はてなキーワード: 植物とは
ヴィーガンの思想は正しいけど、その思想にはついてこれないくらい肉が美味すぎるから肉食ってるタイプの不道徳人間
https://twitter.com/hetare_keieisha/status/1676240649430142977
いっっつも思うんだけど、『食に感謝してるから、肉は食べて良いんだ』って考えが理解はできるけど全然共感できない
めちゃくちゃ"食べる側"の都合のいい解釈な気がするんだよな
「オマエ今から殺すけど、オマエが死ぬことに感謝するから許してくれや」って言ったら身勝手さがわかるんじゃないか
牛肉をオモチャにしてゴミにする行為と、牛肉を炒めて腹に満たす行為って結局牛そのものが死んでいることには変わりがないわけじゃん
「感謝していれば道徳的に問題ない」って、結局動物の死を蔑ろにしてない?「食料としての人間に感謝しているので食人は問題ない」とすら言えちゃうじゃん
どんなサイコパスだよ って思う
増田は前提としてあらゆる命は粗末にされるべきではないと思っているから、「牛と人間は命の重みが違う」と言われたら「そうっすか……」としか言えないのであしからず
みんなありがとう もやもやしてることを適当にここに投げるとひりついた応酬が返ってくるからありがたい
>ヴィーガンならヴィーガンで堂々としてればいいのに なんで自分はヴィーガンじゃないけどって断り入れてヴィーガン推しするの? そういうところだぞ
そもそも俺はヴィーガンではない。思想として正しいと思うことと、その思想に従っているかいないかは今回関係がない
そしていまは反ヴィーガンの話をしているんだ
「ヴィーガンは信用ならない」という部分を言いたいお前のお気持ちは聞いていない
>全ての命は尊重されるべき派はミジンコも?細菌は?植物は命じゃない?と言った論点が出てくる(略)
ヴィーガンの話になると絶対出てくるよねこれ。1か0しかない発想だと思う。
ヴィーガンは「食肉にされることで苦しむ動物達を救済することで、世界全体の苦しみの総数を減らそうとしている」思想だから、
『生物を大事にしているなら植物も生物だろうが』という反論は微妙に的が外れているのでは。
ただそれはそれとして『人間以外のすべての命は全て人間のために利用されるべき』というのは思想として筋が通ってるからこれはこれで素晴らしい。
>自分が健康に幸せに生きるために必要な要素だから肉食べる(略)
前述の通り、「人間として利用するから食べる」という思想は道徳的ではないが突き抜けているので好感がすごく持てる。いいと思う。
いや、植物が種の保存のために動物(鳥類等も含む)に対して果実の部分を摂食されやすいように進化してきたってのは周知の事実なんだが
植物にもなんらかのかたちの意識と呼べるものはあるのかもしれないが まずは自分たちとよく似た知能の高い動物の恐怖や苦痛を避けたいと考えるのが自然な人間の情というものだ。
いやだから可哀想族はフルータリアンとして生きればそれで解決だろ
美味しいからではなく、可哀想主義でやっているヴィーガンはちゃんとフルータリアンとして生きろ
ワイくんは美味しいからヴィーガン食をたべているだけなので根菜や茎野菜も食うやで
男女厨論みたいにくだらないって心底思ってるけど、しいてちょっと付き合うなら、
『自分が殺せるものだけ食べるようにしよう』にしたらかなりの割合でヴィーガンになると違う?
お肉の状態で出てくる、牛・豚・鶏・カンガルーはもりもり食うけど、
あるが?
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-8694.html
https://www.muji.net/lab/living/141008.html
https://qz.com/1116991/a-biologist-believes-that-trees-speak-a-language-we-can-learn
http://www.saitama-u.ac.jp/topics_archives/2018-0904-1014-19.html
かつて『魚は何も感じないので魚釣りは罪のないレクレーション』と言われていたことをご存知じ?(もちろん実際は魚は考えるし感じる)
『感じる』『判断する』というのはそんな単純な事象じゃねーから。粘菌やメガウイルスをご存知じ?
環境のことを考えても肉食を減らし代替食を得ていく試みは広がった方が良いと思うし、
ストレスのない肉の方が美味しいし人間の健康にいいのでアニマルウェルフェア(Animal Welfare)はしっかり根付いた方がいいが、
なんかよく分からないのですが、植物とも動物とも言えないという見解もあるようですが。
ミドリムシが「動物でも植物でもない」ワケ https://diamond.jp/articles/-/222430
植物を育てる趣味があるという話をしたら「あ~どうせ彼女の影響でしょ?」って言われた。
ちょっとモヤっとしたけど「いや彼女は植物に興味ないから純粋に僕の趣味なんですよー」と返すと
「そっか…彼女、いるんだ…」
「え?…」
「え、ちょっと」
「ばいばい」
あの子の目はなぜか少し潤んでいるように見えた。
夢なので色々と脈絡も整合性もない。「〜〜はおかしい」→夢なのでそのまま書いている。グロ有り。悪夢の類だと思う。
「敵が来ます、逃げてください」の街頭放送、目の前のものを掴んでポケットに入れて逃げる、何かを取りに帰ろうとしたら「戻らないでください」とアナウンスが入る。
駅。駅ビル。灰色の空。逃げる人々。やがて周囲の景色がSF的に細かいガラス、金属片のように細切れに粉々になって空中に浮かび上がり吸い込まれて?収束して?いく。ああ、巻き込まれる、と感じる。死の恐怖はなかった。巻き込まれながら音が軋みノイズのようになってブラックアウトし、すぐに次のシーンになる。地表、芝、東屋。公園のような広場。逃げてきた人々が炊き出しを貰っていたりする。靴の事は気にしなかった、履いていたのかどうか意識にない。何も履いていなかったかもしれない。保育舎のような施設、あかるい、大勢の保護者と子どもたち、自分の子供をそこで見つけて引き取る。
駅ビルに隣接する巨大なホテルが避難民に解放される。エレベーターは動かず階段、途中から階段も無くなりモルタル製の壁面の装飾、突起にしがみつきながら何故か複数名で上の階に向かっている。「オーナーが逃げたのでチーフが仕切っているらしい」何階かにトイレがあった、タイルの上、仕切りがなく等間隔に並んだ和式便器、蓋がつけられている。清掃婦がひとり佇んでいる。「使ったらダメ」と言われる。蓋のない便器の中には目玉や肉片が浮いていてそれは動いている、敵とはこれか?アメーバーのように蜘蛛の糸のように細く伸びる触手から逃げる、子供とともに逃げている。夫の姿はない。自分の住んでいたマンションに戻ってきたらしい、植物のツタにくくられた籠がするすると降りてきたのでそれに捕まって上がる。喋る蛙、もしくは爬虫類のようなものに助けてもらえたようだ。植物のツタを太いものに結びかえる、隣のベランダに置いてあるカゴについたツタに結びつけようかと思うが、そのツタが固定されていなかったら地表に打ち付けられてアウトだしな…と思っていたら今居るベランダが自分達の部屋のベランダであることに気付く。荒れた室内、テレビの音、付けっぱなしで逃げたのかな、と子供が言う、中にはいっていくと空の浴槽に前のめりになってばたついている人影がある、助けると夫である、大変な目にあった、と言っていた、口の横をぐるりと何十針も縫われていた。