はてなキーワード: 火の鳥とは
まずはこれを見てほしい
http://club.shogakukan.co.jp/search/author/result/?j=oosironobo_001
それをクリックして試し読みしてみると良い。
最初に、何が言いたいのかと言うと、手塚が漫画の神ではないということだ。
言っておくが、俺は手塚が嫌いなわけではない。
しかし世間の手塚評、いわゆる”漫画の神”というものが気にいらない。
なぜ気にいらないのかと言うと、それが戦前漫画の否定につながってる節があるからだ
そういった手塚評は、上のURLで見てもらった大城のぼる氏や他の漫画家への冒涜でもあると思っている。
http://anond.hatelabo.jp/20090502122247
いわゆるエロ描写だらけの少女コミックとか持ってくる女子中高生って殆ど居ないのね。
あれ、ネットで規制したほうがいいって騒がれてるけど、そうでもないのかな?と思ってたんだけど
そもそも最近の女子中高生ってあんま漫画読まないんだね。(オタクは別)
最近は漫画よりもケータイ小説なんだよ。小学生が恋空レジに持ってきた時はビビった。
しかも親同伴で(親は内容わかってるんだろうか)
大人からしたらぬるーい性描写(というか突っ込みどころ満載)かもしれないけど
そのくらいの年齢でそういうものに興味出ちゃうのは仕方ないし、むしろそれが正常なのは解る。
でも本音包み隠さず書くと、こまっしゃくれてんなぁ最近の小学生、と。
私が小学生の頃はエロ知識が友達の周りで流行ったけど図書室にあった「火の鳥」のキスシーン見て
キャーキャー騒ぐのが関の山ですよ。
なるほど面白い意見だ。
あと、手塚は「火の鳥」は現代編が描けなかったし、「ブッダ」は描き始めてから後悔の連続だった(なんでこんなの描き始めちゃったんだろ?)のに、普通の人は持ち上げるだけで作者の苦悩や懊悩なんて考慮しないよな。
権威化しちゃう人って、ゲームでも製作者の事情を、十代の頃のゲームでも現在のゲームでも想像力が働いての発言じゃない場合があるかもしれないね。
火の鳥は好きです。
プロゴルファー猿はそんなに好きじゃないです。
14歳は大好きです
漂流教室はそれほどでもありません。
明日のジョーは読んでません
あぶさんは読んでます。
沈黙の艦隊は5巻目でやめました。
ギャラリーフェイクはそこそこ好きです
ガラスの仮面はすごく面白かったです。
笑えるという意味でです。
フルーツバスケットは最初が一番面白かったです。
NANAは読んでません
画太郎さんの絵は好きじゃないです
マキバオーには泣かされました
ゆで先生とたまご先生の二人でやってるというのは本当でしょうか
キン肉マンは最初がつらかったです
キャプテン翼は全部読みました
後、昔のメガヒットって、どんなのがあったけ
らんまは未読、うる星やつらは既読、あだち充作品は全部読んでます
なんて素敵にジャパネスク。ぼくの地球をまもって。パタリロ。
http://anond.hatelabo.jp/20081018032720
チヒロ・ロビタは一つの話だったかぁ
確かに火の鳥はあの物語を何十年も前に描いたとこにすごさがあるよね
アンドロイドのギャップといい、マサキの語り口調といいラノベ風だな・・・と(ネットでハルヒと香辛料の断片を見たことしかないけどw)
いや、「ロビタ」はチヒロが登場する「復活編」であってるよ。
とある事故(「火の鳥」が原因だと後から判明)で致命傷を負い、死を回避するために肉体のほぼ全てを機械化(攻殻機動隊風に言えば全身義体化か?)した青年の悲劇。
紆余曲折を経てチヒロをつれて駆け落ちした主人公は機械の肉体を失う事になるが、その対価として自らの人格を愛するチヒロの電子頭脳に移植され名実ともにチヒロと一心同体となる(電子頭脳内で二人が抱き合ったまま溶け合うシーンが描かれる)。しかし電子頭脳の容量を確保するために図体はドラム缶に頭と手が生えたような醜い姿になりはて、完全に機械となった影響のせいか、もとの人格は次第に失われ安っぽい人工知能のような思考と口調になっていくのだった。
さらに紆余曲折を経た主人公は一般家庭にお手伝いロボとして拾われ「ロビタ」と名づけらる。その微妙な人間くささがウケたロビタは大量に複製されて全世界に普及していくが、ふとしたことで子供を死なせた事故の原因だと決め付けられてしまい、事故に関与したとされるロビタは欠陥商品として回収、廃棄処分の憂き目にあう。同時刻、それを感じとった全世界の無数のロビタが一斉に職務を放棄し、一台を除いた全てが溶鉱炉に身を投げるという大事件に発展していく(残った一台がどうなったかは他の編で描かれている)。
復活編の特徴は、人間と機械の狭間で苦悩する主人公が完全にロボットになってしまうまでの悲劇と、「ロビタ」と呼ばれるお手伝いロボが前代未聞の集団自殺を遂げるまでの経緯が時間をさかのぼるように同時進行で描かれ、まるで無関係に見える二つの物語が、「主人公の成れの果て」=「ロビタ」と判明する最後でリンクするというところにある(と俺は思ってる)。
その他、育児をベビーシッターに押し付けて自身の娯楽や仕事ばかりを優先させ、いざ我が子が死ぬと無理やりにでもロビタを犯人にしてしまう親の姿など、40年近く昔に描かれたとは思えないシーンも見所のひとつか。
ほってんとり経由で
http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/51283909.html
火の鳥じゃね?
ロビタ?チヒロ?
大事故で手術の後、人間が人間に見えなくて作業ロボットが唯一人間らしく見えたほうはチヒロだっけか?
ロビタはムーピーと心中してロボットになったエリートの後日談だったような・・・
イノセンスにも似てる?
もしくはSACのささやかな反乱。
この原則を守りつつロボットの尊厳らしきものを守る行動が自殺。
ロビタでも、イノセンスでも。
チヒロのケースは忘れた、SACの3話はマスターの命令に背いて犯罪行為を止めたんだっけ。
イブの時間も2話のラスト付近でロボットの個性がどうのこうのというネタになっていたから、個性の果てに自殺するのかなぁ
イノセンスもロビタも中身は人間から・・・というケースだったからイブの時間でもゴースト元があるとかだと内容的にヤバイネww
人工知能は高度演算処理プログラムじゃなく、ネットワークの海で生まれた人形使いであってほしいな・・・シナプス的に(で増田が人工知能の日記となるとwww)
あれ、別に適当に読んでるわけじゃなくて、早く読む上に内容をしっかり理解してるんだってね。
訓練すれば誰でもできるとか。そういうの聞いたことがある。
てか、趣味が読書だと言う人って大体読むの早いよね。慣れてるからかもしれんけど。
でも、それってどうなの?
個人的に漫画を読むってのは脳内でアニメが再生されるっていうイメージなんですよ。
だからそのアニメのスピードを越えて漫画を読むことはないわけで。
というか越えて読むと感動というかそういうものが無くなるわけで。
例を出すと、ジョジョの3部でアブドゥルさんがヴァニラ・アイスにぬっ殺されるシーン。
柱にかけた手のところに落書きがあるんだよね。
「この落書を見て振り返った時、お前は」
まで読めて、残りの部分は自分の手が隠してる。
その落書きが何回も描かれて、おなじみの「ゴゴゴゴゴ」っていう音で盛り上げる。
で、ゆっくり手をのけてみると出てきた文字は
「死ぬ」
このシーンって、たぶん読むのが早い人は1秒ぐらいなんだろうな。
でも、こういうシーンには10秒ぐらいかけるのがいいと思う。
ゴゴゴゴゴを一文字ずつ読むぐらいの気持ち。
だからこそ、あのシーンの緊張感が生まれると俺は思う。
1秒で読んだ人は同じ緊張感を得られていないと思う。まぁ、一生分からん問題だけど。
もちろん、早く読むほうが効率的だってのはよく分かる。
最初に書いたみたいに速読みたいに内容の理解に差があるとは思えない。
けれど、論文とか随筆はそれでいいとして、小説や漫画のような物語を綴るものはゆっくり読むべきじゃなかろうか。
早く読むことで数多くの作品に触れることができるだろうけれど
大事なのは触れた作品の数じゃなくて、その作品をどれだけ深く理解できたかじゃないのかな。
まぁ、あと漫画を速読しちゃう人って、このコマがカッコいいとか全然覚えてないよね。
ワンピースで黒ひげが「人の夢は終わらねぇ」って言ったコマとかさ。
火の鳥の復活編の主人公(名前なんだっけw)が鉄工所から悲しそうに歩いて行く後姿とかさ。
ジョジョだとドッピオが服脱いでディアボロになるシーンとかさ。
サンプル少ないから偏見なんだけどね。
ただのつぶやきに返してくれてありがとう。
帰ってからじゃないと見れないのでもう見てなかったら残念。
弱冷房車なんかに乗ったものだから
有機物臭に耐え切れず思わず途中で一度降りてしまった。
有機物のパワーが嫌なのかはあまりうまく説明できない・・・
霊的なものは臭いしないし動かないしあまり気持ち悪い対象にはならない
パソコンとかipodとか機械は好き。きまりからはみ出さない感じが。
他の人達が話題にしてるから思い出したけどセックスもちょっと気持ち悪い。
いろんな垣根が全部くずれてグニャーって一緒になってるみたいなのが
途中で「ギャーーーー私有機物ーーーっ」ってなることがある。
とりあえず生き難い。死にたいとかじゃないけど。
動画は
http://jp.youtube.com/watch?v=4bXlI_1QRt8&feature=related
これが気絶する程気持ち悪い。
これにぶらさがってる咀嚼シーンばっかの動画とか何が目的でアップされてんだろう。
OKなのはよくわからないから探せなかった。
火の鳥も読んで見る。でも有機物大爆発だったら全部は読めないかも。
ここに書くとちょっと気分が晴れる。
明日もなんとかがんばる。
光の速さは秒速約30万キロだそうだ、とても速い、そしてそれより速い物はこの世に存在しないらしい、詳しいことは知らない。
30万キロ、つまり光の速さは無限でなく有限なのだ、ということはこれからの情報の伝達の大きなネックになるのではないだろうか。
光、それは一秒間に地球を7周半まわる、これを遅いと感じるか速いと感じるかは人それぞれだと思う。
たとえば日本からアメリカにメールを送るとする、(サーバがアメリカ時にあるは?、とかそんなの気にしない)、そしてそれに機械で瞬時に返信する。
これは人間からすると本当に一瞬だろうと思う。
しかし、決して送信と返信が同時になることはない、光の速さ、情報処理の速さが無限ではなく、有限だからだ。
僕はその僅かな時間がこれからの通信の壁になるのではないかと思う。
専門家ではないから詳しいことは知らない、だがこれを解消する方法は無いのではないか。
そのなかで、大きな都市に多くの人が集まりそれ以外の場所には人が全くいない、というのがあった。
「メガロポリス」そんな名前の都市があったような気がする、詳しく覚えていない。
先ほどの問題を解消、軽減するには「火の鳥」のように、「情報を発信する側」「情報を受信しそれに反応する側」の距離を近くするしか無いのではないだろうか。
そうすることによって、情報が移動する距離を短くし、処理を速くする。
車が自動的に動き、事故を回避する、そんな時代が来るかも知れない。
全ての移動物、自転車などには位置を測定する(GPSみたいな)装置を付け、それを一カ所に集め情報を解析し、その移動物動詞が衝突しないようにしなければならない。
それには、今の人工衛星のような物では駄目なのではないか。