はてなキーワード: 渋滞とは
すずめの戸締まりを31回観た増田です。中身のないヤツが数を誇る!
先週くらいにふとすずめ展思い出して、調べたらまだやってたので、ローソンでチケット予約。日時指定なので、有給取得で平日に行くことも考えてたけど普通に休日で買えた。
で当日、指定時間5分前にフロアに着いたけど、ポケモンセンターの客で混雑してるし、フロアマップにも特設会場は載ってないので焦る。
歩き回っているとポケセンの裏あたりですずめのパネルが見え、何とか間に合った。
ドアの暖簾入ったとこで(暖簾の手前だった気もする。記憶が曖昧)ダイジンとかの設定画が貼ってあったが、パンフかガイドブックで観た気もする。
暖簾?で区切られた部屋で予告編上映。上映期間中はすずめしか観てないから予告編観るのは初めて。しかし、人が多くて何となくしんどい。すずめファンが多いのは喜ばしいんだけども。
溜まってた人が次の部屋に移るも、出入口付近で人が動かず、部屋に取り残される。
あとで分かったが、入り口すぐの画コンテを見るために渋滞が起きていたらしい。
しばらくして人が動き、次の会場に移る。
富野展の画コンテは面白かったので、すずめでも見れて嬉しい…はずだったけど、あれ?なんかあんまり…
遊園地のところだけ見ればいいかと思ったが、観覧車シーンのコンテはなくて残念。
第2会場に行くと戻れないらしい。
フロアを移る際、順路を間違えてそのまま退場しそうになる。
関係ないが、昔水族館で淡水魚コーナーだけ見てそのまま出口に行ってしまい、海の近くなのに淡水魚専門なんて珍しいなぁと思いながらそのまま帰宅したことがある。後日、そこには海水魚もイルカもいたことを知った。
第二会場は東京以降の原画や映像…なだけど、こっちもあんまり興味が…倦怠期?
グッズは、映画館で買い逃したステッカーやポスターが買えると思ったが、カフェや展覧会のグッズがメインだった。
すずめの時に明らかに在庫の君の名や天気グッズ再販してたから映画館で買えるだろうけど。
書籍類も揃ってるが、目録はなく…まあ転載されたら客減るだろうし仕方ないか。コミカライズ単行本はあったら買ってたけど、権利関係だろうか。サントラもなかった気がする。
キャラクターグッズ系は個人的にはあんまり…なので、ポスターカードと缶ケースのラムネを買った。
展示自体は良かったし、客も多く、全体的に若めだけど老若男女いて、オッサン一人でも浮いてる感はあんまりなかった。
個人的な感想言うとネガキャンみたいになっちゃうけど、演技や映像込みでのすずめの戸締まりが好きだったんやなと再確認。
ブルーレイは一番高いヤツ買う予定。TSUTAYAで予約しようとしたらTカードいるみたいで諦めた。
CCCとTカードは許してないけど、地元で書籍や新作CD、DVD買えるのそこくらいだから頑張って欲しいんだよね…TSUTAYAが個人店駆逐したせいでもあるけど
・天候が抜群にいい
私の地元の長野市は新潟から雪雲が山を越えてきて結構雪が多い(雨も)
上田から東の東信地域はそこからさらに高い山が一つ壁になっていて雨雲を防いでくれる
雪は降ってもほとんど積もらない みんなスタッドレスはいてるけど場合によっては要らない年もあるくらい
夏も日陰はまあ涼しいし夜も涼しく少し窓を開けていればエアコンいらず(全県共通)
・文化
これは異論
町全体が文化でできているといっても過言ではない
・その他上田市について
いい病院が少ない、教育レベルは低そう、関西方面へはアクセス悪い、渋滞に悩まされることがあまりない(他二都市比)
三つ住んだ自分としては年取ったらちょうどいい都市だと感じている
この文章は、高速道路での渋滞に巻き込まれた人が、尿意を我慢する苦しみを描写したものです。著者は、渋滞に巻き込まれたことにより、サービスエリアまでの到着が遅れ、尿意が限界に達する状況に陥ります。最終的には、母親が持っていたキャラメルコーンの袋を使って車内で用を足すことになります。
この文章は、日常生活の中で起こる些細な出来事をリアルかつユーモラスに描写しており、読者は著者の苦しみや葛藤を共感することができます。また、文章中に登場する母親の優しさや、キャラメルコーンの袋が救世主となる様子など、人間味あふれるエピソードが盛り込まれており、読み応えがあります。
ただし、文章全体としては長く、細部まで描写されているため、要点を把握するのが難しいかもしれません。もう少し簡潔にまとめることで、より読みやすくなるかもしれません。
高速道路に乗ってからすぐに異変に気がついた。いつもはこの時間ならまだ混んでおらず、鬼門の町田ICも落ち着いているはずなのに何やら車の量が多い。おそらく事故だろう。ついていないな、と思いながらゆっくりと車が進んでゆく姿を眺めていたが、20分が過ぎ、30分が過ぎるとともに尿意が催してきた。
今朝コーヒーを2杯飲んだのが効いてきたようだ。まあでも車をしょっちゅう運転していればおしっこがしたくなる瞬間はたまにある。車のナビを見ると、一番近いサービスエリアまであと13キロとあった。
今日は母が運転してくれていたので、私は助手席に座ってツイッターに「事故渋滞にとらわれた。クソ。」と投稿をした。地図アプリを開き、サービスエリアまでの時間を調べる。あと45分か、まあ我慢できるだろう。
しかし15分が過ぎ、サービスエリアまでの距離はほぼ縮まらないまま、尿意と到着予定時間だけが異常なペースで育っていっていた。
自分の下腹をちらりと見ると丸く膨らんでいる。見ると余計におしっこがしたくなってきたので、少しでも締め付けをなくそうとシートベルトの位置を調整する。少し楽になったかもしれない。
地図アプリを見ると、到着まであと40分だった。最悪だ、伸びている。私の様子がおかしいことに気がついた母が「降りようか?」と聞いてくるが、降りたところでジ・エンドだ。ツイッターを見る限り下道もとんでもないことになっているので、「大丈夫、そのまま進んで…」と答える。
膀胱への圧迫を減らすために椅子を少し後ろに倒してみたが、膀胱の中で水分がたぷたぷと移動しているような感覚に襲われて危機を察知し、慌てて戻した。次にお尻を椅子から浮かしてみようと思ったが、浮かすために腕に力を入れた瞬間膀胱がギュッてなるのを感じてまた慌てて座り直した。
もぞもぞと動く私に母がしきりに声をかけてくれる。脳内では「あと20分くらいのはず、大丈夫、希望はある」と自分を励ましていた。他のことを考えようと漫画アプリを開いてみるも内容が頭に入らない。むしろ緩みそうな気がして、膀胱に意識を全集中させることに注力した。
だいぶ近づいた。地図アプリを見ると、あと35分。35分の文字を見た瞬間絶望した。希望なんてない。現実世界では確かに時間が進んでいるのに、地図アプリが教えてくれる到着予定時間は進んでいない。時空が歪んでいる。膀胱は容赦なく警報を鳴らしてくる。あまりにも苦しくてつい「人生終わりだ、『神は乗り越えられる試練しか与えない』と言うけど嘘だ!!」と大声を出した。大声を出すと腹に力が入り逆効果なのだが、もうどうすれば良いのかわからなかった。
母は私の顔を見て「顔色がすごく悪いよ、後ろに行ってビニール袋に出しちゃえば?」と提案してきた。しかしここで出してしまうとなんだか人間としての尊厳が失われてしまう気がして、「いや、まだ頑張れる…」と説得力のない声で断った。
「もう出しなよ」と定期的に諦めを促す母と、うわ言のように「大丈夫…大丈夫…」と繰り返す私。どうしてこうなってしまったのだろう。いつもはコーヒーを1杯しか飲まないのに、朝食が厚切りデニッシュだったせいで一口食べる度にコーヒーをごくごくと飲むはめになった。兄がお土産に買ってきてくれた高級そうなデニッシュだったが、すべての元凶はこのデニッシュなのだ。デニッシュのせいで口の水分が持っていかれ、コーヒーをいつもより多く飲むことになり、全身が「おしっこしたい」という感情に染められた。私の中では、兄はもはや大罪人だった。
無言のままシートベルトを引きちぎるような動きを繰り返す私を見て母がいよいよ限界だと悟ったのだろう。車が完全に停車してしまったので、その隙に母がおやつ用に持ってきたキャラメルコーンの中身をビニール袋に移し、「これにしなさい」とキャラメルコーンの空袋を渡してきた。
愛車は大きなワゴンカー。後ろに行けば広々とおしっこをすることができる。葛藤がなかったわけではない。もうここでしちゃおう、と、サービスエリアまで待とう、を何度もいったりきたりした。身体は限界だったが、気持ち的にはサービスエリアまで待つ以外の選択肢はなかった。
しかしどうだろう。キャラメルコーンの空袋を渡された途端、「車で出す」という選択肢が一気に現実味を帯びた。現実味が帯びると人間はどうなるかわかるか?今までギリギリ我慢できていた尿意がまるで我慢ができなくなるのだ。出せる、という希望(見方によっては絶望)を見出した途端自分を騙せなくなってしまった。しかも幸いなことにただのキャラメルコーンの袋ではない。「でっかいドッサリパック」のキャラメルコーンなのだ。袋の口がデカいということは、狙いやすいということだ。しかも大渋滞で車の動きは最小限、思わずよろけて狙いを外すリスクがほぼない。ティッシュもある。ウエットティッシュもある。すべて揃っているのだ!神は味方している。
そこからは早・・・くはなかった。まず下腹部がパンパンなのである。少し動いただけでバーストしそうになるので、慎重に助手席から後ろに移動した。次にズボンを脱ぐ。脚を引き抜くにはお腹に力を入れないといけないので危険度マックスだったが、なんとか左脚、右脚と引き抜くことができた。ズボンのゴムの締め付けがなくなったからか膀胱が楽になった感じがして、その達成感から思わず四肢を投げ出してしばし喜びに浸った。今思えば、椅子に沈み込むように座ってパンイチで大の字になっている人が隣の車にいたら恐怖だったと思う。同じふうに下着も脱ぎ、キャラメルコーンの袋をレジ袋(Lサイズ)の中にセットする。万が一外したときの保険用だ。レジ袋単体だと液体が漏れてしまうおそれがあるが、キャラメルコーンは袋の内側に加工がしてあるので強度が高いはず。エコバッグを忘れた時用に車にストックしていたレジ袋がこういう形で役に立つとは思わなかった。簡易トイレを作った後は、和式トイレの要領でキャラメルコーンの袋にまたがり、一瞬自分の人間としての生を思い浮かべる。良い人生だった。この選択に悔いはない。そうして・・・緊張していた入り口をわずかに緩めて、いざ、放射。
知っているか?人はおしっこを我慢しすぎると勢い良く出ないんだ。ちょろちょろ、ちょろちょろ、と出てくるおしっこを必死にキャラメルコーンの袋の真ん中をめがけてエイムする。進捗はゆっくりだが、確実に脳内が気持ちよさで破壊される感覚があった。安堵感、脱力感、そして謎の達成感。ありがとうキャラメルコーン、ありがとう東ハト。一生買い続けると誓うよ。
ちょろちょろと出てはしばらく出ず、でも残尿感が残っているのでそのまましばらく下腹部に力を込めるとまたちょろちょろと・・・ということを20分繰り返した。20分もやっていると、運動不足が祟って脚がぷるぷると震えてくるが、なんとか溢さずに済んだ。危機を脱し、ひとまずはお尻を拭く。ウェットティッシュにプリントされているくまモンの笑顔が眩しい。下着とズボンを履き、キャラメルコーンの袋を厳重に封をして一息ついたら母に「顔色がよくなった」と言われた。そしてついに、ついに!サービスエリアに着いたのであった。
サービスエリアのトイレにかけこみ、まずはキャラメルコーンの中身をそっと捨てる。すごい、内容量は122gらしいが、どう考えても122g以上の液体が入っていた。500mlのペットボトルと良い勝負かもしれない。すべて捨てきったらまた尿意が催してきたので、今度は優雅に便座に座り用を足した。まだ全然出た。しっかりと最後まで出し切ったあと、のんびりと車に戻り、念願の水を飲む。「いろんな人生経験をしてるね」と母に褒められ、そういえば何年か前に高速道路で大のほうも危うく漏らすところだったことを思い出す。しかし今日のこれは漏らしたうちに入るのだろうか?ちゃんと受け止めきれたからセーフではないだろうか?答えはわからないが、良い日だった。
2.市川猿之助ってセクハラしていたのって弟子とか関係者って事は全て男性にしていたのですか?
5.市川猿之助からセクハラされたのって男性ですか?女性ですか?記事を読んでも性別についての記載がなくて……
6.市川猿之助さん、女性セブンの記事を気にしてこんな事になっちゃったんですかね?非常に残念です。週刊誌も無節操に有る事無い事書くのも、よくないと思いませんか?
7.市川猿之助って、そんなに叩かれてました? スキャンダル?パワハラ?セクハラ?それ以上? のことが、あったことすら、私は知りませんでしたが??そんなに叩かれたり、両親道ずれにしてまで一家心中するようなことがあったのでしょうか??
8.市川猿之助一家心中は、獅子座火星と水瓶座の冥王星の影響でしょうか。
9.妻が渋滞でトイレ我慢できず...。渋滞で妻がトイレ我慢できなくなりました。SAにつく頃にはもう限界に近い状態。そして女子トイレ長蛇の列。最初は普通に並んでいたのですが、途中でどうしても我慢できなくなり、列を離れて建物の陰のスキマに入り放尿。男子トイレに駆け込むことも一瞬考えたようですが、勇気がなかっ...
妻が野ションだって!野ション!
子供の頃から思っている、すごい単純な考えなんだけど、なんでみんな、同じ日程で休まなければならんのでしょうかね?
同じ日程というのは、いわゆるカレンダーのことで、直近だと、みんな同じ4月29日あたりから月曜火曜を挟んで5月7日までが休みだったわけじゃないですか。
それって、みんなで同じように休まなきゃ、ならんもんなんですかね?
例えば、この人たちは5月の3、4、5(水・木・金)が休みで、他の人たちは、10、11、12 (水・木・金)が休みねって、国民の半分がどっちかを選択できるようにすれば、どこ行ってもとんでもない渋滞、人の入りだったのを半分にできる可能性はあるわけじゃない?
国が制定しなくても、例えば、そんな制度を持った会社が自主的に出てきてもいいもんだけど、どうしても日付通りじゃないとダメなのかね?
別に休みずらしたからと言って、全員が全員、他の会社が営業している時に休んでしまう、というわけではないから、働いている人間がゼロになるわけじゃないからいいと思うんだけど。
旅行業界の人たちにとっても、たぶんGW期間中は受け入れきれなかった客、もしくは人出が多いから宿泊や外出を諦めていた人達がまた遊びに来てくれる可能性が出てくるのだから、なんなら繁忙期が2回になって悪い話でもないと思うんだけど。
5月3日と4日にレンタカーで東京から伊豆に行ってきた。事前に調べた限りだと2.5時間くらいと出ていたけど、かなり渋滞して、7時間くらいかかった。予約していた場所にいられる時間がかなり短くなり、ホテルもぎりぎりの時間にチェックインになってしまった。
4日も混みそうだったからあえて別の道で帰って来て6時間くらい。すごく疲れた。。。多少の渋滞は覚悟して、最短で帰って来たら良かったのかもしれないが、よくわからない。
まあ、混雑タイミングだから、どんな道を選んでも無駄だったかも知れないけど、そういう情報を少しでも知っていれば避けられたものもあったかもなあとも思う。高速のサイトとTWでは限界を感じる。経験で知っていれば強いんだろうけど、たまにしか乗らないよわよわドライバーには難しい。。。
ナビの言う通りにしていたら横羽線から大井?で降りたと思ったら、首都高の環状線にすぐに乗り直したりして、それならずっと乗っていればいいのではと思ったり、あれは何だったんだろう。まぼろし?