はてなキーワード: 情報処理とは
受かりました。
40歳非正規みなし公務員で年収180万円。ここから研修費用3年で14万円がねん出できるわけもなく。
どこかもうちょっと仕事と給料を与えてくれる所へ転職すべきとは思うが、ASDのグレーゾーン抱えてて、そう簡単に普通の職場で通るとは思えない。
(というかそれで過去に7回転職して今の職場に流れ着いて落ち着いているわけだが)
ダメもとで片っ端から公務系・大学系の職員募集に応募してみようか。
公務も上司ガチャという意味では大概なので、そうなると細々自営か田舎の親父の畑仕事を継ぐか
(親父は今の仕事しながら畑もやるのが一番いいんじゃないかと言ってくれる。)
もういい加減になんとかしたい。もうちょっと、せめて年300万くらいは稼ぎたい。
入場ゲートを設けて係官が荷物検査をすると、まあ禁止物品が何%持ち込まれて、そのうちの何%が見つかって、何%がすり抜けて、何%が持ち込み断念される、という推計ができるだろう。生産ラインを設けて機械を大量生産すると、まあ不良品が何%発生して、そのうちの何%が見つかって、何%がすり抜けて、何%が保証期間内ギリギリまで動く、という推計ができるだろう。
法を電子計算機に執行させるということはこれとは異なる。もちろん電子計算機という機械は正規分布に従って故障し、破損する。しかし入力情報の体積に対して正規分布に従った出力は返さない。
電子計算機に執行させた規則には例外がない。境界領域がない。理念も、倫理もない。一貫していて、再現性があり、連続性がなく、離散的である。情状酌量もないし、似た概念間の援用もない。「似た」という概念がない。これはプログラマーにとっては極めて当たり前だし、ただの利用者でも馴染み深い人は多いだろう。問題なのはもちろんこれがまだ一般人にははっきりと言語化されて理解されていないということだが、ここ数年でこの問題に直面しているのは、実は立法と司法と法執行なのではないだろうか。事件が起きるたび、規則が作られるたび、情報処理技術の関係者は「明確な基準を示せ」という声を上げる。彼らは基準と、基準の適切さと、執行に逸脱がないことにしか関心がない。
彼らの世界では、法は書けばそのとおりに「なる」のだ。
横ですが、情報処理能力、問題解決能力、コミュニケーション能力、まあ何でも良いんですが、仕事に必要な各能力値は各人で差があるのに特定の能力のみを物差しに使うのはやはり差別なのでは?
極端な例になりますが、「日本人全員100m走のタイムを計って速い順にいい仕事を割り振っていきます」と言うことになったらどれだけの人が納得出来るのかってことですよ。
もっともそれが仕事に必要な能力なのだから、仕方ないと言えば仕方ないでしょう。配られたカードで勝負するしかないのですから。
でも足の遅い人間に「お前は桐生祥秀より遅いからダメだ」と突きつけて何になるのでしょうか?そんなの勝てるわけないんですよ。
職務遂行能力って何で構成されてるかって考えてみると、現状を把握するための情報処理能力とか、把握した問題を解決するための能力とか、その結果を上手く伝えられるコミュニケーション能力があるよね。
金っていうのは生み出した価値との交換で生まれるものだから、この歳で金がないってことはそもそも若年時にもそういう能力が無かったってことだよね?
自分は見た目が醜悪、いわゆるキモいおっさん(36)で、自分が就職活動の時は氷河期だったけど、容姿が悪かったことで差別されたと感じることは特になかったし(僻みはしたけど)、ちゃんと言語化して伝えた想いを真摯に受け止めてもらえてたよ。
キモくて金の無いおっさん問題で本当に問題なのは、自分の無能力さを年齢や容姿に責任転嫁してることだと思うんだよなぁ…
助けて欲しいならそれこそ現状を正しく把握する能力、その問題はどうやって解決できるか考える能力、それを伝えられるコミュニケーション能力が必要だし、結局その能力の無さが現状に繋がってるんだと思うんだけど…
医者にかかっていないので診断が下ったわけではない。
物事を深く考えられられなくなった。
筋道を立てて考えるというのも弱くなった。
文章やコードを読んでも一瞥で意味を読み込むことが出来なくなった。
最初は文字列が織りなす模様が目に映っている感じ。そこからすこしずつ意味がにじみ出てくる。
前3つと同じようなものではある。
趣味でやっている将棋で言えば脳内盤が消滅した。元々数手先のイメージが限界だったが。
仕事にせよ技術にせよ趣味にせよ、ちょっとこれやってみるか、というのが激減した。
鬱の影響があるのかそもそも面白くない仕事なのか、どちらかと言われると難しいところがある。
難しい顔をして頭から何かしらひねり出すというのが出来ない。
頭使わなくて済むのでね。
YoutubeにIllegalUploadされている昔のバラエティーを見ることが多いが、出来ることならお金払って正規で視聴したい。何とかならんの。
仕方がないかな。
指に力が入らなかったり、足元がおぼつかなかったり。
最近は足裏~かかとに違和感が出るようになったけど、これは鬱とは別の症状だろうね。
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こうして見るとやはり鬱はでかいし痛いということですね。
良いことが皆無であったというわけではないんですが。
人生 Advent Calendar 2018
歳を取ると若い頃に比べ記憶力が衰え今までできていたことができなくなると言うが記憶の外部化によってこの問題を解決できないだろうか。今でもメモや写真などを利用すれば記憶をそれなりに補うことができる。取得した情報に検索手がかりを埋め込めば必要に応じて呼び出すことが可能である。問題は思考力である。呼び出した情報を組み合わせ新たな情報を生み出す行為はコンピュータにはできない。たとえできたとしてもその答えに納得できるかどうはわからない。研究が進めば脳にチップを埋み高度な情報処理が可能になるかもしれないがそれはSFの世界である。膨大な情報を短時間で処理するにはどうすれば良いだろうか。
会社入ってからプログラミングはじめたが、普通に部署のエースみたいな感じになった。
配属から5年。
安定した会社ではあるが、自分の思い描いていたIT企業ではなかった。
(というか就職のときはIT企業の中身すらよくわかっていなかったのが正直なところだが……)
自分がやってきた仕事は、システムの設計・開発・テスト・実施の一連のことはやった。
よくある協力会社のマネジメントというのではなく、全部自分の手でやった。
いわゆるSEとしての仕事は一通りできるようになったかな〜という感じ。
WEB業界なり、外資系IT企業の日本法人なりが転職先の候補なのだが、
担当してるシステムがメインフレーム系なので、今の会社で培った技術というのが、ほぼ外で応用できない。
よくSEからWEB系転職する際に、プライベートで勉強してつくったものをアピールして、
自分の技術をアピール、というのが鉄板なので、ちょっとした手土産を作って持っていこうとは思う。
結局Git使って、コンテナ基盤の上でCIして、アジャイルに開発してますみたいな世界線で、
作成したデータを分類する仕組みにカテゴリとタグがある。カテゴリの使い方は直感的にわかってもタグの使い方を知らない人は多いと思う。私も最近まで知らなかった。
カテゴリとは作成した複数のデータをその特徴ごとに分類したものである。映画で例えるならアクション、ミステリー、ホラー、ラブロマンスなどがこれに当たる。タグとはカテゴリに分類したデータ群から必要なデータを参照し名前をつけたものである。映画で例えるなら監督名、俳優名、年代、お気に入りなどがこれに当たる。その際、カテゴリに分類したデータの場所が変更されないことに注目してほしい。タグはいわばWEBページのリンク集のようなものである。リンク集を削除しても元のページが削除されることはない。
ブログを書く人の中にはタグをカテゴリのように使う人がいるがそれは適切な使い方ではない。カテゴリと同じ名前のタグをつけるのは意味がないし全ての記事にタグをつける必要もない。タグをつける側も見る側もタグの意味を理解していなければタグは混乱を招く存在になる。これはタグ機能が付いたアプリでも同じことが言える。Evernoteなど気になることをメモするアプリにはタグ機能が付いているがタグの意味を理解していなければどこにどのようなデータがあるかわからず混乱してしまう。タグは便利な機能なのでその意味を理解して情報処理に活用してほしい。
その中でも結構有名というか、研究内容を言ったら特定される分野なので詳細は省く。
GPAバトルを制し新進気鋭の研究室に入った俺を待ち受けていたのは、今考えても普通に訴訟もんだろというレベルのブラックな「現場」であった。
同業者の方はご存知と思うが、マテリアルというのは日本がかなり強い分野であり企業の注目度も高く、
なおかつ実用度が非常に高いため「金の成る木」としてバイオと並んで世界との競争が激しい分野でもある(らしい)
比較する先が世界なので、当然世界レベルの努力と実績を要求されることは入って知った。
20時間ぶっ続けでサンプル作った実験結果を当日のゼミで発表すると「もうちょっと綺麗に資料作れないの?」とか平気で言ってくる准教授。
真面目で頑張り屋なのにインパクトファクターを稼げずドクターを6年続けて鬱になった先輩。
めっちゃ上から目線で日本国の公的手続きの手助けを求めてくる外人ポスドク。
当たり前だがすべての研究は無償のボランティアであり、どころか金払って受ける教育なのだが、
求められるのは仕事としてのクオリティ。遊びでやってんじゃないんだよ!
頑張って書いた論文のファーストオーサーはもちろん…教授「俺だよ」
いろいろなことに嫌気がさした俺はアカデミックの道を早々に諦め就活を頑張ることにした。
教授からは「好きでやってる研究だろう。好きなことにすら不真面目な君が社会に出てやっていける訳がない(意訳:研究室で奴隷続けろ)」と全力で人格否定を受けつつ、
少子化の影響もあってか、まあまあ有名といえる程度の大手企業にどうにか滑り込むことができた。
今時小学生でもわかるだろというようなレベルの情報処理の授業、
中学生の国語でやるだろというようなレベルのビジネス作文の授業、
あらゆる授業を仕事として受けることになる。もちろんおちんぎんが発生する。
すべての課題を秒速でクリアし、定時より手前で帰る日々がしばらく続く。
あまりに簡単なので研修よりは同期とのレクリエーションが目的なのだろうと勝手に忖度していた。
ある程度の教育を終えると晴れて部署配属となる。部署はSE部隊。
情報系出身ではない俺だったが、趣味でプログラミングはかじっていたし興味もあった。
入ってすぐの仕事はあるシステム(社員が使っている自作ツール)の改修だった。
新卒に簡単な仕事を与えつつ、プログラミングスキルを伸ばしつつ、自分たちの仕事も効率化できる、という上手い采配である。
プログラミングはかじっていたとはいうものの、ゲームを作ろうとして挫折したり、あとはHelloWorldレベルくらいで、
まともに運用したのは精々MATLABのような特殊なものだけ。所謂プログラミング言語で利用者がいるソフトを触るのは初体験だった。
詰まっては調べを繰り返しながらも趣味の延長のような感じで楽しく取り組むことができ、上司の引いた工程の3分の1で完了した。
俺は平静を装いつつも内心歓喜した。
なにせ不真面目学生である俺は教授から駄目出しをくらったことしかなかったのだ。久々に得られた自己肯定感である。
これはいけると判断したのか、同じく社内ツール改修の仕事をいくつか振られる。
片付けていくうち、俺のPCスキルが先輩社員と比べても高い部類にいることに気付く。
自作ツールを社内LANで動かすとファイヤーウォールに引っかかったりなどするが、先輩社員がそれを対処できないのだ。
どうやらそういう感じで動かなくなり、放置されていた部分を俺が解決しているらしい。
だがWindowsのFWの設定なんてNasneでアニメを撮りためたりFPSの海外鯖に接続するようなヒキニートにとっては半ば常識である。
陽キャパリピっぽい先輩が知らなくても無理はないが、SE部隊で長年社会人やっておいてわからないことには軽く失望する。
プログラミングが派遣の仕事とは言っても使役する側に知識がないのではやはり困ると思う。
ちょうどその時、働き方改革とかいう名目で各職場が独自でやっていたシステムを統合し、
各営業所で独自に動いていた勤休登録システムが全社的に統一されることになった。
新しいシステムはUIもモダンで、前のよりぶっちゃけ使いやすくすぐに慣れた。
だが先輩は勝手がわからないらしく、俺が先輩に質問する回数が減るのと同時に、先輩が俺に質問する回数が増えた。
働き方改革の魔手は勤休にとどまらず、いろいろな社内システムが統合されてゆく。
頼られる頻度は増し、頼ってくる相手も先輩だけではなくなってきた。どこから噂を聞いたのか他部署の人からも質問の内線が来るのである。
上司に聞けや。知っとると思うがワイ新卒やぞ?と思いながら(つーか言いながら)回答する。
まあ新しいものには若い方が強いみたいな感覚は理解できるが同期に聞けよ←残念同期からも同じ内容の質問が飛んでくる‥現実です‥これが現実‥!
このあたりで自己肯定感よりぶっちゃけ不信感を感じることが多くなってくる。
確かに中学生以降は家族でも学校でもパソコンに強いニキではあったが、
まさか面接で選抜されたひとだけで構成されている筈の会社でパソコンに強いニキをやるとは思わなかったのだ。
まあそんな人が一人もいないはずがないので、多分、本当に詳しい人はうちではなく客先に居て、かつ忙しいということだろうと思うが。
さすがに面倒に感じていたある時、PukiWikiを社員が編集して公開できる神システムを見つける。
当然というべきか、数年前に何某が色々編集していた痕跡だけを残し、現在は廃墟と化していた。が、サービスは生きていた。
ゲームの攻略を頑張って書き込んでいた時代を思い出しつつ、新しい社内システムの利用法を懇切丁寧に解説するWikiを作る。
上司からは「その辺の社員100人より貴重」「絶対やめないでくれ」的な評価を賜る。
社内ツールの使い方記述しただけで褒められる異常事態に少しずつ価値観が麻痺してくる。
仕様書がないのはもちろん、そもそも社内環境でビルドできない、なんと.NETではないVBである。
当たり前のように1ファイル50kstepを超えるソースがずらずら並ぶ様は威圧感すら感じさせた。
上司を含めて誰もソケット通信が分からない中、元々チャットツールを作ろうとして失敗した経験のある俺は、
先輩が3人×3時間=9工数かけて解決しなかったあるバグをちょいとググっただけで10分で解決。
というようになんかやたらと活躍し、どうにかプロジェクトが終わるころには上司の評価は天元突破した。
地味に詳しい人は他にもいる(外にいて忙しい)ということもわかり推測は当たっている様だった。
会社に入って以降「君は社会ではやっていけない」と言った教授の言葉の信憑性は下がる一方である。
なにせ主観的にはヒキオタがヒキオタっぽいことをやっているだけで褒められるのだ。
募る違和感の中、経団連の会長室にメールが導入されたニュースと、そのコメントを見て気付いた。
俺は異世界転生したのだと。
そう、俺の就職先は、パソコン強いニキが崇め奉られる異世界だったのだ。
自席で堂々とYouTubeを見てたときには流石に上司に苦言を呈されたのだが
「ゼネラリストには情報収集も必要」と言い訳すると「おお…」「さすが村上君だ…」となって許された。(マジ)
ちなみにマーケット調査の名目で業務中YouTuberを見ることを冗談のつもりで提案したら、真面目に検討された。(マジ)
他の人にはありえないが俺だけ許されるところに落ち着くのではないだろうか。
うける。
正直言って危機感はある。
世界と戦うを標榜していただけあって確かに研究室のレベルは高かったと思う。非情報系でもプログラミングはできて当たり前だったし。
この会社は(最近、一定以上大きければどこもそうじゃないかと思うが)半官半民みたいなもんなので、皆どことなくのんびりと仕事をしているように見える。
その結果、当然ながら競争力が落ちる。落ちはするが、会社組織は存続し続ける。
そして存続し続ける会社の中には「異世界」が広がっているのである。
他の会社もそうだと思うが、各地で頑張ってる派遣プログラマーの方がよほど技術力が高い状態。
まあでも転生した側としては居心地いいのでこの異世界に骨を埋めるのも悪くないと思っている。
ゆゆ式という全12話のアニメがあって、それのOVAが最近プライム・ビデオに追加された。
本編も良いんだけど、12話あるから気軽には見れない。OVAだったら24分だからおすすめしやすいし、それ以上に内容が素晴らしい。ゆゆ式全話のミソの部分を24分に詰め込んだ感じだ。最高。特に最後の方。
日常系はダメという人も騙されたと思って視聴してほしい。もちろんゆゆ式OVAを見て「やっぱダメだったわ」って思う人も少なくないだろうけど、それでも、ゆゆ式OVAを1回だけ見てくれ。日常系の何が面白いのかってのが詰まっている24分だ。24分だから頼むよ~~~~
そんでエンディング聞いて良いなあって思ったらフルで買ってほしい。フルは2京倍くらい良い。頼んだ。
○
あらすじ→部員0人の情報処理部に女子高生3人が入部して、パソコンをいじって遊んでいる。
ゆずこ(赤)→猫派。唯ちゃんが好き。下の2人とは中学校で出会った。お調子者。ハムタマゴサンドが好き。
縁(青)→犬派。唯ちゃんが好き。唯ちゃんとは小学校の頃からの幼馴染なのでゆずこよりアドバンテージがある。家がわりとお金持ち。
松本頼子→情報処理部の顧問で英語の先生。お母さんっぽいのでお母さん先生と呼ばれ親しまれているが、情報処理部のパソコンを1台横領している。
ふみ、佳、千穂→同じクラスの別のグループ。最初は情報処理部の3人と距離感あったけどOVAの時点では仲がよい。ふみは佳が好き、佳は千穂が好き、千穂は唯が好き。
ソース:http://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/30/pdf/301004_zenbun_02.pdf
2.未然防止のための水際対策及び情報収集・分析機能の強化 計43.37億円
・バイオメトリクスシステム顔画像照合機能の活用強化のための機器の取得等
・リスク分析に必要な事前情報の取得・活用(輸出入・通関情報処理システム等経費)
・保安検査の高度化
・けん銃の代替整備
5.NBC(核・生物・化学物質)テロ対策の強化 計23.66 億円
・特殊災害対応車両の整備
6.サイバーセキュリティ確保のための取組の推進 計0.43 億円
・政府機関における高度なサイバーセキュリティ人材育成のための研修の実施
・トラスティド・トラベラー・プログラム(TTP)に係るシステム開発
・計7事業(長いし多いので省略)
20.医療機関における外国人患者受入れ環境整備 計5.08 億円
22.国際都市にふさわしい景観創出等のための無電柱化の推進 計150.48 億円
・ 無電柱化の推進
23.外国人を含む全ての大会来訪者がストレスなく楽しめる環境整備 計11.28 億円
25.分散型エネルギー資源の活用によるエネルギー・環境課題の解決 計1885.95 億円
・計13事業(長いし多いので省略)
26.アスリート・観客の暑さ対策の推進 計373.33 億円
・余剰地下水等を利用した低炭素型都市創出のための調査・検証事業
48.対日直接投資の拡大に向けた我が国ビジネス環境の発信 計7.98 億円
51.大会における最新の科学技術活用の具体化 計176.24 億円
52.自動走行技術を活用した次世代都市交通システム 計8.90 億円
・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システム
53.先端ロボット技術によるユニバーサル未来社会の実現 計96.03 億円
57.「2020年オリンピック・パラリンピック」後も見据えた観光振興 計284.13 億円
(3)スポーツ基本法が目指すスポーツ立国の実現 計53.39 億円
・計18事業(長いし多いので省略)
夢を追ってたせいで職歴は非正規のみ&ぐちゃぐちゃだ!
諸先輩方のアドバイスをお願いしたいぞ!
プログラミング言語の学習経験もCとレガシー言語で2年ずつあるぞ!
ポインタは深くまでやっていないがな! あとC言語もレガシーだったらすまん!
Javaは大学の授業で半年勉強したがオブジェクト指向SHINEって思ってたぞ!(当時)
PHPは簡易メールフォームしか作れないが、Javascriptで電卓(笑)作るぐらいならできる!
デザインはネット漁って勉強したぞ! 個人的に電車内の広告は結構酷いと思う!
最近は事務バイトでお茶を濁しながら「GAS便利だけど遅いな」って思ってるぞ!
WEB系エンジニアを目指すか、WEBデザイナーを目指すか、バックオフィス系でいくか悩んでいる!
なんかアドバイスとかあったら教えてほしいぞ!!