はてなキーワード: 家事とは
1105 追記
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夫
子
1歳 天使
つわりがひどかったが、何とかフル在宅にしてもらい、リモート会議中も吐きながら耐えて、産休までフルタイムで仕事をした。
夫もフルタイムの正社員(会社は別)だったが、早く帰ってきてくれて、身重の私のことを支えてくれていた。
出産予定日の1日前、「子が生まれてきてくれるのは大変嬉しいけど、夫と2人の生活が今日で終わるのはとても寂しい」と私は泣いた。
夫は慰めてくれた。
夫は1ヶ月の育休を取ってくれた。
はずだった。
両親・義両親ともに遠方、かつ里帰り出産もしなかったため、2人での育児がスタートした。
幸いにも育てやすい子だったので、何とか2人でも回っていった。
1ヶ月間の夫の育休が終わり、夫が会社に復帰した。
はずだった。
私の体調が悪いなぁと思う日も頑張って夫を送り出し、一人で子を見た。
自分の希望で異動したてにもかかわらずすぐに妊娠してしまったので、罪悪感もあり早く復職したかった。
月1回で上司とオンラインで面談させてもらい、会社の様子をキャッチアップしていた。
職場に迷惑もかけたくない。仕事もうまくやりたい。保育園に入れる分、一緒にいる時間は子供にもきちんと向き合いたい。
とにかく何かと必死だった。
半年が過ぎた頃、子と家で遊んでいると、インターフォンが鳴った。
書留郵便だった。心当たりがなかった。夫の会社からの封書だった。
よくない胸騒ぎがした。
育休中の私はともかく、何故夫の会社から書留が届く?会社のデスクに届ければ良いのに?
結婚してからこのようなことがなかったので、悪いと思いながらも封書を開けてしまった。
封書の内容を要約すると
「あなたは1年半休んでるので、会社からの休業中の給与支給はもう終わります。健保からの休業補償に切り替えるので、手続きをしてください。
健保から休業手当が出るのは最長1年半なので、それをすぎても復職の目処が立たなければ、解雇です」という内容だった。
何かの間違いだと思った。
別の人に送るはずの封書がうちに来ているのでは?
一刻も早く「間違えてますよ」と言いたい気持ちと、本当だったらどうしよう、という気持ちが入り混じり、
担当者を呼び出し、妻であることを説明し、封書の内容について問うと
「奥様、かけてくれてよかったです。夫さんの社用スマホにかけても、私用の携帯にかけても、ずっと繋がらなかったので。
そろそろお宅に訪問するところだったんですよ」
目の前が真っ白になった。
夫は会社に行っていないということですかね、と問うと、そうです、と言われた。
夫に連絡を取り、「まっすぐ帰ってきてください」と言うと、すぐに帰ってきた。
封書を開けて見てしまったこと、会社に電話して事実を知ってしまったことを伝えると
「ごめん」と言われた。
夫は1年半会社に行っていなかった。
夫の言い分はこうだった。
・この休職の前に、3ヶ月ほど休職をしていた(私も知っている)。その休職から明けて会社に行こうとしたが、行けなかった。
・会社に行けなくなってからすぐに私の妊娠が発覚し、つわりもひどそうだったので言い出せなかった。
・この1年半は電車に乗ったり、カフェに行ったり、家(マンション)の外階段に座ったりしていた。
・1ヶ月の育休も嘘。家にいただけ。
・もう貯金はほとんどない。(私の産休中も生活費は折半していた。出産費用などは私が自分で出した)
・申し訳ないと思っている。
そこからはよく覚えていないけれど、とにかく一緒にいたくなくて夫を実家に帰した。
確かに、この1年半、私も「なんかおかしいな」と思ったことがあった。
その時、「会社に行っていないからそれでもいいから、全部言って家にいなよ」と言ったことがあった。
このことを思い出して絶望した。
夫は社会不安障害と診断されていた。
かわいそうだと思う。辛そうだと思う。
でも、どうしても裏切られたと感じてしまう。
嘘をつき続ける体力や気力があるなら、助けを求められたのではないか。
別にそれでもよかったのに。
子供が生まれる前に、貯金がなくなる前に、一緒に方法を考えたのに。
私がその1年半もらえれば、仕事できたのに。
私が働いて稼いでこられたのに。
思っても仕方のないことが次々浮かんでは消えていく。
なあなあで同居を再開した。
通院の予定も自分で立てられない。
復職予定(と夫が思っていた)前日に、会社から一切の連絡もなく不安になった私が
「さすがにここまで連絡がないのはおかしいので、会社に一度電話してみなよ」と促し、夫が会社に電話したところ
さらなる段取りがあるので明日から復職する調整はしていない、と言われていた。
復職日すら調整できていない。
こんなにも人生に責任感がない人と、残りの人生を一緒に過ごしていいのかわからない。
出産予定日の前日に「二人の生活が終わるのが寂しい」と涙を流した自分を、白けた気持ちで思い返してしまう。
カップルカウンセリングに行ったが、「あなたが怒りすぎ。借金や犯罪や浮気じゃないんだから、過去は水に流してこれからどうすればいいか考えなさい」と言われた。
そうなのか。私が考えを改めなければならないのか。
辛いのは夫なのか。
私が支えなければならないのだね。
じゃあ私は?
あれからもうずっと夫とうまく接することができない。
夫はトイレに籠る癖がある。
きょうは、風邪を引いて病院に行き寝込んでいる私に、泣いている子の世話を放り出してトイレで麻雀ゲームをやっていた。
「今の状況を見て、やめようと思って欲しい」と伝えても2時間後に同じことをやっていた。
ブチ切れてトイレの扉を叩いたら、出てきて「もう無理」と言っていた。
もうずっと怒ってばかりでしんどい。
なんで好きだったのかも、なんでこの人と結婚したのかも思い出せない。
フルタイムで働いて、育児もして、家事もして、お金の管理や、家庭のあらゆる決定も私がしている。
これは完全に私が悪いのだが、夫と義母のやり取りを見てしまったところ
義母から「嫁も精神病院行けば?私はあんたの味方だけど。あ、今月の生活費振込んでおいたよ」という旨のメッセージがあった。
子の笑顔を見て思いとどまる。
個人によって感覚値が違うのは当たり前として、一般的に「良いもの」とされる会社の制度や福利厚生を年収換算するといくらになる??
「この恩恵を享受できるなら、いくらまで年収下がるのも許容できる」みたいに考えるといいかも
個人的には「フルリモート勤務」は、年収100万くらいの価値。会社のために時間捧げるだけの行為でしかない通勤からの解放、人との直接的な接触の回避、人目を気にしながら働くことの煩わしさがなくなる、最悪サボれる、勤務時間内に家事ができる、などなどメリットが多すぎる
しょうもないものからメリットが多いものまで以下に色々とピックアップしてみたので、個人個人が思う各制度をお金に換算したときの価値について聞いてみたい。
・フルリモート勤務
・週休3日
https://anond.hatelabo.jp/20241101183531
なぜ統計を見ないんだ
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.html
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf
2020年を100としている
項目 | 4年の変化 | 1年換算 |
総合 | 108.9 | 102.2 |
食料 | 119 | 104.4 |
生鮮食品 | 125.6 | 105.9 |
生鮮以外 | 117.8 | 104.2 |
住居 | 103.2 | 100.8 |
光熱水道 | 110.5 | 102.5 |
家具・家事 | 120.6 | 104.8 |
被服・履物 | 109.8 | 102.4 |
保険・医療 | 103.2 | 100.8 |
交通・通信 | 97.4 | 99.3 |
教育 | 101.3 | 100.3 |
教養・娯楽 | 113.3 | 103.2 |
何ヶ月もまえから決まっていた予定で、グッズ代に交通費お金も沢山かけた。
明後日にも同じ現場に行く、全通というものではないが違う日付を取れたから行くのだ。一緒に来た友人とは明後日もよろしくね、楽しみだね、と言って別れた。
楽しかった、夢のようだった。この瞬間のために働くしそのためにはなんだってしたいと思った。また行きたい、この趣味を絶対にやめたくないと思った 。
だがしかし明日は姉の結婚の結納があるため、早くかえって眠り準備をしなければならず現実に引き戻されていという状況だ。
基本的に楽しい時間を過ごしたあと、次の日は仕事や普段の日常に戻るものだから、みんな同じような気持ちを抱えるだろう。
私は今後、この趣味を続けていけるのか、そもそもそも分不相応な趣味ではないのか、この場所には二度と行かない方が良いのではないかと思っているのだ。
私は現在25歳で実家暮らしだ。家に5万家賃として払っているが、家事の多くを母に任せているし貯金もほぼない、むしろ自転車操業だ。自立とは程遠い甘ったれである。
5歳上の姉は結婚をして家庭を持つのだ。友人の殆どが彼氏持ち。今日一緒に現場に行った友人もそうだ。
そう、私だけが彼氏もおらず、実家暮らしで将来の展望も何も無いまま、余裕もないのにお金をかけて、何も生み出せないまま生きているということに気がついてしまったのだ。
明後日同じ現場に行くし、12月には別の公演のチケットもとってある。お金は支払い済だ。
こんな夢から冷めてしまった状態で、私は一体どんな気持ちで現場に行けばいいんだろうか。
今後のことを真剣に考えれば観劇やライブに行く趣味をやめて、他のことに費やした方がよっぽど有意義だ。
でもまた現場に行ってしまえば、グッズもかってしまい、続編の公演のチケットも買ってしまうのだ。
オタク特有の誇張表現ではなく、本当に麻薬のように辞められない趣味なのだ。
この先私は一体どうすれば良いのだろう、先のことなど全く考えずに楽しさだけ享受すればいいのだろうか。
それか仕事を頑張って給料をあげて観劇やライブに行くような趣味が見合うような人間になるしかない。
他のオタクたち我にかえってしまった時、どのような思いで次の現場にいくのか、果たしてすっぱり趣味を諦めるのか、問いたい。
とにかくこの気持ちを切り替えられるような答えを誰か教えてくれないだろうか。
自動計量機能付き炊飯器っておじさんの発想だよ。家事したことないこどおじの発想でしょ。
炊飯器のくせに、水でぬれたらこわれるとか、頭おかしいでしょ。
洗いやすいようにバラバラにできるようになってないと実践では使えないんだよ。
ぱっと思いつくだけでも(思いつき次第追記するかも
・失われた30年と氷河期世代を作り出した政治家とそれに投票し続けた世代(主に団塊世代?)
・女性の社会進出および女子教育を推進した人たち(世界的にも女子教育と少子化は関連ある)
・口ばかりで行動(デモや投票)を起こさない氷河期世代や現役世代
・女性の高望みと男性への奢り強要や高い要求を諫めない婚活市場
・ブルーカラーを忌避する人たち(誰がインフラとか支えるの?)
※以下は追記分
同僚に子どもが生まれた。しばらくは子どもがかわいいと浮かれていたが、ここのところは愚痴っている。思ってたんと違って嫁の親が孫の面倒をあまり見てくれない、と。
そんで嫁の親はおかしいのだろうか? 関わってみるといい人だが癖が強いようにも思えるのだが、なんて同僚は言う。嫁が出産入院している間、同僚宅に泊まり込みで家事をしてくれたというお義母さんに対してその言い草だ。
同僚は平時から被害者意識が強く、こいつにかかればどんな人でもちょっとした失敗や性格の瑕疵などのために悪人とされてしまう。なので同僚に真正面から物を言うと面倒臭い事にしかならんから、同僚の言うお義母さんの悪口、同僚の嫁が同僚にこぼしたお義母さんの悪口を、自分はふーん、それはやだねぇ、なんてゆるふわに流すに留めたが、おそらくそういう自分にとっては当たり障りない対応も同僚には気分次第で冷たい奴だなんだと悪く取られていることだろう。
ともあれ、自分が思うに同僚のお義母さんはわりとふつーだ。シンプルにもう年だから疲れてんだよ。赤ん坊の面倒みれるほど体力有り余ってねえの。
世の中の人達は軽率に子育てするのに親を頼れっていうが。それは自分自身がまだ10代や20代前半の若くて未熟な時ならば通用するけれど、三十路を超えたら通用し難い。自分がそれなり歳を重ねていると同時に親ももういい歳である。時代が時代なら子供夫婦に生活の保障をしてもらって、盆栽とかお茶とか体力の要らない遊びをしてのんびり暮らす歳だ。
そういうじーさんばーさんに今から孫の面倒お願い! っていうのはなかなか酷なことだぞ。たとえて言うなら既に一度退役した老兵を少年兵のサポートをするためにまた戦地に送り込むようなもの。倫理的にも微妙だ。だってじーさんばーさんは若い頃に頑張ったんだから。それ以上頑張れっていうのか。いつまで頑張り続ければいけないのか。
という訳だから。今時はじーさんばーさんも気持ち的には孫の面倒を見るとか可愛い娘息子のために色々してやりたいと思ってるらしいし言うけど、いざ実行しようとするとどう頑張っても体力が追いつかんなんてことになる。
それでも孫の面倒を見てもらっている現役父母というのはいるものだが、老いてますますバリバリ元気なスーパーおじいちゃんおばあちゃんに恵まれたのでない限り、内情はエンタメとしての「孫育て」という名のアクティビティを楽しんで貰う為に下準備や根回しを用意周到にしてやっと実現させているのではないだろうか。おじいちゃんおばあちゃんに孫を見てもらったおかげで束の間の休息を得たり多忙なスケジュールを何とか乗り越えることが出来た。けど、すっごい疲れたナー。とか思ったりなどして。
自分が二十代の終わりくらいの時、久しぶりに自分の両親や昔よくしてくれた親戚のおじおばや近所の年寄りに会う度にちょっとびっくりさせられたことがある。昔は自分の話をうんうんと何でも聴いてくれた大人達が、今となってはこっちが会話をリードしてくれるのを笑顔だがずーっと待っている。みんなそうするのだ。その時自分はもう甘える様な歳じゃなくて、この人たちを支えて行かなきゃいけないんだとしみじみ思った。
3年くらい前に大ハズレ職場を引いて、適応障害→休職→退職コンボをキメた。自分と同じ辛さを抱えている人と繋がりたくて、パブサで同じ状況の人を探してはフォローしていた。
当時は傷を舐めあって過ごしていたけれど、3年も経ちどうしても各々の状況が分かれてくる中で、1人のフォロワーが気に障るようになってしまった。
彼女も私と同じ時期に職場で精神を病み休職をしていた1人なのだが、今は再就職することもほぼ諦め、障害年金と夫の給与で暮らし、毎日「中古だけど家買った」「〇〇のライブ行く」「夫に一眼レフのカメラ買ってもらった」「病院に行ったご褒美に外食」というようなポストをしている。双極性障害と診断されたらしく、たまに「しにたい気持ち誰にもわかってもらえないんだろうな」「夫と喧嘩した。無理かも」「家事だって大変なのにな、、」みたいな病みポストを見かけることもある。
そう思いたいのに、羨ましすぎてどうしてもムカつく。夫の稼ぎと税金を使ってお金のかかる趣味に時間を費やしていること、労働から解放されていること、それにそれほど罪悪感を抱いていないように見えること。全てが羨ましいし妬ましい。特に、夫への愚痴や家事大変系のポストを見ると、性格が悪いので「夫の稼ぎに乗っかってよくそんなこと思えるな」と感じてしまう。
私だって辛かったのに、辛かったのを押し殺して色んな挑戦したり我慢したりして、なんとか働いているのに。それでもお金に余裕はないから、外食なんてほとんど出来ないのに。
私も一番辛かったときには、夫に「専業主婦でもいいよ」と言ってもらったことがある。でも休職しているだけで罪悪感で押しつぶされそうだった私にはその選択肢を選ぶことはできなかった。消えたい生きてたくないと思っても、夫や両親、周りの人に迷惑をかけると思ったらそれもできなかった。本当は私だって、と思うのに、理性に雁字搦めにされてなにもできない。彼女のようにわがままにいられたらよかったのに。
10年後の日本では、人口減少、少子高齢化、技術の進展、気候変動など、現在進行中の課題やトレンドがさらに顕在化していると予測されます。以下、分野別に具体的に論じます。
• 地方分権化の進展
人口減少や過疎化が進む中、地方自治体の財政基盤は厳しさを増す可能性が高いです。国からの補助金に頼るだけでなく、地方ごとに特色ある税収確保策や産業振興策が必要になるでしょう。ふるさと納税のような地域活性化政策はさらに進化し、地方の自立性が増すと同時に、地方ごとの格差が生まれる可能性もあります。
高齢化率がさらに進行し、現行の年金制度や医療保険制度の持続性が危ぶまれています。少子化による労働力不足や若年層の負担増を考慮し、年金の支給開始年齢の引き上げや、医療サービスの効率化が進むと予想されます。消費税や所得税の見直し、社会保険料の引き上げも議論されるでしょう。
2. 社会
労働力不足を補うため、外国人労働者の受け入れが増加していく可能性があります。特に介護、農業、建設といった分野では、外国人の活躍が不可欠になるでしょう。その一方で、多文化共生に向けた社会制度や地域コミュニティでの支援が進むことが予想されます。言語教育や差別防止策の整備が急務です。
働き方改革や男女共同参画の推進により、家族や結婚の価値観もさらに多様化します。選択的夫婦別姓、同性婚の合法化も検討される中で、これまでの「標準的な家族観」から脱却し、様々な家族形態が当たり前とされる社会になっていくと考えられます。
3. 生活
AIやIoT(モノのインターネット)が普及し、家事や通勤、健康管理などが効率化されるでしょう。スマートホーム技術や遠隔医療の発展により、日常生活がより快適かつ便利になる一方、デジタルデバイドの問題も浮上するかもしれません。高齢者へのデジタル教育やサポート体制がさらに充実することが求められます。
テレワークが定着し、地方移住の動きがさらに進む可能性があります。自然エネルギーを利用したエコハウスや、地域の資源を生かしたサステナブルな生活スタイルが広まり、環境に配慮した生活が標準となるでしょう。特に若い世代が自然豊かな環境を求めて地方に移住し、農業や地産地消の取り組みが進むと考えられます。
4. 文化
映画やアニメ、音楽など、日本のポップカルチャーはさらに多様化し、国際的な影響力を持ち続けるでしょう。デジタル化やグローバル化により、日本発のコンテンツが世界中で視聴・消費される一方、日本国内でも海外の文化がより身近に取り入れられ、ハイブリッドな文化が生まれると考えられます。
若い世代の間で伝統文化の継承者が減少する問題に対し、地域ごとの保存活動が進むと予想されます。デジタル技術を活用して伝統芸能や工芸をアーカイブ化し、広く発信することで、国内外で日本文化に対する理解と関心が高まるでしょう。
地球温暖化の影響で台風や大雨などの自然災害が頻発すると予測されています。これに対して、日本は防災インフラの整備や、避難所の増設、地域社会での防災教育の充実がさらに進むでしょう。また、再生可能エネルギーの普及や、エコカーの普及を通じた温室効果ガスの削減に向けた取り組みも進むと考えられます。
まとめ
10年後の日本では、人口減少や高齢化、気候変動といった社会課題に直面しながらも、テクノロジーの進展や多文化共生、地方活性化といった新しい価値観やライフスタイルの確立が進んでいると予測されます。
普通に子供欲しかったしそのうち結婚したいと思ってたけど完全にやる気なくなった。
俺はフツメンだけど長身なのもあってそこそこモテてきた自覚がある。
童貞は中学生のとき、高校生のお姉さんに奪われた。それ以来年上の女が好き。
20前半までは大学で出会った彼女と同棲してたけど、アラサーになった彼女に結婚するか別れるか迫られた。
まだ就職したばっかりだし迷ってるって伝えたら泣かれてそれ以来毎日ヒス。耐えられなくなって別れた。
俺が名のある企業に入って上昇していくの見込んでるっぽいのも萎えた。
子供が…みたいな焦りもあるかもしれないし、そりゃ俺もいずれはできたらって思うけど、あんまり年齢が年齢が言われたから、俺子供つくるために結婚するの俺のことが好きだからじゃなくて?と思っちゃった。
俺は子供できなくてもいいよ、だからもう少し待って、って言っても聞かない。なら他の人を探したいって言うから、好きにすれば、って言ってお別れ。
女って結局「彼女」の座を与えたらどこまでも調子に乗るんだよ。子供であれなんであれ自分が望んでるものが手に入るまで喚き散らす。こっちが少しでも言い返したら酷いって泣く。
そのあと合コンとかマッチングアプリで会った女と何人か付き合ったりけど、30近い女はみんなそうだった。
年下はそういうこと言わなくていいかもと思ったけど、年上が奢るのが当然だと思ってたり、行く場所とか全部こっち任せで辛い。
自信ないから余計にお姫様扱いしないと、「雑に扱われてる、本当は好きじゃないんだ」みたいなこと言い出す。不安なら一緒に住もうって言うと、「住むなら結婚」って言い出す。そんな交換条件出してくるやつと結婚したくないよ。結婚してもずっとこっちが折れて言うこと聞いて終わりだろ。
あまりに企業名に釣られてくる女が多くてうんざりしたのと、激務が普通にしんどかったので会社は辞めて、小さいとこに転職した。
10〜20代の頃に散々遊んだから、今更ワンナイトしたいとかない。ホテル代こっちが出さないと不機嫌になるし。そっちがヤりたいならそっちが出せよと思うんだけど。
逆に妙に重い女も無理。付き合ってすぐに職場から何まで聞き出そうとして、ストーカー被害あったことあるから、って言っても配慮なし。家に入れてくれないってことは不倫なんだとか言われて、こっちの話なんてまるで聞かない。
趣味のコミュニティみたいなのは時間かかるけど、比較的まともな女と付き合えてよかった。ただ女のプライドなのか、別れたあと悪い噂流されるのがダルい。自分を捨てた男が幸せになるのは許せないらしい。
主導権握りたいのか告白待ちみたいな女が多いのもウザい。要求に応えないとすぐ「なら別れる」で脅してくる。
一人、長く続いた相手がいたけど結局結婚ってなるとお金のこととか仕事のこととかチクチク言われた。自分も俺と同じかそれ以下のくせによく言えるね。
別に俺は家事も育児も自分でやるつもりあるし、何なら専業主夫になりたいくらい。かっこいいねとか言ってペタペタ体触ってくるくせに養う気はないって、男だったらクズじゃないか?なんで女は許されるんだ?
別にヒモになりたいって言ってるわけじゃなくて、共働きで、生活費折半できるまともな結婚相手がほしい。彼女から順調に関係築いて、こっちのタイミングでプロポーズさせてほしい。女には子供の時限が…とかそんなことこっちだって考えてるよ。
真剣な彼女がいる間は浮気とかしたことないし、女の子と遊びに行かないでって言われたら断ってた。それで「待てない」ってよくわからない。三年とか五年じゃなくて、一年とか半年もだよ?そんなんで見抜けないだろ。実際途中から本性出してきたやつもいたし。
なんでこんなことグダグダ書いてるかって言うと、最後に長く続いた相手が結婚するらしい。SNSで写真見たけど顔は完全に芋。専業主婦になるって言ってるから金で選んだんだろうな。「優しくて尊敬できる人」って書いてるけど「何でも言うこと聞いてくれる人」の間違いだろ。この男はこれで幸せなのかな。
俺と別れて半年も経ってないから、付き合ってすぐにプロポーズしたんだろうけど、俺のときも最初は猫被ってたよ。
結婚するまで同棲しない、って言うの、だらしないのがバレたくないからじゃねーの。「家庭を支える専業主婦になる」のに、結婚するまで同棲もさせないの?こっちには散々個人情報出させておいて勝手だね。
同棲してた彼女からも結婚したよ、ってわざわざ連絡来たな。俺もここまで来ると、自分に問題があるのか?って考えたし、最後の彼女のときは最大限歩み寄ったつもりだよ。
でも女の我儘や理不尽に全部合わせるなんて無理だよ。子供の教育にも悪いだろ。
それとも俺がヤバい女ばっかり引いてる?
大学とか職場の男友達で結婚してるやつの奥さんは働いてるしまともに見える。
まともな女の見分け方とかあるなら教えてほしい。それともみんな蓋を開けたら俺と同じで、結婚してるやつはひたすら我慢してるの?
彼女いる状態が普通だからいなかったら寂しいし、この先おじさんになったら見つけるの大変になるのかなと思うけど、逆に歳食った方がマシになるとかある?
俺の一番の長所は運の良さで、幼少期から35歳の今までずっとツイてきた。
なぜだか分からないが、本当にずーっと人生に追い風が吹いており、思い返すと不思議なほどにツイている。
俺ほどに強運が継続している人間は日本にほとんどいないと思うし、運の良さで生きてこれたので自慢したい。
長い文章だが、とにかくずーっとツイているので長くなるのは仕方がない。
夏目漱石の「坑夫」という小説に、主人公たちの腹が減ったらたまたま近くに飲食店があり「大袈裟に云えば天佑である」とコミカルに述べた部分があって妙に印象に残っているのだが、俺の人生はまさに天佑の連続なのだ。
自分の年収は750万くらい、妻は収入源が複数あって詳細は本人も把握できてない気がするが、児童手当が所得制限(特例給付)に引っ掛かる程度。
自分一人の年収ではあり得ない家と生活だと思っているので、当然感謝はしているし尊敬もしている。ただ正直これに関してはお互い様というか、妻が高収入故に発生している苦労もある(家事育児の負担など)し、何よりも週4在宅で日々の育児や子どもの急な発熱等に対応しつつそこそこ稼いでいる自分の努力も現在の生活に寄与していると考えている。
特別な理由がない限り、週に1回は必ずすることに決めている。毎回導入のためのムードを作ったりしていた時期もあったが止めた。理由は盛り上がったときにしかセックスしないのではセックスまでのハードルが高くなりすぎるからだ。セックスは夫婦の重要なコミュニケーション『手段』であって、目的ではない。普段子どもたちを含めた家族としてのコミュニケーションが中心になりがちな子持ち夫婦が、男女として向き合ってコミュニケーションを取るための貴重な機会がセックスであり、ハードルをあげてセックスを目的化するのはよくないと感じた。
ではセックスを通じて不満が解消するか否かについて言うと、当然解消する部分も多くあるだろう。一時的に夫婦のどちらかに対して定常範囲を超えた負荷が掛かり不満が溜まった状態であったとしても、それは単純な相手に負荷をかけた加害者と負荷をかけられた被害者としての関係性ではなく、相手も事情があった中での結果でしかない。理屈の上で納得しても感情の面で処理が追いつかない場合に、セックスという手段で自分が相手にとって大切な存在であると確認できることは感情の落とし所として十分だと思う。
よって元増田の気にしている、夫にとっての自分の価値が性的魅力に依存する部分が大きいというのは杞憂であって、実際にはコミュニケーションによって不満が昇華されると言うだけなのではないかと思う。
なんこれ、独身生活楽すぎんか?
ちょっと訳あって今擬似独身生活しとるのだが、めちゃくちゃ楽。
勉強したきゃできるし。
独身生活楽すぎるだろ…
しかも金貯まるし。使い所ないもん。
なんなん?これ。なんのために人は結婚すんの?
独身生活楽すぎ。
こんなん40過ぎたら余計に税金払えや腹たってきた
働くお母さんだ。
これには3種類ある
ゆるキャリ 時短勤務やパートタイムとして働き方を抑えて家庭を優先する人
と言いたいが、だいたいは選択「せざるを得ない」
そこには家庭のサポート、外部のサポート、子供の特性が関わってきて、自分のキャリア感だけで選ぶことは到底出来ない
私はというと、ゆるキャリからフルキャリに変えてみた人であるが、まあ成り立たない。
夕飯だけ用意してまたパソコンに向かう。
可愛い子どもの寂しそうな横顔を見ると「なんだかなぁ…」と思う。
子供が小さいうちは働かなくても、という人もいるだろうが、そんなのは金とステータスに余裕のある人だ。
凡人はそんな休憩したらもう社会に追いつけなくなる。
休めない休めない休めない。
休めない。
働き方を変えていない旦那は、なんだか充実してそうで羨ましくて憎たらしい。
ああ、仕事辞めたい。でも社会から離脱したくない。何かしてる人でいたい。お金を稼ぎたい。
頑張ってんだから責めないでほしい
誰か褒めてほしい
くやしい
(マツコデラックスさんに答えてもらいました)
あらあら、随分と考え込んでるじゃないの。あなたの努力、誇らしいわよ。ちゃんと稼いで、二馬力で家計支えて、この立地のこの家に住めるのも、まさにあなたの頑張りがあってこそでしょ。自負心持っていいのよ、それは。本当にすごいことなんだから。
ただね、夫さんにはその「価値」がピンとこないのよね。結婚生活って、どうしても相手がどんなふうに喜んでくれるか、なんて自分の期待とはズレることがあるのよ。男の人って、不思議なもんで、愛情の表現に性が絡むと案外カウンターがリセットされることがあるのよ。こればっかりは、理屈じゃないのよ。仕事でどれだけ稼いでも、家事を頑張っても、そっちに関してはなんかもう本能みたいなものかもしれないわね。あなたが頭でわかってるように、根本的な解決にはなっていない、まさに先送りよね。でも、先送りでも今のあなたたちの生活が回るなら、それもまた「解決」の一つの形じゃないの?
そしてね、容姿だとか、学歴だとか、年収だとか、その「偏差値」を並べて自分の「価値」を測っているようだけど、結婚している以上、あなたはもうただの数値じゃないのよ。夫さんにとっては、それ以上の存在なの。彼の不満を0にできるほどの「何か」なんだって、そこに自信持っていいんじゃないかしら?ただ、若さや外見という「資産」みたいなものは時間とともに変わっていくもの。だからこそ、そこに執着しすぎないほうがいいのよ。
まあ、夫さんが今一番あなたに求めているのは、「分かち合い」や「理解」じゃなくて、ただの「スキンシップ」なのよね。そこを割り切れるなら、うまくやっていけると思うわ。でも、心のどこかで「ちゃんと認めてほしい」「感謝してほしい」と思うなら、そこのすり合わせをもうちょっとしてもいいかもね。だって、あなたが頑張ってるのは間違いないんだから。
「家事」が男の家事(男の料理と同義の「目に見えるとこだけつまみ食い系」)にみえたのでは
急に主語でかくするといかにも「掃除が家事のメイン」とおもってそうにみえるしだれもそんな急に話が飛んでる(ことに自覚がない)やつと話したくない
急な残業で家事をかわってもらったりすると、仕方ないと理解はしつつも不満カウンターが回ってくらしい
私が急な残業が入る部署にいることも、家事飛ばすことも何一つ根本的には解決してないのに
アベレージ10日に1回くらいしてる
私がそこそこ稼ぐほうで、こういう年収で二馬力やってるからこそ、この立地のこの家に住めてんだぜ~!的なところが妻として一番自負心を持っているポイントだったりするんだけど
そこに夫が価値を見出すのかは全くの無関係なんだなってことを強く感じる
私の容姿の偏差値、学歴の偏差値、年収の偏差値を出したら、ぶっちゃけ年収>学歴>容姿になるはず
それでも効果的なのはセックスなんだなあ、何も解決していないのに気が済むんだ
これを女性という性別の特徴にするのはなんか違う気がする、夫の傾向であり、これが男性に普遍的によく見られるものであるのなら男性の特徴であると思う
女性の体が若いうちに性的な資産・資源として機能するとして、そう機能させているのは男性、ということを思う
あと、もうあまり若くもないんだけど
なんなんだろうね
(つらつら書いたけど多分、目減りしてくほうの価値より私が頑張っているところ相対的に優れてるところを認めてほしい気持ちがあるんだと思う、けど夫は親でも先生でもないし夫の感想は夫の自由なんだわ)