はてなキーワード: 家事とは
もともと自分の育った家庭環境があまり良くなかったので、一人の方がよほど気楽だと思っていたのだけど、
同棲をはじめてから毎日「幸せだな…」と思う瞬間があり、これは自分でもかなり意外なことだった。
料理を作ってもらったり、食器洗いや洗濯、ゴミ出しなどの家事をしてもらうこと。
買い物で重いものを持ってもらうこと。
体調を崩した時に、心配され、看病してもらうこと。
風邪をひかないようにと、そっと布団をかけ直してもらうこと。
等等。
たぶん、親以外から親以上の愛情を感じることがあり、それに幸せを感じている。
特に体調を崩した際に彼に看病された時は幸せゲージが振り切れた。
幼い頃、私は頻繁に体調を崩す子供だったのだが、熱を出すと決まって母親は不機嫌になった。
父親が家庭に協力しないタイプなので、私が体を壊すと母親の負担が大きく、今となっては不機嫌になるのも仕方ない…かと納得はできるのだが。
当時、母親は看病はしてくれたものの、熱で意識が朦朧としている時に金切り声で説教をされて悲しくなったことを思い出す。
だから大人になり、一人暮らしができるようになってからは、コロナにかかろうがインフルにかかろうが、どんなに体調が悪くても不機嫌な人が近くにいないだけマシ、だと思っていたのに、
彼は心から私の体調を心配してくれ、おかゆやら飲み物やらを用意してくれ、喉を痛めないよう加湿器を焚いて、あたたかい冬用の毛布を押入れから出してくれるなどした。
熱で苦しくて、母親に怒鳴られて、静かに布団で泣いていた子供の頃の自分が報われた気がして、
今度は幸せで涙が出る。
彼は、私の父親のように私を殴ったり、怒鳴ったりすることもない。むしろ慈しんでくれる。
毎日幸せを噛み締めているが、人生を真面目にやってきたボーナスタイムが今この時なんじゃないかなあと思う。
近頃のネットでは、変な異性と番うより1人で生きていくほうがずっとマシである、という意見が目立つ。
概ね私も同意なのだけど、信頼のおける人と一緒に暮らしていく幸せが大きすぎることを知ったので、
そういう人と出会うチャンスも諦めないで欲しいとも思うようになった。
@tetsuyamoteki 茂木哲也
https://x.com/tetsuyamoteki/status/1852968087638909035
【教えてください!】
経営者目線から言うと、クビと減給をしやすくしてもらえれば、給与はガッツリ上げられます。
みなさんは、クビにも減給にもなりづらいけど給与も上がりづらい現状と、成果と報酬がキチンと見合った世界線、どちらが良いですか?
みなさん、たくさんのコメントありがとうございます😊大変勉強になりますし、経営者や会社のことを信頼できてない方が多いのは、経営者として胸が痛いです😓精進します!
パスポートを返さず私生活拘束…家事支援で働くフィリピン人女性がパワハラ被害、内閣府が行政指導
監査では、退職を希望した女性のパスポートを預かって長期にわたり返却しないなどの行為が判明した。内閣府は今年8月、ピナイ社の行政指導に乗りだし、フィリピン人女性からの苦情をきちんと聞くことのほか▽パスポートを長期間預からない▽契約期間満了前の退職希望者に違約金を請求しないよう、送り出し機関に確認する▽有給休暇取得へ配慮をする—ことなどの徹底を求めた。
ピナイ社の茂木哲也社長は取材に対し「職員たちはパワハラを否定している。女性たちと意思疎通できていなかったのが問題。パスポートはすぐ返却するよう改めた」
仕事が忙しくなってくると、どうしても家事がおざなりになって部屋が汚くなる
つまり、誰かに見られるわけでもないからが理由となって片付けをしなくなるんだろうと
友達を呼ぶとか試したが、一番良かったのはデリヘルを呼ぶだった。
デリヘルを呼ぶことで
・せっかく女の子が来るんだからちょっとでもいい恰好をしようと思う(小綺麗にしてると思われたい)
という状態にして、片付けしなくちゃという気持ちに自分を持っていく
自分はこれで幾度と部屋がきれいになったが、毎回2万円くらいの出費になるので
家事代行とか使って片付けるほうが安上がりになると思う。
嘘松。夫が他の大人には穏やかで優しいのに、なぜ子供だけにそんなに厳しく不機嫌になるのかが不自然。また、200倍も家事育児をしているなら、ただの不機嫌さではなく、もっと重大な問題があるはずなのに、それを単に不機嫌と表現するのは現実的ではない。
男のように未成年の異性に発情してつきまとう女や、イケメンの性加害を擁護する無数の女を欲してるのはわかる
「女は男よりバカで劣っているから人権を奪って出産育児家事マシーンにしろ」
主張したいのはこれだけだからね
なんか働きたくない気分だったし有給も余ってたので有給を取った
とりあえず午前中に家事を片付けて思うことは、ただただ暇だなって
たまの1日ならいいがこんなん毎日続いたら暇と罪悪感でどうにかなりそうだ
専業主婦ってネットであーだこーだ言ってるけど絶対暇なだけだよねあれ
小さい子供いるならまた違うんだろうけどさ
SNSでぶーたれる暇があるなら社会に出て働けばいいのにそんなこと言ったら総スカン食らうんだろうな
既婚小梨の女より
・結果的に部屋の3/4くらいきれいになった。やっぱり床に空間がある方が虫が出てきそうで怖いので、いやなきもち。
・生ゴミ捨てろと言ってくれた人ありがとう。コンビニのおにぎりとたべっ子どうぶつしか食べないしいいやと思ってたらウジ虫湧いてたから、これからは油断せずに捨てる
・他の部屋に住めば?のひと、そのとおりだとおもう。汚部屋問題とは全く別の事情で人の家に二ヶ月ほど週の半分くらい入り浸って家事全般をしていたら急に掃除ができたので、そういうことだと思う。
・実家出ろの人、そのとおり。その通りだと思って気がついたけど、実家は結構ガチガチに生活のルールが決まっており、私はそれらのルール(家のゴミ捨てルールや共用スペースのルール)がどうしてもうまく理解できず、ゴミが捨てられなかったりものをどうすればいいのかわからないところがある。ここに捨てていいかわからないとどこにも捨てることができなくなってしまう、というかんじ。自分のルールの家に住むべきかも。
・発達障害と統失の併発でこうなっているのかもしれないが、発達検査の三万が出せなくて行けないのが現状。実家に住んでいる身でこういうことを言うのは本当に最悪だけど、実家はスピ&自然派の気があり、精神科や心療内科に激しく抵抗があるため、幼少期の記録などが必要と言われる発達検査を受けにくい。これどうしたらいいんだろうな。
前提:
幼児一人
妊娠出産・育児でレス気味の期間は長く続いている。が、お互い仕事が忙しく、家事育児で手一杯なのでリソース的に改善の余地は当分ない。
そんな中で、夫が時間を見つけてはいそいそとそういう店に通っている。詳しくは書かないがそれ自体は間違いない。特定の嬢に入れ込んでいるとかそういう感じではなさそうではある。
生活をしていく上で体力的に余裕がないので、求められるよりは自己解決してくれた方が良いと頭では分かっているのだが、さすがに伴侶なので感情としては腹立たしさが勝る。そして怒りがおさまってくるのに比例して自分の中の夫に対する好意がどんどん減じていて、怒りが消える頃にはもう全然好きじゃなくなってると思う。すでに共同生活が苦痛になってきたし、愛着も以前ほど感じられない。多分夫は、出産で私が変わってしまったと思っているだろう。違うよ。
好きではなくなったという意味で消極的に離婚したい気持ちさえあるが、子どものこともあるので今は選択肢に入れていない。表面上は大きな喧嘩もしたことがない。
それで結局、本題の件に戻るのだけど、これはどうしようもないことなのだろうか。
こちらとしては仕事して、育児して、もうそれだけで今は手一杯で、友人と会うことさえ年に数回なんとかやりくりをして、という生活に耐えているのだけど、夫にとって他の女性の身体を使って抜いてもらうことは月に数回、どうしても我慢できないことなのだろうか。
長風呂やトイレにこもってゲームをすることもそれなりに許容しているのに、そういう時間で一人で済ませるわけにはいかないのだろうか。
もう少し時間をかければこちらも割り切れるようになると思うけど、その頃にはもう過去の夫との楽しかった思い出も、家族で過ごすかけがえのない現在も、これから先の子供の成長を楽しむ未来も、ひどく色褪せていることだろう。
不倫とまではいかなくとも、夫が一方的にパートナーシップに傷をつけたことでこちらはこういう気持ちですよと、いつ夫に知ってもらおうかと最近考えている。
男性にも生理的な理由で言い分は山ほどあるんだろうと思うし、人生一回きりだから奔放に生きたいならそれでもいいけど、下半身の欲求と円満な家庭と、少なくともどちらか一方しか選べないこともあるんだってことは伝えておきたい。それでもやっぱり我慢できないものなの?少なくともうちの夫はそっち側だったんだろうな。
えっ じゃあ私(妻)のオチ度って、夫がやると言っていた家事をやってしまったことにあるってことなのか…?
そういえば出ていくときに、「俺を舐めやがって!」とぶつくさ言ってた気がする。
いや難易度高すぎやろ、「疲れとるんやろうなぁ、今日は体調いいから私が片しとこ!」ってのが悪いとか。
そんで「家事やっとくって言ってたから任せるか〜」とした時のシミュレーションをしてみたら、どのみち「俺の協力しない!」とブチキレるような気がするんだが。
どうもゴシップV豚増田です。花奏かのんさん、ご入籍ご出産おめでとうございます。
正味全然気配がなかった……は噓になるけど、花奏氏のそういう部分に興味がなかったので気にしてなかった。
以上です。引き続き紹介に移ります。
花奏かのん。映像制作者、バンドマン、ベーシスト、シンガーソングライター、ボーカロイドの中の人(予定)、バーチャルYouTuber。
デビュー日は2018年5月13日。にじさんじ月ノ美兎(2018年2月7日)、ホロライブ白上フブキ(2018年6月1日)、ななしいんく因幡はねる(2018年6月9日)に並ぶ黎明期後期の存在。
2019年9月に現在の所属であるななしいんくに加盟する(当時の所属はブイアパ)
バーチャル界のインディーズ音楽の古参としてVtuberおうちフェスを開催するなど界隈の盛り上げに貢献的だった。
AZKi・ツラニミズ(イノナカミュージック)の#音楽を止めるな、歌衣メイカのV紅白、ぽんぽこ24のように個人で多くを巻き込んだイベントを打つのはただただすごい。
高みに駆け上がっていったぼっちぼろまると違ってインディーらしさのある音楽をずっと続けていて好き。
パチスロで2年ほど生活のち、遊技機開発企業に就職。みんなが打ってるあの台の映像は花奏かのんが作っていたかもしれない。
バンド活動ではベーシストを務め、スタジオエンジニア(違ったらごめん)のハツコ・マキシマイズを引き抜いてバーチャル活動へ参入。
ハツコさんは頻繁に花奏かのんの配信に登場する精霊みたいなやつ(声は男性)
育ちは良く年末年始は帰省を強要され、北陸の古い風習の社会で家事に忙殺される。飾り切りが上手い。
音楽活動で名を上げて、音楽で両親に認知されたいと思っている。バーチャル活動は内緒にしている。
2021年秋に行われた3周年ライブはリアルバンドとの融合のAR方式で開催
にじさんじに先にやらせるために春から秋に延期になった可能性がある(お目目ぐるぐる)
(所属企業774株式会社(旧ラボット)は上場企業のアドウェイズの子会社で、代表取締役の岡村陽久氏がにじさんじ運営企業のエニーカラーに出資しており(のちに株式はアドウェイズに移管)以下略)
先に書いたが音楽性のインディーズ感が強い。ボカロミュージックとは別系統な文化を感じる(気のせいかもしれない)
現在はバーチャル活動を行いながらも映像クリエイターとしての仕事の比重が高いらしい(配信は週1定期+月1定期+不定期)
これまでガチ恋勢の発生に配慮してそういうのやらなかったけど、人妻でいいならやるって言ってたって縁側の猫が言ってた
買うから出して
ついでに夫がやるといっていた洗濯物や洗い物などの家事も片しておいて、それでも夫がグースカ寝てたので、子供達にはAmazonプライムの映画を観せながらオヤツを食べさせてゆっくり待っていた。
夫がやるって言ってるのに片付けてるところかな
家事もやるし子供も遊ばせに行く、妻にはゆっくりしてほしいけど、妻は日常の生活をこなしたから、夫は自分の言ったことが伝わっていないと思ったわけですな
自分は「夫婦も違う人間なので考え方や感じ方は違う」と思っているのだけど
妻に何度そう言っても理解されない
例えば映画を観に行こうとなったとき、自分と妻の観たい映画が違うと不満そうにする
なので自分が「その映画も面白そうだね、そっちを観に行こう」などと合わせるようにしているのだけど、
妻は「楽しそうにしていない」と不機嫌になったり、鑑賞後も「面白かったね」と声をかけると「面白くなかった!」と怒ったりする
どうも妻の中に正解があってこちらがそれ以外の反応をすると不機嫌になってるっぽい
同じ映画を観たくなって、同じ部分をつまらなかったと感じないと「私のことをわかってない。愛されていない。悲しい」となり不機嫌になるらしい
お腹が空くと不機嫌になり、眠いと不機嫌になり、自分がしたいときにセックスできないと不機嫌になる
気まぐれで本当にしたいときにしか家事もしないので基本的には全部自分がやっている
そのわりに「使う食器が違う」とか気に入らないことだけはいちいち指摘してくる
話し合っても「私はいつも我慢してる!」と余計怒るばかりで話にならない
世界が自分の思い通りにならないことは我慢するというより受け入れるものだと思うのだが
妻は「夫なら私がわがまま言っても受け入れるのが愛」と言う
本当にそんなこと言う人いるんだ、と驚いた
昨晩は自分が夜中まで作業をしていたら「今日は一緒に早く寝ると思ってたのに!」と怒ってしまい今日までずっと自室に引きこもっている
いや、うちの夫の被害者意識ヤバすぎやろ。
「明日は行き先も出発時間も帰宅時間も決めてないが兎に角、子供を遊びにつれていく」
と言われていたので、朝早くから朝食と着替えを済ませて日課の学習もすませて、ついでに夫がやるといっていた洗濯物や洗い物などの家事も片しておいて、それでも夫がグースカ寝てたので、子供達にはAmazonプライムの映画を観せながらオヤツを食べさせてゆっくり待っていた。
夫が起きてきてパソコンをいじり始めてしばらくして突然、「誰も俺に協力しない!勤労感謝の日なのに感謝しない!なんで映画とか観るんだよ!おやつとか食べさせるんだよ!ふざけるな!」とか言い出して、暴れ始めた。
「じゃあいいよ、一人で遊びにいったらいいんじゃない?今日は私が子供達をみるからさぁ、休んだら?」
といったら
「違うだろ!まずは『ありがとう』だろ!!」
だと。
因みに私はもうすぐ臨月で休職中、夫が子供を望んだわけだから、感謝されるべきは私の方でもあるのだが。
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追記。
どうやら夫も子供もご機嫌なようだ。
もうこの件はなかったことにした方が良さそう。
私のオチ度0と思ってたが、
夫の被害者意識を刺激する行動があったようだ。
とはいえ、
夫は10時に起きてきたので、
子供たちが「早くしろ!」と夫から強く叱られるのが目に見えているので、
私が片付けないルートはなかったとおもう。
なので、
次回似たようなことがあれば、
「すぐに出られるように一通りすませておいたよ〜」
「あとはお願いね〜」
「いつもありがとね〜」
という。
「お母さんが動いてもし今早産してもお父さんのせいには絶対しないから安心してね〜」
といった方がいいかは迷う線ではあるが、
夫の被害者意識の強さを考えると煽りととられる可能性があるのでこれは止めとする。
あと勤労感謝の日じゃなかったらしい、
「1123(いいニーサンは)働いている」で覚えておく。
基本的にいい人だが、とにかく私の言うことを忘れる。
夕飯に遅れる時は連絡してほしい、私のリモートワーク中に大きな音を立てないでほしい、トイレに何時間もこもるな、等々......
一つ一つは些細なことだが、100回言っても絶対聞かないので困る。
①例えば「夕飯のしたくは、あなたが帰ってくる時間に合わせてしているんだよ」
これ系の、昨今の上司がパワハラにならないように部下を叱る時のような遠回しな言い方だと、まず効かない。
まず注意であることを認識すらしていない。「連絡してほしい」という趣旨が伝わっていないので。
②次に、「今度から夕飯に遅れる時は連絡してね!(穏やかな表情)」。
これもダメで、私の顔が笑っているように見えるから、怒っていないと認識するらしい。
「はーい」とは言ってくるが、深刻に捉えていないので、次もまた同じ失敗を繰り返す。
③ブチキレる。こわい表情で長々と叱る。
ここまで来るとさすがに怒られていることが認識できる。しょんぼりして謝り、その日の家事を多めにやるなどの行動をとってくれる。
それでも後日忘れて繰り返す行動はあって(繰り返さない行動もある)その基準はいまだによくわからない。
これは推測だが、平謝りしたら私の機嫌が直ったので、よかった~~!と安堵してケロッと忘れてしまうことがあるのだと思う。(小学生男児か?)
私はまずは①タイプで一度様子を伺った後、②のタイプに移行して、②を何回も繰り返した後、③最終的にブチキレるという行動をしていた。
「最初から怒ればいい」と思われるかもしれないが、一緒に暮らす相手に些細なことでブチキレるというのは思っている以上に体力を使うものである。
自分でも些細なことだということがわかっているから、ブチキレてる自分に対して違和感がある。でもそこでブチキレておかないと、些細ダメ行動が100回繰り返されることがわかっているから、やるしかないと考え直し始めた。
また、「最初からはっきり言えばいい」という意見に対しては、②が既にはっきり言ってる状態である、ということは申し上げておく。
結果、私は彼氏の失敗に対して一回目から③ブチキレるようになってしまった。
改善してほしいことが出てくると一瞬①や②のような穏やかな注意をしようとしてしまうが、これではいけない、と思い直してなるべくギアを上げてブチキレるようにしている。
蛇足かもしれないが、彼氏の欠点として、根本的な問題理解をしない、というのがある。
先に挙げた例だが、「リモートワーク中に大きな音を立てないでほしい」という要望を私が持っていたとする。
そしてその時、彼氏が実際にやっている行動は「大声で歌う」であるとする。私は「仕事中なので歌わないでほしい」とブチキレる。
それで歌わなくなる。これでいいと思いきや、彼氏はその後もYouTubeの動画を音を立てて流す、対戦ゲームで仲間と通話して興奮して叫ぶなどの行動をする。
普通の人間なら「なんで?」と思うだろう。「リモートワーク中静かにしてほしいってことは、それらもダメなんじゃないの?」と首をかしげる人は多いはずだ。
だが彼氏にはそれがわからない。歌うのがダメと言われたから、歌う以外のことは別に怒られないだろうと思うらしい。
以上のことから、初回でしっかりブチキレたとしても、そもそもの注意する回数が膨大で困る、という悩ましい問題もある。
彼氏に対して初速でブチキレるようになった私だが、
人間の脳というのは繊細で、純粋な怒るふりというのはできないようだ。ある程度感情を載せないとブチキレることはできない。
だから最近は本当にずっと彼氏に対してムカついているし怒りが止まらない。笑顔でいる時間はとても少ない。
私とていつも笑顔で暮らしたいし、お互い嫌な所は嫌味なく注意しあって、快適な生活を送りたい。
だが、もし一度穏やかに注意したことを彼氏にまた繰り返されたら、自分が積み上げた注意の時間や労力が、賽の河原の小石よろしく吹っ飛ばされたような絶望的な気持ちになる。
あんなに申し訳なさそうな顔をしていたのに、全部忘れたのかよ、と相手を嫌いになりそうになる。
嫌いになったというよりは、そもそも自分の感情がよくわからない。
冷静に見ると、こんなに笑顔をなくして、怒っている相手のことを好きなわけはない、とは思っている。
こういうことが決定的な引き金となって別れるカップルってあまり聞いたことがないけど、別れたほうがいいのかな。どうなんだろう。
彼氏とはSNSは不干渉でいこうと付き合う当初に言われた、そして現在付き合って1年半。
まあいいかと了承したけど気にはなるもので先日ついにTwitterのアカウントを特定した。
それまで私は本当にお花畑で、彼が好き!一生一緒にいたい!すきすき!てかんじだった。会えない夜は一人でさみしくて泣くほど好きだった。(もうアラサーに片足突っ込んでいるというのに)
けどいざツイートを見てみると書いてあることが絶妙に気持ち悪くて少し冷静になれた。それは良かったかもしれない。
政治思想から好きなグラビアアイドルまで、男の人のみたくないとこだなぁと思った。
だから見せたくなかったんだろう。正解だ。それをこじ開けたのは私。
私の悪口とか全くなかった(それ以前に私の話題がなかった)のでそれはまあ、いいでしょう
けれどどうしても気になるツイートがあった。
過去に複数回デリヘルを呼んだ話をしていた。(しかも嬢を貶してるまでとはいかないが、そういうニュアンスもあった)
ああ、この人風俗とか行く人だったんだ。
ざあっと心が揺れ、動悸がした。
けれど彼を咎めるのは辞めたいと思った。
私は彼と付き合う前、その、だいぶ遊んでいた。彼はそんなふうに微塵も思ってないだろうが、経験人数は30越えだ。
数度だけ、行為の後お小遣いを貰ったこともある。そんな書き方をするな、それは円光だろう。はい。
昔見学店で働いていたこともある。見学店がなにか分からない人はGoogleで調べてください。
チャットレディもしてた。
このへんはお金に困ってたからとはいえ、自分の倫理観がふつうではないことは、わかっているつもりだ。
ちなみに金に困っていた理由は俳優の追っかけをしていたからであり何も同情の余地は無い。ホストでないだけまし程度だ。
とにかく、わたしは汚れている。
だが、この過去の乱れた性事情は墓場まで持っていき、ふつうの女の子としてお付き合いをしていたいのだ。
もちろん、彼と付き合い始めてからはセフレも全員切り、えっちな仕事はとうにやめている。今は普通の女の子だ。(女の子と言う歳ではないかもしれないが。)
前に好きな人が風俗で働いていたことがあってショックだった旨、そのようなことが2人つづいたのが辛かったと言っていた。
私も過去を知られたら、捨てられるのかもしれないと思った。というか彼はそういう女をすきになりすぎだろ、ごめんな私もそういう側だった人間で。
まあ付き合う前の風俗なんて気にしね〜〜〜好きにしなと自分に言い聞かせていたのだが。
ツイートをまじまじ遡るともしかして、私と付き合ってからも1回風俗に行ってないか????という濃い疑惑がある流れがあった。
止まらないからいま、ここでこうして発散させて何とか平静を保とうとしている。
別れたくないし、自分の過去と比べたら数回の風俗遊びなんて小さいことに思えてきたけど、こうして自分に言い聞かせ許してしまうのが自分の悪い所なのもわかっている。
出来れば彼と結婚したい。こんなわたしと付き合ってくれている人を逃したくない。ついでに言うとわたしは躁鬱持ちでフルタイム勤務が出来ない低収入のパートタイマーだ。おまけに家事全般苦手ときた、紛うことなき事故物件である。
その自覚から、なんでも許してしまう。無意識のうちに我慢してしまう。そんな私の些細なことも許してしまう態度が、彼を風俗へ足を向かわせたのかもしれない。
風俗行った疑惑も、1年近く前のことになり今更問いつめてもという気もする。けど何となく探りでも入れるかな。
「女叩き」がなぜ流行るのか、その理由は複雑で、歴史的、社会的、文化的背景が絡み合っています。単純に一つの要因で説明できるものではなく、様々な要因が複合的に作用していると考えられます。
* 女性はこうあるべき、男性はこうあるべきという固定観念が根強く残っている社会では、その枠から外れる女性に対して否定的な感情が湧きやすいことがあります。
* 特に、社会的地位や発言力のある女性に対して、嫉妬や脅威を感じ、攻撃的な態度をとる男性もいるかもしれません。
* 女性に対する差別や偏見が社会構造に組み込まれている場合、それが無意識のうちに人々の行動に影響を与え、女性蔑視的な言動を助長する可能性があります。
* 例えば、職場での昇進機会の不平等や、家事育児の負担が女性に偏っているなど、社会構造的な問題が根底にあることがあります。
* マスメディアの影響:
* マスメディアは、意図的か否か、女性をステレオタイプ的な形で表現したり、女性に対する暴力や差別を肯定的に描くことがあるかもしれません。
* これらのメディア表現が、人々の意識に影響を与え、女性に対する偏見を強化してしまう可能性があります。
* インターネットの普及:
* インターネットの普及により、匿名で誰でも自由に意見を発言できるようになりました。
* その結果、誹謗中傷やヘイトスピーチが横行し、女性に対する攻撃的な言動が容易に拡散されるようになってしまいました。
* 心理的な要因:
* 自分の不満や不安を、特定の個人やグループに向け、攻撃することで解消しようとする心理的なメカニズムが働いている可能性もあります。
* 女性に対する攻撃は、自分自身の問題から目をそらすための手段として利用されることがあります。
「女叩き」は、単なる個人間の問題ではなく、社会全体が抱える問題です。
この問題を解決するためには、個人が意識改革を行うとともに、社会全体でジェンダー平等を実現するための取り組みを進めていく必要があります。
* 学校教育において、ジェンダー平等に関する教育を強化し、子どもたちに多様な価値観を育むことが重要です。
* マスメディアは、女性を尊重し、多様な価値観を表現するようなコンテンツを提供する責任があります。
* 法整備の強化:
* 誹謗中傷やヘイトスピーチに対する罰則を強化し、女性に対する差別や暴力行為を厳しく取り締まる必要があります。
* 女性に対する偏見や差別をなくすためには、社会全体で意識改革を進めることが不可欠です。
「女叩き」は決して許されるものではありません。
一人ひとりがこの問題に関心を持ち、声を上げ、行動することで、より良い社会を作っていくことができるはずです。
もしあなたが「女叩き」に悩んでいるのであれば、一人で抱え込まずに、信頼できる人に相談したり、専門機関に助けを求めることをおすすめします。
* 最寄りの保健所: 女性に対する暴力に関する相談窓口があります。
* 地域の女性相談センター: 女性に関する様々な相談に対応しています。
* 配偶者暴力相談支援センター: 配偶者からの暴力に関する相談に対応しています。
* インターネット上の相談窓口: 匿名で相談できる窓口もあります。
これらの窓口では、専門の相談員があなたの話を聞き、適切なアドバイスや支援をしてくれます。
もしあなたが「女叩き」を目撃した場合には、決して見過ごさないでください。
加害者を注意したり、関係機関に通報したりすることで、被害者を助け、加害者の行為を止めさせることができます。
私たち一人ひとりが、声を上げ、行動することで、より良い社会を作っていきましょう。
この回答は、あくまで一般的な情報であり、個々の状況に合わせて適切な対処法を選ぶことが重要です。
もし、より詳しい情報が必要な場合は、専門機関にご相談ください。
* 誹謗中傷
* ヘイトスピーチ
* 相談窓口
今年から育休復帰し時短で働いているのだが、通勤に片道2時間かかるので正直時短の意味がない。
在宅勤務も会社の制度的にはできるものの、出社しないと捗らないため特段の事情がない限りは出社している。大体2週に1〜2回程度は在宅勤務かなという感じ。
夫は在宅勤務が多いので、子の保育園送迎は夫が送り、迎えは私、という感じで分担している。
保育園は志望度最下位の園に入ることになっため車で片道30分かかる。
私はほぼ毎日、通勤に4時間、保育園の送迎に1時間かけている。1日5時間も移動。やば、実際に数字で書いてみると怖くなってきた。
個人的には、電車移動中はスマホで好きなことができるし、車移動中は歌を歌ったり子どもとおしゃべりを楽しんでいるので正直なところあまり苦ではないのだが、とにかく生活に余裕がないのが本当にきつい。
子どもを迎えに行って家に帰ると19時前。急いで食事を与え、急いで風呂に入れ、20時半には寝かしつけたい。
大人はスーパーの弁当を食べ、最低限の家事を行い、ペットの世話をして寝る。
就寝はだいたい深夜1時くらい。朝は5時に起き、子どもと夫を起こさないように支度をしてそっと家を出る。
皺寄せがきているのは子供と過ごす時間と、家族の食事と、私の睡眠時間。本当は毎朝子どもにおはようを言いたいし、自炊してまともなものを食べたいし食べさせたいし、7時間は寝たい。
職場が遠いのがそもそもの元凶なので転職すべきだと思うものの、あれこれ考えると結論が出ない。転職してすぐだと時短勤務できないし、年齢的にそろそろ2人目も欲しいし……など。
そもそも、都心部と比べて仕事がない。近隣は工場が多いため工場パートの求人はあるのだが、自分のちっぽけなプライドが邪魔をする。「たくさん勉強して良い大学に入ったのに?」と。工場パートも立派な仕事だが、自分の経験や経歴が生かせそうにないのは辛い。
おそらく最善はフルリモートの仕事なのだろうけど、お恥ずかしながら私は在宅だとほんっっとーに仕事ができないクズなので普通に出社して働きたい。
元々は職場近くに住んでいたが、出産を機に夫の実家近くに引っ越した。当時は私が仕事を辞める前提だったものの、育休中に辞めるのは不義理だしなあと復帰し、色々あって辞められないなあと今もズルズル働いている。
ちなみに夫も勤務先から遠いため(私より遠い)、2人とも出社しなければならない日は近くに住む夫の両親に朝6時に家へ来てもらい、保育園までの送りを頼んでいる。なお義両親も現役でパワフルに働いている方々なので毎日丸投げするという選択肢はとれない。
正直、現時点で生活は破綻していると思う。こんな生活何年も続けられるわけがないのでとっとと見切りをつけたいが、踏ん切りがつかない。