はてなキーワード: 干潟とは
こういう取り組みがますます上級国民と底辺との格差を広げると思うんだが、この筆者は何故単純にそれを礼賛しているんだろうと思う
https://toyokeizai.net/articles/-/612335?page=4
「一例を挙げると、広島県のなぎさ公園小学校は、学校の廊下のスペースに、小説や絵本がぎっしりつまった本棚があって、たくさんの展示パネルには生徒たちの絵画、書道、自由研究、手紙、将来の夢などが掲示されています。つまり、教室の外がまるで図書室や美術館のようになっていて、休み時間には好奇心を刺激された子どもたちが自然にそれらに触れられるようになっているのです。
つねに子どもが本や美術に接することができる工夫がされているうえ、子ども同士がいいと思った本を推薦し合える「読書郵便」などの仕組みも導入されていて、本の感想を互いに伝え合うことが習慣化されています。
さらに同校では、校庭にビオトープをつくって、子どもたちが自然の中で自由に遊び、学べる環境を整えています。校内の一角で田植えを体験したり、キャンプ、干潟観察、山での雪遊びなど、本物の自然に触れる体験型学習に力を入れている。」
ちょっと前に歴博行ってきて、なんだかんだで3時間ぐらいうろうろしてて、ボリュームがすごくてよかった
ただ、石器時代から現代まで扱っているだけあって、若干密度が低いような気がした
鎌倉時代の次の展示室が江戸時代だったりとかで数百年ぐらいとんでてやや混乱。ボリューム的に仕方ないとは思う
地方に旅行に行くとその土地の博物館・歴史資料館に行くんだけど、新潟のみなとぴあとか盛岡の歴史文化館とかが印象に残っている
「新潟、干潟だったんだなー」とか「盛岡藩のなかの八戸藩ちっさ」とか、その土地の歴史に焦点が当たっていて密度が濃くてよい
仙台に行ったときは仙台市博物館に行きたかったんだけど、ちょうどやってなかった。残念
まとまらない走り書き
マトモな飼育も出来ず、する気も感じられない。
研究をしている風でもなく、値札のついていないペットショップと何が違うのか。
娯楽というが、苦しむ動物をただ見て楽しむとは、なんて高尚な趣味をお持ちなんだろうね。
嫌がる動物にべたべた触って嫌がらせするのが楽しみとは、なんて素敵な趣味なんだろうね。
情操教育なんて言うけれど、劣悪な環境でボロッボロの動物を叩き起こして驚かせて得られる情操って何なんだろうね。
確かに動物園という施設には、見世物としての要素はあるし、娯楽でもある。
だけど同時に、人類の環境破壊に対応するための必要悪としての施設でもある……脆弱になった生息基盤のために、域外保全によるバックアップや生態研究は必要であるし、そのための資金を得るには市民の協力が不可欠であるから。
また市民の理解を促し親しみを持ってもらうことも必要であるから。
幾らかのショープログラムも、動物生来の機能の発露であったり、飼育改善に関するものや生態理解に繋がるものであるべきであり、そのようになってきている。サーカスとは違う。
確かに動物園という施設は、いくつかの団体が言うように悪い施設ではある……けれど、その悪の根源は人類社会そのものにあって、動物園というのはただその悪を引き受けているに過ぎない。
動物たちの生息地を取り戻すために、都市を全て破壊して草原や森林とし、港湾を破壊して干潟とし、田畑を破壊して沼沢地とし、そうしてもはや支えきれなくなった人口をばっさり間引く…というようなことを志すならば、確かに動物園そのものを悪といえるだろうけれども。
ところが、そのようでない、むしろ人類悪を拡張したようなものが動物園と呼ばれていたりする。
それは、同じ動物園と呼ばれてはいるけれど、実態としては他の動物園とは全く違うおぞましい何かだ。
大昔のコロシアムだとかのような、捨て去ったはずの暗黒のマントを身にまとった、邪悪ななにかだ。
その昔に娯楽を優先した時代があるのは確かだけれど、今は変わってきており、反省すべき過去だ……その過去の亡霊に未だに大手を振らせてていいものだろうか。
これは「干潟の保護を行うとして、具体的にどういった政策が考えられるか」と言う知識・思考問題であって
「あなたの考えを述べなさいという道徳披露大会」ではないと思うが
「干潟の保護」に道徳も糞もあるかよ、「干潟を干拓するのはよくない事なので、保護するべきだと思います!」なんて事を書けという問題だと受け取ったのか?
それじゃ0点だよこれ
無論、5年前の震災のせいだ。中通りに住んでいたので大事には至らなかった(それでも死んだと思った)が、テレビで見た津波の映像には流石にヘタった。
その日から現在に至るまで、原発も含め様々なニュースがひっきりなし。
当然、その日を題材にドキュメンタリーも多く制作された。地震のメカニズムやその日とった行動だったり、ただ単に原発に近づいてみたものだったりと多岐にわたる。
その中で、今でも色濃く覚えているドキュメンタリーがある。が、肝心のタイトルがスッポリ抜けてしまい、
津波によって破壊された砂浜に、新たな堤防を作る。それに待ったをかける人の話だ。
堤防工事に反対などどうかしてる、と思っていたが、なるほどと唸らせる理由があった。
覚えている範囲ではあるけど、その内容を書いていこうと思う。
「それ」を見たのは多分2012年の夏。大学の夏休み、午前11時ぐらい。
堤防工事に対する住民説明会にて、一人、工事に反対する男性がいた。
当然、反対しているのは彼だけだ。大怪我をしても絆創膏すら貼らないのと一緒だ。なのに反対を申し出た。
理由が2つあったのを覚えている。
理由は忘れてしまったが、堤防を作ることで将来そこに砂浜を失うことになる。
北海道(室蘭~苫小牧あたり?)で作られた堤防が紹介されていた。
実際、さらさらとした砂がなくなり、岩だらけになっていた。海で遊ぶ人もいない。
道民の人は言う。「自分達が子供のころは海で遊ぶこともあったが、今ではその文化も失われてしまった」と。
しかし奪っていっただけではない。津波の被害にあった場所に、干潟が生まれ、新たな生命が息吹いていた。
失ったものがあるのも事実だ。しかし、生まれたものがあるのも事実だった。
もしそこに安直に堤防を作ってしまったら?文化は無くなり、誕生した生物もなかったことになってしまう。
そのような想いで勝ち目のない戦いを挑んでいた。ほかの住民や業者からは「いい加減にしろ」「もう決まったことだ」のような声も飛んでいた。
それでも彼は最後まで異を唱えていた。
盲目的になるし、そこに堤防がある、という安心感が欲しいからだ。
その時もっとちゃんと新聞のテレビ欄とか見ておくんだった。直接その人に会いに行くべきだった。
最近になってオンデマンドでも調べたが、そもそも震災に関する番組自体多いこと・検索キーワードがうまく出てこないこと・実際の番組放映時期が定かではないことで諦めた。
ググっても上記番組のことは出てこず...(検索が下手クソなだけか)
★★☆☆☆
4巻9話。
南イタリアの広大な干潟に建つ一軒家に、銃槍がもとで瀕死の子どもがいた。
干潟の一部が治療代だという父親に、いったんは手術を断ろうとしたBJだったが、
おびただしい数の鳥たちが、BJが帰るのを邪魔するので、仕方なく手術することにした。
父親によると、子どもは干潟に住む鳥と非常に仲がよいのだという。
また、干潟に石油があることが判明したため、地上げ屋から圧力をかけられており、それが子どもが撃たれた理由であることも判明。
手術後、入院させるために子どもを町へ連れだそうとすると、ちょうど地上げ屋がやってきて、父親を銃殺。
続けて鳥たちがいる場所が子どもがいる場所だとわかった地上げ屋が狙ってくるが、子どもが鳥たちに、自分たちを助けてほしい・ついてきてはダメだと言うと、
鳥たちが別の方向へ地上げ屋を連れていき、BJと子どもは無事町へ向かう。
これはなんとなく覚えてる。
でも序文(ある鳥は、愛するわが子に危険がせまると、わざと敵の前へ姿をさらして注意をむけさせ、別の方へおびきだして子どもを助けようとするという)でもうネタっつーかオチが見えてるからなあ・・・
鳥って やつは…… おどろくほど 自分たちにとって 友だちか敵か よく さっしますじゃよ
いやしくも 私ゃ 自分の患者を 見殺しに したことは ないんだっ!!
古和医院
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奇胎
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ダーティー・ジャック
http://tokunoriben.hatenablog.com/entry/2014/01/08/002654
結局あれでしょ。俺は家なんて寝に帰るためにしか使わないくらい働いてるんだぜ!っていうアピールでしかない。
いいかげんにしろ!世の中にはこういう意見を真に受けるバカがいるんだぞ。マジで。
クラウドソーシング(笑)案もなんだよこれ。無理やり過ぎるだろ・・・。
趣味が性欲だけなんて超気持ち悪い。
俺の趣味のアクアリウムはどうやってやるんだよ!!オラ、説明しろや!!←バカな意見にはバカな反論しか返ってこない
服もスーツだけで下着は100均?毎日何が楽しくて生きてるんだろう。
心から寛げる場所や自分なりにインテリアを選んだり好きなものに囲まれる暮らしこそ僕の生きる活力なんで、こういう
コストパーフォーマンスという名の貧相な生き方は到底理解できない。単なるロボだろこれ。
この人ほんとに社長なの?精神的な豊かさへの造詣が浅すぎる。こんな貧しい性根で顧客に付加価値を提供できないと思う。
IT系の若手社員じゃないの?下請けの人馬鹿にするだけが生きがいの。
下北沢のおしゃれなワインバー知らない?って聞いて失笑食らうタイプじゃねーの?
↑
いちおう医師。一心房一心室が本質的にまずいっつーことはないです。
むしろ二心房二心室の複雑な配管のせいで人類は心奇形に悩まされてるわけで、一心房一心室なら今ほど心奇形は多くなかったんじゃないかなーと思います。
もっとも、現生人類の体をいきなり一心房一心室にするといろいろ無理ありますけどね。血管抵抗とかがそういう風に最適化されてないから。心室→体循環→肺循環→心房とかすると静脈が滞って全身むくんじゃうだろうし、心室→肺循環→耐循環→心房はもっと最悪で肺血管が血圧に耐えられなくて狭窄しちゃいます。
ま、もとから一心房一心室ならそこらへんきっちり最適化されてて問題はなかったでしょう。なにしろジンベエザメの巨体だって循環させることが可能なんですから。
別に生物は、“効率的な”二心房二心室を目指して進化してきたわけではありません。そのときそのときで、環境にあうように少しずつ変化してきたんです。進化の弱点なんですが、完全な最適よりも「今の姿の近く」で最適なところに落ち着いてしまいやすいんですよ、局所最適といいまして。
もともと脊椎動物は一心房一心室・エラ呼吸。それが、干潟とかの環境に適応して口腔とか食道の粘膜でガス交換できるようになったのが現在の魚類の祖先です。消化器だから、ガス交換するといっても体循環の一部。でもこれが発達して肺になっていきます(魚類では浮き袋)。
ガス交換器なんだからエラと同じで体循環と並列でなく直列になればいいじゃんと思うわけですが、進化はあくまで偶然の積み重ねで、別に設計方針とか意図とかないのでそういうドラスティックな再配管とかできないまま陸上適応が進みます。まあ、再配管はできなくても少しずつ仕切りができて「肺方面」「肺以外方面」の区別ができてくるわけですけどね。はい、一心房二心室。
一心房二心室にもメリットはありまして。ワニとかカメとか、水中にいるときは別に肺に血液流す必要ないんですよ。そういうときに自由に肺血流オフにできる。これはこれで便利です。
で、水中生活と縁を切ったほ乳類は血流バランスの自由度とかいらなくなったので完全に仕切って二心房二心室にしたと。機能的には一心房一心室と同じに戻ったんだけど今さら作り直せないから二心房二心室です。
消化管粘膜から肺が発達した件が尾を引いてるわけです。この件、他にも大問題がありますよね。食物の通り道と呼吸の通り道がのどのところで交差してる。飲み込むときは息止めないといけないししゃべれないのも、のどの機能が低下すると食物とか唾液が気道に落ち込んじゃうようになるのもこの進化の歴史の気まぐれが原因です。
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51504977.html
「外国人参政権問題」でふと疑問に思ったのが
「で、実際参政権認められたとして、どんくらい選挙に影響が出るの」
ってこと。
で、前回の選挙に色々データあてはめて、どういう風に「外国人票」が作用するのかシミュしてみた。
対象は「中韓人が日本で一番多い都道府県」とさんざん言われまくってる大阪府。現実、法務省の統計でも「特別永住者」の数が他県に比べて一桁多い。(二年前のデータだから今ではもうちょっと減ってるだろうけど)
選管によれば09年衆院選のおける大阪府民全体の投票率は66.79%だとか。すると、大阪府の前回の総投票者数は約473.5万人になる。
前述の法務省統計に従うと、府内の特別永住者数11万2753人(07年)。
ついでの景気づけで永住者数1万1109人も足せば計12万3862人。
仮に永住者が全員投票したとすると……
全有効投票数のうち約2.54%を「外国人」が占めることになる。
ここでクエッション。コの2.54%は果たして多いのか。
「国政を乗っ取る」に足る人数なのか。
ってことは、平均して約37.3万人の有権者が各区いて、そのうち24.9万人がこの前の選挙で投票所に向かった計算になるな。
一方、「外国人投票者」12.4万人を各区に均等に割り振ると約6500人分の票がそれぞれ増える計算になる。
おお? これは多い……ですか?
もっと解りやすくするために、前回の選挙結果を参照してみよう。
1区 【5人】-最多得票11万7313( 7万8335)
2区 【5人】-最多得票 9万1952( 7万2888)
3区 【4人】-最多得票10万9518( 9万7121)
4区 【4人】-最多得票13万5411( 9万8576)
5区 【4人】-最多得票12万1218( 9万7604)
6区 【4人】-最多得票10万9143(10万7336)
7区 【4人】-最多得票12万4982( 7万9289)
8区 【4人】-最多得票11万4851( 7万7405)
9区 【5人】-最多得票15万0452( 9万7902)
10区【4人】-最多得票10万9693( 8万5106)
11区【4人】-最多得票15万6002( 7万0309)
12区【4人】-最多得票11万9048( 8万0847)
13区【4人】-最多得票10万7807( 9万0453)
14区【5人】-最多得票13万6798(10万4859)
15区【4人】-最多得票12万6511(10万7896)
16区【4人】-最多得票10万0548( 8万4883)
17区【4人】-最多得票 9万2665( 6万5054)
18区【4人】-最多得票13万2339(10万4699)
19区【4人】-最多得票11万0313( 7万0879)
地域による永住者の偏りがどのくらいあるのかによるけど、僅差での争いが多いとこなんかだと永住者票はデカイ。
仮に帰化した人たちと結託すればやはりそれなりの規模になるんだろう。
大阪市長選の最低投票率記録が95年の28.4%らしいので現有権者の意識が干潟並になればあるいはひょっとするかもしれない。
けど、俺は在日ネットワークにはとんと疎いので、はたしてその想像が現実的なのかどうかわからない。
そもそも、6500人も「特別永住者」と「永住者」足した数だし。全員が選挙行くとは限らないし。(一般国民よか投票意識高そうだけどね)
まぁ少なくとも無支援で単独で候補立てるのは無理っぽいよね。
ちなみに、
6500票あったらできること【大阪編】
・6区,15区,18区以外で幸福実現党候補に勝つ