はてなキーワード: 家具とは
私は中国向けに、原材料の木材を販売する仕事をしています。初心者向けアコースティックギターですから、使用している木材はスプルース材(カナダ産)です。
①何故日本で作られなくなったのか?
・楽器向け木材を製造する業者がいなくなった。カナダから輸入する木材の塊(長さ4000㎜幅800㎜厚600㎜とか)を、乾燥し、細かく裁断してギター用材の長さ3尺(909㎜)以下にする必要があるが、
90年代後半以降の不況な日本において、機械化不能の寸法を製造するザ人海戦術する業者はいなくなった。(3万のギターの材料販売で黒字化しなくなった)
・最終販売単価が変わらない。完成品の単価は、この30年続く不況で変わなかった。これは後述しますが、スプルース一つとっても木材価格はこの30年で2倍~3倍に価格が上昇している。
スプルース材は日本では長らく建築材料世界において桧の代用品でしたが、今年の相場でいうと下手したら価格が逆転してしまっている。
発注元が要求する何十年も不変な販売単価にコミットするために、カナダ産スプルースでも品質が更に低い材料を使用するようになる(そもそもカナダ産スプルースはアラスカ産に比べ質が低い)
品質が低く木筋はねじれている上に、立木の時点や太平洋横断時にブルー(カビ)が入るので、漂白剤の海に漬けて何とかする。やたら白い/ケミカル臭いのはそういった材を使っている場合がある。
日本でコストが合っていた頃は、その辺りの品質管理は適切だった(今では材料/人件費で不可能だが)木の塊からギター用材を製造するための人件費と人的余裕が中国にある限り、中国製造はやめられない。
30年日本がインフレなし、給料が上がらない間、先進国も途上国も年率数パーセントの上昇を続け、日本の購買力、販売力が落ちたのは事実です。90年前半における世界の中の日本の立ち位置は、
米国に次ぐ木材の購買力(米50、日40%ぐらい)があり、原産国のカナダや米国の人間は客扱いしてくれますし、単価交渉も用意でした。30年後のカナダ産材シェア率は(米50、中30、日10%)です。米国の景気良いので、日本に売る木材ありませんと真顔で言われます。
商社マンやブローカーがアジア、北米で暴れていた時代はもはや過去の物で、30年前の武勇伝で時が止まった高齢の業界人がゴロゴロ転がっている。楽器も、日本では販売価格を変えられないので、中身の質が低く、人件費が安い所に変わっていく。
蛇足ですが、日本は数千年前から木材を主要な材料として使用している歴史があります。しかしその利用用途は建築資材(や家具)に向いており、西洋楽器製造には厳しい品ぞろえの市場です。
日本における植生は、杉や桧が多く、広葉樹は(建築に)使いにくいという理由で戦後皆伐してしまいました。高級アコースティックギターに使用される木材は南米原産の木が多いですが、それらは旧スペイン領又は旧ポルトガル領で、当然の権利のように欧州のみ優先して供給されます。「どうにかしろ」と一度酒場でラテンギター職人に言われましたが、この文化の違いはどうしようもないと感じています。
ドライブと言うと聞こえは良いけど、県内の商業施設に買い出しに行くみたいなことで、子供ながらに片道一時間以上車で揺られるのは退屈でもあった。
いつも曲がる交差点があった。
その交差点を右に曲がると、ホームセンターとか家具屋が合わさっている店舗に付く。
親父はいつものその交差点を右に曲がって、例の店舗に車を走らせていた。
どこかにつながっているその交差点は、いつも右に曲がっていて、直進、左折、はどこにつながっているのかわからなかった。
正確に言えば左は、実家のある方角。北を目指す道なので、左向きの道を行くなら車は北上して地元に通じるんだろうなという、ぼんやりとした認識はあった。
いつも右折しかしない交差点、直進するとどこにいくのか謎に包まれている交差点。
子供ってのはだいたい考えなしに言葉を発するもので、そのときの私も気がついたら疑問を声に出していた。
「ねー、真っすぐ行ったらどこにいくの?」
「田舎」
母は即答した。
それ以来、この交差点に来るたびに、ああ、直進したら田舎に行くんだろうな。という思いを巡らせた。
田舎はどんなところだろう。
友達がいないので、ここに書く
だだの愚痴吐きです
別れたいとか解決したいとかそういうのじゃない
同棲中というか正確には、私の家に転がり込んでる感じ
私の家に実質住んでるかたち
家賃、光熱費のすべて待ち、買い物、ご飯作り、弁当作り、その他の家事すべて
外食代をたまに全て持つ
で、何が言いたいかって入籍もしてないのに、なんでこんなに面倒みないといけないの?って思って。
もうとっくに夜ご飯作らないといけないのに、
「こいつゲームしてんのに、これからわたし1人で買い物行ってご飯作って、2人分の弁当作んの?」
ってふと我にかえったので、愚痴吐き。
何もする気が起きない。
この彼氏、変に守銭奴というかお金大好きで、外食はお金がかかるからイヤとか言う
以前、「きょうごはん作る気力ないからしゃぶしゃぶで良い?」って聞いてから、材料買った後に
わたしが大学時代に買い集めた家具で寝て、ご飯食べて、ゲームしてるくせに、
「1000万でマンション一室買って、家賃経営しようと思うんだよね!」
とか言い始める。
2年前撮った友達との大学の卒業旅行の写真とか、自分で言うのもなんだけど、キラキラしてて可愛い
まだまだ、仕事も人生もこれからなのに、悩みも所帯染みてきて割に合わないなぁって思う
追加
どうして別れないのか
私のスペック的に
殴らない、浮気しない、清潔
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドでさ、最初にマップが表示されたときすげえ感動したんだよ。この広さの世界を自由に動き回れるのか!ってさ。
そして今グーグルマップを開いてみて思ったんだけど、金に縛られなかったらこの世界だってオープンワールドなわけじゃない。
適当に電車乗って移動してさ、その場でアプリ使うなり飛び込みなりで宿とって、服はコインランドリーで洗濯するかその場で買うかしてさ、別に拠点なんて持たなくても金があるなら生きていけるわけだ。
気に入ったところがあったらそこに家を借りてさ。引っ越す必要はなくて、借りた家全部に家具を置いていけばいい。
欲しいものがあったら買って、家にいたいなら家でゴロゴロして、行きたいところがあったら行って、泊まりたかったら泊まる。
そういう暮らしがしたい。
当方30代の男。
ずっと恋人とかいなかったし、正直顔とかも良くないオタクなもんでそもそも諦めてたんだけど、どんどん周りの一緒に遊んでた友達が結婚してって焦ったし、子供が好きなのとかもあって自分も結婚して家庭を持ちたくなった。
なもんで、一念発起して服とか髪とかニキビ跡とかを頑張って整えて、今まで避けてた婚活パーティーとかに参加した。
そしたら、趣味こそ違えど話がとても合う女の子と会えて、3回目のデートでとんとん拍子に付き合うことになった。
正直彼女が出来るのは10年以上ぶりだったので舞い上がってたし、相手も結婚前提っていう話で彼女になってくれて少し安心してた。
努力の結果もあったなって。
時間が経つにつれ、少しずつ少しずつ違和感を覚える事が増えてきた。
相手はこちらが初彼氏という事で恋愛に慣れてないだけだろうな(というか自分も人のこと言えない)と思ったけど
・こちらが前日の昼間に送ったメッセージに返信が来るのは翌日の昼とかになる
・会うのも初めは1週間に1回とかだったけどそのうち3週間に1回になり、理由もこちらと先に会う約束をしてても「友達と約束しちゃった」とか「体調が悪い」とかで全然会えない
・こちらの送ったメッセージの内容を無視して自分の言いたい話だけして、結局こちらの問いかけには答えてくれない
等色々あった。
正直かなり不信感とかあったけど、暫く彼女がいなかった自分は適切な連絡頻度とか距離とかがわからない。
そのうち自分ががおかしいのかなとか考えて、我慢しよう、自分が慣れて相手に合わせる事にした。
自分はモテないし、別れたらもう彼女が出来ないんじゃないか、一生結婚できないんじゃないかと思って怖かった。
正直そんな状態でも好きだし、ある程度相手に合わせるようになってから気持ちもちょっとずつ落ち着いてきた。
付き合って1年位が経ったくらいで、同棲を考えるようになった。
連絡のレスポンスが合わないのも一緒に住めばある程度は解決すると思ったし、何より結婚を前提に付き合った時に「しばらくしたら同棲して、そこでお互い大丈夫だったら結婚しよう」という話をしてたから。
だから思い切って話をしてみたら、「いいよ」って返事をくれた時はすごく嬉しかった。
その時は自分が引っ越したらすぐきてくれるって話になっていた。
彼女と一緒に引越し先を決めて(その時はノリノリだった)、家族と一緒に住んでいた家を引き払って自分が引越した後、何かと理由をつけて彼女は引越しをしてこない。
「一回家具を配置した家に行ってみないと分からないから」(これは分かる)
いつ引越してくるんだろうと思って質問すると「こっちのこと信用してないの?」と言われる。
もうどうしていいのか分からない。聞かないとそもそも連絡してこないし、メッセージで聞くとはぐらかされるし。
それでも相手はこっちのことを好きだという。
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質問したところで答えてくれる人がいるかは分からないんだけど、もし心優しい人がいたら教えてほしい。
・この話だけを聞いて、思った事を教えて下さい。
この話で正直かなり参っていて軽く鬱みたいになってるんですが、でもまだ彼女の事を諦めるか諦めないか迷っている自分がいます。
猫を飼うことになった。
猫を飼いたくてペット可の賃貸に引っ越して早5ヶ月、実際にお迎えするのは1ヶ月後だが楽しみで仕方ない。
(5ヶ月で散々調べてきたが)ここから1ヶ月で猫の部屋を準備するとなると楽しみなことも多いが心配も多い。
部屋は1K。居室とキッチン・風呂・玄関の間にドアがあるので玄関からの猫の脱走、キッチン・風呂での事故は防止できると思っていたが、頭の良い猫はドアノブをひいてドアを開けると聞いてドアのロック方法を検討中。
居室の窓については、私が家を空ける間は鍵をかけて冷暖房、家にいる間は猫を視界に入れた状態で網戸で換気予定だったが網戸を破る猫もいるらしいので脱走防止フェンスについて調べた(網戸は元々防犯のためにロック付)。
部屋は猫のスペースをできる限り広くするために出来る限り家具を減らし、いたずら防止のために収納は全て扉付きにした。しかし、棚やウォークインクローゼット開ける猫だったらドアのロック方法を決めなくてはいけない。
コンセントはカバーをつけ、出来るだけ減らしたり猫の手の届かない棚の裏を通したりするつもりだが、猫がそれでも興味を持ってしまったらをこまめに収納するしかない。
ケージは掃除のし易さを考えて二段のものを用意するつもりだったが三段のほうか猫は喜ぶかもしれないので迷ってる。
独身で猫の留守番時間も長いので、自動給餌器、給水機で新鮮なご飯とお水を常に提供しようと思っているが、コンセント問題が付き纏う。
あと給餌機の餌皿が食べにくいというコメントや、給水機が洗いにくい、水アカがつく、停電した場合に水が飲めなくなるというコメントを見て迷ってる。自動給水機と水皿は両方設置しようかな。
猫のおもちゃに関しても祖父宅のネコが猫じゃらしに付いてるネズミのおもちゃ誤飲したり、実家のラブラドールが小型犬用のボール誤飲しかけたりしたことがあるので誤飲が本当に怖い。誤飲の可能性のないぬいぐるみとかだけ渡して、ボールや猫じゃらしは猫の手の届かないところにしまう予定だけどお留守番中暇じゃないかも心配。
あとまたたびとかキャットニップ入りのおもちゃが多いけど過剰摂取は良くないらしいので使ってないおもちゃを探した。あと猫は喜ぶんだろうけど紐とか羽とかねずみがついてるおもちゃは誤飲が怖いので避ける(もしくは徹底的に収納)予定。
エサ、トイレ、ブラシはブリーダーさんの家と同じものを購入予定。これは安心。
これだけ迷っていて、さらに爪研ぎや歯磨き、寝床、ペットカメラなどについても迷っているが、この迷ってる時間も楽しい。
また週末にブリーダーさんのところに猫に会いに行くので(正確にはそこで正式に猫の予約をするが)、その時に質問あったら聞いて下さいと言われたがここまで全部聞いたら引かれそうってのも悩み。
リモートワークとか楽勝だろ
リモートワークの環境とか大層なワード使っているけど、要するに自室の様子。
普通の都市部住みの独身なので1LDK。キッチンは一畳くらいの一人立ったら玄関から部屋に入れなくなるくらいのよくある極狭間取り。
部屋は狭いけど大型家具ほぼ皆無なのですっかすかで広く使える。(TVもねぇ、ソファもねぇ、ベッドも、ヨギボーも、抱き枕もねぇ。だきまくらは最近興味あるけど、かさばるので買う勇気がねぇ)
部屋にある大型の家具は、高さ180cmスチールラックが部屋の片隅、もう片隅に胸の高さくらいの冷蔵庫(上にレンジ乗っけてる)やつ。あと寝具用のマットレス(寝るとき以外は折りたたんでそのへんに立て掛けとく)と布団&枕。
大きめの家具とかはそれくらい。あとは壁というか鴨居に衣類かけてるのと、壁に一枚絵を飾ってる。
スチールラックは高さ調整してスタンディングデスクとして普段使っているんだけど、これは雑事用とか趣味とか、動画視聴、ゲームに使っているので、仕事をするときは使わない。
他の人もよく言ってるけど、仕事するときのマインドを切り替えるためのきっかけとかを調整するために環境を変えて同じデスクでは仕事をしないのは結構効果ある。と主観的には感じる。
朝起きたら一旦日焼け止め塗って近所の公園を小一時間散歩してくる。
帰宅したら汗だくなのでシャワー浴びてから仕事開始。なんでオフィスにはシャワーついてないのかね、夏場っていつも汗ビショビショで仕事開始させるのほんとダルいから、こうやって自宅勤務みたいに外から入ってきたらまずシャワー浴びれるようにしてほしい。
仕事するときは折りたたみ式の台(90cm)を普段使っているスタンディングデスクと反対方向の部屋の隅に持っていて、それにノートPC置いて作業する。
そのへんにある適当な箱を使って高さ調整してPC打ちやすい感じの高さにする。立ったまま仕事する。
オフィスだとずっと座っててくっそ眠くなるので、立ったままの作業は仕事捗る。(個人の感想です)
部屋着はつけると暑っ苦しいのでパンツ一丁。
部屋の隅の情報量はほぼゼロなのでそこそこ集中できる。オフィスってなんで顔つき合わせる形の島型にするのかね。周囲を壁で囲ったほうが気が散らず仕事捗るんだが。生産性落としてなんか良いことあるのかな?
終業時刻になったら散歩&帰宅シャワーでフィニッシュです。仕事モード完全停止。
といった流れになる。
ちょっとした買い物とか用事なんかは仕事開始と終わりの散歩のときにやる
自分は、DSのおいでよ、3DSのとびだせとプレイしてきた程度の、シリーズではまだまだ新参プレイヤーだ。
2作とも猿のようにプレイしたものの、通年プレイは一度も達成していないので、元々飽きっぽい性格だとは思う。
それでも、あつ森の発売はめちゃめちゃ楽しみにしていたのだ。
発売日当日、Amazonから届いたソフトを本体に差し込み、ワクワクしながら起動した。
そして、その一ヶ月後には既に飽きてしまっていた。
我ながらかなりショックで、シリーズ最速で飽きた原因は何だろう……と、今に至るまでダラダラと考え続けていた。
一時は、あつ森の広告やCMを見るだけで「童心を忘れたつまんねぇ大人になりやがって」と言われている気がして辛くなる程だった。
幸い考えがある程度まとまってきたので、しょーもない罪悪感を吹っ切るべく、あつ森のどこが自分に合わなかったのか、3つの主な理由を述べたいと思う。
これは自分がいかにあつ森と相性が悪かったかを延々語る記事です。
ゲームを一方的にdisってるつもりはないですが、特に誉めたりもしてません。
当たり前だけど、今もあつ森楽しくプレイしてるよ!って人は読まない方がいいです。
理由の90%がこれ。堪え性の無い大人になってしまい申し訳ない……。
だが正直、仕事で疲れて帰ってきて、寝るまで1時間くらいやるか〜って思った時に、のっけからロードで1分以上持っていかれるのは辛い。
待ってる間に歯磨きすっか〜→戻ってきて朝の放送をA連打、またロード……もしんどい。
ロードを待つ間にやれることといえば、真っ暗になったSwitchのツヤッツヤの画面に映る、ツヤなんて欠片も無い自分のフケ顔を眺めるだけ。現実を突き付けてくるのやめて。
しゃーないからスマホでツイッターとかしつつ待ってると、今度はそっちに夢中になっちゃって、ロードが終わってもゲームに戻れない。
てかアッチちょこちょこコッチちょこちょこって、どっちにも集中できなくて逆にストレス溜まる。頼むからもっとどう森の世界に没入させて。フローさせて。
DS時代は朝起きて真っ先にどう森を起動し、早朝の穏やかなBGMに包まれてプレイしながら、徐々に脳に血流を送るのが習慣だったこともあったが、あつ森でコレやろうとしたらロード中に二度寝してしまい無理だった。
どうぶつの森の要素で何が一番好きか?と聞かれたら、自分は「魚釣りです!」と即答する。
慎重に海岸線を歩き、ルアーを投げ入れ、心を落ち着けて音に集中し、ここだ!と引き上げる。そしてまた海岸を往復し……気付けば持ち物がいっぱいで、店に売りに行き……そうやって無心になれる時間が大好きだ。
あつ森は釣りで無心になれない。なぜなら魚が全然出てこないからだ。
外に家具を置くために描画数の上限が厳しいのか?それともマップが広くなり魚が全体に散らばってしまっているのか?素人には分からない。
とにかく、片方の海岸線を端から端まで歩いて、一匹しか釣れなかったということもザラにある。
魚釣りの時間の大部分は、暗い夜の海に目を凝らし、必死に魚を探している時間だ。
丸一日パソコンの画面とニラメッコして酷使した、私の眼精疲労にトドメを刺すのはやめてくれ……。
撒き餌?徒労感が激しすぎるので勘弁してください……。作るのにあんなに時間かかって使い切るのは一瞬って、まるで無課金のソシャゲガチャじゃないですか……。海岸に家具置き始めるとアサリ掘り辛い罠もあるし。
そんなこんなで、予想以上にあつ森に飽きるのが早くて焦っていた4月末。
発売されたら猿のようにプレイして、今度こそどう森の世界に精神移住完遂するつもりだったのに……!これはマズい。外部からの刺激でモチベを回復せねば。
そこで、島クリに本気出してる人達のツイ垢を片っ端からフォローすることにした。
だって、島クリエイター自分でやろうと思ったら凄まじい労力がかかるんだもの……。
最初から完成形がある程度頭に浮かんで、その通りにモリモリ作っていけるタイプの人なら、あの作業はなかなか中毒性があって楽しいかもしれない。
しかし自分のように、チラ裏の設計図を試行錯誤で一つずつゲーム画面で試しては崩し……をひたすら繰り返すタイプの人間には、あの高度な操作性を要求される島クリの作業は8割方苦行でしかない。
そうやって何となく形になったかな〜と思った作品を、SNSのハイセンスな人々は容易く飛び越えていく。
じゃあ、そっち見てた方が、楽しいじゃん!
カントリー島、和風島、ヨーロピアン島、都会島、日本の田舎島、廃墟島……一人のプレイヤーでは到底全ては実現できない、あらゆるアイディアが形になった島を日々大量に見られるSNS。最高。
なに?加工しまくりの画像一枚じゃゲームの楽しさは全然伝わらないだって?
住民との面白い会話、ダイジェストで気持ちよくまとまった日々の作業風景、そして苦労して完成した島の一区画を歩き回る喜び。
それがコンパクトに、ストレスフルな場面は適度にカットされて、見やすくまとまっている。
やれることの範囲が狭いので、皆1日のルーティンは大体同じだし、
プレイヤーの個性を出しやすい家具のレイアウトも、家具が少ないから大体似通った感じにしかならないし、
「自分でもやってみたい!」という気持ちになりにくいんだよね……。
以上が、自分なりに考えたあつ森に早々に飽きてしまった理由だ。
自分の現在の楽しみ方は「あつ森を楽しくプレイしている人々ありき」のものなので、あつ森自体を貶めたり、今も楽しくプレイしている方々を馬鹿にする気持ちは毛頭ない。
あつ森、いいゲームだと思います。プレイヤーの皆様、本当に尊敬しています。いつもありがとうございます。
こうやってお気持ち供養することで、「ものの一ヶ月でドロップアウトしちまった……自分はもうダメだ……」とかいう意味不明な罪悪感から解放されて、アプデなんかをキッカケに軽い気持ちで「ちょっと久々に起動してみるかな〜」って思えるといいな……と、期待している。
おしまい。
ニュージーランドのジェンダーギャップは世界で6位だ。日本の121位に比べたら天と地ほどの開きがある。
多くの女性は思うかもしれない、さぞや女性にとって生きやすい国なのだろう、と。
少し話をしようと思う。本当に生きやすいかは話を聞いてから考えてほしい。
あらゆることにおいて男女平等と言うことが進んでいくと、女性も男性も等しく実績に応じて昇進、昇給する。性別が判断基準になることはない。性別が判断基準になるのは、性別が本当に重要だときちんと説明できるときだけだ。
業務の割り振りについても性別は顧みられない。道具が用意されてれば容赦なく重たい家具を運ぶ仕事もやらされるし、危険な場所で仕事もする。道具がなければ流石に男性がやる。女性にもできるとみなされた時点で女性もやる可能性がある。
政治の世界でも同じだし、教育でも同じ、たしかに平等に扱われる。女性だからといって不当な扱いを受けるいわれはない。女性もきちんと意見を述べて主張するところは主張する。
ハラスメント研修でも、女性が加害者になるケースに必ず触れられるし、DVの啓発ポスターでも男性が被害にあったものと女性が被害にあったもの半々だ。ここでも性別は考慮されない。
女性のほうが被害に合う率が高い、とか、男性のほうが深刻な暴力を振るう、なんてことは言われない。男女の別なく被害者も加害者も制度に従って平等に扱われる。
許されることは男女平等にゆるされるし、許されないこともまた男女平等だ。
女性が働いて家計を支えるケースも当然有る。男性がキャリアチェンジしたくて一年学校に行く間、女性が働く事だってなんの問題もない、というか、それも家庭のあるべき姿と考えられている。家計を支えるのは男女どちらが本来やるべきか、なんていうものはない。
妊娠出産については別で、こればっかりは女性がたくさん産休をとり、男性はちょっぴりだ。女性が妊娠中、その間の男性はいろんなことを肩代わりする。だが、それだって女性の負荷が高いのだからそれがフェアだ、という考えが浸透しているからだ。同時に、だからといって男性に過剰な負荷をかけてはいけないという考えも浸透している。
社会的にサポートがしっかりしてるので、そんなに男性の人生に影響はしないようだが、旦那があーだこーだと文句を言う女性は見たことがない。働きながら家のことも両方やるのだから家のことが手抜きでも仕方ないしそこにクオリティを求めること自体ナンセンスだからだ。変な話毎日バーベキューでも文句は言わない。嫌そうではあるが。
嫌なら別れてしまえばいい、という考え方も浸透している。シングルマザーだからといって不利になる社会ではない。
男女が等しく社会や家庭にコミットする文化が根付いている。みなが仕事と家庭のバランスをうまく取れるようになっている。
こういう社会の女性たちは確かに自信を持っており、自己肯定感も高い。ただ、それに向けての努力も怠っていない。
ジェンダーギャップについて大騒ぎしてる人たちは、ジェンダーギャップが解消された世界がどういうものだと思っているのか、果たして彼ら、彼女らが思い描いた世界ってこういうものなのだろうか、という疑問を感じたので書いてみた。
カードゲームやあつ森でもポケモンGoでもそうだけど、何かを集めることにやたら熱中する人っているよね
コレクションだけにとどめたり、それらを組み合わせたりと活用法は様々だけど
そのゲーム外の趣味を誰かがゲームとして運用しているのがいまのあつ森なんじゃないのかな
ちょっと自分でも言っていることがよくわからないけど、ようはコレクションとかはゲームではないって自分的には思ってる
ゲームとは何か
ここではゲームを4つの要素に分解して「制限があり」「行為者性があり」「現実的意味がなく」「目標がある」ものとしている
※修整済み
あつ森を例にすると、ルーチンをこなし素材を集めてレシピどおりに作る
個々人が目標を建てることはあってもゲーム自体には勝利も終わりも存在しない
やろうと思えば素材を大量に集めて家具を作り、島を自分の色にいくらでも染めることできる
確かに1日で集められるものにはそれなりに制限があるが、デザインの多様性などを考えると大した制限には思えない
わかりやすくいうと、ポケモン対戦では手持ちは6匹までそれらは技を4つまでしか覚えられない
これが制限となっている
あつ森にはそういうものがない
コンビニの3,000円が半額になったとしても1.500円しか得をしないが、30万円の家具を1割値引きできれば30,000円の得になるというだけだろう。
先日書いた記事に色々とコメント(トラバいうんか?)がついていてなかなか楽しかった。
娘のうんちパンツがキツイとかこんなに赤裸々と「イヤでたまらない」気分を吐露するのは新鮮だった。夫を憎むネット垢の人達の気持ちが何となく分かった。
「ガイの子供はガイ」という「普通」ではちょっと考えられない無神経炸裂なご指摘もあれば、「病院及び児相を試してみたら?」という建設的なご意見も頂いた。
精神医療にはもう既に7歳の息子を除き家族皆でお世話になっている。
私は昔から考えすぎる性分だったので子供の頃は人生に絶望していたし今でもちょっとしたことでイライラが昂じるので「うつ」だという自覚はある。薬は嫌いなので飲んではいないが、俗に言う心理療法に通っている。
娘は8歳から児童精神科のお世話になっている。投薬なしの遊戯セラピーでどんぐりの孤児院を作っているらしい。
旦那と二人でカップルセラピーも試した。「合う」人に中々巡り会えなくてセラピー難民になったが。
病院に行けば即問題解決するものではなく、行くことで問題と取り組む機会が与えられるくらいなので色々と試行錯誤している。
別に増田で問題解決を求めていたわけではなかったが、コメントで「とりま病院へ。。。」とか「どこかに預けてみたら。。。」というご意見がちらほらあったのは興味深い。
助けになりたい。
と思って頂けることはウザいと同時に有り難いものだ。
「思春期女児を理解できない未熟な親」みたいなコメントもあったが、思春期もクソもない。娘のことは生まれた時から理解不可能だった。
「おっぱいがなければ生きていけない」オーラを出す孫娘を見て、私の母は羨ましそうに言った。「貴女はおっぱいが嫌いで口に含ませてもペッと吐き出されてがっかりした。」グラマラスな母や祖母とは違い、父の家系の女性に似て胸も尻もペラペラな私は「おっぱいでなかったらどうしよう。。。」と不安だったが、授乳は大きな問題もなくすんなりできたし、離乳も3歳を過ぎた頃には、「吸っても吸っても何もない。。。ぺっ」って感じで自主的に止めてくれた。徳川家康みたいに6歳まで吸われたらどうしよう。。。と思っていたのでホッとした。
おっぱいが嫌いな赤ん坊だったことは流石に覚えていないが、子供の頃から「生きるのだるすぎ。。。死んでみたい」くらいに思っていた私には、3歳くらいから夜になると死ぬのがコワイとシクシク泣く娘が理解できなかった。喘息がちで息をするのが「痛い」思いをした私は、6−7歳位から「いきすることがこんなにキツイなら死んだ方がラクだろう」と思い始めていた。
暗くなると心細くなるのか、「眠ったら死んでしまうかもしれない」とか「寝てる間に何か楽しいことを逃してしまうかもしれない」とゴネる娘は、とにかく風呂に入りたがらず、歯ブラシもパジャマもちゃっちゃとしてくれず、おねんねタイムがバトルだった。寝付きも悪かった。学校も小学校中学年くらいまでは朝ごはん、お着替えのバトルを繰り広げた挙げ句、家をでる直前になって「行きたくない」と玄関先ですったもんだすることもあって「詰んだな。。。」となることもしばしばあった。
学校で先生に死ぬのがコワイと言って、カウンセリングを推められたこともあり、児童精神科に相談した。良い先生にあたったので遊戯療法を始めてかれこれ4年目になる。友達と遊びたくても「行きたくない」とは言わないのでかなり楽しいのだろう。
パンツにうんすじも困ったが、幼い頃から家具に性器をこすりつける癖があった。3−4歳の頃、お泊りに行くほど仲良いお友達の家でもやっていたそうだ。一番最初に気づいたのは生後1年目くらいだったと思う。授乳が終わって娘を膝にのせてうとうとしてたら脚にまたがって「これは。。。?交尾されてるのか?」と思ったことがあった。
またまた比較してしまうが。。。息子は「泣くな」と言ったこともないのに、2−3歳くらいから歯ぎしりをして涙を堪えたり、爪を噛んだりもしていたし、お風呂の時にちんをいじることはあっても「交尾されてる?」と感じたことはない。
娘が2−3歳くらいから爪を噛み始めた時は、こんな赤子でも爪かむのか。。。?!とびっくりした。育ってからは貧乏ゆすりや爪を噛むところは見なくなったが、娘の足の爪は伸びても手の爪は切る必要がないくらい短かったのでああ、噛んでるんだろうな。と思った。学齢期には家で宿題をしてると椅子と交尾することが目立つようになったが、そのことで娘に嫌悪感を抱いたことはない。
というのも、私も物心ついた頃から保育園のお昼寝が苦手で、退屈を紛らわせる為にすまた方式の自慰行為をしていたからかもしれない。小学校に上がってからは家の外で自慰をしたことはないが、先生にヒステリックに怒鳴られた時には自慰衝動を感じた。真面目で気弱で優しそうな若い先生で第一印象は好きだったのでショックだった。
自分にそういう経験があったので、娘の自慰行為に対してもああ『こんなことやってられない』と絶望感を感じてるのだろうな。と思っていた。
幼い頃は旦那も私も何も言わなかったが、友達の家でやっていた、と聞いてからは椅子と交尾している時は「椅子がダメになるから止めて。」と言って止めるようにした。注意するようになってからも長いこと続いていたけどいつの間にか見ないようになった。
前記事の整体の先生の話は興味深い。というだけでだからどうだ。という話でもない。人恋しい気持ち、不安、絶望、憤りを自分で慰めるとという「自慰」という言葉はよくできてると思う。
自分が経験したことは「理解」可能なので「何でやねん」と嫌悪感や批判的な感情も抱かないですむので気分がラクだし、寄り添うこともできる。保育園のお昼寝は大嫌いだったが、夜は早く寝たかったし、思春期以降は寝るのが大好きで授業中でも机につっぷして寝てた。6時間睡眠な娘は理解できない。
娘は今でも寝付き悪いし寝言が多い。数日前には夜中に「足が痛い。」と叫んでいた。
学校の成績は中の中くらいで先生や友達とも問題なくやっている。コロナの遠隔授業も課題も自分一人でちゃんと予定表を作って頑張ってこなしていた。
コロナで友達に会えないことや、先が見えないことがキツいと愚痴をこぼすこともあるが、ラインやインスタでなりに楽しくやってるようだ。
ここ2−3年「全て面倒みてあげなければならない」切迫感がないのはラクだが、喧嘩ばかりしていることがキツい。
前の記事でも書いたが息子に意地悪な気持ちになるのは予測できた。男の子のことは理解できない。と思っていたからだ。女同士分かりあえるはずの娘に対してこんなに嫌悪感を感じるとは意外で「自分はこんなはずではなかったのに」感がキツイ。事更にうんちパンツがキツイと書いたが、うんちの扱いは布おむつで慣れているハズだ。前回の記事に汚くて不愉快だ。という感想を頂いたので尾籠な話が嫌いな人はここで止めて欲しいのだが、私は生理用ナプキンが苦手で布を使っている。どんなにサラサラを謳われてもカユイ感じがして嫌いだ。あんなものでお尻を包まれるのはイヤだと思って布にした。おむつの洗濯は苦ではなかった。
娘がパンツについたうんちをまるで存在しない物であるかのように「パンツを変える必要はない」と頑なに抵抗することや、臭いを指摘する私に怒りを顕にすることがキツかった。憎悪すべきはパンツについた臭いうんちなので、ちゃっちゃとうんちを排除できたら良いのだが。。。メッセンジャーの私が憎悪されるのは余りにも理不尽だ。
初潮がきたらどんなことになるのだろう。お赤飯なんて炊いたらめちゃくちゃ怒られそうだ。
私は娘に自分の体や体から出る汗や臭いを嫌悪するような女性になってほしくない。
だから胸がふくらんできた彼女に「ママも大きなおっぱいがよかった」と言ってる。
12歳にもなったのだから自分が汚したものは自分で洗って欲しいのだが、彼女にしてみたら「私はまだ子供なのに何故全部自分でやらなければならないのか」と絶望的になり憤りを感じるらしい。
コメントで娘に無力感が伺われる。と言った人が居た。どこの誰か知らないが、娘のことをよく分かっておられると感じた。
「ママと仲良くできないのが悲しい。」発言はどこから出たのか。。。とつらつら考えていたらその晩の、直前の出来事を思い出した。
弟が「ママとお姉ちゃんが一緒じゃないとしっこに行かない」と言うので何があったのか聞いたら姉ちゃんと二人でコワイ動画を観た。という。
「そんなもん観てコワくなるならネットを使うな」みたいなことをイラ立った声で言ったら
娘が明らかにムスっとして何も言わず、息子に携帯で動画を見せ始めた。
「なるほど。そうやってカワイイ動画観たらコワい気持ちもどっかに行っちゃうね。流石はお姉ちゃん、いい考え」
と褒めたら彼女はびっくりしていた。
「ネットを使うな」という私への反抗心丸出しの行動だったので、私が怒らなかったのが意外だったのだろう。
私としては「コワくてトイレに行けなくなるようなもんは見るな。」という意図での発言だったのだが「いらんでモノをまた見せてくれて。。。」とイラついていたし、娘はむっとしてたし「キーキー煩いぞ。」と、戦闘態勢に入りかけていた。息子が一人でトイレに行けるなら万々歳なので苛立ちがどっかに行った。問題解決できるカシコイ娘は嫌いじゃない。
そんなこともあったからか、今朝、開口一番娘が
「ママ変わったね。今週まだ一回も喧嘩してない。まだ水曜日だから先が長いけど。意地悪なことを言いたい気持ちを頑張って我慢してる。」
と言ってきた。黙って弟に動画を見せてた時、むすっとしていたけど何も言わなかったのは頑張ったってことだろうな。と思った。
私が変わったのではなく、変わったのは娘の方だと思うのだが。。。
そういえば旦那も先ごろ似たようなことを言っていた。
と言われた。
「私が変わったのではなく君が『メガネがない。家が汚いから何がどこにあるか分からない』と他責口調で怒鳴ることがなくなったから私も下らないことでイライラしないだけだ。」
と言ったら「僕は今までそんなに怒鳴ってばかりいたのか。。。」と悲しそうだった。
旦那が「怒鳴ってばかりいるので私もイライラする」と言っても「僕は怒鳴ってなんかない」という不毛な会話を繰り返し、私達の話を聞いてた子供に「パパ、いつも怒鳴ってるよ」と横入りされても「そうかなあ。そんなつもりはないのに。おかしいな。」とトボケたことを言っている人だったのに。
娘にも
「娘やパパがきーきー怒鳴らないからママもイライラしないだけ。」
と言いたかったけど、それでは角が立つと思って
とだけ言っておいた。
けど、今から考えるとご指摘にもあったように自分が無力であるという重さに耐えられず逃避行動に耽り、イライラや不安が昂じて感情的に爆発し他責する傾向を示す娘や旦那には
「君が私にムッとしても怒鳴らないで我慢したら私も意地悪な気持ちになっても怒鳴る様なことはしないよ。私が変わったのは、君が変わったからだよ。」
と言えばよかった。と思ってる。
既に見えてる風景でも他者の視線が入ることで見え方が変わった気がする。どこの誰かは知らないが、増田さん、ありがとう。
あと、ネットは好き勝手に何でも言える自由な場所ではあるが見ず知らずの相手に「気持ち悪い」とか「頭も心も悪い」とか「飯も時間通りに食わせられない母親に子供を育てる資格はない」とかいう無神経な暴言を吐くのは止めておけ。リアルでもどんどん自己規制心が緩んでキレ散らかす困った老人になって孤独な最期を迎える可能性を大きくするだけだと思うよ。
不躾な増田達には、どうしても暴言を吐きたいのならせめて何故自分がそう感じるに至ったのか自省し、言語化する努力を見せろ。と言いたい。
ということで、長々と書き綴ったが、気持ちの整理がとりあえずついたのでおしまい。
見ず知らずの増田達よ。私の気分悪いお話にお付き合い下さり、コメント書く時間も費やしてくれて、ありがとう。
またどこかで会う日まで。
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本棚を探しています。 新居に置く本棚を探しています。以前の家は手狭な部屋だったため大きな家に引っ越せた今はもっと大きい物をと考えています。 おすすめの本棚はありますでしょうか? ま
机やソファーなどがある家具屋は多いのに本棚を多く置いている家具屋はあまり見ないです。
デザインは本当に悩んでいるため、なんとも言えません。すいません。
ただ、強いて言うなら、可愛らしい感じの物やデザイン性に行き過ぎてて使いづらそうな物は微妙だよね、と妻と話しております。
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こちらが参考になりますよ。 http://kumakuma30.hatenablog.com/entry/2018/10/24/213000