はてなキーワード: 政治団体とは
だそうだ。赤旗のコラムもかくやはと思われる一方的な決めつけと一部の政治団体の主張を代弁するご熱心さにはあきれるばかり。
昔から、朝日の社説は程度が低かったが、ここまででは無かったはずだ。
なんで、こんな独りよがりなポエムを社説として掲載するのだろう?天声人語ならいざ知らず。いや、コラムにだってこんなん書いたらあきれるけど。
この社説子が読者に感じてほしいことは、
「俺はウージェーヌ・イヨネスコの『禿(はげ)の女歌手』を知っている文化的な人間」
「安倍内閣の暴挙を不条理劇になぞらえる発想力。センスいいでしょ?」
「『カーテンコールの、喝采の代わりに。』どう?詩的でしょ?センス良いでしょ?」
こんなとこか?
センス無いよ。はっきり言って。
集団的自衛権に関する憲法の解釈変更について、ついでだから私見を述べておく。
とは言っても、今回の解釈変更についての賛成・反対のことではない。
デモクラシーの担い手たる健全なる社会人なら誰もが知っている「ルール」(社内規則や法律等、もろもろの)についてだ。
憲法は法律であり、法律はルールであり、ルールは守らなくてはならず、ということはルールは守れるものでなくてはならない。
現状を追認すればいいというものではないが、現状に即した適切な条文に随時メンテナンスしなくては、ルールはルールとして機能しなくなる。
守れる訳のないルールを頑迷に変更しないまま金科玉条のように奉っておくと、そのルールはやがて形骸化し、却って何の歯止めにもならなくなるものだ。
守れる訳のないルールの一字一句にこだわるのは、ルールの精神を尊重していない言葉遊びと同じことだ。
そしてその言葉遊びは、ルール自体をゆっくりと間接的に蝕んでいく。
たとえば創業者が決めたけれども時代や社会や新しい法律と整合性がとれなくなって、もはや誰も見向きしていない社内規則とか。
憲法9条は、法律の条文にすぎない。それによって守るべき価値は何か?日本国の平和と安全だろう。
しかし、かつてルールの一字一句を神聖視して、日本国の平和と安全などどうでもいいという人たちがいた。
彼らは「神聖なる憲法9条に奉仕する自分」にうっとりするばかりの、自分をえらく見せたいだけの偽善者たちだった。
言葉遊びを非難するならば、彼らこそが非難されるべきだろう。
彼らは、国際情勢に合わせて憲法の精神を尊重しつつ条文をすこしずつ変えるという民主国家に必要なプロセスをあれやこれやの感情的な屁理屈をもてあそんで邪魔してきたのだ。
そしてその結果として、今回の無理筋の解釈変更が必要になってしまったのだ。
つまり朝日新聞は「言葉遊び」によって憲法を形骸化させた張本人の側でもある。自分たちの言葉遊びの報いを別の言葉遊びで受け取ることになっただけのことだ。
いや、その報いを受けるのは国民全体なのだから憲法の精神を真の意味で尊重してきた人々には迷惑な話だ。
「主権者である私たちは声をあげ続ける。(中略)おかしい、認められないと」
こんなの今時は学生だって恥ずかしくってビラにも書かないような少女趣味のアジテーションだ。
これで横暴な権力に立ち向かう革命の闘士気取りならば、いい気なもんだぜ。としか言えない。
薄ら寒い自己陶酔はご自宅に配達される朝日新聞のチラシの裏でやったらどうか。
朝日新聞は700万部(主催者側発表)発行されているそうだから、この社説のおかげでざっと数万冊のノートを作れるパルプとそれに印刷するインクを無駄にしたことになる。地球温暖化の観点からも問題だ。
日本政治のセクハラ、子を持つ女性に世界最悪の賃金差別=男性のわずか39%、OECD30カ国平均の半分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/inoueshin/20140621-00036611/
統計数字だけ見ると絶望的な国に見えますね。私も絶望してます。
理想を言う割に何でこうなるのかをちっとも勉強しない人の多さに。
理想だけ言ってれば誰かが何とかしてくれるという姿勢が染み付いているのかもしれません。
お金に余裕がある大組織orお金の心配しなくていいお役所とお役所的な組織、
歴史的慣習的に女性労働者が主であったため産後育児と業務の両立に対応した業務形態をとっている産業企業、以外は
やはり労働法規での規制が多い http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/bukyoku/koyou.html 女性労働者の正規雇用を敬遠するでしょう。
ポジティブ・アクションだとか、安全圏からバカが何かわめいても前線の人たちは聞き流すだけです。
従業員の給与は販売費及び一般管理費で、多ければ多いほど企業の利益を圧迫する。
http://kabukiso.com/apply/zaimu/pl.html
何とかならないのか?と思う人が多いかと思いますが、私のようなアホでも思いつくくらい解決策は単純です。
でも、もしかしたら福島原発事故まわりを収束させる程度に面倒なので誰もやりたがらないだけです。
どうするか。それは、高度経済成長期~バブル期の方法を全否定すること。
しかし、そもそも日本の経済成長自体がアメリカに国防丸投げして予算を浮かせ、戦争特需で儲かったカネを経済振興に突っ込んだだけのごっつあんゴールです。
考えることから逃げるために働くのやめましょうよ
成熟期に入った日本国に適用して存続する方法であるわけがありませんね。
『高度経済成長期~バブル期の方法の全否定』とは?箇条書きにしたいと思います。
・・・ね、誰もやりたがりたがらないですね。
親元から遠く離れた土地に核家族世帯を作るライフスタイルは専業主婦と同様に戦後の一時期だけのものです。
地域密着人口 http://tmaita77.blogspot.jp/2011/08/blog-post_03.html
共働きと親世代との同居はセット http://allabout.co.jp/gm/gc/12462/4/
行政が何とかしろ ⇒ 実現するためのカネはどこにあるの? http://www.kh-web.org/fin/
また、勤続年数が永ければ無条件に昇給する年齢給の賃金システムを採用しているのは
日本くらいであるらしく、http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20090416-90006696-r25
実はこれが新卒フリーターや中高年無職、育児のために離職した女性の再就職を阻んでいます。
「○○歳なら、これぐらいの業務能力がなければならない」とリアルで言われたことがありますが、少し考えただけでもキチガイ沙汰ですね。
でも企業はお金儲けのために人を雇い、人を退職に追い込むわけで、制度を変えれば必ず被害を被って不平不満を言う人が出てきます。
勤続年数=年齢が高いほど高賃金のシステムで得をしてきた人々をどうやって説得するか。企業だけを悪者にすることは難しい。
定年までの生活を保障しないんなら、年齢給をやめれば良くね?という発想に至るのは自然であるわけですが、
そうするとおびただしい数の既得権益層=中高年世代が猛反発して口にしただけでもそのような政治団体は選挙で負けてしまうわけですね。
あと、公的年金制度。歴史を紐解けばわかりますが、本格的に整備されたのはGHQがやってきてから。
サラリーマンとお役人優先で、それ以外の人は後回しにされるという特徴が日本の社会保障制度にはあります。
厚生年金のモデル年金は、これまで、片働き世帯、すなわち夫は財政再計算の基準年当時の現役男子の平均的な標準報酬月額を得ている被用者であって、
厚生年金に標準的な期間加入しており、妻は厚生年金にまったく加入したことがないという夫婦世帯を標準的な世帯として、標準的な年金額を示してきている。
わけですが、共働きが増えて妻子持ちであろうが定年前に容赦なくリストラされる時代には全く合っていませんね。
徐々に変わりつつ有りますが、国民年金より生活保護のほうがお得というシステムを是正するには時間がかかります。
もう読む方もめんどくさいでしょうから結論を言うと、女性の雇用形態及び賃金の現況は単一でない、複数の要因による構造的なものなので
改善しようと思えばMacのPCを中身だけwindowsにしましょうというような事が求められているのですよ、ということです。
個人的にはバブル経済で良い思いをした世代が自力で投票に行けないくらい老いた時代にならないと変わらないのでは?と思っています。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9484.html
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2473.html
また女性に産まれたいと思っている
易きに流れるのも手かもしれませんね。
「保守」っていうけど、それは、既成構造の擁護。革新をしないという意味なんだろう。決して、日本古来の文化や伝統や歴史を知っているわけではない。
例えば靖国神社というのも、国家のために国民が戦争で死ぬことを肯定するプロパガンダで、明治時代につくられて昭和時代に強調された思想にすぎない。これは決して、日本古来の文化や思想ではない。日本史上最近である明治時代以降のプロパガンダ。
「保守政党」というのは、明治時代以降の資本家中心の社会構造を維持しようとする政党。
それと、日本の農業は、敗戦までは大地主中心の農業で、旗本みたいな武士も地主だし、民間の地主というのもつまりは資産家。戦後に農地改革で小作農を原則としてなくしたから、戦後には農家=地主だと思っていい。それで、この農家という地主も既成構造の恩恵を受けてきたわけで、だから自民党の支持層。
戦前も戦後も、日本の政治の特色として、こうした企業や地主のような資産家を中心にした政策とその意思決定が進められてきたことがある。
いま、「ネトウヨ」だのといって、そのなかには自民党を支持するデマゴーグを連呼しているのもいる。けれど、かりにいま貧困なのだったら、それは既成の社会構造によって虐げられているのだから、自民党を支持するのは論理的に破綻している(損だ)。騙されている、釣られているのか。それとも、ただ気分的にスカッとして面白おかしければいいのか。たぶん後者。
いまの政党や政治団体には、おそらく、日本古来の文化や伝統や歴史を真にわかっているのは、ほぼ皆無だと思う。
理解するためには、いま流布されている「日本とはこういうもの」というステレオタイプ(=プロパガンダ、デマゴーグ)を捨てないといけない。全国各地で互いにとんでもなく相違している文化習俗(言語や食や生活習慣や行事などなど)も知っているべきだし、神道や日本仏教や儒教という日本の三大宗教・文化慣習にも造詣が深くなければならない。三大宗教・文化慣習については、それが絶妙な形で社会統治構造(封建社会)を実現してきたことも知らないといけない。言語や食など、明治時代以降に没個性化されたものであって、江戸時代以前には日本国の各地域が物理的・文化的にかなり隔絶されていて、おそらく言葉も通じないことが多かっただろうし、料理もかなりの相違があって互いにびっくらこくレベルだったはずだ。
ところが、いまの政治家や、あるいは一般国民にしても、そうした本当の姿を知らないし、学校でも教えてくれないし、教科書にも載っていないと思う。
自分自身の(自国の)本当の姿を知らないままで、いまの自分自身を制御できるのかも疑わしいし、ましてや将来へ進むことができるのだろうか。昭和時代まではおそらく、欧米を(戦後は特に米国を)追っかけるだけでよかったから、つまり真似するだけで済んだから、自分自身を知らないままでもやってこられたのだろう。
注記:この記事は思い立ったことをあることないことテキトーに書きます。本気にしないこと。
むしろ妄想が9割9分、ひとりごとだからどーでもいいことが嫌いな方はスルーして...
なんだか気がついたら可決されてたとか。
正直、国民レベルでまともに話題に登る前に気がついたら決まってた、ってぐらい早い気がする。
「お前んとこスパイ大杉なんだよ。少しは内緒話できるようにしろ。」
って言われたからだとか。
日本は単一民族って言ったって、その昔から隣の国だ~その隣の国だ~と行き来はある。
そう、世代をまたぐくらいに。
正直、今の政治屋さんを名乗る方々の大半は何らかの繋がりがあるんじゃないの?ぐらいに見えちゃう。
権利だ~、金だ~、なんて話をし始めると好きな人は好きですから、うるさい人は世代を超える。
特定秘密保護とか言っても秘密は漏れそうな気がする。思惑のとおりになど行かず、悪い方向に流れる。
公にされ続けたほうがまだ、良かったかもしれない。
特権は如何に公平を保とうとしてもいずれ権威者の箔となってしまう。
ただ、欲をかき、ひとを陥れ、権利のみを主張し、下卑た笑いをするものに人は寄り付かない。
金の切れ目が縁の切れ目となる。果ては一体なんだろうか...
増田にも書いてあったが、あれは「北斗の拳」と同じような扱い。あるいは「るろうに剣心」や「銀魂」と同じような扱い。一部史実を元につくったファンタジー、フィクション、でしかない。それをやれ戦争の悲劇を描いただの、歴史教育がどうだのというからおかしくなる。戦争と原爆を使った単なる娯楽作品であり、歴史教育に使えるようなシロモノではない。
閉架問題に関して言えば、図書館にいったいどれだけ閉架の書籍があると思っているのだろうか。この本の閉架を問題にするのであれば、全ての閉架図書を開架する運動をすべきだ。この一作品にだけ目くじらをたてて閉架拒否するのは、思想的な思惑以外になにがあるというか。
グロテスク、性的表現について。世の中はそういう表現について日増しに厳しい規制をしいている。ならばこの作品も、18禁のラベルを付けてきちんと規制すべきではないだろうか。歴史的作品の皮をかぶっているから規制はスルー、というのはあまりにも卑怯だ。
まあ、あの宗教票のコーナーは何が言いたいのか全く分からないものだったのは確かだ。
宗教票といいつつ、他の宗教の政治団体についてはスルー。神道政治連盟とかね。公明の支援を創価がすることの、何が問題かはっきり言うことなく(はっきり言えるような材料なんて池上彰も持ってるわけないんだけど)、曖昧なことを曖昧なまま候補者に質問するだけ。アポ無しで池上さんが創価の建物を尋ねて、創価の職員がいきなりは無理と断っただけなのに、池上の番組では「創価は取材拒否!」と放送。結局、視聴者に創価の悪印象を与えたいだけの番組に見えた。池上彰も別に政教分離なんて何とも思ってないんじゃないかな。
内弁慶の父親、絶えず動きまわってるが計画立てて考えるのが苦手な母親、と
やたら似ているので返事せざるを得なかった(高校がスポーツばっかりやってた所も)。
機能不全家庭の類型って案外パターンが限られてて、このポイントだけ修正したらうまくいく家庭が多いのかもな、と思ったり。
不登校になりはしなかったものの、代わりに父親が学歴コンプレックスに狂ってて放蕩の限りを尽くして借金まみれ、
母親は比較的まともだったけど幼少時の家庭環境からくる共依存的な性質もあり、「普通か」と言われると少し違っていた。
ざっくり言うと「知恵が足りない」んだよね。こうしたら人生いくらでも好転するんだけど、
なんで知恵が足りないかと言うと本人たちに頭が足りないのはもちろんのこと、周囲にまともな人間がいないというのが一番大きい。
情報がない所から情報が自然発生するというのは殆どの場合は物理的に無理で、だいたいの世の中の情報はすでにある情報の流通と情報どうしの組み合わせによって存在する。
発想が豊かな独創的な情報というのは既存の情報が新しい組み合わさり方をしただけに過ぎない。
クズしかいないから情報の絶対量と種類が少ない。知恵が足りない人というのは何故かプライドが不必要に高いので
ああしましょうこうしましょうという問いかけに対してメンツやプライドというよくわからないものにこだわり二の足を踏む。
直ぐに恫喝とか暴力とか極端な手段に振りきれる。知恵とプライドは反比例する傾向がある。権威主義的な物言いをする人間で賢い人間はいない。
自分のまわりは大学出た人間自体がおらずFランク私大行った人すらエリート扱いされるような地域に住んでいた。
家族は宗教に狂っていなかったが、地域に住む人の多くは宗教に狂っており、創○学会やらエ○バやらキリスト教系の新興宗教やらよりどりみどり。
そういう地域は関係するポスターがいっぱい貼られているので一目でわかります。
新興宗教が流行っている貧乏地域というのは共○党も強くて、生活がきつくて判断力が低下気味の人が新興宗教と政治団体の洗脳対象としては最大のカモなのだから、
新興宗教と左翼政治団体というのは性質は同じなんだろう。「あなたの生活がきついのは○○のせい」という単純なメソッドで皆やられる。
韓国だ靖国だ憲法9条だというのは辛い現実からのスケープゴートに使われるネタでしかない。
そういう地域って、理由は千差万別だけど、だいたいは怠惰な人生を送っていてクズの集まる地域に辿り着いた人がほとんどだっただろう。
コミュニティというものの影響力は思っているよりも大きくて、高学歴者高所得者ばかり集まるコミュニティなら為になる情報交換が出来そうなものだけど、
クズのコミュニティというのは要約したら2~3行の文章で終わりそうな情報ばかりで、本当にためになる情報がない。で、パターンが限られている。
田舎から首都圏に上京する人で、知恵のある人達に囲まれたいとか、まともな人間の多い環境に囲まれて生活したいという動機を持った人は少なくないだろう
(首都圏はキチガイの性質が田舎と違うだけで数は多いんだけど)
劣等感を抱いてしまうような家庭を切断排除してしまいたいというのは理屈としてもっともだけど、
クズ地域に住んでてクズな発想しか思いつかない、経済だけでなく知恵も貧困な地域に住む人間に対して
まともな人間に囲まれているあなたが両親に「ああすべきだこうすべきだ」と知恵を飛ばしてみてはどうだろう。
それで親のクズっぷりが改善するなら親を再教育していくのもいいだろうし、
http://anond.hatelabo.jp/20130528120421
日米のブログ論壇のレベルが違うっていうより、日本と米国ではブログの使われ方が全然違う気がする。
俺は英語ブロクをちょっとしか読んでないけど、俺が読んでいるのは自分の職種に関連するすごく専門的な内容で、その他の一般人はあまり関係のない内容。俺の独断で言うけど、日本みたく「社会問題全般に対していろいろ意見をいうオピニオンリーダー」的なブロガーって海外では実はあんまりいないんじゃないか?って思う。いるとしても、それこそ大統領になる前のオバマ候補とか、プロの政治家や政治団体系になっちゃうんじゃないか。つか米国の活動家はブログで意見いうだけにとどまらず気軽に政治活動に向かって立候補とかしちゃうんじゃないか。
日本でも上の増田で挙げられた人たち以外にも素晴らしいブロガーは多数いると思うが、社会問題よりも彼らの専門分野について淡々と語っている系が多いのでそれに興味が無い人には関係ないブロガーだったりする。
ざく さんのコメント...
うーん。いい名前。
しかし、統一協会信者と思われるコメントが多くあるみたいだから、エイトさんの地道な活動(取材だけではなく、偽装勧誘に引っかかりそうな人に声をかけるなどの活動)は、
効果があるようですね。
エイトさん お体に気をつけて、頑張ってください。
あ、今日、街頭で冊子を貰ったら、宗教関係だった。天華の救済とかいうの。本部が横浜、西日本本部が滋賀県になっていたな。ちょっと調べてみよっと・
ざく さんのコメント...
ありがとうございます。私もネットで調べてみました。冊子は非売品と書いてありましたが、信者の人が配布用に購入させられたのかな。
それと、ダン・ヨガ。職場の近くの ベイリズムとかいうダンス教室で暖(ダン)・ヨガのポスターがたくさん貼ってあったな。
初回 525円。
お年寄り、子供、若い女性、若い男性も出入りしていたな。ダンスのレッスンしか通るときは見かけないけど、先々、ダンヨガの方に嵌って、金搾り取られなきゃいいんだが。
いつになるかは解らないけど、いつかはかならず来るはず。
ということで空想。
■国家は、領域と人民に対して排他的な統治権を有する政治団体もしくは政治的共同体である。
■国家の三要素
・領域(Staatsgebiet:領土、領水、領空)- 一定に区画されている。
・人民(Staatsvolk:国民、住民)- 恒久的に属し、一時の好悪で脱したり復したりはしない。
・権力(Staatsgewalt)ないし主権- 正統な物理的実力のことである。この実力は、対外的・対内的に排他的に行使できなければならない、つまり、主権的(souverän)でなければならない。
相当単純化しているけど、まずは上記の認識に基いて考えてみる。
ソーシャルネットサービス(GoogleやFaceBook、amazon垢、appleIDに紐付くサービス等を想定)の、上記「国家」との類似点を抽出してみる。
■SNSは、領域(サーバ上のデータ領域)と人民(ユーザ)に対して排他的な統治権(管理者権限)を有するサービスである。
■SNSの三要素
・領域について
データ領域は技術的な進歩によって少しずつ大きくなり、サービス提供会社の経営具合によって大小が変わったりする。
この点は国家についても似たようなもので、技術的な進歩によって土地はより活用できるようになるし、国の状況によって領地の広さは変わったりする。
・人民について
現状、これは国とSNSで大きく違う。
国:恒久的に属し、一時の好悪で脱したり復したりはしない。
SNS:基本的にいつでも新規に入れるし抜けられる
・権力について
これも現状では大きく違う。
国:権力者を国民の投票で決めていたり、一応、人民側からのフィードバックによって権力の在り方が変わる形式をとっているのが一般的。
SNS:基本的にサービス提供会社側の独断。株主の意見を聞いたり、ユーザから多く苦情が届いた場合などに「考慮」はするだろうけど基本的に人民側に権限は無い。
【今後について】
これから何年、何十年たつに連れてどう変わるか。
飽きてきたので適当に書く。
・領域について
領地については、将来的にも物理/仮想の違いのみであり、SNSと国に大差は無いんじゃないかと思う。
・人民について
SNSにおいて「抜ける」って事がほぼ無いものになっていくだろうと思う。
そのコミュニティ内で築いてきた関係性やら、そのIDに紐付く電子書籍とかいろいろなサービス内容の価値がどんどん高まっていって
そうなったら、どうしてもサービスを抜けたい(別サービスに入り直したい)と思ってる人のために「国籍を変える」という手続きと同等の仕組みが必要になってくんだろーなと。
・権力について
ユーザの意見をとりいれなきゃだめよって風潮が強まっていくんじゃないかな。で会社の方針とかにもユーザの意見がフィードバックされるようになっていくの。
その権力の持ち具合はサービスに対して金払ってる量に比例する感じにするのが自然っぽいから、現状の株主と似たような立ち位置にしていくってイメージ、かな。
【国家を超える時】
・領地について
物理的な領地より仮想のデータ領域の方が大事なのよ!!って皆思うようになっちゃう時。
・人民について
国家に紐付いてるサービスなんかより、SNSに紐付いてるサービスの方が私の生活に直結してる!こっちの方がまぢめに考えなきゃいけないことなのよ!みたいなふうに皆思っちゃうような時
・権力について
国を住み良くするためにに一票投じる?んなことするよりSNSを住み良くするために俺様の一票の価値を上げてやるぜ!って皆思うようになる時
【何が起きる?】
わからない。あとで考える。
【まとめ】
おわり
都道府県によるけど、教育委員会は、通常 都道府県の下に置かれる下部組織なので、上部組織は都道府県。
府知事時代の話かどうかはわからないけど、どのみち、管理監督責任は 最終的には 市 または 府 にあるので。
教育委員会に責任に責任があるならば、市 または 府 に 責任があるだろ。
大臣等々は 政治家としては立法側だが、大臣としては行政側だ。兼任してるのにそれはおかしい。
この場合、市ではなく符にあると言うことはできても、教育委員会にあるというのは、説明責任を途中で放棄している。
裁量の移譲はできても、責任の移譲はできないので、自由にして良いといっても、その場合の管理監督責任はやはり、市または府に残っていることは明白。
菅直人首相の資金管理団体「草志会」が、北朝鮮による日本人拉致事件容疑者の親族が所属する政治団体「市民の党」(東京、酒井剛代表)から派生した政治団体に、計6250万円の政治献金をしていたことが1日、分かった。年間の献金限度額上限の5千万円を支出した年もあり、大口の献金者だったことがうかがえる。政府の拉致問題対策本部長でもある首相側の献金先としては「不適切」との批判を受けかねない。
菅首相側が献金していたのは、「市民の党」から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」(神奈川、奈良握(にぎる)代表)。
菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件の容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(東京、酒井剛代表)から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」(神奈川、奈良握代表)に6250万円の政治献金をしていた問題で、鳩山由紀夫前首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」も平成19年に1千万円の献金をしていたことが2日、分かった。民主党の首相経験者がそろって多額献金をしていたことで、同党の拉致問題に対する姿勢が改めて批判されそうだ。
政治資金収支報告書などによると、友愛政経懇話会は、めざす会に19年に1千万円を献金。この年には菅首相の資金管理団体「草志会」も5千万円を寄付していた。当時、鳩山前首相は党幹事長、菅首相は党代表代行で、そろって党要職に就いていた。