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「どんな批判も甘んじて受け入れる」 津田大介氏が「お詫び」と「報告」(あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d556072e4b0eb875f201a8c
批判を受け入れてないでしょうがこの偽善者。受け入れたらふつうは辞任しますけどね。結局自分を正当化しているだけじゃないですか。
激しく笑う。とくに中村かさねのような嘘つきがいうのは本当におかしい。
まず表現の不自由展に出すなら中村累のような嘘つきに消された日清食品を真っ先に挙げる。
さらにいうとこのあいちトリエンナーレの人選は客観的ではない。
あいちトリエンナーレ2019」でジェンダー平等が実現 芸術監督の津田大介さんのこだわりの理由とは
「アートの門外漢である自分だからこそできること、業界にしがらみのない人間でなければできないことがあるはずです」
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5c9ab498e4b08c450ccd7da6
まず人選からして客観的ではない。そもそもジェンダー平等って結局エリート女性をえこひいきしろという男女不平等、階層差別の肯定でしかない。自分たちがあたかもただしいように言うのはウソ。フェイクニュースと歴史修正主義が正当化されるのはこのようなでたらめな行為をジェンダー平等とかいうフェミニズムにある。柴田英里は支持はしているけど参加はしていない。
つまりこのトリエンナーレ自体が表現の不自由であるといえる。女性が男性より優れているなら、あるいはジェンダー平等が実現しているならなぜ中止をするのか。結局女性は男性より優れていないし、ジェンダー平等なんて単なる利権にすぎないということがよくわかる。
さらに問題なのは結局歴史修正主義が正しいこと、検閲が正しいことを肯定している。このために慰安婦を利用しているという点で非常に最悪だ。慰安婦に対する敬意が感じられない。ジェンダー平等とかいう連中は元からセックスワーカーを人間とみなしていないためこうした利用しかしない。こういう時の権力者に阿りながら表現の不自由を肯定するのは本当に失礼だろう。
表現の不自由展、津田大介氏と実行委が外国特派員協会で別々に会見。「会期中の再開目指したい」と津田氏
30分後に開かれた実行委の会見について、津田さんは「僕は同席しての記者会見を望んだが、(実行委員会のメンバーから)同席を断られているということです」と明かした。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d6c8bd7e4b0cdfe05723001
どこまでも醜悪だが、その電凸をあおっているのはハフィントンポストであり、さらにその一人が中村かさねであるのは非常に悪質だ。
これはあくまで私が感じた観点ですし、私の主観ですが、「表現の不自由展」関係者の言葉の選び方、四方八方に喧嘩を売りながら、自分たちにとって都合の良い「敵」だけしか見えていない視野の狭さには、強い怒りを覚えました。— 柴田英里 (@erishibata) 2019年8月16日
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そうだ、愛知芸術文化センターの地下に『早稲田文学女性号』が売っていたのはちょっと嬉しかったです(拙著「いつまで“被害者”でいるつもり?」読んでね!)。が、『コンビニからエロ本がなくなる日』と反表現規制をどう両立させるかは、ちょっとよくわかりませんでした。 pic.twitter.com/XZyT6xtNtE— 柴田英里 (@erishibata) 2019年8月16日
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本質的にバカをつけあがらせたいのがジェンダー平等とかフェミとかいっている連中で、だからこそこういう人たちには学術的にも言論的にもなんの価値もないわけです。そして排除していい。なぜならジェンダー平等の連中は一切倫理も知性もなくそういう行為をするからです。そういうのには正当性がない。逆に排除しなければ大多数の自由がなくなる。
正直、国連の女子差別撤廃委員会の話とかブーア・ブアッキオさん周りはクソだと思うけど
今回のはまともだったと思う。
横にいたマクニールさんはともかく(マクニールさんは最後に暴言言ってたのはやめて欲しい。通訳は翻訳しなかったみたいだけど。
報告者のデイヴィット・ケーンさんの話はぶっちゃけかなりまとも。
ぶっちゃけかなりまともでまとまってる。
けど逆に糞だったのは質問者側がひどすぎる。
電波なのかカルトなのかわからんが、ネットで安倍を批判すると記事が削除される話するやつとか半狂乱になって質問するやつとか。
話が長すぎて司会から止められてるし。
なんなんだこれ。
めちゃくちゃすぎる。
ISILによる邦人誘拐の一報が出た時から、ネットやテレビでよく言われていたフレーズが、ずっと疑問だった。それは、「テロリストの要求に応じれば、更なるテロを招く」というものである。予め断るが、今回、政府が身代金を支払わなかったこと批判したい訳ではない。2億ドルを出さなかったのは間違いではない、と思っている。この疑問は、日本がテロリスト達とどう向き合えばいいのか、あるいは向き合わない(今回の日本の選択は後者だと思う)のか、という問題なのだ。
前述の主張の概要はこうだろう。「テロリストに身代金を渡した場合、新しい武器や、移動手段、その他の機器、また食料などを買う幅と量が広がる。それによって活動の範囲や攻撃力を増しテロが増える。また、日本は身代金を取れる国・要求に応じる国であると認識され、邦人の誘拐を誘発させる。だからテロリストとは交渉すべきでない」
この主張のうち前段部分は容易に理解できる。身代金の目的は活動資金の確保の訳だから当然だ。また、これをもって、「テロが増える」というのであれば疑いの余地はないし、身代金を支払わない理由には十分なりうる。これだけだったら疑問はない。(なので表題は正確ではない)
だが、後段の更なるテロを誘発するという部分が理解できない。理解できない理由は「要求に応じない国の人物は見逃されるだろうか。殺害されるだけではないだろうか。」ということである。つまり、「要求に応じない国」だからといって、テロなり暴力なりの対象から外れる訳ではないだろう。下手すれば、見せしめの生け贄要員にならないだろうか。暴力の対象から外れないのであれば、「更なる誘拐を招くから要求を受け付けない」という意見には「誘拐されるくらいなら殺される方がマシ」という下の句が付いてまわらないか。
人質にならずに単に殺害されるのであれば、悲劇は回避できていない。そうであるなら、私は賛成できない。やはり人命は最優先されるべきだ。「要求に応じる国」だろうが「要求に応じない国」だろうが悲劇は起きるのである。
だとすれば、先ほどの「身代金が活動資金になるから、更なるテロを招く」という点さえ解決できれば、要求に応じることは選択としてあながち間違いではないのではないか、と思うのだ。第1の声明の直後に、中田氏と常岡氏が外国特派員協会で「日本はイスラム国の支配地域に2億ドルの人道支援をすべき」「イスラム法に乗っ取ったイスラム法廷を開かせてはどうか」と主張した。また、私は当初、荒唐無稽だと思っていたが、よくよく考えてみると、ISILの暴力を促進しない範囲でお金拠出し、かつ、彼らが反論できない彼らのロジックによって言いくるめるというのは、そんなに悪いアイディアじゃないのかもしれない。いわゆる落としどころを探るということだ。果たして、政府はそうした交渉をISILとしたのだろうか。
テロリストと交渉をしない、という選択肢は、暴力には暴力で対峙するという決意と実際の能力が必要だ。そして、日本はその選択肢を取るべきではない。いま、テレビで盛んに言われている「世界で日本が”尊敬”されている」というのは、先の大戦で打ちのめされた先人達がその選択肢をとらなかったからこそ、得られた財産であると思う。暴力で対峙するのではなく、かたくなに要求に応じない、という訳ではなく、落としどころを見つけられる国家になれば、それこそ世界における日本のプレゼンスは向上し、”美しい国”になるのではないかと思うのだ。
Wikiが間違ってるんじゃなくて、読み方が間違ってるんだよ。
あなたの読んだ所は、『東京大学法学部卒。公安調査庁入庁。調査第二部長として旧ソ連、北朝鮮、中国の情報分析に当たる。世界各国の情報機関とのパイプを持つと『称している』』菅沼光弘という男が、『2006年10月19日に行われた東京・外国特派員協会における講演』で語った『会見の内容』とされる部分の引用で、それが事実であるというデータソースは示されてない。彼が自分の実感以外のいかなる調査によりその比率を出したかは示されていない。
ちなみに、同じページにあるほかの情報によると、その人は『超能力があるとしてカルト教団設立したり、政治活動、暴力団まがい活動、ガスライディング、法律詐欺、他のカルト団体への投資等を行っている』人物で、思想は復古・保守、つまりカルト系右翼ってことかな。
おまけにこれらの情報全てが「この記事の内容の信頼性について検証が求められています。確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。必要な議論をノートで行ってください。」とあり、ノートでは、「外国人記者クラブの件については、内容云々よりもビジネスを円滑に行ううえで有りもしない世界各国の情報機関とのパイプを持っていると関係者に誇示すこと自体が目的で内容は二の次だと思います。」「暴力団組員の出生時の戸籍について、親交のある暴力団幹部の発言内容としているが明確な裏づけ基準がない。発言者の個人的な意見としか判断ができない」みたいなことが書かれてる。
wikiの情報を使うときは、この辺りも踏まえて総合的に判断した方がいいと思うよ。
嘘を嘘と見抜けな…(ry
http://anond.hatelabo.jp/20071215161337
<追記>
ごめん。wikiのあとに全部「ペディア」って入れて読んでくれ。