はてなキーワード: 未来のためにとは
桑田佳祐は国民に対して謝罪しろ! サザン所属事務所・アミューズ前で抗議行動
http://blogos.com/article/103243/
851 ソーゾー君 2015/01/13(火) 19:17:52 VFpmtUVQ
茶番だアホ。
サザンは仲間だアホ。
フランス銃乱射騒動と同じだアホ。
この騒動のお陰で反マスコミ、反政府はテロリストとレッテル貼れるだろ?
安部政権を批判する奴をサザンの仲間に纏める為のネタ振りだアホ。
↑これも有名だろ?
↑工作員の特徴はこれ。
「安部のアホ」
↑こんなもん批判にもならんぞ?論なしで騒いだら安部に利するだけだ。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1414594539/
桑田佳祐は国民に対して謝罪しろ! サザン所属事務所・アミューズ前で抗議行動
http://blogos.com/article/103243/
851 ソーゾー君 2015/01/13(火) 19:17:52 VFpmtUVQ
茶番だアホ。
サザンは仲間だアホ。
フランス銃乱射騒動と同じだアホ。
この騒動のお陰で反マスコミ、反政府はテロリストとレッテル貼れるだろ?
安部政権を批判する奴をサザンの仲間に纏める為のネタ振りだアホ。
↑これも有名だろ?
↑工作員の特徴はこれ。
「安部のアホ」
↑こんなもん批判にもならんぞ?論なしで騒いだら安部に利するだけだ。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1414594539/
桑田佳祐は国民に対して謝罪しろ! サザン所属事務所・アミューズ前で抗議行動
http://blogos.com/article/103243/
851 ソーゾー君 2015/01/13(火) 19:17:52 VFpmtUVQ
茶番だアホ。
サザンは仲間だアホ。
フランス銃乱射騒動と同じだアホ。
この騒動のお陰で反マスコミ、反政府はテロリストとレッテル貼れるだろ?
安部政権を批判する奴をサザンの仲間に纏める為のネタ振りだアホ。
↑これも有名だろ?
↑工作員の特徴はこれ。
「安部のアホ」
↑こんなもん批判にもならんぞ?論なしで騒いだら安部に利するだけだ。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1414594539/
http://togetter.com/li/765327 子どもに向けた難聴者についての説明がひどすぎる
まとめを読んで、ちょっと引っかかる所があった。
twitterのやりとり?は以下に纏めた。
今年初めて号泣したかもしれない。そのあと友人が宥めてくれたけど、
しばらく涙は止まりませんでした。
お願いなので、大人は子供に正しい知識を教えてあげてください。
ショックだった。
母
「あの人たちはね、悪いことをしたから、
神サマに音をとられちゃったの。
だから、タッくんも、いいこにしないと、
音をとられちゃうわ。」
子
「へー、わるい人なの!なにをしたんだろうね?」
@quilgmが、親子のやり取りが聞こえて号泣したことはわかるし、悪い事をしたから障害になったわけではないのはわかる。
この案件については、健常者としては、障害の理解を深めて心傷つけない言葉を選ぶべきだし、障害者側としては、心ない人はいるので、流れ弾に傷つかないよう心を鍛えてねとしか言いようがない。
ただ「正しい知識を教えてあげてください」の「正しい」とはいったいなんなのか。
母が説明したのは、耳が不自由になる因果関係なので、文脈上正しい知識とは、聾唖者になる原因になるが、私は知らないし、知りたいとは思わない。ただ不運だったんだろうなとしか思えない。
正しい知識というより、正しい理解を求めているのだろうが、本人にtwitterで直に聞いても、1月2日に今年初めてと書いてしまうボケ気質があるので、意図が理解されない可能性がある。また、その質問をするだけで他の人から親子と同じ行いをしてる扱いをされそうだし、匿名で書けるここに不満点を書く。
長州ルーツの首相在任中に、狂信的な国粋主義者の妹が1年間ドラマの主役を張るというのは、NHKに何か考えがあってのことなのでしょうか。
大河レベルの大掛かりなドラマは構想がかたまるまでにだいぶ時間もかかりそうですし、結構前には決まっていたはずで、タイミングは偶然でしょう。
それにしても1年間も(!)上昇志向ゴリゴリの長州人たちが(!)狂信的なその思想を大声で叫びまくり(!)切った張ったの大立ち回りを白々しく演じ続ける(!)ことを想像するだけでげんなりです。
セリフには間違いなく「この国の未来のために」が出てくるはずです。それも何度も。
松蔭自身は若くして死ぬのでそんなに長期間出てはこないでしょうが、流れ的には彼の刑死を盛り上げていく段階で「大和魂」も連呼されることでしょう。
げんなりを通り越してげっそりです。
見なければいいだけなんですけどね。
かなりの醜女であったという主人公を井上真央ちゃんが演じるんです。
無念であります。
やっべ。長州弁つかっちまった。
小学生の頃から格好いい建物を眺めているのが好きだった。いつしかそんな建物を自分も建てたいと思うようになっていた。気がつけば美大の建築科を卒業し、アトリエ系と俗に言う有名建築家の事務所の門を叩いていた。この時はまだ、漠然と、自分ができる限りの努力を続けていれば夢は自然と叶うものだと信じていたのだ。
同期はすごい奴らばっかりだった。某有名建築家の息子として将来をメディアにも期待されている芸大出の奴。東大の建築科を出た、1を聞いて100を知るような奴。また、何も建築家はこの事務所だけから出ている訳じゃない。同世代の建築家志望の奴がコンペで賞を総ナメにしているらしいだとか、海外の有名アトリエで活躍しているようだなんて話は聞き飽きるほど耳に入ってきた。
俺はこの先、そんなチートとしか思えないような奴らと勝負していかないといけないのかと思うと、目眩がした。
だからこそ、どんなに低賃金でも、どんなにコンペ前に徹夜が続いたとしても、そいつらに追いつこうと働き続けた。俺が今まで積み重ねてきた努力、俺が今まで抱き続けてきた夢を簡単に見限るようなことはしたくなかったからだ。
先日、街でバッタリ大学の同級生に会った。奴は一端のサラリーマンみたいなカッコで、着実に社会人に成長したようだった。切り詰めた生活費で買った俺の服を見て、お前は昔のままだなと笑われた。立ち話も何なので、カフェに入り、近況をお互い話した。どうやら最近は一般企業である設計事務所で積算をやっているらしい。本当は建築家になりたかったのだけど、世の中夢ばっかりじゃないからさ、なんて知ったふうな事を語っていた。
奴は、やっぱり安定した収入と、ある程度のやりたい仕事を両立してこそ社会人だという。クリエイティブを追い求めるだけが本質じゃないと。君はずっと夢を追って、いつまでも大学生の頃のような格好をしていていいのかとハッキリ言われた。ものすごく腹が立った。俺がどんな覚悟で、いつか一流の建築家として図面を引く日を夢見て努力しているか知っているのか。ついつい、口をついて、夢を諦めた奴の嫌味になるような言葉が出てしまった。
帰り道、俺はなんだか虚しい気持ちで帰路についた。この道はどこまでも険しい。そんなことは言われなくても、自分が一番よくわかっている。
つまるところ俺は、夢を諦めきれないのだ。諦められないから、存在するかすら分からない栄光の未来のためにこうして身を粉にして働いているのだ。奴の言うことは限りなく正しいと思う。世の中すべてリスクアンドテイクだ。そして、今の生き方はあまりにリスクにまみれすぎている。
だけど、俺は今すぐに夢を諦めて一般企業勤めの安定した生活をとるかといえば、答えはNOである。たとえどれほど険しかろうと、道はまだ閉ざされていない。本当に無理だとわかる時、そのときまで全力を尽くし続ける。
いつか自分が早々に夢を諦めたことを後悔させてやる、見てろよ、と俺は去っていく同級生の背中に誓った。可能性がそこにある限り、まだまだ頑張れる。
最近会社をやめて人と関わることが少なくなってきたので、コーヒー⚪︎ーティングという某サイトを使っていろんな人と会って雑談でもできたらいいなと思って登録してみたんだけど、意識高い系の多いことよ。トークタグからして、「朝活」だとか「クリエイティブ」とか、「5年後の働き方」とか。あと写真がいかにも意識高い系。なんだろ、撮る角度とかなのかな。
まあ試しに会ってみるかと思いたくさんリクエストがきてたので、始めて2週間で2人と会ってみたんだけど、もうこりごり。
1人目:ネットワーカー
やっぱり朝活やらが大好きで、「これからは大企業で働くよりどう生きるかのライフスタイルに軸をおいてお金儲けを考えていかなければ!」というようなことを延々とお説教?してきたわりには、「スタートアップ」というワードや「クラウドワークス」というシステム(?)とかも知らなかったみたい。
結局マルチっぽいNU S⚪︎IN勧誘の説明会を勧められお断りして帰ってきた。
まあ、こういうのがはびこる場所になって、コーヒー⚪︎ーティングの会社さんも対処に大変だろなと思いつつ、諦めずもう1人会ってみた。
2人目:成長大好き 痛いくん
この人本当にイライラした。SEらしいけどSEやってるやつはみんな糞だといって今はファッション系のインポート会社の立ち上げの準備をしてるらしいのだけど、周りを見下しながら生きてる時点でなんか残念な感じ。わたしの彼氏はプログラマなんだが、痛いくんいわく「プログラマなんてSEの指示どおり動くしか能がない」と言ってたのにムカッときたね。いやいや、あなたの知ってるSEやプログラマはそうかもしれないけど、そうじゃない人もいるよね。あんたのくそ狭い視野で突然会ったことないわたしの彼氏をバカにするの本当やめてほしい。仕事でも趣味でもばりばり開発やっててオープンソースとかよく分からんけどそういうのもやってるんですが!!
とにかくその痛いくんはいろんなことを自分の狭い視野で決めつけて頑なに他の意見は聞き入れない。
それから自分の変化や成長が大好き(生きがい?)で、自分の未来のために生きてるとかなんとか。週末にフットサルやってるやつの気が知れないとか言ってた。「それであなた毎日生きてて楽しいの?」とわたしは思うけど。成長してどうすんの?成長ってなんなの?ツッコミいれるけど頷ける返事はなし。
わたしはよっぽど週末仲間とフットサルしてる人の方が、毎日を楽しんで日々を大事にしてると思うけどな。
あとわたしへの説教ね。「今がんばらないと未来の自分が後悔するぞ!」とか「このまま主婦に成り下がるのか?」「チャンスはある。失敗してもいいんだよ」とか。いやいやいや。。ドン引き。あなたの言ってること実体がなさすぎだし抽象論多すぎだし、主婦ばかにしすぎだし。自己啓発本読んでるみたいであなたと話しててもおもしろくない。それが成長した姿なの?成長ってなに?
他にも「俺は人生の年表をつくってる」とかわたしの今晩つくる晩ごはんのおかずをきいて「俺はパエリアつくれるんだぜ」といってきたり。
はあ。
なぜ上記のような人が多くなっちゃうのかな。
もう退会します。つかれたぽよ。
最近会社をやめて人と関わることが少なくなってきたので、コーヒー⚪︎ーティングという某サイトを使っていろんな人と会って雑談でもできたらいいなと思って登録してみたんだけど、意識高い系の多いことよ。トークタグからして、「朝活」だとか「クリエイティブ」とか、「5年後の働き方」とか。あと写真がいかにも意識高い系。なんだろ、撮る角度とかなのかな。
まあ試しに会ってみるかと思いたくさんリクエストがきてたので、始めて2週間で2人と会ってみたんだけど、もうこりごりです。
1人目:ネットワーカー
やっぱり朝活やらが大好きで、「これからは大企業で働くよりどう生きるかのライフスタイルに軸をおいてお金儲けを考えていかなければ!」というようなことを延々とお説教?してきたわりには、「スタートアップ」というワードや「クラウドワークス」というシステム(?)とかも知らなかったみたい。
結局マルチっぽいNU S⚪︎IN勧誘の説明会を勧められお断りして帰ってきた。
まあ、こういうのがはびこる場所になって、コーヒー⚪︎ーティングの会社さんも対処に大変だろなと思いつつ、諦めずもう1人会ってみた。
2人目:成長大好き 痛いくん
この人本当にイライラした。SEらしいけどSEやってるやつはみんな糞だといって今はファッション系のインポート会社の立ち上げの準備をしてるらしいのだけど、周りを見下しながら生きてる時点でなんか残念な感じ。わたしの彼氏はプログラマなんだが、痛いくんいわく「プログラマなんてSEの指示どおり動くしか能がない」と言ってたのにムカッときたね。いやいや、あなたの知ってるSEやプログラマはそうかもしれないけど、そうじゃない人もいるよね。あんたのくそ狭い視野でわたしの突然会ったことないわたしの彼氏をバカにするの本当やめてほしい。仕事でも趣味でもばりばり開発やっててオープンソースとかよく分からんけどそういうのもやってるんですが!!
と、愚痴になっちゃったけど、とにかくその痛いくんはいろんなことを自分の視野範囲で決めつけてしまうみたい。
それから自分の変化や成長が大好きで、自分の未来のために生きてるとかなんとか。週末にフットサルやってるやつの気が知れないとか言ってた。「それであなた毎日生きてて楽しいの?」とわたしは思うけど。よっぽど週末仲間とフットサルしてる人の方が、毎日を楽しんで日々を大事にしてると思うけどな。
あとわたしへの説教ね。「今がんばらないと未来の自分が後悔するぞ!」とか「このまま主婦に成り下がるのか?」「チャンスはある。失敗してもいいんだよ」とか。いやいやいや。。ドン引き。あなたの言ってること実体がなさすぎだし抽象論多すぎだし、主婦ばかにしすぎだし。
他にも「俺は人生の年表をつくってる」とかわたしの今晩つくる晩ごはんのおかずをきいて「俺はパエリアつくれるんだぜ」といってきたり。
はあ。
なぜ上記のような人が多くなっちゃうのかな。
もう退会します。つかれたぽよ。
最近よく変な記事が湧いているので。
【従軍慰安婦問題の「根っこ」とは?】
・1965年に日本と韓国は「日韓基本条約」に調印。「賠償金」と引き換えに韓国は
「これ以前の問題はすべて解決&以後一切の保証を求めない」と正式に契約を交わした。
・しかし現在、韓国は「従軍慰安婦問題」なるものを持ち出し、「謝罪しろ」と日本に要求する。
「すべて清算する」と固く約束することを引き換えに慰謝料を支払う
→にも関わらず「許せないので謝れ」と迫る
→「(河野談話を以て)謝ったな!?謝ったということは非を認めたということだ!償え!」
という、チンピラと同レベルかそれ以下の【ゆすり・たかり】でしかないと言うことである。
仮に従軍慰安婦問題とやらが韓国の主張通りの「人類史上最悪の性奴隷事件」だとしても(断じてそんなものではないが)、
これを「はい、そうです」と認めることは、国家の威信を地に貶め、国家自らを窮地に陥れることに他ならない。
こういうと、「国家の威信なんていらない。未来のために清算すべきだ」などというお目出度い人が出てくると思うが、
それはすなわち、「チンピラの気が済むまで誠意を以て重ねて何度でも謝罪し続けよ」ということと同義である。
その末路が分からないならまさにお目出度いと言わざるを得ない。
こう言ってもまだ、
「いや、相手はチンピラではなくれっきとした国家であり、誠意を以て対応すれば必ず解決に向かう」だとか、
のたまう輩もいるだろうが、こういう奴はとりあえず昔売れた『バカの壁』の「y=ax」のくだりだけとりあえず100回読んでこい。
(※『バカの壁』の内容のうち「y=ax」による「話せば分かる=大嘘」のモデル化についてだけは良くできていると認めざるを得ない)
つまり、何が言いたいか、というと、
「従軍慰安婦問題」とは、韓国から日本への【ゆすり・たかり】であり、
仮に非があったとしても(ないが)日本は一国家として毅然とした態度で対処する他はあり得ない
ということである。
つまり、「軍の強制制」だとか「少女が自ら望んで〜」とか、二の次、三の次どころか、
本来、議論の枠にすら入れてはならない類いのものだというお話。
これはつまり、
というのが「根っこ」のお話だということです。
この「根っこ」も分からないのに議論とか、マジおこがましい。
・・・ちなみにこの「根っこ」。
単純だが、非常に厄介である。
現に日本はそれで窮地に追いやられている。
言い換えれば、まさにチンピラに「はめられている」状態。
これに「日本政府は毅然とした態度を貫くべし!」と言うだけでは問題は解決しない。
今日、電車の中でセンター試験に向けて勉強している学生を見た。
彼らは俺とは関係ないはずだが、体の芯からこみ上げる恨めしさが抑えられなくなる。
物心着いた頃から成績トップを走り続けてきたのに、そんな理不尽な理由で。
全国の受験生は俺達のことなど気にせずに自分達の未来のためにせせこましく受験していた。
東日本大震災の時にも思ったが、自粛なんて本当に身を切るような事は何もしないんだろ。
当時、被災した受験生のために受験を自粛しなかった全国の受験生達を本気で恨んでいいる。
結局受験どころではなくなった俺は、今も俺よりはるかに格下の人間に頭を下げる毎日を送っている。
もう20年も世間を呪って生きてきたが、最近うれしいニュースを聞くようになった。
どうやら次は首都直下型地震が起こって30万人ほど死ぬらしい。
誰も対策を講じろと声を上げていないようだし、どうせ想定外のせいで100万人ぐらいコロット死ぬのだろう。
とても楽しみだ。
その時になったら祝杯を上げるのを一週間は自粛してやろう。
本当はすぐさま浴びるように酒を飲みたいのを、一週間も我慢するなら相当な痛みだ。
それで痛みを共有したことになるんだろ?
前記事
http://anond.hatelabo.jp/20130909165612
--------------------------
(追記)
前記事のコメントで、理想論乙だとか、実践は無理だという意見が多かった。相手を信用せずに結婚を決める人の多さに驚いた。信用していない人との結婚は本当に幸せなのだろうか。
一方で「信用が大切だなんて、当たり前のことすぎて記事にする必要なし」だとか「難しく考え過ぎ」というコメントも多くあった。
自分も当たり前のことだと思っていた。だから前記事の内容は特に考えてやったことではない。自然とやっている人は沢山いるだろう。でもこの年になって、自分の当たり前と、他人の当たり前は違うことを知った。
結婚というテーマで悩んでいる人は沢山いる。自分もよく相談される。そこで、考え方のひとつの提案として前記事を書いた。
ただ、もし今回の記事を読んで「こんな結婚生活をしてみたい」と思う人がいるのであれば、是非前記事の内容を参考にしてほしい。
--------------------------
付き合い始めて、ふたりで最初に決めたことが「不満は小さなことでも正直に話し合おう」ということだった。「ギブアンドテイク」の話もよくしてたっけ。
何度も衝突した。危機的な状況にもなった。
「嫌だったら、別れればいいじゃない」と友人に言われたこともある。
でも自分は相手と一緒に居たかった。ふたりの幸せな未来のためにケンカした。
その時点では理解し合えなかったこともある。
そういうことは解決を先延ばしにした。それよりも一緒に居たかった。
共にする時間の中で、何度も対話を重ね、問題は解決していった。
解決した瞬間なんてわからない。気が付けば解決していた。
その度に前よりもっと相手を信頼するようになった。
一瞬でお互いを理解できるわけがない。自分たちは時間をかけた。話し合うことを諦めなかった。
信用できると思って選んだ相手だからこそ、時間をかけることができたと思っている。
いつの間にか自分の相手に対する信頼は大きなものとなっていた。
だから、普通だったら嫌われるんじゃないかと思えるようなことも言えた。相手が一番言ってほしくないことだ。
やはり、これが自分たちにとって一番の危機だった。
相手は憤慨した。でも、聞いてくれた。
十数年たった今、相手はその時のことをよく笑って話す。
「あの時はほんとにムカついた。でもあれがなかったら自分は変われなかった。あの頃の自分より今の自分が好き。」
「相手にもっと自分を好きになってもらいたい。こうしたら相手はもっと自分のことを好きになってくれるかもしれない。」という気持ちひとつで取り組んできた。もちろんその改善も十年近く時間がかかっている。途中何度もへこたれながら努力してきた。
やはり改善した瞬間なんてわからない。気がつくと改善していた(まだまだだとは思うけど^^;)。「昔はこうだったよね〜。今の方がいいね。」とよく笑われる。
子供が産まれ、ふたりに降りかかる困難は自分たちのことだけではなくなった。
でも、どんな困難がきても、夫婦で一緒に向き合い、話し合い、解決していった。
昔から比べ変わったことといえば、
ちなみに、趣味の違いは得意分野の違いに発展している。
子供が産まれてからは、夫婦が異なる守備範囲を持つことは重要だと感じている。
子供を含めた自分達一家に降りかかる困難に対して、自分の力では解決できないが、相手が難なく解決できたというエピソードが幾つもあるからだ。
毎日が安定していて、余計なことに気を揉まずにいられる。安心できる。
毎日ふたりで笑って(子供たちも一緒になって)、毎日幸せを感じている。
これは付き合い始めにお互い真剣に向き合った成果だと思っている。
相手と共に紡いできた信頼の綱はあまりにも太く、こんな綱はもう他の誰とも紡げない。この綱を大切にしたいから、自分はこれからもけして相手を裏切らない。
自分を信用してくれた相手、裏切らないでここまできてくれた相手。
墓まで一緒に居たいと思う。来世があるのなら、また一緒になりたい。
図書館潰れろー、はまともな作家さんがフォローしてたからまあいいが
お前の作品なんざ死んでも読まんわ、生涯読まないって思って記憶を
しようと思ったらそもそも好みと全く違うからもうどうでもいい
(作家さんがまとめた「作家に話し掛けて好意的に受け取られたい時には
借りたことは伏せてあげて下さいね」は当然だ!! と感じたのでいい)
(そんなこと注意しないとわからんのか…大変ですね)
(だからってなんで図書館が潰されるんだよお前が爆発してろ勝手に)
本は初動が大事なんです他は省みられないってのも最近たまに見る
システム変えるように圧力掛けるの手伝って下さい、じゃねぇの?
だったらより良い未来のために手くらい貸すけど、不自然じゃんそれ
手に取れない地域の人もいる、仕事で忙しいこともある、今読みたくないってのも
その不自然さを放置して買い手に努力させるって客離れ起こすだけだと思うけど…
いや重度のファンならともかく、めんど…って思うよ普通に?
このように働きかけると貴方の好きな作家や作品の命を延ばせます
そっかー、と普通に思う
本屋がなくなるかもしれないので本屋通じて買ったほうがいいです、も可
作家とか出版社とか見てると詰まらない理由がよーくわかりますわ
ラノベのほうがまだ元気あるなー、と思わないでもない、読んでないけど
指図すんな、目障りなんだよ
どうすればいいんだろう?
地元の友達と話をすると、そちらや海外に母子疎開する家庭は少なくなく、受け入れ体制の整備が町で動いている。離婚して母子家庭になる場合も考えられるので、その場合のサポートとかね。
もし、私が関東で子を出産し、低線量の放射能に晒しながら、子が成長していくのを見たら炙り焼きされているような危機感を持つ気がする。
地元に受け入れ体制はあるわけなので、子が成人するまでだけでも、そのまま仕事は辞めて離婚して、母子家庭で手当てもらいながら、そこそこ働いて、子のために未来のために畑作したり、本や音楽を作って生きていくのはとても魅力的に見える。まるでインドのオーロヴィルみたいだ。案外うまくいくんじゃないか。
ただ学生の時にインドのあの町を見て、世捨て人の世界、私はそっち側ではないという感覚を持ったので、そういうところが信仰の違いってやつなのかなと思う。この違和感はなんなんだろな。
子を産むリミットは限られているので、それを過ぎたら私はそっち側には永遠にいけないんだろう。
放射能について
逃げて安全だと思っている人たちは、そうじゃない人のことをいつも心配しているけど、同じように偏見だって持ちうる。
心配のコアになっている部分と、その殻は何層にも重なっていて、上手な切り分け方がわからない。
殻ごと壁に投げつけるなんて乱暴なことはしないにしても、ある程度剥いたら折り合いをつけるしかない。折り合いをつけるというのは、殻の中が腐ろうが、ヒヨコになろうが受け入れるということだ。
結局、増田の妻は増田がどうなっても受け入れようとは思っているけど、それ以上はもう歩み寄ることはできないんじゃないかな。少なくとも子が成人するまでは。
強ち間違いではない部分もあるのだろうけれど、この言葉って単に上の世代が下の世代を抑え付けるためだけに使われてる部分もあるんじゃないか、と、思い始めるようになった。
少なくとも、自分から理不尽をふっかけてくるような人間が使うべき言葉ではないと思う。
人によるのだろうけど、ただ、自分の経験上、若い世代で理不尽なことを言ってくるようなタイプの人間はあまり居ない。
それは多分、キチンと物事を筋道立てて考えられるような環境があったからだと思う。
最低でもそれぞれ合理的に生きてるとは思うし、非効率的なやり方の過渡期はもう過ぎ去ってると考えればそれは凄く良い傾向ではあると思う。
世の中がそういう方向に向かっている、なのに未だに自分の年代の「私達は耐えたよ」なんて価値観を押し付けてこようとするならば、それはもう時代遅れであり自分勝手ではなかろうか。
もしそうじゃないとしても、規制やら開発やらで「綺麗なもの」しか見せられてこなかった世代にとって「汚いもの」のダメージは上の世代の何倍にもなるわけで、
そういうことを一切度外視してそんな今の世の中を作ってきた世代が若い世代に対して根性が無い、なんていうのはあまりに無責任だろう。
もちろん若年層は若年層でダメなところもいっぱいあるとは思う。
一週間も経たないうちに辞めるなんて話もよく聞くけど、そういうのは明らかに環境以前の問題だし。
ただ、彼らは自分達が強くないから人にも強要はしない、という姿勢が強く見て取れて、それはある意味優しいとも言えるのだろうし、
そういう層をぶっきらぼうなやり方で批難するのは単にその芽を摘んでるだけのような気がしてならない。
「そんなの世の中を生きる上で甘い考え方だ」と言われればそれも自分でそうだと思う。そこは重々承知。
ただ、時代にそぐわない考え方をさも正義のように演出して押し付けることはもうそろそろ止めませんか。
そうすればもっと働ける人、悩まなくていい人、死ななくて済む人は増えるはずだし、そうなればみんなが得をするはずなのだから。
どうせあと10年20年もすれば働けなくなるんだから、世の中のために、未来のために、ちょっとぐらい我慢して、若い世代に世の中を譲る体制にシフトして行きませんか。
「忍耐力が無い」なんて突っぱねて"その世代と向き合うだけの忍耐力"が無いのは実は案外上の世代だったりするのかもしれない。
どうも、今の状態だとむしろ「世の中は俺等が作ってきたんだ!」とふんぞり返るばかりで若い世代に道を作ろうという気概は見えないし、
今の老年層が去った後の世の中は幾分マシになってるような気がしてならない。
そして、多分、そうして軋轢を抱えたまま終わるのはお互いの世代にとって良くないと思う。
こう書くと老年層が完全に譲歩しろ、って言っているように見えるかもしれないけれど、
そもそも、先に書いた通り、今の世の中を作ったのも、若い世代を育てたのも、立場を使って厳しく言ってくるのも全てはその世代という事実は考慮されるべきで、
それによって阻害されている部分があるなら下の年代には現状ではあまりどうこう出来ない問題だろうと思うので、
まずは上の世代がそこをちゃんと取っ払って、その上で若い人間が抱える問題と向き合っていくべきではなかろうか。
多分、今はまだその段階には無い。
参考:2020年 東京オリンピック招致委員会のメッセージが酷すぎると話題に - NAVER まとめ
世界の平和のためのオリンピック・パラリンピックを、イスタンブールに。
そして力をくれる。
歩み寄る力をくれる。
平和をつくる。
それが未来をつくる。
2020年までに少しでも和平を進めるために。
そのことをためらう理由はどこにもありません。
スポーツの力で。
たくさんの困難にあった今、
繰り返される紛争と戦う今、
そのことを忘れないで下さい。
未来が何を失いつつあるかを
このままだと何度も悲劇が繰り返されるかもしれない。
今何かをしなければ、
アラブ諸国の未来や子供たちの命を奪うことになるかもしれない。
誇るべきものを誇るために、
イスタンブールにオリンピックを呼ぶのではない。中東に呼ぶのだ。
オリンピックは夢をくれる。
そして力をくれる。
平和をつくる
それが未来をつくる今になる。
もう一度言います。
これはどこかの国のオリンピック・パラリンピックではありません。
そのためにたくさんのアイデアを
広く皆様にもお願いしたいと考えています。
世界全体に価値のあるオリンピック・パラリンピックをつくるのです。
私たちの心に火がともり、
ひとりひとりの正しい気持ちが
中東の力になるために。
私たちの心に火を。
私たちの夢に火を。
その火を中東に。
その炎を世界に。
けっこう前に告発系の記事を書いたのだが、数か月たった今の状況を見てもあんまり盛り上がらなかったようなので反省をする。はてブが10もいかないってのは失敗。んなもん自演で頑張れる範囲だっての。俺ってこういうセンスがないのかな。それとも努力不足なのか。とりあえず反省していこう。
やっぱり面白くないといけないみたいだ。一応やらおんと萌通についての記事を参考としたんだけど、ただ事実を列挙しても相手が小物だったから盛り上がらなかった。これは誤算。コンテンツとして物足りなかったようだ。執拗なまでに証拠を揃えていたので「これが事実なの?」って意見はつぶすことができたけど、同時に「わりとどうでもいい」という感想を抱かせてしまうことなった。やっぱり優先されるのは面白さ。面白くないと犯罪だってニュースに登場しない。もっとアイデアを捻れば良かったと思う。そもそも「記事」として面白くなければ話題にはなり得ないのだ。面白い事実なんて存在しない。解釈と肉付けあってこそ。
記事の書き方もまずかった。個人的な狙いとしては未来のためにソースとなる記事と、その事実がどういった意味を持つかを書きたかった。記事を読んだだけで何が起こっているのか、どう判断したらいいのかが分かるような記事。しかし、これらの二つを組み合わせるのは案外難しい。慣れないもんだからところどころに綻びがあった。それに詳細のリンクを踏んでくれる人は少ないから出来れば一つの記事にまとめるべきだったのだろう。分かりやすくないとまず読んでもらえない。読んでもらっても理解されない。みんな暇じゃない。
盛り上がらなかった要因としては初動の遅さが大きな原因。はてな匿名ダイアリーが注目されるのって、例外なく「影響力のある人が言及して」からみたいだ。俺の記事はそれがあまりに遅かった。おそらく投稿するのが適したタイミングとかあると思うんだけど、それがいまいち分からない。これはもう運だと思う。だから仕方ないといったら仕方ないんだけど、せめてこちらか記事を拡散するように働きかけるべきだった。自演垢ではてブ三つ付けるくらいのことはしないと。まあ俺が影響力があればいいんだけどね。地道に努力しよう。
それと大事なのが愉快犯として突き通すこと。書き手の属性はツッコミどころがある最悪な奴で良い。これを学べたのは一番の収穫。下手に倫理観に則っていても、かならずツッコミどころががある。それくらいなら始めから悪意を込めて、恣意的な記事にすべきだった。私はこう思う。君たちはどう思うか。なんて面倒くさいことはせずに「消えちまえwwww」とか書いとけば良かった。俺はピエロになるべきだったのだ。しかも思っていなくても正義に訴えかけていたら、本当にそんな気がして悪いことをした気持ちになった。これも気を付けたい。ひたすら腑抜け野郎を煽っていこう。まずは自分で草生やして自分が燃えろ。
で、良かった点。これはミスリードを狙ったこと。まんまと相手が引っかかった。別に大した意味はないけどただ気持ちいい。絶対に特定されないからどうでもいいんだけど。これから告発系の記事を書くときもミスリードは採用しよう。なんか悪あがきって感じで恥ずかしいけど楽しいのでアリ。
今後の告発に備えて切り込み隊長の記事でも読み返して煽りのセンスでも鍛えてくる。今思うと、相手が小物すぎたんだよな。どれだけえげつないことを暴露しても、マイナーな人間がやってたら話題にならない。それでも記事の書き方次第では注目されると思うから、今度はまた機会があれば頑張っていこうと思う。書いてみないと分からないと思うけど、たまに話題になる告発系の記事ってわりと難しい。読んだ人に「これはスキャンダルや!!」って思わせるのはそう楽じゃない。あれって様々な工夫がされてある。不勉強でした。
進学先も適当に決めたし、就職先も地元で選んだらすぐ内定が出た。仕事について何も考えなかったのでそこに就職した。
自分の意思、というか、なりたい自分を考えて未来のために今を決定する、なんてことをしていなかった。亡羊と生きてきたように思う。今になって。はたして過去の自分は、今のような自分になりたかったのか、と聞かれれば「断じて否」だ。しかしあこがれはない。
思い返せば、かっこいい大人にあった記憶がない。仕事の話をしてくれる大人に出会わなかった。自分から触れに行くべきなのだろうけど田舎ぐらししかしらない両親は、毎日で精一杯で特に目を掛けられた記憶もない。健康に育ててくれただけで感謝しきれないのだが、それ以上について知らないまま大人になったように思う。
いまだに、冗談ではなく、将来なにになりたいのか考える毎日だ。幼稚園の頃だったかの将来の仕事を発表するときになにも思い浮かばなかった。幼稚園の近くに交番があったので、警官になりたい、と適当に書いて出した。その場しのぎの答えで本当になりたかったわけではない。そのときの自分のからっぽさにもっと真摯に向き合っていれば、未来は変わったのかもしれない。
今の若い人はいい。私が若かった頃よりよほど情報が多い。触れる経路も多い。ネットの普及で情報爆発、なんてことよりいろんな大人に触れられる、なんなら会えることが革命的なんだ。
明日は、この国に突如として現れた地獄の爪痕、その痛みを直視する日になるだろう。
そして結果的に、極限にまで至ったガバナンスの混迷も、誰かが仕掛けた卑小な人為(スキャンダル)も、全ては圧倒的な天災の前に吹き飛ばされることになった。
この地震は、あまりにも多くのものを奪ったと同時に、袋小路に陥ったこの国のあらゆる状況をリセットしてしまった。
今こそ、我々は、被災者の方々と共に、ゼロからこの国を「やり直す」ことはできないだろうか。
おそらく、この国はこれから先もずっと、座して「神風」を待ち、「外圧」によってしか変われず、「焼け野原からやり直す」ことしかできないのだろう。
もはや、それでも構わないと、余震の続く部屋の中で思う。
これを読んだ方、ぜひ、僕と一緒に立ち上がって欲しい。
イデオロギーの差を越えて、それぞれの立場で、この国の未来のために戦列へ並ぼう。
おそらく、これが最後のチャンスだと思う。この国に、もう、後は無い。