はてなキーワード: 実写化とは
個人が言ってるのを含めたらキリがないのでGoogleニュースの検索対象のみ。
愛と戦いの物語を描いた伝説の少女漫画「美少女戦士セーラームーン」が25年ぶりとなる劇場版として帰ってきた。
『ときめきトゥナイト』といえば、1982年から1994年まで「りぼん」で連載された大ヒットファンタジー少女漫画。3部作構成で、主人公が変わっていきましたが、中でも第1部の江藤蘭世編は伝説の少女漫画と言われるほどの影響力と人気を誇っていました。
さて、皆さんは『ガラスの仮面』をご存知でしょうか? 北島マヤと姫川亜弓という2人の演劇少女が伝説の舞台『紅天女』の主人公役を追い求め成長する様を描き、1976年(昭和51年)から漫画家の美内すずえ氏が『花とゆめ』で連載を開始、単行本は現在49巻まで刊行されている未完の伝説の少女漫画です。
漫画家・吉住渉によって1995年まで少女マンガ誌『りぼん』(集英社)で連載、アニメ化もされた人気作『ママレード・ボーイ』が満を持して実写映画化され、27日より公開される。(中略)伝説の少女漫画の映画化にあたって、原作者の吉住渉に話を聞いた。
さらに、キャラクター原案は、テレビアニメ化、実写映画化された伝説の少女漫画『君に届け』の作者・椎名軽穂氏が手がけている。
シリーズ累計1200万部を超える『はいからさんが通る』。いち早くテレビアニメ化され、舞台にもなった伝説の少女マンガが、40年の時を経て新作アニメーションに。
伝説の少女マンガ『絶愛-1989-』(以下、『絶愛』)、その続編でもある『BRONZE-ブロンズ-ZETSUAI since 1989』(以下、『BRONZE』)をご存じだろうか?
惣領冬実が描く累計発行部数500万部超の伝説の少女コミック『MARS』(マース)は、藤ヶ谷太輔×窪田正孝のW主演で実写ドラマ化&映画化された大ヒットコミック。
この映画「先生!」は累計発行部数570万部を突破した河原和音先生による伝説の少女コミックの映画化で、先生と生徒の切ない純愛を描いています。
累計発行部数1,300万部を超える伝説の少女コミック「ピーチガール」が実写映画化。原作は、1997年10月号から2004年1月号にかけて講談社「別冊フレンド」にて連載されていた漫画家・上田美和氏による同名コミック。
本作品の原作、累計発行部数3,500万部越えの伝説的少女漫画「イタズラなKiss」(多田かおる/集英社「別冊マーガレット」)は、1990年に連載がスタートしてから27年、その人気は衰えることなく世代を超えた“永遠の乙女のバイブル”として日本のみならず世界中でドラマ化、また舞台化、アニメ化され、愛され続けている作品であり、本作「イタズラなKiss THE MOVIE」は、その映画版となります。
販売部数累計450万部超えの伝説的少女漫画「ホットギミック」の実写映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』が6月28日(金)より公開。
咲坂伊緒が描く伝説的少女コミック「ストロボ・エッジ」「アオハライド」の系譜を継ぐ、青春三部作最終章「思い、思われ、ふり、ふられ」。
長澤まさみと岡田将生のW主演で、いくえみ綾の伝説的少女コミック「潔く柔く(きよくやわく)」が映画化。そのロケ地マップが配布されています。
こっそり追記するけど、これはもともと「(ニュース記事で)レイアースが伝説の少女漫画扱いされてたけど言うほどか?セーラームーンとかのほうが伝説じゃないか?」という話題があったので、他にどんな作品が「伝説の少女漫画」扱いされているかを調べてみたものです。ここから業界の「伝説」基準を察していただければさいわいです。
https://anond.hatelabo.jp/20211003032638
の続き。
実家の片づけをしていると母親から「この変なのもあんたのでしょ」と言われ、もう数冊ラノベが出てきたのでこれも浅くコメントする。
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ドラッグをいっぱい飲んでスタンドみたいなの(悪魔)を出して戦う話。
あれ、こんな今風な絵だったっけ・・・?と思ったら数年後に新装版が出てた。
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■デュラララ
それまで池袋はドラマのIWGPやニュースに流れるカラーギャングの影響も相まって
「暗くて怖い街」のイメージが強かったけど、これを読んで初めて行ってみたくなった。
あと当時はチャットで知らない人と待ち合せてだべるのが立派な趣味(立派ではないか)
だったので、デュラララチャットがリリースされた時は震えた思い出。
ちなみに後年アニメ化して、飲み会の場で今時オシャレオタクみたいな女子が
「デュラララにはまってます~」と言うので、酔っていた俺は思わず
「中坊の時から初版で読んでた!」とワシが育てた感を出して引かれた。
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■バウワウ!
内容がうまく思い出せない。
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実写化もされて思った以上に有名になっていって驚いた。
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主人公が女子になって女子だけの三角関係が生まれるほんわかストーリー。
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今朝私の母親が「この変なの」と言いながらハンペンか何かのように手渡してきた作品である。
自分が購入していた作品の作者が亡くなるという事が初めての経験で、
創作世界の終わりというものを初めて突き付けられたような気持ちがした。
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赤松とか山田が好きなオタクってことあるごとに「表現規制は悪!」って怒ってるけど、表現規制が何なのか分かって言ってるの?
オタクがよく槍玉に挙げるのが、「民間からの抗議を受けて、公共機関のPRの内容が変更される」ってパターン。この場合抗議を発信した側が「規制側」としてオタクにキレられてる
だが、抗議する側の殆どは法的強制力など持ってはいない。そんな規制者あるか?
百歩譲ってこれが抗議側からの規制だとして、その抗議に対する抗議が発生して、元の抗議側が発言を撤回した場合は、「抗議に対する抗議」を行なった側が「表現規制をした」ことになるんだが。そんなバカなことある?ないよな
だから実際は「民間からの抗議を受けて、公共機関のPRの内容が変更される」のパターンは、当該公共機関による「自主規制」となる
つまり一部オタクは「自主規制」を、「民間の抗議者からの強制的な表現規制」という状況に誤認し、抗議に対する抗議という自己矛盾した行動を取っていることになる
さらに「表現に対する苦言を呈する」、これだけで「表現規制」だと暴れるオタクもいる
普段オタクがアニメの実写化や気に入らない作品やキャラ、フェミに対して行なっていることへの完全なるブーメランだ
言うまでも無いが、「表現に対する苦言」も立派な「表現」であるので、表現規制でも何でも無い
しかし「自主規制」や「市民による表現への苦言」に対して憤るオタクも、行政(警察)や司法による「法的な強制力をもった規制」には極めて従順だ
何の疑問もなくチンコに黒線の入ったエロ同人を読み、モザイクの入ったAVを見、ディケイド修正不可のニュースを読み流す
「わいせつぶつ頒布罪」の検挙、処分という「法的強制力を持って」表現を規制する行政や司法に対しては吠えず、「自主規制」に対してだけ「表現規制!」と憤怒するオタクは、「表現規制」の意味を理解していないのだろう
フェミニストが批判・抗議する表現(例えば赤十字ポスターでの頰染めと胸の誇張、交通安全動画でのCGキャラの胸揺れ・ヘソ出し)は、公共機関以外の場所では全く問題なく行われている。宇崎ちゃんの出版は続いているし、VtuberもYoutubeに動画を投稿し続けている。たとえ全年齢ではダメだとしても18禁に場所を変えればいくらでも表現可能だ
しかし、警察や裁判所が違法認定した表現は、できない。18禁でもモザイクはとれない。黒線修正はとれない。できたとしても、それは常に逮捕の危険と裏合わせだ
ウマ娘化にOK出した馬主の馬はウマ娘じゃない擬人化を大々的に馬名出してやってもいいんじゃないかとか思ってしまう
あれだけ外見改造されて建前エロ禁止でもサイゲ自体が水着やアイドル衣装とか煽情的な衣装出してるしエロ垢だって既にあるだろうし
そういった状況にOK出していくら検索結果が美少女で埋まろうと馬主が気にしてないんだから
例えば既に有名で数十万フォロワーがいる商業イラストレーターとかが描かない限り個人で描いたところでギャーギャー言わんでしょ
史実知ってくとこれでこのキャラになるのちょっと違くね?っていうのあるし普通に男キャラとか別の外見の女キャラで見たいとかある
例えばカレンチャンとか調べるとロードカナロアの姉貴分って感じでロードカナロアが許可出てないからかもしれないけど姉御キャラで見てみたいわ
あとキャラ属性として僕っ娘嫌いだからトウカイテイオーは普通にイケメン男キャラで見たい
これで牡馬が普通に男キャラ変換するのを「生々しさガー」とか嫌がるんだったらただの女向け嫌いだと思うし
てかFGOとか擬人化じゃないけど同じサイゲのグラブルだって男女混合だし
例えばはてブで絶賛されてた漫画をアイドルで実写化(例え実写の中身が良くてもアイドル実写化ってことで避けられる)と同じようなことをウマ娘はやってるし
どうよ?
ちなみにこれを書こうと思ったのは
「ウマ娘は許可得て擬人化(美少女化)してるから(例え個人の趣味で描いたとしても)名前出して投稿するのはダメです!」っていう奴をさっき何度か見かけたからね
映画館で見たのは数えるほど。
踊る大走査線とあとなんか。
TVでいくつか見た気もするが、ドラマの劇場版の記憶しか残ってない(あぶない刑事とトリック)
40年分くらい生きてきた記憶があるから、話題になってテレビでも放送されてたはずなのに。
そういう邦画がぽっぽや(見てない)ぐらいしか思い出せない。失楽園はドラマが先だっけ? 見てない。
これは見たはず、記憶にはあるはずっていう邦画って他に何があったっけ?
以下、思い出し中
任侠系とかも見てない。
推理小説原作でなんかあった気がする。ガリレオ(容疑者X)はTVの映画化と思ってる。見たような見てないような。
実写化でなんかあった気がする。
シン・ゴジラは見た。
原作ファンはSnowManが全裸になることを心配していて、SnowManファンは桶ダンスがあるから大丈夫みたいなこと言ってて頭を抱えた。
リアルの人間がギャグで裸になるの嫌いすぎるのでnot for meだわ。原作はアニメであの頭身だから生々しくないのであってそのノリを現実に持ち込むなよ。キッツイわ。男が裸になれば女が喜ぶと思うなよ。
舞台化でも似たようなことしてたけどこちとら初の2.5次元があれでドン引きじゃい。それ以降何も見る気起きなくなったわ。
脱いどきゃ話題になる、面白いって言う精神にイラつくし、やらされてるの見ると居た堪れない気持ちになる。
「こういうの好きなんだろ?」って露骨な媚びを感じて萎える。キャスティングありきで作ってる制作側に嫌悪感を抱く。しかも「ぐらんぶる」の監督かよ。プロなら裸以外で笑わせてくれよ。見てないから知らんけど。
女の裸はセンシティブな扱いなのに男の裸は雑すぎない? 男の裸がギャグで済まされる風潮マジで謎なんだが。見るのもやるのも平気な人多いだろうけど嫌な人もいるだろ。
#metoo でインティマシー・コーディネーターとか話題になったけど全然起用されてねえな。
すでに桶ダンスの画像がTLに出回ってる。ことあるごとに引っ張り出されるんだからもっと自分を大事にしてくれ。事務所もちゃんとしろ。
めちゃくちゃ次のアニメの映画館上映楽しみにしてたから、映画おそ松さんって書いてあってわーいと思わずクリックした。
そしたらゴツい人が9人並んでた。
そもそも6人ですらない
いやいや身長差どんだけあるんだよ。
そもそもこの顔と圧で童貞ニートは無理あるだろ、めちゃくちゃパリピエグザイルみたいな見た目だぞ。
なんにも顔似てないどころの騒ぎじゃない、松代どういうことなの…
いやいや…いやいや…これはないでしょう。
そりゃそうだよね。
数えだしたらきりがない。
断るとかないもんなのか?
こんな映画でひどいセリフ言わされたら、オリンピックみたいに重要な舞台で仕事外されたりしませんか?
今からでも遅くないですよ!!
アイドルさん方の都合知らないですけど、これどっちも得しなくないですか?損しかなくない?
これでこのアイドルさん好きになれるわけ無いだろ。
身長削れるの?
avexくんなのか?
いやいやひどい実写作られて、酷い映画で叩かれて4期アニメのネタにして、アイドルのファンから叩かれる未来しか見えなくない?
アイドルのファンの皆様を納得させるとしたらF6だけやるとか?
それにしたってこれはゴツいし身長差も顔も似てないだろ。無理があるよ。多分普通にライブした映画の方がファンの皆様喜ぶしお金使うよ。
無理やりコラボさせるのにしても、多分EDでおしゃれな曲歌づでもらうくらいの距離感がいいよ。
アイドルさんのファンの皆さんがアイドルさんたちを大事なように、こっちだってクズでニートな6人が大事なんだ。
さっさと公開して早く終わってくれますように。
感想を一言でいうと、OVAの追憶編まんまで納得がいかない。これいいのか?と思うような作りだった。
よく知らない人は、何言ってんだるろうに剣心の実写化なんだから当たり前じゃんとか思うかもしれない。
いや、要素はある。原作の18巻~21巻に、それに相当する話がいくつかとびとびにある。
だけど、OVAの追憶編は、それらを一つの作品として追憶編という形にしたものだ。
るろうに剣心の原作を基にしたものではあるが、ただ単に原作をアニメ化しましたというわけではない。
構成もそうだが、トーンが実写のような雰囲気になっていることで、剣心の「おろ~」とかいかにも少年漫画のようなふざけシーンはない。技名も叫ばない。
なので、何が言いたいかって、いつものそのままアニメにしました的なものよりもアニメ制作者によってチューニングされた作品であるということだ。
だから、今回のThe Beginningはそれをはいはいご苦労さんと拝借して「るろうに剣心を実写化しました、The Beginningです、それではどうぞ!」と、公開したことに納得がいかないのだ。
なんていうか、剣心の実写化だからアニメを拝借してもいいでしょみたいな雰囲気が納得いかない。
おまえらはOVAの追憶編じゃなくて、漫画の実写化をがんばれよと思う。
俺はアニメ関係者の功績を実写の連中がどさくさに紛れてパクってるのが気に入らない。
日本の実写映画って総じて糞だけど、るろうに剣心の実写化がまだ見れるのは、このOVA関係者のチューニングというお手本があったからこそだと思ってる