はてなキーワード: 暮らしとは
幼馴染が結婚したって話を聞いた。なんていうか、複雑な気分だ。
今でも覚えてるのは、小学生のときの夏祭り。田舎なのに、その夏祭りは結構規模が大きくて、一大イベントだった。
でも俺は人混みとか騒がしいのが苦手で、みんなが楽しそうにワイワイしてるのを見てるだけだった。
あのときも外れのベンチで一人座って休んでた。楽しそうにはしゃぐ同級生の姿を見て、キラキラしてて、一種の憧れみたいなものを感じてた。
でも、ああいう世界とは縁がないんだって、自分に言い聞かせてた。
「増田くんも一緒にお祭りまわろうよ」って微笑んで、手を差し伸べてくれた。
あれが俺の人生のピークだったんじゃないかって、今でもたまに思うことがある。
そんな彼女が結婚したと聞いた。相手は知らない。でもきっと、地元に帰ったら彼女に会うだろう。彼女が幸せそうな姿を見るのが怖いのかもしれない。
俺は、まだ彼女があの時のまま、キラキラと輝いているのを心の中で大事にしてる。そんな彼女に、今の自分を見せたくないのかもしれない。
地元の友達からは、「お盆に帰ってこいよ」と誘いが来るけど、どうしよう。
帰りたい気もするけど、やっぱり帰りたくない。
ので難しい。
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10年以上自炊をしてきた。一人暮らしを始めた当初は、レタスとキャベツと白菜の違いもわからない体たらくだったが、試行錯誤の末に、自分を適度に満足させる料理は作れるようになってきた。わたしの場合、「沢山作ったちゃんとしたおかず」と「適当なおかず(豆腐や納豆、カットサラダ)」をループしつつ、コメや果物で隙間を埋めるというものだ。「おかずとごはん」がわたしの自炊の基本であった。「毎日台所に立つのはめんどう」だけど「四日に一度くらいなら料理をするのは楽しい」ので、自然とこういうかたちに落ち着いたのである。
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≪余談≫好きな適当飯は「豆腐かけご飯」。ご飯の上に温めた絹ごし豆腐を載せ、鰹節・すりごま・麺つゆを掛けたもの。最近は減塩のため麵つゆの量を減らしラー油をかけているがこれがまたとても美味しい。
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さて一人暮らしでならこれでよいのだが、家庭の台所を預かる身としてはこれでは不十分だろう。目下そこが最近の悩みである。
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ここでわたしの家庭の話をすると、夫婦二人暮らしだがいわゆる”週末婚”であり、夫は土日のみ帰って来る(諸事情あり、平日は夫実家で過ごしている)。夫には一人暮らし経験はなく、料理趣味はない。頼めばカレーやキャベツ卵炒めくらいは作ってくれるが、とてもハードルを感じているようだ。まあそりゃそうだろうと思う。わたしだって他人が管理している台所に立つのは嫌だ。
家庭料理の話をすると、現代においては二言目には「家事の折半」「男女平等」と言われる世の中だが、少なくとも我が家にはそれは当てはまらず、5/7は実質一人暮らしなのだからわたしにはハウスキーピング責任者としての振る舞いが要される。加えて自炊経験に大きな差があるので、台所の守り人としての責任もある。「適材適所」だ。
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というわけなので、少なくとも土日二日間はわたしには「まともな食卓」を構築する責任がある。
あるのだが……
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めんどくさいよ~~~
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極力努力はしているがたまに力尽きておかずが一種類しかないとか、コメが炊けていないときがある。
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その場合、夫は気を遣って、適当に食べたり外食したり、コメを食べて納豆ご飯で済ませたりしている。だがその「食べる」の内容がものすごく不健康なので(納豆2パック食べた後フルーツグラノーラドカ食いとか、とんかつ定食大盛り+蕎麦とか、ラーメン大盛りとか)つい「さすがに食べすぎでは…」と口出ししたくなり、でも家庭の原則としては「気になる方がやれ」である以上、じゃあ気になるならわたしが献立をコントロールしろという話になると認識しているのだが、だが……。
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はい。結論としては「じゃあ、やれ」ということになる。デモデモダッテ、と自分の中で言い訳する理由は結局のところ「めんどくさいんだもん」なので、じゃあそこは工夫と気力で改善すべきだろう。
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でもめんどくさいよ~~~
だいたい土日はわたしも休みたいんだよ~平日しぶしぶ料理をするのはお弁当を作る必要があるからなんだよ。
ほうっておいても健康的なもの食べてよ~~。栄養学について自分で学習して摂取カロリーを自分で計算して食生活改善してよ~長生きしてほしいんだよ~その食習慣で長生きするのはムリだよ~~~いろいろ持病もすでにあるんだしさ~~~~
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ギエ~~~~~~~~~~~~~
名探偵コナンの梓さん監禁事件で目撃者として乳母車を押すお婆さんが出てくるんだけど、ご丁寧に乳母車の中に赤ん坊まで乗ってるの
「乳母車を押すお婆さん」。いるかもしれないけど変すぎるよね。腰の悪いお婆さんが押すものは乳母車ではなく専用の手押し車だよ。
青山剛昌の指示なのか、アシスタントの独断なのか分からないけど明らかにミス。今のスタッフは核家族ばかりで祖母と暮らしたことないから手押し車の存在を知らないんだな
anond:20240730171033「増田のようにフェミニストは平等を求めているって勘違いしている人」
改訂出版されたばかりの三省堂国語辞典の「フェミニズム」の項目がSNSで話題になっている。「暮らしの中にあふれることばを集めました。辞書はかがみ。8年ぶりの全面改訂」をうたう新しい三省堂国語辞典によれば「フェミニズム」とは、「男も女も性的少数者も平等にあつかわれるべきだという<考え方/運動>。[以前は『女権(拡張)論』などと訳された]」だそうだ。
https://dot.asahi.com/articles/-/42765?page=1
さらに最近では明確に、男女平等主義と書いてる辞典もあるらしい。私も昔は貴方と同じような勘違いをしていたが、反省して考えをアップデートしたよ。女権拡張などというレッテルはミソジニーが含まれてる。女性の扱いが酷い現状で、上から目線でエゴイズムであるかのように蔑むのは、それこそ家父長制男性優位社会の特権にあぐらをかいている。
今の気持ちを書いておきたくなったので書く。
実家の猫がボケてしまった。実家で7年ほど飼っている猫で、保健所から引き取ったメスの猫である。その時は推定3歳との事だったが実際のところは分からない。ちなみにもう1匹いるがそっちはとても元気。
最初の1年くらいはスマホのカメラを向けただけでシャーと言い人から逃げ回るばかりの生活だった。まともに触るまでに数年かかり、それでも触ろうとすれば逃げるような様子だった。ここ1、2年くらいでだいぶ仲良くなっておやつをよくねだるし、たまに指を舐めたりかじられたりなどしていた。しっぽで遊んでくれることもあった。普通に近づくと逃げてたけど。
今思えばもっと触るとかして慣らすべきだったのかもしれないけどしなかった。家庭内野良みたいな感じで一緒に暮らしていた。
最近その猫が急に元気を無くした時があった。自分も最近家を出たがたまたま帰省していた時だった。ご飯もお水も飲まずにずっと座っていた。凄く心配だったけど元が家庭内野良だったので病院にも連れて行けずという感じで様子を見ていた。2日後くらいに急に元気になってご飯も食べるしなんならおやつもすごくねだるようになった。何だったんだろうねと家族と話していた。
そしてその1ヶ月後にまた元気をなくしてしまった。帰省してみると今度は徘徊したり触っても逃げないどころか足にまとわりつくくらいになった。抱っこもできてしまう。本当に猫が変わってしまった感じだ。トイレも漏らすからオムツを付け始めたしご飯もお水も飲みたがらなくて柔らかいご飯をあげてなんとか水分と栄養を取ってもらうようになった。
近寄ってきたり抱っこができて凄く可愛いなと思う。顔を踏んできたり猫らしいイタズラもするようになった。可愛い。元から可愛かったけど。でもやっぱり複雑な気持ちだしご飯は食べて欲しい。
いつ死んでしまってもおかしくないのかもと思ってる。実際の年齢が分からないから余計に。元気になってほしいけどどうなんだろう。家族が病院に連れていったらしいが内蔵とかには異常がなくて脳だろうということらしい。細かいことを聞いていないのであんまり分からないけど
帰省した時には写真を撮ったり撫でたりご飯を食べさせたりできることはしているつもりだけどきっと死んだ時には後悔するんだろうと思う。
ネットに20代ごろからずっとつながってる友達がいて毎日ボイチャしてるし、週末はずっとその人達とボイチャしてる。
会社からは「結婚しないのか」と言われまくる。する気は一切ない。そもそも恋人を作れる気もしない。
いや恋人はいた。といっても31歳の頃の話。その頃はまともに人に向ける性欲もあった。
婚活アプリで知り合った。3ヶ月ぐらい付き合ってクリスマス前に「あなたはには社会性がない」といわれて切られた。
もちろんそのことはわかってる。趣味を理解してくれて歩み寄ってくれたが自分が彼女に歩み寄ることはなかった。社会性がないのはご尤も。ぐぅの音もでない正論。
そんな人間が性欲だけを原動力に動くなんて汚らわしいよなぁみたいになってる。
「土曜日・日曜日の早朝から大声による会話を控えてほしい」と一応マンション住人全員へ向けたメッセージだった。
が、多分俺の事だというのはなんとなくわかった。
深夜にボイスチャットは流石になーって思っているので金曜日とかは10時とかに寝て5時ぐらいに置きて徹夜したテンションの仲間と合流するのがもうずっと続いているからだ。
その手紙に「朝なら別にいいだろうが」という激しい怒りを感じた。
その時ふと「あぁこれって俺はキチガイとして見られてるんだな」と感じた。
悲しかった。
わたしも夫婦で暮らしてるけど、夫婦になってから誤配送の荷物を誤開封しなくなったわ。
一人暮らしの頃は、届く荷物は全部自分宛だとたかをくくってたし、親が勝手に仕送りとかしてくれるため心当たりがない荷物もよくきてたから、届いた箱はノールックで開けてた。
しかし夫と結婚してからは夫の荷物を勝手に開けたくないからちゃんと宛名を見るようになった。自分のなら開ける。夫のなら夫にそのままわたす。誤配送る
今住んでるのは新興団地の一角で誤配送が結構多いから、この癖のおかげですぐ気づける。
4月4日に新幹線で延岡から帰ってきたら、2月9日より前に延岡に帰る前に202号室に住んでいた70代男性だったのが知らんアメリカ人になっている上、
最初からかかわっていないし顔を見たことがないのに、ときわ台メリーガーデンの2階の左から2番目の家に糞が、武蔵野病院から帰って来た時に衛星が狂うと言って何かをつけて
202号室の奴に暴れさせたが、その当時見た外貌と、さっきヴェランダにいた外人が別人だし、その策謀したのも5月10日の話で、段々悪化してんだよ。
3階の電気婆の排便命令もこの2年間で日に日に増加しているし、このアパートは小さいところでそのような心理状態の者を集めて暮らしているというのが金光の説明であったが
というか住宅相談員の鈴木が、ファインズコート前野6丁目または、トップ志村もそういうところにしていると言っていたが却下になって、令和4年6月8日から入居しているが、
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:たまごかけうどん。納豆。豆腐。白菜と人参とシメジとウインナーの和風スープ。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○ポケットモンスター緑(ゲンガー単騎旅)
ポケモンの世界にはポケモンが実在するから多様な関わり方をしているキャラが大勢いることがこの道路は特に強調されてる感じがする。
特に一人暮らしでポケモンと暮らしてる人と、ガールスカウトとしてポケモン修行してて女の子だけどと自分を鼓舞してる子と、ポケモン詳しくないから見た目でポケモンを愛てる人と、ロケット団に憧れてる暴走族が好き。
【論点】
タイトル通りの状況。「結婚しろ!」にせよ「次行け次!」にせよ「お前が結婚できると思うな一人で死ね」にせよ多角的意見が欲しい。経験談があると嬉しい。愚者は経験に学ぶので。
【増田】
東大院卒、関西のメーカー技術職で寮暮らし。20代半ば。学歴以外に魅力のない男。チー牛を脱そうと足掻くチー牛。挙動不審。面食いで失恋経験しかない。同人オタクのドルオタ。
【相手】
関西の事務職。実家暮らし。同い年。料理が結構できるっぽい。化粧っけがなく服が芋い(俺の判断がずれていたら申し訳ないが)。挙動不審。女子校育ちで恋愛経験ないらしい。同人オタクの腐女子。
【経緯】
増田がp○irsに1万課金してマッチしたあと、めちゃくちゃトークが長続きし、唯一デートまで漕ぎ着けた。オタク話が合って沈黙が平気なので計3回会ってる。○ら婚か?
【主に気になる点】
20代の恋愛において、性欲をどれだけ重視すべきなのか、そして身の丈を追求すべきなのか、わからん。増田自身が性欲を想起させないタイプの男なので尚更。
年齢的に、向こうは結婚を視野に入れていることが話の端からちらついている。いずれにせよ早めに決断しないとお互いにとって不利益。
原告 押方彰一
② 出身大学、卒業時期、専門科目、平成元年以降の経歴を明らかにすること
③ 岩戸小に勤務しているという疎明があるが、近所の神社にテントを張って暮らしている場合は、これを疎明する資料を提出すること。
起業した。
小さな会社だ。社員は自分含めて3人、あと雇用保険に入らない20時間未満のアルバイト3人。
給与は自分は20万、争奪戦が激しい資格持ちの人は30万、もう1人23万。
3人合わせて、毎月年金事務所に払う社会保険料、23万円くらい。
まだ儲けなんてないのに、毎月23万円!半分は社員が払う分とは言え、正直腰が抜けてしまった。
会社を立ち上げてから一番驚いたのが、会社員時代は気づきもしなかったこの社会保険料だった。
久々に病院に行ったら、俺の前の番はおじいさんだった。
半分ボケていて1人では歩けない90歳くらいのおじいさん。俺と同い年くらいの介助者がついている。
おじいさんは半分ボケてるのでひたすらよくわからないことを大声で喋り、時折感情が抑えきれなくなり、長時間医者に対して話すので、後ろの俺もかなり待った。
意味不明なおじいさんと、それに振り回される医者と介助者と、まだギリギリボケていないおじいさんの奥さん、たくさんの会話を聞いてるその間、つい色々考えてしまった。
この人たちはもう自分の稼ぎでは働いていない、ほぼ年金だけで暮らしてるだろう、医療費も俺たちのお金で賄われ、隣にいる介助者に関わる費用も全部俺たちの介護保険。その上現役世代はこの介助者という人手も補っている。
この爺さんが生きるための手厚い支援を、全部俺たちがしてる。
この人たちが、より健康で長生きするために、俺たちは金を払わされている。
テレビで、95歳の半分ぼけたおじいさんに対し、看護師が訪問看護するのを見た。
体調が悪くならないように、クーラーをつけっぱなしにして、水を飲むように促してた。
そんなに彼らに金と手間と人手を注いで、95歳の半分ボケた人に、長生きしてもらう必要はどこにあるんだろうか?
バスに乗ると乗客はほぼ老人、シルバーパスで乗車して、若者が咳一つしようものならみんな睨みつけてくる。
生きづらい、凄く生きづらい。
人口バランスが崩れて、現役世代にものすごく負担を強いてることをこの人たちはわかってない。
年金だけじゃやっていけないと嘆いている。
そもそも年金だけで働かなくても生きてけることが人類史上稀なこととも気づかずに。
殺せとか死ねとか、そんな過激なことを思っているわけではない。
本当はおじいちゃん長生きしてねと言いたい、でもそんなことは言えない。
彼らはどれだけの現役のリソースをさいて生きてるんだとしか思えない。
介護の人手不足と言うけれど、この上もっと彼らが生きるためだけのお世話係を増やせというのか?
すでに人口の30%が65歳以上になってる。彼らのお世話を、現役世代がしなきゃ行けないのか?
なんのための世の中なんだ?
広い心を持ち続けることができない、世代分断は悪いとは思うけど、ヘイトがどうしても溜まってしまう。
この老人をダメだと思うようになってから、24時間介護が必要で11人のヘルパーが交代交代で面倒を見なければいけない重度障害で意思疎通できない寝たきりの子どもに密着したテレビ番組を見て、これもおかしいのではという気持ちになってきている。
誰か俺を否定してくれ。
余裕のない俺を。
友人夫婦は文字通りのパワーカップルで、ずっとタワマンに住んでる
正直ずっと「なんで未だに筆者増田のことを友人と呼んでくれてるのかわからん」と思ってる
年収なんて当然倍以上違う
同じ大学を出ていても、片方は自分もガンガン稼ぐし奥さんも美人な上に人並み以上に稼いでいるハイパー二馬力夫婦で
方や自分は一応社会人をやっているが日がな一日YouTube見ることに何のためらいもない堕落した存在で
でもそれでいいと思ってたんだよな
向こうはその仕事に就くまで髪が抜け落ちるくらい勉強してたし(元々あったアトピーが悪化したらしい。今はフサフサだ)
自分は就活も鈍くさかったからギリギリまで内定決まらないような人間だし
家に来いよ!一緒に飲もう!と言われても俺はどうしていいのか分からない
俺なんかがお前の家に入れるわけないだろう
お前の奥さんは多分俺の前では言わないだろうが、「なんであんなみっともない貧乏人を入れてるのか」って思うだろう
お前と違って俺は何も生み出してない存在だ
地元から引っ越したら楽になれるのかもしれないが、俺にはその金もない
こんな人間を友人と呼ばないでくれ
どうしたらいいんだ
女性全員ではないにせよ、婚活にまで行ってしまう層のうち多くの割合は基本的にすげー甘やかされて育ったんだろうなって感じるわ
甘やかされた上で自分を俯瞰的に見ることができず、女性は虐げられてるみたいな記事を読んでさらに無茶な要求までしてる感じ
男は欲も悪くも能力がなければゴミみたいな扱いをされて自分の立ち位置を強烈に意識させられて、その上で下駄穿かされてるみたいな話で詰められて、しかも金がないと婚活に参戦すらできないからスクリーニングまでかかってる
結婚せず転職(起業)を繰り返して高級賃貸に住んで運転手雇っていればそんなこと言われない定期
社会に住んでいる女子供は、日本語がどんなものであるのかを認識しないで暮らしていることを利用しているわけだから、バクサイに、司法や行政が何を考えているかが明るみになる事項を
区民事務所に異動した宮脇がそのようなことを考えているのかどうかはともかくとしても、50代の警部補のほとんどがそれを考えていることは明らかであるし、ときわ台メリーガーデンに
住んでいる昭恵とか。
なんてことをふと思い付いた。
なぜ「求めている」のか?それは技術の発展や経済成長が鈍化しているから。
以前の社会では発達障害を抱える人々のことはほとんど気にされていなかった。
もちろん「発達障害」という障害の存在が知られていなかったことも大きい。それでも、「なんか変わっている人、変わり者」として認識はされていただろう。
以前の社会と現代社会の大きな違いはその「変わり者」を「社会的な支援」を行ってまで「有能な人材」として育て上げようとしている点だ。
これを否定するつもりはない。むしろ良いことだと思う。でもなぜ、以前から「変わり者」はいたのに、今ほど気にかけられていなかったのか?
それは、前述の通り、「そのままでも当時は充分な経済成長ができていたから」ではないか。
気にかける必要がなかったのだ。
しかし今では鈍化してしまい、更に資本主義での競争が激化し成長が強く求められるようになった。
その為、今まで「戦力外」とされてきたような「変わり者」の人々を支援してまで「有能な人材」として育てる必要が出てきたのだ。
まさに、この「社会的な支援」とは、「経済社会からの支援」と言えるだろう。
また、「発達障害は個性であり障害ではない」と主張する人を稀に見かけるが、この主張は「発達障害を抱える人々までをも資本主義社会でのソルジャーのように扱うな」と言っているのと似たような意味かもしれない。
ただ、我々の暮らしている社会は既に資本主義に支配されている為、「変わり者」のまま生きるよりも「ソルジャー」となる道を選ぶ方が「幸福」な人生を送れる可能性が高いだろうけれど。
https://chiebukuro.yahoo.co.jp/user/1251827828
この人をみかけたのは、2024/7/27 14:30 の、この質問。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14301676419
なんでマルウェアなんぞ作りたがるんだろ?
と思って 「site:chiebukuro.yahoo.co.jp "夢見る少年さん"」というキーワードでググってみた。
いやはや、なかなか香ばしいぞ?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13301220078
いずれも質問者は登録番号:1251827828なので、本人の質問に間違いなさそう。
つまり。
2024/7/17 に会社から解雇されて、2024/7/27 には慶應生だと。
2024/1/27 16:11 にもマルウェアを作りたがってるな。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14292483219
これ、あれだな。
社会に対して鬱憤を晴らしたいと日々暮らしているけど、その技術も度胸もない感じ。
結局クビになってどうにかしたくてもがく中で、どうにもならないのでやっぱり陰湿な手を使って腹いせしようと。
今後、この人がどんな質問をするのか楽しみになってきた。
少なくとも、慎重さがまったく見られない点でマルウェア作るのムリだろ。
彼は元来優しい人で、私にも子供にも自分自身にも赤の他人にも甘い
お調子者で格好つけるのが好きで、何が悪いことがあっても直ぐに相手を許し、そして何か悪いことをしてしまった際は許して貰おうとする
相手の失敗をいつまでも責めず気持ちを切り替えるのが物凄く早いが、自分の失敗も反省せず直ぐに忘れてしまうような性格で、反省してくれないことへ我慢がならなくなった
別れを切り出したときの彼の一言が「良いよ、そっちの方が2人(私と子供)は幸せだろうしね」で、当時の私にはこの反応が本当にあっさりしすぎていると感じてしまい、そのまま別れてしまった
よりを戻そうという考えはない
よりを戻せば私はまた確実に反省した様子の無い彼の様子にイライラするだろうし責め立ててしまうだろうし、私はなんて心が狭い人間なんだとまた自覚させられてしまう
彼は私を許しながらも、私は彼を許せない非対称さが本当にストレスでストレスで、また一緒になれば私だけがずっと怒ったままの生活になってしまう
信じられないかも知れないけれども、別れる条件が1つだけあり「私と子供が私の実家で暮らすこと」だった
しかも、実家には既に話が通っていて「何かがあった際は私と子供をよろしくお願いします」と頭を下げていたそうなのだ
こんな準備をしていたことを別れた数年後に両親から聞かされて、あまりの非対称さにまた1つ私は惨めになった
実際、実家へ戻った当初は両親の小言がうるさく感じたが、実利としては両親が子供の相手をしてくれるため大人の仕事の都合で子供の相手ができないということがほぼ無く、家事も負担が軽減されていて、子供と2人だけで暮らしていると絶対にこうはならないので本当に上手くお膳立てされたなと感じる
1ヶ月2ヶ月に1度くらいのサイクルで私と元夫は子供の思い出作りのために会う
別れた当初は3ヶ月に1度くらいだったが、別れて2年後くらいに彼が「どうやら1ヶ月に1度くらいが世間一般やウチはやってないが裁判の結果で決まるサイクルらしい。もっと会っていても良かったのか子供に悪いことしたな」と言い始めた
ネットで調べると本当にそのようなサイクルが一般的らしく、子供にとって最悪な離婚状態とは言え親の勝手で最低頻度も守れないのは最悪に最悪を重ねる結果としか言えないので、現在はカレンダーの都合もあり1ヶ月2ヶ月に1度くらいのサイクルになっている
そしてタイトルの話になる
最初は「偶然か?」と思ったが、別れて4年経った今は偶然じゃないと言いきれるほど私の身体は元夫に会うと生理になる
前述したように再婚するつもりはないし恋心よりも家族愛に近い感情で接しているし、彼もまたそのような距離感を保っていてくれている
そうじゃないのは私の身体だけで、子供との遊びの中で彼と偶然肌が触れたりすると反応するし、触れもせず会話してるだけなのにお腹は痛くなってくるし、人間も動物なんだなと呆れるしか無い
正直に言って付き合っていたとき結婚生活の際の身体の相性は非常に良かったので、そういうこともあるのかなと思う
そういう身体の働きが悔しくて悔しくて、彼と会うときは彼が好んでいたスカート姿とかしないし、下着もババ臭いのにしたりとか、化粧すらせず女を捨てる、低用量ピル飲むみたいなことをわざとやってるんだけど、低用量ピルの効果が切れた瞬間に生理になるし本当にどうなってるんだろうね
彼氏作る?と一瞬考えたけど、どう考えても元夫と比較してしまうし子供も居るし、身体のせいで新しく彼氏作るってのも何か違う気がするので婚活とかもしていない