の自販機があると思ったら、バイブとか大人のおもちゃの販売機だった。
・噂の聞くとおり枕元にコンドームが2個有る
・部屋に宿帳を書いて下さいと紙が置いてあるが、形式的に置いてある感じだ
突然の雨に濡れてシャワー浴びに来たと言うのが言い訳なので、バスルームに入る。
ジェットバスは噂に聞くとおりある。スパ銭で最近はメジャーになったが。
バスルームにテレビがある。これは5つ星ホテルみたいだと思ったが、実は古くてアナログテレビでFMラジオしか聞けなかった。
あとは、ここで一戦を交えるのだが、やることが無いのでスマホの充電をしつつだらだらする。
サービスタイムで4時間はいられるらしいが、そこまでやることも無いのでテレビを見ることにした。
AVから映画に至るまでオンデマンド配信が無料だ。普通のホテルはオンデマンド配信のビデオは有料だが、ラブホは無料らしい。
結局AVで1本だけ抜いた。
その後もスマホの充電が終わり、精算機で精算したら部屋の鍵が開いた。
車で直接は入れるのでモーテルと言うらしいが、今度は駅前とかの徒歩では入ってパネルで部屋を選ぶようなラブホに行ってみたい。
※補足
普通にネカマやってて、相手から「ところでムギたん何歳なの?」って聞かれたときの
ベストな年齢を答えなきゃという圧
「24です〜」とか答えると
「ふーん彼氏は?」と続いたりして
「いる」って答えると、「どんなセックスしてるの?」とか聞いてくるし
「いない」って答えると「身体は寂しくない?」とか聞かれる
あー下ネタで返して欲しいんだろうなーと思いつつ、俺は戦線を上げることに集中したいから、やんわりかわしたいんだけど
かわしたときの相手が、がっかりしたり不機嫌になったりするときのことを考えて、ついおっさん同士でエッチな話で盛り上がってしまう
こっちの精神は盛り下がってるのに
何も楽しくない
ドストレートに性欲をぶつけられる
だから辛い
応じなければならない
本当は応じたくない
私はバーでアルバイトをしていて、お店につい最近そういうタイプの男性が来店した。
彼らは男女3人組(男2、女1)で、カウンターに座ったのだが、そのうちの一人の男性がものすごくギラギラした目で凝視してくる。カウンターだから、私は彼らの目の前に立たざるを得ず、もう、ロックオンなわけ。不躾なほどにずーーーっと見てくる。
私はこの目覚えがある。性欲がガンガンに高まっている男の顔だ、と思った。
あまりにもガン見してくるもんだから、マスクをしていたのもあって最初は知り合いかな?と思った。でもマスク外したら全然知り合いじゃなくて、普通にめちゃくちゃギラギラした目でこっちを見てくる失礼な人。
バイト先のバーは会員制の狭い店なので、構造上私はその3人組の前に立っているしかなかったので話が耳に入ってきてしまうんだけど、彼らは席につくなりずっと猥談をしていた。
俺の経験人数は三桁〜やらこの前ヤッた子が〜云々。
私は正直そういうの、イキッた大学生で終わるもんだと思ってた。しかもバーの客層は基本高めで社長幹部レベルの人たちがよく来るお店なので、この店でそういう話するの?って思った。バーと言ってもキャバとかガルバとかそういう系の店ではなくて、本当にお酒を楽しむ隠れ家バーみたいな感じの店なので。
女の子も猥談に楽しそうに参加していて、上司にセクハラ受けたんだよね〜ログ取ってある、みたいな話をしていて、それに対して性欲強そうな男たちはマジログ取るの勘弁wって言っていて、日常的にセクハラっぽいことをしている自覚があるのかな…とか思った。
異性愛者でも恋愛対象の性の人たちが下品な話をしているのは不快だし、もっと言えば恋愛対象じゃなくても同性異性問わず他人が下品な話をしているのが苦手な人はいるのではないでしょうか。
特によく知らない他人の品のなさなどは伏せておいてほしいと思うのは自然のことのような。
あともうちょっと言うと、ホモソーシャル(この場合は男性同士だけの場合ではなく女性同士の場合も含めて)において、あまり普段明かすことのない個々の性事情や下品な本音などについて話すということが、ソーシャル内の人間の結束を深める手段であると考える人もいるかと思います。
下品な言葉遣いや振る舞いというのもそれに準ずるのではないでしょうか。
けれどもそれも全員がそう思うわけではありません。
増田はご自身がマイノリティであるということで何が普通なのかがわからなくなっているのかと思いますが、増田の気持ちは変ではないと思います。
小学生の頃に不登校になって以来、ずっとひきこもりだから同級生と猥談した経験なんてない。だから「ヘルス」と「ピンサロ」と「ソープ」の違いがわからなくて、必死になってググった。
数少ない性知識から、「ソープって、FC2動画で見た『泡姫天使 高井桃』のやつだよな……」とあたりをつけ、長時間のプレイを懸念して排除。だって疲れそうじゃん。
残るはヘルスとピンサロ。デリヘル? 実家暮らしだから無理無理。ホテルを利用するつもりもない(けど、ラブホには一度入ってみたいかな……)。
電車を降りるまでは平気だったけど、入店する頃には身体中がガチガチ。割引料金を適用する合言葉すら忘れて、お相手選びへ。
「あー、指名のための顔見せがあるのね」と思うじゃん。違うの。
出勤している女性たちが、変わりばんこに僕の足を跨いで、膝の上に座ってくれるの。
そんなこと言われても、異性への接触はセクハラだと教えられて育ち、看護師のボディタッチ一つでときめいてしまう自分には何もできません……。
そしたら「こういうお店、初めてですか?」と跨ってきた女性が指南してくれるの。
お相手は自称大学生。実際のところ、化粧のノリの悪い20代OLって感じ。普通に美人。
吐息の当たる距離だし、恥ずかしいから抱きしめて視線を逸らしたら、「恥ずかしいよね」と抱きしめ返してくれる。「これが有償の愛ってやつなのか」と感動したよね。諸君、金で感動は買えます。
いかにもって感じの看板娘がいてさ、ドラマ「キッズウォー」で主演を務めた「井上真央」みたいな風貌なの。しかも一人は巨乳で、もう一人は巨尻(女の子の傾向を通して、店長の年齢が透けて見えるよね)。
正直びっくりした。なんで風俗で働いているの?アイドル目指さない?
場末のピンサロでこのレベルなら、飛田新地とかどうなってるの?AKBより容姿では上回っていたりすんの?デレステの声優より可愛かったりすんの?
熟考したうえで指名したのは、看板娘ではなく、一番愛想の良かったひと。ニコニコしながら、がんがん腰を押し付けてくるし、胸を押し付けてくる。もうこれ満員電車の比じゃないよ。ところてんの天突きだよ。
その後間仕切りされた小スペースにセガールみたいな仏教ズラで寝そべっていたら、お嬢の登場よ。
服を脱げってさ。
上も?下もですか?あ、ぱんつまで?僕がですか。洗う?ちんちんを?入院した時にされた陰部洗浄じゃないですか……勃起したら尿管に入っているカテーテルが動いて痛かったなぁ。
触ってもいいと言われて胸を揉んでも、なんの情動も湧いてこない。
「チェンソーマン 」のデンジ君がパワーの胸を揉んだ時も、きっとこんな感じだったんだろう。
dmmで買ったピジャ先生の新作を読みながら、自分磨きに勤しむ方が興奮したよね。ナイスバディのガングロギャルのやつ。
かたや面前にあるのは、風呂上りのお袋が見せ付けているシロモノよりも一回り小ぶりなおっぱい(推定20代柔肌ぷるるん)。乳首にいたっては、小型犬のほうが大きいよ……。なんか現実って辛くない?
全然勃起しない僕に、「お金払って、疲れて、辛いよね?」と心配してくれるのは嬉しかったけど……。
男として生まれてきたことへの疑問と、それと同時に、愛に飢えていたのは勘違いなんだ、という気づき。
ただの無い物ねだりに過ぎなくて、おもちゃを買ってもらった次の瞬間には興味を失っている子供のようだった。
「ところで吸っていいの」
「いいですよ」
「え、よかったの?」
おっぱい吸ったよね。キスもした。おふくろと弟以外とした、初めてのキス。ファーストキスなのか?
ということで、してもらった。
AVのフェラじゃ「Real Street Angels わかば」が大好きで、いまでも時々見返す。この時ばかりは期待で胸が弾んだ。だがしかし、これが全然気持ちよくないの。
腰がぬける感覚がない。イラマチオをしたくなる感情の昂りもない。むしろ裏筋が痛い。なにこれ。
結局本番35分コースでは達せず……。30分追加して、キスしながら、おっぱいすいながら、お喋りしながら、フェラしてもらいながら胸を揉んだりと、ノルマを消化するような試行錯誤が続く。隣席の女性があんあん喘ぎ出したおかげで興奮して、最終的には達せたんだけど、帰宅後は白昼夢でも見たかのような感覚に襲われた。
賢者タイム?そんなものはなかった。あったのは虚無感と、喪失感、女性を弄んだことに対する懺悔、そしてこんな体験に26000円(14000+9000+指名料2000+コスプレ1000)も払うのか、という後悔の念。
やったことのない事柄に対して、過剰な価値を見出す。ひきこもりにとっては、あるあるな失敗だった。