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2024-11-10

anond:20241109120322

せいせいせいせい、子供赤ちゃんからスタートから育児は一緒に遊ぶのも大事だし、大変だけど、そこまで行くのがまず大変だから

食事の世話、下の世話、清潔の世話、愛情愛着の世話が生まれから1年くらい。6か月くらいしたら食事の世話の負荷が上がる。離乳食開始。

そんな中、話しかけていたら、1年半くらいしたら単語を話すようになり、2年したら好みが出てくる。つまり、覚えたての言葉でキレてくる。キレを行動で見せてくる。

本人の中でそれなりに国語力が高まり、穏やかに話ができるようになるのは3歳くらいから。

それでやっと一緒に児童向けのアニメを見たりとかできるところまでいくんだ。

それも、お父さんがプリキュア好きや仮面ライダーが好きでも、子供はどちらにも興味を抱かないとか、ファンミラーズに興味を抱くとかするわけだ。

3歳になるまでの工程ももちょっと書いておくと、

子供食事をやるのも、子供のぶちまけた食事掃除するのも、子供理不尽対応に耐えるのも、育児だよ。

おむつを変えるのも、育児離乳食食べ始めると大人と同じうんこし始めるし、うんこを手渡ししてくるけれど、それをトイレに捨てるのも育児

便意を促すと、トイレに行くということを教えるのも育児だな。いわゆるトイレトレーニング。

風呂入れ、歯磨きなど身の回りの清潔を保つの育児。これもやってあげるからやり方を教えて、足りないところを補うにだんだんシフトする。

必要予防接種スケジュールに従って実行するのも育児。そうそう。これはパズルゲームだと思って!1か月1週間、あほ!!!とか叫ぶ。同時接種チートも使えばいい。

病気になったら病院に連れて行くのも育児

その先に一緒に遊ぶがあるの。

一緒に遊んでも、こんなことやりたくなかったって言われるのはしょっちゅう

それを丁寧に話を聞いて、言いたいこと、やりたいことを予想し、その表現を教えてあげるのも育児

そして、そこで起きるすべてのことに責任を持つの

夫婦生活必要家事に加えて、これが発生するのが子育てだよ。

女さんに家事レベル期待してなくても、女さんにこれ全部を押し付けたらパンクするのは目に見えているだろ?

それに、既婚男は家事するのが今時は普通で、男が女さんに家事レベル期待してないという話はいつの時代の話って感じ。

しろ今、男は女さんが期待するレベル家事出来るのかって話になってる。

最低限自分のことは自分でやるとか、子供の世話も女さんに迷惑かけないように自分がやるとか、そういう話。

それが、「好き勝手にだらだらとアニメゲームなんかを楽しむ暇は無くなる」という話と自分は読んだね。

anond:20241110005016

縮んでも男が家事育児しないからですよね

男は妻より収入下回れば下回るほど家事しなくなる異常なデータ叩き出してんのに

※今の所オチはない話

自分転勤族

先日、引っ越しを終えた。

引っ越し先は木造価格安め。子供もいるので広めのファミリータイプ

どっちみち数年したらまた引っ越すのでそんなにこだわらない。

引越しの翌日、お昼頃に左右隣には引越しのご挨拶。片方は老年夫婦、片方は小さな子どもがいる(引越し中にすれ違った)。老年夫婦は無事挨拶ができたが、子ども家庭は「すみません、出るような姿になってなくて」とお断りされた。まあ、未就学児ぽかったから、昼までだらだら起きたままもあるあるだな〜と思って引き下がる。

それからまあ、隣の子もの夕方10時過ぎくらいまでなかなかのどったんばったんぷり。

木造だとまあ響く。

そういえば、木造ファミリーは今回初だった。

9時くらいから寝かしつけに苦戦しはじめるのかまあまあの絶叫。うちもそうだったわ〜うるさいけどまあしゃあないよね〜と家族と話していたんだが。

昨日は特にすごくて。うちの子供もねて、家族が寝て、家事仕事の残りを片付けてた間も泣きっぱなし。これは大苦戦だな〜と思っているうちに、泣き声が止んで、静かになった。ようやく疲れて寝たんだろうな。と。子どもって話してる間に急にねるよなーって。で、自分仕事に集中した。

その翌日から、泣き声やどたどた足音が聞こえなくなった。

夜泣きがなくなって落ち着いたんだなあ。

anond:20241110010338

まり、男女の賃金差が縮もうとも女は下方婚しないし家事育児を夫に任せることもしなければ収入大黒柱をやろうともしないわけだよね。

anond:20241110005854

まり、女は下方婚しないし家事育児を夫に任せて収入大黒柱をやろうとはしないわけだよね。

2024-11-09

まれた時から生活保護を受けているうつ病

まれた時から生活保護を受けている。

正しくはわからないが、物心ついた頃にはもう我が家生活保護だったと思う。

父親母親離婚しており、シングルマザー姉妹で育ててもらった。

母は精神的に不安定な部分があり、よく姉と衝突していた。

私は他人とぶつかりたくなかったから、文句をあまりわず従っておりそのたびに母親に褒められていた。

母親によく、「私ちゃんの子どもとして次は生まれてきたいな」と抱きつかれながら言われた。気持ちが悪かった。

母にとって私は都合の良い恋人であり、友人であり、娘であったのだと思う。

保育園にはお昼寝があるが、自分だけお昼寝で眠れず、虚空を眺める日々を送っていた。

そのまま小学生になり、軽度のいじめを受けながら常に自殺することを考えながら空を見て数時間過ごす日々だった。

この頃から不眠症の気があったのだと思う。

アパート暮らしており、自分の部屋などあるはずもなく、物だらけの汚い部屋に小さな棚と机を置いて、そこで勉強していた。

姉は努力家で見た目も良く、出来がよく人気者だった。

私は努力ができない怠け者で、見た目も悪く、人見知りだった。

地方住みの貧困家庭だった為、中学までは公立の近いところに入学し、高校は”普通と違って楽しそうだから”という理由農業高校に入った。

から片道4kmほどある高校で、自転車で通っていたがほとんどギリギリの出席数だった。

高校入学の時点で、選択肢を間違えたんだと思う。

小学生から過敏性大腸症候群に悩まされていて、すぐにお腹を下し、授業中に何度もトイレに行くことが多かった。

そのことで陰で悪口を言われていたことを知ってる。しかし仕方なかった。

高校二年のとき大腸検査をしたが異常がなく、その頃に母親が通っていた心療内科を勧められた。

最悪の出会いだった。

腹をよく下すのは睡眠不足からと言われ、眠剤を処方された。

医者の口癖は「楽しいことを見つけなさい」「箸が転んでも笑える年頃なんだから」だった。

この時過敏性大腸症候群への効果は無かったが、薬への依存けが残った。

この頃からうつ病意識し始めていた気がする。

この医者には「自律神経失調症」と診断されていた。

母親お金のことは気にしなくていいか大学に通って良い、と言われた。

底辺高校だったので成績と家庭の経済状況から奨学金一種も狙えたが、そう言われたか奨学金を借りなかった。

そのまま栄養士育成の短期大学入学した。

母親は言ったことを反故にした。

入学してすぐに「あんたを大学に行かせるお金なんて無い」と言われた。

そんなことある?それなら大学なんて行かずに就職しておけばよかったと思った。

もう大学入学してしまたからにはここから行かない選択肢を選べるほど私は強くなかった。

から入ってから奨学金を借りた。奨学金二種だった。

利子が60万ついた。

私が大学に入る頃、ここで生活保護を抜けて、姉が看護師で働き出した。

親は姉に10万家に入れることを強いていた。私はあまり知らなかったが、手取りのうち10万も家に入れていたら働く気力なんて無くなると思う。

しかし確かにその期間姉のおかげで私達家族生活保護を抜けて生活をしていた。

短大に入ってからは通うのに苦労した。片道バスで2時間だった。

この頃にはうつ病の症状が重く、月~土の1限から6限の必修授業についていくのが大変で必死だった。

ただ何度も休学をしたくなったり、大学を辞めたくなった。

学校カウンセラーを利用したが、大して効果もなく、授業と授業の間に行く時間が無くなって通うのを辞めた。

栄養士として働くイメージが足りていなかったな、と今になると思う。

管理栄養士と違ってただの栄養士調理系が9割なのだ

私は勝手実験系の仕事イメージしていた。

考えなしの馬鹿だった。

勉強も苦手で努力もできないのに奨学金という借金を背負ってまで大学に行く意味がなかった。

なんとか卒業できたが、就活がうまく行かず、結局小売の接客販売業就職した。

実家からどうしても離れたくて地元以外の場所店舗希望を出したが、配属が決まったのは地元の端っこだった。

実家から店舗への距離10km以内だったからか、通勤手当が出ず、結局店舗の近くのアパート引っ越した。

その頃姉は結婚し、引っ越して家を出ていた。母は姉のことを「裏切り者」と罵った。

勿論私も実家を離れるときに散々恨み節を吐かれた。

母親からしたらそう言いたくなるかもなと思った。

ここまで話には出してこなかったが、母方の実家祖母は気狂いだ。

宗教に傾倒していて、そのことで近所の人や親戚に迷惑をかけまくっていた。

昔の人だからいたこともなく、祖父お金だけで暮らしてきた人だった。

私は祖母友達の家に遊びに行っちゃ駄目と言われたり、祖母たまたま私が友達の家に入っていくのを見ていたらしく、勝手友達の家に侵入してきたことがあった。

ホラーだった。この時の友達の家の人に警察に行かれなかっただけ良かったと思う。

こういう人だから、いつ学校不法侵入してくるか怖くてたまらなかった。

中学の時に祖父が亡くなり、母の精神さら不安定になり、苛烈だった母は弱い人間になってしまった。

母にとって唯一頼れる身内が、祖父だけだったからだ。

からより子どもに依存するようになったのだと思う。

母には妹がいたが、関東に住んでおり、祖母の面倒を見れる状況ではなかった。

そのため今も母は祖母の世話に苦しんでいる。

から祖母の世話を任せっきりにされている母が親族を恨むのは当然だと思った。

話を戻す、新卒で入った店舗は、パワハラセクハラが横行するブラックだった。

ドラッグストアだったのだが、笑顔と声のトーンで厳しく言われ、なんでこんなこと言われなきゃならないんだと思って何度も泣いた。

エリアマネージャーは客の前で上司を怒鳴るし、上司も客の前で私を叱った。

また、登録販売者資格入社した年に取れないと晒し上げにされるようだった。

月一で勉強会が開かれ、その度にテストをした。

その結果は上司に送られる。

そこで結果が悪いと、休憩時間休日店舗強制出勤させ、勉強をさせられた。

家に帰ってもずっと勉強をしていた。

私は馬鹿記憶力も悪く毎回テストの点数が悪く、その度上司から叱られた。

仕事の中で棚の整理(商品がばらついてたら綺麗にする)があったのだが、遅すぎて叱られ、仕事で出来ないことがあるとその度バイト大学生と比べられることが多かった。

社員なのにバイトと比べられることがとにかく嫌だった。

店長は2つの店舗兼任しており、ほとんど私のいる店舗はいなかった。

店舗にはパワハラをしてくる上司二人と私だけがいる状態だった。

二ヶ月ほど経って、精神限界に達し、出勤できなくなった。

出勤しても上司に「その顔は何?」と言われ(普通の表情をしていただけなのだが、笑顔でいないと気に食わないらしい)、少し調子が悪そうにすると「体調悪い状態でいても迷惑から休むなら休むで帰って」と言われるようになった。

後者はその通りかもしれないが、私は「冷たいな」と感じてしまった。

期待するな。

まり覚えてないが、3ヶ月目には上司に辞めることを伝え、店長を交え泣きながら辞める理由を伝えた。

こちらは主にパワハラや、店長がいなくて相談できなかったことを伝えたつもりだったが、店長は「バイトと比べられるのがイヤねぇ……」そこに引っかかっていた。

「ああ、この人たちとは話が通じないんだ」と思った。

仕事を辞めた。新卒カードを捨てて3ヶ月だった。

すぐに転職をした。医療事務だった。

院内いじめが横行しており、手取り13万でやることが無いか聞いてから動いているのに「やること聞いたりしなよ」と院長に言われ、毎日全身に湿疹が出て、連日救急にかかってやっていけないと感じ、3日で退職した。

辞める日は、全員がいる前で辞めることを言わされた。公開処刑だなーと思った。

ここから1年ぐらい実家ニートをしていた。

生活費はカードローンを借りて自転車操業でやっていた。実家にいても生活費は無いのだった。

その後生保護を受けることにした。

実家にいても親と二人で改善に向かわない、地獄のような蠱毒暮らしてるだけになってしまうから

生活保護は案外すんなり通った。

そこから生活保護を受けながらアルバイトをした。

その頃は「うつ病」ではなく「自律神経失調症」と言われていたので、就労不可が降りなかったからだ。

しかメンタルが安定せず、長く離れていた父親と同居することにした。

ここで生活保護を抜けた。

2年ほどだった。

父親と同居が始まってしばらくは良かったが、突然姉と叔母が家に来て、私を社会復帰させるための会議が始まった。

毎日家事をこなし、毎日2時間以上の外出をし、就労支援事業所に行き、アルバイトをし、など様々な条件を出された。

居候立場だったから断れなかった。断る権利がなかった。

叔母の金で病院を変え、二万以上かかる謎の脳波検査統合失調症か、躁鬱か、ADHDか、うつ病判断する検査をした。

うつ病だった。

そこから新しい病院で大量の薬を出され、過ごすことになった。

その後3ヶ月ほど姉たちに言われた通りの生活をした。

結果的に私は自殺未遂をした。

希死念慮がひどく、気持ちとは裏腹に体が勝手ベランダから落ちようとするのだ。

海が近くにあったから、海に沈もうとしたこともあった。

流石にそのことを姉たちに打ち上けた。

ひどく失望された。

これ以上ここにはいられないと思った。その頃父親女性と毎晩会っていることを感づいていたこともあり、余計に居づらくなった。

私は逃げるようにまた生活保護申請した。

通った。

生活保護を抜けては申請し、抜けては申請する人間になっていた。

色々あって、結果的新卒会社を辞めてから大雑把に空白期間が7年経った。

メンタルは良くなってはおらず、悪化してからずっと現状維持状態が続いていた。

外に出るとたまになにもないのに涙が出た。家の中にいても不安で、スマホyoutubeを流して横になっていた。

最近になって急に働こうと思いたち(今思えば究極の躁状態だったのだと思う)、フルリモート営業を二ヶ月だけやった。

何故二ヶ月だけかと言うと二ヶ月で切られたからだ。私が無能だったのかもしれないが、ベンチャー企業だったこともあり、経営不振での派遣切りだった。

全部メールチャットでの対応だったため、4時間ほど働けば残りの4時間は寝ていても気づかれないのだ。そういうところも駄目だったのかもしれない。

時々寝坊もした。社会不適合者過ぎた。

下手に二ヶ月ほど働いたため、二ヶ月だけ保護費を大きく超える給料が入り、現在保護停止状態で、国保医療費を払っている。

ちなみに稼いだ金は二ヶ月で合計35万ぐらいだ。一ヶ月の生活費が13万のため、9万ほど手元に残る予定だった。

ここまで話していなかったが、実は私は今猫を二匹飼っている。経緯は省くが、知人から預けられた。

猫のうち片方の歯が突然抜け、病院に行ったら歯周病治療費がちょうど9万だった。

たまたま働いていたからなんとかなったものの、働いていなかったらどうにもならなかった。

偶然に助けられた。

正直自分の世話もまともに出来ないのに何故猫を飼っているのかよくわからない。

だが大事な命だからいつまでも健康に生きて欲しい。寿命まで面倒を見たいと思っている。

不要不急の出費がなければ通常猫にかかる費用人間に比べたら大したことなかった。

でも働いていなかったら?どうなっていたかからない。まぁ多分病院に分割返済を頼んでいたのだと思う。

話は変わるが、中学の頃から仲良くしている友達が、30までに結婚できなかったらルームシェアをしようという話を出してきた。

現在28から。残り2年だ。

欲が出た。

ルームシェアをしたいと思った。

ただそのためには生活保護はいけないし、貯金100万以上ないと引っ越しは難しい。

私は焦りだした。すぐに働かなければいけないと。

100件ほどエントリーしたと思う。面接は30件強したかな。

どこも受からなかった。

クローズ就労ほとんどだったが、一つだけ応募した障害者雇用も、3週間ほど時間をかけて待機させられたが有耶無耶になって見送りになった。

選ばなければ仕事はあるだろう。介護とか接客業とか色々。

でも続かなければ意味が無いし、自分が甘えた考えの障害者だと思ってるから応募していない。

色々な企業から引っ越せば仕事があるとは言われたが、猫がいるので転居費用が出ず、無理だった。

このまま一生働くところも無いまま生活保護に甘えて生きていくのかなと思った。

今の医者には働くことは難しいと言われてるし、自分も外出ただけで意味もなく不安になり泣く病気なのでやっていける気がしない。

だけど金が欲しい、ルームシェアがしたいと思い、仕事を応募し続けている。

派遣事務常勤だが、受かれば働きたいと思っている。

7年の空白期間はでかすぎた。

正直夜職やチャトレも考えたが、夜職に関しては見た目が悪くデブ喪女なので無理だしチャトレもそうだが職歴に書けないものはやっても意味がないのだ。

そもそも精神不安定自分ができると思えない。世の中の働いてる人間は凄い。

田舎なのでまともなB型A型作業所もなく、求人もなく、就労支援事業所も無い。

もう諦めるしかないのかな。

就労支援事業所バスに乗れば通えるが、何度も言ってる通り外出すると精神不安定になる。

それを考えると何もかも駄目だと思ってしまう。

フルリモートで働きたい。電話はできなくは無いが、コールセンター的なところに勤めたことが無いから続けられるかわからない。

生活保護停止がいつまで続くのかは知らないが、この状態病院に行くことを考えると不安で無理をしたくない。

ニュースを見ると手取りが減るやらなんやら書かれてるしより不安を煽るな、と思う。

障害年金3級があるから2ヶ月に1回14万入る。だから手取りは多少低くても大丈夫だが、流石に手取り10万となると少し厳しい。

13万以上は欲しいと思うのは贅沢なんだろうか。

何か今更手に職をつけたほうがいいのか、と思わないこともないがその努力勉強もできないから今の自分があるんだと思い手が止まる。

駄目人間だ。

本当に毎日飯だけは人一倍食い、糞して寝る。ウンコ製造機だ。

生きるだけなら生活保護生活できる。

だけどそこから抜けて貯金できる生活をしたいと考えると途端何も出来ないと泣くだけの無能女が表に出てくる。

親も貧乏だしほぼ絶縁してるし頼るという考えはまず無い。

というかこの状態でいてもそのうち親の面倒を見なくてはならなくなるのではないか未来のことを考えると憂鬱になる。

隣の芝生は青いというが、

毒親田舎環境が悪い、無能デブス、

せめてどれかはまともであれよと願ってしまう。

ダイエットをしたいが飯でしかストレスの発散ができない。睡眠欲も性欲も無いのに食欲だけはどれだけ体調もメンタルも悪くても人一倍はあるのが笑える。

糖尿病と診断されており、好きだった白米も食べれなくなった。まあそんなに制限してない。ソーセージなどは控えてる、程度だ。

正直どうにでもなれと思いUber Eatsを使って贅沢して飯を食い自己嫌悪する日々をここ最近は送ってる。最悪だ。何やってんだ。

本当にどうしよう。

恐らくここから辿った未来が少し前ネット流行った「美緒48歳」なんだと思う。

美緒、あと20年でお前に追いつくぞ。

世の中のうつ病金無し人間はここからどう働くんだ

誰か教えてくれ

anond:20241108210619

たぶん2パターンがごっちゃになってて、

一つが単に怠惰な人、怠惰から家事サボるし低収入

もう一つが本当に忙しいパターン、とにかく時間が無いからできる限りアウトソーシングする、ただし金は無いから安い価格のものになる

で、女性場合後者がほぼいない(いや正確にはいるけどレア、そして自分の知り合いの低収入多忙女性男性と同じく食事も雑、男女に差はない)

前者はそもそも一人暮らしをしていない。パパママに守ってもらってこどおばしてる。家事をするのはママ

よって時間があって家事ができる程度の女性しか視界に入らない

健常者は20代のうちに子供を作って子供のために生きるようになる、子供が22歳になったら独立させる

60代の両親に孫の顔を見せて親孝行をして、子供独立した頃には親も70代になり弱ってくる、80歳になった両親を見送る

世代・下世代、両方の面倒を見るのが健常者

 

障害者は親の稼ぎで暮らし、親に家事をしてもらう

親が老いたら親の年金暮らし、親が死んだら死体放置する(悪意とかでなく対処方法が分からないため)

稼ぐことも家事をすることもできず親の寄生虫として存在してきたため「美緒生きていけないよおおおお」になる

社会的勝ち組を妬んで攻撃して共感を集める」系の芸風で負け組人気を得てたタイプは、年取ったら結婚して子持ちになって二毛作やります

マン二毛作の男版が、弱者男性代表者芸なので

弱者男性代表者芸で稼いだ金と知名度結婚して子供を作って、方向性変えて「イクメン政治を語る」をやりだすっていう二毛作

 

男性弱者男性に媚びる芸で人気を獲得→女性で言う売春グラドル

家事ハック育児ハックや政治を語るイクメン芸→女性で言うママタレ化

anond:20241109124305

痴漢セクハラがうざい問題と夫がダラダラしてて家事育児協力しないは鉄板愚痴ですね…

家事育児を任せられないダメ夫、共働きなのに夫がダメすぎて私が全部負担してる!みたいな愚痴現実でもしょっちゅう目にするけど、

SNSにあるような男児への攻撃幼稚園から成人の私が性加害を受けた!みたいなやつ)は常軌を逸してて本当に匿名ネットしか見かけないよ

anond:20241109115405

好き勝手にだらだらとアニメゲームなんかを楽しむ暇は無くなるということを理解しているんだろうか

弱者男性だが、俺はゲームガッツリやるか何年も全くやらないかのどちらかで子供を当然優先するよ?

普段アニメ見ないけど多分子供と一緒に児童向けのアニメ見るよ?

稼ぐ男とそれ以外する女という意識を持ってる奴が売れ残ってる????どこでそれ女さんが判断してんの??????レッテル貼りだろ

ちなみに俺は女さんに家事レベル期待してないし、昔やってた仕事子供の扱いは発達障がいがあろうがなかろうが未就学児から高校生まで得意です

anond:20241109113634

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AD

セックス・ストライキ(英:sex strike)は、ストライキ非暴力抵抗手段の一つで、一人または複数で、ある目的を達成するためにパートナーとの性行為を拒むことである一時的性的禁欲という形をとる。セックスボイコット(英: sex boycott)ともいう。

植民地時代以前のナイジェリアでは、イボ人の女性コミュニティが、定期的に女性による労働組合一種である評議会」を形成した。評議会は「女神アイデミルの寵愛を受けた者で、彼女化身」とされるアグバ・エクウェに率いられた。彼女は職杖(英語版)を携えており、公の集会会合における最終決定権を持っていた。なかでも彼女仕事は、男性ハラスメント虐待を罰することで、男性の善良なふるまいを〔女性に〕保証することであった。そして男性らが最も恐れたのは評議会ストライキ行動の力だった。イボ人の文化人類学者であるアイファイ・アマディウメ英語版)は次のように論じている。「男性に対して評議会が持ち、そして使った最強の武器は、全ての女性に大規模なストライキデモを命じる権限だった。ひとたびストライキが命じられるや、女性自分たちに期待されている義務役割を果たすことを拒んだ。そこで拒絶されたのはあらゆる家事であり、性的奉仕であり、母親としての仕事であった。彼女らは乳飲み子だけを抱え、列をなして街を去ることもあった。あまりに怒ったときは、出会った男性みなに襲いかかることで知られていた」[2]。

電気工事士の夫

家族洗濯機家電量販店に見に行ったんだけど

通販の方が圧倒的に安くて

旦那通販で購入した洗濯機を私(妻)と協力して設置したんだけど

色々な機械の設定とかホースの処理とか全部やってくれて頼もしかった

家電量販店洗濯機通販よりも高かったのは設置も、前の洗濯機を動かすのも全部やってくれる手間賃も込みだからなんだなぁと知った

ただ単に高いだけじゃなかった

そして、私の実家父親(炊飯器の使い方すら知らない。家事できない)じゃあこうも行かないか

きっと私の両親は家電量販店家電を買って、設置も業者にやってもらって……って感じなんだろうな

私も旦那がいなかったら家電量販店で購入して、業者に全部お任せしてたんだろうし

歳上の兄を置いて実家を出るのが不安

私には五歳年上の兄がいる。

私は彼氏との結婚を見据えて同棲することになり、近々実家を出る予定だ。

そうなると実家には兄と母の二人だけが残ることになるが、この兄と母のこれから生活心配で仕方ない。

兄は特に粗暴な性格ではないけれど、ナチュラルに優しくないところがある。自分本位で周囲への配慮が薄く、やりたくないことは絶対にやらない、そんな兄なのだ

ある日の夕食後、ふと兄に言ってみた。

「たまには兄さんも料理してみたら?」

「嫌だよ。今更めんどくさいし、興味もない」と、兄は無関心に答えた。

その瞬間、兄が常に母や私に「めんどくさいこと」を押し付けていることについてどう思っているのか、疑問に思った。

 

 

また別の日、母が怪我をして、私が車で病院に連れて行ったときのこと。

「お母さんを連れて行けて良かった。前に免許を取らないって言って教習所キャンセルしてたけど、まだ30代のうちに免許取ってみたら?」と提案してみた。

すると兄は、「え、いいよ。運転興味ないし。もし事故ったら嫌だし。妹が免許取ってくれてて助かった。ありがとう」とあっさり返した。

「でも私がいなかったらどうするの?」と問うと、兄は「タクシー救急車でいいでしょ」と言った。

その時、私は母が気を使うタイプからタクシー救急車を使うことを躊躇うだろうと思ったが、兄はそんなことを考えもしない様子だった。

 

 

兄が一人暮らしをしようとしたこともあった。それは2019年末頃のことだ。

社会人になって数年、金銭的に余裕も出てきて、一人暮らしを始める友人も増えてきたためだろう。現実的通勤時間を短くしたいという思いもあったようだ。

しかし、コロナ流行によりそのきっかけを逃し、それ以降兄が再び一人暮らし計画している素振りは全くない。

もし一人暮らしをしていたら、もう少し母や日常家事に対する想像力が育まれていただろうか?

我が家では基本的に母か私が食料品の買い出しをしている。私が実家を出た後は、母だけが買い物をすることになるだろう。それに対して兄が特に何も感じていない様子に、内心呆れることがある。

神奈川田舎で、車があった方が便利だけれども、電車も発達している地域に住んでいることもあり、兄にとっては免許を取る理由が全くないようだ。

 

 

兄の社会性が薄れていったこととコロナ無関係ではないと思う。

以前は嫌々ながらも上司会社の人と飲み会をして、そのとき話題食卓披露することがあった。コロナで在宅勤務が定着し、通勤や社交の機会がなくなったことで、兄の外出は本当に減った。

コロナが明けてから会社飲み会が再開されたようだが、今や皆が参加するわけではなく、兄は全く出席しなくなった。

もともと友達が多いタイプではなかったため、休日は部屋にこもってゲームをするか、Vtuber配信を見るかしている。平日も夕食のときだけ顔を出し、その後は自室に戻る。

私が出て行った後に兄と母が食卓を共にするだろうか?兄はゲームネット配信を見ることを優先し、食事タイミングをずらしてしまうのではないか?母は兄がそうしても何も言わず、一人で食事を取るだろう。

ゲームをして配信を見ているだけでも、人間は歳を取る。兄は今後どんな中年になっていくのだろうか。

 

 

来月中旬には私はもう実家はいない。実家には年に一度か二度顔を出す程度だろう。そのたびに、少しずつ老いていく母と、少しずつ社会性を失っていく兄を見ることになるのだろうかと思うと、少し憂鬱になる。

anond:20241107215040

割合とか教育文化背景というもの無視して「善人も悪人もいる」とか雑な相対論展開はさすがに知性が足りないよな


実際に他国男性と比べて、日本の男には性教育コミュニケーションケア倫理的教育圧力が足りておらず、ハラスメント男、ゴミミソ男、性犯罪勢力男、コミュニケーション不全男、親になれない育児家事放棄男、幼稚な奴隷ほしがり男が多い上に野放しなの事実なんだから

2024-11-08

男親は辛いよ

父親しろ母親しろ基本的には「我が子が何よりも大事」で

圧倒的多数の家庭では男親にとっても女親にとってもやはり自分の子供が1番可愛い

特別存在になると思う

子供が救われるのであれば自分の命もいらない」みたいな人も沢山いる


ここまでは良いんだけど、残念ながら現代日本では

・男親にとっても女親にとっても1番大事なのは子供

離婚したら今の日本では特別事情がない限り女親が親権を持つ

という悲惨な条件が両立してしま


児相が入るレベルネグレクトや、実刑になる様な犯罪など、

特別事情がない限りほぼ女親が親権を持つのが現状

母親不倫して離婚騒動になったのに、親権を持っていかれて

子供にも会わせて貰えず、父親が自サツしてしまった事例も知っている

これでどうなるかって言うと、「どんなにヤバい嫁でも離婚できない」という状況が発生してしま


妻は結婚と同時期に(ほぼ無断且つ強引に)退職して自称専業を続けた後、

妊娠出産後働かないのは良いとしても、朝は低血圧を口実に起きてないので、

子供ご飯の用意や送り出しをは自分

リモートワーク時に観察してみたが、大体は昼頃まで寝て、ようやく起きてきたかと思えば

自分昼ごはんを割高なウーバーイーツを頼み、そのまま夕方までYoutube見たりゲームをしている


家事といえば晩御飯を作るぐらいだが、たまに夕寝したり用事(遊び)で出かけてしまい家には不在で

自分が家にいる日は用意するけど、出社日や帰りが遅くなる日は子供が一人で

冷凍食品インスタントラーメンを用意して作っている始末

基本的家事は、全て自分と近距離別居の義母家事代行

自分出張や会食などで帰りが遅い時はこれ幸いとばかりに実家子供を預けて

友達と飲みに出て朝帰りする事も多い

また、そこそこの頻度で独身の友人と海外旅行に行ったりしている

その他、妻の趣味(ジムエステヨガカフェ巡り、アロマテラピーなど)に勤しんでいる

そのお金は、当然全部自分持ち


家事もしないのに金ばっかり浪費する

苦言を言うとすぐ喧嘩になり、子供を強引に連れ去って実家に立て篭もることを繰り返している

子供自身迷惑している様だが、母親なので表立って文句は言えない様子だった


こんな状況でも、離婚するとなると妻に親権を持っていかれてしま

離婚しよう。けれど絶対親権は渡さない」の一言で、父親はもう何も言い返せなくなる

離婚したら親権を取られてしまうから

子供と離れたくないのであれば、どんな母親であろうと、我慢して結婚生活を続けるしかない

何とか費用を工面して弁護士にも何人にも相談に行っているが、

いずれも「現状では親権は厳しい、絶望的」という回答ばかり


一応大手勤めで年収は1000万を超えているのだけれど、自分の小遣いはランチ代込みで3万円だ

先の弁護士費用は、何とか溜めた虎の子を出したり、時には親に借りたりしている

弁護士代すら出せない身分が本当に情けない


家事放棄、浪費、浮気疑惑(明らかに嘘をついている事が何回もあった、

が少し問い詰めると「離婚!」って実家に連れ去るので、何も言えなくなってしまった)

ヤバい旦那」のエピソードSNSに頻繁に流れてくるけど、

ヤバい嫁」のエピソードがそれほど流れてこないのは

単純に旦那側は仕事やその他で忙しく、発信してる暇すら無いからなんじゃないかって思う時がある

可視化されていない「ヤバい嫁」は、ヤバい旦那と同程度は存在するはずだし

自分のように「とっくに関係破綻しているし離婚したいけど

子供人質に取られている状態離婚できない」と言う世帯が少なくない思っているの


共同親権一般化して「離婚後の親子関係がどうなるかは全て母親のさじ加減」

という現状が少しでも改善されたら嬉々として離婚選択する家庭が爆増するのでは

いかと思っているし、早くそうなって欲しいと心から願っている。

現状では子供人質に取れる母親パワーバランスが偏りすぎている

こんなのは完全に差別的制度しか無い

最早妻や妻を擁護する義実家だけでなく、そんな連中をヨシヨシして全面擁護する女性最優先の社会

稼ぐ男性と稼がない女性夫婦は大量に成立しているのに、稼ぐ女性と稼がない男性夫婦はなかなか成立しない。

この差が生まれる一番の理由男性出産できないせいです。しかし稼がない男性子供を持つことをあきらめて、家事介護全般を担うことができれば、要するに一昔前の専業主婦出産育児を除く)みたいな無賃労働をこなすことができれば、こうした婚姻も成立するはずです。

しかし、稼げないし育児できないし家事も下手でレベルが低いし介護もしたくない、性格もよくない…という要するに、「家族に何ももたらさな個体」が、稼げない層ほど多いという残酷な傾向があります女性であってもそうです)。

さらに、若くないと出産できないので、仮に男性出産できて女性下方婚してもらえる世界になったとしても、男性も若ければ若いほど良いという価値観ジャッジされることになるだろうと思います

稼ぐ男性と稼がない女性夫婦は、一見男性だけ損させられているようですが、男性10歳年上の不細工×女性は若くて可愛い等、「カネとカオの価値交換」をしているケースも多く、要するに取引うまいこと成立している、価値釣り合っているんですね。

女性下方婚しない差別主義者だ」と主張している男性の大半は、若さもすでに失っており、容姿も良くないです。若いイケメンだったら低年収でも余裕で結婚しています…まず、推し活でイケメンに貢いでいる女性だっているわけですから男性に金を払う女性って存在はしているんですよ。全員が男性に対してケチで、金をせびっているばかりなわけではありません。

それと、ハイスペ男性結婚している専業主婦希望女性は、若くて可愛いうちに婚活して決断できています。ボーッとしていて丸儲けというのは誤解で、彼女たちはゴールを決めて動いていて戦略的です。

多分、「女性下方婚しない差別主義者だ」と主張している男性は、たとえ女性に生まれていたとしてもハイスペ男性とは結婚できておらず、売れ残っていると思います

モタモタしているうちに嫁き遅れて、仕事が充実しているかというと全く充実しておらず、Xで男叩きを繰り返すモンスターツイフェミミサンドリストになるでしょう。男だから大変なのではなく、駄目だから大変なんです。女に生まれていたとしても駄目な個体は駄目になっています

男性下方婚するのは出産しない側の性別から

稼ぐ男性と稼がない女性夫婦は大量に成立しているのに、稼ぐ女性と稼がない男性夫婦はなかなか成立しない。

この差が生まれ理由男性出産できないせいです。稼がない男性出産育児家事介護全般を担うことができれば、要するに一昔前の専業主婦みたいな無賃労働をこなすことができれば、こうした婚姻も成立するはずです。

しかし、稼げないし育児できないし家事も下手でレベルが低いし介護もしたくない、性格もよくない…という要するに、「家族に何ももたらさな個体」が、稼げない層ほど多いという残酷な傾向があります

さらに、若くないと出産できないので、仮に男性出産できて女性下方婚してもらえる世界になったとしても、男性も若ければ若いほど良いという価値観ジャッジされることにはなるだろうと思います

稼ぐ男性と稼がない女性夫婦は、一見男性だけ損させられているようですが、男性10歳年上の不細工×女性は若くて可愛い等、「カネとカオの価値交換」をしているケースも多く、要するに取引うまいこと成立している、価値釣り合っているんですね。

女性下方婚しない差別主義者だ」と主張している男性の大半は、若さもすでに失っており、容姿も良くないです。イケメンだったら低年収でも余裕で結婚しています…まず、女性推し活でイケメンに貢いでいるわけですから男性に金を払う女性って存在はしているんですよ。全員がケチなわけではありません。

それと、ハイスペ男性結婚している専業主婦希望女性は、若くて可愛いうちに婚活して決断できています。ボーッとしていて丸儲け、というのは誤解で、彼女たちは戦略的だし活発です。

多分、「女性下方婚しない差別主義者だ」と主張している男性は、女性に生まれていたとしてもハイスペ男性とは結婚できておらず、売れ残っていると思います

モタモタしているうちに嫁き遅れて、仕事が充実しているかというと全く充実しておらず、Xで男叩きを繰り返すモンスター、ツイフェミミサンドリストになるでしょう。

2024-11-07

子供から「女は怠け者」って言われた。

共働き10年以上、仕事育児家事必死になってやってきた。

第一子の時も第二子の時も保活頑張って0歳の頃から泣く泣く保育園に預けて働いてきた。

から3人目が欲しいと言われて、随分悩んだけど、夫が協力してくれるならと妊娠した。

すると切迫早産で自宅安静、早めの休職、すべての家事育児を夫に任せることになった。

そんな生活半年続けたら、息子にタイトルのようなことを言われた。

学校先生から女は身体が弱いので働かない、男は身体が強いので沢山働く、と教わったそう。

そこから昨今の母親状態を見て、「女は怠け者」という感想になったらしい。

主語デカ問題と言えばそれまでだけど、私的には悲しかった。

君も忙しい母のもとに産まれてさぞさみしいこともあったろうと思うんだけども。

君は一体母の何を見てきたんだろう。

実は夫もそんな感じなのだ

今もなお、私は己の会社産休手当と育児休業給付金から生活費を出しているというに、

「女の人生イージーモード」という。

体を痛めながら2人産んで育てて、

まれたから3人目も妊娠して、

曲がりなりにもずっと正社員で働いてきたのに、

なんでそんな簡単に人の人生をイージー評価できるんだろう。

夫は、子供は、一体、私の何を見てきたんだろう。

何も見てなかったのかな。

それとも見てもなお「イージー」としてるのかな。

私はそんなに努力してないように見えるのかな。

なんでかな。

もうすぐ女の子が産まれてくるけど、やっぱりこの子もどんなに頑張っても「イージー」にされてしまうのかな。

私は他人評価にあまり左右されないように努めているけど、一番近くで見ていたはず人達からこう評されるのは、とても辛く思ってしまう。

きっと、彼らはこれから先、私がどんなに苦労しても努力しても辛い目にあっても、感謝尊敬もしないんだろう。

別に構わないけど、なんだか、家族のために頑張るのが、とても虚しくなった。

虚しいけど、義務からこれからも頑張る。

デス・ストランディングをじっくりやれるような生活がしたかった

デスストだけじゃなくてさ

工場効率化シミュとか

時間を気にせずゲームに没頭できる時間生活がほしいな

パルワールドも遠慮なく隅から隅まで踏破する時間がほしいな

休日にやってても、「家事しないと勉強しないと昨日やり残した仕事どうしようどうしよう」ばかり考えて落ち着かない

だれか助けてくれ!

こどおばが親孝行できる方法

教えてほしい。

いままでやったこととそれへのリアクションは以下。

ちょっといいお店でご飯を食べる

→親が偏食であり食へ関心がないことからファミレスの方がいいと遠回しに言われた。

誕生日カバンアクセサリー等のプレゼント提案する

こちらもファッション無頓着であるため却下され、渡すことさえできず。

旅行計画する

夫婦仲は破綻しており2人で行かせるとストレスになる。かといって親子仲が特別いい訳ではなく、お互いに気を使う旅になりそう。

④日帰りで出かけようとする

そもそも出不精の親である。混雑、時間の捻出、金額に見あった価値など様々な言い訳をしてきて結局行かない。

⑤孫を見せる

自分ひとりでどうにかなる問題ではない。現状不可能

⑥自立し家を出る

家賃を払うくらいなら家に入れろと言われ、言われるがまま家賃相当の額を納めている。

家事を手伝う

→母の中での細かいルールが多く、休みの日にだけ手伝う程度で「やってあげた」感を出すなと言われる。後々黙って手直しされて手間をかけさせていることにもなり、こちらもいい気分はしない。

現金をわたす

→究極これなんだけど貯蓄されるだけなのは悲しい。

教授ください。

anond:20241107093511

他人に求めるのは平気でも自分が同じことされるのはイラつく、自分の後ろに線を引く女さん根性

家事でも同じこと

パートナーケチをつけるのは平気でも、自分が姑みたいに上からケチつけられるのは嫌、と

2024-11-06

[]32歳女、初めて彼氏ができた

33歳女、付き合って1年になる彼氏がいる。

自分でも驚くほどに幸せなのでここに少し吐き出す。

大学進学をしてからずっと一人暮らしをしてきたが、

半年ほど前から彼と同棲をはじめた。

もともと自分の育った家庭環境があまり良くなかったので、一人の方がよほど気楽だと思っていたのだけど、

同棲をはじめてから毎日幸せだな…」と思う瞬間があり、これは自分でもかなり意外なことだった。

以下、どんなことに幸せを感じているかを書いていく。

一緒にご飯を食べて、ゲームをしたりテレビを見たりすること。

料理を作ってもらったり、食器洗い洗濯ゴミ出しなどの家事をしてもらうこと。

買い物で重いものを持ってもらうこと。

体調を崩した時に、心配され、看病してもらうこと。

風邪をひかないようにと、そっと布団をかけ直してもらうこと。

等等。

たぶん、親以外から親以上の愛情を感じることがあり、それに幸せを感じている。

特に体調を崩した際に彼に看病された時は幸せゲージが振り切れた。

幼い頃、私は頻繁に体調を崩す子供だったのだが、熱を出すと決まって母親は不機嫌になった。

父親が家庭に協力しないタイプなので、私が体を壊すと母親負担が大きく、今となっては不機嫌になるのも仕方ない…かと納得はできるのだが。

当時、母親は看病はしてくれたものの、熱で意識朦朧としている時に金切り声で説教をされて悲しくなったことを思い出す。

から大人になり、一人暮らしができるようになってからは、コロナにかかろうがインフルにかかろうが、どんなに体調が悪くても不機嫌な人が近くにいないだけマシ、だと思っていたのに、

彼は心から私の体調を心配してくれ、おかゆやら飲み物やらを用意してくれ、喉を痛めないよう加湿器を焚いて、あたたかい冬用の毛布を押入れから出してくれるなどした。

無償の愛ってこういうことなのか、と感じた。

熱で苦しくて、母親に怒鳴られて、静かに布団で泣いていた子供の頃の自分が報われた気がして、

今度は幸せで涙が出る。

彼は、私の父親のように私を殴ったり、怒鳴ったりすることもない。むしろ慈しんでくれる。

毎日幸せを噛み締めているが、人生を真面目にやってきたボーナスタイムが今この時なんじゃないかなあと思う。

近頃のネットでは、変な異性と番うより1人で生きていくほうがずっとマシである、という意見が目立つ。

概ね私も同意なのだけど、信頼のおける人と一緒に暮らしていく幸せが大きすぎることを知ったので、

そういう人と出会うチャンスも諦めないで欲しいとも思うようになった。

でもやっぱり、自分を傷つける人とは一緒にいないほうがいいとも思う。

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