はてなキーワード: 拘束時間とは
22になったぐらいから、付き合って4年になる彼と結婚したい気持ちがどんどん大きくなった。
現在24歳、学歴普通、外見中の中(ややブス寄り)、一人暮らしして長いので料理や家事は問題なくできる。
忙しいけどそれなりに名の知れた職場で希望通りの職について、同世代平均の倍以上の収入はある。
自分一人はもちろん、二人で暮らしていくに十分な経済力はある。
いつかは子供を産みたいと思うけど、専業主婦になるつもりは一切ない。
友人や知人で結婚した人はちらほらいるけど、特に焦ってはいないし、そんな年齢でもないと思っている。
結婚できれば誰でもいいというわけではなく、彼だからしたい。彼以外とはしたいとも思わない。
お互い将来結婚の意志があるのは知っているし、彼は私を心から大事にしてくれている。
ここで「じゃあ私が養うから家事は任せてもいい?」と思えるなら良いんだと思う。
が、女の私が彼を養うのはなんか嫌だと正直思ってしまう。頼りなく感じる。
私が打算的すぎるんだろうか。ケチなのか。すんなり養おうと思えないならまだ結婚は早いってことか。
夢見すぎなのかな。所詮私は、自分が彼に愛されていると感じたいが為に結婚したいのかもしれない。
よくわからない。なんで結婚したいんだろう。
あーごめん。いつのまにか括弧を消してたみたい。
(24*7-(平日の平均拘束時間*5+土曜の平均拘束時間+日曜の平均拘束時間+平均睡眠時間*7))*52+(祝日・長期休暇・有給など休日)*24
こっちが正解。
そしてセックス回数をかけるのは反対!
参考までに。
妻 37歳 公務員 年収税込みで600万以下 たぶん550万くらい 男女の昇給に関する所得格差はないはず。
俺、定時に帰ってきて、基本的に土日の出勤なし2ヶ月に一回くらい土曜日の出勤があるかないか
妻、ほぼ毎日1,2時間のサービス残業、残業の予算ありませんだそうです。一月に2回くらい日曜に事務所へ行って半日仕事して帰ってくる。日直とかもあり。拘束時間は妻の方が長い
俺、連休が年に2回、1回につき1週間以上取れてる。有給も消化するように指導される。
妻 盆暮れに3日間の休み、盆に3日、正月に三が日とあわせて6連休、でも2年に一回は年末、年始の当直あり。 有給は消化し切れてない。
同じ大学(そこそこのレベルの大学だと思います)の同じ学部、同じ専攻、俺1浪1留、妻ストレート 同時に卒業。
同期の公務員になったやつと話すと、だいたい年収は低い。民間もいろいろだが、そもそもあんまり悲惨な状況になったやつは付き合いがなくなる。
でも、公務員よりは稼いでいるやつが多い印象がある。銀行にへばりついていた奴らなんか羨ましいほどもらってる。
妻にはいつも「あなたのほうが楽そうなのに!!」といわれる。
はてな見てると、570万だと、そんなにもらっているのか!!!だが、
はてなも見ないような人たちの中には、そんなもんかとか、サービス残業?そこの組合は何してんだ?という人も多いのでは?
橋下知事「15分朝礼の時間も取れぬなら、勤務中のタバコなども×に」→女性職員「どれだけサービス残業してると…」反論
以前に勤めていた販売の仕事は、(通勤時間除いて純粋に)拘束時間が平均で11時間。
勤務時間が長くなる原因の一端としては、基本的には客商売なのでお客次第だということはいえる。
若い独身社員で早いと入社して三ヶ月ぐらいで辞めていった。
残業はいくら超過しても手当ては全く付かない。
聞いている他の職員にも訴えたかった。
この女子職員は服装からすると現業みたいだ。
別の夕方のニュースで別の部署の事務職らしい女子職員二人が「(知事の言ってることは)現実とかけ離れてる」と笑ってた。
どっちか言うとそっちのほうが気になるね。
増田が朝弱かったわけでもないのに、朝起きれなくなってきたら医者いった方がいい感じの症状。
これ以上拘束時間増えないといいね。
普通の企業は副業禁止って、鬼の首を取ったように言って、「世間知らず」君たちを小馬鹿にしてる人たちが結構いるようだけど、「副業」の扱いはまさに企業それぞれだよ。明文化しているところもあるし、「職務怠慢」「職務不履行」などを適用して処罰しているところもある。もちろん、禁止してないところだってある。副業の定義だって(言い方は悪いが)曖昧なものだ。そもそも、アフィが副業になるんだったら、株も買えないんじゃなくて?(もちろん株の購入を禁止している企業があることを知らないわけではない。)
企業の副業禁止というのは、本業に支障をきたす(おそれがある)ということと、企業内の技術と情報と人的資源が外部に流出することを警戒したもので(福利厚生の基盤がが揺らぐという側面も軽視できないが)、サラリーマンがプロとして漫画を描いているなんていうのがざらであることからもわかるとおり、本業と関係ない分野や勤務時間外の趣味にかかる分野ははじめから問題視されなかったり、黙認されたりするケースなどいくらでもある。
サラリーマンでも、クリエイター関連職の場合には、むしろ副業推奨というとこもある。力を付けろ、腕を磨け、ということらしい。大企業ではそんなところ無いだろうって?そうかもね。でも、どうだか?
「副業禁止伝説」は、たぶんだけど「公務員の副業禁止」というのに引っ張られて半ば都市伝説化しているんじゃないのかな。といいたいところだが、ここにも誤解があって、公務員が完全副収入禁止かというとそんなことはない。大抵は、「身分を明らかにした上で拘束時間のある就業形態をとる」ちょっと違ったので訂正。正しくは→「雇用される」のが違反であって、実名ブログでもない限り通常アフィはもちろんまったくのセーフ(そのネットコンテンツの記載内容が問題視されることならあるだろうけど)。ちなみに収賄や横領は副業に含まれないらしい。
というわけで、ここはひとつH○NDAの社内規定を持っている人が実際のところを明らかにするしかないのニャ。どっちにしろ汗まみれでH○NDAに通報したって「はあ?だから?」といわれておしまいの可能性もあるニャー。
そう。その通り。それがわかって以来、効率よく働く気が失せた。今の仕事をなるべくだらだらと、適度に手を抜きながらするようにしている。拘束時間が長いと作業効率は落ちる、それは必然なのだ。