はてなキーワード: 拘束時間とは
4月から新卒で働き始めたわけだけど、昼食代がばかにならない。
あと友人とか見てると日本の会社のあり方に疑問、鬱憤がかなりあるので吐き出す。
サラリーマンの平均の昼食代が500円だというけれど、少なく見積もっても500×20日で一万円。
会社で働く力をつけるために食べるのに自腹を切る意味が分からない。
昼食代を浮かすために朝早く起きて弁当作るのにも労力かかるしやってられない。
最近東京のベンチャーじゃグリコのオフィスデヤサイとかいうサービスが利用されるのを知った。
サービス内容の中で会社が社員のために金を出してくれるコースもあった。
こちとら必死に働いて会社の利益のために、社長や役員の利益のために働いてんだ。
先輩にビジネス書とか読めとか言われたけど、ビジネス書をサラリーマンが自分で買って仕事の効率を自分で良くしようというのも意味が分からない。
ただでさえ低い賃金で人生の中で二度と来ない1日の大半を「社長の会社」のために使ってんだ。
仕事で自己実現なんてできるわけないことは知ってる。自分のためじゃない。社会のためじゃない。
経営者以外は全員「社長(他人)の夢(資産を増やす)をかなえるため」に働いてるわけ。
今までなんでこういう声が出てこなかったのかわからない。
自分で給料から金だして新品のビジネス書を買って仕事ができる人間を目指す意味も分からない。
仕事の効率化は考えてもいい。社員同士のモチベーションを上げる努力をしてやってもいい。
でも金払ってほしい。そういうこと全部に。
社員同士のコミュニケーションのために先輩後輩を飲みに行かせたいなら、会社が経費を持ってほしい。
むしろランチタイムを3時間くらいとって一緒にご飯行く制度作ればいい。
社員を8時間以上働かせないと利益がでないような会社経営者は無能だと思ってる。
ベンチャー企業とか特に。新卒社員が入社早々睡眠不足になる会社って労働システムがおかしい。
友人は深夜まで働かされて、早朝出勤して、休日出勤して、その状態を肯定してる。見ててつらいわ。
一人が8時間以下働いて利益でるシステム作れるまで社長が一人で残業すればいい。
一日8時間、昼食代、交通費、勉強代すべて会社持ち、残業なし、あっても2時間以内。残業代はきっちりでる。
働きたいやつは働けばいい、毎日日付超えて仕事して、金稼いで、社畜になって、いろんな仕事に頭使って。
仕事以外にやりたいことがないやつはそれをやればいい。
だけど労働者がいることも忘れないでほしい。労働者でいる権利だってあるはずだ。
なのに皆やたら「疑似ビジネスマン(経営者)」になろうとする。
サラリーマンなのに、滑稽だなぁと思う。
会社は好きだ。会社の人も好きだ。仕事内容もまぁ好き。だけどそれに人生を捧げるつもりはない。
やりたいことも読みたい本も、見たい映画も聴きたい音楽も行ってみたい国も、会いたい人も、たくさんいる。たくさんある。
一人一日8時間、誰がどの仕事をしても利益が出る、そんなシステムを研究してほしい。
替えの聞く仕事でいいんだよ。そしたら社員は人柄で選ばれるから。
仕事できなくたって、できる仕事をこなせるようなシステムがあればそれでいい。
社員のすることじゃない。
とりあえず社長、お昼ご飯代下さい。牛丼、うどん、そば、パンは飽きました。
http://anond.hatelabo.jp/20140423222458
朝飯はいいや。朝は自分の好きな時間に好きなもの食べようと思えば食べれるしね。
http://anond.hatelabo.jp/20140423230744
食べなくてもいける。
働いてなければ空腹で動けなくてもいいけど、働いていたらそれはまずい。
昼食も含めた拘束時間なんだから会社が持つべきだと思うんだけどな。
給与の一定の割合に税金がかからないから、必要なものを給料から払えってことなんだ。
だったら純粋に労働に対しての賃金はかなり低くなるってことか…。
そもそも経営者は高級寿司食べようが高いスーツ買おうが経費で落ちるんだから、それを働いている社員にも適応してほしい。
500円、せめて半額の250円でいい。ビジネス書ももう3割でいいよ。
社員のためってのは、そのまま会社のためになると思うんだけどなー。
今の社会は社員自らの「会社のため」、ってのが一方通行な気がするんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20140423230939
はてな最高だな!
良い会社だと思うわ。
でも今の会社好きなんだ。
多分、なれるもんならニートになりたい奴は多いだろう。
だが、ニートになるには、だいたい1億くらいのたくわえは必要になる。
だがそれに変えても手に入れられる自由時間、精神の解放、人付き合いしなくてもいい自由さ。これに変えられるものなどあるのだろうか。
だが、ニートにはなれない、そういう場合、どういう妥協点があるのか。
①パート
これは天国だろう。だいたい、ノリとしては大学生と同じくらいだろうか。特にスキルもいらずに、簡単に就職できて、まあ一応の収入はあるので言い訳も立つ。生活できないわけではない。将来の不安などもあるかもしれないが、貯金が5000万あれば全然話は別だろう。
貯蓄さえあればかなり最高だと思う。
②公務員
おおよそ手取り15万くらい?一日の拘束時間は9時ー5時だろうか。
まあ、残業とかいろいろあるのかもしれないが、民間でヒーヒー言いながらリスクをしょっているよりも、数年単位での安心感がある公務員のほうがいいだろう。
一応土日は休みだし、残業手当もある。住宅なんかも手当がつくので見た目の手取り以上に実入りはいい。
頑張れば5000万の貯蓄はできないことも無い。余った時間は別の収入先などを探すなり作るなどもできるだろう。
いざとなったら緊急避難的に1,2年くらい仕事しなくても保険がきいているというのがいい。
最悪なのが、「社畜」。
これは絶対にダメ。
絶対にやる気がしない。未来が無さすぎる。
やる仕事がない。全くない。やりきっちゃってない。
周りの人も暇そうにぼーっとしてるし、何かやることないか聞いてみても「別にない」と言われるし。
仕事はつくるものだっていう社畜いるけど、つくって残業してたら「バーカ」としか言いようがない。
やらなくていい仕事はつくらないし、自分が便利になるためにExcelやAccessで仕事を簡素化したら仕事がなくなった。
しかも正確。
だから俺は新しい仕事を何かと頼まれるが、だいたいExcelとかAccessでフォーマットを作ってしまえば毎年瞬殺できるような仕事。
楽すぎるな。
もしかして社内の女の子とか仕事できる俺の姿みてびしょ濡れなんじゃね?
なんつーか暇だから帰ってもいいじゃんっていう話だよ。
ていうか俺なんて事務方だから、ExcelとAccessさえちょっと得意なら仕事すぐ終わっちゃうんだよね。
前任者が時間かけていて残業ばっかりしていたから、早く終わってすごいって驚かれるけど、前任者とか定年間際のおじいちゃんでパソコンでメールも送れないで書類全部手書きみたいな人だったから、そりゃさすがに効率は違うだろ。
確かに雇用契約で拘束時間は決まっているけれど、別に何かあったら会社にまた戻ればいいじゃん。
いつでも会社に戻れるようスタンバイしている状態は拘束でしょ。
他の人が「俺も帰る」とか言い出したら困るから?
それも別にそいつが仕事完全に終わらせていれば誰も困らないじゃん。
電話?
もはや部活動は児童虐待となっている。特に高等学校の部活動は、その傾向が著しく、実際のところ一時期よりはマシになっているのだが、現在も状況は続いている。
この児童虐待というのは体罰やいじめといった暴力事件の問題ではない。単純に現在の部活動は、その運用自体が虐待になっている。
一般の高校の場合、生徒は通常1日に6時間の授業を行うことになる。間に休憩時間を挟むがショートホームルームや掃除などを加えれば6時間程度になる。
そこに2時間も部活動をすれば8時間となり、これを5日間で労働者ならば法で定められる週40時間の労働に相当する。
大体朝の練習30分、放課後1時間30分も練習すれば丁度良い按配であり、その範囲内に留まる部活動も多い。
しかし大会で実績を残すような運動系の部活動では授業をあわせて8時間をゆうに超える活動が求められている。
相談に来る生徒の中には朝1時間半、放課に4時間、通学は自転車通学を部内規則とするため、学校から遠い家に帰るのは11時ごろという者もいた。
土日も午前午後の練習か公式or練習試合があり、1日の休暇もない部活動の相談もある。
企業ならば松崎茂と並べても完全にブラックといわれるような状況だ。だからこそ、運動部の経験がある人間はブラック企業に重宝される。
このような部活動の異常な活動時間が許されているのには一つの理由がある。
教育基本法など各種教育の法律には部活動を規定する法律の条文がほぼ存在しておらず、部活動は要約すれば『生徒が自主的な活動として課外活動をすることを援助し、教員が行動を監督しなくてはならない』といった趣旨のことが書いてあるだけだ。
つまり、部活動は本来「生徒の趣味」として行われているだけで、その援助をするため学校は場所を与え教員は事故や犯罪などのないように監督(指導ではない)するようにされている、ということである。
これは野球の甲子園などで確認できる。監督は審判に抗議してはならず生徒が行わなくてはならない、なぜなら生徒の自主的な活動だから。(どれだけ事実と馬鹿馬鹿しくかけ離れていてもだ。)
生徒の趣味であるのだから、どれだけ活動しようが学校による虐待に当たるはずもなく、教員も指導ではないのだから、そこに仕事としての給与や指導における特別手当が発生することは殆どない。(土日などの手当てはスズメが悔し泣きする位には出る。)
確かに部活動は完全に自由に選択でき所属非所属を選べる学校もある。だが当たり前のように部活動への所属が強制される学校も少なくはない。
部活動は指導の場ではないはずだが、部活動(特に運動部)を通して指導を行うことが期待されている現状は揺るがしがたく存在している。
部活動は教師の完全な指導と強制の下に行われ、自主的な活動が認められていない部も多くあり、退部すら許されず不登校になる生徒もいる。
部活動が生徒の趣味であり、教員は指導をするわけではないという建前があるからこそ、部活動は学校ごとに大きな不均衡をもたらす。(それが学校に利益をもたらすことにもなるが。)
まずもって問題なのは、教員には部活動を経営する教育は一切与えられていないということだ。
教員免許に部活動に関する必修講義は存在していないし、教員採用試験にも存在はしない。
現実の部活動においては教員が生徒を技術指導することが求められているが、その技術指導する教員が適切なスポーツ知識を持っているという前提はない。
そのため、公立高校ですらも部活動においては顧問となった教員によって生徒への教育成果に大きな差が現れる。
部活動は現実として、生徒への教育や指導となっており、その成果は後述するが生徒の進路にも大きくかかわってきている。
しかしながら、それは義務教育段階ですら機会も完全に不平等であり成果も完全に不平等である。
入試段階で学力偏重が問題であるならば、部活動の成果もまた評価の基準に含まれてよく、そしてその結果は生徒や学校によって偏りがあることは望ましくはない。
部活動が異常な拘束時間をほこっても行われるのには、これは誰でもわかることだが、そこに大きな利権が存在しているからだ。
学校の入学希望者は、その学校にどんな部活動があるかを明確に意識して選んでいく。ある部活動が全国的、県内でも有力であるかどうかは入学の大きな動機になっている。
部活動で大きな成果を出せば、(建前では成果の主体者ではないはずの)学校に大きな利益をもたらす。
プロになれば知名度は上がる。プロでなくとも実業団や有名大学に入れば、そこに企業や大学とのパイプができる。
大学は厳しくなってきたが、それでも推薦枠がある。それはともすれば進学率就職率に大きくメリットとなる。
指導する人間には、その働きに対して金を払う必要はない。存分に働かせれば良い。
資金が出せず設備を整えられないが成果は出してほしいため、労働者(生徒)には労働時間を増やして成果を出させようとする。
私立で学費免除などで多いが、公立高校でも独自入試、つまり一芸入試のようなものなど、いわゆる入試に下駄をはかせる行為も未だに行われている。
確かに学力だけで生徒の可能性を測るのは良くないかもしれない、高校に入れるのが学力によって選抜されることは不平等かもしれない。
しかし学校の成績は学力でつけなければならないものが他の活動で評価される部分よりも多くあるのだ。
定められた教育内容を覚えたといえない限り、それを卒業できる学力に達しましたと認めることは難しくなった。
下駄を履かした生徒の授業を担当することになった教員も悲惨である。下駄を履かせてどら猫を追っかけさせればそれで優に出来るなら良いが。
下駄を履いていない生徒に定めた最低基準と同じだけの成果を出さないことには、成績に可をつけられない。特に公立高校では、明確に許すことは建前上できない。
授業は、その特待生に足を引っ張られ、入試を越せない人間にすら理解できる内容まで落とさなくてはならない。
その上、多くの生徒には授業によって良い大学を目指せる成績まで上げることを求められる。
そして特待生を抱えるような部活動はやはり長時間の活動時間を生徒に課す。
前記したように、夜遅くまで活動する部活動も多く、それによって予復習をする時間も余力もない生徒が多く現れる。
(部活動は特待生のみでは行われず、多くの一般生徒までもが、それによって時間を取られることにもなる。)
疲労した生徒は、授業中に集中することが出来ない。研究結果では睡眠時間が6時間と8時間の生徒には明確な学力の差が現れている。
学力の落ちた生徒は、テストで赤点を取り補習や追試を受けることになる。そのために他の教科すら更に成績が落ちていく。
ここまで問題をあげつらってきたが、しかし、部活動が多くのメリットを生んでいることも事実である。
部活動は日本の高いスポーツレベルを支えている大きな要因である。
野球が世界トップレベルであるのは甲子園という高校野球の大きな競争があるからこそだといえる。
文化系においても書の甲子園やロボットコンテストなど、生徒の育成に大きな力となっている。
また文化への影響も大きい。
複数の生徒が同じ活動することは交友関係を広げ、違う学年との交流を生むことで認識に大きな幅をもたらす。
そして、多くの生徒が共有の「部活動」という体験をしていることは、創作などで「部活動もの」と呼ばれるジャンルを生み出す要因となっている。
多くの人に共有体験があれば、それは一般に受け入れられる創作物の幅広げることになる。
問題なのは、そんな成果や影響の大きい部活動を何一つ政治的な援助も規制もせずに野放図となっていることだ。
一部の教員によって支配されている部活動が体罰などの問題を引き起こす。
それは教員が全て強制の無償活動で行っているからであり、そこに「俺がやってやっているのに」という感情がなきにしもあらずといえる。(実際にそういう声も相談に上ってくる)
育ち盛りで可能性のある若者が、知識のない指導者によって無理な運動を強いられ体を壊す事例もある。
特待生として入学した生徒が芽が出ずに、退学を強いられる問題も起きている。
野球でも度々問題となったが、人材を求める企業などとの癒着も未だに多く存在している。
部活動をなくすべきではない。しかし、現状の大人の建前と利益によって児童生徒が被害を受ける状態は改善されなければならない。
そして出来るならば部活動のメリットをより大きなものにするべきだろう。
部活動が生徒の教育に成果を生んでいるのならば、それを教育活動として認め労働としての対応をしていくべきなのだ。
運動部の指導を運動の素人である教員に任せず適切な指導者を雇い雇用を増やすべきであるし、
少なくとも自民党と日本ユニセフには、存在していない児童への性的被害を問題視するよりも、現実に存在している過酷な部活動を問題にしてほしいところだ。
今8年ぶりくらいに、また母と暮らしている。
母は、20年程前に離婚しその後、8年前私が独立したのと同じ頃、後に再婚する人と暮らしだした。
私は、8年程前に家を出て、その5年後母が再婚者と暮らす家のすぐ近くのアパートに引っ越し2年程暮らした後、外国で暮らす事になった。
私が2年間、海外へいる間に母は再婚相手と別れ、ひとり暮らしを始めた。
それが心配になったのもあり、諸々の事情もあり帰国し母と暮らすことにした。
10代から20代で独立するまで、母とうまくいかず私は母から解放されることに多くの体力を費やした。
独立後は、精神的物理的な距離のおかげもあって親子関係はまぁ普通だった。
そんな風に8年を過ごす内、私はすっかり私達親子はお互いに折り合いをつけたものだと勘違いしてしまったみたいだ。
母は再婚相手と暮らしている時は、再婚相手の自営業を手伝ったり工場で働いたりしていたのだが、
1年ほど前、知り合いから誘われてパチンコ屋の換金所を請け負うことになった。
アルバイトも雇っていたのだが、私が家に帰ってきてしばらくしてアルバイトは辞めた。
母は毎日13時間の拘束時間の中で、仕事探し中でブラブラしている私の食事を用意した。
母もそれは知っているが、「花嫁修業のため、見せなければいけないから」とか言う理由で、
作らなくてもいいと言っても、作り続けた。
私ひとりでは到底食べきれない量・品数を作って、残すとそれをなじる。
私は海外で食事付の寮に住んでいたのでほぼ料理はしておらず、日本に帰って料理する感覚を取り戻したいと思っていたので、
本当に作ってくれなくてもいいと思っているのに。
それでも作らなくてもいいと言っても、母の機嫌を害すため面倒くさく、
作りたければ作ればいいと放っておいたのだけど、夕飯時に仕込んで置いた料理の仕上げ方とか、献立の説明のため
一見良い母のようだけど、私にしてみれば愛情の押し売りでしかない。
8年離れて暮らしている間に、味の好みや食べ物に関する考え方も大きく変わってしまった。
母はそれを否定し、今のままでは嫁に行ったら恥をかくと言って、
私に料理を教えなければいけないと思っているらしい。
はっきり言って私は、並より料理が作れる方なのに。
母はそれを認めない。
私の部屋の家具や照明を勝手に決めようとし、安っぽいカタログを見せてくるのも苦痛だ。
私は何か足りないものがあっても、自分の納得の行くものを買えるまで、少し不便でも我慢する方なのだけど、
母は安かろう悪かろうという物を買うよう急かす。
買うものは決まっていると拒むと、機嫌が悪くなる。
間接照明が好きな私の部屋に、何故か蛍光灯を付けよう付けようとしてくる。
家に買ってきてからこの3ヶ月、私も我慢していたけど最近はストレスが溜まってきて、
イライラしていたら母がキレた。
母は人の世話をすることに依存しているようで、限界まで優しい母を演じて自己陶酔していたと思ったら、
それに感謝しないと爆発し「あんたのためにやってるのに!いつまで私はバカやっていないといけないんだ!」
とか卑屈な事を言い出す。
そうバカだよ。13時間も働いていながら何かに追い立てられるかのように、朝から掃除や料理をしているあんたは。
大人になった子どもはほっといてもいいし、家も多少は散らかっててもいいんだよ。
外からは一見いい母親に見えるだろう。それに感謝しない私は、我儘な娘のように見えるだろう。
でも私から見たら、母が勝手にやって勝手にキレているようにしか見えない。
換金所の仕事も、私の結婚費用を稼ぐためもうしばらく我慢しないととか言って、
いざ結婚となったら、自分が費用を援助することをいい事にあれこれ口出しするのが目に見えている。
子どものために犠牲的に生きる年老いた親を歓迎する子どもなんているんだろうか。
しかも、それは母が私のためにと言いながら、自分のためにやっているに過ぎない。
大人になった子どもに親ができることなんて無いんだと気づいてほしい。
私は今の土地に、それほど長くいないだろうと思っている。
その間、もう一緒に暮らすことも無いかもしれない母と、一度一緒に暮らしたいと考えたのが甘かったのか。
別に分かり合おうとは思わない。でも、お互いつかず離れず一緒に暮らすことはできると思った。
でも母にはそれはできないみたいだ。
それが干渉なら話すことが何もないと言われた。
私も今は仕事をしているので、寝る時間に帰宅してあれこれ干渉してくる母が鬱陶しい。
母は、朝晩数時間しか会う時間がないのにそんな邪険にするなんてと言うが、
やっぱり離れて暮らすしかないんだろうか。
母一人子一人なのに、なぜ支え合え無いのだろうと情けなくもなるけど、
離れて暮らす方がうまくいくなら、やっぱりそうするしかないのかな。
意味しているから、派遣とかサポートとかでは人月で見積もるんだろ。
他方新規製造の場合、3人月の仕事と言われた場合に、まったく未知の状態からスタートするわけではなく、
既知の知識による差分がでかすぎて、その3ヶ月間拘束されることの意味が全く無いだろ。
たとえば、100mを10秒で走ってください。という仕事があった場合に、走れる選手を一人連れてくれば 10秒で終わるが、走れない選手を連れてきたらトレーニングで何ヶ月かかるんだ?
という、拘束されている時間と新規製造の時間に依存関係がないのに、拘束時間でカウントするから、辞めてくれといわれる。
しかも、上の例の場合、走れない選手を1年トレーニングしたら 12人月で 走れる選手を連れてきたら10人秒で 走れない選手のほうが沢山お金をもらえるシステムで おかしいだろと
じゃぁ、 それを含めて 10人秒の選手は 1人月ぐらいということで って もう そのぐらい って単位に 何の意味があるんだと? 100%嘘じゃないか(w) 見積もり根拠0だろ?
http://anond.hatelabo.jp/touch/20130717100458
入院する前は怖かった。
そしたら、退屈だーと思い始めて先生に行った。
先生は、「いろいろ考えないで、やりたいことをしなさい。できなさそうでも、ちょっとでもやりたいことを、深く考えないでやってみて、ダメだったら入院すればいい」っていった。
おれは、人生終わってるし、雇ってくれる人なんていないし、バイトから始めたら老後が心配だしといった。
おれは、まずユニクロのバイトを受けた。入院患者が準社員なら楽しいよ、と言ったから。
次に接客の求人が出てたので、受けた。
これがビンゴでなんの仕事かはかけないけど、すげー時給よくて、ユニクロのバイトよりおれにあってた。
天職だと思った。
水商売じゃないよ。
勿論非正規だし、営業もあるし、基本給はなくて、完全歩合だから、きついはきつい。
人生の本流は外れたと思うし、人にすごいね、といわれる仕事でもない。
でも生きていけるし、食べていけるし、年金も払ってるし、好きな靴も買える。
基本的に優秀な研究者が人格的にも優れているなんていうのはファンタジーで、教授なんてものはほとんど社会性が欠落しているから教員をやっているのであって、研究室選びは教官の人間性含めてしっかり事前調査すべきである。それでも学生の拘束時間は昔よりはだいぶマシにはなってると思うが。いまの学生は最先端の研究や設備より拘束時間や充実した学生生活を重視するので、あんまり厳しいと死ぬ気で留学して来たアジア系の留学生しか集まらなくなるし。
今回のブラックと批判されている件で特に悪辣だなぁと思うのは、薬学部のDを退学させた上で助手にして追い込んだ件である。色々厳しいといっても、基本学生は学費を払っている"お客様"なので労働を強制することはできないわけで、薄給で教員にしたあげくボロ雑巾のように扱き使うなど言語道断。雇用形態がどうだったか詳しくはわからないけれども、規定ではたしか助手は助教より更新任期が短くて3年更新だったはずである。いまは論博なんてほぼ通さないので助手をやりながら社会人Dコースに再入学して学位を取らないとキャリア的にも手詰まりだったはずである。
あと俺が色々問題だなぁと思うのは、労働にお金を払う文化がないんだよね。兵隊をギリギリまで扱き使って研究費は極力装置に回すみたいな。そのくせ企業からみたらまともな調達できてるとは言い難いし。元は税金だぜ・・・。
雑用だって仕事だし、学生の雑用にもRA扱いとかして金つけてやるべき。あとタイムカードぐらい本部が仕切って導入させろ。研究に対して口を挟むのは問題だが、労務管理なんて教授会が介入するマターじゃなくて本部が決めることだろ。
絶対に買わなければならないものは安いものが勝つ。コンビニのおにぎりだって、衣料品だって、居酒屋だって。
毎年、毎年、安くなっている。アホかと思う。ハードは安くなってるかもしれないが、人は安くなっていない。仮想化でハード数が減ったから運用費用は下げてねとか狂気の沙汰だ。それでサービスレベルが下がると(価格相応だ)めでたくクレームとなる。オタク様から頂いております費用ではこの程度の運用サポートでございます。とは絶対に言わない。
なぜなら絶対に一見の客ではないから。今動いているあれもこれも、これから動かすあれもこれも足してどうよ、という話になる。なのに採算計算はプロジェクトごととかアホか。応札するときに戦略価格といったアホはそんなことは忘れているのか。健忘症が管理職になる秘訣と見たね、俺は。
なんたら銀行でATM障害がどうとか、なんとか証券取引所でシステム障害がどうとかいうのは、原因は開発請負業者じゃなくって発注元がケチったためですよ。つまりは自業自得だ。
去年より価格が下る→数で補う→現場一人あたりの拘束時間が増える→工数かかりすぎ→下請けに出そう→下請けも工数足りない→以下無限ループ
そんな不幸がコンビニ以外にも存在している。必需品は買い叩かれるし、値段相応に落ち着く。105円のツナマヨを売るためにどれくらいの仕組みが必要か。いま就活している奴ら、SIだけはやめとけよ。といっても業界合計毎年数万人が入ってくるんだよな。不思議だ。ワタミと変わらんよ?
1週の内5日も働いて、人生終わったと思うなかれ。
サラリーマンは、実は人生の半分が休みであると分かったので報告する。
年間休日数:125日
年次休暇を15日とるとすると、
140/365*100=約38
(年次20日とれば40%)
週休2日だと考えると、2/7=28.5%しか休みないと考えがちであるが、1年の休日数ト
ータルで考えると、365日中140日(約38%)が休みであるから、7*0.38=約2.7 つまり週
休2.7日程度はとれていることになる。
さらにもっと細かく見てみる。通常の平日にとれる自由な時間を試算してみよう。こ
こではモデルケースとして、以下のようなサラリーマンを考える。
●モデルケース
・通勤時間(往復) :1h*2
・食事(夜昼朝) :1.5h
※お風呂、歯磨き、片づけ、買い物など
合計 :21h
上記モデルケースの場合、定時退社の日で3hの自由時間が確保できていることがわか
る。さらに時間を捻出することを考えると、通勤時間1h中30minは、固まった乗車時間
として、その時間は読書、音声などで自分の時間として使えるため、往復で1hは自由
時間が生まれていると考えることができ、その場合は、1日トータルで4hは、仕事日と
次に、この仕事の日の自由時間が、1年間を通じてどれくらいかるかを考える。週5日
中2日は定時退社が可能とすれば、1年間の通勤日数から、225*2/5=90[日]が定時退社
日数であるから、90*4=360hの自由時間がある。しかもこの時間は、生活に必要な時間
を除いた、自由な活動できる時間である。完全な休日の実質自由時間(睡眠など除いた
時間)は、上記モデルケースの会社に関わる時間を、仕事日の自由時間に加えれば良い
から、休日の実質自由時間=4+8+2=14hである。ゆえに、仕事日に捻出できる自由時間を
休日数(1日が14hの実質休日数)に換算すると、360/14=約26。つまり、年間休日140日に
さらに26日が加えると、166日、1年の内45%は、休みがとれていると考えることができ
る。当然ながら、週2日定時退社の日だけの自由時間を考えた結果であるため、残業日で
の自由時間を足せば、50%程度の自由な日があると考えることができる。
生活時間の国際比較 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2322.html
ドイツ人、フランス人男性も家事時間はそんなに変わらないんでは?
フランス人男性がドイツ人男性と比較して家事育児時間が多い、ってソースありますでしょうか?
しかし上のページ見ると、日本人男性は仕事の拘束時間が問題ではあるよなー。
フランス男よ、もっと家事をしろ、育児をしろ! http://blog.goo.ne.jp/higurashi55/e/1ec1e78f263854889ae94be30fc05b82
フランスでは、どうでしょうか。白馬の王子様は、結婚後も優しく、至れり尽くせり、家事も育児も手伝ってくれている・・・と思いきや、そうは問屋が卸さないようです。給与の男女格差が大きいことがよく指摘されますが、家事や育児への男性の協力の少なさも問題になっているようです。
面接はいいけど筆記試験があるわ、拘束時間が午前9時から午後5時までと長く、週5日行きつつハロワで就活しようって事ですよね。
それだと就活できないので本末転倒になるんじゃないかと行くかどうか未だに迷ってます。
筆記試験に至っては職業訓練に頼らざるを得ない社会的経済的困窮から受講するのに地味に足枷になってます。望む者は全部受け入れる体制でないのが職業訓練学校の不思議なところです。また、ヤフー知恵袋や某大型掲示板でも見かけるのは本人次第となっていてハロワさんのいう所の、“就職率90%以上”という数字も本当かどうか分からないのです。
ところで、職業訓練を受けるにあたって、希望者には月々10万円が国から支給されますが本当の所は全然難しく厳しい審査の下ふるいに掛けられます。
職業訓練基金は無職かつ扶養家族でなく持ち家でない事が条件で一体誰向けに出されてるのか耳を疑いたくなるレベルの厳しい審査基準です。
これから就活しようという人たち(既卒22歳から30代前半まで)を支援するはずが実際には失業者や一人暮らしの日雇い労働者(フリーター)や主婦が対象となり、これからやろうという無職には厳しい状況です。
それなのに失業者には雇用保険があり失業保険がある上に毎日500円ずつの交通費が支給される等の恩恵が受けられます。職業訓練を受けるにしても授業料が無料、教科書代も基金や失業保険から捻出なので痛くも痒くもありません。
でも、無職には依然厳しい状況です。何のための職業訓練なのか分かりません。