はてなキーワード: 根付とは
一般的にネット民、ネットユーザーとしてネット上に文章を残す人達が存在するが、
ネット上に文章を残すには、それに相応しい自己肯定感や承認欲求があると思っている。自己肯定感については、よくネット上で自己肯定感がないといった文言を見る。しかしそれを全世界に垂れ流してる時点で変な感じがする。自己肯定感があった頃は何とも思っていなかったが、自己肯定感がなくなりそうな私は自分がネット上に文章を残すこと自体汚らわしいことだと感じ始めたからだ。一部のサービスでは辞めた。また、言葉を検索すると自分の存在が出てくるから、場合によってはそれを意識しなければならない。自分の主張を発信する際に、それが特に恐ろしいことではないだろうか?検索という不特定多数の人が行う行為に自分の存在を押し出すということに恐怖感を感じ始めた。そこで、検索をあまり意識しない(最低限のモラルは守っている)スタイルで全世界にキモ言動をしていた過去の自分が恐ろしく感じ始めた。自分の過去の発言はどうあがいてもキモくて自己主張してはならないものだという意識が根付き始めたからだ。その文章は消したが、ツイッターYouTubeニコニコ2chなどで自分を押し出すことに専念していた頃の自分が怖くてたまらない。そこで私の今はネット界隈の中で自分を押し殺すことに専念し、発信することを辞めたいと思っている。この文章もキモいかもしれない。ネットに文章を残さず、見るだけの人達、その人達はかなり賢いのではないだろうかという考えが浮かんだ。
関東に出る前、地元だった地方工業都市の旧来オタク系コミュニティはズタズタだった。
狭くて薄暗いラジコン屋。店内で話すだけに睨んでくるエアガン屋。電気がいつも半分しか点いていないTRPGコーナー(文具屋のプラモコーナーのさらに奥)。PC屋の隅っこの暖簾の奥のエロゲコーナー。レジのねーちゃんが初恋だった個人
経営のゲーム屋。地元のオタク臭のする場所のどれもこれもが、なんだか近寄りがたく、なにか卓越した技能を持つか、誰かの紹介無しには入り難い。そんな場所ばかりだった。
例外はアニメイトくらいか。あの誰でもウェルカムな明るさはいろんな意味で眩かった。
そしてアニメイトに一歩遅れてやってきたインターネット普及。当時は衛星放送が無ければレンタルが来るまで見れなかったアニメもP2Pという今思えばろくでもないアレのおかげでリアルタイム気味に楽しめるようになったし(後のネット配
信はまさに福音であった)、定価販売ではないエアガンの存在はすごい衝撃だった。
あと同人誌!存在はエロゲ雑誌なんかで知ってはいたが、実際に手に取れるようになったあの感動!通販だとメロンブックスの無地の箱はうれしい!
入手した同人誌からはるか遠き聖地、コミケへの憧憬を募らせた。何が欲しいという訳では無かったけれど。
こういった物質的情報的なアクセスの活性化は俺のような消費するだけのオタクには福音であったが、同時に旧来のコミュニティはそれらに追いやられる、あるいは経営悪化によって存在感を失っていた。
それから結構な歳月が経ち、俺は色々あって地元に戻った。長男だし。
改めて見てみると、そこには新たなコミュニティが芽生えていた。インターネットの強力な直射光に焙られて存在感を失ったように見えたコミュニティは、その環境変化に適応し新たな形を築いたり、新たな芽生えが発生していた。
これは盆正月の里帰りにも感じていたが、ネット配信の普及はライトなP2P層をほぼ駆逐した。面倒な時間もかけず、ちょっとした月額でどうにかなるなら多くは月額を選んだ。アニメ以外も視聴できるので家族からお金も出やすい。
映画館が減り、レンタルビデオも消えつつある現在、地元でもお手軽に映画を見ることができる手段でもある。
アニメイトは移転こそしたが元気だ。店舗面積こそ減ったが女性向け同人で賑わっていた。
ラジコン屋はインターネット通販によって焦土と化したように思われたが、生き残った店舗が郊外へ小さいながらレース場付きの新店舗を作り、大きく明るくなった店舗は周辺地域の需要を総取りしている。残存者利益という感じ。
ちゃんと運営のいるサバイバルゲームフィールドも出来ていた。昔はグループが地主と交渉して管理していたなぁ。
土建屋の中の行動力ある趣味人が余った土地(元農地や資材置き場)を転用して開いている感じ。関東のフィールドを参考にして整備した、見劣りしないと豪語するだけのことはある出来だ。
フィールドにありがちな常連問題はありそうだが、まあ関東でもそれは一緒だしそういうものである。
個人ゲーム店はほとんどが消え去ったが、行きつけだった店はカードゲームやTRPGのプレイスペースを売りにあれこれイベントを開き、地域のイベント中心の一つとなった。初恋だったレジのねーちゃんまだレジのねーちゃん、いや、もう奥さんだった。左手の薬指の指輪がまぶしい。ゲオごときには潰されませんよ、と語る逞しさは歳月を経た今でも魅了を失っていない。幸せであってほしい。
その他、俺にはよくわからないがボードゲーム店なんてものもできていた。コロナも耐え抜きしっかりと地域に根を張っているようだ。
他方、PC屋は周辺企業のサポート業務がメインとなってしまい、店としての機能はほとんど失われてしまった。マウスみたいなちょっとした周辺機器くらいは今でも細々と売っているが。
TVゲーム系コミュニティもネット対戦の普及で細切れと化した。ゲーセンはかなり最近まで粘っていたがコロナでついに倒れた。今はファミレスなんかで集まってゲーム、はあっても専門の場所みたいなものはもう見当たらない。これも時代か。
ある程度の濃淡は有れど、地方都市にもオタク的な趣味は根付き、生きている。自分が中学生くらいだったころを思い出すと隔世の思い。
東京の人間から見れば稚拙な都市部の模倣であろうが、それでも有るのだ。我が故郷にはなんでもある(何にもない)。東京には何もない(なんでもある)。
月日が流れるうちに、いつの間にか島の女たちに、ある習慣が根付きました。
彼女らは月に一人、任意の男を悪霊だということにして生贄に捧げてもいいことになったのです。
ここでミサンドリー・バカに問題です。さて、男は女の評価を気にせず自由に生きる権利はあると言えるでしょうか?
いまの日本の女性に欠けている権利について話したら、リプライをもらった。
は草なんだ。でも説明してみるわ。
ある無人島に流れ着いた数人が、そこで暮らしていく決意を固めました。
共に生きていく中でルールを決めます。「この島では人を殺さない限り、なんでも自由」。
月日が流れるうちに、いつの間にか島の男たちに、ある習慣が根付きました。彼らは男より先に寝ようとする女性を殴るようになったのです。
ここでミソジニー・バカに問題です。さて、女には男より先に寝られる権利はあると言えるでしょうか?
明文化されているかに関わらず、女性だけが被害の恐怖で「事実上」出来ないこと・行けない場所があるなら、女性にはそれをする・そこに行く権利がないと言えるでしょう。
なぜか自分では気づいてないようだけれど、不都合な現実に目を背けるために、権利がないを法律で禁じられてるにすり替えようとしてるのは分かることです。
メディアで言われはじめた20代後半の頃から興味はあったけれど、
当時の自分は貯金で精一杯で投資なんて自分には関係のない話だと思っていた。
元本が割れる恐れがあるならそんなもん怖くてしてられないわと。
で、30代に突入した直後。
2018年だか2019年だかにライン証券が出て1株で株が買えるところに興味を持ってはじめたが最初の証券取引体験だ。
(とりあえず楽天とSBIで証券口座だけひらいたりはしてたけど特に何もしなかった)
小遣いの範囲で数千円だけ。ゲーセンで遊ぶ感覚ぐらいの金額で株を買ってみた。
この「最悪なくなっても鼻くそほじっていられる金額」でやってみるのはすごく良かった。
これが自分にとっては後ほどの資産形成を進める上ですごくいい経験になっている。
初年度末にはそんなしょぼい株主にも企業から○○期報告書が届いた。
配当金も1株数円程度入金されていた。
「こんな数千円しかかけてないのに印刷代と郵送費にお金を払わせて申し訳ない」と思いつつ、
「なくなってもいいお金」だし、報告書目当てみたいなところがあったので
2万ぐらいでこの動向が読めるのは非常にいい勉強代だなと思っていた。
期間にしてだいたい1年ぐらいだろうか。
貯金用の通帳は500万。
かき集めれば600万になることがわかり、
ふと、「貯めてどうするんだろう」と思ったのが次なるきっかけになった。
介護世代になったときなど何かと入り用になるだろうと思って貯めていた。
妹も私も「父のようにはなるまい」と、
反面教師として見習い、貯金思考が昔から根付いているのもある。
このため、「どうするんだろう」と思ったからと言って散財する気にはならなかった。
とは言え、介護も(実際は未知数だけれど)あと数年は大丈夫だと感じられた。
そこで着目したのが、本格的な投資だったのだ。
自分にとっての「こんなたくさんのお金」が600万だっただけで、
50万、100万、2000万……どの金額を「たくさんある」「まだまだ」と感じるかは人それぞれだ。
※同時期に保険見直しみたいなところに行って投資向け保険をすすめられたのも大きいけれど。「それって最適解か?」といぶかしんだのだ。
そこから、「投資って他に何があるんだろう」といろいろ調べて、先日から話題になっているnisaに辿り着いた。
いろいろ調べた中で、なんだかんだ一番わかりやすい印象だったのは投資系のYouTubeだ。
動物モチーフに扮しているものが大半で何だかおかしかったが、再生回数が多い動画は概ね初心者にもわかりやすかった。
そこで基礎を抑えたら、あとは難しそうな本を読んでもある程度理解できるようになり、
何人かの意見を組み合わせて共通している言っていることを基盤に、
あとは自分と考えが近そうな人の発信ツールを参考にしていった。
投資に対していろんな考えが語られているけれど、
やっぱり、「なんか気になるな」と思うタイミングがはじめどきだと思う。
今、ギャンブルだ!って思っている人はまだそのタイミングではなく、
「みんながこんなに効果を感じているということはもしかして」ぐらいでも興味があれば、
知識をつける方法や試しにやってみる方法はたくさん溢れているので挑戦してみるのがいいと思う。
(私はライン証券だったけど、最近はポイント投資とかも盛んだよね)
私みたいな人もいるとは思うので、まあ参考にしてみてくれ。
そのへんでスタートしてみて「やっぱりギャンブルだ!」と思ったらやめたらいい。
あくまで、「最悪なくなっても鼻くそほじっていられる金額」というのが大事だと思う。
まあ、私はまだまだ投資2、3年にも満たない超初心者なので戯言もいいところなのだけれど。
でも、投資について勉強すると自然と貯金する姿勢も改めて良くなったりするので、勉強するだけしてやらないとかも全然ありだと思う。
ちなみに私の父は祖父から譲り受けた株(遺産の一部)を相続2年目にはすべてなくすほど投資の運と才能がなかった。(JAL株の事件のときにJAL株持ってた)
父みたいな人が身近にいたら、「ギャンブル」っていうのも仕方ないかなとは思う。
でも父は毎日パチンコして毎週競馬してみたいな人だったので、もうなんか生き方そのものがギャンブル漬けだから投資もそうなっちゃったんだと思うわ。
他には?
数年前の話になるが、思い返すと結構楽しく貴重な体験だったなぁと思うのでどうでもいい点も含めて書き残しておきたい。
就活のインターンは選考要素を除けば基本、会社の内情に見せかけた偽りの宣伝を一通り体験して終わり、というパターンが多い。
もちろん現役社員との交流会みたいなものも、ある程度選別された社員のみの参加となるし、言ってはいけないこともある程度決められているのが普通だと思うが、
ここだけは社員さんのひとりから「悪いこと言わんから別の会社にしとけ!笑」とド直球のお言葉をもらい、ジャーナリズムを感じて内心爆笑してしまった。
インターン参加者の名簿を見ると、皆やたら高学歴で引いたのだが、同時に結構な割合が新聞購読者だったので驚いた。
よく考えると新聞社にインターンしようなんて思う時点で、新聞という物体に親しみを覚えている人間ばかりにフィルタリングされるのは当たり前のことだった。
自分としては新聞にはなるべく新聞の枠にとらわれない知見を載せてほしいし、企業としても蛸壺化は避けたいものだろうけど、採用ってむずかしいなぁとか適当なことを考えていた。
※もちろんマスコミ系列は選考が早めなのでディスカッションの練習とかに使っていた人も多い
前述した通り、インターンは基本企業の宣伝でしかないのだが、それでも業界のキツさみたいなものはまるごと隠せるものではないみたい。
新聞購読者はゴリゴリ減っていて、年々そのスピードは加速していて、ネットの会員数も思ったようには伸びず……というのは割と周知の事実だけれど、
メインの点以外では各地の販売店をどうしていくかという問題が難しそうだった。
新聞奨学生(これも賛否あるけど)とかのように、単なる物流以上の意味合いを持ってしまっている面があるようで、
がっつり地域に根付いていて、当該新聞の論調から来るものかはわからないが一定以上の使命感を持って新聞販売に取り組んでいるところも多いので適当に切る訳にもいかないみたい。というか適当に切ったらめっちゃ叩かれそう。
ネット移行は某経済新聞が一番うまくやっているのでモデルにできれば、みたいな話も出てたけど、どちらかというと上記のような消極的な側面に引っ張られている面も大きいのかもしれない。
とはいえネット会員も現在の取材網を支えられる数には程遠く、ぶっちゃけ新聞って単体で見ると業界全体で結構前から破綻してるんじゃねと思いながら説明を聞いていた。
かといってニュースメディアが課金モデルとして成功している例ってあんのかな。NYTとか凄いみたいだけど天下のアメリカ様だしなぁ。
日々メディアの低質化を憂いてるはてなーですら有料記事を目にするとブチ切れてるような有様なので、日本ローカルでこういうモデルが成り立ってるのがあまり想像できない。悲しいなぁ(諸行無常)
まあみんな文春みたいになればいいのかもね
マスコミ利権を貪った豪遊、ではなく、巨大印刷企業でもあるのでそれ関連の仕事に従事する人たちためにあるらしい。聞かなかったけど激務に追われる記者さんとかも使うのかな。
女湯は無いらしい。時代を感じる。(時代というか男女比的にそんなもんか)
良くも悪くも数十年前に栄華を極めた企業、という感じで、来る未来への不安と挑戦的なものを感じさせつつ、アニメ美味しんぼを現代に視聴するようなノスタルジーも感じられてとてもたのしかった。
これに限らず、今はコロナでやってないかもしれないけれど、インターンは普段はできないような超本格的な会社見学ができるので、あんまり興味のない業界でも適当に応募してみると予想外の体験ができて良いかもしれない。
とか纏めた気分になっているが、なにかとネットで注目されがちな企業をネタに注目されたいって衝動にまみれたキショい文章だなぁ
デマを信じているオタク側はプール底のミッキーマウス事件以降の情報を更新せず、さらに「リア充の巣窟であるディズニーランド」という偏見から
ディズニー全般を逆恨みし続けたまま大人になってしまった。二次創作とコミケこそ日本のオタク文化が世界一である理由だと信じているため、そんなアマチュアの世界にも
米国大手資本のキャラクター文化が流入してくる事実を認めたらアイデンティティーを喪失するため、何度証拠を提示されても頑なに認めようとしない。
更に直近でポリコレ云々による深夜アニメ叩きによる被害者意識とアナ雪2ステマ問題によりネガティブな印象が界隈に根付いてしまっている。
一方ディズニーファン側はキングダムハーツに対する印刷所側の一方的な印刷拒否とネット上の自治厨からの弾圧という理不尽な扱いを四半世紀も受け続けてきたため、
既存の同人オタクサイドに対して大なり小なり恨みを抱いてしまっているので、ディズニー同人はOKだし普通に刷れるという事実を教える際に喧嘩腰になり、
現在の科学的な知見でいえば、植物は痛覚を感じていない。だからヴィーガンは植物の権利は擁護しない、というか植物に権利を見出していない。
えっ???????????????????????????????????????????????????????????
http://www.saitama-u.ac.jp/topics_archives/2018-0904-1014-19.html
『魚は何も感じないので魚釣りは罪のないレクレーション』と言われていたことをご存知じ?(もちろん実際は魚は考えるし感じる)
『感じる』『判断する』というのはそんな単純な事象じゃねーから。粘菌やメガウイルスをご存知じ?
環境のことを考えても肉食を減らし代替食を得ていく試みは広がった方が良いと思うし、
ストレスのない肉の方が美味しいし人間の健康にいいのでアニマルウェルフェア(Animal Welfare)はしっかり根付いた方がいいが、
快挙!日本代表ZETA、世界大会で日本勢初のベスト3(平岩康佑)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/hiraiwakosuke/20220423-00292734
bigburn 最初から何のことかさっぱりわからない記事で(Valorantが何かぐらい説明しようぜ)日本でeスポーツが根付かない理由が少しわかった気がする
感動をパッションで伝える場合、説明的な文章は興を削ぐってわからない?
「日本時間23日早朝、VALORANTの世界大会「2022 VALORANT Champions Tour Stage 1 - Masters Reykjavik」は大会10日目をむかえ…」
一行目を読めばわかるが、物語の続報として書かれてる。一から伝える記事じゃない。
ZETAの偉業を、eスポーツが好きな平岩康佑の視点で、現場の出来事を詳細に語る。
そういう小説的な文章に「VALORANTとは5v5のFPSで…」とか、「FPSとは一人称視点のシューティングで…」とか、
文中のこういう記載からして、平岩に一から説明する意図はない。
ヘイブンの意味がわからない読者相手でも、何かスゴいことが起きてる、と想像させることは可能だ。
これはVALORANTに限らず普遍性あるテーマだから、細部を語って全体を伝えれば良い。
全体像が掴めない素人相手に、細部の描写で全体をイメージさせるのもライターの力量だ。
読者の方だってお前みたいなノータリンばかりじゃないんだから、想像で補って読むくらいできるわけ。
VALORANTを既に知っている者、知らなくても情熱を読み取って共感してくれる者、
そういう人たちをターゲットにしてるわけだ。
理解させるのが大事だからと、単語の説明から一々するならWikipediaでやればいい。
話題がロックバンドであれVTuberであれ、当事者が情熱に任せて書き殴った配慮ゼロの文章は、
叙情的な文章に説明が足りてないとかなんとか、添削することしか頭にない奴は、
で、多根清史(id:bigburn)の更に駄目な所は次の一節。
平岩の記事にVALORANTの説明がないことと、eスポーツの普及にどう相関性があるんだ?
VALORANTは、さいたまスーパーアリーナを埋めるくらいに人気があり、
APEXなどのFPS中心にeスポーツは日本で根付いてるんだが?
eスポーツをとりまく日本の現況を分析せずに、感情に身を任せて「これだからダメ」と結ぶ。
Twitterのプロフに「フリーライター」とあったが、お前廃業したら?
マジな話をすると、普段からキャラクターの二次創作や非公式カップリングの妄想をしてるから、
「その作品を純粋に応援している人(一般ファン)が作品名などで検索したときにうっかり自分のアカウントを見ないように」っていう
イベントの感想くらいは公式名称使う人もいるけど、基本的に真っ当に楽しんでいる人が自分のアカウントに辿り着いてしまったり、
界隈の外に居る人が腐った妄想ばかりしているアカウントに触れずに済むように、っていう
作品イメージ・作品ファンに対するせめてもの気づかいだったりする。