はてなキーワード: 暴露本とは
明日から横浜市で開国150周年の記念イベントが始まるらしい.
私は地元なので臨海地区のプレイベントに招待されたのだが,結論から云って,何がやりたいのかさっぱり分からない,お粗末な展示ばかりだった.
有名監督とやらを起用したとかいうアニメーション映画は,開始5分以上,長々と暴力シーンを見せつけられるし,モーションキャプチャーを多用したアクションのアニメーションも仕上がりが今一つで,見ていて違和感がある.横浜も開国もさっぱり関係ないようなストーリーで,意味が分からない.終わった後,周りから聞こえてきた感想を聞くに,観客置いてきぼりだったんじゃないかと.3部作で完結して,何らかのメッセージを込めるらしいが,どれだけの物好きがそのメッセージを受け取るのか,甚だ疑問だ.
別会場では某自動車メーカー協賛の映像装置と電気自動車展示があったが,これまたコンテンツが北海道やら岐阜の田園風景がメインだったりして,単なる映像装置のピーアールでしかない.エコだとか思いやりだとか,それらしい共感キーワードを強引に突っ込んだ,単なる企業展示だ.
個々の会場が,横浜に関係なく,大金をつぎ込んでやりたい事をやっているという印象しかない.万博ほどの規模も展示数量も無いので,得られる体験も今一つ.こんな独りよがりな粗末な空間で入場料2000円以上取るというのだから,お笑いだ.
横浜市は,この記念イベントを誰に向けて発信しているんだ.横浜の外の観光客に向けているのか,内側の住人に向けているのか,それですら判然としない.
一方で印象的だったのは,ボランティアで参加しているらしい,会場内の市民スタッフの熱心さだ.笑顔で声を出しているし,必要とあらば走り回って来場客の対応をしている.
展示の独りよがりさと市民スタッフの熱心さに,どうも違和感を感じてならない.
ボランティアやメディア関係者の話を総合するに,どうも,行政のお偉い方や有名プロデューサーに取り入ってばかりの複数系列の運営企業が,現場を見ないままの杓子定規な運営をしているようにも見える.
行政と運営企業,それに,地元企業と市民の間には,何らかの捩れがあるのでは無いか.
正直,私は一市民として,なんとも来場を推しにくい.
ただ,横浜の外に向けてのアピールは華やかだ.静岡や都内の友人も見に行きたいと言っている.きっと連休中はそこそこ多くの観光客が横浜に訪れるのだろう.
最近多い、「テレビ局開局記念、●周年を振り返る!」みたいな番組。
ああいうの、暇だとつい見ちゃうんだけどもいっつも思うこと。
チェッカーズの扱いが。(涙)
若い人たちにはわからないかもしれないけど、チェッカーズの人気ってほんっとーに凄かった。
髪型も、服装もやることすべてが流行ったし、老若男女みんなが歌を知ってたし。
ほんとならちょっとしたコーナー持って振り返ってもいいはずなんだけど。
解散後の暴露本騒ぎとかがあって、結局いっつも他のと同じ扱い。
たまに 特集があってもインタビューに出てくるのは 同じ二人。
そういう契約で解散もしてるらしいからしょうがないんだろうけどさ、でも 君たちでは当時のチェッカーズのすごさとか、伝わらないから!と毎回思う。
やっぱり、フミヤとか出てきて当時のことをしゃべってこそ、華があり、絵になり、と思うんだけど。
今の彼がどうとは思わないけど、当時の彼はやっぱり凄かったし。
あ、だから扱いが小さいのか。。フミヤがでてこれないから。。
あの本は、あまりにも頭にきたので結局読んでないんだけども。
金に困ってやったんだろうけど、それにしても最低のことをしたよな。
少なくとも当時、本気でチェッカーズが好きだった人を全部敵にまわしたと思う。
病気になっちゃったんです、だけですませとけば きっともうちょっと仕事があったんだろうに。
そういえばチェッカーズトリビュートって出ないけど、これもなんか版権がうるさかったりするせいなのかなー。全然出てもおかしくないよな。
知らない人は全く知らないとは思うが、チェッカーズの後期のアルバムの多様性は再評価されていいと思うんだけどなー。ほんとに、面白いバンドだったんだよ。。。
あーっ。
思えば思うほど、タカモクが憎らしい。
お前の強欲のために、ちゃんとした評価が受けられないんだっ。
今日テレビでやってたミシュラン特集ではその真逆の事が言われてたよ
裏ミシュランというミシュラン内部の人間が現役時に書いた暴露本には
「ぶっちゃけ、試食もしてないのに採点してることが多い」「ぶっちゃけ調査員の好みで大体決まる」「☆三つでもたいしたことない、ってのは結構ある」みたいな事が書いてあるとな
まあミシュラン側は「そいつのいってることは嘘だ」と否定してるわけですがね
今回の日本ミシュランも、店側からすると結構「あれ?あの人たちミシュランじゃね?」とバレバレだった、店ネットワークで「こうこうこういう人がミシュランらしい」という噂が流れまくってたとか、いってました。
なんか……少なくね?
日本人はそのうち二人だとよ。
子供4人
正確には5人。次男の森不律(Fritz)は生後半年で亡くなっている。彼を除いた簡易家系図を書くと
読みの後ろに「*」が付いてるのが鴎外自身の命名。そうですねー。鴎外はいま流行の「姫空梓(ぴくしー)」とかDQN命名の元祖なんですねー。Jaquesとか、もはや字自体がヤバいしw 自身の本名「林太郎」がドイツ人に正しく発音されなかったことがコンプレックスだったとか。
しかしまぁ。みなさんDQNネームに負けず、旧帝大、早慶出ばっか。孫の代まで見てみても、まず8割方著作がある。偉大な家系ですわ。
「歴史…青年期あらゆる希望を胸に、いきりたって人にケンカ(論争)をふっかけた鴎外。
以後官僚として栄達をのぞみ、ドロドロした権力闘争にも身を置いた鴎外。
歴史…それは男の当然の生き様であるが、晩年のわずか五年間、鴎外、
栄達がのぞめなくなると急に肩の荷が降りたのだろうか?
彼は負けたのだろうか? 男の生涯、ただの男になって死に様を見つけた。」
エレファントカシマシ / 歴史