はてなキーワード: 家庭料理とは
よく聞かれるよね。オレもめちゃくちゃ聞かれるよ。
こないだ増田でもそういう悩み上がってたよね。
そこで、得意料理が与える印象をまとめてみたぞ。
●にくじゃが ☆☆
さて、それを得意料理と答えるのはどうだろうか。
与えられるかもしれないが、手料理として有名すぎるので
乏しいので、そこから会話が広げにくいのもよろしくない。
●みそ汁 ☆☆☆☆☆
とか言った日には、この人きっとセックスも丁寧なんだろうなと
思わせて好印象MAXだ!
ちなみに、具の話でひとしきり話せたり、
●ビーフシチュー ☆☆☆
見た目も派手だしということで得意にあげるのだろう。
みたいな印象をあたえてしまいそう。
●チャーハン ☆
するので、料理が上手そうな印象は持たれない。
一ひねりすると、ぐっと評価が変わって、
●お菓子系 ☆☆☆
とか言うと、一気に好感が上がるかもしれない。
多いので注意が必要。
●パスタ ☆☆
聞かれてパスタと答えるのは筋が悪い。
たいして難しくないのもバレているので、
料理できそうな印象は与えられない。
●魚料理 ☆☆☆
魚を捌けるのは、相当ポイントが高い。
「魚料理かなー」
「え、お魚捌けるの?」
「まぁ、適当だけどね。魚って一匹で
買ってきたほうが安いし、美味しいしね」
みたいな事言うと話が盛り上がる。
●肉の塊とか焼く ☆☆☆☆
家庭料理ではないが、肉の塊を焼くのが上手というのも
「肉の塊焼いたりすると喜ばれるかな」とかのほうが
みたいな印象与えられるぞ。
●カレー ☆
気を付けるように。
●燻製 ☆☆☆☆
ちょっと男っぽいし、でも繊細すぎないし
オタクっぽさもあまり感じないしと、結構いい印象が与えられる。
持ち込んだりできる。
まあ、他にも色々とあると思うけど、
金曜の夜から今朝まで男が泊まっていた。
その間、結構手のかかる家庭料理たくさん出してがっちり胃袋つかみにいったんだけど、うまいうまい言って食べてくれるわりに恋に落ちる音がきこえなかった。
まずは胃袋をつかめって言うからやってみたけど全然だめじゃん。なんなの。
飯が美味いだけじゃだめなの?
でも私、顔はそこそこかわいいし、スタイルも悪くないし、明るいし、適度に下ネタにも乗れるし、そこそこいい大学通ってるし、大手に内定もらってるし、何より飯が美味いはずだし。
こんな好条件の女めったにいないはずなんだよ。ほんとに。ほんと。うそじゃないって。
全部増田が悪いんじゃね?
あー腹立つ。
原辰徳。
ホッテントリにあがっててびっくり。
色々言われてるけどエッチはしてないよ。チューはしたけど。えへへへへ。
星野監督と同じくらい有名だよね?
中学生の頃に第1巻が出て、数年前に完結したハリポタに、今の今更、激ハマリ。
2巻まではリアルタイムで読んでたし、映画もぼちぼち見てたけど、
今夏USJのハリポタエリアに行くための予習をせんとして、1巻から読み直したわけですよ。
そしたらもーはまってはまって。
4,5、6、7巻でどんどん素敵な青年へと成長していく。
かっこいい。
ほんとにハリーかっこいい。
ずっと日向だけを歩いてきたヒーローじゃなく、いじめられたり悩んだり落ち込んだり怒ったり。
自分の頭で考え、信念を持って行動するハーマイオニーも本当にかっこいい。
ロンはユーモアたっぷりでちょっと子供っぽいところもかわいい。
ウィーズリー家でおばさんが出してくれる料理のおいしそうなこと。
ステーキキドニーパイや、朝のベーコンエッグ、焼きたてのソーセージ。
イギリスのご飯はおいしくないなんて言われるけど、たぶん素朴でシンプルな家庭料理はすごくおいしいんじゃないかな。
ネビルやルーナなんかのちょっと変わった友達に光を当ててるのも好き。
今、5クールめの炎のゴブレットを読んでいるけど、気づかなかった複線にまた気づく。
読めば読むほど好きになるな。
先日、「コンビニ飯は不味い」と言っている人を見かけて衝撃的だった。
自分からすると「あんな美味しいものを何故!?」という感じだったから。
「身体に良くない気がして食べたくない」とか「味が濃いので好みでは無い」とかなら理解できるんだけど、
不味い、まで行くのって解らない。一体どこに不味い要素があるんだろう?
化学調味料がー保存料がーとかいう人なの?やれやれ本当のおにぎりを知らないようだなとか言われちゃうの?海原雄山なの?
小学校の時も、「給食不味い」と言っている人がいて衝撃だった。
あんな美味しいものを何故不味いというのだろうか。
心情的なものを抜きにして、市販の料理より家庭料理のほうが美味しいと思える人ってどのくらいいるの?
コンビニだけが不味く感じるの?レストランも不味いの?むしろ家以外は全部不味い?
ただしサンクスは不味い。認める。
だが、私は根本的なところが違うんじゃねーのと思うわけだ。
あんな店に行く人間の気が知れない。
個人的には、スーパーで買った中国産ウナギや牛丼チェーン店でウナギ食う奴も、
回転寿司行く奴も、24hコンビニ弁当もチキンナゲット食う奴も皆同じなのね。
不味いじゃんあれ。
本来、普通に美味しく食べようと思えばそれなりの値段になるものを安く大量に提供されてる時点でおかしい訳だけど、
不味さに鈍感で「安く飲めた」「ウナ丼食った」「トロ食べた」って喜んでるみたいなのがいるから、商売になるとも言える。
だとしたら、不味いものでも平気で美味いと思って食ってしまうのが問題だよね。
理由としては幼少期に美味いもんを食ったことがないので旨さの基準が分からないからとか、
そもそも適正な価格では買えないので、仕方なく形ばかり満足感を得るために低品質で間に合わせるとかを考えつくが、
食育の不全や貧困に話が及ぶので、それを言っちゃあおしまいよって気もする。
最近増えてきたにわかオナホ通、自称オナホ通の話をきくと「その用法はありえねぇ!」と思うものが少なからずあります。
■どれが一番気持ちいいの?
好みは十人十色。缶コーヒーや缶ビールを買うときに「どれが一番美味しいの?」と聞かないのと一緒。
最も気持ちいいからとかでは無く、何となく惰性で習慣的に使ってる場合もあるし。
■どれが一番リアルなの?
ちなみにリアルを求めるならゴム使え。「ゴムを使ったセックス」の感覚に急激に近づく。
■キツ系をアナルと混同
ちゃんと開発された(すなわち、入れられて感じるようになった)アナルは柔らかい。
■TENGAは見た目だけでそれほど気持ちよくない
TENGAに限らずどのメーカーにも言えることだが、色々な好みに対応するためバリエーションを増やしまくっているので、そんなことはない。
探せばしっくりくるものが必ずある。
ただ、自分でそれを探すのは面倒なので、Amazonの評価が高いものを買えばいいと思う。
■本番でイけなくなる
それは床オナ
■彼女いらない・女いらない
「気持ちいい穴」としての性能は確かにオナホの方が上。
ただし、「とても美味しい極上スイーツ」が売ってたら、妻の作る家庭料理は不要なのか?
■セックスレスが深刻になる
気持ちいいオナニーの追求がセックスレスにリンクするという風潮は全く理解出来ない。
オナニーにすら真剣になれないやつが、セックスに真剣になれるとは思えない。
想像力の欠如した、退屈なセックスしかしてないから、セックスレスになるんじゃね?
■少子化が進む
セックス頻度が増えれば少子化が解決するというのは完全に女性を軽視した意見。
http://anond.hatelabo.jp/20140501005656
えーと、文句言わないってのは別にネグレクトしてもいいって意味じゃないんだけど。
子供放置して外出したら犯罪なんて常識じゃん。だからベビーシッターが普及してるんだし。
イタリアは知らないけど、ドイツは三歳児神話が根強いってのはあったね。
育休制度が進んでるみたいだけど、そもそも日本みたいな長時間労働じゃないからね。
言いたいのは、日本人は主婦や母親に多くを求め過ぎってことなんだけどね。
主婦向けの時短料理○分で○品作れる!みたいなノウハウなんか海外じゃ必要とされないから。
家庭料理と言っても野菜と肉煮込んでパン添えて終わり、という文化。
もちろん極めようとすれば奥が深いけど、毎日立派な料理作らないと主婦失格みたいな空気はない。
http://anond.hatelabo.jp/20140501011022
アメリカもアメリカで大変だろうな(子供の人権意識強いし)とは思う。
http://anond.hatelabo.jp/20140421200127
数はそれほど多くないのですが、賢哲とされる執政者もいました。
といっても英国は女性の先進国というべき、パイオニアが12世紀より存在していました。
彼女らによる為政がより多くの貧民を救い、また新しい文化を享受した事だと思います。
さるビクトリア女王時代には、数多くの植民地を平らげ、それに彼らの伝統的思想を蓄えさせた結果、
殆どの後進的国家では庶民が学を尊ぶといった文明開化が育まれていき、その政治の在り方に是非を考えるようになり、
また、わが国においても岩倉具視使節団などを経て富国強兵の手本としてきたのであります。
さらには東郷平八郎が英国留学中に学んだシチューを日本に持ち帰り、後日本の伝統的家庭料理となった"肉じゃが"を始め
女がパイオニアたる英国の文化が多く日本に根付いた事は今となっては感謝の言葉もありません。
その一方で、わが国は宗教を尊んでいました。
その一つが神道で八百万神を基本とするアミニズムや弥生期のシャマニズム(といっても元々は商王朝の請け売りですが)といった具合に
中でも神道においては女性を母なる産物を与える神の使いとして崇めていたことは当時の地誌であるとか神話体系であるとかに描写された事からもはっきりしています。
それだけわが国は古来より女性が先頭に立って政事を行う事が当たり前なのでした。
しかしながら、この試みは仏教伝来と共に立ち消えとなってしまうのです。
時は遡り明治維新に入ると吉田神道を軸とした復古神道から国家神道を尊ぶようになりましたが、これは女性神を崇める原始神道とは一線を課す仏教神道、すなわち神仏習合を軸とした新しい神道でありました。
その結果は、女性の人権を蔑ろにした男性による男性のための男性の政治であり、一時は富国強兵を成す事が叶いましたが、それも長くは続きませんでした。
つまり男性が政事を行って良かった事はあまりないという事なのですが、何故か女性が政治の場に立ち入らせなかった事が今日の我が国の社会形成に相成ったという主張がまかり通っているのですから不思議なものです。
反対に女性は平成時代に突入してもその権利義務は変わらず低いままなのです。
アメリカや英国などの先進国を見渡せば、女性が如何なる地位に昇っているかご存知の方も多いはずです。
しかしながら、わが国に限ってはこれまで女性がその社会の最高位に立ったことがありませんでした。
天皇家ですら明治以降男系天皇を本流してきましたので、女性がああだこうだというのは何等か齟齬が生じるかもしれません。
とにかくわが国の女性はそういう時代に生きて行かなくてはなりませんでした。
たかが性別が異なるというだけでわが国は不思議な事に女性を重要な地位に就く事を拒みました。あるいは恐れていたのかもしれません。
彼女は今日に至っては盗作や捏造疑惑で騒がれていましたが、それ以前からも彼女の人格や容姿をネタにマスコミは騒ぎ立てておりました。
これは彼女というよりも女性がそのような国を代表するような大事を成す事に苛立ったのかもしれません。
それが出る杭は打たれるが如しバッシングの嵐だったのでしょう。
とにかく今日の我が国というのはとにかく、女性が表舞台に立つ事を恐れているような節が見られます。
彼女は反日である、というのが今日の我が国の評価ではありますがそれ以前からマスコミは挙って親日家のパク・チョンヒ元大統領を褒めちぎりその娘であるパク・クネ大統領に対しては、
あくまで親の七光りといった評を下しました。
同じ様にこの間駐日大使になったケネディの末娘キャロライン氏に対してもそうでした。
彼女らは彼女ら自身の功績よりも父親の功績を以って評とされていました。
そういったマスコミや世論が女性に対して政治は男のモノで女は口出しするなといった風潮が垣間見えてくるというものです。
女は政治に向かないとどうして決め付けるのでしょうか?
まして2000年も以前より神道を尊んできたわが国ならば(他の先進国よりも長く女性を崇めてきたはずですが)、女性も表舞台で活躍するのが賢明であると判断しそうなものですが、やはり外来宗教がダメなんでしょうか。
子供を三人、余裕で養える程度の金しかないから困ってるんだよね。
・
世の中の問題の全てが金で解決する訳ではないけど、八割くらいは金で解決可能。
元増田があと20人くらい余裕で養えるのなら、お手伝いさんを4~5人雇って雑務は全部やってもらえる。
林家正蔵の家にもそれくらいいる。
家庭料理も、掃除も洗濯も得意な人を雇用してやってもらえば、楽だろうな。
親子の時間については別だけどね。
・
まあ、でもムリだろうとは思うけど。
30代男
妻、子供一人(二歳)
子供はほしい、兄弟多い家庭だったため娘一人よりは兄弟いたほうがいいと思っているし
しかし現実問題妻も時短ながら誰もが知っている一流企業で働いているし
どうしてもIT業界は夜型で21時、22時なんてざらで普通に終電逃してタクシーで帰ることもままある。
本来は仕事をさっさと切り上げて帰ればいいのだがそう毎日はうまくいかない。
となると育児は時短勤務可能な妻の仕事に必然的になってしまう。
妻は朝子供にご飯を食べさせある程度夕食の準備をし慌ただしく早い時間に出社する。
私も朝はなんとか子供を保育園に連れて行っているがいつも定時ぎりぎりかぎりぎり遅刻
妻は保育園が終わる前に保育園へ迎えに行きスーパーへ寄り子供の晩御飯を作って食べさせ
お風呂に入れて次の日の保育園の準備をし私の食事も作って置いてくれ、子供に歯磨きをさせ
一緒に遊び、9時頃に寝かせつけ子どもと一緒に泥のように眠りにつく
これだけでも妻すげー!という思いと、そこまで大変なことを押し付けてしまって申し訳ないという気持ちがある
私は休日に子どもと遊んだり車でみんなで買い物に行ったり子どもとお風呂に入ったりするくらい
しかしIT業界あるあるで休日対応も無いことは無いのでその時まで妻に子育てお願いしっぱなし
そんな状況で子供が増える想像をすると生活の破綻しか思い浮かばない
今でさえ家庭料理と言われる手の込んだ家庭の味も食べさせてもないだろうし
満足に親子の時間も作ってあげられていないと思う
二歳の子供はなんでもかんでも嫌々いう時もあるし、なんでかずっと泣いている時もあるしで
父母ともども疲れ果ててしまうこともある。
両親に頼れればいいのだが私も妻も田舎から程遠く帰省した時くらいしかめんどうみてもらうことも無い
妻も仕事は辞めたくはないという
金はあるのにだ。
金がないから子供が作れないという理由はもっともだが、その人達は金銭的問題さえクリアしさえすれば子供を持つ可能性があり
政策としてそこをカバーするのが少子化対策には一番費用対効果は高いと思う。
しかし私は既に子供がいる世帯でもっと子供がほしいのに作ることができない人たちに二人目三人目を作ってもらうほうも考えてほしいと思う。
なにせもう子供はいるわけだから新しいものを買うのは最低限でいいし何より子育てに慣れている
一人っ子ばかりの世の中は多分なんか良くないと思うし
(「子供を作る」という言い方は違和感があって嫌な言い方なのだが他に良い言い換え方が見つからなかったので「作る」という言い方にした)
とは言いつつも子育ては楽しいし子供はわけわからん可愛さとなんだか見てて幸せになるような行動ばかりでこれからの成長が楽しみすぎるくらい愛してるし
嫁になんて行ってほしくないと密かに思っているくらいで、できればもう少し家族が増えて楽しい家庭を築いていきたいとは思っている
合意のあるパートナーとのセクロスを「自分で金払って作るなり買うなりした飯」、浮気や買春相手を「万引きや食い逃げをして喰った飯」に例えなければ、なぜ現代の日本において不貞が離婚の有責事由に定められているのかが説明できない。(パートナーも浮気相手も双方合意の浮気なら、さしずめ「飲食店の店主にタダで飯をおごってもらっている」事になるだろうか)
「昨日ご飯を食ったから今日はパンが喰いたい」と思って喰うのは罪でもなんでもないし被害者も生じない。それは例えれば嫁と昨日はバックでやったから今日は別の体位にしてみようとかそんなもんだ。
だけど、いつも庶民メシじゃ飽きるから今日は高級ホテルのフレンチがいいとか、隣の山田の家の家庭料理を食べてみたいと思い立って、ホテルで無銭飲食したり山田の家に不法侵入して勝手にメシを貪り喰ったらそれは罪だろう。
まあそもそも料理と違って自分と同じように心のある人間を、一方的に消費できる心のないモノに例えてる時点で健常者として終わってる感丸出しなんだけど。
劣化だの飽きるだの消費者様丸出しで気持ち悪いったらないね。自分がいつでも他者からお客様扱いして頂けるとでも勘違いしてんのかよって感じ。
http://anond.hatelabo.jp/20140127170854
うまくいきそうならぜひやってみたらいいよ。
いや、うまくいかないという確信がない限りやってみるべき。
いろいろ言ってくる人の真意は「ほかの人と違うやり方は危ないからやめとけ」だから話半分でよい。
アドバイスを求められた側はリスクが少ない方法を勧めるものだし(失敗したら責任感じちゃうものね)。
元増田のケースは男女逆ならなんの問題もないだろう。適材適所でいいんです。
かく言うこちらも兼業主夫で、家でデスクワークをしている。子供は保育園。
鬱病で会社を退職したが今はほぼ寛解しており、子育てに力を入れるため再就職はしない。
つまり夫がフルタイムで働いて妻がパート+αで家計を支えるという、ありがちな状況の男女を逆にしたようなもの。
これで今のところ大きな問題は出ていない。
炊事は妻の育休明けから担当していて、最初の数か月は大変だったがもう慣れました。
こちらよりずっと味にうるさい妻から、たまに「今日はおいしい」と言ってもらえるようになった。
本当においしいときしかそう言わないので信頼できて達成感がある。
惣菜や外食中心の生活は早死にコースだというのは元増田も実感していることでしょう。
家庭料理を食べ続けることで得られる健康はなにものにも代えがたいものです。
適材適所でいいんです。
食べるものがなくて、台所にあったもので必死に作ってみたぎょうざ。
・キャベツ 1/4コ
・にんにく 6かけら(好みで加減してください)
・ひき肉 小1パック
・片栗粉 適量
水餃子にするときは、なべにお湯を沸かして、4から5分ほど煮ます。たれは、しょうゆ、ラー油、酢でお好みで。うちは、酢がなかったので、ポン酢を使いました。
4分茹でて、4分焼くが基本です。
中国人の友達から聞いたところによると日本のぎょうざは少し違うそうです。
中国家庭料理式に食べるならば、水餃子です。残りを次の日に食べるときに焼くのが、中国家庭料理式。
ぎょうざとご飯をいっしょに食べないそうです。ぎょうざの具がおかずで、皮が炭水化物でご飯の代わりとのこと。
中華料理で油通しの調理法が多いのは、きれいな水がないからということも言っておりました。
焼き上がりまで1時間少々。丈夫な皮なので、慣れてくると簡単に包めるようになります。
お時間のある方はぜひお試しください。
一緒に飲みに行ったのも白○屋だったな。
お前はそういって笑ってたっけな。
お前は家電メーカー就職して欧米越えるんだ胸を張っていたよな。
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。
あれから二十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
家族で楽しく団欒して家庭料理食べてる年齢じゃないのか、俺たちは?
でも、今のお前を見ると、
お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
俺はどうしても「2次会行こうぜ」って言えなくなるんだ。
お前の勤めてる家電メーカー、半導体部門切り離されて違う会社と合併したの聞いたよ。選択と集中とやらでリストラしてるのも聞いたよ。
リストラされて四十過ぎて仕事もなくて、女房と子供逃げられて、年収が三分の一になって、それでも必死に卑屈になってタクシー運転手続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
二十年前と同じ白○屋で、バブル時代の栄光なんて語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
以前成形肉を批判する記事がBIZ誠に載っていたと思う。(確か時事通信出身の相場英雄氏の記事)
この筆者は「成形肉はマズイ」という前提で記事を組み立てていたと思うが、私見だが、
「クックパッド」の登場で、伝統的料理や高い料理(例:普通の肉)と新料理や安い料理(例:成形肉)の食味格差は、
急速に格差縮小、ないし逆転していくと思う。
昔なら、食味向上のノウハウは、個々が分散保有していて、共有化されなかった。
フォルクスはフォルクスで黙々と成形肉食味向上に取り組み、ロイホはロイホで黙々と取り組む。
家庭料理の食味向上も、それぞれの家庭(主婦)の孤独作業に委ねられる。
と言うか、食味向上は面倒くさいから、主婦は自分が知ってるレシピを墨守する。いわゆる「お袋の味」
⇒クックパッドの登場で、無数の「素人」「ボランティア」が料理の食味向上に、無給で取り組むようになった。
その気になれば食味向上のスピードが加速的に、指数関数的にスピードアップする
「数万人が試作レシピにチャレンジし、数万人が試食し、数万人がコメントするプラットフォーム」を、
外食産業が積極活用しない手はない。自社の、せいぜいスタッフ数が数人の新レシピチームに新レシピ開発委ねるより強力では?
要するに、クックパッドの人気メニュー、或いはクックパッド内で人気はないが美味しい料理を、
外食産業が新メニューとしてデビューさせればいい、という提案である。
(こういう場合、「著作権」が成立するのかどうか、知らないが)
逆に言えば、クックパッドにアップロードされた膨大なメニューは、日の目を見ずに埋もれている状態。
一種のビッグデータ状態と化しているが、これを外食産業が「掘り起こし」すればいいのでは?
ところでいつも思うが、クックパッドって、そもそも海外にあるのかな?
「今日の晩ご飯、献立何にしよう?」と思い悩むのは、日本の主婦だけなので、クックパッドの類のサービスは海外では成立しない、と言う話もある
余談だが、「ミールソリューション」と言う単語が食品スーパー業界にあるが、その中身は日本とアメリカで違う。
http://anond.hatelabo.jp/20130423064007
ブクマコメントを見てると、結婚する事について熱のない人がいるなあという感想を持った。
親が出てきてどうにかなる時代でも無い気はするけれど…。
これって典型的に、後になってからやっておけば良かったと後悔するタイプだと思う。
と書いているけど、容姿に難のあるタイプにマッチしているのは仲人を立てたタイプのお見合いだと思う。
で、数万人の会員がいる大手結婚相談所には紹介書をやり取りするコースの他に紹介者が仲介したりアドバイスしてくれるコースもちゃんとある(もちろんかなりお金はかかるが)。親だって小学校や中学校の恩師にお願いするとかお稽古事の先生にお願いするとか方法は幾つもある。条件を落とせば相手はいる。容姿でダメなら気立てと家政力で勝負という方法もある。家庭料理の上手さは最大の武器になるし、結婚詐欺を働く女性は大抵美人でなく気立ての良さで男を騙すのだ。
重要なのは、やれるだけの事をやり尽くして、それでもダメだったというならばあきらめもつくということ。
重要なのは時間は流れていく一方、あとになってリトライは効かないという事。やれることをやらずに、あとになってあれもやっておけばこれもやっておけばと思うよりははるかに良いだろう。
うちでは小さい頃から、刻んだニンニクとしょうがと鶏肉と、人参/ニラ/大根/ネギ等の根菜が刻まれて山ほど入った野菜のスープが出る。食べると体が温まって汗が山ほど出る。
私はこのスープが好きで、風邪を引くたびに親に作ってくれと頼み、独り暮らしをはじめてからは自分で作るようにしていた。でも自分で作ると、実家で食べていた頃に比べてあまり風邪の治りがよろしくない。実家で食べていたのは上記に加えて酒に漬けた朝鮮人参(高い)を刻んだものが入っていて、これをケチっているのがよくないのかもしれない。
母は色々なものを作ってくれたけど、我が家の手料理として一番心に残っているのはこのスープだという話を先日両親にしたら、母はちょっと複雑そうな顔をして「あれ実はお父さんに教えられて作ったものなのよ」と教えてくれた。
言われてみると朝鮮人参が入ってる時点でなんで気がつかなかったのかと呆れるが、うちの父は私が小学生の頃に母と再婚した在日なので、サムゲタンとかその辺に近いものを貧乏人でも食べられるようにアレンジした韓国の家庭料理なのかもしれない。
父は少しうれしそうな顔をした。そんな父は私が風邪をひくと、決まって刻んだネギと醤油とチューブのしょうがをお湯で溶いたものか、ハチミツをお湯で溶いたものを持って来てくれた。
二人とも色々なものを作ってくれたのに、よく心に残っているのは母が珍しく作ってくれたシュークリーム(膨らませるのに失敗して全部ぺしゃんこになっていた)だったり、カレーしか上手に作れない父がこしらえた、卵とご飯とソースとケチャップとネギとカレー粉とその他不明の調味料をおやき状に焼いた意味不明の料理だったりするあたり親不孝な娘である。
「風邪を引いた時いつもカツ丼を出して来る母」なんて記事をまとめサイトで読んでつい書きたくなってしまった。
皆さんにもそういう思い出の料理があったらよければ教えてください。
【追記】
たくさんお返事くださって皆さんありがとうございます。
皆さんのご家庭の愛情が伝わって来るようなブコメ/トラバがどんどん増えていくのを見てとても嬉しい気持ちです。特に、初めて目にするおいしそうな郷土料理やレシピは自分でも食べたり作ってみたくなりました。
ちょくちょくブックマークを見返して、新しいコメントはみんな読んでいます。新たにブクマ下さった方にもまだまだ教えて頂けたら有難いです。