はてなキーワード: 尿道とは
隙自語
ポルノで「セックスがなんたるかも分からないの処女なのに感度はいい」ってのはあるあるじゃないですか。
それでセックスがなんたるかも分からない処女は頑張って維持したんですけど、今思えば感度は普通に悪かった。
セックスがなんたるかも分からないのにそんなポルノイメージは知ってんのかよ、という突っ込みはごもっともだと思う。セックスを知らなくてもセックスポルノは興奮して読めてしまうのだ。実際に私が女陰の存在を把握したのは初体験後だった。それは少し誇りである。
そもそも現実的でないから「処女なのに感度がいい」というものがポルノイメージになるわけで、それを目指す価値観がおかしいのだな。
正確に言うと、女陰の存在よりは女陰の場所が分からなかったと言った方がよかった。
ティーンの頃、血が流れたり赤ん坊が生まれてくる穴がどうやら尿道と肛門の間にあるらしい、という知識は持っていたが、それが具体的に自分の体のどこにあるかは皆目分からなかったし、あまり興味がなかった。毎月血を流しておいて分からないのかよ、と思うかもしれないが、あのあたりは鈍感だし意外と分からない。一体どこから血が流れてくるのかなーとは不思議だった。
脚の手術して入院してるんだけど、生理だから尿道カテーテル入れてもらえなくて、
めちゃくちゃ尿意あって、こんな時間だけど尿意のせいで眠れないくらいなのに、
尿瓶あててもまったく出ない(出せない)し、
オムツにも出せない。
理性が邪魔してるのかなんか、出口に蓋されてるみたいで、つらい。出したいのに出せない。エロい話みたいだけど全然エロくない。
尿瓶のときは看護師さんにガン見されて、そりゃ飛び散り大惨事を避ける為には仕方ないけど出せるわけなくない?
オムツ閉じてもらってお腹に力入れてもちょっとも出ない。この尿意は誰の尿意だよ。
涙出てきたけどおめーそっちの水分は出るのかよ下はどうしたいつもの勢いを思い出せつらい。
おもらしってそう簡単に出来ないのね…
Aliexpressは安いが船便で来る場合が多く普通にGW終わると思う
最安スターターキット
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最速スターターキット
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良い子の皆!長い春休みもあと10日ちょっとで終わってもうすぐ新学期だね!
もうとっくに始めてる君も、まだの君も今から教えることを守って楽しくオナニーしよう!
なぜなら「摩擦による負荷で性器が傷ついたり、黒ずむことが防げるから」だよ。
オナニーは夢中になると気づけば1時間や2時間が過ぎてしまうことだってあるんだ。
実際、AVの長さはそれぐらいだよね。
その間粘膜分泌物だけを頼りに擦り続けていたら、最後には血が滲んでいてもおかしくない。
一歩間違えれば病院送りだ!
ローションを買うのは恥ずかしいかも知れないけど、勇気を出してローションを使ってオナニーをしようね!
手で握ったり床に擦り付けたりすると、チンチンが曲がって格好悪いぞ!
なにより無理な圧力がかかることで病気になる可能性だってある。
どうせオナニーをするならちゃんとオナホールを使ってオナニーをしようね。
そうでなくても、持ち手がついていて、変な返しがないものを選ぶこと。
挿入したまま取り出せなくなると大変だからね。
紐付きの玩具を使う時は紐が十分に丈夫で切れ目がないことを確認しよう。
性器は弄ることを前提に作られているけど、排泄器官はそうじゃないから耐久性がどうしても下がる。
なにより毎日使う。
亀頭やクリトリスなら無理なオナニーで傷ついたら休めればいいけど、アナニーで切れ痔になってもウンチは毎日出てくるから治すのが大変!
雑菌が傷口に入るリスクも高いし、そうなった際に大きな手術に発展するリスクも高め。
もしもアナニーや尿道オナニーをしたくなったら、しっかり知識をつけ適切な道具を使って行おう。
思いつきでそのへんにあるものを尻穴に入れてゴシゴシしたりするのは絶対にNG!
確かにレイプや痴漢は悪いことだけど、それは自分の欲望を満たすために他人を傷つけるのがいけないからであって、性欲そのものは悪くないからね。
オナニーをしたあとに虚しくなっても、罪の意識を感じるのは駄目!
エッチな漫画で性欲が強いのが悪いことであるかのように描かれるのは、そういう描写に興奮する人がいるからなんだ!
木の股から産まれたならともかく、両親がズッコンバッコンして産まれたんだから、性欲があることに恥じらいを保つ必要は絶対にない!
でも性欲を理由に他人を傷つけていいなんてことは絶対にないからね!
皆!分かったかな?
うんうん、良い返事だ。
や〜め〜てぇ〜!!! 昔、本宮ひろ志の漫画で、少年院に入ると尿道に薔薇の若枝を突っ込まれて一週間血尿が止まらない、って話を読んでトラウマになってるんだよぉ〜っ!
文字通り力を入れすぎて血が噴き出た話です。流血表現あるので苦手な人はここで閲覧中止を推奨
以前よりドライオーガズムに興味があり、ドライオーガズムのためには前立腺開発が必要→肛門から間接的に刺激を与えるなんてまどろっこしい→内から直接刺激を与えればええやんけ、ということで尿道開発にたどり着く
シリコン製の尿道プラグを太さ違いで複数個購入し尿道から膀胱まで挿抜を行うも、ある程度の太さになると挿入しても一定の場所から先に進まない
「シリコンだから柔らかいのが原因では?」と思い金属製のブジーを購入、いざ尿道へと挿入
シリコンとは違いスルスルと挿入されていくもやはり例の地点で引っかかってしまう、しかしコイツは金属製、シリコンのように押し戻されることはない、力をかけ続ければいずれその先へ抜けるはず
前立腺までのガイド用に細いシリコン製プラグを挿入し、ブジーにも力をかけていく
反発があるがここを超えれば前立腺を刺激するあの感覚に到達できる、イケるいけるがんばれ自分、と興奮とともに力を込め続けた結果
ズヌンッという衝撃が下腹部に走り「オ゜ッ」という声にならない声が出た
ブジーの先端が奥に入った感覚があったが、一旦状況を確認しようと思いブジーを抜いていく
抜いたブジーの先端にはぬるりとした赤い輝きがあった
大丈夫か、と思いシリコンプラグも抜いていくと抜けた部分が赤くコーティングされており、全て抜けきった結果
鈴口から赤い液体が綺麗な放物線を描いていた
何が起きてるのかとしばらくその放物線を眺めていたが、下着やズボンが赤く染まっていくのを見て我に返る
大量出血しているそれを止めなければとティッシュをあてがうも全く出血の勢いが止まる気配がなく、ゴミ箱が血まみれのティッシュで一杯になった
血を止めようと力を込めるも、止まるどころか更に勢いが強くなってしまう
遂にティッシュが尽きてしまい、出血の勢いが弱まる様子がなかったため、もはや致し方なしと片手で血を受け止めつつ下半身血まみれでトイレに駆け込む
5分、いや10分くらいか、鈴口から赤い液体が出るのが止まりようやく透明な液体が出て一安心
深夜3時の戦いは幕を閉じた
出血の原因については、ブジーに力を入れすぎたせいでおそらく尿道括約筋の一部を裂いてしまったのではないかと思う
裂けた際の出血と膀胱に溜まっていた尿が混じって赤黒い液体となって噴き出し続けたのではとないかと推測している
性機能には影響がなくこれまで通り愚息は屹立することができている
尿道開発は今でも変わらず続けている
コレの経過。
https://anond.hatelabo.jp/20200226195513
採尿があるのでおしっこを我慢しながら、朝イチで行ってきた。診察券を出して採尿。看護師による血圧測定と簡単な問診。「今日はどうされたんですか?」と聞かれなくてよかった。
尿検査の結果、タンパクが出ていた。後で知ったが、採尿前日にオナニーすると尿検査でタンパクが出る、なんて事はないようで、そのタンパクとは違うらしい。
淋病だと症状がもっと激しいので、尿検査の数値や症状からして3割の確率でクラミジアであろうとの事。また淋病との併発も30%あり、淋病だけの感染も3割、偶然にも他の要因っていうのも1割あるそうだ。
そして、クラミジアも淋病にも効果的な「ジスロマックSRドライシロップ」が処方された。決められたルール(食事の前後2時間は間隔を開けて空腹時に飲む)を守らないといけないが、これ一回で薬効が7日間続くらしい。
尿道から漏れ出す粘液は、ティッシュで亀頭を包んで下着に着かないよう注意していた。飲んでから3日後には量が激減し、おしっこする時の違和感も嘘のように消えた。5日目の朝には、もう漏れ出てはなかった。
完全に体内から消えているのを確認するには、1ヶ月後に再検査する必要があるとの事。薬を飲み続ける煩わしさもなく、思ってたより気負いせず治療できた。これを機会に、風俗遊びの癖も見直そうと思う。たとえ推しの子が「むふ〜ん」と色気だしても、結果が出るまで控えよう。
女の子と近い距離にいることに気が付いた。彼女は話し続けてる。僕も彼女も床に体操座り。
生脚を辿ってゆけば生パンのはず。薄い布だけで隠されてる。横にずらすだけ。
僕の視線を追った彼女が「パンツ見えてる?見えてないよね。見たいの?エッチ。可愛いのじゃないからダメだよ」と言いながら、スカートを上げ下げした。「見えた?」
僕は見ようとスカートの中に頭を入れた。「暗くて見えない」「懐中電灯が要るね」
iPhoneのライトだ。と思った。衣服と洗剤の匂いしかしなかった。「いい匂い」「本当?」
僕は手探りで彼女のスカートを脱がそうと、途中から察した彼女が立ち上がり、腰紐を解くと、スカートはすとんと落ちず、僕が除幕式なようにしずしずおろした。見上げるとモスグリーン色の、パンツ。白くて綺麗な太もも。見上げると見下ろす彼女。
最初は見たいわけじゃなかった。でもこの状況なら、僕は素早く確実にショーツを足首までおろした。クロッチは女の子っぽく汚れていて、顔を埋めたかったが、
見上げると陰毛、で陰裂は確認できず。顔の表情に変化認められず。
「女の子は外側から見えないからわりと平気そう」「いまも平気なわけないじゃない。おしっこしたい気持ち」
「ごめんなさい」ってショーツ履かせた。スカートも履かせようと、「脱いでください。それで対等」「見たいんですか」「同じことしてほしい」
カウパー腺液汚染がきになり「シャワー浴びてもいいですか」「私浴びなかった」「僕は汚れてて、あなたが不愉快になるから。うんこついてるかも」「シャワー行ってください…」
ジーンズは脱いでこうと脱いだら、後ろからトランクスを下げられた。「見られてないもん」とそのまま浴室に歩くと、「こっち向きなさい」。上半身だけ。「回れ右」。正面。
「あれ、無くない?嘘っ。切ったの?元が女?」「あります」
彼女は顔を近づけ、ちん毛を触るように人差し指で陰毛をかき分け、ぬるぬるしてる部分を見つけたが、「根元から切るとこうなるの?」「小さいんだ」「えっ!」
「僕のおちんちんを見ててごらん」と芝居がけで言って、スマホを手に取り、適当なエッチ動画を探し、彼女に見せ、動画に集中した。勃起する予定だが、彼女が見ているとゆう状況にしてしまったから。と説明と言い訳をし、エロ動画ではらちがあかん、「ちょっとごめんね」と彼女の股間に顔を埋めて右手でこすったら、すぐ大きくなった。
「ほらっ!」僕は勃起おちんちんを見せつけた。彼女は黙ったままおちんちんをしたり顔の僕を見て、「何やってんの?」とゆう表情をした。恥ずかしくなって、顔も赤かっただろう。「また小さくなってるよ!」
浴室の洗面台前で服を脱いでると、後ろから「私も一緒に入ろうかな。洗ってあげるよ。でも服濡れちゃうなー。脱ぐから目を閉じてて。絶対あけるなよ」。なら電気を消せばと思ったが、そうではない。僕はちゃんとそれを想像して、おちんちんを大きくさせた。彼女はおちんちんを覗き込んで、「想像して興奮したの?そんなエッチなことはしませんよー。まだ小さくなる?頑張っておちんちん!」。このちんこでひーひー言わせたい。って言うと「できるもんならね」とか「言わされたい」なんて言うから、黙ってる。
陰毛でボディソープを泡立ててると、電気が消えて、がちゃりとドアが開いて、裸の彼女が入ってきた。窓の外の電灯の光で、彼女の胸の形が見える。貧乳が好きなんだけど、膨らんでいる彼女の胸にどきりとした。胸の先を背中に押しつけて、胸に手を回される。両手でちんこは触らない。「見ないでね」。
もう振り返ってキスそちゃおうかと思ったけど、「おちんちん君、さっきごめんね。バカにして。また元気になって出てきて。自信持って。立派だよ」で彼女は笑い出した。「ご立派なものをお持ちで。ウケるw」
彼女を椅子に座らせ、「はい、身体洗いますよー。手と足を洗い、背中洗って。「お腹お腹」。それで「お股お股」で遠慮無く洗った。「毛が生えてきた」って言ったら、自分のおちんちんがびくんとした。「指が届かないところも洗おうか」。通じなかったからスルー。はい、お風呂終わり。バスタオルで拭いて「お父さんおちんちん大きいね」「あ、ありがとう」「ちゃんとおちんちん洗った?」「洗ったよ。お母さんは息子のおちんちんは適当だよ」「でも女の子が握って女の子がなめるでしょ。どうすると気持ちがいいの?お母さん何でもしてあげる」「この流れは良くないよ、夏休みいとこのお姉ちゃん」
「せっくすしよう」
すぐに挿入したかったけど、2人体を流して、拭いて、歯を磨いて、お茶を飲んで、ベッドのシーツにもぐって、ため息ついて、軽くキスをした。「恥ずかしい」「何が?」「勃起してて」。彼女の小さな手で確認される。「ぬるぬる」と言って尿道の先をくるくるされ、濡れた指先を舐めた。僕も彼女のお股に手をやると、触りやすいように股を広げた。「触って」指で触れるとひんやりとさらさらしていたけど、びたりと合わさってるのを開くと、指にぬらぬら絡みつく。「コンドーム付けます」「付けないで入れて、まず」「赤ちゃんできちゃう」「私の中にいっはい出して欲しい」「赤ちゃんできちゃう」
生はやっぱり気持ちが良い。中で出しちゃった。おちんちんを抜くと、彼女は自分の指を入れて、中に出されたものの匂いを嗅いで、舐めて、中に出されちゃったことを「すごくエロい」と言った。それから気がついたように、「お掃除してあげる」とお掃除してくれた。
初めて会った女子とせっくすをする。せっくすをするために会ったんだけど、
時間になって、帰りましょう。と言うと、彼女は服を着始めた。舐めたり汗や体液で濡れるふつーのせっくすだったけど。ショーツを履いてブラジャー着けてるときに、「シャワー浴びないんですか」と聞くと、「あ、ええ」みたいな。「じゃあ僕シャワーしますね」と言うと、何か考えて「あ、一緒に入ります!洗ってあげます!」と一緒に身体洗った。
そうゆうやりかた(せっくすの後、シャワーしない)をしてきたのか、後で反芻するためか。
懺悔すると、その時の避妊方法は「外出し」だった。生で入れてイきそうになったら抜いて自分の手で射精してお腹の上に出す。初対面で乱暴だし間違いな避妊方法(当時は無茶苦茶だったか妊娠してもいいと思って)だけど、それ前提で彼女は「そうゆうふうにするんですか?」と聞いてきた。「夫さんは?」「最初付けないでして、途中から着けて中で。そんなん初めてされた」と言われた。ごめんね。
何かのとき、一緒にAVを見て、僕は服を着たまま彼女は全裸で、性的に僕が責められて、彼女がどれだけ僕を好きとか語られて、その時にちんこは小さくなったけど、彼女が「いよいよの」と僕のトランクスを下げると、小さい皮をかぶったちんこが、カウパー線液でローションみたく「ぬるぬる」だったんだけど、躊躇うことなくぱくっとされて、ちんこと皮の間に舌を入れられたり、尿道に舌を入れようとか「私の口の中ですぐ大っきくなった。おいしい」なんて言う。前にまんこに指を当てたとき、ぬるぬるしてたから、他意なくくすっとしたら「どうして笑ったんですか?」「濡れてたから」って言ったら、すごく恥ずかしそうにした。2人裸でいまからせっくすだ。なのに。自分でエッチなことするんだ!って期待や想像や興奮があって、それを言われたからなか。