はてなキーワード: 家具とは
・2人で働き、子に使う分が浮いた結果手にしたお金の使い道など、精々いい家に住む、家具や車を買う、趣味の道具を揃える程度であった。
いい家に住んで家具や車を買って趣味の道具を揃えてるんだったら生活水準上がってるよね
お金も余る一方なら余裕があるんじゃん。精神的な余裕が。老後2000万なんて余裕であるんだろ?老後は高級老人ホームにでも入ればいいよ
子どもを産んで、それがきれいに成長したことを想定してるけど、お前の子供が殺人者になってたかもしれないよね?
ニートになってたかもしれない。事務次官の息子とか殺される事件あったじゃん
まじで40超えてやっぱ子供作るわとかならなくてよかったよ、お前。精子も羊水も腐ってるのにガキ産んでどうせ発達障碍児やらダウンやら産んでもお前の介護には何の役にも立たないからな
単に金の使い方が下手なだけ
一人暮らしがしたくて、すると決まってからは家具を選んだり家電を選んだりとにかく楽しかった。
家事を少しづつ覚えて、お母さんの苦労がやっとわかったわ~とか言って料理を教わったり、自分なりのコツを覚えて効率化に励んだり。
そんな暮らしを20年近くやって、本当に無意味だなと気付いた。
人間は集団でしか生きられない。たった一人では生きられない。それは決まっている。
なのに一人暮らして。やむ無く、ならともかく。自主的に一人暮らして。
一人暮らし向けのアパートやマンションの多さからも分かるが、一人暮らしはふつうに斡旋されている。
一人で暮らすノウハウ全くいらん。
だって大半の人間は家族に生まれて家族になってそのうち一人になって死ぬから。
死ぬ前は一人だからその準備、なら若干分かるが死ぬためのことを考える時間にしては一人暮らし開始は若すぎるし長すぎる。
一人立ちというけど結局人は一人では生きていけへんねんて!一人で生きようとすんなそもそも。
一人暮らしを基本やめよ。家族と暮らそ。就職とか入学とかで引っ越しが必要なら家族と行こ。できないなら諦めろ。家族と暮らせ。それ以上に必要なら一人暮らししてもいいけどすぐ家族作れ。
闇。
捕まる前にやめろ。
一人暮らし長いんで家事ができます~ていう男、一番最悪。一人暮らしの男の家事、最低限生きれるだけの処理やから。むだにこだわりばっかり固まって一人暮らしにカスタマイズされていく。家族と暮らすことができない。家族と暮らしてて家事初心者です~ていうほうがよっぽどいい。
一人暮らしで培われるスキルなんか家族と暮らしててもなんとかなる。むしろ家族と集団生活をしているほうがよっぽど対人スキルがあがる。家事なんかなんとでもなる、なんとでもなる!!!家事ちゃうねん、対人スキルやねん。
対人スキルがないとどうにもならん。少なくとも仕事以外の話が出来る人間が家におるんと、おらんのはデカイ。
一人暮らしするなら目安は10年以内。それ以上はアカン。男も女もたぶん腐る。家庭内対人関係もスキルやねん、それが腐る。
腐ってる。
どうしようもない。
どーーーしようもない。どうにもならん。
一人暮らしがしたくて、すると決まってからは家具を選んだり家電を選んだりとにかく楽しかった。
家事を少しづつ覚えて、お母さんの苦労がやっとわかったわ~とか言って料理を教わったり、自分なりのコツを覚えて効率化に励んだり。
そんな暮らしを20年近くやって、本当に無意味だなと気付いた。
人間は集団でしか生きられない。たった一人では生きられない。それは決まっている。
なのに一人暮らして。やむ無く、ならともかく。自主的に一人暮らして。
一人暮らし向けのアパートやマンションの多さからも分かるが、一人暮らしはふつうに斡旋されている。
一人で暮らすノウハウ全くいらん。
だって大半の人間は家族に生まれて家族になってそのうち一人になって死ぬから。
死ぬ前は一人だからその準備、なら若干分かるが死ぬためのことを考える時間にしては一人暮らし開始は若すぎるし長すぎる。
一人立ちというけど結局人は一人では生きていけへんねんて!一人で生きようとすんなそもそも。
一人暮らしを基本やめよ。家族と暮らそ。就職とか入学とかで引っ越しが必要なら家族と行こ。できないなら諦めろ。家族と暮らせ。それ以上に必要なら一人暮らししてもいいけどすぐ家族作れ。
闇。
捕まる前にやめろ。
一人暮らし長いんで家事ができます~ていう男、一番最悪。一人暮らしの男の家事、最低限生きれるだけの処理やから。むだにこだわりばっかり固まって一人暮らしにカスタマイズされていく。家族と暮らすことができない。家族と暮らしてて家事初心者です~ていうほうがよっぽどいい。
一人暮らしで培われるスキルなんか家族と暮らしててもなんとかなる。むしろ家族と集団生活をしているほうがよっぽど対人スキルがあがる。家事なんかなんとでもなる、なんとでもなる!!!家事ちゃうねん、対人スキルやねん。
対人スキルがないとどうにもならん。少なくとも仕事以外の話が出来る人間が家におるんと、おらんのはデカイ。
一人暮らしするなら目安は10年以内。それ以上はアカン。男も女もたぶん腐る。家庭内対人関係もスキルやねん、それが腐る。
腐ってる。
どうしようもない。
どーーーしようもない。どうにもならん。
肌感覚ではあるが、最近どうも子を持たないような風潮がある気がする。
調べたところ、子を作らずに夫婦共働きをする生き方を、最近は「DINKs」と呼ぶらしい。どのくらい一般的な言葉なのかは馴染みがないため解らないが。
私は40年近く、そのDINKsと呼ばれる生活を続けてきて、つい先日還暦を迎えてしまった。
しかしながら、正直DINKsという道を選んだことを後悔している。
子を持たない選択をした20代の自分の価値観や知見と、実際にそのまま突き進んだ先にいる60代の自分の価値観や知見との間に大きな乖離があった為だ。
平易に言えば、若く経験もない20代の頃に考えていた「合理的な選択肢」は、そこから40年近くの人生経験を積んだ60代になってから見えてきた「真に合理的な選択肢」ではなかったということになる。
2.フルで共働きが可能なので、経済的にも余裕のある生活ができる
・上記の結果として、金銭的・時間的に余裕を持つことができるので、例えば趣味に時間を割くことができるとか、いい家に住めるとか、車を持てるといった形でその恩恵を受け、実生活における充実度は上がるものだと考えていた。
・趣味に打ち込む時間が多い分飽きも早い。たまに打ち込むからこそ長く続く趣味になるのだと、飽きてから気が付いてしまった。
・そもそも60代にもなって増田をしている時点で、どれだけ余暇を持て余しているかは察することができるだろう。
・子供の成長や受験・結婚など、子の人生における成長過程はその1つ1つが親の人生においても大きなイベントになる。
→子を持たなかった結果、そのようなイベントが少なく、起伏の少ない人生を送ることになり、総合的な満足度は低くなると気が付いた。
・最近よく耳にする「コスパ」という概念に当て嵌めるならば、低コストではある一方で低パフォーマンスな人生になり、総合的にはむしろ子を持った方が充実した良い人生を送ることができたと思う。
・2人で働き、子に使う分が浮いた結果手にしたお金の使い道など、精々いい家に住む、家具や車を買う、趣味の道具を揃える程度であった。
→正直お金は余る一方なので、共働きと子なしで収入を増やし支出を減らしたところで仕方なかったと、今になって思う。
・この生活をしていて、周りの人々から「お子さんは?」と訊かれることが非常に多かった。その度に社会通念に反した自らの選択の合理性の説明を強いられる上、結局は価値観の相違に帰着する為、腑に落ちない顔をされるか、「成程」と適当な相槌を打たれて終わるのみである。
特に、親の死に際に「孫が見たかった」と言われたのはかなり精神に応えた。親には子を持たない選択について話していた上、それなりに理解してもらえていたのだと思っていた分、最期に親との隔絶を突き付けられたのは相当に苦しいものがあった。
ただ、これは増田が若かった時の価値観に依る部分があると思うので、今の若い人であればそこまで周りに精神を削られることはないのかもしれない。
・まだ60代で比較的身体は動くと思っているが、これが70代や80代になってもお互いで支え合うのは正直苦しいと思う。
なお、子供を介護要員として捉えるのは利己的に映るかもしれないが、増田自身も親の介護に奔走していた時期がある。
則ち、「親を介護し、子に介護される」というところまでが1つのサイクルなのではないかと最近になって思う。
・子を持つようになると、皆家庭内のことで忙しくなり、暇な私と休日を過ごしてくれることはなくなる。
また、子育てという共通の話題を持たないことによる疎外感は存外大きかった。
・20代、30代の頃は学生時代や職場の友人とこの先も仲良くやっていくことができると考えていたが、実際は友人がどんどんと家庭の時間を重視し、私からは離れていった。
・一番苦しいと感じているのがこの点である。子供を持った方が良かったと、気づいた時にはもう遅いのだ。
・40代も近くなり、身体的に出産が難しくなってから急に結婚や子作りに取り組むようになる人を見たことがあると思う。これも歳を重ねるうちに上記のデメリットの大きさに気付いた人の末路だと考えている。
かくいう私も、40代に差し掛かる頃に妻と最後の話し合いに臨んだことがある。その時点ですでに子を持たない選択をしてから10年以上が経過しており、既に周囲にも十分に喧伝していた手前、自らの選択を撤回できずに進んでしまった。
あの時に柔軟な選択肢を取ることができれば、或いは違った状況だったのだろうか。時すでに遅しと理解しつつも、やはり考えてしまう。
・DINKsに魅力を感じている人はもう一度よく考えて欲しい
→DINKsによる経済的・時間的なメリットは、結局そこまで享受できない。
→一方で、DINKsに踏み切る際に意識していなかったデメリットは40代以降に顕在化し、気が付いてからはもう取り戻すことができない。
・20代での想像と60代になっての実感は相当にギャップがあるということを20代のうちに知っておきたかった
→今これを読んでいる人の中に子を持たない選択をしようとしている人がいれば、考え直して欲しいと強く思う。
先日、引っ越しのために物件を探している中で、マンションの規約に「当物件は楽器の持ち込み・演奏は禁止しております」とあるのを見た。
まぁよくあるやつだなと思っていたのだが、よくよく考えるとこれって可能なのだろうか?
もちろん、世間一般の常識の範囲でというのは理解しているが、規約の言葉をそのまま受け取ると仮定してちょっと考えてみる。
ドラムセットやグランドピアノ、アコギなどは容易に理解できそうだ。
DTMが一般的になったこの世の中、例えばピアノの音を出すことができるデバイスは無数にある。
どこまでが楽器と言えるのだろうか?
MIDIキーボードは見た目はピアノの見た目をしているが、それが問題なのだろうか?
音を鳴らしているのはパソコンの方でMIDIキーボード自体は音を鳴らす機能はないがそれを含めて楽器というのだろうか?
そうした場合、普通のキーボードでも擬似的に鍵盤として演奏することができるのでこれもだめなのか。
ルンバなんかもハックして音楽を再生することができてしまうのでだめ。
スピーカーがついている電子機器はほとんど楽器としても使えるのでだめになるのか。
もっと言えばモーターがあればPWM信号を制御して音階やリズムを鳴らすことができる。
さらに、電気自身をプラズマにして音楽を再生するなんて楽器も最近Youtube等でよく見る。テスラコイルのやつ。
なるほど、電気もだめだ。
打楽器という側面をみると、叩いたりして音が出るものもだめだろうな。
床や壁はどうか?
床や壁も叩いたり踏み鳴らしたりしてリズムを奏でることができる。
QueenのWe will rock youの冒頭リズムは床の踏み鳴らしと手拍子によって構成されているのはご存知のとおりだ。
どうしよう、家具も建物も存在できなくなって土地にテントでも張るしかなくなってしまった。
いや、テントもフレームに生地が貼ってあるという視点ではほぼドラムじゃないか。これもだめ。
人間はどうか?
さっきWe will rock youで手拍子してたな。
ヒューマンビートボックスなんかも問題になりそうだ。
当然歌も発声もできない。
そもそも空気が存在するから音が伝搬して問題なのでは、という気もする。
やっぱりこの規約は無理がありそうだ。
食事は平日は忙しくなければ自炊。(妻が料理好き、片付けは夫)
どっちも遅くまで仕事ならUberや出前館頼んだり。繁忙期が重なると結構かかるので冷凍惣菜に切り替え中。
月1回ご褒美の外食(焼肉か寿司)、それ以外で外で食べる必要がある時は大抵サイゼ。
家具雑貨はニトリ。ダイニングテーブル、食器棚は高いから安い通販で買って2人で組み立てた。
家電は時短になるのでそこそこのもの選んでる。次引っ越したらルンバを使える部屋にしたい。
休日は2人でYouTube見たりゲームしたり。あと1週間分の買い出しに行って、タコパ、お好み焼き、鍋(夏は蕎麦)辺りをする。
世帯年収1000万以上になると裕福な暮らしをしているものかと思っていたのだけど、全然そんなことなく。
1400万以上とかになったらまた違うんだろうか。
今幸せだからいいんだけど、結婚当時の事を考えるとよく結婚したな…?と感じるので勢いって大事。
結婚しようってなったとき、旦那の貯金0、正社員じゃない、「他人と暮らすの不安…」と言われた。
幸い私には貯金があったし、旦那も結婚には乗り気だったので勢いですすめた。
お互い一人暮らしで生活費がもったいなかったから新居を探しながらそれぞれの両家に挨拶、両家に挨拶が終わった翌週には同棲。
その後両家顔合わせをして、すぐ入籍。
結婚指輪
このあたりぜ~んぶ私が出したけど、結婚後は特に喧嘩も無く穏やかに暮らしてるし、旦那も正社員としてちゃんと貯金できるようになって年間300万くらい溜まるし、家事も分担できてるし幸せです。
一緒に生きてくならこの人がいいと思って細かい事には目を瞑って勢いで進めてよかった。
気になったから調べた
https://resemom.jp/article/img/2022/12/07/69842/320337.html
なんかバラけてるな
一人暮らし十数年のズボラ人間。家事と料理が苦手だ。自分の世話さえやればいいから適当に、というスタンスでいたがYouTubeには丁寧な暮らしだの日々のルーティーンだの動画が溢れている。なんと充実した生活なのか。観ているとさすがにやばいと思い、自分の生活を見直すことにした。以下苦手なこと一覧。
料理はする。嫌いじゃない。でも材料を買ってきても有効利用できない。賞味期限はたいてい切れる。冷凍保存しても使う事はあまりない。その日食べたい料理と翌日食べたい料理が違うせいか作り置きもあまり好きじゃない。栄養バランスはたぶんグラついている。自分では「食べられなくはない」=「美味しい」だが友人にはそれが通用しない時がある。難しい。
・皿を洗うこと
紙皿使えば捨てるだけでいいんだけどそういう事ではない。すぐ洗えばいいのはわかっている。難しい。
・部屋のレイアウトを考えること
基本置いたところが定位置。転勤族のため引越しが多い。異動と共に慌しく引越すためとりあえず置いたが最後そこがその家具の位置になる。動かせばいいのはわかっている。難しい。
・整理整頓すること
チリも積もれば山となる。この言葉通り。紙でも服でも山となる前に分別すりゃいいんだけどすぐ山になる。難しい。
・洗濯すること
基本全部一緒に回す。タオルと服類は分けている。手洗いの服は買わない。ウォッシャブル万歳。洗濯ネットの意味がよくわかってないけどとりあえず入れている。洗濯機の設定もわからない。とりあえず洗濯してくれたらいい。たぶん間違っている。難しい。
・掃除すること
気になったら掃除をする。「気になったら」が厄介。維持ができない。人様が来る時はやる。気になるから。毎年大掃除が怖い。難しい。
難しい事ばっかり。