はてなキーワード: 昆布とは
「昆布と煮干の出汁がしっかり聞いていて口の中で旨味成分が弾ける。香りも出汁と鶏油の香ばしさが混じり合っている。鼻でも口でも満腹感を得られる一杯だ」
だとIQが80下回ってる人には意味不明だからインターネットみたいな多数決空間では
「美味しい感じがすごいので美味し~~~なんか匂いもラーメンって感じで尊い~~~~」
みたいな方がウケがいいんだよね。
「(日本語力がゴミな私でも理解できる言葉で書かれている。他の連中は私が理解できない日本語ばかり使うのでいつも困っている。こういった馬鹿でも読める日本語こそが)とても素晴らしい日本語(だという事になって欲しい)」
とか言われちゃうわけ。
ヤベーよな。
なんでも神と言ってる奴に神と言われることの無意味さを思い出させるわ
人気の具材ベストスリーは1位が鮭、2位がツナマヨ、3位がスパイシーチキン。
1個2.5ユーロ(約360円~)で日本の感覚からすればかなり高い。天むすなどは1個3ユーロを超える。
それでも物価の高いパリ中心部にしては、1食10ユーロ以下でお腹いっぱいになるリーズナブルなランチの選択肢として認識されている。
平日は近所のお洒落なブティックの店員やビジネスマン。週末はパリ郊外から遊びに来た人たちが、一日あたり500~600人も訪れるという。
「鮭はスコットランド産のものをローストして、ほぐしています。3位は日本では考えられない味付けですが、タバスコや北アフリカのアリサという唐辛子を使ったかなり辛いチキンです。これまでフランスでは、辛い味付けは受けないというのが定説だったのですが、最近は四川料理が流行っていることもあり、刺激的な味付けが好まれるようになってきました。
他に日本にはない味としては、玄米にドライトマトとオリーブを混ぜ込んだおむすびも人気ですね。梅干しや昆布などの伝統的な具材は、意識の高いヴィーガン層に人気があります」https://gendai.ismedia.jp/articles/-/96706?page=2
「あの弁当、お持ち帰りだけなんですよ」
なるほど、よく見ていなかった。
店員のお姉さんは良い人そうだ。
メニューを渡され、書いてあったビーフガルビというのを注文する。
まずはお通しが並べられる。
キムチ、昆布の酢和え、味付き油揚げ?、りんごとマカロニの白和え、そしてたくあん。
なかなかうまい。
そして食ってると白飯登場。
いいね、待ってたんだよ。
食ってるとお冷や登場。
いいね、待ってたんだよ。
ピッチャーも清潔で好印象を受けた。
そしてメインのガルビ。
何か醤油的な何かで炒めてあるようだった。
とても美味かった。
韓国料理のお通しは無限におかわりできると聞いたことがあるが、
ひとりでは全部食べるので精一杯だった。
ふらっと立ち寄ったにしてはコスパの高いおもてなし具合だった。
家からは少し離れているが、次立ち寄ったらぜひまた行こうと思う。
米味噌や麦味噌も、昔から各地域の味噌蔵で作られ食文化として浸透しているから、邪道という指摘には当たらない。
私はずっと東京育ちなのだが、このGWに父親の実家である福岡に帰省した。
・~しきる
例:そんなこと、ようしきらんけん、やめとき
東京でも「食べきれない」などと使用することはあるが、こちらでは単純に「~することができない」の意味で「~しきらない」と使っているようである。
・さばけてる
例:あんたもう出かける準備できたと?さばけとるやん
・辛い
こちらでは「塩辛い」の意味でも辛いと使う。とろろ昆布はピリ辛だと勘違いしてしまった。
・こしょう
いわゆる唐辛子のことをこしょうと言う。厳密に言うと和胡椒といい、いわゆる胡椒は洋胡椒と言う。
九州の名産のゆず胡椒は青唐辛子をゆず風味に味付けしたものである。
何しよーと?
そうっちゃそうっちゃ、はよ食べり
そんなん知っとうたい
何言うとるん?
そんなわけなかろうもん
私はちっとも使いこなせないが、聞いてる分には大変かわいい。
・私はこちらにはアイデンティティは無いんだな。毎年盆暮れに帰っていたとはいえ、我々は外様のお客様だなぁ。東京に出て行った息子の家系なんだな。
・年下のいとこがどんどん就職していってひええと思っていたので、ようやく就職できて安心した気分である。就職して親を安心させることは価値なんだな。
・自分の仕事内容を説明することが難しい。業種もB to Bだし。ここにいると、医者とか看護師とか警察官とか、身近な職種に就職したくなってくる。
・でも帰省した時の通りのよさとか評価の高さを、仕事選びのファクターには別にしなくてもいい。人生において帰省の期間なんてほんの少しだ。
・私の幸運にもいい仕事に就けているのだな。大学院の専門ほぼそのままの仕事に就けて、給料もそこまで高くないとはいえ順調に上がり、何よりも頑張ると給料に反映される。
・職場にいると、同じ境遇の人間だらけだから、自分がこの仕事に就けていることのありがたみを認識できませんね。今回改めて認識しました。有難くお仕事してお金をもらいましょう。
じーんと温まる。こんなにうまいものが簡単に飲めるのはありがたいなぁ。味噌汁大事なんだなぁ。
社食とかの味噌汁だとじーん感があんまりない。何が違うのかよくわからない。顆粒出汁だとあんまり感じないような気も。気のせいかな。
別格の昆布の足元にも及ばないのはもちろん海苔にすら惨敗するじゃん?
必死に体絞ってから10倍に膨らみます!とかアピールしてるけどそもそも味があれじゃあね…
味噌汁の定番とは言っても味と値段と手軽さで言うと味を無視して後者二つをとった妥協中の妥協な採用理由だよ。
羅臼昆布を常用してるのだが、知床の事故であまりいいイメージがしなくなったなあ。
私利私欲のために、あの企業一族は末代まで呪われてしまったなあ。
地上げして神主の座を奪ったときからすでに始まっていたのではないか。
超えちゃいけないライン見極めるの大事だね・・・