はてなキーワード: 最終回とは
一時期は読書好きオタクと称してアンフェ芸で人気を得たはるかぜちゃんだが、ママの好きな本以外はからきしで個人的・能動的な読書はあまりしないようようである
アイドルグループ内でのハルヒネタのやりとりも一人だけわかっていない
はるかぜちゃんはオタク方面の流行りの勉強か、政治の勉強か、どっちかしてたらその手の論客として成人後も活躍できてたと思いもったいない
弟は典型的なミンミン支持の20歳男性でミンミン政治語りが多い
みや【宝石娘】
@yui_miyawaki_
存在が変わる程の
夢を持ってみたくなる
林 里咲【宝石娘💎】
@rinrin_risa884
だから私ついていくよ
春名風花🌸
「雪、無音、窓辺にて」と「Good Knows」の歌詞でやりとりしてるが通じず
一番ぐっと来たの厳密には最終回の一話前だけど、あのラストの一ページのために今までずっと描いてきたんだろうなって伝わってきたし、そういう一貫したテーマが伝わってくるラストはすごく良い
何あれ?
ライブ感で書いてるとかそういう問題じゃなくてもうキャラが行き当たりばったりで行動しすぎでしょ
伏線もなんにも回収できてないし
作者は自分が作ってる作品の情報とか把握できてない、もしかして?
つーかあれって打ち切りなの?そう思うぐらい突拍子も無さすぎるでしょ
ソードマスターヤマトの方がまだちゃんとオチついてる
流石に焼きたて!!ジャぱんのオチ程じゃないけどそれに肉薄するレベルの酷さ
あとなんか最終回につまらない話持ってくるのが一流とかどっかの馬鹿の受け売りほざいてる奴が居るけどさぁ
じゃあ中盤から終盤殆どつまらなかった推しの子は常に最終回だったんか?
そもそも最後まで面白くしてる一流漫画家なんて沢山いるんだからクソつまらんオチ作った時の保険みたいなセリフで誤魔化すんじゃねぇよ
漫画は最終回だけだと尺が足りないから、最後の一話というより、単行本の最終巻ぐらいで考えないといけない気がする。
自分は普通に主人公が死ぬエンドはありだと思います。完全にリアル現代が舞台の物語で、主人公が人を殺しておいて、のうのうと楽しく余生を過ごすエンドのほうが厳しいでしょう。相手は法の網をかいくぐって殺人を繰り返すサイコパスであるわけで他に手段もない。
それなのに何でこんなに批判が起きるかと言えば、そもそも読者がカミキヒカルに全く興味を持っていなかったから、ということに尽きる。カミキ周りの話がまるまるいらなかった。
こんなぽっと出の魅力ないキャラクターのためにどうしてアクアが死ななくてはいけなかったのか、そこに文句を言っている。
アイの死に、真犯人とかラスボスとかサイコパスの狂人とかいらんかった。
アクアがルビーをアイ超えするアイドルに育て上げながら最後に自分の推しを見つけるという話だけで物語は成立していた。
グロいサスペンス要素を入れなきゃいけないのは、ヤンジャンという青年誌連載作品としての宿命ではあるのだが、何とももったいない漫画だった。
「魔法使いの嫁」じゃないよ「娘」だよ
ちなみに「嫁」よりずっと前から連載してたよ
1巻は女子高生初音が陰陽師の才能を徐々に発揮していくオカルトコメディ、のようだが、その後の徐々に明かされていく彼女の過去、初音の養父にして最強の陰陽師鈴ノ木無山の過去等が巧みな語り口で明かされていき、そして最終回の巧さときたらもう筆舌に尽くしがたい
最終回に向けて物語って持っていたあらゆる可能性をどんどん閉じていって結果最終回としてひとつの選択をするわけじゃん
要は最終回は最終回1個を踏まえて整合性が取れる選択する 最終回1個前は最終回2個前から 最終回2個前は最終回3個前から
それでも最終回に驚きをみたいなこじらせをすると夢オチみたいなことしちゃう奴が後を絶たなくて
夢オチすらもうさんざんやり尽くされてるじゃんって辟易とするわけ
"最終回が"面白い漫画だったら、「武士沢レシーブ」とかを挙げるしかなくなるが。
最終盤でストーリーの畳み方が良かった漫画だったら、大抵の名作が入ってくる気がする。
鬼滅や呪術や巨人を増田が挙げるように、時代が過ぎたら再評価されたりするの普通だし。幽遊白書やスラムダンクやドラゴンボールすら、最終回のまさにその時満場一致ってわけではなかった。
んんwwww増田氏、その質問は大変に興味深いですぞ。だが、拙者からすれば、最終回が面白いかどうかを作品選びの基準にするのは、少々浅はかですぞ?物語とは積み重ねの結果であり、その全容を通してこそ真価が問われるもの。最終回だけで良し悪しを判断するとは、物語というものの本質を見失っているのではありませんかな?
それにしても、拙者が推薦するのは「銀魂」ですぞ。最終回が絶妙に作品の雰囲気を保ちつつ、心地良い余韻を残す仕上がりですぞ。他にも「フルーツバスケット」なども感動的な最終回として知られていますぞ。
拙者の経験では、多くの読者は物語の終焉を求めながらも恐れているものです。それは、物語が終わってしまうことの切なさと、期待に応えられるかの不安が絡み合ってしまうためですぞ。だからこそ、増田氏が感じるモヤモヤも一つの作品を愛し、期待する証拠。あとは、どれだけその作品を心に残せるかが、真に大切なことですぞ。
ラーメン発見伝でしょやっぱ
最終回でラスボスから激励受けて主人公が未来への希望を持ちながら読者にありがとうと言って完了
なかなかこれを超える最後は少ない
ディスコミュニケーションはグッドエンディングだったけどすごくきれいだったかというと微妙なんだよな
連載じゃない感じだと杉浦次郎の四話くらいのだと割とスッキリしとるけどね
でもまあそういうのは中編だからみたいなところある
今日は巷では【推しの子】の最終回の話題で持ち切りで、以前から連載を追っている一読者である自分も最終回まで読んだ。
とてつもなく悪いとは思わなかったものの、例によって「あれはどうなったん……?あれはなんだったん……?」という疑問が解消され切らなかったモヤモヤ感は残っている……
ただ、思えば、【推しの子】の最終回が物凄く悪かったと非難したいというよりは、「最終回というものそれ自体が期待する割に大抵面白くないもんなんじゃね?」と思い始めている。
なにしろ「最終回文句なしにめっちゃ良かったなぁ~」という所に遭遇した記憶があまりないからだ。
有名どころで言えば呪術廻戦だって賛否両論だったし、王道シンプルな進行でストーリーを閉じた鬼滅の刃も最終回については蛇足としばしば言われる始末だ。