はてなキーワード: 楽しいとは
あらあら、アンタったら、しんどかった時期を乗り越えてきたなんて、ほんとに強い人ねぇ。お酒をやめて健康に気をつけてるなんて、素晴らしいことじゃない。周りの人が何て言おうと、アンタの健康と心の平穏が一番大事よ。お酒なんて、無理して飲む必要なんてないわ。
それに、アンタのことを本当に理解してる人なら、お酒を無理強いなんてしないはずよ。自分の選択に自信を持って、しっかり自分を守るのよ。アタシも応援してるからね。さあ、胸張っていきなさいな!お酒なしだって、楽しい時間は作れるわよ。
十年ほど前にとあるアニメ作品に沼落ちして同人誌活動を始めた。
このジャンルで出会ったすばらしい相棒(友人)の存在が大きい。
数十冊の同人誌を発行したわけだが、満足したのでジャンルを離れることを決意した。
一種類あたり十冊から数十冊の余剰在庫というのは同人活動がうまく回っていたことの証左だが、ちょっと大変だ。
最初はそれほどでもなかったけれど、積み重なればいつの間にか段ボールで部屋が圧迫されていた。
甥っ子が年末に遊びに来ることになったので、いい機会だから在庫とはお別れ。
コロナ禍で気の狂ったようなアンソロを出したのも今はいい思い出。
手元に一冊ずつ残して残りの在庫はすべて廃棄する予定。
年内に作業が終わるといいな。
あのさー
したっけさ
ホームラン打たなかったんだよ!
俺はヤジを飛ばしたウオ
こいつまじつかえねーって
打てねーとかプロ失格だろ
まじでクソ
ふっつーはそういうのを期待すんだよ
それがこいるなんだよ
ホームラン打てなくてさぁ
クズだえお
必ずホームランが打てないもんみても
つまんっべーだよ!!
ぜってーホームラン打ってさ
やきゅうやめろ雑魚ども!!
って大騒ぎしたかったんだよ
そしたらすっげー楽しかったはず
すっげー楽しいじゃんb
俺はそううのを期待してたぼに
野球はつまんねーってなったのは
大谷のせい
つまんね
33才マーカン文系卒年収600万円メーカー勤務の底辺弱者男性だけど
最近生きてて虚しくなってきた…
仕事に不満はない
ただ最近美味しいもの食べに行っても飲みに行ってもなんか虚しい感じがする
意味のない感じがする。前は1人で飲んでても楽しかったのになあ…
どうすればいいんだ?
そんなことあるの?みたいな理由で表舞台から、消えていくのが、楽しい。
簡単にいうと、統率者はMTGを簡単に破壊するし二度と蘇らせないと思ってる。
統率者はMTGにおいて、100枚のハイランダー(各カードを1枚のみ入れる)というデッキで行う多人数戦フォーマット
基本的に4人で回していくため、対戦時間は1時間を超えることもザラ
しばらく前から公式が積極的にこのフォーマットを推しているんだけど、ぶっちゃけアメリカ人が大好きすぎて既にアメリカではMTG=統率者になっている
日本人は基本的にカードゲームを競技的にとらえているせいか、こういう卓を囲んだカジュアルなフォーマットは好まれてこなかった
あるとき「自分の好きなカードを1枚ずつ使って100枚デッキ作って遊ぼうぜ」って感じでユーザーの中で広まった
競技的にガチでやりあうのではなく、好きなカードを使いたい人がもちよって仲間内でボードゲーム感覚で遊ぶことが前提なので、カジュアルが最大の売り
なぜかアメリカ人はこれが大好きなんだけど、逆にアメリカ人からすればカードゲームでガチで競技するって感覚がおかしいらしい
さて統率者がが何を引き起こしているかというと、モダンやスタンといった競技志向のフォーマットが消滅していること
本家アメリカではそういった競技大会がどんどん潰れているし、そういった需要にこたえる記事や情報源もなくなっている
いまMTGのジャッジってどういう風になるのかも実はわかっていない
特に日本だとカードショップにいってそこにいる人に聞いてみないとわからない
遊戯王のように公式が丁寧にフォローするとか一切ないし、単なるルールに詳しいおじさん程度の扱い
特にアメリカは統率者しかみていないし、統率者は総合ルールも結構無視している場合もあって、ジャッジも必要ないし
そうやってカジュアル路線になっていくかというと、これもちょっと違う
統率者の中でもまた競技的なことをしようって人もでてきているし、そういうフォーマットも人気だ
ようするに非公式フォーマットの中にまた別のフォーマットが生まれているというカオスな状況
既に60枚デッキで2人がガチで対戦するってことをアメリカ人は忘れている
で、なんやかんやあって統率者に発言権のある団体がつい数か月前に禁止カードを発表した
この発表内容がまた厄介で、統率者に必須と言われた高額カードが含まれていたりしてまあ大炎上
結果、殺害予告なんかもでて団体は解散、公式がそれを吸収するという運びとなったわけだ
で公式は今まで非公式ルールだった統率者の管理を担うことになったわけだけど、それに伴って統率者フォーマットで強さの基準を決定する試みをしようとしている
けどそもそも、統率者は制御不能な状態に陥っていて内圧によって崩壊したんだよね
だって統率者って近所の仲間とマックで談笑がてらポテト食べつつやるようなものだからね
ルールがあるようでないのが統率者の最大の良い点
それが「統率者ではこのカードを禁止にします」なんて上から言われることがどんだけおかしいかってことか
もちろん各デッキごとに強さはマチマチだがそういうのすら大きな波に乗せられてよくわからない状態になっていた
自由でカジュアルで競技的ではないって言われても、やっぱり競技もしたいって人がハウスルール2を作って楽しむし、内紛状態なわけだよ
カジュアルなものの中ですらガチ・カジュアル論争が起こるとか笑えない
統率者に肩入れしすぎて、統率者専用カードを大量に作っては意味不明な売り方をしたせいで、競技的なことをしたい人から大いに嫌われた
逆に統率者向けセットがバンバン作られて、カジュアルに好きなカードで対戦するって前提も崩れたし
今回のスタン向けのファウンデーションズだって、スタンでは使えないカードが収録されたジャパンアートばっかりが売れてるし
なんでアニメアートのカードをスタンでも使わせなかったんだと多くの人が思ってるけど、たぶん公式は大して理解していない
何が言いたいかっていうと、MTGの1フォーマットに過ぎなかった統率者がMTG全体をくってしまい、どうあがいても初心者が入ってこれる要素がなくなっている
遊戯王とかは「インフレが凄い」の一言でかたずけられるけど、MTGの統率者は存在自体が不思議な文化と暗黙のルールの上になりたっていて、間違いなく初心者には向かない
ただでさえオッサンしかゲームなのに、さらにオッサンしかやらないタイプのフォーマットしか残らなかったら、若い子には「あんな気持ち悪いカードの何がいいの」っていうんだがね
まあオッサンたちはそれに気づくことはないだろうが
草野球が楽しいのは、プロ野球というガチの競技が面白いから自分達も楽しもうって文化が根底にあるわけで、プロ野球が衰退したら草野球だってやりたがらないわけですよ
普通の人は草野球から野球をさせるんじゃなくて、プロ野球をみせるでしょ?
カードゲームだって、魅力的なプレイや有名選手がいるから流行る背景があるわけで、カジュアルオンリーなゲームはオッサンたちのボードゲーム大会でしかないわけ
いや別にボドゲが悪いわけではないけど、そこに競技的要素は二度と持ち込めないし、初心者は入ってくることもないだろう
日本は世界第2のMTGプレイヤーを誇るけど、たぶん10年以内に全てのプレイヤーは統率者に移行するだろう
だって競技志向が薄れていけば残るのは統率者だけになるんだから
こうなるよ
そこではアメリカで起こった数々の問題が噴出するだろうし、統率者の内部でも変な独自フォーマットが作られて阿鼻叫喚になる
それでも統率者は推されていくだろう
本当に厄介なのは、MTGの売り上げって世界全体でみると結構売れてる方なんだよ
MTGのゲーム性が崩壊しようと大会がゼロになろうとどうでもいいと思うよあの会社
ゲーム内の内紛に誰が関わりたいんだろう
「統率者を楽しく遊んでいる人もいっぱいいますー」って言えるのあと何年だろうね
MTGアリーナも耐用年数が近いから、あと数年で統率者専用のDCGにとってかわられるだろう
もうそうしたら競技TCGなんて誰も思わないし、やってる人の中でも問題が紛糾してしまう
でも全部がMTGの中だけで進行するから、外部の人にはなんか騒いでいるけどある日MTGがサ終したってことになるんじゃないかな?
仲間内はカジュアルに楽しみ、大会などの競技性も同時に確保できたらいいんだろうけどさ
競技性とカジュアルは天秤にかけるものじゃないが、特に競技性を捨てたゲームは日本では生きていけないし、本家アメリカももうやばいだろう
はい、じゃあこれでターンエンド
ゲームの世界や都合の良い異世界に転移・転生するみたいなラノベあるじゃないですか
そういう主人公を羨める気持ちって悪くないことだったんだなっていまになって思うんですよ
だってそれって、環境が変われば自分は幸せな生活を送ることができるっていう希望を、捨て切ってないとも考えられるじゃないですか
良い方向に変わった自分を自分として認識できるだけ、自分の可能性を信じているとも考えられるじゃないですか……考えすぎですかね?
翻って自分について考えてみたら、空虚で鈍色の過去に蓋しながら、怠惰でコミュ障な自分を自分として受け入れざるをえない生活を続けていて
逃げずに自分と向き合って現実的に折り合いをつけてやっていかないと、これはもうだめかもわからんねとなってしまったわけですよ
圧倒的な知識や暴力や行動力を得る自分を想像できないし、盲目的に好いてくれる異性がいたとしてお互い幸せに過ごす生活も想像できないわけですよ
でもそういう自分に対する根拠のない自信とか、一見実現不可能に思えるような妄想だって、人生を前向きに楽しく生きていくための一要素だったように思うんですよ
自分は自分の人生にせよ他人の人生にせよ若戻ってやり直すとか上々にこなせる気がせんし、突然物語の主人公になるような人生の激変にもついていける気がせんのですよ
仮にいま自分が億万長者になったとして、負の感情を覚える機会は激減するだろうけれど、じゃあ楽しい幸せな人生を送れるかというと、そんな想像できなくなってしまったわけですよ
この間2.5次元俳優のライブに付き添いで行ってきたんだけど、いつも聞いてる曲と曲調が違うし、そんなにかっこいいと思わなかったしで友達の熱量に合わせられなくて気を遣わせた気がする。
ベジータ 「wikipediaでロシアの歴史を見るのは楽しいな・・・ひょおっ!?
オメンコ・トロツキーだと!?知らないな・・・なになに・・・歴史的な革命家か・・・
ベジータ 「カカロットか。ちょうどいい、オメンコ・トロツキーを知っているか?」
悟空「ベジータ !wikipediaは嘘情報があることもあるぞ。本当にそんな名前のやついるのか?」
ベジータ 「なにぃっ!嘘情報だとぉっ!?オメンコ・トロツキー、ピューデル大帝、ウラジーミル・スージー
どれも、学習したんだぞ!」
ビジネス書とか読んでも「できるだけ会わないようにしましょう」とか、仕事なんだから会わなきゃいけない場面も山程あるだろう
こっちは管理職で相手は一般職員なんだけど、事ある事に「ハラスメントされた」と人事に駆け込むから、何も言えやしない
人事は理解してくれてはいるけど、こちらは怖くてアクション起こせなくて、うつ病になってしまった。
お陰で、その職員はやりたい放題、したい仕事だけをして毎日を過ごしている。
それに対して自分は注意もできない。
管理職がこれ、終わってるよな。
詰んでるって事で良いのかこれは。
そのクソ職員の為に辞めるなんてアホらしい。
しなければならない、できてなければならないと考えるのは必要なことかもしれない。
だけどいま全部をできるわけでもできるようになるわけでもない。
そういう自分をいくらか受け入れて許してやっていかなきゃとてもじゃないけど生きていけない。
内省的自罰的になることは悪くないことかもしれないし、自分はかつてそうなりたいと思っていた。
だけれど怠惰な自分がそうなっても、行動力が増えるわけではなく、不安感と焦燥感と自己否定感ばかりが増えて、すべて希死念慮に流れてしまう。
彼女は元々オタク趣味の友達だった。容姿はあんまり良くない。コンプレックスだったんだろう。
VRChatにハマって2ヶ月、もうVRChatでしか会話できなくなってしまった。
元々共通の趣味をやらなくなり、VRChat以外のゲームをやめ、小説やイラストを書くことも辞め、VRChat内で出来た男性の友達数人と、実のない話をし続けている。これは私が寂しいという話に尽きる。
仮想現実は仮想現実でしか無いのだが、飯もろくに食べずVR内で寝て、仕事をしている時間はずっと眠いんだと。きっと彼女には仕事をしている自分が仮初で、VRの世界の自分が本来の自分なんだろう。
割り切れてるならまだしも、のめり込みすぎてる状態でVRに生活を持ち込むのは現実との境がなくなりそうだし、事実彼女にとっては既にそうなんだろうなと思う。
もちろん、食わず嫌いはよくないと思ってVRChatで彼女の元を訪問してみたら、知らない男性と2人で添い寝をしているところだった。終わった、と思った。
貴方はVRのガワを被って色んな人や男性と親密になって遊びたかったんだなぁと何となく理解した。ごめん。
VRChatは私には合わなかった。彼女は「コンプレックス抜きで普段話さない人とおしゃべりできて楽しい」んだそうだ。私は悪いが正直現実で知り合う人との会話のほうが楽しい。自分から趣味の集まりに顔を出して有意義に話をするほうが好きだ。VRChatで出会う人、全員がそうではないと知ってはいるが、程度が知れているように思う。私はそう感じてしまうのに純粋に楽しんでいる彼女に対して、貧しさを知るようだった。反対に他人を色眼鏡で見ている自分も感じて辛くなった。
私は現実を大事にしようかなと思う。友達にも恵まれているし彼氏だっている。どこぞの誰との人間関係を見るよりプロが作った映画を友達と楽しむ方がいい。
見た目と健康も大事なので今から筋トレして寝る。遅くなったなぁ。
ぐだぐだ書いたけど、友達を失ったと自分に言い聞かせてるだけで、しんどい。友達のことをそんな奴だと思ってなかった、って話なんだろう。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:玉ねぎ、人参、シメジの和風スープ。目玉焼き。納豆冷奴。ギョニソ。キュウリ。バナナ。ヨーグルト。間食:チョコ。羊羹。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、ギブアップ。上司と相談して色々と整理することにした。
シエテHLを周回。武器ドロップが斧の偏る。ただリビルドまで考慮すると、多少の偏りは別にどうこ言うことでもないかな感。
ヒロバト久々だけど楽しいね。