はてなキーワード: 源氏名とは
むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんとおばあさんには子供がおらず
寂しい日々を過ごしていました。
ある日おじいさんは街へ女漁りへ、おばあさんはホストクラブへ行きました。
そこでおじいさんは女ではなく、一匹の猫を見つけると、
「おおなんと可愛らしい猫じゃ」
と、その猫を家に連れて帰りました。
「まあ、なんて可愛らしい猫ちゃんなのかしら!」
と大喜びし、「麗央斗」という名前を付けて大変可愛がりました。
ある晩、おじいさんは久しぶりにおばあさんと子作りがしたくなりました。
胸も垂れ、おまたは全く濡れておりません。
おじいさんもまた、息子が全く勃ちませんでした。
それを見ていた麗央斗は、おじいさんのお腹に潜り込むと、
あらびっくり!
なんとおじいさんの股間に立派な塔が建ったではありませんか。
それを見たおばあさんの体はみるみるピカピカになり、
胸も反り上がり、おまたは大洪水になりました。
その晩、おじいさんとおばあさんは何度も何度も熱い抱擁を重ねたのでありました。
しばらく経ち、おばあさんは元気な男の子を産みました。
「わしの名前が麗次、猫の名前は麗央斗じゃから、息子の名前は”猫太郎”にしよう」
立派な若者へ成長した猫太郎はホストクラブで働く事になりました。
猫太郎は店の先輩に「おまえは猫だから輝夜斗、キャットと名乗れ」
と、源氏名をつけてもらいました。
輝夜斗は瞬く間に売れっ子ホストとなり、常連の女の子がたくさん付きました。
ある日輝夜斗は、寂しそうに飲んでいる女の子と仲良くなり、その子の家に転がり込むことになりました。
「ウチな、ゆうべ、変な夢見たねん」
「どんな夢だったの?」
「うーん、輝夜斗が居なくなっちゃって、代わりに猫が居たの。にゃーん、にゃーん、って鳴いていて…」
輝夜斗はその日、女の子が仕事に行っている間にこっそり家を出て行きました。
ホストクラブにも、もう現れる事はありませんでした。
歌舞伎町では夜、時々野良猫の鳴く声がする、という噂はたちまち広がりました。
「あの猫を見つけると金持ちになるらしい」
「噂の猫に餌をあげると恋が叶うらしい」
今でも歌舞伎町ではそんな噂が絶えません。
おしまい。
300万は使ったけど1回もイケなかった。悔しい。
40手前で勃ちが悪いのもあるだろうが20代の頃から勃ちは悪かった。
数年前に買って放置していたペペローションを取り出し指2本のみを使って
このとき、左手で金玉もモミモミしていたのがポイントだったと思う。
風俗嬢の源氏名を繰り返し叫びながらひたすらにゆっくりコスった。
不思議なことに普段の勃ちよりも良い。試しに座ってる状態から立ってみるとなんと90度以上上を向いている!
呼吸が荒くなってきてゼェハァ言い出してきた。
性的興奮もほとんど感じなくなってきていたのに全身がむしゃぶるいするほどの快感を覚えた。
オキニの口の中に絶対出してやるという思いが絶頂を達した時、ティッシュに思いっきりぶちまけることが出来た。
子鹿のように足を震わせていたため靴下とふくらはぎに誤射してしまった。
教師が教壇に立ち、自らお手本を見せるべきだと本気で思う!
https://m.youtube.com/watch?v=VVkHGvxlkFE
被害者のインスタライブ(2023年3月23日と書いてあるがおそらく2022年)
なんか(シャンパン)タワーしてくれた方なんだけれど、なんだろう、もうきた時から目でわかるようになった。
入ってきた時からなんか「あーでもないこうでもない」みたいな。
店満卓だったんだけれど、そのワンセットで、5分くらいじゃん、つけても。
(全ての席にお客さんがいるので、ワンセット(キャバクラの席の制限時間の単位)で他の卓にもまわるから一つの卓あたりに5分くらいしかつけない)
なんかあのお客さんにはいっぱいついてんのに俺にはどうのこうのみたいな
でそんでヘルプの女の子がスタッフに「ついにあのタイマーセットしました」みたいな
(ヘルプに入っていた女の子にグチグチ言っていて、おかしいとおもった女の子が店のスタッフに「あのお客さん遂にタイマーセットした」と連絡)
でそういうのをしたり。
なんか、なんだろう、
こんなにお金使ったのにても繋いでくれないしデートもしてくれないしみたいな
付き合ってもくれないしみたいな…。
なんかそういう感じでどんどん、なんかね。
なんかもう営業中に大声出したりとかしてて、さすがにタワーしてもらったけど帰したよね。
で、(帰らせる前に)ヘルプの子もかわいそうだったから、あの1回ヘルプの子抜いて(男性)スタッフがついてって、
男性スタッフついた時にそのお客さん、真顔でもう「あの子、明日香(被害者の源氏名)さん殺してもいいですか」みたいな感じで真顔で言ってたみたいで。
(キャバクラは黒服と呼ばれる男性スタッフが、女の子が席を外す際に席に客が一人にならないように話しかけることもある)
スタッフが「いえいえ」みたいな。…別に殺す殺さないとかじゃなくて、普通だったら止めるとおもうんですけど、(男性スタッフが)「殺したところでメリットもないし何も得るものありませんよ」って言って。
そしたらそのお客さんが「いやでも僕はもう失うもの何もないので」みたいな。
(男性スタッフが)「いや、自由がなくなりますよ」みたいな感じで。
ヘルプの女の子にも「絶対家とかもう全部絶対必ず特定して必ず殺してやる」みたいに言ってたみたいで…。
そんで、(店が終わった後に)女の子全員に謝って、「あんなお客さんにヘルプつかせちゃって」って言って、そうやってわぁわぁ騒いでいるうちに一時近くになったから帰して…って感じ
まそろそろフィナーレって感じかな。
国分町のホストクラブで共有されていた、客を操る手順を記したマニュアルです。
職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで送検されたのは、国分町のホストクラブNOBLEの元店長、草苅亮二容疑者(36)と元ホストの神尾優光容疑者(23)です。
2人は2023年、客の女性に対し性風俗店の仕事を紹介した疑いが持たれていて、マッチングアプリで女性と知り合って店に呼び込み1000万円以上をカードなどで支払わせて借金させていたとみられています。
草苅容疑者は源氏名の神代剣から取った剣塾という研修会を開き、500万円売り上げるまでの物語などと書かれたマニュアルを従業員に共有していました。
「風俗店で働かせることで金を作らせる」「恋愛感情を巧みに利用し担当ホストの売り上げに貢献したいと思わせる」「継続的に金を使わせる」など、マニュアルには客を操る手口が書かれています。
宮城県警は、草苅容疑者らがマニュアルを共有することで、2022年の開店時から店ぐるみで犯行に及んでいたとみて余罪を調べています。
客を陥れるマニュアルを共有 ホストクラブの客に性風俗店紹介した疑いで店長ら2人送検 | khb東日本放送
NHKのEテレで「夏井いつきのよみ旅!」という番組をやっている。これは、TVバラエティの口の悪い添削でおなじみ?の俳人夏井いつきと、元ホストのホストクラブ経営者・ローランドさんがあちこち旅をしながら俳句をなんか色々する番組らしい。番宣しか見てないから、どんな番組か説明しようとして急に文章がぼんやりしたが。
なぜ番組を見ないかといえば、どちらの出演者も好きじゃないからなのだが、特にローランドさんが本当にこう、TV出るのかーそれも公共放送の教育チャンネルに出すのかー、という思いだ。このいろんなことがあったご時世に。「俺の店では売掛やらないよ」とブログで宣言したことで男を上げたみたいに言う人もいたが、やらない宣言したということは、やってたんじゃん、って思う。まぁ過去のこと言ったところで詮無いんでしょうけど。
ローランドさん個人や彼のやっている店が「悪いホスト(クラブ)」かどうか、ということは私には知る由はないが、ある種の象徴として「TVに出ている元ホストの有名人」だ。
なんだかなー、「社会に許されてんなぁー!」って思う。
歌舞伎町やホスト界隈ではなぜか短歌や俳句を作る勢力があって、数年前にバズった「ホスト万葉集」や「アウトロー俳句」と、作品になっているものもあるのだが、ローランドさんは、なんか松本人志の痛いエッセイみたいな感じの本は出しているけど、詩(短歌や俳句)はしたためてはいない。のになぜか「俳人と旅する番組」の出演者に収まっている。
つまり「象徴としてのホスト」としてブッキングされてるんだろうと思うのだが、つまり「象徴としてのホスト」は、Eテレで番組持ってる程度には社会に許されてんのなぁ~~。
夏井いつきもせっかくホストを連れて旅に出たいっていうなら、「象徴としてのホストタレント」じゃなくて、アウトロー俳句まわりのホストの人とかを連れて旅をすればいいのに。アウトロー俳句相当いいものなのにな。まぁ夏井いつきがホストと旅したがっているわけじゃないとは思うが。
まぁ鮮度の高いホストだと、さすがにTVサイズじゃないんだろうけど、でもなーなんかなー。
頂き女子のマニュアルらしきものが流出して、ホストを頂点とした「水商売のタコ部屋構造・弱肉強食生態系モデル」みたいなものを多くの人が想像しながら、頂き女子を罵倒したり(まぁ仕方がない面はあるだって犯罪容疑者だもの)、頂き女子にカモられたおぢを馬鹿にしたり(かわいそう)、うっかりキャバクラ行って「頂きそうなキャバ嬢トーク」を目の当たりにしたうっかりしたおっさんを馬鹿にしたり(かわいそう)している。
なんていうか、ホストに貢いでた」キャバ嬢や、キャバ嬢に貢いでたおっさんたちは「社会に許されてない~~」という感じである。キャバ嬢は、そして頂かれたおぢたちは、Eテレでお金出してもらって旅とかしてない。
まぁ個別にいえばローランドさんは悪いことはしてない(表面上。でも売掛はやってただろう?とやっぱり思う)から当然、許される許されないということではない。
一方で頂き女子は容疑者だし、だまされたおぢ達は凄くかわいそうだけど根底には下心があるだろうから100%の同情は生まれにくいというのはあるだろう。でもローランドさんはたぶん売掛さんざんやってたんじゃねーの?と思うんだよな。
まぁ、そうはいいつつ、ローランドさんについてはあんまり知ってることがないから今検索してみたけど、別の源氏名だったけど女を金で見たくないから源氏名を変えたとあって、まぁそういうことなんだろう(売掛さんざんやってたんじゃねーか、というか)
でもその辺は明らかにせず、良い感じにウォッシュしてTV番組に出ていると、いつの間にか社会的に許されてるポジションにいたりする。なんだかね。なんだかなー。
全然話は変わるが、実は、キャバ嬢にハマったおぢを3人ほど知っていて、ハマるところから破滅するところまで身近で観察したことがある。昔の職場にいたのだ。辞めてよかったあの会社笑。
正確に言えば、ハマった3人のうち2人は社会的信用がかなり棄損され、1人はハマりかけてたが「はしかが治った」感じで収まった。
社会的信用の棄損、というのは要するに「妻と別居」「離婚」「左遷」「弁済」である。まぁ今でも元気に暮らしているような話は風の噂で入ってくるが、別居の人は、別居したまま10数年、なぜか離婚せず結構な金額の妻子の生活費を振り込みされられ続けているらしい。自業自得とはいえお気の毒である。
さて、ハマったおぢ3人に共通しているのは…、と考えて特に外的には大きな共通点がないのだった。
お金はそれなりに(キャバクラ通えるぐらいには)あり、3人とも結婚して子供もいた。未婚だからカモられおぢということではないように思う(まぁ結婚してたって孤独ってこともあるからねぇ)。あと「断れないタイプ」のような弱者男性らしさもなかったと思う。3人のうちの一人は私が別の会社のオッサンからセクハラターゲットにされたときに助けてくれた人だったし、別の人は会社の宴会や懇親会でも人気のムードメーカーのような明るい人だった。見た目も別にごく普通。
色々ほんと色々あって左遷されることが決まった人に、何でハマっちゃったんですか?と聞いたら「だってあんなきれいな子が俺の話で笑ってくれるんだよ!」と言われて、あーダメだこれは…と思った思い出。強いてあげれば3人の共通点は「若くてかわいい女の子がとにかく大好き」なところだったかも。
ハマりかけてたけど治った人は、その職場において三人目だったわけだが、周囲が全力でもう、止めたよね。
「医学部に行くお金をキャバで稼いでると言っていた、いい子なんだまじめな子なんだよ、親御さんが女が医者になるなんて生意気だと反対していて学費出してくれないって言うんだ」と、割と目が据わった表情で会社の忘年会で言われて、同じ卓に座っていた全員が目を合わせて「…第三の被害者が」という感じになった。それはキャバ嬢や風俗嬢の常套句だよと第二の犠牲者の人が言って、私たちもスマホで色々検索したりして「ほら手口なんだよ」とかさんざん皆で説得したけど駄目で、結局2次会の後に、第二の犠牲者の人とそのキャバクラに行ってた。
そして第二の犠牲者の人(離婚済)がそのキャバ嬢にハマって、第三の人は「まんまとハマった第二の人の様子」を見て己を客観視できたらしく、その日でキャバクラ通いをすっぱりやめたみたいだった。
要するに、別に「かわいそうな弱者男性」だけがターゲットなわけでもなく、そして「下心はいろんな危機管理レーダーを簡単に狂わせる」んだよね。まぁ気持ちの暴走はどうしようもないのかもしれないけどさ。
まぁ、貢ぐおぢは社会的弱者のGiverだ、というのは、当てはまってない被害者も結構多いんじゃねーかなとは思うんですよね、だって下心があるからお金を貢ぐわけで、別に純粋な気持ちでお金出してないわけじゃん。ヤラセてもらえるかも、俺は彼女にとって特別だから、と思うから貢ぐわけでしょうし。
結構コメント、ブクマいただいて嬉しかった。ありがとうございます。
課金で続き書こうと思ったけど、お金もらうほどの話ではないなと思ったのでここでちょっと書きます。
「顔も名前も特定できないなら実害ないよね」っていうコメントくれた人がいたけど、実は時々特定できちゃうことがあった。
Facebookの閲覧履歴が残っていて、そのプロフィール欄からこの人だってわかるっていう。(どういう仕組みかわからないけど)
ある日、自分はとある大学(仮にKO大学としておく)の球技系サークルのサイトからgoogleアカウントにログインする用のパスとIDを入手し(もちろん、不正ではなく公に公開されているもの)履歴を拝見していた。
いつもどおり、男と思われる検索履歴に紛れて、アパレル通販のサイトから女性のものであろう履歴を発見した。
すると、その中に「〇〇(風俗の店名) ■■(源氏名) 評判」のような、特定の風俗嬢のことを繰り返し検索しているものを見つけた。
女性が風俗嬢の評判を、自分が呼ぶために検索することは考えにくい。ということは…そう、自分の評判を調べているんだ
前記のようにFacebookからこの履歴の持ち主の顔を特定、そして■■の写メ日記を見ると、スタンプやモザイクで隠しているけど、雰囲気はほぼ一致している。
当時、自分は大学生で地方に在住だったので、一人旅で東京に旅行に行ったときにその子を指名してみた。
店のタイプはホテル派遣型のメンズエステ。(男性は受け身で女性を攻めることはないタイプ)
店舗で受付をして、指定のホテルに行き、部屋で待っていたら、その子が来た。
「大学生なの?」
「そうなんですよー」
「有名なとこ?」
「まあそうですね」
「KOとかWSDとか?」
「えー、そのどっちかですw」
「おー当たったw サークルとかやってる?」
と、内心では全部知ってるよーと思いながら会話を楽しんだ。
時間が近づいてきたけど、めっちゃ興奮していたので延長できるか聞いたら、お店に確認した後可能ということで延長。
一通りマッサージの施術は終わっていたから、さあどうしようかという雰囲気になり、本来は男からの攻めはないけどちょっとおっぱいを触ってみたら反応が良かったので、そのまま揉んだり乳首をなめたりで前戯に移行
その後は足を開かせてクンニでいかせてあげた。(愛液がローションみたいに粘度が高くて無味無臭だったのに感動したことを妙に覚えている)
本番まではしなかった。
もちろん、素性を知っていることなどは言わずに、がんばってねーと言ってお別れした。
その後も、そのサークルの写真アルバムにその子が写っているのをちょいちょい見かけた。
サークルの男子メンバーよ、君たちの横にいるその子とはお金を払ったら裸を見てエッチなことができるんだよ…と心の中でそっとつぶやいたりした。
Twitterのおすすめタブをするすると眺めてたら、なーーーんか逢ったことあるような女の子が見えて、プロフィールやツイートを見てみたところ、昔ちょこちょこ通ってたコンカフェにいた娘が、風俗嬢になっているっぽいなという自分のなかでの結論に至った。
(源氏名が一緒だったり、コンカフェ嬢の頃と今載せてる自撮りの見た目もほぼ一緒だったり、多用する絵文字もかなり同一のように感じた)
同一人物かだけどうしても気になりすぎるので、次の出勤日に予約の電話してみて、なおかつ電話口で「もしかしたら面識ある人かもしれない」と正直に吐いてみようと思う。
そっとしといてやれよが一番正解なのは頭で分かってるけど、彼女の周りの人たちに「◯◯って今何してんのかなー?」などと聞くわけにもいかず、「これって◯◯だと思う?」と見つけた画像を見せるのも当然非常識だし、でもなんか同一人物かだけ知りたすぎる好奇心だけが抑えられない。
もし似たような経験をした・聞いたなどあればコメントもらえるとありがたい。
【以下追記】
直接の対面前に弾かれるかなと思ったら対面した瞬間に超でかい声で「え~~~~~」って言われてしまったので、店から出るときに黒服さんに凄い険しい表情で事情聴取されました(汗)
お店側の不手際でもあるとのことでなんとかご理解はいただけた模様。
近況報告や懐かしい思い出話をしてお時間いっぱい。
ちょいちょい女の名前だったり、いやそれホストに付ける名前かってキャラつけたり、
あまりにもキャラとかけ離れた人につけたりするの面白くなっちゃうから辞めてほしいんだよね。
朽木ルキアって名前で頭ゴリゴリの茶髪でチャラ男キャラで売ってたりとかさ。
せめて黒髪で背は小さくあれ!って思うじゃん。
せめて顔はシュッとしてて目は細くあれ!って思うじゃん。
金髪の冴羽遼とかさ。
歌舞伎町のとある店で10か月連続売上1位の子の源氏名が「高槻やよい」だったりさ。
名前だけ見たら挨拶「うっうー!高槻やよいです!」って言うんかなって思っちゃうじゃん。
なんでよりにもよって高槻やよいをつけるんだよ。
つーか、今はホストもSNSで集客する時代なんだけど、漫画ゲームのキャラ名から取ってるから