はてなキーワード: 根付とは
別に何もしてないわけじゃないんだ、業務としてはこなしている。
利益とか支払い給与とか過去最高を更新していってるし、ニーズも引っ張れて先の展開も作った自負もある。
でもなー、なんだかなー。
最初の頃は義務みたいなもんでやってたし、色んな施策をやって改良されたなーって感じもあった。
速攻性ある事もやったし、種まき~刈り取りもやった。
でも目を離すとすぐダレるんだよな、根付いてないっていうか。
どうも自分以外の人にもっと大きくしたいとか、っていうか単純にもっと稼ぎたいって欲が少なく感じる。
給与が増える事への文句は勿論でないんだけど、増やすために負荷が増える事には抵抗が凄い。
これをしたら良いっていう簡単な手当も作ったのに取る素振りはかなり少ない。
本当は給料増やさなくていいんじゃないの?増えないっていってるのが好きなんじゃないの?って思ってしまう。
でもボーナス時期とか新入社員の給料とかにいくらだと言い合って話を広めまくってるの聞くと
何がしたいのかよくわからなくなってくる。
経営者目線をもってくれんと困るよ、おぉん?とかは全く思わないし
それって楽だから、一部分だけそうなって欲しいんだよね派ではあるんだけど
ただただ孤独感が強まって酒の量がやたら増えた。
忙しさはそこそこあるから友人と会う事はめちゃくちゃ減ってどんどん増える酒量。
はー、隕石でも落ちてこねーかな。
・多重下請けビジネスは江戸時代の普請奉行のしぐさを基にしている
・江戸時代は、儒学を活用して「お上に逆らうことは人間的倫理に反逆する」と教え込んだ
・そのことで長期にわたり安定政権となり、将軍の権威も失墜しなかった
・同じことは、軍隊+マルクス主義のセットで隣国でも現在進行形で行われている
・江戸時代は町人文化など良い点もあったが、ベースは独裁と暴力・洗脳であった
・精神面における「江戸しぐさ」は、民主主義と対照的であり、精神の停滞と人権弾圧を肯定することになる
・多重下請けビジネスは、日本に根付いた江戸しぐさを悪用し国力を停滞させる目的で電〇によって発明された
さて、選挙が近づいてきてインターネッツの選挙大事だよバズがうるさい時期になってきましたね。
なんか特にここ数年、若者は自分のために選挙行こう!とか、生活を良くするために選挙行かないと!とか、選挙行かないのに文句だけは~みたいなクソ説教を死ぬほど聞く気がするのですが、
個人的に党派性云々より選挙自体に何も期待していないので、その手のことを言っている人がいるとタレントでも知人でもア~・・・って思ってしまう。
この増田の趣旨としては、選挙に行かない言い訳をしたいわけでも、政治や選挙制度それ自体を批判したいわけでもなく
上に書いたような「選挙に行こう!」みたいな発信への思うところを書いております。
あまり詳しいというわけでもないので間違いもあるかもしれない。納得できる論理で、じゃあ選挙に行ってみるか、と思わせてくれる反論がつくことも微妙に期待しております。
以下、選挙行こうよ話でよく使われる文句と、それに対応して増田の思うこと、というかたちでお送りさせていただきます。
・ひととおり公約を読めばどの党も高齢者一辺倒ってわけでもないし、社会保障の皺寄せが若者に来るのは人口構成比にもよるものも当然あると思う
・そも高齢者は自分に得だから選挙に行く、というわけでもなくて、時間があるから投票に行きやすいとか、地元候補者やその関係者との付き合いがあるとか、地域に根付いた人間関係(互助、世間体)が強いとかある。
→人口構成比や細かい政治システムに関係なく世界各国でも投票率は低下傾向があるし、世代間格差が開いているっぽい(軽くググった知識なので古い/誤解かもしれない)。ということは単に現代の若者の生活スタイルや情報収集手段に現行選挙がマッチしてないという事情も少なからずあると思う。
オンラインで投票可能期間を伸ばせば若者の投票率も多少上がるだろうけど、課題は多し。
・あと単純に因果が逆でも成立しない?そのロジックがアリなら、20代全世帯に5万円配りますつって普段選挙に行かない若者票を荒稼ぎする政治家が先に出てきててもおかしくない、気がするのだけど…
・さらにいうとこの論調の危険なところは、本来なら富裕層/貧困層の対立構造として問題視すべき部分まで世代間問題にすり替えてること。
・政治参加方法は選挙だけじゃない。ストライキ、デモ、パブリックコメントなど直接意思を表明できる手段は色々ある。なんなら政治に文句を言う政治批判なんか、一番歴史が長い政治の手段なんじゃなかろうか。
→そも無から選挙権が産まれるはずがなく、普通選挙権を獲得したのは批判や政治運動だよね。
・昔は全員に投票権があったわけじゃない。
→これ本当に謎。昔はできなかったんだから今しないのはもったいない、なんてこと腐るほどあるでしょ。論点がぶれそうだから具体例は出さないけど。
・選挙に参加する権利=恩恵を受ける権利、社会を作っていく権利、というわけでもない。選挙権は、政治上の代理人を選ぶための1票を投じることができる権利以外の何物でもない。
・個人的には投票しないと文句言えないのロジックも飲み込めてない。選挙制とか多数決に納得して投票をした人の方が文句言えないんじゃないの?と思うし、与党に投票なんかしようものなら口をつぐむしかなくなるのじゃないか?
・あとは、少なくとも民主主義の下に論じているのならば投票しない人への排他的な態度は正解ではないと思う
・現状の選挙システムで現実主義な見方をするなら、1票の影響力は正直なところかなり小さいよね。
人口比率による世代間の票の格差があるので若者についてはさらに小さい。まずそこを認めてからなんじゃないの。
純粋に公約を読んで判断して、という個人も当然少数ってわけじゃないと思うけど、業界として票田を持っているとかそういう大きい組織票の殴り合いもあるなか、自分の1票を重いと言い切るのはやっぱ無理あるような気がいたします。しかもみんな同じ党に入れるわけじゃないとなるとなおさら。
公明党がなんで連立与党になってるかとか、なんで特定業界との癒着が発生してしまうのかを考えれば自民公明だよね。
・あと政治に正解はなく、世代とか右翼左翼だけじゃないその人々の立場や価値観で最適解は変わってくるのに単純化(=投票すれば暮らしがよくなる)している風に見えることがとても引っかかっている。
若者が〜の例でいえば、高齢者向けの社会保障分が若者に回されれば社会全体ハッピーなの?という感じ。そんな単純でもないけど。
・これだけ書いておいて元も子もないことをいうと、選挙以外の方法で政治が変わることを期待しているわけではなく、 政治憎しでも選挙憎しでもなくて、「若者は選挙に行こう!」憎し、というのがニュアンスとして実感に近い
・季節のういろう ゆずとか夏みかんとか珍しい味のがイオンのお土産売り場にずらっとある、青柳じゃないのも並んでて便利
www.aoyagiuirou.co.jp/products/seasonal/
osuuiro.co.jp/product/kisetsuuiro
・松河屋老舗の大納言(ここは冷蔵しなくていい愛知の和菓子では大本命だとおもってるが、安うまごろごろのマロンケーキが急になくなったし洋菓子寄りになってきたのは残念)
www.matsukawaya.jp/products/list.php?category=all_seasons&mode=list
・名古屋嬢クッキーとか(洋菓子だけど最近は年上でも洋菓子好きな人多いかなって)
・意外と「しるこサンド」が好評でもあった(しるこサンドクラッカーも出た)
和菓子で是清は有名だけど
ryoguchiya-korekiyo.co.jp/product-index/
にはいったことないの、たぶんお高いんでしょう?あるいは要冷蔵でしょ?とおもっているからだろう
他にもお茶文化が深く根付いているのでおひがし・おもがしで探すとたくさんお店あるけど要冷蔵
あとは県外だが
しゃちぼん
news.yahoo.co.jp/articles/c46c4e38c3ace17b21e21ed89e4e8c11bf0cb898