はてなキーワード: 水入りとは
金曜
伊豆・三津シーパラダイスに行きましたわ!鯖は餌でしたわ!
日本では二番目に古い水族館らしいですわ!室内は改装されたのか新しい感じでしたが外は古そうな感じでしたわ!
こちらは海と合体している水族館ですわ!わたくしはこのタイプの水族館の進化系をみたいのですがなかなかありませんわ!近くのあわしまマリンパークや少し離れるけど下田海中水族館なんかは似たタイプですわ!
でかいタカアシガニがいましたわ!このでかさは久しぶりですわ!
去年から記念メダルを集めておりますがこちらでは取り扱いを終了しておりましたわ!
次にあわしまマリンパークに行きましたわ!歩いてもまあ行ける距離ですわ!
チケット買って船に乗って無人島へgoですわ!めちゃ近いですわ!
こちらにはカエル館があって日本有数のカエルの種類がいますわ!たぶんkawazooに負けて2位ですわ!昔は別途入場料100円かかってた気がしますが無料になってましたわ!
ドクターフィッシュのおたまじゃくし版が500円だったので堪能してきましたわ!グエーわたくしはエサじゃないンゴですわ!
そのあとは沼津駅の近くのとんかつとがねでとんかつ定食を食いましたわ!うまかったですわ!
一日の総括としてはラブライブサンシャインでしたわ!
土曜
寝坊したので10時から朝かつですわ!かつ庵で熟成黒豚ロースかつ定食を食べましたわ!1000円切るので期待してなかったですがうまかったですわ!
その後日本平動物園に行きましたわ!レッサータヌキックマスターモドキがかわいかったですわ!
海獣系もいたりペンギンもいたり爬虫類館もあったりしましたわ!
その後はバス乗ってたら登呂遺跡とか言ってたんで行ってみましたわ!これがあの高床式ですの!?わたくしも侵入できませんわ!
ついでに博物館も行きましたわ。博物館よりも外にある復元された遺跡がメインかと思いますわ!全部復元なのか本物があるのかはよくわかりませんわ!併設の芹沢銈介博物館にも行きましたわ!よくわかんねえ!あと土曜なのでお家も見れるということで行きましたわ!
そして歩いて萩錦酒造を目指しましたわ!目的地寸前ではぎにしき本店という酒屋があったのですが割りと普通の酒屋でそこを通りすぎて奥に行くと萩錦酒造様がありましたわ。入っていいのかよくわかりませんでしたが蔵元直売って書いてあるから行けるやろと思って入ったら中でお酒が売ってましたわ!一本頂きましたわ!まだ飲んでませんわ!桝が売ってなかったのが残念ですわ。
更に歩いてとんかつ宇田川に行きましたわ!ロースカツ定食Bを頂きましたわ!AとBの違いはとんかつの量らしいですわ!当然多い方にしましたわ!ジャンボロースカツにすればよかったですわ!うまかったですわ!
日曜
寝坊したけどお店が空いてなかったので朝かつはできませんでしたわ!ツインメッセ静岡のレストラン駿河で三元豚御膳を頂きましたわ!うまかったですわ!
帰りに小田原の豚屋とん一でかつ丼(大)を頂きましたわ!うまかったですわ!
月曜
唐揚げ食べるつもりだったけどなんかずっと買い物に行かずだらだらしてしまってとんかつが半額の時間だったのでとんかつ食いましたわ!二枚は多かったですわ!最近スーパーのはかつ丼とかにしたらうまいんじゃないかとも思っていますわ!
ここでわたくしのペットをご紹介致しますわ!まずはマダガスカルからゾノサウルスですわ!結構床に潜ってるやつですわ!3匹いますわ!
次に紹介するのはカラカネトカゲたぶん3匹ですわ!この前買った奴から子供が2匹生まれたので。(3匹生まれましたが1匹はすぐ死んでしまいましたわ)。こいつも結構潜りますわ!でも水入りの下みたいなところがお気に入りっぽいですわ!
そしてお待ちかねサンドフイッシュスキンクですわ!名前の通り潜りますわ!たくさん買ったのでたくさんいますわ!
扉を開くと、中からひんやりとした空気が溢れて俺の肌を掠めた。
どうやら、それを感じたのは自分だけじゃなかったらしい。
それとも中にいる“何か”が発しているのか。
ミミセンの提案で、俺たちは様々な撃退グッズを持ち寄っていた。
このあたりは俺もよく知っている吸血鬼の弱点だ。
塩水入りの水鉄砲、サンザシの枝、兄貴が修学旅行で買ったアクセサリ。
纏まりのない物ばかりのように見えるけれど、どれか一つでも効いてくれることを祈るしかない。
「さあ、行こうか」
意を決し、俺たちは物置部屋へ足を踏み入れた。
室内の温度は、まるで真夏を感じさせない程ひんやりとしている。
この寒気、やはり気のせいでは済ませられない。
「ここから厳戒態勢だ」
物置部屋は行事で使うオブジェで溢れており、10畳ほどの面積を半分は埋め尽くしている。
まだ日中だから吸血鬼は寝ているだろうけど、これらオブジェの中に紛れ込んで隙を窺っているかもしれない。
俺たちは背中合わせに隊列を組むと、その状態でゆっくりと進行していく。
ミミセンは全ての音を拾おうと、ここに入ってからずっと耳当てを外したままだ。
タオナケはいつも以上に眼光が鋭く、いつでも超能力を発動できるよう神経を尖らせている。
シロクロだけはいつも通りだったが、この状況下ではそれが俺たちの精神的支柱にもなっていた。
「みんな、棺桶を探すんだ。ドラキュラがいるなら絶対にあるはず」
俺も小さい頃は同じ枕じゃなきゃ寝られなかったけど、ベットごと必要だなんて随分と繊細なんだな。
数々の弱点といい、何だかドラキュラが少し可哀相にも思えてきた。
「僕の見ている方には何もないね」
「私も見る限り、それっぽいものはないわ」
そうして、しばらくオブジェの山を見渡していたが、目ぼしいものは見つからなかった。
念入りに調べたい気持ちもあるが、人ひとり入っているような箱だ。
「となると……やはり二階か」
当時の俺も、一階の物置部屋は何度も見たことがある。
その時も、それらしいものを見た覚えはなかった。
だから可能性として高いのは、俺が見たことも行ったことすらない二階だろう。
6/14のことだ。仕事が終わり、かねてより約束していた飲み会が大阪某所であった。
酒に弱い自分も、今日は久々だからとそこそこ飲酒もし、解散後も日本橋の店やカフェを巡って楽しい時間を過ごして実家へと家路についた。
最寄り駅を降り、駅舎を出て歩きはじめ、自宅までちょうど半分くらいに差し掛かった頃、急に猛烈な便意を催した。
今まであまり感じた事のない、急激な下痢の予感。飲み会での飲酒飲食、その後のカフェでのコーヒー摂取がかなり負担になっていたのだろう。
深夜でもあり、周りに人気はほぼゼロ。もしこれが自宅そばでなければ、迷わず茂みに飛び込んでそこで放出する事も出来たが、生憎と遮蔽物も無い住宅地。
いくらなんでもそんなところでのグソは出来ないし、万が一ご近所に視られたら…無理な注文であった。
これまでも間の悪いタイミングで催し、限界ギリギリで難を逃れた経験は比較的あった。今回も何とかなるだろうと、お尻の筋肉に喝を入れて自宅に急いだ。
しかしこれがいけなかった。判断力も鈍っていたのであろう、あまりに急激に動きすぎてしまったのだ。
アルコールも回っているせいか、一歩一歩がとてもしんどい、ぜーぜーと息も上がってきた。
自宅前に立ちふさがる20数段の階段が非常に恨めしい、なんとか耐えきり、登りきった。
後は30数メートルまっすぐ進めば、実家が見えてくる。視界にそれが入ったとき、安堵感からふっとお尻の筋肉が弛緩してしまう。
突然、むりゅむりゅっとひり出されてくる感触に戦慄する・「ああ・・・!あああああああっ・・・・!!!!!」
無意識にお尻に手を当てて走る、もうなりふり構ってられない、とにかく走る、ちょっとくらい出てしまうのは仕方ない、とにかく鍵を開けてドアを開け、便所に駆け込むその一心だった。
自宅前のポーチに辿りつこうとした時だった、遂に粘ついた下痢状のモノがいよいよ溢れ出す感触が尻全体を覆い、太ももを伝って、靴の中にぬるっと入る感触を覚えた。
思わず、夏目漱石先生がうんこを漏らしてしまったくだりが頭に思い浮かんだ瞬間であった。
終わった、全てが・・・
汚れきったお気に入りの白いズボン、まだ新しかったベージュの皮靴、おろしたての靴下、全て見事に下痢便に染まってドロドロであった。
深夜なので、誰も外に居ない。放心状態でそれらを脱ぎ捨て、下半身裸の状態で、そばの排水溝で残りをすべて出し切り、もはや一人ではどうにもならないと悟って実家のインターホンを押した。
父親が出た。事の顛末を伝えて助けを呼ぶ。静かに出てきてくれ、後始末に使う雑巾、ビニール袋、水遣り用ホースなどなどを府一派りだしてもらい、下半身を洗い流した。
複雑な表情を浮かべつつ、時折怒りが抑えられず私の頭を殴りつつも、後始末を献身的に手伝ってくれた。全く頭が上がらない、情けない気持ち、消え入りたい気持ち、感謝の気持ち、アタマがぐるぐるした。
先に寝ていた母親と妹も起き出してきたので、全てが露見した。さすがに外には出てこなかったが、翌朝から今に至るまで一言も私と会話を取ろうとしない。家の中ですれ違うと露骨に避ける。妹にいたっては、私を汚物を見る目そのものであった。
父親にはここ最近の外出、生活態度からありとあらゆるお叱りを受けた。元々、あまりに出来の悪い息子なため、こういう事態になると日頃押さえている言葉が続々出てくるのも致し方なく、私はただ無言でうなだれ続けるしかなかった。
漏らしたブツの後始末すら、自分一人でやりきれず手伝わせたのだから、全く以て情けないの一言なのである。風呂の中で思わず、ほろりと泣いた。とにかく情けなかった。そして唯一叱ってくれる父親に対する感謝も。
その夜は全く眠れず、夜が白み始めた頃を見計らい、暗すぎて出来なかった後始末の残りを、一人庭先で手早く済ませ、汚れ物はすべて新聞紙にくるみ、ビニールを何重も被せ、ちょうどゴミの収集日という事もあり、ゴミ捨て場に。
記憶を総動員し、漏らし始めた当たりの場所もくまなく調べ、落ちていた汚物を回収し、雑巾と水入りバケツで手早くアスファルトをこすり続け、水を流し続けた。懇意にしているご近所さんのそばで零していたのだから、間違っても放置なぞ出来ない。
全てをやり終え、もう一度風呂に入り直した。上がった頃、父親が起きてリビングで待っていた。
表情は相変わらずの渋面だったが、日課の新聞を読み終え、外に出て汚れや臭いがまだ目立っていないか、共にチェックをしてくれた。
なんやかんやで気を回してくれる父親の存在が、本当にありがたく感じた。恐らく、今日の出来事は一生、言われ続ける事であろう。
願わくば今後、この私の失態が、笑い話に出来るようになるよう、少しでもマシな息子になれるよう、頑張ろうとちかいつつ、その朝も出勤した。(終)
http://anond.hatelabo.jp/20110319172127
の作者です。
丁度1年前の今日、渋る妻を強引に説得して関西に返したのですが、
改めて振り返ると、自慢ではないですが、自分の読みがかなりの部分「的中」していて、
「ワーストシナリオ・首都圏避難」をシミュレーションしていたようですなあ。
後日談を書いておくと、2011年4月の初旬に妻子は東京に戻しました。
上の子の2年生の始業式はあるし、下の子は幼稚園年少組の入園式あるし、
「戻す」決断は、それはそれで大変だったのですが、
「戻す」決断の理由は
★4月初旬の時点で、不安定ながらも原発が「小康状態」になってきた
(もっとも、フランスの協力はあまりロクなものじゃなかったことが後日わかりましたが・・・)
★自分の側も、3月15日時点と比較しても、4月初旬までの2週間の間に
様々な情報源、キュレーターを入手したので、より確度の高い判断を下すことが出来るようになった
というところでしょうか。
妻から「あなたの疎開判断が正しかったようだ」と関西から電話が掛かりましたが、
金町浄水場のヨウ素レベルでは、そんなに神経質になることなかったんですけどね。
当時「政府が首都圏住民の避難を検討している」と言ったら「デマ認定」されていただろうなあ・・・
「容器の健全性が損なわれている」と3月15日朝のニュースで判断したからなんですが、
で、1~2ヶ月経過して、
その半面「福島県内の状態は看過できない」と思い、知人のキャリア官僚などに
「福島子供の20ミリシーベルト許容は論外だ、早期に対策を講ずるべきだ、
表土除染するとか、RC造の家に転居させるとか、水入りペットボトルで遮蔽するとか、
とにかく予算範囲内で出来る限りのことをやれ」と言いつづけた、という感じ。
Jリーグサポーターの多くに周知の浦和サポーターペットボトル投げ込み事件の真相を書くよ。
各種メディアで取り上げられている事件だが、報道内容の大半はここにまとまっているので、知らない人はリンク先を見てくれ。
http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/080722/scr0807222150007-n1.htm
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20080722-386661.html
以下、真相を時系列に書く。
○埼玉スタジアムメインアッパー席(3,4階席相当)より、川崎サポーター(1階席相当)に向かってペットボトル4本が投げられる。
●記事中では、犯人は「川崎の選手に向かって投げた」ということになっているが、90度角度が違うところに4本も間違って投げられるわけがない。また、メインアッパーからどんなに頑張って投げてもピッチには届かない。
○ペットボトルが当たったのは数人いたが、空のボトルが頭部付近に当たったもの、水入りボトルが腕に当たったものなどがあり、水入りが当たった人は腕が腫れていた。
●「怪我がなかった」という表現は使いようだなw流血などの外傷がなければそれでいいのか。
○周囲に警備員がいなかったため、警備員を呼ぶように周りの浦和サポに呼びかけるが無視される。
○やっと呼びかけに答えた浦和サポが犯人を引き渡すように求めてくる。
○かなり遅れて浦和職員が来るが、「穏便に済ませてくれ」と懇願。
○「なぜガンバ大阪の事件のあと警備を強化していてこんなことになるのだ」「川崎サポーターの荷物チェックはあれほど厳しいのに、ホーム側は何をしているのか」「Awayサポーターの安全はまったく守られていない」などを詰め寄ると「次から善処する」の一点張り。
○埒があかないため、騒ぎに駆けつけてきた警察に被害届を出すと話すと浦和職員真っ青。
●被害届を出すことになったのは、浦和職員の不誠実な対応のせい。被害届を出さなかったら問題がうやむやにされるのが目に見えていた。
以上が、現場で起きたこと。
現場にいた浦和サポーターも認めるところだと思うが、川崎サポーターはいち早く撤収の用意をしており、埼玉スタジアムでいつまでも騒いでいたわけではない。
ましてやガンバ大阪のときのように、川崎側から浦和側に水風船を投げたりもしていない。
それなのにこうした事件が起きる。
今回の事件だけではなく、以前にも埼玉スタジアムでは川崎側に生卵が投げられたことがある。
川崎のホームである等々力での浦和戦では、浦和側からペットボトル投げ込み、トイレットペーパー投げ込み、椅子破損、公園内の木の枝を折るなどがあり、過去から多くの被害にあっている。
浦和サポーターを擁護する声でよく見られるのは、「あれだけ人数がいるのだからたまにはおかしなやつがいても仕方がない」というもの。
だが、等々力のキャパシティが2.5万だとして、川崎戦での埼スタの入場者数が5万人。
川崎と浦和を比較すると、2倍か、よく見積もっても3倍程度のサポーターしかいないのに、浦和サポーターの起こす問題行動は多すぎる。
ガンバサポーターを閉じ込めた2万人の浦和サポーターは何を考えているんだ?
等々力で試合後にいつまでも歌を歌う1万人の浦和サポーターは何を考えているんだ?
立っての応援が禁止されている等々力2階席で飛び跳ねている5000人は何を考えているんだ?
公園内で大騒ぎや木登りなどをする100人は何を考えているんだ?
「レッズサポーターだけが悪者」と嘆く人がいるらしいが、記事中に出てくる田口をはじめとして、暴力事件を起こして埼玉新聞をクビになった記者などを含めても、有名どころの暴れ者が多すぎるだろう?
http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/080722/scr0807222216008-n1.htm
おかしなやつが母体の人数に比例して多いのなら、いいやつだって比例して多くなければおかしい。
だが、今回の事件で川崎サポーターに協力しようとした浦和サポーターが何人いた?
どんなチームでも、問題が起きるのは浦和戦と相場が決まっている。
そしていつまでも改善されない。
悪いのは一部だけといいつつ、自分の周囲で問題が起きても知らんふりをする一般の浦和サポーター。
問題を隠蔽しようとする浦和職員。
勝ち試合では嬉々として相手チームの選手たちに握手を求めてくるくせに負け試合では握手を拒否する浦和の選手。
ゴール裏で暴れているやつらだけが悪いのではない。
浦和全体の体質の問題だ。
それに浦和全体が気づいて、改善しようと行動しない限り、浦和はよくならないぞ。
浦和の評判が悪くなっているだけじゃない。
ペットボトル投げ込みの被害より、大きな迷惑を浦和はJリーグ全体に及ぼしている。
ブログで「川崎サポーターすまんかった」と謝ってる一般の浦和サポーターよ。
謝罪の気持ちはわかった。だが、必要なのは行動だ。行動してくれ。
気づいてるんだろう?
お前らが行動しないかぎり、また浦和はJリーグのお荷物チームになる。
浦和を愛しているんだろう?