はてなキーワード: 渋滞とは
自分は運送会社の事務員だが、台風の日の配送、美談とか全く思わないし、本来なら休業にするのが正解だと思ってはいるが、それでも、台風直撃の日、ウチのトラックの運ちゃん達は誰一人休まなかった事を世間に向けて発信したい。関連会社も殆ど配送に来た。業務日報、未だに紙で運ちゃん達の手書きなんだが、ビタビタに雨に濡れた跡のある日報が何枚も出てて、人によっては深夜から出て更にその日の夜までかかったりしてた。
クソカス昭和体制ブラック会社でほんま腹立つ事が多いけどこうやってきちんと仕事してる人達が居ることを身をもって知っているので、ウチは勿論だが、ウチ以外の配送関係、大型の運ちゃん達に対しても、尊敬の念を持っている。
退勤時、車で会社から出るとき渋滞してて出にくい事が多いけど、停まって道をあけてくれるのはほとんど他社のダンプや大型。ウチとは直接仕事で絡みのない所であっても譲ってくれる。お互いの職種理解してて、お疲れ様っていう思いやりを持ち合ってるからそうやって気を使ってくれるんだろうなと思う。
なのでこちらも可能な限り大型やバスやダンプが曲がる時は先に曲がらせるし脇から入りたそうにしてる時は停まって譲っている。
意見としては、運輸、運送、配送関係の待遇や環境が良くなってほしいなと思う。流通は社会を支える重要なライフラインのひとつだと思っているので。
こないだ腐れ後期高齢者の運転する軽トラが信号待ちの列に無理やり頭突っ込んできてその後も20キロとかで走ってて後ろが全員💢💢💢💢💢💢ってなりながら白線に入ってからガンガン追い越したけどマジで20キロとかでヨロヨロ走ってる異常者は免許取り上げるかなんかせえよ。スピード違反は捕まるのに後ろにどんだけ渋滞作ろうが違反にならないのはおかしいだろ。
https://anond.hatelabo.jp/20230912211531
こんな増田が話題になっていますね!この増田に向けてと言う訳ではありあせんが、日常的に山道を生活道路として走っているので、アドバイスしておきます。
こういうドライバーは後ろから追いつかれても絶対に譲らない。チンタラ走り続ける。制限速度で走る場合その速度をキープしてくれればまだマシなのだが、上り坂でアクセルを踏まず大減速して渋滞を作るし、下りではローギアに落とさずブレーキをパカパカ踏んで減速するため傍から見ていても危なっかしい。カーブのライン取りも甘く、インから入って外に膨らみ、曲がりきれずカーブ後半で急旋回する。同乗者はたまったもんじゃないだろう。車内はきっとゲロまみれだ。
こういった運転の細かい所まで観察でき、その影響をダイレクトに受けるようなレベルでは車間距離が短すぎます。一般の平地に比べて、2倍から3倍くらい、車種がわかるかな?ぐらいの長い車間距離をとりましょう。
そうする事によって、上り坂に入った直後の急減速や、下り坂でのカーブごとの減速などに追従出来るため、ストレスなく走る事ができます。
山道はカーブやアップダウンが激しいことがありますし、カーブの先が全く見通しがないこともよくあります。そしてそれぞれの車や荷物をの状況などによっても挙動が変わってきます。その差を吸収するのが車間距離です。先に進んでいる車が自分の車と同じ挙動をすることはありません。とにかく車間距離をとりましょう。仮に増田の妄想が正しいとしても、事故に巻き込まれる可能性を減らす事ができます。
もっと言うと、ライン取りの評論が出来るくらい近い車間距離は、山道でなくとも近すぎます。場合によってはあおり運転と解釈される場合もありますから、いつも車間距離を長くとりましょう。
すぐに追いついてしまう? それは単にスピードの出し過ぎです。流れに乗ってください(笑)
とにかく時間に余裕を持って行動することが大切です。そして増田は相手が自分に会わせて譲らないことが大切だとおっしゃっていますが、なかなか分かってもらうことは難しいです。
ドライバー感の譲り合いの精神、大事ですね。身振り手振りやアイコンタクトなどによる非言語コミュニケーションかなり大事だと言うことが言われており、自動運転で難しいのがこの辺りだという研究結果も存在しています。ですから、その総論には賛成できます。
ですが、それを相手に求めたからといって、貴方自身になにかよいことがあるのでしょうか?私は無いと思います。
また、相手は、山道に不慣れだけれど、何か特別な用事があってやむを得ず運転している場合があるかもしれません。と言いますか、山道を深夜走るのは、日常的にその時間に通勤などで使う人でなけえば、大抵はそう言う人々です。コミュニケーションとは、相手の事を察することも含まれるわけですから、まずはそこから心がけてみてはいかがでしょうか。
それでもどうしてもイライラしてしまう、そんな増田にお勧めなのが「自分の時間を譲る」という方法です。路肩の安全なところに車を止めて、10分ほど時間をおいてから出発する「時間を譲る」考え方です。なあに、10分なんて、Youtubeで大好きなDQN動画でもみればあっという間です。
貴方はスピードを出しているつもりかもしれませんが、実際には到着時間にしてみると、5分も差が無いことが殆どです。ですから、それだけズレていれば、貴方が一方的に恨みを募らせている被害者に追いついてしまうことは無いと思います。
まずは隗より始めよ!ですね。
これは運転に限らずです。どうしてもリズムがあわないと感じたら、相手に向かって呪詛を吐くよりも、自分がうまく譲る事を覚えましょう。
次の低速車が来てしまうかも? それは…そんなに低速車に当たるようなら、お祓いなどを検討された方がいいですね!
もちろん冗談です。まずは、低速車認定する閾値が低すぎるのではないか?と言う所を考えてみた方がいいかもしれません。常に心と時間と車間距離には余裕を持ちましょう。
趣味がドライブ!いいですねえ。昼間のドライブで、道の駅などを巡って美味しいものを食べて、温泉入って、地元にお金をとしていただくことは大変うれしいです。助かります。でも、深夜の山道、ですか……?
都会の人が地方に来て「こんな立派な道が何故山奥に?」と驚かれることがあるのですが、こういった道は、昔からの街道筋にあることがほとんどです。そして、かつての産業を支えた道でもあるんですね。そして現在は、都市間をつなぐ役割は高速道路に譲ったものの、その街道を支えた集落と集落の間をつなぐ道として存在しているわけですね。
そして、地方部の場合は、その道一本しか無い場合もあります。この道が潰れたらもう出勤もできないし、救急車も通れないわけです。ですから、人々の生活を守るための道として存在しています。
趣味が車、ドライブであるというのは否定しません。否定はしませんが、深夜の山道を珍走する行為は、そういったライフラインを無闇に危険にさらしている用に思います。またただでさえ過疎化で維持コストが高まっているところで、生産性もなく走るだけと行ったフリーライダー行為は控えてほしいと考えています。
少なくとも、そう言った存在に、地元の人たちは迷惑している、と言う事は表明しておきたいです。
皆さんは、道路の制限速度はどういった形で決まっているかご存じですか?
近年作られた道ですと、設備(歩道が別けられて中央分離帯があるか、など)やカーブの有無などによって、設計速度というものがあり、そこから一定の係数をかけて最高速度が決まっています。
例えば、新東名高速道Rは140km/h と言う設計速度で作らていますが、ついこの間まで100km/h でした。そう考えると、速度を超過しても安全である、それよりも流れが大事だ、と言う考え方は一理あるように思います。もしかしたら一部の状況ではそれが正しいと言える事があるかもしれません。
しかし、山道など昔からある道はどうでしょうか? 実は、こういった道は「過去の経緯」で、現在の規制基準に比べると、高い制限速度になっているケースが多いのです。現在の基準で当てはめると40km/h や30km/h になるべき所が、50とか60とかになったままになっていることがあります。例えば、トラックなどはその速度でカーブに突入すると、横転まであり得ると言うような急カーブが存在していることがありますが、制限速度はそのままです。これは、高速道路が整備されるまでは、そこを基幹輸送を担うトラックなどが走っていたことのなごりかもしれません。
そして、そんな山道でも、突然制限速度が厳しくなっている箇所がありますよね。あれは、そこで以前、重大な事故があった証拠です。山道はあまりお金をかけられません。道路を改良するより、速度規制を厳しくすることで対応しているのです。
そういった状況で、15km/h の超過ならつかまらない、といった「捕まらなければその速度で走って良い」と解釈するような動きをするとどうなるでしょうか?
もしかしたら、増田はスーパーカーを持っていて、走れるかもしれません。しかしトラックや、軽のハイトワゴンなどはどうでしょうか?
制限速度は守りましょう。どうしても自分は超過して良いと考えるようでも、他人にそれを強要するのはやめてください。それぞれ事情があるのです。少なくとも言える事は、早い速度で走って問題ない車を遅く走らせる事はできますが、逆はできないと言う事です。
あおり運転で捕まった人間のうち、ほとんど「煽ったつもりはなかった」というそうです。もちろんしらばっくれている人もいるでしょうが、実際には本当に本人は煽っているつもりはないと思っているかもしれません。
また、そういう方ほど、ご自身の運転に自信があり、車間距離などを短くとる傾向があるそうですから、それが端から見るとあおりに見えている、ということがあるでしょう。
私はドライブが趣味で、特に深夜に山道を運転する機会が多いのだが、こういう道でチンタラ走るドライバーはことごとく運転が下手。道路の流れを無視し制限速度以下のスピードでチンタラ走り続け、後ろに行列を作ることが多い。
こういうドライバーは後ろから追いつかれても絶対に譲らない。チンタラ走り続ける。制限速度で走る場合その速度をキープしてくれればまだマシなのだが、上り坂でアクセルを踏まず大減速して渋滞を作るし、下りではローギアに落とさずブレーキをパカパカ踏んで減速するため傍から見ていても危なっかしい。カーブのライン取りも甘く、インから入って外に膨らみ、曲がりきれずカーブ後半で急旋回する。同乗者はたまったもんじゃないだろう。車内はきっとゲロまみれだ。
こういうドライバーは運転の三要素(認知、判断、操作)の三点すべてがグダグダで、前述のようにスピードを出さないこと以外にも問題があるのだが、この類のドライバーの一番の問題点はドライバー間のコミュニケーションが絶望的に下手で、空気が読めない所にある。
深夜の山道では、様々なペースの車が走っている。チンタラ走るドライバーは知らないだろうが、ある程度スピードを出して流れに乗れている車は、それぞれがうまい具合に譲り合っている。定期的にミラーを確認して、後続車を確認する。速い車に追いつかれたら、安全に追い抜きできる直線で、左ウインカーを炊きながら路肩に寄せる。すると後続の車はサンキューハザードを炊きながら、さっと追い抜いていく。
ある程度スピードを出して流れに乗れるドライバーの間であれば、このコミュニケーションが円滑に進む。他車に追いついた時、追いつかれたときに、お互い相手が何してほしいのかがわかるし、さっと行動に移せるのでお互いが気持ちよく走行することができる。
しかし、制限速度でチンタラ走り続けるドライバーは、これが全くできない。いや、全くできないというより、やろうとしない。追いついてきた後ろのドライバーがどう思っていて、何を考えているのかを全く考えない。そもそも、追いつかれたことに気づいていないのかもしれない。そして、ちょっとでも車間が詰まろうものなら、あおり運転だと騒ぎ始める。
車間距離だって、立派なコミュニケーションの一つである。車間距離を詰めることは、大抵の場合「追いついたぜ」のサインであり、悪意のある嫌がらせのために詰めてくることは殆どない。車間を詰めてきた車は、譲ったときに必ずサンキューハザードを出してくれる。そこで車間を詰めたことに悪意が無いことはわかるし、お互いに良い気持ちになれる。しかし、チンタラ走るどんくさいドライバーは、譲ってもほとんどハザードを出してくれない。
以前、大切な荷物を車に載せ、制限速度を割るペースでいつもの山道を走ったことがあった。普段追いついてしまうようなチンタラ車にも道を譲ったのだが、こういう車は譲られるのが本当に下手だった。路肩に寄って減速しても追い抜かずに一緒に減速し、随分スピードが落ちてから追い抜いていく。追い抜く際もハザードなし。多分、譲られたという意識が無いのだろう。
さて、ここまで私の増田を読んでくれたどんくさいドライバーの中には、こう思う人もいるだろう。そもそも、法定速度を1キロでもオーバーしたらスピード違反ではいかと。たった1km/hのスピード違反すら許さず叩き出すブクマカも湧きそうなものだが、この考えこそどんくさいドライバーの空気の読めなさと融通の効かなさを如実に表している。
警察庁は毎年、「交通事故の発生状況及び道路交通法違反取締状況等について」という資料で、速度取締りの件数を公開している。この資料によると、令和4年の取締では、超過速度15km/h以上〜20km/h未満の件数は約28万件に対し、15km/h未満の件数はたった130件。昨年のみならず、例年15km/hの違反は多くても200件以内の数に収まっている[1]。つまり、警察も15km/hまでの速度超過はバッファとして容認しているのである。15km/hを超えない程度の違反は許容するから、それぞれのペースで譲り合いながら円滑にやってくれ、と警察は暗に言っているのだ。
ここまで山道のスピードについて話してきたが、周りを見て相手の意図を察し、譲り合えないドライバーははっきり言って危険である。交差点の右左折、車線変更や高速の合流、コンビニなどの店から道から出るシチュエーション...。お互い察し合い空気を読んで譲り合ってこそ、安全で円滑な交通が実現するのである。ただルールを守れば良いってもんじゃない。
実勢速度や周りの車の様子、そして警察の速度取締の様子を全く顧みず、制限速度を盲信してチンタラ走るドライバーは、他のシチュエーションでも空気を読めない可能性が高く危険だ。しかも自分は優良ドライバーだと思っている分余計にタチが悪い。
こういうドライバーが少なくなってくれることを望む。
【参考文献】
【追記】
大切な荷物積んで山道ゆっくり走った時の話書いてると思うんだけど、そこ読みましたか?
抜かれたら抜き返そうとは全く思わないです。むしろ譲ったらさっさと抜けと言っているんだ。
私は譲られるより譲る機会のほうが多いし、実際この増田も譲る話を主体に書いたのに、私がスピードガンガン出してあおり運転しまくってると思われるのは、私の書き方が悪いんでしょうか。
この手の山道走行趣味という自称素人、普通にヤバイ運転してる奴が多い。〜中略〜15km/hのバッファて、山道で15km/hも違ったらヤバいだろ。
一言で山道といっても、カーブのキツさや制限速度、そして実勢速度は道によってバラバラです。制限速度50のところもあれば30の所もあるし、制限速度の看板なし(法定速度)でも、50km/hも出したら危険な道もあります。同じ道、同じ制限速度の区間でも、場所によってカーブが連続するところもあれば直線が長く続くところもあります。
常に制限速度+15km/hで走れとは言ってないです。スピードが出やすい区間で許容されうるバッファが+15km/hであるという話です。
このブクマカ以外にも、一言に「山道」と言っても色々な道があることを分かってない人が何人かいます。運転経験が足りないのでは?
やばいドライバーのお気持ち見本市みたいな頭のおかしさ。〜中略〜「15km以内は容認」で絶望。例え30km超過しても、法律は「他の奴が捕まるかどうか」で判断してはいけない。
いや統計みりゃ容認していることは一目瞭然でしょう。15km/h以内が容認されないのであれば、どうして警察は15km/h以内の速度違反を取締しないのでしょうか。
ちなみに、15km/h以内の取締をしたいけど諸事情によりできない、という訳ではないです。ゾーン30での取締など、警察は必要に応じて15km/h以内の取締もやってます。よその道で15km/h以内の取締をしないのは、容認しているからにほかなりません。
山道ってとんでもねえスピードで走ってる車いるよな。運転者は自分運転うまいと思ってるんだろうけど、欲望まみれの運転はむしろ下手の部類だぞ。
そのとおり。「自分のペース(チンタラ)走らせろ。後ろから来たドライバーには譲らん」っていう運転も自分中心欲望まみれの運転なので、後ろから車が来たら素直に譲ってね。
最後に、別に私はスピードを出せとは言ってないです。制限速度を割るスピードで走っていいです(私も荷物積んで走ったときはそうしました。)。その代わり自分のペースで走ってて他の車が追いついてきたら、走り続けず譲ってねと言っているんです。下手なドライバーとはスピードを出さないドライバーではなく、チンタラ「走り続ける」ドライバーのことです。
あれよあれ!
私がこよなく愛して止まない
熟練度の星5つをもぎ取ったセブンファイブオーライダーのサブでお馴染みのあのラインマーカー祭!
でも今回のラインマーカー祭は
威力は一発で仕留められる120みたいで、
これどうなるか楽しみ私も参戦してみたいと思うわ。
こう言うのは何度も言っているけど
水ものなので流行っているときに流行らないとこのビッグウェーブにのる感じが
これ回避不可避だと思うわ。
あと遠くを狙うので、
的よりも上を狙った方がなんか上手く当たる様な気がするし、
そこはお祭りで試してみて欲しいところよ。
そろそろ熟練度星5つゲット目前!
今月には間違いないわ!
5つとなると結構1シーズン中の3か月そのブキをずーっと使い続けて取れるか取れないかぐらいなレヴェルなので、
相当頑張ったわ!
自分自身を褒めてあげたいぐらいよ。
あと調子に乗って
ファイアーエムブレムの風花雪月も気になりだしたので、
これはまだエンゲージの話しもしたりないぐらいなそんな世の中なので
覗いて見る価値はあるわ。
うふふ。
梅があっさりスッキリしていて
鮭!よりもなんか今の気分にピッタリなチョイスの選択の連続の人生よね!
いつでも爽快飲めるわ。
まだまだ暑いので昼間は要注意よね。
どうぞ引き続き水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
宇都宮ライトレール、聞いてた話とだいぶ違うなーというか、変なもめ方してんなーと思った。
車で行くしかない工業団地への道路が朝晩とんでもねー通勤渋滞をする、渋滞してる車にはだいたい一人しか乗員がいない、というのが起点であって、電車通したら車減って渋滞も解消だ、って話だと聞いていた。
フル電車じゃなくて路面電車になったのは金がないから。金がねーのに作るのかとか金かけてでもすごくしとけばあとで金はついてくるだろとかもっと新機軸の交通にしろとか金が何であいつに行くんだとかもめてたとはうっすら聞いたり聞かなかったり。
で、主に使うのは工場に通うおっさんであって、団地へ向かうおっさんを回収する部分の街中やらベッドタウンやらも通るには通るから通学にも使えなくはねーっていうぐらいのサブの目的だったはず。
・電力は将来に向かっても充足できる
買出しに行く途中
何時もは人通りが少ない土手に人が集まる
屋台の組み立てに忙しそうな人たち
軒下で楽しそうに焼きそばを作っている人
出入りが多すぎて渋滞する道
何もかも鬱陶しい…
みんな夏を満喫しているのだろう
どうせ自分は夏も楽しく過ごせない損した人間ですよ、と隣街まで足を延ばす
そして用事を済ませた頃には
大雨だった
屋台の中にぎゅうぎゅう詰めになった人たちはきっとこの蒸し暑い中身動きが取れないだろう
焼きそばを焼いていた人は鉄板一杯に作った焼きそばが今日明日の食卓に並ぶだろう
楽しそうな学生グループやがカップルもこの大雨で立ち往生して嫌な思い出として脳裏に刻まれるだろう
テントを広げていたグループも肩をすぼめて酒を飲んでいることだろう
そんな思いを横目に颯爽と自宅に戻る
クーラーが効いた部屋で、50%OFFのステーキとお酒とデザートのアイスをたべるこのひととき
ああ何という優越感!
今年の夏がちょっと好きになったよ!
充電を有料にするとしても、充電だけ使われちゃうのはペイしないだろう
設置割合を少なくすると、買い物してる車で1時間とか2時間埋まってしまうとなる
人口が多いノルウェー南部では、EVシフトの悲惨な現実が浮き彫りになっています。ノルウェーの高速道路には多い所で20基以上の急速充電設備が設置されていますが、それでも長期休暇などの交通量が増える時期には、大規模な充電渋滞が起こります。
充電設備の数はおおよそ日本の20倍ほど設置されていますが、これだけ整備されていても一切のストレスなくBEVを使うには不足する様子。充電渋滞は同じくEV先進国である中国でも問題になっています。
ファイアーエムブレムエンゲージの街である拠点のソラネルでのアクティビティーがどうぶつの森じみててなんか癒やされます。
と言うか
まあそんなこと昨日も同じようなこと書いたような書かなかったような気がするけど、
本編を進めるよりも
なんかバナナ集めとか牛乳拾いとか釣りもしなくちゃいけないし忙しいのよね。
ほっこりとした感じが
スプラトゥーン3の街も大概ほっこりしていると思っていたけど比べると殺伐とした感じが否めないわ。
だってあれはあれで、
勝てるまで1日1勝はするんだ!って
イライラしながらするなんかメンタルや気持ちやそう言うのに良くなさそうな気がするぐらい
もはや本編を進めるのがもったいないぐらい。
だけどあれ密集して戦った方が、
わざわざ近寄って戦わなくてはいけない、
これなんてファイアーエムブレム?って思うけどファイアーエムブレムだったわ!って
スプラトゥーン3だと、
仲間で密集してその時にスペシャル喰らっちゃったりして一気にワイプアウトとかかっさらわれちゃうので危険なのよね、
視界に仲間が密集してきたら私は散らばるようにするわ。
あら嫌だ、
だけどスプラトゥーン3とは逆で
これってもしかして
ファイアーエムブレムだと密集して戦った方が強くね?って思い始めた時代に突入なのよね。
かと言って
スプラトゥーン3は
カモンしたとてみんな来るわけではないので
いちおうカモンはするけど
みんな自由なところがあるし、
当たり前だけど
ファイアーエムブレムは1つ1つユニットを進めて行くから橋で渋滞しちゃうのよね。
これ移動先移動数の多いキャラクターから動かした方が渋滞しなくね?って
空を飛べるペガサスとかグリフォンとかドラゴンにノリに乗っているキャラクターは渋滞知らずだけど、
あーそうそうあと
それの先頭に長距離攻撃できるユニットを先に行かせちゃった日には泣くわ!
でも安心!
「竜の時水晶」でターンもどすもんね!って
これなんて大発明?って思うほど凄いと思うし、
気が付いたら仲間がスキップしてみない間にやられちゃっていたという
結局巻き戻しても
1手1手は見て戦略なのよ。
序盤とは違ってなんか敵も強くなってきたから
上手く行けば1日5分程度の1勝すればだけどで終わっちゃえられるんだけど、
なんかわちゃわちゃ街に行ったり遭遇戦1戦やったりしちゃった日には
1時間なんてあっと言う間よね。
なので昨日はちょっと夜更かししまくりまくりまくりすてぃーよ。
今日は本当に早く寝なくちゃね。
うふふ。
デトックスウォーラーはおかげでと言ってもいつもの朝のしゅわしゅわ
涼しくなってきているのか、
まだまだ体調にも気を付けないと!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!